JPH08226465A - ピンスライド型ディスクブレーキ - Google Patents

ピンスライド型ディスクブレーキ

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Publication number
JPH08226465A
JPH08226465A JP7055271A JP5527195A JPH08226465A JP H08226465 A JPH08226465 A JP H08226465A JP 7055271 A JP7055271 A JP 7055271A JP 5527195 A JP5527195 A JP 5527195A JP H08226465 A JPH08226465 A JP H08226465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caliper
brake
friction pad
brake disk
brake disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP7055271A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Matsuoka
良典 松岡
Yukio Kosaka
幸男 香坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP7055271A priority Critical patent/JPH08226465A/ja
Publication of JPH08226465A publication Critical patent/JPH08226465A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピンスライド型ディスクブレーキを小型化し
て、そのコストダウンおよび軽量化を図る。 【構成】 ブレーキディスク1とその両側に対向して配
置された摩擦パッド3とを跨ぐキャリパ5を、キャリパ
ブラケット12に、2本のスライドピン15A,15Bとこれ
に嵌合する各ガイド孔13A,13Bとを介して、ブレーキ
ディスク1の軸線方向に移動自在に装着したピンスライ
ド型ディスクブレーキ2において、前記2本のスライド
ピン15A,15Bを摩擦パッド3に関しブレーキディスク
1の周方向一方側にのみ配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のディスクブレーキ
に関し、特にキャリパをスライドピンとガイド孔との嵌
合によりブレーキディスクの軸線方向に移動自在に装着
したピンスライド型ディスクブレーキに関する。
【0002】
【従来技術】このようなピンスライド型ディスクブレー
キが、例えば特開平1−224530号公報に浮動キャ
リパ型ディスクブレーキとして示されているが、このデ
ィスクブレーキは、ディスクロータ(ブレーキディス
ク)の両側に対向して配置された1対の摩擦パッドをサ
ポートにより前記ディスクロータの軸方向に移動自在に
保持するとともに、前記ディスクロータと前記1対の摩
擦パッドとを跨ぐキャリパとを備え、前記キャリパとサ
ポートとをロータ周方向に配置された1対のスライドピ
ンおよびこれを装着するガイド孔の嵌合によりキャリパ
をロータ軸方向に摺動自在に連結してある。
【0003】図9は、車輪にブレーキディスク01を挟ん
で取付けられた上記のような従来のピンスライド型ディ
スクブレーキ02を示す概略側面図である。前記サポート
すなわちキャリパブラケット03は、車輪のナックル部分
04に固着されており、このキャリパブラケット03にキャ
リパ05が2本のスライドピン06,06を介して軸線方向に
摺動自在に装着されているが、該2本のスライドピン0
6,06は、キャリパ05内においてブレーキディスク01の
両側に配設された摩擦パッド07に関し、ブレーキディス
ク01の周方向両側にそれぞれ1本ずつ配されている。
【0004】
【解決しようとする課題】本発明はこのようなピンスラ
イド型ディスクブレーキをさらに小型化して、そのコス
トダウンおよび軽量化を図ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】このため、本
発明においては、ブレーキディスクと該ブレーキディス
クの両側に対向して配置された摩擦パッドとを跨ぐキャ
リパを、キャリパブラケットに、2本のスライドピンと
これに嵌合する各ガイド孔とを介して、前記ブレーキデ
ィスクの軸線方向に移動自在に装着したピンスライド型
ディスクブレーキにおいて、前記2本のスライドピンを
