JPH0827569B2 - 多重画像形成装置 - Google Patents
多重画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0827569B2 JPH0827569B2 JP6086384A JP8638494A JPH0827569B2 JP H0827569 B2 JPH0827569 B2 JP H0827569B2 JP 6086384 A JP6086384 A JP 6086384A JP 8638494 A JP8638494 A JP 8638494A JP H0827569 B2 JPH0827569 B2 JP H0827569B2
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- Japan
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- transfer
- transfer material
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回動する転写材担持シー
ト上に転写材を担持し、転写材担持シート上の転写材に
転写電界を付与して感光ドラムや絶縁ドラム等の像担持
体上に順次形成される複数のトナー像を転写材上に順次
重ねて転写を行う装置例えばカラー複写機やカラープリ
ント等に適用できる転写工程を有する多重画像形成装置
に関するものである。
ト上に転写材を担持し、転写材担持シート上の転写材に
転写電界を付与して感光ドラムや絶縁ドラム等の像担持
体上に順次形成される複数のトナー像を転写材上に順次
重ねて転写を行う装置例えばカラー複写機やカラープリ
ント等に適用できる転写工程を有する多重画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来技術】図3は、従来のカラー画像形成装置の概略
図であり、像担持体である感光ドラム1をコロナ放電器
2により所定極性に帯電した後、情報露光Iを与え、静
電潛像を形成し、その潜像を現像器3a、3b、3cの
うち所定色のトナーを有する現像器により現像する。一
方転写ドラム4は、図4にその斜視図を示すように、シ
リンダ枠41と転写材先端を把持するグリッパ42とシ
リンダ枠41の周面開口域に張設される絶縁性フィルム
あるいは絶縁性メッシュスクリーンなどの転写材担持シ
ート43から成り、給送された転写材の先端をグリッパ
42で把持して、転写材を担持シートに巻付けた後、転
写帯電器としての転写コロナ放電器5により感光ドラム
1上のトナー像を転写材上に転写すると共に、転写材を
転写材担持シート上に静電吸着させる。次に感光ドラム
1上に異なる情報露光に基づく潜像を形成し、所定色の
現像器により現像し、得られたトナー像を転写材上に、
先に転写されたトナー像に位置合せして転写する。こう
して3色のトナー像の転写が終了し、転写材の先端が分
離位置に近づくとグリッパ42が解除され、かつ分離爪
10が転写ドラム4へ接近し、転写材担持シート上の転
写材が分離される。このとき同時に、転写材担持シート
を挟んで設けられた2つの除電器としてのコロナ放電器
8及び9に交流電圧が印加され、転写材表面と担持シー
ト裏面の除電が行われる。
図であり、像担持体である感光ドラム1をコロナ放電器
2により所定極性に帯電した後、情報露光Iを与え、静
電潛像を形成し、その潜像を現像器3a、3b、3cの
うち所定色のトナーを有する現像器により現像する。一
方転写ドラム4は、図4にその斜視図を示すように、シ
リンダ枠41と転写材先端を把持するグリッパ42とシ
リンダ枠41の周面開口域に張設される絶縁性フィルム
あるいは絶縁性メッシュスクリーンなどの転写材担持シ
ート43から成り、給送された転写材の先端をグリッパ
42で把持して、転写材を担持シートに巻付けた後、転
写帯電器としての転写コロナ放電器5により感光ドラム
1上のトナー像を転写材上に転写すると共に、転写材を
転写材担持シート上に静電吸着させる。次に感光ドラム
1上に異なる情報露光に基づく潜像を形成し、所定色の
現像器により現像し、得られたトナー像を転写材上に、
先に転写されたトナー像に位置合せして転写する。こう
して3色のトナー像の転写が終了し、転写材の先端が分
離位置に近づくとグリッパ42が解除され、かつ分離爪
10が転写ドラム4へ接近し、転写材担持シート上の転
写材が分離される。このとき同時に、転写材担持シート
を挟んで設けられた2つの除電器としてのコロナ放電器
8及び9に交流電圧が印加され、転写材表面と担持シー
ト裏面の除電が行われる。
【0003】このコロナ放電器8及び9による除電は、
転写材と担持シートとの静電吸着力の除去及び転写材分
離時の気中放電によるトナー像の飛散を防止することが
目的である。
転写材と担持シートとの静電吸着力の除去及び転写材分
