JPH08272319A - 発光装置 - Google Patents

発光装置

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JPH08272319A
JPH08272319A JP7073732A JP7373295A JPH08272319A JP H08272319 A JPH08272319 A JP H08272319A JP 7073732 A JP7073732 A JP 7073732A JP 7373295 A JP7373295 A JP 7373295A JP H08272319 A JPH08272319 A JP H08272319A
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JP
Japan
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light emitting
substrate
emitting device
ridge
potting resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP7073732A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Okuyama
欣宏 奥山
Mitsutaka Takemura
光隆 武村
Akimasa Tanaka
章雅 田中
Fumio Yamazaki
文雄 山崎
Kenji Makino
健二 牧野
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Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
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Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK filed Critical Hamamatsu Photonics KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の発光部が基板上に形成される型式の発
光装置において、発光部の耐湿性及び製造効率を向上さ
せることを目的とする。 【構成】 発光部として複数個のLEDチップ12が表
面に取り付けられた基板10と、LEDチップ12を覆
うよう基板10上に接着されたカバープレート14とを
備える発光装置において、LEDチップ12の全てを含
む領域34を取り囲むように凸条32を設けると共に、
この領域34に透光性を有するポッティング樹脂36を
流し込んで硬化させたことを特徴としている。この構成
では、ポッティング樹脂36と基板10との接触面積は
大きくなり、また、ポッティング樹脂36の厚さも大き
くなる。よって、LEDチップ12はポッティング樹脂
36により水分から有効に保護される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光ダイオード等の発
光素子から構成された発光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、複数個の発光ダイオード(以
下、「LED」という)1を備える従来の発光装置を示
す断面図である。この発光装置では、基板2上の電極
(図示せず)に形成された複数の凹形状のマウント部4
のそれぞれにLEDチップ1が1個ずつマウントされて
いる。各LEDチップ1に対しては金ワイヤ5により電
極取出しのためのワイヤボンディングが施されており、
また、LEDチップ1の保護のためにマウント部4にポ
ッティングが施されている。
【0003】また、基板2には透明樹脂から成るカバー
プレート6が取り付けられている。カバープレート6の
基板接合面の四隅には突起7が設けられており、この突
起7を基板2の四隅に設けられた段付き穴8に挿入し、
その先端部を融解して圧潰することで、カバープレート
6は基板2に固定されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
発光装置においては、ポッティングはマウント部4の極
く狭い範囲でのみ行われていた。このために、ポッティ
ング樹脂9と基板2との界面の面積は小さく、ポッティ
ング樹脂9の厚さも薄いのが一般的である。また、カバ
ープレート6はその四隅で基板2に固定されているのみ
で、カバープレート6と基板2との間の接合面が液密に
封止されているわけではない。従って、高湿度の環境下
では、水分がカバープレート6と基板2との間の間隙に
入り込んだ後、ポッティング樹脂9と基板2との界面を
伝わって侵入したり、或いはポッティング樹脂9自体を
浸透したりする可能性があり、LEDチップ1を劣化さ
せる恐れがあった。
【0005】また、複数個のLEDチップ1に対して個
々にポッティングを行っていたため、手間がかかり製造
効率が悪いという問題点もある。
【0006】本発明は、かかる課題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、耐湿性に優れ製造効率の良い発光装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、表面に複数の発光部が形成された
基板と、前記発光部を覆うよう基板上に固定されたカバ
ープレートとを備える発光装置において、発光部の全て
が含まれる領域を囲む凸条を基板に設けると共に、凸条
により囲まれた領域に、発光部からの光の波長に対して
透光性を有するポッティング樹脂を流入して硬化させた
ことを特徴としている。
【0008】前記凸条は、内周面と、外周面と、内周面
及び外周面を結ぶ平坦な上面とを有している場合、前記
外周面とポッティング樹脂とのなす角を、凸条の表面材
料とポッティング樹脂とにより定まる接触角よりも小さ
くすることが好適である。
【0009】また、基板とカバープレートとの間であっ
て前記凸条よりも外側の部分に、シーリング手段を全周
にわたり配置することが有効である。
【0010】シーリング手段は透湿性の低いシーリング
樹脂とすることができ、その場合、シーリング樹脂を、
基板の凸条よりも外側の部分に全周にわたり形成された
溝内に充填するのがよい。更に、基板に対向する側のカ
バープレートの面に、シーリング樹脂が充填された溝に
所定の間隙をもって嵌合される凸条を形成することが好
ましい。
【0011】
【作用】上記構成においては、複数個のLEDチップを
含む領域の上にポッティング樹脂の層が形成されるた
め、このポッティング樹脂層と基板との接触面積は大き
く、樹脂層・基板間を通しての水分の侵入が防止され
る。
【0012】また、基板の凸条はポッティング樹脂の堰
として機能する。従って、ポッティング樹脂層の厚さを
少なくとも凸条の高さと同程度にすることができる。特
に、凸条の外周面とポッティング樹脂とのなす角を、凸
条の表面材料とポッティング樹脂とにより定まる接触角
よりも小さくした場合、ポッティング樹脂を凸条の上面
よりも高い所定位置まで流入させても、ポッティング樹
脂が凸条を越えて溢出することはない。
【0013】更に、カバープレートと基板との間にシー
リング樹脂等のシーリング手段を配置した場合、外部か
らの水分の侵入がこのシーリング手段により防止される
こととなり、LEDチップの耐湿性はより向上される。
【0014】
【実施例】以下、図面と共に本発明の好適な実施例につ
いて詳細に説明する。
【0015】図1は本発明による発光装置の一実施例を
示す斜視図であり、図2は裏面側からの斜視図、図3は
分解斜視図、図4は縦断面図である。図1〜図4におい
て、符号10は発光部として複数個のLEDチップ12
がマウントされた基板を示しており、この基板10の表
面には、そのほぼ全面を覆うようにして、透明樹脂から
成るカバープレート14が固定されている。
【0016】基板10の表面には、LEDチップ12に
電気的な接続を行うために、適当なパターンで電極16
が形成されている。この電極16は、図では示さない
が、金メッキ層/ニッケルメッキ層/銅メッキ層という
層構造になっている。この電極16のメッキを電解メッ
キによって行う場合、基板10にスルーホール18を設
けて、電解メッキ用リードを基板10の裏面側に導ける
ようにするのが好適である。
【0017】LEDチップ12がマウントされる電極1
6上の部分(以下、「マウント部」という)20は、そ
れぞれ、LEDチップ12から横方向に放出される光を
より効率的に前方に向けるためのリフレクタとして機能
するよう、適当な曲率を有する反射面を持った凹形状に
形成されている(図4参照)。LEDチップ12はこの
マウント部20の底部に配置され、LEDチップ12の
下側電極はマウント部20の底部表面に導電性樹脂によ
りダンボンディングされている。また、LEDチップ1
2の上側電極は隣接の電極16に金ワイヤ22により接
続されている。このように取り付けられたLEDチップ
12は2個一組として縦横に所定の間隔をもって配列さ
れている。
【0018】基板10の裏面には、図2に示すように、
同じ高さのプラットホーム24が複数箇所、図示実施例
では9箇所形成されており、その一部には、表面側の電
極16に電気的に接続された電極26が形成されてい
る。このプラットホーム24上の電極26は、発光装置
をプリント基板(図示せず)等に表面実装する場合に、
プリント基板上の電極とハンダ付けして電気的接続を得
るために用いるものである。また、電解メッキ用のリー
ドのためのスルーホール18より延びる配線パターン2
8が、プラットホーム24よりも低い部分30に形成さ
れている。これは、発光装置をプリント基板等に表面実
装した場合にハンダがはみ出してメッキ用リードと電極
26とをショートさせるのを防ぐためのものである。ま
た、本来ならばプリント基板上の配線パターンとなるべ
きものを、部分30に形成することも可能である。これ
によって、発光装置及びプリント基板双方の配線パター
ンの設計自由度を増すことができる。
【0019】更に、基板10の表面には、LEDチップ
12の全てを取り囲むように凸条32が形成されてい
る。この凸条32は基板10の各辺に沿って連続的に延
びている。凸条32は、図4のA部の拡大図である図5
から分かるように、内周面32a、外周面32b及び上
面32cを有し、その断面形状は略台形となっている。
また、凸条32の上面32cは全体として同一高さの平
坦な面とされている。
【0020】凸条32により囲まれた基板10上の矩形
領域34には、LEDチップ12の発光波長に対して透
光性を有するポッティング樹脂36が流し込まれ硬化さ
れている。硬化されたポッティング樹脂の層36は、複
数個のLEDチップ12及び金ワイヤ22の全てを覆い
保護している。
【0021】ポッティング樹脂36に対して凸条32は
堰として機能するため、矩形領域34からポッティング
樹脂36が溢出するのを防止している。しかし、図示実
施例では、ポッティング樹脂36は凸条32の上面32
cを越える所定高さまで充填されている。この場合、ポ
ッティング樹脂36と基板10若しくは電極16の材料
とにより定まる接触角αよりも凸条32の外周面32b
とポッティング樹脂とのなす角βが小さくなるように、
外周面32bの傾斜角度が決められていれば、ポッティ
ング樹脂36が凸条32を越えて流出することはない。
【0022】一方、基板10の表面には透明なカバープ
レート14が固定されている。このカバープレート14
の裏面側には、基板10の凸条32で囲まれる矩形領域
34よりも若干大きな矩形の凹部38が形成されてお
り、カバープレート14の固定時にポッティング樹脂層
36の表面との間に間隙が形成されるようになってい
る。また、カバープレート14には、LEDチップ12
から発せられた光線の放射指向特性を調整するための複
数のレンズ40が一体的に形成されている。これらのレ
ンズ40は、LEDチップ12の各組に対応して配列さ
れている。
【0023】図5から分かるように、カバープレート1
4の裏面の外周部分には、各辺に沿って連続的に延びる
凸条42が設けられている。また、基板10の表面の外
周部分には、カバープレート取付時に凸条42を受け入
れる溝44が形成されている。この溝44の断面積は凸
条42の断面積よりも大きい。従って、カバープレート
14を基板10に対して所定の取付位置に配置し、カバ
ープレート14の外周部分と基板10の外周部分とを擦
り合せた場合、凸条42は間隙をもって溝44に嵌合さ
れることとなる。図示実施例では、カバープレート14
の取付前、透湿性の低いシーリング用の接着樹脂46が
溝44内に充填されるので、凸条42を溝44に嵌合す
ることで、溝44内の接着樹脂46によりカバープレー
ト14は基板10に接着される。このように凸条42と
溝44とを組み合わせる構成とすることで、接着樹脂4
6と基板10との接触面積及び接着樹脂46とカバープ
レート14との接触面積を大きくすることができ、接着
樹脂46の硬化後には十分な液密性のシーリングが得ら
れる。尚、凸条42の外周面と溝44の壁面との間の間
隔は、シーリング効果及び接着効果の両面から適宜定め
られるものである。
【0024】また、カバープレート14の基板10に対
する位置決めを容易化するために、カバープレート14
の裏面の四隅に先細りテーパ状の突起48を形成すると
共に、これを受け入れるためのテーパ状の穴50を基板
10の表面の四隅に形成するのが好適である。ここで、
突起48及び穴50をテーパ状としたのは、突起48を
穴50に嵌合する際の作業性を向上させるためである。
【0025】上述したような構成においては、複数個の
LEDチップ12を囲む広い領域34にポッティング樹
脂層36が形成されているため、ポッティング樹脂層3
6と基板10との接触面積は大きく、たとえ水分が樹脂
層・基板間から侵入しても、LEDチップ12にまで達
する量は極めて少ないものとなる。しかも、少なくとも
凸条32の高さまでポッティング樹脂層36の厚さを確
保することができるので、ポッティング樹脂層46を浸
透する水分の量も大幅に低減される。更に、この実施例
では、基板10及びカバープレート14の外周部分の全
周にわたり、透湿性の低い接着樹脂46が介在されてい
るので、接着樹脂46よりも内側、即ちポッティング樹
脂層36とカバープレート14との間の間隙に外部の水
分等が侵入することが実質的に防止される。
【0026】以上、本発明の好適な実施例について述べ
たが、本発明は上記実施例に限定されるものでないこと
は言うまでもない。例えば、上記実施例では接着樹脂4
6がシーリング樹脂を兼ねているが、凸条42と溝44
との間に接着力のないシーリング樹脂を配置し、他の部
分でカバープレート14を基板10に接着ないしは固定
することとしてもよい。また、凸条42を設けず、溝4
4内にシーリング樹脂或いはゴムリング等のシーリング
手段を配置してカバープレート14の裏面に密着させる
構成としても、水分の侵入防止効果を得ることができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、発
光装置、特にLEDチップに対して耐湿性が向上し、高
温・高湿度の環境下でも発光装置の寿命を大幅に向上さ
せることが可能である。
【0028】また、ポッティング樹脂をLEDチップ毎
に適用する必要がなくなるので、製造効率が向上すると
いう利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による発光装置の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の発光装置を裏面側から見た斜視図であ
る。
【図3】図1の発光装置の分解斜視図である。
【図4】図1の発光装置の縦断面図である。
【図5】図4のA部の拡大図である。
【図6】従来の発光装置を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10…基板、12…LEDチップ、14…カバープレー
ト、16…電極、18…スルーホール、20…マウント
部、22…金ワイヤ、32…凸条、34…矩形領域、3
6…ポッティング樹脂(ポッティング樹脂層)、42…
凸条、44…溝、46…接着樹脂(シーリング樹脂)。
フロントページの続き (72)発明者 山崎 文雄 静岡県浜松市市野町1126番地の1 浜松ホ トニクス株式会社内 (72)発明者 牧野 健二 静岡県浜松市市野町1126番地の1 浜松ホ トニクス株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に複数の発光部が形成された基板
    と、前記発光部を覆うよう前記基板上に固定されたカバ
    ープレートとを備える発光装置において、 前記発光部の全てが含まれる領域を囲む凸条を前記基板
    に設けると共に、前記凸条により囲まれた領域に、前記
    発光部からの光の波長に対して透光性を有するポッティ
    ング樹脂を流入して硬化させたことを特徴とする発光装
    置。
  2. 【請求項2】 前記凸条は、内周面と、外周面と、前記
    内周面及び前記外周面を結ぶ平坦な上面とを有してお
    り、前記外周面と前記ポッティング樹脂とのなす角は、
    前記凸条の表面材料と前記ポッティング樹脂とにより定
    まる接触角よりも小さくなることを特徴とする請求項1
    記載の発光装置。
  3. 【請求項3】 前記基板と前記カバープレートとの間で
    あって前記凸条よりも外側の部分に、シーリング手段を
    全周にわたり配置したことを特徴とする請求項1又は2
    記載の発光装置。
  4. 【請求項4】 前記シーリング手段は透湿性の低いシー
    リング樹脂から成り、前記シーリング樹脂は、前記基板
    の前記凸条よりも外側の部分に全周にわたり形成された
    溝内に充填されていることを特徴とする請求項3記載の
    発光装置。
  5. 【請求項5】 前記基板に対向する側の前記カバープレ
    ートの面には、前記溝に所定の間隙をもって嵌合される
    凸条が形成されていることを特徴とする請求項4記載の
    発光装置。
JP7073732A 1995-03-30 1995-03-30 発光装置 Pending JPH08272319A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001196644A (ja) * 2000-01-11 2001-07-19 Nichia Chem Ind Ltd 光半導体装置及びその製造方法
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JP2018194866A (ja) * 2018-09-03 2018-12-06 三菱電機株式会社 表示装置

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