JPH08237548A - 放送用スイッチャーにおけるオンエアタリー事前通知方法 - Google Patents
放送用スイッチャーにおけるオンエアタリー事前通知方法Info
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- JPH08237548A JPH08237548A JP7037891A JP3789195A JPH08237548A JP H08237548 A JPH08237548 A JP H08237548A JP 7037891 A JP7037891 A JP 7037891A JP 3789195 A JP3789195 A JP 3789195A JP H08237548 A JPH08237548 A JP H08237548A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の放送用スイッチャーにおける外部素材
機器のオンエア(OA)タリー点灯方法を改良し、カメ
ラ、VTR等の素材の確定前にOAタリーを予告できる
ようにし、また、スイッチャー卓を小型にする。 【構成】 オペレーターがディスプレイ(CRT)表示
器1の任意の素材名(例C1)の表示部分を指2で触れ
ると、検知部3は、これが接触と認識する。制御CPU
4は、どの素材に対する制御か判断し、OAタリー信号
をその素材機器のOAタリー点滅駆動装置6へ出力す
る。これによりOAタリー表示装置5が点滅駆動を行
い、出演者は、次にOAされる素材がカメラ1と認識で
きる。次にCRT表示部1に触れている指2に力を加
え、押圧すると、検知部3は、これが押圧と認識し、制
御CPU4が、OAタリー信号を同素材機器のOAタリ
ー点灯駆動装置7へ出力し、OAタリー表示装置5が点
灯駆動を行い、この素材のOAが確定される。
機器のオンエア(OA)タリー点灯方法を改良し、カメ
ラ、VTR等の素材の確定前にOAタリーを予告できる
ようにし、また、スイッチャー卓を小型にする。 【構成】 オペレーターがディスプレイ(CRT)表示
器1の任意の素材名(例C1)の表示部分を指2で触れ
ると、検知部3は、これが接触と認識する。制御CPU
4は、どの素材に対する制御か判断し、OAタリー信号
をその素材機器のOAタリー点滅駆動装置6へ出力す
る。これによりOAタリー表示装置5が点滅駆動を行
い、出演者は、次にOAされる素材がカメラ1と認識で
きる。次にCRT表示部1に触れている指2に力を加
え、押圧すると、検知部3は、これが押圧と認識し、制
御CPU4が、OAタリー信号を同素材機器のOAタリ
ー点灯駆動装置7へ出力し、OAタリー表示装置5が点
灯駆動を行い、この素材のOAが確定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送用スイッチャー
(放送局等において各種入力信号を切り替えて出力する
装置)において、現在どの入力素材がオンエア(以下O
Aと略す)されているかを示すタリーを事前に通知する
方法に関する。
(放送局等において各種入力信号を切り替えて出力する
装置)において、現在どの入力素材がオンエア(以下O
Aと略す)されているかを示すタリーを事前に通知する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の放送用スイッチャーにおける外部
素材機器(カメラ、VTR等)のOAタリー点灯方法を
図3に示す。
素材機器(カメラ、VTR等)のOAタリー点灯方法を
図3に示す。
【0003】従来、放送用スイッチャーにおける外部素
材機器のOAタリー点灯は、スイッチャー卓11の面上
のクロスポイント(以下CPと略す)釦12の中から任
意のCP釦を指13で押下し、OAさせるタイミングと
同時に行っていた。CP釦12を指13で押下すると、
制御CPU14がどの素材に対する制御か判断し、OA
タリー信号を該素材機器のOAタリー点灯駆動装置16
へ出力する。これによりOAタリー表示装置15が点灯
駆動を行い、出演者は、OAされている素材がカメラ1
であると認識することができる。また、制御CPU14
は、CP制御信号をカメラ1へ出力して制御する。
材機器のOAタリー点灯は、スイッチャー卓11の面上
のクロスポイント(以下CPと略す)釦12の中から任
意のCP釦を指13で押下し、OAさせるタイミングと
同時に行っていた。CP釦12を指13で押下すると、
制御CPU14がどの素材に対する制御か判断し、OA
タリー信号を該素材機器のOAタリー点灯駆動装置16
へ出力する。これによりOAタリー表示装置15が点灯
駆動を行い、出演者は、OAされている素材がカメラ1
であると認識することができる。また、制御CPU14
は、CP制御信号をカメラ1へ出力して制御する。
【0004】また、従来のスイッチャー卓11の大きさ
(面積)は、一例として横1200mm、縦450m
m、起立高さ350mm程度の寸法であった。
(面積)は、一例として横1200mm、縦450m
m、起立高さ350mm程度の寸法であった。
【0005】なお、従来の技術の基礎事項は、次の文献
に記載されている。
に記載されている。
【0006】(1)物理的接触又は接近を感知する複数
個の検出器を空間に配置した検出器と、物体の移動を感
知した検出器間をつなぐ移動リンクを求め入力の継時的
位置移動関係から文字・パターンを判別する演算部とを
備えた継時的入力装置。(特開平1−217617号公
報) (2)操作者の指の接近に伴う静電容量の変化を検知す
る安価な近接センサ。(特開昭63−142917号公
報) (3)タリー表示ランプをビデオスタート・ストップス
イッチと連動して点滅させる点滅駆動回路を、タリー表
示装置に付加し、前記スイッチの操作の有無を確認でき
るビデオカメラ。(実開昭60−155266号公報) (4)カメラ用ストロボにブザーを組み込み、撮影のと
きにブザーを奏鳴して予告するブザー付きカメラ用スト
ロボ。(実開昭57−105618号公報)
個の検出器を空間に配置した検出器と、物体の移動を感
知した検出器間をつなぐ移動リンクを求め入力の継時的
位置移動関係から文字・パターンを判別する演算部とを
備えた継時的入力装置。(特開平1−217617号公
報) (2)操作者の指の接近に伴う静電容量の変化を検知す
る安価な近接センサ。(特開昭63−142917号公
報) (3)タリー表示ランプをビデオスタート・ストップス
イッチと連動して点滅させる点滅駆動回路を、タリー表
示装置に付加し、前記スイッチの操作の有無を確認でき
るビデオカメラ。(実開昭60−155266号公報) (4)カメラ用ストロボにブザーを組み込み、撮影のと
きにブザーを奏鳴して予告するブザー付きカメラ用スト
ロボ。(実開昭57−105618号公報)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、タリーは、素材の確定まで遷移しないため、カメラ
素材の場合には、出演者は、カメラが切り替わる前に次
にどのカメラで撮影されるかを予め知ることができなか
った。
は、タリーは、素材の確定まで遷移しないため、カメラ
素材の場合には、出演者は、カメラが切り替わる前に次
にどのカメラで撮影されるかを予め知ることができなか
った。
【0008】また、従来のスイッチャー卓は、その面上
にCP釦を配置していたため、広いスペースを必要とし
ていた。
にCP釦を配置していたため、広いスペースを必要とし
ていた。
【0009】そこで、本発明は、前記従来の放送用スイ
ッチャーにおける外部素材機器のOAタリー点灯方法を
改良し、カメラ、VTR等の素材の確定前にOAタリー
を予告することができるようにし、また、スイッチャー
卓を小型にしようとするものである。
ッチャーにおける外部素材機器のOAタリー点灯方法を
改良し、カメラ、VTR等の素材の確定前にOAタリー
を予告することができるようにし、また、スイッチャー
卓を小型にしようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、放送用スイッチャーにおいて、(1)スイ
ッチャーの制御対象となる素材名を全て表示するための
ディスプレイと、(2)ディスプレイにて選択した素材
名に対する該素材機器に対し、オンエア制御信号を出力
する制御CPUと、(3)該素材機器に関し、ディスプ
レイにおける物理的接触によって駆動する点滅駆動回
路、及びディスプレイにおける物理的押圧によって駆動
する点灯駆動回路を備えたオンエアタリー表示装置と、
を具備し、前記ディスプレイが、(a)物体の接触及び
押圧を感知し、マトリックス状に表示された素材名に対
する接触及び押下を、素材名を1つを1ブロックとして
識別する第1機能と、(b)接触及び押下に対する感度
を、表示される各々の素材名の中央に向かって段階的に
高くする第2機能と、を有し、ディスプレイの任意の素
材名を表示した部分に対する物理的接触により、該素材
機器のオンエアタリーを点滅させることによって、次に
オンエアされる素材機器を出演者又は関係者に事前に通
知し、更に同部分に対する物理的押圧により、オンエア
タリーを点灯させることによって、オンエア状態を確定
する放送用スイッチャーにおけるオンエアタリー事前通
知方法を、手段として採用する。
決するため、放送用スイッチャーにおいて、(1)スイ
ッチャーの制御対象となる素材名を全て表示するための
ディスプレイと、(2)ディスプレイにて選択した素材
名に対する該素材機器に対し、オンエア制御信号を出力
する制御CPUと、(3)該素材機器に関し、ディスプ
