JPH082583A - 展示用ケース - Google Patents

展示用ケース

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JPH082583A
JPH082583A JP6139892A JP13989294A JPH082583A JP H082583 A JPH082583 A JP H082583A JP 6139892 A JP6139892 A JP 6139892A JP 13989294 A JP13989294 A JP 13989294A JP H082583 A JPH082583 A JP H082583A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
case body
case
spine
book
Prior art date
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Pending
Application number
JP6139892A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Kunitomo
勝昭 国友
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Excel KK
Cargill Meat Solutions Corp
Original Assignee
Excel KK
Excel Corp
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Publication date
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Priority to JP6139892A priority Critical patent/JPH082583A/ja
Publication of JPH082583A publication Critical patent/JPH082583A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、書籍、ビデオソフト、案内物、見
出し、印刷物等を貸出し及び使用する図書館、ビデオシ
ョップ、貸本店、小売店等において、限られたスペース
の中で効率よく、多数陳列収納することができる展示用
ケースを提供することを目的としている。 【構成】 ビデオソフトの表紙、ブックカバー、見出
し、案内物、資料、印刷物等を表面に取り付けるため
に、表面部1a及び裏面部1bを背表紙部1cで連設し
たケース本体であって、表面積を大きくとるために背表
紙部1cを外方に向けて突出させたことを特徴とするも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書籍やビデオソフトの
貸出しを業務とする図書館、ビデオショップ、貸本店等
における書籍、貸出用ソフト、貸出しの内容及び見出し
案内物を表示するケースを、限られたスペースの中で効
率よく多数陳列して収納することができる展示用ケース
に関する。
【0002】
【従来の技術】通常は、例えばビデオソフトと書籍を貸
出す図書館、又はビデオショップにおいて、ビデオソフ
トを貸し出す場合、ビデオソフトのケースを館内、店内
に展示するとともに、ビデオテープは、書庫、ストッカ
ーに保管し、貸出しを希望するものが、展示されたビデ
オソフトのケースの中から借りたいビデオソフトのケー
スをカウンターへ持っていくと、館員、店員が書庫、ス
トッカーよりビデオテープを探し出し、ビデオテープを
別のケースに入れて貸出しが行われる。その後、展示し
ていたビデオソフトのケースは同じ書庫に収納され、貸
出されたテープの返却があるまでビデオソフトのケース
は書庫に保管される。つまりこのように書籍、ビデオソ
フト等の貸出しを業務としている場合、その貸出物及び
展示物は、減ることはなく、貸出しを促進するために展
示本数、収納本数は年々増加することになる。また、そ
れと同時に展示の際に利用者が多数の中から希望する貸
出物を、選択し易いように案内物も多数必要とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、貸出物の内容を表示する表紙等が外装された書籍、
ビデオソフトのケース等は、四角形の箱体が多く、それ
自体が展示、収納に関して嵩張り、また年々増加するも
のであるので、館内、店内の展示収納スペースが小さな
所では大変に深刻な問題であった。
【0004】そこで、本発明は、書籍、ビデオソフト、
案内物、見出し、印刷物等を貸出し及び使用する図書
館、ビデオショップ、貸本店、小売店等において、限ら
れたスペースの中で効率よく、多数陳列収納することが
できる展示用ケースを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ビデオソフトの表紙、ブックカバー、見出し、案内
物、資料、印刷物等を表面に取り付けるために、表面部
及び裏面部を背表紙部で連設したケース本体であって、
背表紙部の表面積を大きくとるために背表紙部を外方に
向けて突出させたことを特徴とするものである。
【0006】更に、ビデオソフトの表紙等を表面に取り
付けるために、表面部及び裏面部を背表紙部で連設した
ケース本体であって、背表紙部の表面積を大きくとるた
めに背表紙部を外方に向けて円弧状に湾曲させ、ビデオ
ソフトの表紙等を間に位置させるための透明カバーをケ
ース本体表面に設けたことを特徴とするものを用いるこ
ともできる。
【0007】また、後述する効果により、ケース本体を
縦方向に2つ割りにして表面側ケース体と背面側ケース
体を形成し、ケース本体の背表紙側にヒンジ部を設けて
表面側ケース体と背面側ケース体を開閉自在とし、略ケ
ース本体表面全体を外被する大きさの透明カバーを、少
なくとも一側を開放して周端をケース本体表面に貼着し
てなるものが好ましい。
【0008】
【作用】以上の如く本発明に係る請求項1の展示用ケー
スによれば、ケース本体の表面部及び裏面部及び背表紙
部の表面に、ビデオソフトの表紙、書籍のブックカバ
ー、見出し、案内物、資料、印刷物等を取り付けたもの
を、表面積を大きくとれるように外方に向けて突出させ
たことを背表紙部が見えるように、展示棚の棚板等の平
面上に立起させて展示することができる。
【0009】請求項2の展示用ケースによれば、ケース
本体の表面部及び裏面部及び背表紙部の表面に、ビデオ
ソフトの表紙等を位置させて透明カバーを外被して取り
付けたものを、表面積を大きくとれるように外方に円弧
状に湾曲させた背表紙部が見えるように、展示棚の棚板
等の平面上に置くことができる。
【0010】請求項3の展示用ケースによれば、ケース
本体の表面側ケース体と裏面側ケース体をヒンジ部を中
心にして回動させて開放すると、透明カバーが弛み、少
なくとも開口された一側から、ケース本体と透明カバー
の隙間にビデオソフトの表紙等をスムーズに装着でき、
ケース本体を閉じることにより、透明カバーがケース本
体表面に密着した状態で、ビデオソフトの表紙等をセッ
トすることができる。こうしてビデオソフト等をセット
した展示用ケースを、背表紙部を正面にして展示棚の棚
板等の平面上に立起させた状態で、場所を取らずに多数
展示することができる。
【0011】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1から図6に示す展示用ケースは、本発明に
係る代表的実施例を示すものであり、展示用ケースA
は、合成樹脂で成形されたケース本体1と、このケース
本体1表面に外被した透明の合成樹脂で成形された透明
カバー2とで構成されている。
【0012】ケース本体1は、図1及び図2に示すよう
に、表面部1a、裏面部1b、背表紙部1c、背面部1
d、上面部1e、下面部1fよりなる中空状のケース本
体1を縦方向に2つ割りにして、表面側ケース体3と裏
面側ケース体4とで構成し、通常のビデオケース、書籍
の厚みが約30mmであるのに対し、ケース本体1の幅を
約15mmに設定し、背表紙部1cを外方に向かって円弧
状に湾曲させ、背表紙部1cに設けたヒンジ部5で約18
0 °又は180 °より小さい角度又は180 °より大きい角
度だけ回動自在とし、内部に設けた連結部6で閉じた状
態に保持できるようにしたものである。
【0013】ヒンジ部5は、図4及び図5に示すよう
に、表面側ケース体3の背表紙側の上下端に、離間して
並行配設した一対の挟持片7,7を内側に設け、この中
で外側の挟持片7内面から枢着ピン8を立設し、裏面側
ケース体4の背面の上下端に、前記一対の挟持片7,7
の間に位置させる枢着突片9を内側に立設し、この枢着
突片9に前記枢着ピン8を枢着させる貫通孔10を穿設し
てなり、表面側ケース体3の挟持片7の枢着ピン8を、
裏面側ケース体4の枢着突片9の貫通孔10に枢着するこ
とにより、表面側ケース体3と裏面側ケース体4を回動
自在とするものである。尚、上述したヒンジ部5は、単
なる一例にすぎず、表面側ケース体3と裏面側ケース体
4を回動自在に枢着できるものであれば、さまざまな形
状を用いることができ、蝶番等を用いることも可能であ
る。
【0014】連結部6は、図2及び図3に示すように、
裏面側ケース体4内面に連結ピン11を立設するととも
に、表面側ケース体3内面にこの連結ピン11を嵌入する
連結筒体12を立設してなり、連結ピン11と連結筒体12の
嵌合により、表面側ケース体3と裏面側ケース体4を閉
じた状態に保持できるようにしたものである。
【0015】図中13は、指を位置させて閉じたケース本
体1を開放し易いように、ケース本体1の背面部1dに
設けた凹部である。
【0016】透明カバー2は、略ケース本体1表面全体
にわたって外被しうる大きさのシート体であり、図2に
示すように、上片2a及び下片2bを開放した状態で、
ケース本体1の裏面側ケース体4と表面側ケース体3表
面に、透明カバー2の両端を熱圧着により取り付けたも
のである。
【0017】即ち、ケース本体1の表面側ケース体3と
裏面側ケース体4を回動させて開放した時に、透明カバ
ー2が弛み、図6に示すように、開口された上片2a又
は下片2bから、ケース本体1と透明カバー2の隙間に
ビデオソフトの表紙B、書籍のブックカバー等を挿入し
た後、ケース本体1を閉じることにより、透明カバー2
がケース本体1表面に密着した状態で、ビデオソフトの
表紙B等をセットすることができるのである。
【0018】更に、上述した展示用ケースAでは、ビデ
オソフトの表紙B、書籍のブックカバー等を挿入するた
めに、透明カバー2の上片2a及び下片2bを開放をし
ているが、いずれかの一方でもよく、また透明カバー2
の側片2cを開放してもよく、或いは透明カバー2の途
中に切込口を設けたものであってもよい。
【0019】また、特に図示しないが、透明カバー2を
特に設けず、ケース本体1表面にビデオソフトの表紙
B、書籍のブックカバー等を直接貼着したり、またケー
ス本体1表面にビデオソフトの表紙B、書籍のブックカ
バー等を位置させた後で、透明カバー2を貼着してビデ
オソフトの表紙B、書籍のブックカバー等をケース本体
1表面に取り付けるようにしたものであってもよく、そ
うすることによりケース本体1を表面側ケース本体1と
裏面側ケース体4とで構成して2つ割りにする必要もな
く、一体もののケース本体1を用いることも可能であ
る。
【0020】尚、上述した展示用ケースAでは、表面側
ケース体3と裏面側ケース体4とに縦方向に2つ割りに
しているが、図7に示すように、中央に芯材14を設けて
その外部に表面側ケース体3と裏面側ケース体4を外部
に向けて回動自在としたものであってもよい。
【0021】また、上述した展示用ケースAでは、背表
紙部1cを外方に向けて円弧状に湾曲させているが、図
8(a)に示すように背表紙部1cを外方に向けて三角
形状に突出させたり、或いは。図8(b)に示すように
背表紙部1cを外方に向けて台形形状に突出させたもの
であってもよい。
【0022】尚、上述した展示用ケースAでは、ケース
本体1表面にビデオソフトの表紙B、書籍のブックカバ
ー等をコンパクトな形状にしてサンプルとして展示する
ことを目的としているが、例えば既存のビデオソフトの
表紙Bを用いずに、新たに展示用に作成したタイトルシ
ートを用いることも可能であり、更にはビデオソフトの
表紙の他に、書籍のブックカバー、案内物、資料、印刷
物を展示するために応用することも可能である。
【0023】更に、ケース本体1の材質としては、この
他に紙、木、金属等を用いて成形することも可能であ
る。
【0024】そして、展示用ケースAを用いた場合に
は、ケース本体1の表面側ケース体3と裏面側ケース体
4をヒンジ部5を中心にして回動させて開放することに
より、透明カバー2が弛み、図6に示すように、開口さ
れた上片2a又は下片2bから、ケース本体1と透明カ
バー2の隙間にビデオソフトの表紙B、書籍のブックカ
バー等をスムーズに装着でき、ケース本体1を閉じるこ
とにより、透明カバー2がケース本体1表面に密着した
状態で、ビデオソフトの表紙B、書籍のブックカバー等
をセットすることができる。こうしてビデオソフトB、
書籍のブックカバー等をセットした展示用ケースAを、
図1に示すように、展示棚の棚板15等の平面上に立起さ
せた状態で、場所を取らずに多数展示することができ
る。
【0025】この展示用ケースAを用いれば、ケース本
体1の背表紙部1cを外方に向けて円弧状に湾曲させ
て、背表紙部1cの表面積を大きくとることができるの
で、ケース本体1の厚みを、通常のビデオソフト、書籍
の厚みが約30mmであるのに対して、約15mmの厚
みで装着することができる。従って、図書館、ビデオシ
ョップ、貸し本店等において、貸出し用の書籍、ビデオ
ソフト、コミック雑誌等のサンプルを、限られたスペー
スにおいて効率よく多数置くことができる。更に、展示
用ケースAは、ケース本体1の背表紙部1cを外方に向
けて円弧状に湾曲させているので、図1の示すように、
隣接して展示した場合であっても、隣接するケース本体
1の背表紙部1cの間に隙間が生じるので、ビデオソフ
トの表紙B、書籍のブックカバー等の背表紙の内容を確
認することができる。しかも、ケース本体1の背表紙部
1cを外方に向けて円弧状に湾曲させているので、どの
方向からでもビデオカセットの内容を確認することがで
きる。
【0026】また、展示用ケースAを用いれば、ケース
本体1の表面側ケース体3と裏面側ケース体4を回動さ
せて開放することにより透明カバー2を弛ませることが
できるので、ビデオソフトの表紙B、書籍のブックカバ
ー等の交換を簡単に行うことができる。更に、図6に示
すように、開口された上片2a又は下片2bから、ケー
ス本体1と透明カバー2の隙間にビデオソフトの表紙
B、書籍のブックカバー等を挿入した後、ケース本体1
を閉じることにより、透明カバー2がケース本体1表面
に密着した状態で、ビデオソフトの表紙B、書籍のブッ
クカバー等をセットすることができるので、ビデオカセ
ットのタイトルシートBを傷めることなく展示すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1記載の展示
用ケースによれば、ケース本体の背表紙部を外方に向け
て突出させて、背表紙部の表面積を大きくとることがで
きるので、ケース本体の厚みを薄くすることができる。
従って、図書館、ビデオショップ、貸し本店等におい
て、貸出し用のビデオソフト、文庫本等の書籍等を表示
したケースを、限られたスペースにおいて効率よく多数
おくことができる。更に、展示用ケースは、ケース本体
の背表紙部を外方に向けて突出させているので、隣接し
て多数の展示用ケースを置いた場合であっても、隣接す
るケース本体の背表紙部同士の間に隙間が生じるので、
ビデオソフトの表紙、書籍のブックカバー等の内容を確
認することができる。
【0028】請求項2記載の展示用ケースによれば、ケ
ース本体の表面部及び裏面部及び背表紙部の表面に、ビ
デオソフトの表紙、書籍のブックカバー等を位置させて
透明カバーを外被して取り付けるので、ビデオソフトの
表紙、書籍のブックカバー等を傷めることなく、しか
も、ケース本体の背表紙部を外方に向けて円弧状に湾曲
させているので、どの方向からでもビデオカセットの内
容を確認することができる。
【0029】請求項3記載の展示用ケースによれば、ケ
ース本体の表面側ケース体と裏面側ケース体を回動させ
て開放することにより透明カバーを弛ませることができ
るので、ビデオソフトの表紙、書籍のブックカバー等の
交換を簡単に行うことができ、更に開口された一側か
ら、ケース本体と透明カバーの隙間にビデオソフトの表
紙、書籍のブックカバー等を挿入した後、ケース本体を
閉じることにより、透明カバーがケース本体表面に密着
した状態で、ビデオソフトの表紙、書籍のブックカバー
等をセットすることができるので、ビデオソフトの表
紙、書籍のブックカバー等を傷めることなく展示するこ
とができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る代表的実施例の展示用ケースの使
用状態を示す斜視図
【図2】同じく展示用ケースの分解斜視図
【図3】同じく展示用ケースの横断面図
【図4】ヒンジ部を示す斜視図
【図5】ヒンジ部を示す分解平面図
【図6】展示用ケースへのビデオソフトの表紙の取り付
け方法を示す斜視図
【図7】他の展示用ケースの平面図
【図8】他の展示用ケースの要部を示す横断面図
【符号の説明】
A 展示用ケース B ビデオソフ
トの表紙 1 ケース本体 2 透明カバー 3 表面側ケース体 4 裏面側ケー
ス体 5 ヒンジ部 6 連結部 7 挟持片 8 枢着ピン 9 枢着突片 10 貫通孔 11 連結ピン 12 連結筒体 13 凹部 14 芯材 15 棚板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオソフトの表紙、ブックカバー、見
    出し、案内物、資料、印刷物等を表面に取り付けるため
    に、表面部及び裏面部を背表紙部で連設したケース本体
    であって、背表紙部の表面積を大きくとるために背表紙
    部を外方に向けて突出させたことを特徴とする展示用ケ
    ース。
  2. 【請求項2】 ビデオソフトの表紙等を表面に取り付け
    るために、表面部及び裏面部を背表紙部で連設したケー
    ス本体であって、背表示部の表面積を大きくとるために
    背表紙部を外方に向けて円弧状に湾曲させ、ビデオソフ
    トの表紙等を間に位置させるための透明カバーをケース
    本体表面に設けたことを特徴とする展示用ケース。
  3. 【請求項3】 ケース本体を縦方向に2つ割りにして表
    面側ケース体と背面側ケース体を形成し、ケース本体の
    背表紙側にヒンジ部を設けて表面側ケース体と背面側ケ
    ース体を開閉自在とし、略ケース本体表面全体を外被す
    る大きさの透明カバーを、少なくとも一側を開放して周
    端をケース本体表面に貼着してなる請求項2記載の展示
    用ケース。
JP6139892A 1994-06-22 1994-06-22 展示用ケース Pending JPH082583A (ja)

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JP6139892A JPH082583A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 展示用ケース

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JP6139892A JPH082583A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 展示用ケース

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ID=15256042

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006282268A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Just Corporation:Kk ビデオテープ等の陳列用外ケース

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS613272B2 (ja) * 1977-07-20 1986-01-31 Marler E T Ltd
JPH063891B2 (ja) * 1986-02-05 1994-01-12 日本電気株式会社 情報伝送方式

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