JPH08247601A - 可搬式冷凍冷蔵庫 - Google Patents

可搬式冷凍冷蔵庫

Info

Publication number
JPH08247601A
JPH08247601A JP4823595A JP4823595A JPH08247601A JP H08247601 A JPH08247601 A JP H08247601A JP 4823595 A JP4823595 A JP 4823595A JP 4823595 A JP4823595 A JP 4823595A JP H08247601 A JPH08247601 A JP H08247601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door body
door
refrigerator
evaporator
cooling unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4823595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Suga
博信 菅
Hiroyoshi Iwasa
浩由 岩佐
Yutaka Aoyanagi
豊 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP4823595A priority Critical patent/JPH08247601A/ja
Publication of JPH08247601A publication Critical patent/JPH08247601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】上部が開放した庫体と、庫体の上端開口部を閉
鎖可能として該庫体の上部にヒンジ結合される扉体とで
構成される冷凍冷蔵庫本体に、エバポレータ、圧縮機お
よびコンデンサ等のユニット構成手段が閉回路をなして
接続されて成る冷却ユニットが付設される可搬式冷蔵庫
において、冷却ユニットによる冷却完了後の持ち運びを
容易とする。 【構成】庫体5の上部に着脱可能にしてヒンジ結合され
る扉体6の内面側に、エバポレータ201 と他のユニッ
ト構成手段16〜19との間に断熱材271 を介在させ
た冷却ユニット81 が、エバポレータ201 を庫体5側
に配置して取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上部が開放した庫体
と、庫体の上端開口部を閉鎖可能として該庫体の上部に
ヒンジ結合される扉体とで構成される冷凍冷蔵庫本体
に、エバポレータ、圧縮機およびコンデンサ等のユニッ
ト構成手段が閉回路をなして接続されて成る冷却ユニッ
トが付設される可搬式冷凍冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる可搬式冷凍冷蔵庫は、たとえば車
両のバッテリ電源を冷却電源として用いるようにして車
両に搭載されるものであり、従来では、実公昭61−2
4868号公報で開示されるように、冷却ユニットが庫
体側に付設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
可搬式冷凍冷蔵庫を車両に搭載してキャンプ等のレジャ
ーに出掛ける場合に、目的地の近くの車両進入可能地区
に到着する迄に車載バッテリを電源として食料品等を冷
却しておき、車両進入可能地区で冷凍冷蔵庫を車両から
下ろして目的地まで持ち運ぶことがある。しかるに、上
記従来のように、庫体側に冷却ユニットが付設されてい
ると、冷凍冷蔵庫が重く、不便である。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、冷却ユニットによる冷却完了後には持ち運び
を容易とした可搬式冷凍冷蔵庫を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、上部が開放した庫体と、庫
体の上端開口部を閉鎖可能として該庫体の上部にヒンジ
結合される扉体とで構成される冷凍冷蔵庫本体に、エバ
ポレータ、圧縮機およびコンデンサ等のユニット構成手
段が閉回路をなして接続されて成る冷却ユニットが付設
される可搬式冷凍冷蔵庫において、庫体の上部に着脱可
能にしてヒンジ結合される扉体の内面側に、エバポレー
タと他のユニット構成手段との間に断熱材を介在させた
冷却ユニットが、エバポレータを庫体側に配置して取付
けられることを特徴とする。
【0006】また請求項2記載の発明によれば、上記請
求項1記載の発明の構成に加えて、庫体および扉体間に
は、扉体を開放方向に付勢する付勢手段が、庫体あるい
は扉体との連結を解除可能として設けられる。
【0007】
【作用】上記請求項1記載の発明の構成によれば、扉体
を閉じた状態での冷却ユニットの作動により冷凍冷蔵庫
本体内を冷却あるいは冷凍することが可能であり、冷却
ユニットによる冷却完了後には、冷却ユニットが設けら
れている扉体を庫体から取外すことにより、比較的軽い
庫体を容易に持ち運ぶことが可能となる。この際、冷却
ユニットが付設されていない扉体を予め準備しておき、
その扉体を庫体に取付けて庫体の上端開口部を閉じるよ
うにしてもよい。
【0008】また請求項2記載の発明の構成によれば、
冷却ユニットが取付けられていることにより比較的重く
なっている扉体を、付勢手段の働きにより比較的軽い力
で開放操作することが可能となり、また扉体の閉鎖時に
付勢手段の働きにより扉体が急激に閉鎖作動することを
回避することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
【0010】図1ないし図4は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は可搬式冷凍冷蔵庫の全体斜視図、
図2は図1の矢視2方向から見た一部切欠き拡大平面
図、図3は図2の3−3線断面図、図4は付勢手段の働
きを説明するための図である。
【0011】先ず図1ないし図3において、この可搬式
冷凍冷蔵庫は、たとえば車両に搭載されて車載バッテリ
を冷却用電源とするものであり、上部が開放した庫体5
と、庫体5の上端開口部を閉鎖可能として該庫体5の上
部にヒンジ結合される扉体6とで構成される冷凍冷蔵庫
本体7に、冷却ユニット81 が付設されて成るものであ
る。
【0012】庫体5は、たとえば市販のクーラーボック
スから蓋が取り外されたものであり、上部を開放した横
断面矩形の函状に形成されており、その上端部周縁に
は、弾性シール部材9が固着される。一方、扉体6は庫
体5側に臨んだ凹部10を有して横断面矩形の皿状に形
成されるものであり、庫体5の背面(図3の右側)上部
に設けられた一対ずつ2組のブラケット11,11;1
1;11に、扉体6に設けられた一対の支軸12…がそ
れぞれ回動可能に支承される。而して各ブラケット11
…の上部には、前方(図3の左側)に開放した略U字状
の支持凹部13…がそれぞれ設けられており、前記支軸
12…はそれらの支持凹部13…に挿脱可能に嵌合され
る。
【0013】また扉体6の内面側には、該扉体6で庫体
5の上端開口部を閉鎖したときに、庫体5内に嵌入する
横断面矩形の嵌合突部14が設けられ、扉体6および庫
体5間には、扉体6を閉鎖したときにその閉鎖状態を保
持するが、庫体5の前面側上部に設けられた押しボタン
15(図1参照)の操作により扉体6の開放作動を許容
するロック機構(図示せず)が設けられている。したが
って扉体6が閉鎖姿勢にあるときに前記支軸12…が支
持凹部13…から離脱することはなく、扉体6の庫体5
へのヒンジ支持状態が維持されるが、扉体6を開放操作
した状態で、前記支軸12…を支持凹部13…から離脱
させるように扉体6を前方側に移動せしめることによっ
て扉体6を庫体5から取外すことが可能である。
【0014】冷却ユニット81 は、複数のユニット構成
手段である圧縮機16、コンデンサ17、ストレーナ1
8、キャピラリーチューブ19およびエバポレータ20
1 等が閉回路をなして接続されて成るものであり、扉体
6の内面側に取付けられる。
【0015】而して、上記冷却ユニット81 のうち、エ
バポレータ201 を除くユニット構成手段、すなわち圧
縮機16、コンデンサ17、ストレーナ18、キャピラ
リーチューブ19等は、扉体6の凹部10内に収納配置
される。すなわち、扉体6の内面側には、凹部10を塞
ぐようにして支持板21が複数のねじ部材22…により
取付けられており、該支持板21上に、圧縮機16、コ
ンデンサ17、ストレーナ18、キャピラリーチューブ
19等が支持される。
【0016】圧縮機16は、軸線を略水平とした振動式
圧縮機であり、支持板21に固着さた支持脚23上に固
定的に支持される。この振動式圧縮機は、モータおよび
ポンプが一体の構造となっており、小型、かつ軽量であ
ることから、扉体6の内面側の比較的狭小な凹部10内
にコンパクトに収納可能である。またコンデンサ17
は、蛇行するように屈曲された導管24に多数のワイヤ
25,25…が固設されて成るワイヤコンデンサであ
り、全体として略L字状に形成され、圧縮機16を覆う
ようにして配置される。しかも扉体6には、コンデンサ
17の放熱を促進するための多数の開口部26,26…
が設けられる。
【0017】エバポレータ201 は、支持板21の内面
側との間に断熱材271 を介在させるようにして支持板
21とともに上記複数のねじ部材22,22…により扉
体6に結合される。すなわち、エバポレータ201 は、
該エバポレータ201 を除く各ユニット構成手段すなわ
ち圧縮機16、コンデンサ17、ストレーナ18、キャ
ピラリーチューブ19等との間に断熱材271 を介在さ
せ、庫体5側に臨むようにして扉体6に取付けられる。
【0018】ところで、圧縮機16は、振動式圧縮機で
あることから交流電力により駆動されるものであり、車
載バッテリからの直流電力を交流電力に変換して圧縮機
16に供給するための電源回路手段28が支持板21上
に配設され、扉体6の側部には、電源回路手段28を制
御するための制御盤29(図1参照)が配設される。
【0019】庫体5および扉体6間には、扉体6を開放
方向に付勢する付勢手段としての一対のガスステー30
…が設けられる。このガスステー30は、シリンダ体3
1と、該シリンダ体31に摺動可能に嵌合されたピスト
ン(図示せず)に連なるピストンロッド32とを備え、
軸方向に収縮する方向の力を加えたときにシリンダ体3
1内で圧縮状態となって蓄圧したガスの反発力で軸方向
に伸長する方向の弾発力を発揮する従来周知のものであ
る。而して庫体5の内側面に突設された支持部材33に
は、前方側に開いた略U字状の支持凹部34が設けられ
ており、ガスステー30の後端すなわちシリンダ体31
の後端に設けられた連結ピン35が、支持凹部34に前
方側から嵌合されることにより、ガスステー30の後端
が支持部材33に揺動可能に連結される。したがって扉
体6の開放状態でガスステー30を前方側に移動せしめ
ることにより、ガスステー30の後端を支持部材33か
ら離脱させ、ガスステー30の庫体5との連結状態を解
除することが可能である。一方、扉体6における嵌合突
部14に設けられた支持案内部材36には、その前後方
向に延びる長孔37が設けられており、ピストンロッド
32の先端に設けられた軸38が長孔37に挿通され
る。
【0020】図4において、ガスステー30は、その軸
38を長孔37の前端に位置させて支持案内部材36に
より前端を受けた状態で、扉体6がその全閉位置から中
間開放角度θ1 まで回動したときにほぼ最大伸長状態と
なるように構成されるものであり、長孔37の長さは、
扉体6が中間開放角度θ1 から全開角度θ2 まで回動す
るときに軸38が長孔37内を自由に移動できるように
設定される。
【0021】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、扉体6の内面側に、エバポレータ201 と、圧縮
機16、コンデンサ17、ストレーナ18、キャピラリ
ーチューブ19等との間に断熱材271 を介在させた冷
却ユニット81 が、エバポレータ201 を庫体5側に配
置して取付けられることにより、扉体6を閉じた状態で
の冷却ユニット81 の作動により冷凍冷蔵庫本体7内を
冷却することが可能である。これにより、たとえば車両
に搭載して扉体6を閉じた状態で車載バッテリを電源と
した食料品等の冷却あるいは冷凍が可能である。
【0022】しかも庫体5内に臨むエバポレータ201
の周囲は扉体6に設けられた嵌合突部14で囲まれてい
るので、該嵌合突部14がプロテクタとしての機能を果
たし、エバポレータ201 に直接外力が作用することを
極力回避することができる。
【0023】また庫体5および扉体6間には、ガスステ
ー30が設けられていることにより、冷却ユニット81
の取付けにより比較的大重量となった扉体6の開放操作
を比較的小さな力で行うことができ、また扉体6の閉鎖
時に該扉体6がその重量により急激に閉まることを回避
して指詰め等が生じることを防止することが可能とな
る。
【0024】さらに冷却ユニット81 が取付けられてい
る扉体6は庫体5から取外し可能であり、ガスステー3
0の庫体5からの取外しも可能である。したがって冷却
ユニット81 による冷却完了後には、扉体6を庫体5か
ら取外すことにより比較的軽くなった庫体5内に冷却後
の食料品等を収納した状態で容易に持ち運ぶことができ
る。この際、市販のクーラーボックスの蓋を扉体6に代
えて庫体5に取付けて、庫体5の上端開口部を閉鎖する
ようにしてもよい。
【0025】図5は本発明の第2実施例を示すものであ
り、圧縮機16、コンデンサ17、ストレーナ18、キ
ャピラリーチューブ19等とともに冷却ユニット82
構成するエバポレータ202 は、ねじ部材22,22…
によって支持板21ととともに扉体6に取付けられる。
しかも扉体6における嵌合突部14の内面側には上方に
臨む係止段部39が全周にわたって設けられており、エ
バポレータ202 の外周部全周にわたっては係止段部3
9に弾発係合する係合鍔部40が設けられる。
【0026】この第2実施例によれば、上記第1実施例
の効果に加えて、エバポレータ20 2 の扉体6への取付
け強度が増大される。
【0027】図6は本発明の第3実施例を示すものであ
り、エバポレータ203 は、ねじ部材41,41…によ
って扉体6に取付けられ、エバポレータ203 とともに
冷却ユニット83 を構成する圧縮機16、コンデンサ1
7、ストレーナ18、キャピラリーチューブ19等は、
前記エバポレータ203 との間に断熱材272 を介在さ
せた支持板21上に配設され、該支持板21は、複数の
ねじ部材22,22…によって扉体6に取付けられる。
【0028】この第3実施例によれば、比較的重い圧縮
機16を支持する支持板21と、エバポレータ203
が異なるねじ部材22,22…;41,41…によって
扉体6に結合されるので、ねじ部材22,22…に過大
な荷重が作用することを防止することができる。
【0029】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0030】たとえば、ガスステー30に代えてコイル
ばね等のばねが付勢手段として庫体5および扉体6間に
設けられるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、庫体の上部に着脱可能にしてヒンジ結合される扉体
の内面側に、エバポレータと他のユニット構成手段との
間に断熱材を介在させた冷却ユニットが、エバポレータ
を庫体側に配置して取付けられるので、扉体を閉じた状
態での冷却ユニットの作動により冷凍冷蔵庫本体内を冷
却あるいは冷凍することが可能であり、冷却ユニットに
よる冷却完了後には、冷却ユニットが設けられている扉
体を庫体から取外すことにより、比較的軽い庫体を容易
に持ち運ぶことができる。その際、冷却ユニットが取付
けられていない扉体を予め準備しておくことにより、そ
の扉体を庫体に取付けて庫体の上端開口部を閉じること
により冷却完了後の食料品等を保冷状態に保つことがで
きる。
【0032】また請求項2記載の発明によれば、上記請
求項1記載の発明の構成に加えて、庫体および扉体間に
は、扉体を開放方向に付勢する付勢手段が、庫体あるい
は扉体との連結を解除可能として設けられるので、冷却
ユニットが取付けられていることにより比較的重くなっ
ている扉体を、付勢手段の働きにより比較的軽い力で開
放操作することが可能となり、また扉体の閉鎖時に付勢
手段の働きにより扉体が急激に閉鎖作動することを回避
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の可搬式冷凍冷蔵庫の全体斜視図で
ある。
【図2】図1の矢視2方向から見た一部切欠き拡大平面
図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】付勢手段の働きを説明するための図である。
【図5】第2実施例の図3に対応する断面図である。
【図6】第3実施例の図3に対応する断面図である。
【符号の説明】
5・・・庫体 6・・・扉体 7・・・冷凍冷蔵庫本体 81 ,82 ,83 ・・・冷却ユニット 16・・・ユニット構成手段としての圧縮機 17・・・ユニット構成手段としてのコンデンサ 18・・・ユニット構成手段としてのストレーナ 19・・・ユニット構成手段としてのキャピラリーチュ
ーブ 201 ,202 ,203 ・・・ユニット構成手段として
のエバポレータ 271 ,272 ・・・断熱材 30・・・付勢手段としてのガスステー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開放した庫体(5)と、庫体
    (5)の上端開口部を閉鎖可能として該庫体(5)の上
    部にヒンジ結合される扉体(6)とで構成される冷凍冷
    蔵庫本体(7)に、エバポレータ(201 ,202 ,2
    3 )、圧縮機(16)およびコンデンサ(17)等の
    ユニット構成手段(16〜20)が閉回路をなして接続
    されて成る冷却ユニット(81 ,82 ,83 )が付設さ
    れる可搬式冷凍冷蔵庫において、庫体(5)の上部に着
    脱可能にしてヒンジ結合される扉体(6)の内面側に、
    エバポレータ(201 ,202 ,203 )と他のユニッ
    ト構成手段(16〜19)との間に断熱材(271 ,2
    2 )を介在させた冷却ユニット(81 ,82 ,83
    が、エバポレータ(201 ,202 ,203 )を庫体
    (5)側に配置して取付けられることを特徴とする可搬
    式冷凍冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 庫体(5)および扉体(6)間には、扉
    体(6)を開放方向に付勢する付勢手段(30)が、庫
    体(5)あるいは扉体(6)との連結を解除可能として
    設けられることを特徴とする請求項1記載の可搬式冷凍
    冷蔵庫。
JP4823595A 1995-03-08 1995-03-08 可搬式冷凍冷蔵庫 Pending JPH08247601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4823595A JPH08247601A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 可搬式冷凍冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4823595A JPH08247601A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 可搬式冷凍冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08247601A true JPH08247601A (ja) 1996-09-27

Family

ID=12797790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4823595A Pending JPH08247601A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 可搬式冷凍冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08247601A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000329439A (ja) * 1999-05-18 2000-11-30 Sanden Corp 冷却機及びこれを用いた冷却ボックス
DE102014004702A1 (de) * 2014-01-30 2015-07-30 Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh Gefriertruhe
US9097454B2 (en) 2013-02-04 2015-08-04 Whirlpool Corporation In-the-door compact cooling system for domestic refrigerators
US9115924B2 (en) 2013-02-04 2015-08-25 Whirlpool Corporation In-the-door cooling system for domestic refrigerators
USD887788S1 (en) 2017-05-17 2020-06-23 Dometic Sweden Ab Cooler
USD888503S1 (en) 2017-05-17 2020-06-30 Dometic Sweden Ab Cooler
CN112626814A (zh) * 2020-11-16 2021-04-09 珠海格力电器股份有限公司 衣物处理设备的门体冷却装置、控制方法及衣物处理设备
USD933449S1 (en) 2016-11-22 2021-10-19 Dometic Sweden Ab Latch
US11414238B2 (en) 2016-11-22 2022-08-16 Dometic Sweden Ab Cooler

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000329439A (ja) * 1999-05-18 2000-11-30 Sanden Corp 冷却機及びこれを用いた冷却ボックス
US9097454B2 (en) 2013-02-04 2015-08-04 Whirlpool Corporation In-the-door compact cooling system for domestic refrigerators
US9115924B2 (en) 2013-02-04 2015-08-25 Whirlpool Corporation In-the-door cooling system for domestic refrigerators
DE102014004702A1 (de) * 2014-01-30 2015-07-30 Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh Gefriertruhe
US11535425B2 (en) 2016-11-22 2022-12-27 Dometic Sweden Ab Cooler
USD933449S1 (en) 2016-11-22 2021-10-19 Dometic Sweden Ab Latch
US11414238B2 (en) 2016-11-22 2022-08-16 Dometic Sweden Ab Cooler
USD985359S1 (en) 2016-11-22 2023-05-09 Dometic Sweden Ab Latch
USD995264S1 (en) 2016-11-22 2023-08-15 Dometic Sweden Ab Latch
USD888503S1 (en) 2017-05-17 2020-06-30 Dometic Sweden Ab Cooler
USD887788S1 (en) 2017-05-17 2020-06-23 Dometic Sweden Ab Cooler
CN112626814A (zh) * 2020-11-16 2021-04-09 珠海格力电器股份有限公司 衣物处理设备的门体冷却装置、控制方法及衣物处理设备
CN112626814B (zh) * 2020-11-16 2023-12-22 珠海格力电器股份有限公司 衣物处理设备的门体冷却装置、控制方法及衣物处理设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7322209B2 (en) Refrigerator
US7127911B2 (en) Kimchi refrigerators
JPH08247601A (ja) 可搬式冷凍冷蔵庫
JPH10122731A (ja) 冷蔵庫
US20080196439A1 (en) Refrigerator with auxiliary basket
KR100776422B1 (ko) 냉장고
JP4548033B2 (ja) 冷蔵庫
JP3713798B2 (ja) 可搬式冷蔵庫
KR100675685B1 (ko) 냉장고의 기계실 커버 결합구조
KR100534136B1 (ko) 냉장고
JPS5839347Y2 (ja) 冷凍サイクル装置における強制空冷凝縮器のフイルタ−掃除装置
KR101446495B1 (ko) 냉장고
JPS5842848Y2 (ja) ポ−タブル冷却器
JPH10141828A (ja) 車載用保冷庫
KR100423606B1 (ko) 김치냉장고의 가이드레일 고정구조
KR100374856B1 (ko) 김치냉장고의 내,외측 케이스조립구조
JPS6092939A (ja) 車両用冷蔵庫
KR0133755B1 (ko) 냉장고의 이중문 개폐장치의 결합구조
CN109489330B (zh) 瓶框组件和具有其的冰箱
KR102150097B1 (ko) 냉장고
KR200246681Y1 (ko) 김치저장고의 힌지조립체커버구조
KR100534820B1 (ko) 증발기를 이용한 자동차용 냉장 장치
KR100242571B1 (ko) 냉장고의 특선실 커버
JPH10193981A (ja) ウイングの開閉補助機構を備えたウイング型車両
KR100357774B1 (ko) 증발기파이프의 고정이 용이한 김치저장고