JPH08278380A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPH08278380A
JPH08278380A JP8268495A JP8268495A JPH08278380A JP H08278380 A JPH08278380 A JP H08278380A JP 8268495 A JP8268495 A JP 8268495A JP 8268495 A JP8268495 A JP 8268495A JP H08278380 A JPH08278380 A JP H08278380A
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JP
Japan
Prior art keywords
hand
circuit
power generation
electronic timepiece
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP8268495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Koike
博之 小池
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 ソ−ラ−セル1からの発電状態を発電検出回
路10が検知して非発電状態なら秒針駆動回路11への
入力信号をf3の1Hzからf5の正逆転パルスに切り
換え、発電状態が検知されたら秒カウンタ17まで追従
復帰し正常運針する。また特定位置及び復帰までの秒針
移動は早送り信号f4で行なわれる。 【効果】 ソ−ラ−セル1からの発電が充分に行なわれ
ない程度の暗さで時刻の確認を行なったとき、節電を行
ないつつ、時針・分針・秒針の3針を持つ時計の長所を
損なわずに時刻が表示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発電手段により発電され
るエネルギ−を電源として動作する電子時計に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ソーラーセル等の光発電手段
と、前記ソーラーセルによって充電される大容量コンデ
ンサ等の充電装置と、該充電装置の充電電力をエネルギ
ー源として動作するソーラー電子時計が実用化されてい
るが、従来の技術では前記ソーラーセルに入射光がなく
充電が行なわれない状態が長時間にわたると、充電装置
に蓄えられていたエネルギーを使い果たして時計が停止
してしまっていた。このように一度時計が停止するとそ
の後入射光があり充電が行なわれて時計が動作を開始し
ても時刻が正常でないため時刻合わせをする手間がかか
ってしまう。そこで充電が行われない状態が続いても正
しい時刻を維持できる時間がより長いソ−ラ−電子時計
が望まれていた。
【0003】そこで、上記課題を解決する手段として特
開昭61−77788号公報に記載されているように、
光入力がない場合に時刻表示動作を停止するとともに電
子回路による計時動作のみを行ない、前記ソーラーセル
に光入射が再開されたとき時刻表示動作を再開すること
により充電電力を節約する電子時計が開示されている。
又特開昭64−12349公報では時分針用モータと秒
針用モータの2つのモータを有する電子時計において、
電池電圧を検出する電圧検出回路を設け、該電圧検出回
路により電池電圧が所定の値より低下したことを検出し
たときに秒針用モータの停止電圧を時分針用モータの停
止電圧より高く設定することにより先に秒針を停止させ
節電効果を高め時分針のみは正しい時刻を表示させる技
術が開示されいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法では節電効果を高める為に秒針を完全に停止させて
いたのでユーザーが時計が止まったと思い込んでしまい
う危険性があり、又秒針が動作することで時計が動作し
ていると瞬時に判断することが可能な時針・分針・秒針
の3針をもつ時計の最大の長所を大きく損なってしまっ
ていた。
【0005】本発明の目的は上記課題を解決しようとす
るもので、発電手段と充電装置とで構成される電力供給
手段の電圧が低下しているときに節電効果を持つととも
に、時計が動作していることを瞬時に認識可能とする電
子時計を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、発電手段と、該発電手段によって充
電される充電装置と前記発電手段と前記充電装置により
構成される電力供給手段と、該電力供給手段をエネルギ
ー源として動作する時計回路とを有する電子時計に於
て、前記時計回路からのモータ駆動信号により駆動され
る時分針用モータと秒針用モータの少なくとも2つのモ
ータと、前記電力供給手段の電圧を検出する電圧検出手
段を設け、該電圧検出手段の出力により前記秒針用モー
タを1Hzより長い間隔で動作させる秒針動作制御回路
を設けたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例を発電手段
をソーラーセル、充電手段を充電用コンデンサとして詳
述する。図1は本発明の第一実施例における時計回路を
示すものであり、図2は図1に示された5の波形整形回
路の出力波形図である。図1に示すごとく3は水晶発振
器、4は分周回路、5は各種運針用パルスを発生させる
波形整形回路であり、9は秒針動作制御回路であるセレ
クタ(A)で入力Sが”H”レベルのとき入力Aの信号
を出力Qより出力し、”L”レベルのとき入力Bを出力
する。また1はソーラーセル、2は充電用コンデンサ、
10は検出手段である発電検出回路であり、発電状態で
は”L”レベルの信号を出力し、非発電状態では”H”
レベルの信号を出力する。6は時分針駆動回路、11は
秒針駆動回路、7、12はパルスモーター、8は時刻表
示部である。
【0008】次に図1、図2を用いて動作の説明する。
水晶発振回路3から出力された基準信号は、分周回路4
で計時信号に分周されたのち、波形整形回路5によって
それぞれ図2に示すような、1/20Hzの時分針駆動
パルスf1、1Hzよりは長く1/20Hzよりは短い
節電秒針駆動パルスf2(ここでは2Hzとする)、1
Hzの秒針駆動パルスf3に整形される。時分針駆動パ
ルスf1は、そのまま時分針駆動回路6で時分針駆動信
号に変換された後、パルスモ−タ−7に供給され、パル
スモ−タ−7が回転することによって、時刻表示部8で
計時表示を行なう。
【0009】セレクタ(A)9へは節電秒針駆動パルス
f2、秒針駆動パルスf3を入力し、その出力信号は、
ソ−ラ−セルが発電している状態かいなかを検出する発
電検出回路10の出力信号によって制御される。ソーラ
ーセルが発電されていれば秒針駆動パルスf3を出力
し、発電されていなければ節電秒針駆動パルスf2を出
力する。またセレクタ(A)9の出力信号は、秒針駆動
回路11で秒針駆動信号に変換された後、パルスモ−タ
−12に供給され、パルスモ−タ−が通常1Hz、ある
いは1Hz以上で回転することによって、時刻表示部8
で計時表示を行なう。つまり、ソーラーセル1が発電さ
れている状態では秒針が通常通り1Hz運針を行い、発
電されていない状態では節電効果を高めるために2Hz
運針を行う。
【0010】次に、本発明の第二実施例を詳述する。図
3は第二実施例における時計回路を示すものであり、図
4は図3に示された波形整形回路5の出力波形図であ
る。図1及び図2と同一要素は同一番号を付して説明を
省略する。
【0011】第一実施例と異なる本実施例の特徴は、ソ
−ラ−セル1からの発電がおこなわなくなった時点で、
秒針をある特定の位置で1Hzよりは長く、1/20H
zよりは短い間隔(ここでは2Hzを例にとって説明す
る)で振り子の様に正逆転させ、発電が行なわれ始めた
時点で正常な時刻表示に復帰することである。
【0012】まず構成を説明する。17は秒カウンタで
常に正しい時刻をカウントしている。13は初期設定カ
ウンタで予め特定の位置が設定されており正逆転運針は
この位置で行われる。14は秒針位置カウンタで秒針の
表示位置をカウントしている。15は初期設定比較回路
で発電検出回路10の出力が”H”のとき動作し、初期
設定カウンタ13と秒針位置カウンタ14の内容が一致
していれば”L”レベルの信号を出力し、そうでなけれ
ば”H”レベルの信号を出力する。20はインバータ回
路であり発電検出回路の出力レベルを反転させて後述す
る秒カウンタ比較回路18に出力する。18は秒カウン
タ比較回路で発電検出回路10の出力が”L”レベルの
とき動作し、秒カウンタ17と秒針位置カウンタ14の
内容が一致していれば”L”レベルの信号を出力し、そ
うでなければ”H”レベルの信号を出力する。また9と
16は秒針動作制御回路であるセレクタ(A)とセレク
タ(B)であり入力Sが”H”レベルのとき入力Aの信
号を出力Qより出力し”L”レベルのとき入力Bを出力
する。19はOR回路であり初期設定比較回路15また
は秒カウンタ比較回路18のいずれか一方が”H”レベ
ルのときにセレクタ(B)16の入力Sに”H”レベル
の信号を出力する。
【0013】本実施例に於いては波形整形回路5の出力
はそれぞれ、1/20Hzの時分針駆動パルスf1、1
Hzの秒針駆動パルスf3、8Hzの秒早送りパルスf
4(特定位置への針の移動や復帰にはこのパルスが使用
される)、2Hzの正逆転駆動パルスf5(針を振り子
のように正逆転動作させるためのパルス)に整形され
る。
【0014】次に動作の説明をする。ソ−ラ−セル1か
らの発電が行なわれていないことが検出されると発電検
出回路10が”H”レベルの信号を初期設定比較回路1
5とセレクタ(A)9に出力する。よって初期設定比較
回路15は動作を開始する。初期設定比較回路15は秒
針が正逆転するための位置(予め決められた位置)にい
るかどうかを判別する回路であり、その判別方法として
初期設定カウンタ13と秒針位置カウンタ14とを比較
する。その結果一致していなければ一致するまで”H”
レベルの信号をセレクタ(B)16に出力する。よって
セレクタ(B)16は8Hz早送りパルスf4を秒針駆
動回路11と秒針位置カウンタ14に出力する。したが
って時刻表示部8の秒針も特定位置まで8Hzで移動す
ることになる。次に一致すると初期設定比較回路15
は”L”レベルの信号を出力するためセレクタ(B)1
6は入力Bつまりセレクタ(A)9からの信号を出力す
る。このときセレクタ(A)9は入力Aのf5を選択し
ているため2Hzの正逆転パルスを出力する。つまり秒
針の動きは8Hz早送りで特定位置まで移動した後、2
Hzで振り子動作を始める。
【0015】次にソーラーセル1からの発電が行なわれ
ていることが検出されると発電検出回路10が”L”レ
ベルの信号をセレクタ(A)9に出力し、インバータ回
路20を介して”H”レベルの信号を秒カウンタ比較回
路18に出力する。よって秒カウンタ比較回路18は動
作を開始する。秒カウンタ比較回路18は秒針が正しい
時刻を表示しているかどうかを判別する回路であり、そ
の判別方法として秒カウンタ17と秒針位置カウンタ1
4とを比較する。その結果一致していなければ一致する
まで”H”レベルの信号をセレクタ(B)16に出力す
る。よってセレクタ(B)16は8Hz早送りパルスf
4を秒針駆動回路11と秒針位置カウンタ14に出力す
る。したがって時刻表示部8の秒針も秒カウンタ17の
カウントする位置まで8Hzで移動する。次に一致する
と秒カウンタ比較回路18は”L”レベルの信号を出力
するためセレクタ(B)16は入力Bつまりセレクタ
(A)9からの信号を出力する。このときセレクタ
(A)9は入力Bのf3を選択しているため1Hzの秒
針駆動パルスを出力する。つまり秒針の動きは8Hz早
送りで秒カウンタ17のカウントする位置まで移動した
後、1Hzで運針を始める。
【0016】
【発明の効果】上記のごとく本発明によれば、ソーラー
セルと、該ソーラーセルによって充電される充電装置
と、該充電装置をエネルギー源として動作する時計回路
とを有する電子時計に於て、前記ソ−ラ−セルからの発
電が行なわれない程の暗闇などで時刻の確認を行なった
とき、秒針を1Hzよりは長い間隔で動作させることに
よって節電を行ないつつ、正常に時計が動作しているこ
とが瞬時に判断でき、さらに時針・分針・秒針の3針を
持つ時計の長所を損なわずに時刻が表示できる時計を提
供できる。
【0017】また、本発明の電子時計は、秒針を1Hz
よりは長い間隔で動作させるそのさせかたによってさら
に節電効果を上げることも可能なうえに、デザインによ
っては、見ていてたのしくなることも可能な回路設計の
自由度も有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す電子時計の回路図で
ある。
【図2】本発明の第一実施例を示す電子時計回路の出力
波形図である。
【図3】本発明の第二実施例を示す電子時計の回路図で
ある。
【図4】本発明の第二実施例を示す電子時計回路の出力
波形図である。
【符号の説明】
1 ソ−ラ−セル 2 充電用コンデンサ 3 水晶発振器 4 分周回路 5 波形整形回路 6 時分針駆動回路 7 時分針駆動用パルスモ−タ 8 時刻表示部 9 セレクタ(A) 10 発電検出回路 11 秒針駆動回路 12 秒針駆動用パルスモ−タ 13 初期設定カウンタ 14 秒針位置カウンタ 15 初期設定比較回路 16 セレクタ(B) 17 秒カウンタ 18 秒カウンタ比較回路 19 OR回路 20 インバータ回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電手段と、該発電手段によって充電さ
    れる充電装置と、該充電装置で構成される電力供給手段
    と該電力供給手段をエネルギー源として動作する水晶発
    振器と、該水晶発振器の出力する基準信号を分周する分
    周回路と、該分周回路からの分周信号で各種の波形を作
    る波形整形回路を有する電子時計に於て、前記波形整形
    回路からのモータ駆動信号により駆動される時分針用モ
    ータと秒針用モータの少なくとも2つのモータと、前記
    電力供給手段の状態を検出する発電検出手段を設け、該
    発電検出手段の出力により前記秒針用モータを1Hzよ
    り長い間隔で動作させる秒針動作制御回路を有すると共
    に、前記電力供給手段の状態に関わらず前記時分針用モ
    ータは通常通り動作することを特徴とする電子時計。
  2. 【請求項2】 前記秒針動作制御回路は秒針用モータに
    1Hzの駆動信号と、1Hzより長く、時分針駆動信号
    の周波数より短い周波数の駆動信号のいずれか一方を選
    択的に出力することを特徴とする請求項1記載の電子時
    計。
  3. 【請求項3】 前記秒針動作制御回路は前記秒針用モ−
    タに通常の駆動信号と逆転用駆動信号を選択的に出力す
    ることにより秒針が特定の動作をすることを特徴とする
    請求項1記載の電子時計。
JP8268495A 1995-04-07 1995-04-07 電子時計 Pending JPH08278380A (ja)

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