前記摩擦パッドに関し前記ブレーキディスクの周方向一
方側にのみ配置する。
【0006】本発明によれば、キャリパブラケットとキ
ャリパとを連結する2本のスライドピンが摩擦パッドに
関しブレーキディスクの周方向一方側にのみ配置される
ので、キャリパブラケットおよびこれと連結するために
キャリパに形成される腕部等も上記一方側のみに設けれ
ばよく、従ってブレーキ全体が小型化し、これによりコ
ストダウンおよび軽量化を図ることができ、また車両の
バネ下重量を軽減できるので乗心地を向上させることが
できる。
【0007】キャリパはディスクの周方向一方側だけで
キャリパブラケットに支持されるが、この側において2
本のスライドピンにより支えられるので、キャリパとキ
ャリパブラケットとの連結剛性は大きく、制動により生
ずる反力に充分に対抗することができる。
【0008】
【実施例】図1ないし図3は本発明の一実施例を示し、
図1はブレーキディスク1に装着した本発明によるピン
スライド型ディスクブレーキ2を該ブレーキディスク1
の外周側から見て一部を断面で示した図で、図2は図1
のII−II線に沿う断面図、図3は図2のIII −III 線に
沿う断面図である。
【0009】図示してない車輪に取付けられ該車輪と一
体に回転するブレーキディスク1の両側に、図3に示す
ように、それぞれ摩擦パッド3が対向して配置されてい
る。各摩擦パッド3は剛な支持板4によって裏打ちされ
ている。そしてこれらのブレーキディスク1および摩擦
パッド3を外周側から跨いでキャリパ5が設けられてい
る。
【0010】キャリパ5は、ブレーキディスク1および
摩擦パッド3,3を両側から挟むように、ブレーキディ
スク1の軸線に平行な同一軸線C上に互いに向い合わせ
に配列された係合部分5a,5bと、ブレーキディスク
1および摩擦パッド3,3を跨いで両係合部分5a,5
bを連結している連結部分5cとから成っている。係合
部分5aはブレーキディスク1に関し車体と反対側すな
わち外側に配設され、係合部分5bは車体側すなわち内
側に配設されている。
【0011】係合部分5aは単純な爪状をなし、対応す
る摩擦パッド3にその支持板4を介して直接当接する
が、係合部分5bにはブレーキディスク1側へ向って開
口するシリンダ孔6が設けられており、該シリンダ孔6
内に同様にブレーキディスク1側へ向って開口した有底
円筒状のピストン7が摺動自在に納められている。そし
て該ピストン7の開口端部が対応する摩擦パッド3にそ
の支持板4を介して当接するようになっている。
【0012】シリンダ孔6の底部とピストン7の頭部と
の間に形成されたシリンダ室8は、接続口9においてブ
レーキ配管(図示せず)に接続されており、ブレーキペ
ダルを踏むと油圧が該ブレーキ配管を通じてシリンダ室
8に供給され、ピストン7はシリンダ孔6から突出して
内側(図3において右側)の摩擦パッド3をブレーキデ
ィスク1に押し付ける。これとともにキャリパ5が反力
により内側(右側)へ移動するので、係合部分5aが外
側の摩擦パッド3をブレーキディスク1へ押し付ける。
かくしてブレーキディスク1の両面がそれぞれ摩擦パッ
ド3により押圧されるので、その摩擦力により制動作用
が得られる。
【0013】キャリパ5は、車輪のナックル部分10(図
8参照)に締付ボルト11,11を介して締結固定されたキ
ャリパブラケット12に、次のようにして、ブレーキディ
スク1の軸線方向に移動自在に装着されている。
【0014】キャリパブラケット12はキャリパ5と同様
にU字状にブレーキディスク1を跨いでおり、このキャ
リパブラケット12の、ブレーキディスク1の半径方向外
側を軸線方向内側から外側へ延びる外周部分12aに、互
いに平行な2つのガイド孔13A,13Bがブレーキディス
ク1の軸線方向に穿設されている。ガイド孔13Aはキャ
リパブラケット12の軸線方向外側の側面12Aに開口し、
ガイド孔13Bはキャリパブラケット12の軸線方向内側の
側面12Bに開口している。キャリパブラケット12はキャ
リパ5,摩擦パッド3に関しブレーキディスク1の周方
向一方側にのみ設けられている。キャリパブラケット12
の位置はブレーキディスク1の回転に対しリーディング
側およびトレーリング側のいずれでもよい。
【0015】キャリパ5の、ブレーキディスク1に関し
軸線方向外側に位置する前記係合部分5aと内側に位置
する前記係合部分5bから、それぞれ腕部14A,14Bが
キャリパブラケット12側へ延びており、腕部14Aは側面
12Aにおけるガイド孔13Aの開口部に向かい合い、腕部
14Bは側面12Bにおけるガイド孔13Bの開口部に向かい
合っている。腕部14Aの先端にはスライドピン15Aがね
じ16Aにより取付けられてガイド孔13Aに摺動自在に挿
入されている。側面12Aと腕部14Aとの間においてスラ
イドピン15Aのまわりは伸縮自在なブーツブッシュ17に
より包囲され保護されている。腕部14Bの先端にも同様
にスライドピン15Bがねじ16Bにより取付けられてガイ
ド孔13Bに摺動自在に挿入されており、かつ同様なブー
ツブッシュ17が設けられている。
【0016】キャリパブラケット12のブレーキディスク
1を挟んだ内外両側の側壁部分にはそれぞれ軸線方向の
案内溝18(図2)が設けられており、内外の各摩擦パッ
ド3の支持板4に一体に突出形成された係合片19がこれ
らの案内溝18にそれぞれ係合している。このようにして
各摩擦パッド3はキャリパブラケット12により軸線方向
に移動可能に支持されているので、制動時には前記ピス
トン7およびキャリパ5の係合部分5aによりそれぞれ
ブレーキディスク1の各側面に押し付けられて摩擦力
(制動力)を生じ、ブレーキディスク1と一体となって
回転する車輪を減速、停止させる。この時摩擦パッド3
側にかかる荷重はキャリパブラケット12で受けられる。
【0017】図2においてpはピストン7の中心軸線と
摩擦パッド3との交点であり、制動時にピストン7およ
び係合部分5aにより摩擦パッド3に加えられる押圧力
の中心点となる。従ってキャリパ5に生ずる制動反力R
は点pにおけるディスク回転円に対する接線b上に作用
するが、スライドピン15A,15Bはこの作用線bを挟ん
でその両側に設けられているので、上記反力Rによりス
ライドピン15A,15Bには互いに反対方向のモーメント
1 ,m2 が生じ、従ってキャリパ5はスライドピン15
A,15Bにおいてキャリパブラケット12側から上記モー
メントm1 ,m2 に相当する互いに反対方向の抵抗モー
メントを受ける。
【0018】キャリパ5はブレーキディスク1の周方向
一方側だけでキャリパブラケット12に支持されている
が、スライドピン15A,15Bが反力Rの作用線bに関し
て上記のように配設され、しかもブレーキディスク1の
周方向に充分な間隔aを置いて配設されているので、キ
ャリパ5とキャリパブラケット12との連結剛性は大き
く、制動による反力に充分対抗することができる。そし
てキャリパ5をこのように一方側だけで支持することに
より、キャリパブラケット12,腕部14等も一方側にのみ
設ければよいので、ディスクブレーキ2全体が小型化し
軽量化する。このことは図8と図9を比較すれば極めて
明白である。
【0019】摩擦パッド3が摩耗すると、制動時におけ
るキャリパ5の移動量が摩耗量に応じて大きくなる。制
動時キャリパ5は軸線方向内側すなわち図1において上
方へ移動するので、この移動量が大きくなると、その分
スライドピン15Bがガイド孔13Bから抜け出して両者の
嵌合長が短かくなる。しかし他方においてスライドピン
15Aがガイド孔13Aに入り込んで両者の嵌合長が長くな
るので、結局スライドピンとガイド孔との嵌合長は全体
として変らず、キャリパ5とキャリパブラケット12との
連結剛性は摩擦パッド3の摩耗に関係なく常に大きく維
持される。
【0020】摩擦パッド3の交換は、ねじ16Bを外して
腕部14Bとスライドピン15Bを分離した後、キャリパ5
をスライドピン15Aを中心として回転させて摩擦パッド
3を外周側に露出させ、係合片19を案内溝18から引き抜
きながら摩擦パッド3を支持板4とともに外周側へ引き
出し、次いで逆の順序で新しい摩擦パッド3を取付ける
ことにより、容易に行うことができる。
【0021】図4,5は本発明の他の実施例を示し、前
記実施例と同様な部分には同じ参照符号を付してある。
本実施例は、前記実施例においてはキャリパブラケット
12に支持されていた摩擦パッド3(支持板4を含む)が
キャリパ5に支持されている点において、前記実施例と
相違する。
【0022】すなわち本実施例においては、キャリパ5
の前記連結部分5cに、前記係合部分5a側から5b側
へ延びるパッドホールドピン20が架設されており、この
パッドホールドピン20に、各摩擦パッド3の支持板4の
上辺中央部に一体に突設された係合片21が摺動自在に嵌
め込まれている。従って各摩擦パッド3はパッドホール
ドピン20を介してキャリパ5に軸線方向に移動可能に懸
吊支持されている。摩擦パッド3にかかる荷重はキャリ
パ5で受けられ、前記実施例のようにキャリパブラケッ
ト12で受けられるものに比して、剛性はやや低下する
が、製造コストが低減する。
【0023】摩擦パッド3の交換に際しては、前記実施
例の場合と同様にしてキャリパ5をスライドピン15Aを
中心として回転させた後、パッドホールドピン20を引き
抜いて摩擦パッド3をキャリパ5から取り外す。
【0024】図6,7は本発明のさらに他の実施例を示
す。この実施例は、キャリパ5とキャリパブラケット12
との間のスライドピンとガイド孔とからなる連結構造が
前記図1,2のものと相違するだけで、他は図1,2の
実施例と変る所はない。
【0025】この実施例においては、キャリパブラケッ
ト12に穿設されたガイド孔13A,13Bがいずれもキャリ
パブラケット12の軸線方向内側の側面12Bに開口してい
る。そしてキャリパ5には側面12B側にのみ腕部14が突
出形成され、この腕部14に2本のスライドピン15A,15
Bが平行に取付けられて、それぞれガイド孔13A,13B
に摺動自在に挿入されている。
【0026】本実施例においては、摩擦パッド3が摩耗
してキャリパ5の移動量が大きくなると、その分2本の
スライドピン15A,15Bがいずれもガイド孔13A,13B
から抜け出すこととなるので、摩擦パッド3の摩耗に応
じてキャリパ5とキャリパブラケット12の連結剛性が低
下するが、反面、腕部14が1つでよく、またキャリパブ
ラケット12には平行な2個のガイド孔13A,13Bを同じ
側から穿設することができるので、製造コストが著しく
低減する。
【0027】上記各実施例においては、スライドピンが
キャリパ側に設けられているが、スライドピンをキャリ
パブラケット側に設けることも可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ピンスライド型ディス
クブレーキを小型化して、そのコストダウンおよび軽量
化を図ることができ、また車両のバネ下重量を軽減して
乗心地を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるピンスライド型ディス
クブレーキをブレーキディスクの外周側から見た外観図
で、一部を断面で示してある。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図1と同様な図面で
ある。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す図1と同様な
図面である。
【図7】図6のVII −VII 線に沿う断面図である。
【図8】車輪に取り付けられた本発明によるピンスライ
ド型ディスクブレーキを示す要部概略側面図である。
【図9】従来のピンスライド型ディスクブレーキを示す
図8と同様な側面図である。
【符号の説明】
1…ブレーキディスク、2…ディスクブレーキ、3…摩
擦パッド、4…支持板、5…キャリパ、6…シリンダ
孔、7…ピストン、8…シリンダ室、9…接続口、10…
ナックル部分、11…締付ボルト、12…キャリパブラケッ
ト、13…ガイド孔、14…腕部、15…スライドピン、16…
ねじ、17…ブーツブッシュ、18…案内溝、19…係合片、
20…パッドホールドピン、21…係合片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキディスクと該ブレーキディスク
    の両側に対向して配置された摩擦パッドとを跨ぐキャリ
    パを、キャリパブラケットに、2本のスライドピンとこ
    れに嵌合する各ガイド孔とを介して、前記ブレーキディ
    スクの軸線方向に移動自在に装着したピンスライド型デ
    ィスクブレーキにおいて、前記2本のスライドピンを前
    記摩擦パッドに関し前記ブレーキディスクの周方向一方
    側にのみ配置したことを特徴とするピンスライド型ディ
    スクブレーキ。
JP7055271A 1995-02-21 1995-02-21 ピンスライド型ディスクブレーキ Pending JPH08226465A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7055271A JPH08226465A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 ピンスライド型ディスクブレーキ

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JP7055271A JPH08226465A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 ピンスライド型ディスクブレーキ

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JPH08226465A true JPH08226465A (ja) 1996-09-03

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