レイにおける物理的接触によって駆動する点滅駆動回
路、及びディスプレイにおける物理的押圧によって駆動
する点灯駆動回路を備えたオンエアタリー表示装置と、
を具備し、前記ディスプレイが、(a)物体の接触及び
押圧を感知し、マトリックス状に表示された素材名に対
する接触及び押下を、素材名を1つを1ブロックとして
識別する第1機能と、(b)接触及び押下に対する感度
を、表示される各々の素材名の中央に向かって段階的に
高くする第2機能と、を有し、ディスプレイの任意の素
材名を表示した部分に対する物理的接触により、該素材
機器のオンエアタリーを点滅させることによって、次に
オンエアされる素材機器を出演者又は関係者に事前に通
知し、更に同部分に対する物理的押圧により、オンエア
タリーを点灯させることによって、オンエア状態を確定
する放送用スイッチャーにおけるオンエアタリー事前通
知方法を、手段として採用する。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】本発明の一実施例では、OAタリーの点灯
によってOAを確定する前に、次にOAされる素材(カ
メラ)を、同タリーの点滅という形で通知する方法を提
供する。その実施手段として、CP釦の代わりに、接触
及び押下に対する検知部を装備するディスプレイ(以下
CRTと略す。)を採用し、CP選択操作を全てCRT
上で行う。操作は、次にOAさせる素材名を表示した部
分に軽く触れると、OAタリーが点滅し、更に同部分に
押圧を加えると、OAタリーが点灯する、という手順に
よって行うものとする。
によってOAを確定する前に、次にOAされる素材(カ
メラ)を、同タリーの点滅という形で通知する方法を提
供する。その実施手段として、CP釦の代わりに、接触
及び押下に対する検知部を装備するディスプレイ(以下
CRTと略す。)を採用し、CP選択操作を全てCRT
上で行う。操作は、次にOAさせる素材名を表示した部
分に軽く触れると、OAタリーが点滅し、更に同部分に
押圧を加えると、OAタリーが点灯する、という手順に
よって行うものとする。
【0013】図1において、CRT表示器1に表示され
た素材(カメラ)名は、全てスイッチャーにて制御可能
な外部素材機器に対応している。これらの表示のうち、
オペレーターが任意の素材名(例えばC1)を表示した
部分に指2で触れると、検知部3は、これが接触である
ことを認識する。これに従い、制御CPU4が、どの素
材に対する制御か判断し、OAタリー信号を該素材機器
のOAタリー点滅駆動装置6へ出力する。これによりO
Aタリー表示装置5が点滅駆動を行い、出演者は、次に
OAされる素材がカメラ1であると認識することができ
る。次に、CRT表示器1上に触れている指2に力を加
え、押圧すると、検知部3は、これが押圧であることを
認識し、制御CPU4が、OAタリー信号を同素材機器
のOAタリー点灯駆動装置7へ出力する。これによりO
Aタリー表示装置5が点灯駆動を行い、この素材のOA
が確定される。また、制御CPU4は、CP制御信号を
カメラ1へ出力して制御する。
た素材(カメラ)名は、全てスイッチャーにて制御可能
な外部素材機器に対応している。これらの表示のうち、
オペレーターが任意の素材名(例えばC1)を表示した
部分に指2で触れると、検知部3は、これが接触である
ことを認識する。これに従い、制御CPU4が、どの素
材に対する制御か判断し、OAタリー信号を該素材機器
のOAタリー点滅駆動装置6へ出力する。これによりO
Aタリー表示装置5が点滅駆動を行い、出演者は、次に
OAされる素材がカメラ1であると認識することができ
る。次に、CRT表示器1上に触れている指2に力を加
え、押圧すると、検知部3は、これが押圧であることを
認識し、制御CPU4が、OAタリー信号を同素材機器
のOAタリー点灯駆動装置7へ出力する。これによりO
Aタリー表示装置5が点灯駆動を行い、この素材のOA
が確定される。また、制御CPU4は、CP制御信号を
カメラ1へ出力して制御する。
【0014】出演者は、自分を撮影している数台のカメ
ラの上部に設置されたOAタリー表示装置5の状態を見
ながら、次にどのカメラに顔を向ければよいか認識する
ことができる。
ラの上部に設置されたOAタリー表示装置5の状態を見
ながら、次にどのカメラに顔を向ければよいか認識する
ことができる。
【0015】本発明の一実施例によれば、次にOAされ
る素材を、OAタリーの点滅という形で出演者等に知ら
せることにより、従来の技術の欠点を解消することがで
きる。
る素材を、OAタリーの点滅という形で出演者等に知ら
せることにより、従来の技術の欠点を解消することがで
きる。
【0016】また、素材の選択操作において釦ではな
く、物理的な接触・押圧を感知する検知部を備えたCR
Tを採用することにより、従来スイッチャー卓面におい
てCP釦を配置していた部分のスペースを、大幅に削減
することができる。一例として、CRT画面を横320
mm、縦240mmに縮小することができる。
く、物理的な接触・押圧を感知する検知部を備えたCR
Tを採用することにより、従来スイッチャー卓面におい
てCP釦を配置していた部分のスペースを、大幅に削減
することができる。一例として、CRT画面を横320
mm、縦240mmに縮小することができる。
【0017】更に、CRTの検知部分に、解像度40p
oint/inch(=約0.6cm角)程度のセンサ
を採用することによって、CRT上に多くの素材名を配
置することが可能である。
oint/inch(=約0.6cm角)程度のセンサ
を採用することによって、CRT上に多くの素材名を配
置することが可能である。
【0018】この場合、1素材に対するCRT上の面積
が小さいため、通常、指で押した際、複数の素材を選択
したとCRTが認識するか、又は、誤って隣接する素材
を指定する恐れがある。この問題に関しては、認識対象
となる操作をCRTのドット毎に識別させ、押下に対す
る認識部を表示された各素材名の中央部分に限定するこ
とによって、解決することができる。
が小さいため、通常、指で押した際、複数の素材を選択
したとCRTが認識するか、又は、誤って隣接する素材
を指定する恐れがある。この問題に関しては、認識対象
となる操作をCRTのドット毎に識別させ、押下に対す
る認識部を表示された各素材名の中央部分に限定するこ
とによって、解決することができる。
【0019】具体的には、図2において、CRTは、通
常、1024ドット以下では、接触も押下も全て一様に
検知するが、本発明では、0〜200ドットで接触も押
下も無視し、200〜800ドットで接触を認識し、8
00〜1024ドットで押下を認識する。
常、1024ドット以下では、接触も押下も全て一様に
検知するが、本発明では、0〜200ドットで接触も押
下も無視し、200〜800ドットで接触を認識し、8
00〜1024ドットで押下を認識する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、状態が
確定してからでなければ、認識することができなかった
OAタリーを、確定前でも予告することができる。
確定してからでなければ、認識することができなかった
OAタリーを、確定前でも予告することができる。
【0021】また、本発明は、CP選択を釦の押下でな
く、CRTに対する接触及び押下という方式で行うこと
により、従来のスイッチャーにおいてCP釦を配置して
いた部分の面積を、大幅に節減することができる。
く、CRTに対する接触及び押下という方式で行うこと
により、従来のスイッチャーにおいてCP釦を配置して
いた部分の面積を、大幅に節減することができる。
【図1】本発明の一実施例の模式的構成図である。
【図2】本発明の一実施例におけるディスプレイ検知部
の解像方法を通常の解像方法と対比した模式図である。
の解像方法を通常の解像方法と対比した模式図である。
【図3】従来の放送用のスイッチャーにおけるオンエア
タリー点灯方法の模式的構成図である。
タリー点灯方法の模式的構成図である。
1 ディスプレイ(CRT)表示器 2 指 3 検知部 4 制御CPU 5 オンエア(OA)タリー表示装置 6 点滅駆動装置 7 点灯駆動装置
Claims (2)
- 【請求項1】 放送用のスイッチャーにおいて、 (1)スイッチャーの制御対象となる素材名を全て表示
するためのディスプレイと、 (2)ディスプレイにて選択した素材名に対する該素材
機器に対し、オンエア制御信号を出力する制御CPU
と、 (3)該素材機器に関し、ディスプレイにおける物理的
接触によって駆動する点滅駆動回路、及びディスプレイ
における物理的押圧によって駆動する点灯駆動回路を備
えたオンエアタリー表示装置と、を具備し、ディスプレ
イの任意の素材名を表示した部分に対する物理的接触に
より、該素材機器のオンエアタリーを点滅させることに
よって、次にオンエアされる素材機器を出演者又は関係
者に事前に通知し、更に同部分に対する物理的押圧によ
り、オンエアタリーを点灯させることによって、オンエ
ア状態を確定することを特徴とする放送用スイッチャー
におけるオンエアタリー事前通知方法。 - 【請求項2】 前記ディスプレイが、 (1)物体の接触及び押圧を感知し、マトリックス状に
表示された素材名に対する接触及び押下を、素材名を1
つを1ブロックとして識別する第1機能と、 (2)接触及び押下に対する感度を、表示される各々の
素材名の中央に向かって段階的に高くする第2機能と、
を有することを特徴とする請求項1記載の放送用スイッ
チャーにおけるオンエアタリー事前通知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7037891A JPH08237548A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 放送用スイッチャーにおけるオンエアタリー事前通知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7037891A JPH08237548A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 放送用スイッチャーにおけるオンエアタリー事前通知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08237548A true JPH08237548A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12510171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7037891A Withdrawn JPH08237548A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 放送用スイッチャーにおけるオンエアタリー事前通知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08237548A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997039574A1 (fr) * | 1996-04-17 | 1997-10-23 | Sony Corporation | Commutateur de matrices |
US6816205B2 (en) * | 2001-04-20 | 2004-11-09 | Edmond Louis Dudkowski | System and method for camera selection tallying for multiple camera video production |
JP4781490B2 (ja) * | 2009-04-24 | 2011-09-28 | パイオニア株式会社 | ミキサー装置、プレーヤー、音声制御システム、ミキサー装置の制御方法、プレーヤーの制御方法、音声制御システムの制御方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP7037891A patent/JPH08237548A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997039574A1 (fr) * | 1996-04-17 | 1997-10-23 | Sony Corporation | Commutateur de matrices |
US5995505A (en) * | 1996-04-17 | 1999-11-30 | Sony Corporation | Matrix switcher |
US6816205B2 (en) * | 2001-04-20 | 2004-11-09 | Edmond Louis Dudkowski | System and method for camera selection tallying for multiple camera video production |
JP4781490B2 (ja) * | 2009-04-24 | 2011-09-28 | パイオニア株式会社 | ミキサー装置、プレーヤー、音声制御システム、ミキサー装置の制御方法、プレーヤーの制御方法、音声制御システムの制御方法およびプログラム |
EP2424271A1 (en) * | 2009-04-24 | 2012-02-29 | Pioneer Corporation | Mixer device, player, reproduction system, mixer device control method, player control method, and program |
EP2424271A4 (en) * | 2009-04-24 | 2012-10-31 | Pioneer Corp | MIXING DEVICE, PLAYER, PLAY SYSTEM, MIXING DEVICE CONTROL METHOD, PLAYER CONTROL METHOD AND PROGRAM |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |