JPH08280097A - 超音波プローブ - Google Patents
超音波プローブInfo
- Publication number
- JPH08280097A JPH08280097A JP4558096A JP4558096A JPH08280097A JP H08280097 A JPH08280097 A JP H08280097A JP 4558096 A JP4558096 A JP 4558096A JP 4558096 A JP4558096 A JP 4558096A JP H08280097 A JPH08280097 A JP H08280097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backing material
- ultrasonic probe
- flexible electrode
- array
- electrode plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スペースの制限にかかわらず取り付け容易な
る超音波プローブの提供する。さらに確実かつ容易に作
成することができ、ひいては生産性の向上及び製造コス
トの低減を図ることのできる超音波プローブを提供す
る。 【解決手段】 所定の形状で湾曲されたバッキング材1
の表面にアレイ状にカッティングして配した振動子アレ
イ2から、複数の柔軟性電極板5により電極線の引き出
しを行なう。この各柔軟性電極板5は、前記振動子アレ
イ2の隣接する複数個の振動子毎に電極線の引き出しを
行うと共に端部が平行に配列される。
る超音波プローブの提供する。さらに確実かつ容易に作
成することができ、ひいては生産性の向上及び製造コス
トの低減を図ることのできる超音波プローブを提供す
る。 【解決手段】 所定の形状で湾曲されたバッキング材1
の表面にアレイ状にカッティングして配した振動子アレ
イ2から、複数の柔軟性電極板5により電極線の引き出
しを行なう。この各柔軟性電極板5は、前記振動子アレ
イ2の隣接する複数個の振動子毎に電極線の引き出しを
行うと共に端部が平行に配列される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波の送受波を行
い得る超音波プローブに関する。
い得る超音波プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば凸状又は凹状に所定の曲率
半径で湾曲して成る超音波プローブ例えばコンベックス
・プローブにおける電極引き出しは、所定の曲率半径で
湾曲された振動子から直接配線あるいはワイヤーボンデ
ィング等により行われていた。
半径で湾曲して成る超音波プローブ例えばコンベックス
・プローブにおける電極引き出しは、所定の曲率半径で
湾曲された振動子から直接配線あるいはワイヤーボンデ
ィング等により行われていた。
【0003】しかしながら、上記の電極引き出しにあっ
ては、アレイ状に細かいピッチでカッティングされた振
動子に対応して電極を引き出さなければならず、製造技
術的に極めて困難であるとともに、手間がかかり製造コ
スト的に問題があった。
ては、アレイ状に細かいピッチでカッティングされた振
動子に対応して電極を引き出さなければならず、製造技
術的に極めて困難であるとともに、手間がかかり製造コ
スト的に問題があった。
【0004】また、上記の電極引き出しにより引き出さ
れたリード線等は、通常束線として処理されるために柔
軟性に欠け、所望の方向に引き回すことが困難であっ
た。この結果、超音波プローブの取り付けに際してスペ
ースの制限により、電極の引き出し箇所に無理な力がか
かる等の不都合があった。
れたリード線等は、通常束線として処理されるために柔
軟性に欠け、所望の方向に引き回すことが困難であっ
た。この結果、超音波プローブの取り付けに際してスペ
ースの制限により、電極の引き出し箇所に無理な力がか
かる等の不都合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みて成されたものであり、スペースの制限にかかわらず
取り付け容易なる超音波プローブの提供を目的とし、さ
らに確実かつ容易に作成することができ、ひいては生産
性の向上及び製造コストの低減を図ることのできる超音
波プローブを提供することを目的とするものである。
みて成されたものであり、スペースの制限にかかわらず
取り付け容易なる超音波プローブの提供を目的とし、さ
らに確実かつ容易に作成することができ、ひいては生産
性の向上及び製造コストの低減を図ることのできる超音
波プローブを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、所定の形状で湾曲されたバッキング材と、こ
のバッキング材の表面に設けられ、振動子板をアレイ状
にカッティングして配した振動子アレイと、この振動子
アレイより電極線の引き出しを行う複数の柔軟性電極板
からなり、この各柔軟性電極板は、前記振動子アレイの
隣接する複数個の振動子毎に電極線の引き出しを行うと
共に端部が平行に配列されることを特徴とするものであ
る。
するため、所定の形状で湾曲されたバッキング材と、こ
のバッキング材の表面に設けられ、振動子板をアレイ状
にカッティングして配した振動子アレイと、この振動子
アレイより電極線の引き出しを行う複数の柔軟性電極板
からなり、この各柔軟性電極板は、前記振動子アレイの
隣接する複数個の振動子毎に電極線の引き出しを行うと
共に端部が平行に配列されることを特徴とするものであ
る。
【0007】このような本発明によれば、電極引き出し
を柔軟性電極板により行うので、所望の方向への引き出
し回しが可能となり、超音波プローブの取り付けに際し
てスペース的に極めて有利となる。また、電極引き出し
箇所に無理な力がかかるという不都合が生じ得ない。
を柔軟性電極板により行うので、所望の方向への引き出
し回しが可能となり、超音波プローブの取り付けに際し
てスペース的に極めて有利となる。また、電極引き出し
箇所に無理な力がかかるという不都合が生じ得ない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0009】図1は本発明の超音波プローブの構成を示
す説明図である。図1は所定の曲率半径で湾曲された薄
手のバッキング材、2は前記薄手のバッキング材1の表
面にアレイ状に配列された振動子、3は半月上に成形さ
れ、かつ前記薄手のバッキング材1の裏面に固着された
厚手のバッキング材、5は端部5a〜5fが複数の電極
ライン10を有して分離され、かつ端部5a´〜5f´
が前記薄手のバッキング材1の湾曲形状に沿って前記振
動子2に接続された柔軟性電極板例えばFPC(フレキ
シブル・プリント・サーキット・ボード)である。この
柔軟性電極板5の複数の電極ライン10は、前記振動子
2の各エレメントに対応して接続されている。また、前
記柔軟性電極板5の端部5a〜5fにはそれぞれコネク
タ部6a〜6fが設けられており、このコネクタ部6a
〜6fを介して前記振動子2の各エレメントが図示しな
い超音波送受部に電気的に接続されることになる。さら
に、前記柔軟性電極板5は、前記厚手のバッキング材3
上にて部分的に重合し、かつ前記厚手のバッキング材に
固着されている。
す説明図である。図1は所定の曲率半径で湾曲された薄
手のバッキング材、2は前記薄手のバッキング材1の表
面にアレイ状に配列された振動子、3は半月上に成形さ
れ、かつ前記薄手のバッキング材1の裏面に固着された
厚手のバッキング材、5は端部5a〜5fが複数の電極
ライン10を有して分離され、かつ端部5a´〜5f´
が前記薄手のバッキング材1の湾曲形状に沿って前記振
動子2に接続された柔軟性電極板例えばFPC(フレキ
シブル・プリント・サーキット・ボード)である。この
柔軟性電極板5の複数の電極ライン10は、前記振動子
2の各エレメントに対応して接続されている。また、前
記柔軟性電極板5の端部5a〜5fにはそれぞれコネク
タ部6a〜6fが設けられており、このコネクタ部6a
〜6fを介して前記振動子2の各エレメントが図示しな
い超音波送受部に電気的に接続されることになる。さら
に、前記柔軟性電極板5は、前記厚手のバッキング材3
上にて部分的に重合し、かつ前記厚手のバッキング材に
固着されている。
【0010】尚、4は前記振動子2の表面上に固着され
た整合層である。また、前記薄手のバッキング材1と前
記厚手のバッキング材3とは同一音響インピーダンスを
有していることが望ましい。その理由は、両者の音響イ
ンピーダンスが等しいと、伝般減衰が支障なく行われて
超音波が吸収されることとなり、バッキング材へ放射さ
れた超音波がバッキング材の裏面で反射されて外部に出
ることがないからである。
た整合層である。また、前記薄手のバッキング材1と前
記厚手のバッキング材3とは同一音響インピーダンスを
有していることが望ましい。その理由は、両者の音響イ
ンピーダンスが等しいと、伝般減衰が支障なく行われて
超音波が吸収されることとなり、バッキング材へ放射さ
れた超音波がバッキング材の裏面で反射されて外部に出
ることがないからである。
【0011】このように、超音波プローブの電極引き出
しを柔軟性電極板5により行うと、超音波プローブの取
り付けに際して前記柔軟性電極板5を任意の方向へ引き
出しが可能となり、また前記振動子2の電極引き回し箇
所すなわち端部5a´〜5f´に無理な力が加わること
もない。
しを柔軟性電極板5により行うと、超音波プローブの取
り付けに際して前記柔軟性電極板5を任意の方向へ引き
出しが可能となり、また前記振動子2の電極引き回し箇
所すなわち端部5a´〜5f´に無理な力が加わること
もない。
【0012】次に、上記超音波プローブの製造方法につ
いて図2乃至図4を参照しながら説明する。
いて図2乃至図4を参照しながら説明する。
【0013】先ず、図2に示すように、未だカッティン
グされない板状の振動子2を薄手のバッキング材1に接
着する(第1の工程)。
グされない板状の振動子2を薄手のバッキング材1に接
着する(第1の工程)。
【0014】次に、前記第1の工程において薄手のバッ
キング材2に接着された振動子2の矢印7で示す面(表
面)に、図3に示すように成形された柔軟性電極板5の
端部5a´〜5f´を接続する(第2の工程)。ここに
前記柔軟性電極板5の端部5a〜5fはそれぞれ角度θ
1 〜θ6 を有して予め分離されており、また、破線8で
示す部分には例えばミシン目がはいっている。尚、端部
5a´〜5f´には一様に導電性パターンが設けられて
おり、本第2の工程においては未だ分離されていない。
キング材2に接着された振動子2の矢印7で示す面(表
面)に、図3に示すように成形された柔軟性電極板5の
端部5a´〜5f´を接続する(第2の工程)。ここに
前記柔軟性電極板5の端部5a〜5fはそれぞれ角度θ
1 〜θ6 を有して予め分離されており、また、破線8で
示す部分には例えばミシン目がはいっている。尚、端部
5a´〜5f´には一様に導電性パターンが設けられて
おり、本第2の工程においては未だ分離されていない。
【0015】そして、図4に示すように、電極ライン1
0のピッチに対応させて前記振動子2をアレイ状にカッ
ティングする(第3の工程)。ここに、前記カッティン
グにより前記柔軟性電極板5の端部5a´〜5f´も同
時にカッティングされることになる。9はカッティング
によりできた溝である。
0のピッチに対応させて前記振動子2をアレイ状にカッ
ティングする(第3の工程)。ここに、前記カッティン
グにより前記柔軟性電極板5の端部5a´〜5f´も同
時にカッティングされることになる。9はカッティング
によりできた溝である。
【0016】次に、端部5a´〜5f´近傍にて前記柔
軟性電極板5を直角方向に曲げ、次いで前記ミシン目8
にて前記柔軟性電極板5を複数の電極ライン10毎に分
離する(第4の工程)。
軟性電極板5を直角方向に曲げ、次いで前記ミシン目8
にて前記柔軟性電極板5を複数の電極ライン10毎に分
離する(第4の工程)。
【0017】次に、前記振動子2がアレイ状に配列され
た薄手のバッキング材1を所定の曲率半径で湾曲させる
と共に、前記第4の工程にて分離された柔軟性電極板5
を重合させる(第5の工程)。
た薄手のバッキング材1を所定の曲率半径で湾曲させる
と共に、前記第4の工程にて分離された柔軟性電極板5
を重合させる(第5の工程)。
【0018】そして、図1に示すように、前記振動子2
の表面上に整合層4を固着し、さらに、前記薄手のバッ
キング材1の裏面に厚手のバッキング材3を固着する。
の表面上に整合層4を固着し、さらに、前記薄手のバッ
キング材1の裏面に厚手のバッキング材3を固着する。
【0019】尚、図1において、柔軟性電極板5の端部
5a〜5fを平行に配列するために、前記薄手のバッキ
ング材1等の曲率半径を考慮して、図3における角度θ
1 〜θ6 を決定するのが望ましい。
5a〜5fを平行に配列するために、前記薄手のバッキ
ング材1等の曲率半径を考慮して、図3における角度θ
1 〜θ6 を決定するのが望ましい。
【0020】以上説明した工程を経て図1に示す本発明
の超音波プローブを製造すると、振動子からの電極引き
出しを確実かつ容易に行うことができるので、超音波プ
ローブの低価格化が期待できる。
の超音波プローブを製造すると、振動子からの電極引き
出しを確実かつ容易に行うことができるので、超音波プ
ローブの低価格化が期待できる。
【0021】尚、本発明は既述した実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能であるのはいうま
でもない。
ものではなく、種々の変形実施が可能であるのはいうま
でもない。
【0022】例えば、既述した実施例では凸状に湾曲し
て成る超音波プローブについて説明したが、凹状に湾曲
して成る超音波プローブの場合においても本発明を適用
することができる。
て成る超音波プローブについて説明したが、凹状に湾曲
して成る超音波プローブの場合においても本発明を適用
することができる。
【0023】また、既述した実施例では柔軟性電極板5
の分離数6枚の場合について説明したが、6枚より多く
ても少なくても良い。
の分離数6枚の場合について説明したが、6枚より多く
ても少なくても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の超音波プローブにあっては、電極引き出しを柔軟性電
極板により行うので、所望の方向への引き出し回しが可
能となり、超音波プローブの取り付けに際してスペース
的に極めて有利となる。また、電極引き出し箇所に無理
な力がかかるという不都合が生じ得ない。さらに、本発
明の超音波プローブを製造するにあたっては、振動子か
らの電極引き出しを確実かつ容易に行うことができるの
で、生産性の向上及び製造コストの低減を図ることがで
きる。
の超音波プローブにあっては、電極引き出しを柔軟性電
極板により行うので、所望の方向への引き出し回しが可
能となり、超音波プローブの取り付けに際してスペース
的に極めて有利となる。また、電極引き出し箇所に無理
な力がかかるという不都合が生じ得ない。さらに、本発
明の超音波プローブを製造するにあたっては、振動子か
らの電極引き出しを確実かつ容易に行うことができるの
で、生産性の向上及び製造コストの低減を図ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例である超音波プローブの構成
を示す説明図。
を示す説明図。
【図2】本発明の超音波プローブの製造方法を説明する
ための説明図。
ための説明図。
【図3】本発明の超音波プローブの製造方法を説明する
ための説明図。
ための説明図。
【図4】本発明の超音波プローブの製造方法を説明する
ための説明図。
ための説明図。
1 薄手のバッキング材 2 振動子 3 厚手のバッキング材 4 整合層 5 柔軟性電極板 6 コネクタ部 10 電極ライン
Claims (1)
- 【請求項1】所定の形状で湾曲されたバッキング材と、 このバッキング材の表面に設けられ、振動子板をアレイ
状にカッティングして配した振動子アレイと、 この振動子アレイより電極線の引き出しを行う複数の柔
軟性電極板からなり、 この各柔軟性電極板は、前記振動子アレイの隣接する複
数個の振動子毎に電極線の引き出しを行うと共に端部が
平行に配列されることを特徴とする超音波プローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4558096A JP2653646B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 超音波プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4558096A JP2653646B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 超音波プローブ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59114638A Division JPH0611259B2 (ja) | 1983-12-08 | 1984-06-06 | 超音波プロ−ブ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08280097A true JPH08280097A (ja) | 1996-10-22 |
JP2653646B2 JP2653646B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12723294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4558096A Expired - Lifetime JP2653646B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 超音波プローブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2653646B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019212068A1 (ko) * | 2018-04-30 | 2019-11-07 | 서강대학교 산학협력단 | Fpcb를 이용한 초음파 프로브 조립체 |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP4558096A patent/JP2653646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019212068A1 (ko) * | 2018-04-30 | 2019-11-07 | 서강대학교 산학협력단 | Fpcb를 이용한 초음파 프로브 조립체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2653646B2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |