JPH08263381A - 仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式 - Google Patents

仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式

Info

Publication number
JPH08263381A
JPH08263381A JP7093047A JP9304795A JPH08263381A JP H08263381 A JPH08263381 A JP H08263381A JP 7093047 A JP7093047 A JP 7093047A JP 9304795 A JP9304795 A JP 9304795A JP H08263381 A JPH08263381 A JP H08263381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
execution time
information
object module
relocation
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7093047A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Sueda
圭治 末田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7093047A priority Critical patent/JPH08263381A/ja
Publication of JPH08263381A publication Critical patent/JPH08263381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オブジェクトモジュールの実行時間を加味し
てランユニット内で各オブジェクトモジュールが最適な
配置を自動的にとるようにする。 【構成】 オブジェクト配置指定手段2はオブジェクト
モジュールのリンク時にランユニット7内での各オブジ
ェクトモジュールの配置を指定し、リンク手段1はオブ
ジェクトモジュールライブラリ6のオブジェクトモジュ
ールをリンクしてランユニット7を生成する。実行時間
収集手段3はランユニット7の実行時に各オブジェクト
モジュールの実行時間情報を実行時間収集ファイル8に
収集し、再配置情報生成手段4は実行時間情報に基づい
てランユニット7内での各オブジェクトモジュールの最
適な配置を求めて再配置情報を生成し、再リンク判定手
段5は再配置情報に基づいてオブジェクトモジュールを
再リンクすべきか否かを判定し、再リンクする場合には
オブジェクト配置指定手段2に再配置情報を渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仮想記憶方式を採用する
計算機システム(以下、仮想記憶システムという)に関
し、特に仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリンク方式では、リンク対象のオ
ブジェクトモジュールをリンクして生成されるランユニ
ット内でのオブジェクトモジュールの配置(順序,位置
等)は、プログラマの指示に基づいて決定されるか、オ
ブジェクトモジュールライブラリのサーチ順序によって
決定されていた。
【0003】ところで、仮想記憶システムでは、オブジ
ェクトモジュールのリンクによって生成されたランユニ
ット全体のサイズが実記憶のサイズよりも大きな場合に
は、ランユニットの実行中にページイン/ページアウト
が発生し、オブジェクトモジュールの実行頻度や実行時
間およびその配置がランユニットの実行性能に大きく影
響してくる。
【0004】そこで、従来のリンク方式として、一度オ
ブジェクトモジュールをリンクしてランユニットを生成
し、ランユニットの実行時に各オブジェクトモジュール
の実行状態を計測して実行頻度(回数)情報を収集し、
その情報に基づいて実行頻度(回数)の多い順にオブジ
ェクトモジュールを再リンクして、ページイン/ページ
アウトの発生を抑止する方式がすでに提案されている
(特開平4−4429号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の仮想記
憶システムのリンク方式では、ランユニット内でのオブ
ジェクトモジュールの配置がプログラマの指示に基づい
て決定されるかオブジェクトモジュールライブラリのサ
ーチ順序によって決定されていたので、ランユニット内
でのオブジェクトモジュールの配置をページイン/ペー
ジアウトの発生が最も少なくなるように最適化すること
が難しいという問題点があった。
【0006】また、一旦リンクされてリリースされたラ
ンユニットは各ユーザの仮想記憶システムでは再リンク
することができなかったので、ランユニットを各ユーザ
の仮想記憶システムでの処理に適合させるためには、プ
ログラマが各ユーザの仮想記憶システムでの処理に適合
するようにオブジェクトモジュールの配置を個別に指定
してリンクすることによりランユニットを個別に生成し
なければならないという問題点があった。
【0007】一方、一度オブジェクトモジュールをリン
クしてランユニットを生成し、ランユニットの実行時に
各オブジェクトモジュールの実行状態を計測して実行頻
度(回数)情報を収集し、その情報に基づいてオブジェ
クトモジュールを再リンクする方式では、実行頻度(回
数)がかならずしも実行時間に比例しないので、ページ
イン/ページアウトの発生が十分に抑止されない場合が
生じるという問題点があった。
【0008】本発明の目的は、上述の点に鑑み、プログ
ラマの手を煩わせることなくオブジェクトモジュールが
ランユニット内で各オブジェクトモジュールの実行時間
を加味して最適な配置を自動的にとるようにした仮想記
憶システムにおける自動再配置リンク方式を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の仮想記憶システ
ムにおける自動再配置リンク方式は、仮想記憶システム
において、オブジェクトモジュールをリンクしてランユ
ニットを生成するリンク手段と、このリンク手段による
オブジェクトモジュールのリンク時にランユニット内で
のオブジェクトモジュールの配置を指定するオブジェク
ト配置指定手段と、前記リンク手段により生成されたラ
ンユニットの実行時に各オブジェクトモジュールの実行
状態を計測して実行時間情報を実行時間収集ファイルに
収集する実行時間収集手段と、前記実行時間収集ファイ
ルに収集された実行時間情報に基づいてランユニット内
でのオブジェクトモジュールの最適な配置を求めて再配
置情報を生成する再配置情報生成手段と、この再配置情
報生成手段により生成された再配置情報に基づいてオブ
ジェクトモジュールを再リンクすべきか否かを判定し再
リンクする場合には前記オブジェクト配置指定手段に再
配置情報を渡す再リンク判定手段とを有する。
【0010】
【作用】本発明の仮想記憶システムにおける自動再配置
リンク方式では、リンク手段がオブジェクトモジュール
をリンクしてランユニットを生成し、オブジェクト配置
指定手段がリンク手段によるオブジェクトモジュールの
リンク時にランユニット内でのオブジェクトモジュール
の配置を指定し、実行時間収集手段がリンク手段により
生成されたランユニットの実行時に各オブジェクトモジ
ュールの実行状態を計測して実行時間情報を実行時間収
集ファイルに収集し、再配置情報生成手段が実行時間収
集ファイルに収集された実行時間情報に基づいてランユ
ニット内でのオブジェクトモジュールの最適な配置を求
めて再配置情報を生成し、再リンク判定手段が再配置情
報生成手段により生成された再配置情報に基づいてオブ
ジェクトモジュールを再リンクすべきか否かを判定し再
リンクする場合にはオブジェクト配置指定手段に再配置
情報を渡す。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係る自動再配
置リンク方式が適用された仮想記憶システム10の構成
を示すブロック図である。この仮想記憶システム10
は、リンク手段1と、オブジェクト配置指定手段2と、
実行時間収集手段3と、再配置情報生成手段4と、再リ
ンク判定手段5と、オブジェクトモジュールライブラリ
6と、ランユニット7と、実行時間収集ファイル8とを
含んで構成されている。
【0013】リンク手段1は、オブジェクトモジュール
ライブラリ6からリンク対象のオブジェクトモジュール
を読み出して、オブジェクト配置指定手段2により指定
された配置(順序,位置等)にリンクすることにより、
ランユニット7を生成する。
【0014】オブジェクト配置指定手段2は、プログラ
マまたは再リンク判定手段5から渡された配置情報また
は再配置情報に基づいて、リンク対象のオブジェクトモ
ジュールのうちの、特定または全体のオブジェクトモジ
ュールのランユニット7内での配置をリンク手段1に指
定する。
【0015】実行時間収集手段3は、リンク手段1によ
り生成されたランユニット7が実行されたときに、各オ
ブジェクトモジュールがどれだけの実行時間で実行され
たのかを計測して、各オブジェクトモジュール名および
各オブジェクトモジュール毎の実行時間からなる実行時
間情報を実行時間収集ファイル8に収集する。
【0016】再配置情報生成手段4は、実行時間収集フ
ァイル8に収集された実行時間情報を入力して、各オブ
ジェクトモジュール毎の実行時間を基に実行時間の大き
い順位を決定し、ランユニット7の実行時にページイン
/ページアウトの発生が最も少なくなるように実行時間
の大きい順にオブジェクトモジュールを配置することを
指示する再配置情報を生成する。
【0017】再リンク判定手段5は、再配置情報生成手
段4により生成された再配置情報に基づいて、オブジェ
クトモジュールの再リンクを行うかどうかを判定し、再
リンクを行う場合には再配置情報をオブジェクト配置指
定手段2に渡す。
【0018】図2を参照すると、本実施例の仮想記憶シ
ステムにおける自動再配置リンク方式の処理は、オブジ
ェクトモジュール配置情報指定ステップ21と、リンク
処理ステップ22と、ランユニット実行ステップ23
と、実行時間情報収集ステップ24と、実行時間情報入
力および再配置情報生成ステップ25と、再リンク判定
ステップ26とからなる。
【0019】次に、このように構成された本実施例の仮
想記憶システムにおける自動再配置リンク方式の動作に
ついて説明する。
【0020】オブジェクトモジュールライブラリ6に格
納されたオブジェクトモジュールを最初にリンクすると
きには、プログラマがジョブ制御言語によりリンク対象
のオブジェクトモジュールおよびその配置(順序,位置
等)をオブジェクト配置指定手段2に指定する(ステッ
プ21)。
【0021】リンク手段1は、プログラマがジョブ制御
言語によりオブジェクト配置指定手段2に指定した配置
情報に基づいて、オブジェクトモジュールライブラリ6
からリンク対象のオブジェクトモジュールを読み出して
リンクを行い、ランユニット7を生成する(ステップ2
2)。このとき、リンク手段1は、各オブジェクトモジ
ュールの配置情報を含むリンク情報を生成してランユニ
ット7内に含ませておく。
【0022】リンク手段1の処理完了後、リンクされた
ランユニット7が実行されると(ステップ23)、実行
時間収集手段3は、ランユニット7の実行に伴い、ラン
ユニット7に含まれるオブジェクトモジュールの配置情
報に基づいて各オブジェクトモジュールの実行状態を計
測し、各オブジェクトモジュール名および各オブジェク
トモジュールの実行時間からなる実行時間情報を収集し
て実行時間収集ファイル8に出力する(ステップ2
4)。
【0023】ランユニット7の実行が終了すると、再配
置情報生成手段4は、実行時間収集ファイル8に収集さ
れた各オブジェクトモジュールの実行時間情報を入力
し、仮想記憶システム10におけるページイン/ページ
アウトの発生が最も少なくなるように、オブジェクトモ
ジュール名を実行時間の大きい順番に並べて、この順番
にオブジェクトモジュールを連続的に配置することを指
示する再配置情報を生成する(ステップ25)。
【0024】次に、再リンク判定手段5は、再配置情報
生成手段4により生成されたオブジェクトモジュールの
再配置情報に基づいて、オブジェクトモジュールの再リ
ンクを行うかどうかを判定する(ステップ26)。この
判定は、プログラマに問い合わせるか、ジョブ制御言語
で再リンクの条件があらかじめ指定されている場合には
再配置による効率の向上が与えられた再リンクの条件を
満たしているかどうかに基づいて判断する。再リンクを
行うことが判定された場合には、再リンク判定手段5
は、再配置情報をオブジェクト配置指定手段2に渡す。
【0025】オブジェクト配置指定手段2は、再リンク
判定手段5から渡された再配置情報に基づいて、オブジ
ェクトモジュールの配置をリンク手段1に指定する。
【0026】リンク手段1は、次回のランユニット7の
実行前に、オブジェクト配置指定手段2による指定に従
って、オブジェクトモジュールライブラリ6からリンク
対象のオブジェクトモジュールを読み出してリンクを行
い、ページイン/ページアウトの発生が最も少なくなる
ようにオブジェクトモジュールの配置が最適化されたラ
ンユニット7を生成する(ステップ22)。このとき、
リンク手段1が各オブジェクトモジュールの配置情報を
含むリンク情報を生成してランユニット7内に含ませて
おくことはいうまでもない。
【0027】一方、再リンク判定手段5により再リンク
を行わないことが判定された場合には、オブジェクトモ
ジュールの再リンクは行われず、次回のランユニット7
の実行は前回と同じランユニット7を使用して行われ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、仮想記憶
システムにおいてリンク手段,オブジェクト配置指定手
段,実行時間収集手段,再配置情報生成手段および再リ
ンク判定手段を設け、一旦リンクされたランユニットを
実行して収集した実行時間情報に基づいてオブジェクト
モジュールが実行時間の大きい順番に連続的に再配置さ
れるようにしたことにより、オブジェクトモジュールの
配置をページイン/ページアウトの発生が最も少なくな
るように最適化してランユニットを自動的にリンクし直
すことができ、プログラマの手を煩わせることなく、ラ
ンユニットの実行の高速化を図ることができるという効
果がある。
【0029】また、一旦リンクされてリリースされたラ
ンユニットでも各ユーザの仮想記憶システムでの処理に
応じてオブジェクトモジュールが最適な配置となるよう
に自動的に再リンクされるので、各ユーザの仮想記憶シ
ステムでの処理の偏りにも自動的に対応することができ
るという効果がある。
【0030】さらに、ランユニットの実行時に各オブジ
ェクトモジュールの実行頻度(回数)情報を収集し、そ
の情報に基づいて実行頻度(回数)の多い順にオブジェ
クトモジュールを再リンクする方式に比べて、ページイ
ン/ページアウトの発生を確実に抑止することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動再配置リンク方式
が適用された仮想記憶システムの構成を示すブロック図
である。
【図2】本実施例の仮想記憶システムにおける自動再配
置リンク方式の処理を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 リンク手段 2 オブジェクト配置指定手段 3 実行時間収集手段 4 再配置情報生成手段 5 再リンク判定手段 6 オブジェクトモジュールライブラリ 7 ランユニット 8 実行時間収集ファイル 10 仮想記憶システム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮想記憶システムにおいて、 オブジェクトモジュールをリンクしてランユニットを生
    成するリンク手段と、 このリンク手段によるオブジェクトモジュールのリンク
    時にランユニット内でのオブジェクトモジュールの配置
    を指定するオブジェクト配置指定手段と、 前記リンク手段により生成されたランユニットの実行時
    に各オブジェクトモジュールの実行状態を計測して実行
    時間情報を実行時間収集ファイルに収集する実行時間収
    集手段と、 前記実行時間収集ファイルに収集された実行時間情報に
    基づいてランユニット内でのオブジェクトモジュールの
    最適な配置を求めて再配置情報を生成する再配置情報生
    成手段と、 この再配置情報生成手段により生成された再配置情報に
    基づいてオブジェクトモジュールを再リンクすべきか否
    かを判定し再リンクする場合には前記オブジェクト配置
    指定手段に再配置情報を渡す再リンク判定手段とを有す
    ることを特徴とする仮想記憶システムにおける自動再配
    置リンク方式。
  2. 【請求項2】 前記実行時間収集ファイルが、各オブジ
    ェクトモジュール名および各オブジェクトモジュール毎
    の実行時間からなる実行時間情報を格納し、前記再配置
    情報生成手段が、前記実行時間収集ファイルの実行時間
    情報を入力し、実行時間の大きい順にオブジェクトモジ
    ュールを配置することを指示する再配置情報を生成する
    請求項1記載の仮想記憶システムにおける自動再配置リ
    ンク方式。
JP7093047A 1995-03-27 1995-03-27 仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式 Pending JPH08263381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7093047A JPH08263381A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7093047A JPH08263381A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08263381A true JPH08263381A (ja) 1996-10-11

Family

ID=14071602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7093047A Pending JPH08263381A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08263381A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000322315A (ja) * 1999-04-23 2000-11-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データを管理する方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044437A (ja) * 1990-04-23 1992-01-08 Oki Electric Ind Co Ltd マルチプロセッサシステム保守装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044437A (ja) * 1990-04-23 1992-01-08 Oki Electric Ind Co Ltd マルチプロセッサシステム保守装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000322315A (ja) * 1999-04-23 2000-11-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データを管理する方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5209059B2 (ja) ソース・コード処理方法、システム、及びプログラム
JP3284956B2 (ja) プログラム変換方法、プログラム変換装置及びプログラム変換プログラムを記憶した記憶媒体
US20030163799A1 (en) Iterative software development environment with prioritized build rules
EP1011043A2 (en) Method and apparatus for loading a java application program
KR100555116B1 (ko) 객체-지향 시스템에서 수신기 타입을 위한 인-라인데이터베이스
JPH10240543A (ja) オブジェクト・コード最適化装置
JPH06324881A (ja) メモリデータの重なり判定機能を備えたコンパイラ装置
JP4328328B2 (ja) ソフトウエア開発ツールプログラム
JPH08263381A (ja) 仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式
US6163882A (en) Language processing apparatus for converting source program into object program
JP3339317B2 (ja) 動的情報利用型プログラム最適化装置
JPH01118931A (ja) プログラム変換方式
CN100472987C (zh) 通信系统程序故障检测方法
EP2587380A1 (en) Runtime environment and method for non-invasive monitoring of software applications
JPH044429A (ja) 仮想記憶システムにおける自動再配置リンク方式
JP3430635B2 (ja) 定数参照最適化処理装置
KR100345401B1 (ko) 바이너리 프로그램 변환 장치 및 그 방법
JPH0962493A (ja) ソフトウェアインストールシステム
JP2009064125A (ja) サーバ装置、そのプログラム
JPH09274570A (ja) コンパイル方法及びコンパイラシステム
JP3604936B2 (ja) 最適化方法,最適化装置及び記録媒体
JP3259682B2 (ja) プログラム処理装置
JPH02304640A (ja) メモリダンプ収集方式
JPH05241890A (ja) データトレース方式
JPH05224908A (ja) プログラム生産システム