JPH08237886A - 無停電電源システム - Google Patents

無停電電源システム

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JPH08237886A
JPH08237886A JP7038396A JP3839695A JPH08237886A JP H08237886 A JPH08237886 A JP H08237886A JP 7038396 A JP7038396 A JP 7038396A JP 3839695 A JP3839695 A JP 3839695A JP H08237886 A JPH08237886 A JP H08237886A
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JP
Japan
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circuit
power supply
output
load
load circuit
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Application number
JP7038396A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kuwata
豊 鍬田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、出力回路と負荷回路の誤接続による
直流電源、出力回路、負荷回路の破損や負荷のダウンを
防止し得る高信頼で経済的な無停電電源システムを提供
することを目的とする。 【構成】本発明は、直流電源100、および畜電池50
と負荷60とからなる負荷回路200、該直流電源10
0と該負荷回路200を接続する出力回路1000とか
らなる無停電電源システムにおいて、前記出力回路10
00に前記負荷回路200と接続する逆耐圧を有する半
導体スイッチ(600,700)と前記出力回路100
0の出力電圧を検出する出力検出回路800を備え、前
記出力検出回路800の信号により前記半導体スイッチ
を導通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電源から蓄電池およ
び負荷へ安定な電力を供給する無停電電源システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の無停電電源システムを説明
するための図である。図5において、100は直流電
源、200は蓄電池50と負荷60とからなる負荷回路
である。300は直流電源100と負荷回路200を電
気的に接続する出力回路である。400は直流電源10
0の電圧を検出してスイッチ500を動作する入力検出
回路、A,A′は出力回路の出力端子であり、B,B′
は負荷回路の入力端子である。
【0003】従来の無停電電源システムの動作を説明す
る。まず出力回路300の出力端子A,A′と負荷回路
200の入力端子B,B′を正常に接続(AとBを接
続、A′とB′を接続)する。この状態で、直流電源1
00の電圧が確立していない状態では出力回路300の
入力検出回路400からスイッチ500を導通状態にす
る信号が送出されないため、スイッチ500は遮断して
いる。
【0004】直流電源100が起動していない状態で
は、直流電源100の電圧は零である。一般に、直流電
源100には出力電圧を平滑にするためにコンデンサ等
が接続されており、この状態でスイッチ500を導通さ
せると、蓄電池50から直流電源100側に過大な電流
が流れて蓄電池50の電圧が低下し、負荷60がダウン
する恐れがある。そこで、直流電源100の出力が負荷
60の動作可能な電圧以上になると、入力検出回路40
0はスイッチ500を導通させる。スイッチ500が導
通することにより直流電源100から負荷回路200に
電力が供給される。
【0005】このような構成となっていることから、直
流電源100の出力が負荷60の動作可能な電圧に達し
ていないときには、蓄電池50の蓄積エネルギーで負荷
60に電力を供給し、直流電源100の電圧が負荷60
の動作可能な電圧に達すると出力回路300のスイッチ
500が導通して直流電源100から蓄電池50を充電
するとともに負荷60に安定な電力供給を行うことがで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の無停電電源システムでは出力回路300の出力端子
A,A′を負荷回路200の入力端子B,B′の極性が
図5の点線のように誤って接続(AとB′を接続、A′
とBを接続)された場合には直流電源100で蓄電池5
0を放電するようになるので過大電流が流れ、直流電源
100やスイッチ500および蓄電池50が破損する恐
れがある。また、蓄電池50の放電に伴って負荷60が
ダウンする恐れがある。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、出力回路と負荷回路の誤接続による直流電源、出力
回路、負荷回路の破損や負荷のダウンを防止し得る高信
頼で経済的な無停電電源システムを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、直流電源、および畜電池と負荷とからなる
負荷回路、該直流電源と該負荷回路を接続する出力回路
とからなる無停電電源システムにおいて、前記出力回路
に前記負荷回路と接続する逆耐圧を有する半導体スイッ
チと前記出力回路の出力電圧を検出する出力検出回路を
備え、前記出力検出回路の信号により前記半導体スイッ
チを導通することを特徴とするものである。又、本発明
は、前記出力回路に前記負荷回路の出力極性に応じて表
示もしくは警報を送出する警報回路を備えたことを特徴
とするものである。
【0009】
【作用】上記手段により本発明は、直流電源と負荷回路
が正常に接続されたときにのみ出力回路の半導体スイッ
チが導通して直流電源から負荷回路に電力供給を行うこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例を説明するための図
であり、図5と同一部分は同一符号を付している。
【0011】直流電源100と負荷回路200を接続す
る出力回路1000で無停電電源システムを構成してい
る。出力回路1000の半導体スイッチとしてはトラン
ジスタ600とダイオード700を直列に接続すること
で逆耐圧を持たせている。
【0012】まず出力回路1000の出力端子A,A′
と負荷回路200の入力端子B,B′が実線のように正
常に接続(AとBを接続、A′とB′を接続)されてい
る場合について動作を説明する。出力回路1000の出
力検出回路800には蓄電池50の電圧が正常に印加さ
れているため、トランジスタ600を導通する信号が送
出される。しかし、直流電源100の電圧が確立してい
ない場合には、蓄電池50の電圧によりダイオード70
0には逆電圧が印加されるので、直流電源100と負荷
回路200とは切り離されている。出力検出回路800
からはトランジスタ600を導通する信号が送出されて
いるので、直流電源100の電圧がさらに上昇して出力
回路1000のダイオード700に順方向電圧が印加さ
れると、ダイオード700は導通状態となり、直流電源
100から負荷回路200へ電力が供給されることにな
る。
【0013】一方、出力回路1000の出力端子A,
A′と負荷回路200の入力端子B,B′の極性を点線
のように誤って接続(AとB′を接続、A′とBを接
続)した場合には、出力回路1000の出力検出回路8
00からは、トランジスタ600を導通する信号は送出
されないのでトランジスタ600は遮断状態となってい
る。従って、負荷回路200の極性を誤って接続した場
合でも、トランジスタ600により直流電源100と負
荷回路200は電気的に切り離されるので過大電流が流
れることにより直流電源100、出力回路1000、負
荷回路200が破損する恐れはない。また、負荷60へ
の電力供給は蓄電池50により行われるので負荷60が
ダウンする恐れもない。
【0014】負荷回路200と出力回路1000の接続
を正常に行うことにより、出力検出回路800からトラ
ンジスタ600を導通させる信号が送出されるので、直
流電源100の出力が確立することで負荷回路200へ
の電力供給が可能となる。
【0015】図2は出力検出回路800の具体例であっ
て、810はホトカプラ、820、830、840は抵
抗である。出力回路1000と負荷回路200との接続
が正常に行われていると、ホトカプラ810のダイオー
ドDが発光してホトカプラ810のトランジスタTRが
導通状態となる。ホトカプラ810のトランジスタTR
が導通すると、直流電源100の出力がトランジスタT
R,抵抗830を介してトランジスタ600のベースに
供給され、ベース−エミッタ間に電圧が印加されるの
で、トランジスタ600が導通状態となる。一方、出力
回路1000と負荷回路200が誤接続されたときに
は、ホトカプラ810のダイオードDは発光しないため
トランジスタTRが遮断状態となってトランジスタ60
0のベース−エミッタ間には電圧は印加されずトランジ
スタ600は遮断状態を保つことになる。従って、直流
電源100と負荷回路200は電気的に切り離され、負
荷60への電力供給は蓄電池50から行われる。
【0016】図3は本発明の他の実施例であって、複数
の直流電源100、100′からそれぞれ出力回路10
00、1000′を介して共通の負荷回路200′に電
力を供給する場合について示している。
【0017】出力回路1000、1000′の出力端子
が実線のように負荷回路200′と正常に接続(AとB
を接続、A′とB′を接続)されており、直流電源10
0、100′それぞれの出力電圧が確立している場合に
は、出力検出回路800、800′からそれぞれのトラ
ンジスタ600、600′を導通する信号が送出される
ので、両方の直流電源100、100′から負荷回路2
00′に電力を分担して供給することができる。両方の
直流電源100、100′から負荷回路 200′に電
力を分担して供給している状態で一方の直流電源10
0′が故障して出力電圧が低下した場合には出力回路1
000′のダイオード700′が逆バイアスされ直流電
源100′は負荷回路200′とは電気的に切り離され
るので、直流電源100からのみ負荷回路200′に電
力供給が行われる。
【0018】このように複数の直流電源から1つの負荷
回路に分担して電力供給が行えるうえに、直流電源故障
時には故障した直流電源を電気的に切り離すことが可能
であるため、高信頼な無停電電源システムを実現でき
る。
【0019】一方、一台の直流電源100から出力回路
1000を介して負荷回路200′に電力供給を行って
いる状態で直流電源100が故障した場合には、出力回
路1000により直流電源100は切り離されるので蓄
電池50′から負荷60′へ無停電で電力供給が行われ
る。蓄電池50′の放電に伴って負荷60′の電圧が低
下するが、負荷60′の動作不可能な電圧まで低下する
前に別の正常な直流電源100′から負荷回路200′
へ電力供給を行うことにより、負荷60′のダウンを防
止できる。直流電源100′から負荷回路200′へ電
力供給をしようとした時に出力回路1000′の出力端
子A,A′と負荷回路200′の入力端子B,B′を図
3の点線に示すように誤って接続(AとB′を接続、
A′とBを接続)したとすると、直流電源100′の出
力が確立した状態であっても出力回路1000′の出力
検出回路800′からはトランジスタ600′を導通す
る信号は送出されないので直流電源100′と負荷回路
200′は電気的に切り離され、直流電源100′、出
力回路1000′および負荷回路200′が過大な電流
により破損する恐れはない。そこで、図3の実線に示す
ように正常に接続(AとBを接続、A′とB′を接続)
しなおして直流電源100′の出力を確立させると出力
回路1000′の出力検出回路800′からはトランジ
スタ600′を導通させる信号が送出されているので直
流電源100′から負荷回路200′へ安定した電力を
供給することができ、負荷60′のダウンを防止するこ
とができる。
【0020】図4は本発明の他の実施例であって、図2
の他の例である。即ち、出力回路1500には図2で説
明したトランジスタ600とダイオード700の直列回
路、出力検出回路800の他に警報回路900を備えて
いる。警報回路900は、出力回路1500と負荷回路
200との極性が正常に接続(AとBを接続、A′と
B′を接続)された場合には外部に安全であることを青
色で表示し、誤接続(AとB′を接続、A′とBを接
続)された場合には外部に異常である事を赤色で表示す
るとともにブザー等で警告する。図4の警告回路900
の910,920は発光ダイオードであり、930,9
40は抵抗、950はブザーである。発光ダイオード9
10は出力回路1500と負荷回路200が正常に接続
された時に順バイアスになるように抵抗930を介して
出力回路1500の出力端子A,A′に接続される。一
方、発光ダイオード920は抵抗940とブザー950
と直列に接続され、出力回路1500と負荷回路200
が正常に接続された時に逆バイアスになるように出力回
路1500の出力端子A,A′に接続される。
【0021】従って、発光ダイオード910を青色で、
発光ダイオード920を赤色のものを使用することによ
り、出力回路1500と負荷回路200との極性が正常
に接続された時には青色の発光ダイオード910は順バ
イアスされるため負荷回路200の蓄電池50から電力
供給を受けて発光するが、赤色の発光ダイオード920
は逆バイアスされるため発光しない。一方、出力回路1
500と負荷回路200の極性を誤接続した時には青色
の発光ダイオード910は逆バイアスされるため発光し
ないが、赤色の発光ダイオード920は順バイアスされ
るため負荷回路200の蓄電池50から電力供給を受け
て発光するとともにブザー950にも蓄電池50から電
力供給が行われ、ブザーによる警報が送出される。
【0022】以上、本発明の実施例について説明した
が、出力回路の具体例として、逆耐圧を有する半導体ス
イッチとしてトランジスタとダイオードを直列に接続し
た場合を例にとって説明したが、トランジスタの代わり
にMOS FETやIGBT等の他の半導体スイッチを
用いてもよいことは言うまでもない。また、出力検出回
路の実施例としてホトカプラを用いた例について説明し
たが他の回路で実現してもよいことは言うまでもない。
また、警告回路の実施例として発光ダイオードを用いた
例について説明したが、他の回路で実現してもよいこと
は言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、直流
電源と、蓄電池と負荷とを備えた負荷回路と、直流電源
と負荷回路とを接続する出力回路とから構成される無停
電電源システムにおいて、出力回路と負荷回路が正常に
接続された場合にだけ直流電源から負荷回路へ電力供給
を行い、出力回路と負荷回路の接続を誤って接続した場
合には直流電源から負荷回路へは電力供給を行わない構
成を簡単な回路で実現できるので、誤接続による直流電
源、出力回路、負荷回路の破損や負荷のダウンを防止す
ることができる。
【0024】また、複数の直流電源を用いて高信頼な電
力供給を行う際に、直流電源の出力が確立していない直
流電源や故障している直流電源を、簡単な構成の出力回
路を用いることにより負荷回路から安全に切り離すこと
ができるので、高信頼で経済的な無停電電源システムを
実現できる。
【0025】さらに、出力回路と負荷回路の接続が正常
か異常かを外部から表示やブザーにて確認でき、誤接続
時に、保守者へ注意を喚起できるので、保守者が正常に
接続しなおすことができ、蓄電池放電によるシステムダ
ウンを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図2】本発明に係る出力回路の具体的例を示す回路図
である。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成説明図である。
【図4】本発明の異なる他の実施例を示す構成説明図で
ある。
【図5】従来の無停電電源システムを示す構成説明図で
ある。
【符号の説明】
50,50′…蓄電池、60,60′…負荷、100,
100′…直流電源、200,200′…負荷回路、3
00…出力回路、400…入力検出回路、500…スイ
ッチ、600,600′…トランジスタ、700,70
0′…ダイオード、800,800′…出力検出回路、
810…ホトカプラ、820、830、840…抵抗、
1000,1000′,1500…出力回路、900…
警報回路、910,920…発光ダイオード、930,
940…抵抗、950…ブザー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源、および畜電池と負荷とからな
    る負荷回路、該直流電源と該負荷回路を接続する出力回
    路とからなる無停電電源システムにおいて、 前記出力回路に前記負荷回路と接続する逆耐圧を有する
    半導体スイッチと前記出力回路の出力電圧を検出する出
    力検出回路を備え、 前記出力検出回路の信号により前記半導体スイッチを導
    通することを特徴とする無停電電源システム。
  2. 【請求項2】 前記出力回路に前記負荷回路の出力極性
    に応じて表示もしくは警報を送出する警報回路を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の無停電電源システム。
JP7038396A 1995-02-27 1995-02-27 無停電電源システム Pending JPH08237886A (ja)

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JP7038396A JPH08237886A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 無停電電源システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015092816A (ja) * 2014-11-28 2015-05-14 日本電気株式会社 電源システム、電源制御方法、電源制御装置、及び、プログラム
CN104935042A (zh) * 2015-06-17 2015-09-23 蚌埠依爱消防电子有限责任公司 一种用于ups和外接蓄电池间的检测和保护电路

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