JPH08266395A - 柑橘類果物の自動ジューサー - Google Patents

柑橘類果物の自動ジューサー

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JPH08266395A
JPH08266395A JP8061671A JP6167196A JPH08266395A JP H08266395 A JPH08266395 A JP H08266395A JP 8061671 A JP8061671 A JP 8061671A JP 6167196 A JP6167196 A JP 6167196A JP H08266395 A JPH08266395 A JP H08266395A
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    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/20Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs
    • B30B9/207Roller-and-ring presses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23NMACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
    • A23N1/00Machines or apparatus for extracting juice
    • A23N1/003Machines or apparatus for extracting juice especially for citrus fruits
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 少数の要素だけを定期的に洗浄、保守するた
め容易且つ迅速に分解できる柑橘類果物の自動ジューサ
ーの提供。 【解決手段】 上方台2と下方台3とを備えた固定フレ
ームを有し、垂直軸を持つ第1ドラム5は上方台と下方
台との間に回転するよう取付けられ作動するジューサ
ー。第1ドラムには果汁を通す多くの孔を開けてある。
垂直軸を持つ第2ドラム10は第1ドラムの外で偏心し
て回転するようになっており、横押し手段11a,11
bが設けられていて、柑橘果物の押しつぶし区域で第1
ドラムの外面の方へ第2ドラムの内面を押しつける。果
物Fを半分に切断するカッター17は上方台の開口の所
でドラム5、10の上に取り付けられ、半分に切断され
た果物Fa,Fbはドラム5、10の間に落下して、果
物の切断面は第1ドラムの面に当たる。下方台の孔28
は果汁の放出のためのものであり、シュート29は半分
に切断された果物の皮を取除く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柑橘類果物の自動
ジューサーに関する。
【0002】
【従来の技術】直ぐに飲まれる果物のジュースの適量を
つくる柑橘類果物の自動ジューサーが知られているが、
このようなジューサーはバー等の設備として自由に設置
され、また、果汁もしくはスカッシュを分与するより複
雑な硬貨作動式器械に装備され、この硬貨作動式器械は
柑橘類の果物の冷凍室、硬貨作動装置、紙もしくはプラ
スチック・カップを分与する場所等を備えている。
【0003】複雑性、頻繁に洗浄しなければならない多
数の部品、そして幾つかの部品の面倒な分解をしなけれ
ばならない定期的な保守に関連して従来のジューサーは
かなりの欠点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の従来装置の欠点を解消することであり、つまり、非常
に簡単で、そして容易に近接できる少数の要素だけを定
期的に洗浄し、保守するため容易に且つ迅速に分解でき
る柑橘類果物の自動ジューサーを提供することである。
【0005】この目的を達成する構成は、簡単で、製作
容易で、安全に使用でき、効果的に作動し、そしてコス
トが低廉である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
柑橘類果物の自動ジューサーは、上方台と下方台とを有
する固定フレーム、これらの台の間に回転するよう取り
付けられて作動し、搾られた果汁を通す複数の孔のあい
た、垂直軸を有する第1のドラム、この第1のドラムの
外側で偏心回転するよう支持され、押しつぶし領域で前
記の第1のドラムの外面の方へ内面を押しつけるように
する横押し付け手段を設けた、垂直軸を有する第2のド
ラム、及び果物を半分に切断するカッターを備え、この
カッターは前記の第1と第2のドラムより上で、上方台
の開口の所に取り付けられていて、半分に切断した果物
を前記の第1と第2のドラムの間に落として、それの切
断面が第1のドラムに当たるようにし、下方台にはジュ
ースを放出する孔と押しつぶされた果物の半部の皮を取
り除く開口とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を以下に添付図を参照して説
明するが、本発明はこの実施例に限定さるべきものでは
ない。
【0008】添付図では柑橘類果物の自動ジューサー全
体を1で示す。
【0009】ジューサー1は、相互に平行な、四角な上
方台2と下方台3とにより形成されている固定フレーム
を備え、これらの上方台2と下方台3とは隅を柱4で結
合されており、これらの柱は下方に伸び、部分4aが支
持足として働く。
【0010】これらの台2と3との間に第1のドラムを
取り付け、この第1のドラムの側面には多数の孔を開け
て果汁が通れるようにし、この第1のドラムの下方域に
設けたハブ6は下方台3により回転するよう支持され、
このハブ6に固定された歯車7と係合するピニオン8は
下方台3より下で固定されているギヤモータ9により回
転される。
【0011】第2ドラム10の垂直軸は、第2ドラム1
0が第1ドラムの外で偏心回転できるよう支持されてい
る。第2ドラム10には矢Aの方向に横に押しつける手
段を設け、それによりそれの内面は第1のドラムの外面
の方へ押しつぶし区域で押しつけられる。横に押しつけ
る手段のアームは、下方台3の上で11a,上方台2の
下で11bで、それぞれ弾性的な荷重を差動的に予めか
けられて振動できるように取り付けられており、これら
のアームはそれらの端で、自由に回転するローラー12
を支持して、第2のドラム10の端へ固定されている2
つの外側リング13a,13bを押しつけ、案内してい
る。
【0012】図6の好ましい実施例では、それぞれロー
ラーと予荷重のスプリングとを有する4本の上方アーム
と4本の下方アームの代わりに、2本の垂直軸101、
102を使用し、これらの軸は上方台2と下方台3との
間に回転できるよう取り付けられ、上ではアーム10
3、104、下ではアーム105、106で自由ローラ
ー108を軸107により自由に回転できるように対称
的に支持している。アーム104、106と、それ故ア
ーム103、105と結合した一枚の垂直プレート10
9は、圧縮スプリング110により、そしてねじ111
によりジューサーのフレームに結合される。圧縮スプリ
ング110は矢Bの方向にアームを作動させ、ねじ11
1はスプリングの予荷重を調整する。第2のドラム10
はそれの2つの側で、2つの横ガイド112、113の
間で案内される。
【0013】実質的に同じ速度で、矢Cで示す同じ方向
に回転するように相互にドラム5、10は結合されてい
る。これについて、半径方向の前面側の歯14、15は
ドラム5、10の上方縁へ固定されている。ピニオン1
6はこれらの歯と係合し、そしてピニオン16は半分の
貝殻のような形のケース16’内で上方台2により自由
に支持され、そしてそれの軸はドラム5、10の縁に対
して実質的に水平であり、そして半径方向に向いてい
る。
【0014】図7の実施例ではドラム5には外側の歯1
5aをドラム10には内側の歯16aを設け、これらの
歯は係合し、そして内側の歯16aは長い距離にわたっ
ていてドラム5と10とを相互に近づけ、そして離すよ
うに動かす。
【0015】果物Fを2つに切断するカッター17を上
方台2の上に取り付ける。カッターの固定ブレード18
の実質的に垂直な刃は2つの対称的に末広がりとなって
彎曲している側面19a,19bに連なり、これらの側
面は弧状の開口20の上に配置されていて半分になった
果物FaとFbとをドラム5と10との間に落とすよう
になっている。
【0016】水平プレッサー21はドラムに対して半径
方向に配置されており、個々の果物を固定ブレードに押
しつけて切断する。プレッサー21は立ち上がりのレバ
ー・アーム22の頂部へ固定されており、レバー・アー
ム22の下端は軸23によりフォーク24へ回動するよ
う取り付けられており、そして中間部分22aはリンク
25の端に関節をつくるように固定されている。このリ
ンク25の他端はドラム5のハブ6が支持しているクラ
ンク26の端へ回動するよう取り付けられている。
【0017】らせん形の弧状の扇部材27は上方台2の
下に、ドラム5と10との間に固定され、そして果物の
半分FaとFbとを運んで、それらの切断面が第1のド
ラム5(それの表面には多数の孔が開いている)に当た
り、果物の半分は2つのドラムの間に押しつけられて搾
られ、果汁はドラム5の外面に沿って流れ落ちるか、孔
を通って内面に沿って流れ落ちる。果物の半分が多少直
径が異なっても調整する必要なくドラムの横押し手段は
果物の半分に作用できる。
【0018】押しつぶし領域より下で下方台は果汁を放
出する孔28を有し、押しつぶし領域の後にシュート2
9を有して、潰した果物の半部の皮を取り除く。
【0019】精油の多いオレンジの外面を第2の外側ド
ラム10の内面に押しつけ、この内面に沿って精油を滴
り落とさせ、そしてその精油は味を悪くするので潰した
果物から取り除くことが必要となる。これについては図
8,9,10を参照する。やや傾けた平らな皿114を
ドラム5と10との下方縁の下で下方台3の上に載せ
る。皿はシュート29の所で皮のための開口115を有
し、そして皿は内側のドラム5の下に配置された、中央
凹所116も有し、この凹所は潰した果汁を集めるため
のもので、スロット117を介して果汁ダクト118へ
接続され、これより上の区域に外側ドラム10があっ
て、皿114の彎曲した縁119を中央凹所116から
分けている平らな彎曲ダイアフラム120が形成する区
域121に精油が集まる。精油はドラム10の内壁に沿
って滴り、そしてダクト122の付いた孔を通って取り
除かれる。このダクトは区域121の下方部分に配置さ
れている。
【0020】押しつぶし区域の前面で、柱4の下部分4
aは少し短くなっていて、下方台3は果汁出口孔の方に
やや傾いている。
【0021】加圧装置(図示せず)により圧送された洗
浄水を噴出するノズルは2つのドラムの内側の最適位置
に取り付けられ、果汁出口孔28の下に振動するよう噴
出口29を取り付け、そして噴出口29に設けた作動手
段30は偏心素子30aを含み、果汁を運ぶためカップ
/皿の充填場所(図示の位置)の方へか、もしくは洗浄
液を放出する容器(固定フレームの方へ配置されてい
る)の方へのどちらかを選択する。
【0022】形の変わった2次フレーム31を上方台2
の上に配置し、それが形成する傾斜面によって果物は上
の方にある貯蔵部からブレード18に揃えた台32へ落
ちていく。図示していないペーサーもしくは供給装置を
台32の上に設けると便利であり、その場合その供給装
置は適当なレバー・システムによりレバー22へ接続さ
れ、それにより作動されて一時に一つの果物を台32に
沿って前進させる。
【0023】本発明のジューサーの動作はその構造から
明らかであろう。モータ9の動作により果物Fは先ず半
分に切断され、それからその2つの半部は2つのドラム
の間で潰され、その果汁は集められ、そしてその皮は取
り除かれる。ジューサーは定期的に洗浄される。
【0024】図11に示すように2つのドラムの間をオ
レンジの半部が進むのを確実にするためピン123がド
ラム5の内側に取り付けられ、ドラムの孔124を通っ
て、弾性の板125の端へ固定されている。この弾性の
板125の他端はドラムの内面に固定され、板はピンを
外の方へ押し、そしてピンはドラム5と10の間で潰さ
れるオレンジの半部を前方へ押すことができる。ピンは
回転することによりドラム10の面に当たると引っ込む
ことができる。
【0025】洗浄水はダクトに毎度放出されてもよい
し、又は皮と一緒に容器に集められてもよい。
【0026】実際のドラムの機械的な動作は、接線速度
が同じであるので滑るということはなく内側を転動し、
皮の外面を潰して圧縮することはない(皮から精油を抽
出するという望ましくないことは殆どない)。
【0027】部品の洗浄は容易である。ブレードを設け
た上方台2を取り除くとドラム5と10とに近接して、
これらを取り除ける。
【0028】以上から明らかなように、本発明はその意
図した目的を達成している。
【0029】本発明は種々の態様で実施できるが、すべ
てそれらは本発明の技術的思想の範囲内にある。
【0030】細部は技術的に他の均等物で置換できる。
【0031】使用した材料、寸法形状は必要に応じて変
更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の柑橘類果物の自動ジューサーの部分
断面側面図である。
【図2】 自動ジューサーの平面図である。
【図3】 自動ジューサーの前面図である。
【図4】 図1の自動ジューサーの部分切除の斜視図で
ある。
【図5】 自動ジューサーの2つのドラムの頂部の斜視
略図である。
【図6】 第2のドラムの横押し手段の別の実例の分解
斜視図である。
【図7】 図5のジューサーの2つのドラムの頂部の別
の実例の斜視図である。
【図8】 ジューサーの下方台に載る果汁分離皿の斜視
図である。
【図9】 果汁分離皿の平面図である。
【図10】 果汁分離皿の断面図である。
【図11】 第1の内側のドラムの部分断面平面図であ
る。
【符号の説明】
1:ジューサー、2:上方台、3:下方台、5:第1の
ドラム、10:第2のドラム、11a:横押し手段、1
1b:横押し手段、17:カッター、28:孔、29:
シュート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596037758 Contrada S.Orsola,B locco Palma 1−Z.I., 95030 CATANIA,ITALY (72)発明者 セサレ パルンボ イタリア国、カターニャ 95126、ビア アクエ カッセ 27/シー (72)発明者 サルバトーレ トリッシ イタリア国、カターニャ 95127、ビアレ ビトリオ ベネト 7

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方台と下方台とを有する固定フレー
    ム、これらの台の間に回転するよう取り付けられ、作動
    し、搾られた果汁を通す複数の孔をあけた、垂直軸を有
    する第1のドラム、この第1のドラムの外側で偏心回転
    するよう支持され、押しつぶし領域で前記の第1のドラ
    ムの外面の方へ内面を押しつけるようにする横押し付け
    手段を設けた、垂直軸を有する第2のドラム、及び果物
    を半分に切断するカッターを備え、このカッターは前記
    の第1と第2のドラムより上で、上方台の開口の所に取
    り付けられていて、半分に切断した果物を前記の第1と
    第2のドラムの間に落として、それの切断面が第1のド
    ラムに当たるようにし、下方台にはジュースを放出する
    孔と押しつぶされた果物の半部の皮を取り除く開口とを
    設けたことを特徴とする柑橘類果物の自動ジューサー。
  2. 【請求項2】 実質的に同じ接線速度で同じ方向に第1
    と第2のドラムを回転させる運動力学的作動手段が前記
    のドラムを相互接続している請求項1に記載の柑橘類果
    物の自動ジューサー。
  3. 【請求項3】 運動力学的作動手段は第1と第2のドラ
    ムの縁の歯を備え、これらの歯に係合しているピニオン
    は固定フレームにより自由に支持され、ピニオンの軸は
    前記のドラムの縁に対して実質的に水平で半径方向に向
    いている請求項2に記載の柑橘類果物の自動ジューサ
    ー。
  4. 【請求項4】 カッターは固定ブレードと水平プレッサ
    ーとにより構成され、前記の固定ブレードの切断刃は実
    質的に垂直で、上方台の開口より上に配置された2つの
    末広がりに彎曲した側面に連なり、そして前記の水平プ
    レッサーは第1と第2のドラムに対して半径方向に向い
    ていて、前記の固定ブレードに個々の果物を押しつける
    請求項1に記載の柑橘類果物の自動ジューサー。
  5. 【請求項5】 横押し付け手段は、上方台の下と下方台
    の上とで、弾性的荷重を予めかけられて、振動するよう
    取り付けられたアームを備え、これらのアームはそれら
    の端で、それぞれ自由に回転するローラーを支持してお
    り、これらのローラーは第2のドラムの2つの外縁環を
    押しつけ、案内する請求項1に記載の柑橘類果物の自動
    ジューサー。
  6. 【請求項6】 押しつぶし領域において下方台はジュー
    ス放出孔に向かって僅かに傾斜している請求項1に記載
    の柑橘類果物の自動ジューサー。
  7. 【請求項7】 上方台の下で、第1と第2のドラムの間
    に彎曲の扇形部材が固定されており、半分に切断された
    果物を運んでその切断面を第1のドラムに押しつけるよ
    うにする請求項1に記載の柑橘類果物の自動ジューサ
    ー。
  8. 【請求項8】 加圧ユニットにより供給された洗浄水を
    噴射するノズルを第1と第2のドラムの内側に取り付
    け、そしてジュースの放出孔の下の振動噴出口には果汁
    を運ぶためカップ注入場所の方へもしくは洗浄液の放出
    のため容器の方へ選択的に作動する作動手段を設けた請
    求項1に記載の柑橘類果物の自動ジューサー。
  9. 【請求項9】 平らな皿が下方台より上にあって、その
    皿の中央凹所は内側ドラムの下にあって果物の果汁を集
    め、皿の彎曲した縁は外側ドラムの下方にあって、この
    縁を中央凹所から離している彎曲した平らなダイアフラ
    ムは精油を集める区域を形成し、精油は外側ドラムの内
    壁に沿って滴るようになっている請求項6に記載の柑橘
    類果物の自動ジューサー。
JP08061671A 1995-02-24 1996-02-26 柑橘類果物の自動ジューサー Expired - Fee Related JP3100547B2 (ja)

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IT95A000066 1995-04-12

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ES (1) ES2158162T3 (ja)
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