離時の気中放電によるトナー像の飛散を防止することが
目的である。
【0004】かくして、転写材が分離された後、搬送ベ
ルト11により転写材が定着器に搬送され、加熱定着さ
れ、カラー画像が得られるものである。
ルト11により転写材が定着器に搬送され、加熱定着さ
れ、カラー画像が得られるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】ところが従来、転写
回数によらず出力が一定のコロナ放電器8及び9により
転写材担持シート裏面の電荷の除電を行っていたため
に、転写回数に応じて電荷量が異なる転写材担持シート
裏面を、このコロナ放電器8及び9では所望電位に除電
することができなかった。
回数によらず出力が一定のコロナ放電器8及び9により
転写材担持シート裏面の電荷の除電を行っていたため
に、転写回数に応じて電荷量が異なる転写材担持シート
裏面を、このコロナ放電器8及び9では所望電位に除電
することができなかった。
【0006】
【問題点を解決するための手段】以上の問題点を解決す
るための本発明は、像を担持する像担持体と、この像担
持体の転写位置に転写材を担持搬送する転写材担持体
と、前記転写位置で前記転写材担持体に担持された前記
転写材に前記像担持体の像を転写する転写帯電器と、前
記転写帯電器による像転写後に前記転写材担持体を除電
する除電器と、を備え、前記転写材に複数の前記像を順
次重ねて転写する多重画像形成装置において、ある転写
材に対する像転写後その転写材に対する次の像転写に先
立って前記除電器が除電作動を行うとき、その転写材に
前記転写帯電器が像転写作動を行った回数に応じて前記
除電器の出力が可変であることを特徴とするものであ
る。
るための本発明は、像を担持する像担持体と、この像担
持体の転写位置に転写材を担持搬送する転写材担持体
と、前記転写位置で前記転写材担持体に担持された前記
転写材に前記像担持体の像を転写する転写帯電器と、前
記転写帯電器による像転写後に前記転写材担持体を除電
する除電器と、を備え、前記転写材に複数の前記像を順
次重ねて転写する多重画像形成装置において、ある転写
材に対する像転写後その転写材に対する次の像転写に先
立って前記除電器が除電作動を行うとき、その転写材に
前記転写帯電器が像転写作動を行った回数に応じて前記
除電器の出力が可変であることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図1及び図2に示すカラー画
像形成装置の実施例に基いて説明する。
像形成装置の実施例に基いて説明する。
【0008】図1及び図2において、図3と共通なもの
は同一の数字で示し、また前記従来例におけるカラー画
像形成工程と同じ説明は省略する。
は同一の数字で示し、また前記従来例におけるカラー画
像形成工程と同じ説明は省略する。
【0009】図1において、除電器としてのコロナ放電
器12が、少なくとも転写ドラム4のグリッパが転写材
先端を把持する位置Aの下流であって転写位置の直前の
位置に設けられている。またコロナ放電器12の放電効
率を増す為に接地された対向電極13が転写材シートを
挟んで転写ドラム内側に設けられている。コロナ放電器
12は、転写材上に1色目のトナー像が転写された後、
2色目のトナー像が重ねて転写される直前にコロナ放電
が開始され、転写材上の電荷を所定量除電する。コロナ
放電器12に印加する高圧は交流電圧または転写コロナ
放電電荷と同極性の直流電圧または除電量を制御する為
の直流バイアス電圧が重畳された交流電圧が用いられて
いる。
器12が、少なくとも転写ドラム4のグリッパが転写材
先端を把持する位置Aの下流であって転写位置の直前の
位置に設けられている。またコロナ放電器12の放電効
率を増す為に接地された対向電極13が転写材シートを
挟んで転写ドラム内側に設けられている。コロナ放電器
12は、転写材上に1色目のトナー像が転写された後、
2色目のトナー像が重ねて転写される直前にコロナ放電
が開始され、転写材上の電荷を所定量除電する。コロナ
放電器12に印加する高圧は交流電圧または転写コロナ
放電電荷と同極性の直流電圧または除電量を制御する為
の直流バイアス電圧が重畳された交流電圧が用いられて
いる。
【0010】コロナ放電器12による放電は、少なくと
も、3色目、4色のトナー像を転写する装置においては
4色目のトナー像が重ねて転写される前の転写材上の除
電が終了するまで継続される。コロナ放電器12に印加
する電圧は、2色目の転写前除電における印加電圧に較
べ3色目の転写前除電の能力を段階的に高めるために順
次上げていく。例えばコロナ放電器12に印加する交流
電圧を2色目の転写前除電時に4.5kV、3色目の転
写前除電時に5.0kVに制御するか、あるいは同様に
交流電圧5.0kVを一定として、重畳するバイアス電
圧を順に−0.4kV、−0.8kVに制御する。
も、3色目、4色のトナー像を転写する装置においては
4色目のトナー像が重ねて転写される前の転写材上の除
電が終了するまで継続される。コロナ放電器12に印加
する電圧は、2色目の転写前除電における印加電圧に較
べ3色目の転写前除電の能力を段階的に高めるために順
次上げていく。例えばコロナ放電器12に印加する交流
電圧を2色目の転写前除電時に4.5kV、3色目の転
写前除電時に5.0kVに制御するか、あるいは同様に
交流電圧5.0kVを一定として、重畳するバイアス電
圧を順に−0.4kV、−0.8kVに制御する。
【0011】これは、2色、3色と転写を重ねるに従っ
て転写材表面が転写コロナ放電電荷と逆極性に帯電し、
その蓄積していく電荷を除電して所望電位とするためで
ある。このような除電出力の制御を行うことにより、転
写効率の低下を防止できる。
て転写材表面が転写コロナ放電電荷と逆極性に帯電し、
その蓄積していく電荷を除電して所望電位とするためで
ある。このような除電出力の制御を行うことにより、転
写効率の低下を防止できる。
【0012】なお、対向電極13に代えてコロナ放電器
を設け、同様の除電出力を行って転写材担持シート裏面
の電荷の除去を行っても良いのは勿論である。
を設け、同様の除電出力を行って転写材担持シート裏面
の電荷の除去を行っても良いのは勿論である。
【0013】上記のようなコロナ放電器12による転写
材上の電荷の除電を行うことにより、転写材の担持シー
トに対する静電吸着力が低下する領域の面積は、コロナ
放電器12の照射域から転写コロナ放電器5の照射域ま
での小面積に留まり、転写材全体の担持シートに対する
静電吸着力の低下を最小限に抑えることができ、この結
果、色ずれの発生を防止することができる。
材上の電荷の除電を行うことにより、転写材の担持シー
トに対する静電吸着力が低下する領域の面積は、コロナ
放電器12の照射域から転写コロナ放電器5の照射域ま
での小面積に留まり、転写材全体の担持シートに対する
静電吸着力の低下を最小限に抑えることができ、この結
果、色ずれの発生を防止することができる。
【0014】また、図2は本発明の別の実施例である。
【0015】図2において、除電器としてのコロナ放電
器14が少なくともAの下流側であって転写位置の直前
の位置に設けられている。13はコロナ放電器14の対
向電極である。
器14が少なくともAの下流側であって転写位置の直前
の位置に設けられている。13はコロナ放電器14の対
向電極である。
【0016】コロナ放電器14は転写部に向けてコロナ
放電が行われるように設けられ、高圧印加タイミング及
び放電出力は前記実施例と同じで、転写材上の電荷の除
電を行うが、それと共にトナー像を担持した感光ドラム
1上の電荷を除電する。この感光ドラム1上の除電はト
ナーの電荷を除電して既に転写材上に転写されているト
ナーとの反発力を低下させると共に、トナーを保持して
いる潜像電荷を除電してトナーの拘束力を低下させ、多
重転写効率の低下を防止するためであり、1個のコロナ
放電器により転写材上及び感光ドラム上の電荷を除電す
ることができ、それぞれの除電の為の2個のコロナ放電
器を設ける場合に較べ空間的な配置上の制約の点で有利
であり、また構成が簡単になる。なおこの感光ドラム上
の電荷の除電の際、カラートナーに対する光透過率の高
い近赤外光を照射するとトナーを通して感光ドラム上の
潜像電荷が光減衰してより効果的な除電が可能となる。
放電が行われるように設けられ、高圧印加タイミング及
び放電出力は前記実施例と同じで、転写材上の電荷の除
電を行うが、それと共にトナー像を担持した感光ドラム
1上の電荷を除電する。この感光ドラム1上の除電はト
ナーの電荷を除電して既に転写材上に転写されているト
ナーとの反発力を低下させると共に、トナーを保持して
いる潜像電荷を除電してトナーの拘束力を低下させ、多
重転写効率の低下を防止するためであり、1個のコロナ
放電器により転写材上及び感光ドラム上の電荷を除電す
ることができ、それぞれの除電の為の2個のコロナ放電
器を設ける場合に較べ空間的な配置上の制約の点で有利
であり、また構成が簡単になる。なおこの感光ドラム上
の電荷の除電の際、カラートナーに対する光透過率の高
い近赤外光を照射するとトナーを通して感光ドラム上の
潜像電荷が光減衰してより効果的な除電が可能となる。
【0017】なお図1のコロナ放電器12及び図2のコ
ロナ放電器13のシールド部材あるいはその近傍に、転
写材の後端がはね上って放電ワイヤに接触しないよう、
開口部に絶縁性の糸を張りめぐらしたり、あるいは、数
個の滑車を設けたりしても良い。
ロナ放電器13のシールド部材あるいはその近傍に、転
写材の後端がはね上って放電ワイヤに接触しないよう、
開口部に絶縁性の糸を張りめぐらしたり、あるいは、数
個の滑車を設けたりしても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ある転
写材に対する像転写後その転写材に対する次の像転写に
先立って除電器が除電作動を行うとき、その転写材に転
写帯電器が像転写作動を行った回数に応じて除電器の出
力が可変であるため、像転写前の転写材担持体の電位を
像転写回数に応じた所望の電位とすることができる。従
って、転写材担持体上の転写材のズレ、剥れといった問
題が生じることがなく、また、像転写効率の低下を防止
することもできる。
写材に対する像転写後その転写材に対する次の像転写に
先立って除電器が除電作動を行うとき、その転写材に転
写帯電器が像転写作動を行った回数に応じて除電器の出
力が可変であるため、像転写前の転写材担持体の電位を
像転写回数に応じた所望の電位とすることができる。従
って、転写材担持体上の転写材のズレ、剥れといった問
題が生じることがなく、また、像転写効率の低下を防止
することもできる。
【図1】本発明のカラー画像形成装置の要部説明図。
【図2】本発明のカラー画像形成装置の要部説明図。
【図3】従来装置の要部説明図。
【図4】図1〜図3に示す転写ドラムの斜視図。
1 感光ドラム 2 コロナ放電器 3a、3b、3c 現像器 4 転写ドラム 5 転写コロナ放電器 8、9 分離除電用コロナ放電器 10 分離爪 12、14 コロナ放電器 13 対向電極
Claims (1)
- 【請求項1】 像を担持する像担持体と、この像担持体
の転写位置に転写材を担持搬送する転写材担持体と、前
記転写位置で前記転写材担持体に担持された前記転写材
に前記像担持体の像を転写する転写帯電器と、前記転写
帯電器による像転写後に前記転写材担持体を除電する除
電器と、を備え、前記転写材に複数の前記像を順次重ね
て転写する多重画像形成装置において、 ある転写材に対する像転写後その転写材に対する次の像
転写に先立って前記除電器が除電作動を行うとき、その
転写材に前記転写帯電器が像転写作動を行った回数に応
じて前記除電器の出力が可変であることを特徴とする多
重画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6086384A JPH0827569B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 多重画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6086384A JPH0827569B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 多重画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61125141A Division JPH07107620B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 多重画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06317993A JPH06317993A (ja) | 1994-11-15 |
JPH0827569B2 true JPH0827569B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=13885388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6086384A Expired - Fee Related JPH0827569B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 多重画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0827569B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4696956B2 (ja) * | 2006-02-22 | 2011-06-08 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | カラー画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5993480A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | Canon Inc | 除電装置 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP6086384A patent/JPH0827569B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06317993A (ja) | 1994-11-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |