JPH08251524A - 背面投写型表示装置 - Google Patents
背面投写型表示装置Info
- Publication number
- JPH08251524A JPH08251524A JP7049889A JP4988995A JPH08251524A JP H08251524 A JPH08251524 A JP H08251524A JP 7049889 A JP7049889 A JP 7049889A JP 4988995 A JP4988995 A JP 4988995A JP H08251524 A JPH08251524 A JP H08251524A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- projection display
- rear projection
- screen
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- Prior art date
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- Pending
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- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーンの下部から監視する場合は、天吊
り型に、スクリーンの上部から観視する場合は、据え置
き型に切り換えられ、設置場所に応じた適切な視野角の
得られる背面投写型表示装置を提供することを目的とし
ている。 【構成】 フレネルレンズを有する背面投写型スクリー
ン3の背面に前面投写型表示装置1よりの映像光を投写
する背面投写型表示装置において、前記前面投写型表示
装置には画像の上下左右を反転する画像反転切り換え手
段13を備え、該前面投写型表示装置を載置する取付台
2を上下反転自在に形成するか、または、取付台に前記
前面投写型表示装置を上下移動および、上下反転自在に
載置してなることを特徴としている。
り型に、スクリーンの上部から観視する場合は、据え置
き型に切り換えられ、設置場所に応じた適切な視野角の
得られる背面投写型表示装置を提供することを目的とし
ている。 【構成】 フレネルレンズを有する背面投写型スクリー
ン3の背面に前面投写型表示装置1よりの映像光を投写
する背面投写型表示装置において、前記前面投写型表示
装置には画像の上下左右を反転する画像反転切り換え手
段13を備え、該前面投写型表示装置を載置する取付台
2を上下反転自在に形成するか、または、取付台に前記
前面投写型表示装置を上下移動および、上下反転自在に
載置してなることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背面投写型表示装置に
係わり、とくに、スクリーンに対する観視位置と投写型
表示装置との位置関係を適切にするものに関する。
係わり、とくに、スクリーンに対する観視位置と投写型
表示装置との位置関係を適切にするものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前面投写型表示装置は、図4に示
すように、スクリーンを前記前面投写型表示装置より上
に配設し、スクリーンに反射する映像光を前記前面投写
型表示装置の上後部より観視して正しい映像が見られる
ように、光学系および液晶パネルとの位置関係を調整し
ている。このように調整された前面投写型表示装置を利
用した背面投写型表示装置においては、フレネルレンズ
を透過した映像光は、図5に示すように、前記前面投写
型表示装置の光学系の中心点OLとフレネルレンズの中
心点OFを結ぶ光軸の延長線上を中心として所定の範囲
A内に観視位置を置くとスクリーン全体の輝度がバラン
スして見えるように集光している。従って、前記の調整
を施した前記前面投写型表示装置よりの映像光をフルネ
ルレンズを有する背面投写型スクリーンの背面より投写
してスクリーンの前面より監視するようにした背面投写
型表示装置においては、観視位置を前記スクリーンの上
方に置くとスクリーン全体の輝度がバランスして見える
が、観視位置をスクリーンの下方に置くと暗く見えると
いう問題があった。そこで、観視位置をスクリーンの下
方に置いて使用する場合は、図6に示すように、前面投
写型表示装置を天吊り型に配設する必要がある。
すように、スクリーンを前記前面投写型表示装置より上
に配設し、スクリーンに反射する映像光を前記前面投写
型表示装置の上後部より観視して正しい映像が見られる
ように、光学系および液晶パネルとの位置関係を調整し
ている。このように調整された前面投写型表示装置を利
用した背面投写型表示装置においては、フレネルレンズ
を透過した映像光は、図5に示すように、前記前面投写
型表示装置の光学系の中心点OLとフレネルレンズの中
心点OFを結ぶ光軸の延長線上を中心として所定の範囲
A内に観視位置を置くとスクリーン全体の輝度がバラン
スして見えるように集光している。従って、前記の調整
を施した前記前面投写型表示装置よりの映像光をフルネ
ルレンズを有する背面投写型スクリーンの背面より投写
してスクリーンの前面より監視するようにした背面投写
型表示装置においては、観視位置を前記スクリーンの上
方に置くとスクリーン全体の輝度がバランスして見える
が、観視位置をスクリーンの下方に置くと暗く見えると
いう問題があった。そこで、観視位置をスクリーンの下
方に置いて使用する場合は、図6に示すように、前面投
写型表示装置を天吊り型に配設する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、スクリーンの下部から観視する場合は、
天吊り型に、スクリーンの上部から観視する場合は、据
え置き型に切り換えられ、設置場所に応じた適切な視野
角の得られる背面投写型表示装置を提供することを目的
としている。
題点を解決し、スクリーンの下部から観視する場合は、
天吊り型に、スクリーンの上部から観視する場合は、据
え置き型に切り換えられ、設置場所に応じた適切な視野
角の得られる背面投写型表示装置を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、フレネルレンズを有する背面投写型スクリ
ーンの背面に前面投写型表示装置よりの映像光を投写す
る背面投写型表示装置において、前記前面投写型表示装
置を載置する取付台を上下反転自在に形成してなること
を特徴としている。または、フレネルレンズを有する背
面投写型スクリーンの背面に前面投写型表示装置よりの
映像光を投写する背面投写型表示装置において、前記前
面投写型表示装置を載置する取付台を設け、該取付台に
前記前面投写型表示装置を上下移動自在に、そして上下
反転自在に載置してなることを特徴としている。前記前
面投写型表示装置は、画像の上下左右を反転する画像反
転切り換え手段を備え、据え置き型と天吊り型を切り換
えてなることを特徴としている。また、前記取付台は、
正断面口字状に形成するかまたは、口字状の枠内に移動
自在の横桟にしてなることを特徴としている。また、前
記取付台の横桟は、上下非対象の位置に固定してなるこ
とを特徴としている。また、前記取付台は、左右に設け
る縦板に前記前面投写型表示装置を載置する横桟を上下
移動自在にそして、上下反転自在に固定してなることを
特徴としている。また、前記取付台には、少なくとも1
枚の反射鏡を移動自在に備えてなることを特徴としてい
る。
決するため、フレネルレンズを有する背面投写型スクリ
ーンの背面に前面投写型表示装置よりの映像光を投写す
る背面投写型表示装置において、前記前面投写型表示装
置を載置する取付台を上下反転自在に形成してなること
を特徴としている。または、フレネルレンズを有する背
面投写型スクリーンの背面に前面投写型表示装置よりの
映像光を投写する背面投写型表示装置において、前記前
面投写型表示装置を載置する取付台を設け、該取付台に
前記前面投写型表示装置を上下移動自在に、そして上下
反転自在に載置してなることを特徴としている。前記前
面投写型表示装置は、画像の上下左右を反転する画像反
転切り換え手段を備え、据え置き型と天吊り型を切り換
えてなることを特徴としている。また、前記取付台は、
正断面口字状に形成するかまたは、口字状の枠内に移動
自在の横桟にしてなることを特徴としている。また、前
記取付台の横桟は、上下非対象の位置に固定してなるこ
とを特徴としている。また、前記取付台は、左右に設け
る縦板に前記前面投写型表示装置を載置する横桟を上下
移動自在にそして、上下反転自在に固定してなることを
特徴としている。また、前記取付台には、少なくとも1
枚の反射鏡を移動自在に備えてなることを特徴としてい
る。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明の背面投写
型表示装置によれば、前記投写型表示装置を取付台に載
置し、取付台を回転するかまたは、前記投写型表示装置
を載置する横桟を上下に移動するとともに逆さに挿着し
て装置を反転し、また、画像反転切り換え手段を切り換
えることにより、据え置き型または天吊り型に変えるこ
とができるようにしている。
型表示装置によれば、前記投写型表示装置を取付台に載
置し、取付台を回転するかまたは、前記投写型表示装置
を載置する横桟を上下に移動するとともに逆さに挿着し
て装置を反転し、また、画像反転切り換え手段を切り換
えることにより、据え置き型または天吊り型に変えるこ
とができるようにしている。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による背面投写
型表示装置を詳細に説明する。図1は本発明による背面
投写型表示装置の一実施例を示す正面断面図である。図
1−aにおいて、1は投写型表示装置で、据え置き型と
天吊り型の切り換え手段を有す液晶プロジェクタであ
る。2は前記投写型表示装置1の取付台で、図1−aの
例では、左右に縦板21を備え、この2枚の縦板21
a,21b間に横桟22を備え、該横桟22に前記投写
型表示装置1を載置し、全体を反転すると据え置き型か
ら天吊り型に変わるようにしている。3は図示しないス
クリーンでフレネルレンズを有しており、所定の範囲に
投写光を集光している。11は画像方向切り換え手段
で、操作スイッチを操作することにより、据え置き型の
場合と、天吊り型の場合とで、画面の表示方向を反転し
ている。12は光学系で、液晶パネル13よりの映像光
を屈折して前記図示しないスクリーン3に投写してい
る。図1─bの例では、左右の縦板21a,21bの内
側に水平方向に複数の溝21cを設け、該溝に対応する
凸部22aを設ける横桟22に前記投写型表示装置1を
載置して凸部22aを前記左右の縦板21a,21bに
設ける溝21cに挿着するようにしている。このとき、
前記投写型表示装置1の固定方向を上下反転して挿着す
ることができるようにしている。図1−a1及び、図1
−b1は据え置き型に固定したことを示しており、図1
−a2は図1−a1を上下反転して天吊り型にした図で
ある。また、図1−b2は図1−b1の横桟22を一端
抜いて、前記投写型表示装置1が逆さになるように反転
し、縦板21の上部の溝21cに凸部22aを挿入して
挿着し、天吊り型にした図である。また、図3は、前記
取付台に2枚の反射鏡4a,4bを移動自在に備え、装
置の設置場所を、A点からB点,C点まで移動し、スク
リーン3に近づけるように工夫した例を示している。
型表示装置を詳細に説明する。図1は本発明による背面
投写型表示装置の一実施例を示す正面断面図である。図
1−aにおいて、1は投写型表示装置で、据え置き型と
天吊り型の切り換え手段を有す液晶プロジェクタであ
る。2は前記投写型表示装置1の取付台で、図1−aの
例では、左右に縦板21を備え、この2枚の縦板21
a,21b間に横桟22を備え、該横桟22に前記投写
型表示装置1を載置し、全体を反転すると据え置き型か
ら天吊り型に変わるようにしている。3は図示しないス
クリーンでフレネルレンズを有しており、所定の範囲に
投写光を集光している。11は画像方向切り換え手段
で、操作スイッチを操作することにより、据え置き型の
場合と、天吊り型の場合とで、画面の表示方向を反転し
ている。12は光学系で、液晶パネル13よりの映像光
を屈折して前記図示しないスクリーン3に投写してい
る。図1─bの例では、左右の縦板21a,21bの内
側に水平方向に複数の溝21cを設け、該溝に対応する
凸部22aを設ける横桟22に前記投写型表示装置1を
載置して凸部22aを前記左右の縦板21a,21bに
設ける溝21cに挿着するようにしている。このとき、
前記投写型表示装置1の固定方向を上下反転して挿着す
ることができるようにしている。図1−a1及び、図1
−b1は据え置き型に固定したことを示しており、図1
−a2は図1−a1を上下反転して天吊り型にした図で
ある。また、図1−b2は図1−b1の横桟22を一端
抜いて、前記投写型表示装置1が逆さになるように反転
し、縦板21の上部の溝21cに凸部22aを挿入して
挿着し、天吊り型にした図である。また、図3は、前記
取付台に2枚の反射鏡4a,4bを移動自在に備え、装
置の設置場所を、A点からB点,C点まで移動し、スク
リーン3に近づけるように工夫した例を示している。
【0007】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。図2は前記投写型表示装置1を据え置き型にし
た場合と、天吊りにした場合のスクリーン3との位置関
係を示している。図2−aは据え置き型にセットした場
合を示し、この場合、光学系12の中心OLとスクリー
ン3のフレネルレンズ中心OFを結ぶ光軸の延長線はス
クリーンの上方に向かっており、適切な観視位置範囲は
スクリーンの上方に位置する。従って、例えばグランド
上にスクリーンを設置して、階段状に設置した客席から
観視するのに適した配置となる。図2−bは天吊り型に
セットした場合を示し、この場合、光学系の中心OLと
フレネルレンズの中心OFを結ぶ光軸の延長線はスクリ
ーンの下方に向かっており、適切な観視位置範囲はスク
リーンの下方に位置する。従って、例えば舞台上にスク
リーンを設置して、グランド面に設置した客席から観視
するのに適した配置となる。尚、画面方向切り換え手段
11は、取付台を据え置き型の配置にした場合は、据え
置き型に切り換え、天吊り型の配置にした場合は、天吊
り型に切り換えているので、画面が逆さになることはな
い。
明する。図2は前記投写型表示装置1を据え置き型にし
た場合と、天吊りにした場合のスクリーン3との位置関
係を示している。図2−aは据え置き型にセットした場
合を示し、この場合、光学系12の中心OLとスクリー
ン3のフレネルレンズ中心OFを結ぶ光軸の延長線はス
クリーンの上方に向かっており、適切な観視位置範囲は
スクリーンの上方に位置する。従って、例えばグランド
上にスクリーンを設置して、階段状に設置した客席から
観視するのに適した配置となる。図2−bは天吊り型に
セットした場合を示し、この場合、光学系の中心OLと
フレネルレンズの中心OFを結ぶ光軸の延長線はスクリ
ーンの下方に向かっており、適切な観視位置範囲はスク
リーンの下方に位置する。従って、例えば舞台上にスク
リーンを設置して、グランド面に設置した客席から観視
するのに適した配置となる。尚、画面方向切り換え手段
11は、取付台を据え置き型の配置にした場合は、据え
置き型に切り換え、天吊り型の配置にした場合は、天吊
り型に切り換えているので、画面が逆さになることはな
い。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による背面
投写型表示装置によれば、前記投写型表示装置を取付台
に載置し、取付台を回転するかまたは、前記投写型表示
装置を載置する横桟を逆さに挿着して装置を反転し、ま
た、画像反転切り換え手段を切り換えることにより、据
え置き型または天吊り型に変えることができるので、設
置場所に応じて適切な視野角が得られる。
投写型表示装置によれば、前記投写型表示装置を取付台
に載置し、取付台を回転するかまたは、前記投写型表示
装置を載置する横桟を逆さに挿着して装置を反転し、ま
た、画像反転切り換え手段を切り換えることにより、据
え置き型または天吊り型に変えることができるので、設
置場所に応じて適切な視野角が得られる。
【図1】本発明による背面投写型表示装置の一実施例を
示す正面断面図である。
示す正面断面図である。
【図2】本発明による背面投写型表示装置の据え置き型
の観視位置範囲と天吊り型の観視位置範囲の違いを示す
図である。
の観視位置範囲と天吊り型の観視位置範囲の違いを示す
図である。
【図3】本発明による背面投写型表示装置の固定台に反
射鏡を備えた例を示す図である。
射鏡を備えた例を示す図である。
【図4】前面投写型表示装置の据え付け位置を示す図で
ある。
ある。
【図5】背面投写型表示装置の据え置き型の場合の観視
位置範囲を示す図である。
位置範囲を示す図である。
【図6】背面投写型表示装置の天吊り型の場合の観視位
置を示す図である。
置を示す図である。
1 投写型表示装置 2 固定台 3 フレネルレンズを有するスクリーン 4a反射鏡 4b反射鏡 11 画面方向切り換え手段 12 光学系 13 液晶パネル 21 縦板 21a縦板 21b縦板 21c溝 22 横桟 22a凸部
Claims (9)
- 【請求項1】 フレネルレンズを有する背面投写型スク
リーンの背面に前面投写型表示装置よりの映像光を投写
する背面投写型表示装置において、前記前面投写型表示
装置を載置する取付台を上下反転自在に形成してなるこ
とを特徴とする背面投写型表示装置。 - 【請求項2】 フレネルレンズを有する背面投写型スク
リーンの背面に前面投写型表示装置よりの映像光を投写
する背面投写型表示装置において、前記前面投写型表示
装置を載置する取付台を設け、該取付台に前記前面投写
型表示装置を上下移動自在に、そして上下反転自在に載
置してなることを特徴とする背面投写型表示装置。 - 【請求項3】 前記前面投写型表示装置は、画像の上下
左右を反転する画像反転反転切り換え手段を備え、据え
置き型と天吊り型を切り換えてなることを特徴とする請
求項1または請求項2記載の背面投写型表示装置。 - 【請求項4】 前記取付台は、正断面口字状に形成して
なることを特徴とする請求項1または請求項2記載の背
面投写型表示装置。 - 【請求項5】 前記取付台は、正断面口字状の枠内に移
動自在の横桟にしてなることを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の背面投写型表示装置。 - 【請求項6】 前記取付台には、少なくとも1枚の反射
鏡を移動自在に備えてなることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の背面投写型表示装置。 - 【請求項7】 前記スクリーンは、前記取付台と一体に
形成してなることを特徴とする請求項1または請求項2
記載の背面投写型表示装置。 - 【請求項8】 前記取付台は、前記前面投写型表示装置
を載置する横桟を上下移動および、上下反転自在に左右
に設ける縦板に固定してなることを特徴とする請求項2
記載の背面投写型表示装置。 - 【請求項9】 前記取付台の横桟は、上下非対象の位置
に配置してなることを特徴とする請求項5記載の背面投
写型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049889A JPH08251524A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 背面投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049889A JPH08251524A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 背面投写型表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08251524A true JPH08251524A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12843607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7049889A Pending JPH08251524A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 背面投写型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08251524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2284608A1 (en) * | 2007-02-27 | 2011-02-16 | Hitachi, Ltd. | Projection type display apparatus |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP7049889A patent/JPH08251524A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2284608A1 (en) * | 2007-02-27 | 2011-02-16 | Hitachi, Ltd. | Projection type display apparatus |
US8403504B2 (en) | 2007-02-27 | 2013-03-26 | Hitachi, Ltd. | Projection type display apparatus |
US8573787B2 (en) | 2007-02-27 | 2013-11-05 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Projection type display apparatus |
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