JPH08221284A - 緊急処理方式 - Google Patents

緊急処理方式

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JPH08221284A
JPH08221284A JP7026528A JP2652895A JPH08221284A JP H08221284 A JPH08221284 A JP H08221284A JP 7026528 A JP7026528 A JP 7026528A JP 2652895 A JP2652895 A JP 2652895A JP H08221284 A JPH08221284 A JP H08221284A
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JP
Japan
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hardware
software
failure
data
ema
Prior art date
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Pending
Application number
JP7026528A
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English (en)
Inventor
Yumiko Yokoyama
由美子 横山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Hardware Redundancy (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ハードEMA起動時にも障害要因
解析を容易にし得る緊急処理方式を提供することを目的
とする。 【構成】 発生した障害がハードEMAとする障害かど
うか判定され(ステップ101)、ハードEMAとしな
い障害の場合には、ソフトウェアによりその障害情報が
収集される(ステップ102)。ハードEMA障害とす
る障害のときには、ハードウェアがソフトウェアに通知
することなく自動的にハードEMAを起動してハードウ
ェアを初期化する(ステップ106)。その後EMA起
動がハードEMA要因によるものかどうか判定され(ス
テップ107)、ハードEMA要因による場合には、ハ
ードウェアの内容などの各種情報を収集して再開後も引
き継がれるメモリののエリアにセーブした後、データ初
期化、再開系/再開フェーズ(PH)決定、メッセージ
出力等を実行する(ステップ108、109)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は緊急処理方式に係り、特
に交換処理システムなどにおける障害発生時に障害を復
旧させるための緊急処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】交換処理システムなどの電子交換機を用
いたシステムにおいては、従来よりハードウェアが障害
を検出した場合、及びソフトウェアによって論理矛盾な
どを検出した場合において、これ以上処理を続行できな
いと判断したときには、緊急処理(Emergency
Action:以後「EMA」と称す)を起動し、ハ
ードウェア及びソフトウェアの初期化を行って復旧させ
る再開処理を行う緊急処理方式が知られている。
【0003】この緊急処理方式には、ソフトウェアやハ
ードウェアが検出した障害をソフトウェアに通知し、ソ
フトウェアはこのときのソフトウェアデータやハードウ
ェアデータを障害情報として再開を通して引き継がれる
エリアにセーブしてからEMA起動する方式が知られて
いる(この時のEMAを「ソフトEMA」というものと
する)。セーブされた障害情報は、アラームメッセージ
として出力されたり、ディスク上へ転送されて障害要因
解析や復旧のために使用される。
【0004】このソフトEMAには、障害検出時に発生
される信号発生回数をカウントするリトライカウンタ
と、複数の再開動作レベル(再開フェーズ)のそれぞれ
に対応して設けられる複数のフラグを表示する手段を有
する電子交換機において、監視タイマを設け、この監視
タイマがEMA起動後の時間を監視してタイムアウトに
なった後に、ソフトウェアからのリセット命令により上
記のリトライカウンタやフラグ及び監視タイマをリセッ
トする方法が知られている(特開昭58−21955号
公報)。
【0005】一方、このソフトEMAとは別に、ソフト
ウェアが動作できないような重度のハードウェア障害の
場合や、ソフトバグによる暴走監視を必要とするような
ハードウェア障害発生をハードウェアが検出したときに
は、ハードウェアがソフトウェアに障害発生を通知する
ことなくEMA起動して再開処理を行うことも従来行わ
れている(この時のEMAを「ハードEMA」というも
のとする)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の緊急処理方式では、上記のハードEMAにより再開し
た場合、ソフトウェアには障害発生情報を通知していな
いために、ソフトウェアはハードEMAで再開したこと
と、その種類程度の情報しか知ることができず、障害要
因解析が困難であるという問題がある。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
ハードEMA起動時にも障害要因解析を容易にし得る緊
急処理方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、二重化されたコントロールプロセッサ機能
が、ソフトウェア又はハードウェアによって検出した障
害が処理を続行できないと判断したときに、そのソフト
ウェア及びハードウェアの初期化を実行して復旧させる
緊急処理方式において、障害検出時には、検出した障害
がソフトウェアが動作可能か否かに関係なく、その時の
ソフトウェアデータ及びハードウェアデータをそれぞれ
コントロールプロセッサ機能内のメモリの初期化される
ことのないエリアにセーブした後、エリア以外のソフト
ウェアデータ及びハードウェアデータの初期化を行うよ
うにしたものである。
【0009】
【作用】本発明では、障害検出時には、検出した障害が
ソフトウェアが動作可能か否かに関係なく、その時のソ
フトウェアデータ及びハードウェアデータをそれぞれコ
ントロールプロセッサ機能内のメモリの初期化されるこ
とのないエリアにセーブするようにしているため、ソフ
トウェアが動作できないような予め定めた障害発生をハ
ードウェアが検出した時には障害情報をソフトウェアに
通知することなく、ハードウェアを初期化しても、その
初期化後にはブートプログラムに従ってハードウェアの
各種情報をメモリの初期化されることのないエリアに障
害情報としてセーブできる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明方式の一実施例の動作説明用フローチャー
ト、図2は本発明が適用される交換処理システムの一例
のシステム構成図を示す。まず、本発明方式が適用され
る交換処理システムについて図2と共に説明する。交換
処理システムは、コントロールプロセッサ(CP)機能
10a及び10bと、バス制御機能20a及び20b
と、入出力(I/O)系装置30と、スピーチパス(S
P)系装置40と、通信系装置50とがバスを介して接
続された構成である。
【0011】CP機能10a及び10bはシステム全体
の制御を司る機能で、一方が現用(ACT)、他方が予
備(SBY)の二重化構成とされている。これらのCP
機能10a及び10bはそれぞれ同一構成で、中央処理
装置(CPU)11a,11bと、メインメモリ(M
M)12a,12bと、レジスタファイル(REG)1
3a,13bと、緊急動作コントローラ(EAC:Emer
gency Action Controller)14a,14bとから構成
されている。
【0012】MM12a,12bには、交換処理に必要
なプログラムや緊急処理のためのプログラムなどが格納
されている。REG13a,13bは、ハードウェアの
運転モードやステータスモード(ACT/SBY)、割
り込み制御/ハード状態表示などを行う。バスやMM1
2a、12bで発生した障害は、REG13a、13b
に通知され、障害情報として各々のレジスタに設定さ
れ、CPU11a、11bに通知される。また、障害割
り込みだけでなく、REG13a及び13bは通信系や
I/O系装置30、SP系装置40からの送信も制御す
る。
【0013】また、EAC14a,14bは、EMA起
動要因を検出したり、EMA起動を行う。一方、バス制
御機能20a,20bは、I/O系装置30、SP系装
置40及び通信系装置50とCP機能10a,10bと
の間を結ぶバスの制御を行う。
【0014】次に、この交換処理のシステムの動作中
に、CP機能10a及び10bのうち現用側のCP機能
(ここでは10aとする)などにおいて障害が発生した
場合の動作について、図1のフローチャートと共に説明
する。
【0015】まず、EAC14aはEMA要因となるも
のの監視タイマを有しており、EMA要因の障害が発生
して監視タイマがオーバーフローすると障害発生と判断
し(ステップ100)、その障害要因をREG13aの
EMA情報保持レジスタに設定し、以下のEMA処理を
起動し、発生した障害がハードEMAとする障害かどう
か判定する(ステップ101)。
【0016】ハードEMAとしないソフトウェアが動作
可能な種類のハードウェア障害の場合には、障害が発生
した装置からREG13aへ障害発生が通知され、これ
よりCPU11aに障害割り込みとして通知される。こ
れにより、プログラムに従いCPU11aにより(すな
わち、ソフトウェアにより)その障害情報が収集され
(ステップ102)、その結果、再開処理が必要な障害
かどうか判定される(ステップ103)。
【0017】ステップ103での再開処理が必要な障害
かどうかは、予めシステムが検出する障害を分類/検討
して定められており、再開処理が必要でない障害のとき
には、CPU11a,11bのうち障害発生系のCPU
は停止して、もう一方の正常な予備系のみで発生した障
害に応じて障害系の切り離し、診断処理等の各障害処理
が実行される(ステップ104)。すなわち、現用系の
CP機能10aから予備のCP機能10bへの切り換え
が行われる。一方、再開処理が必要である障害であると
きには、ステップ103からステップ105に進み、ソ
フトウェアが収集された障害情報を、MM12aの再開
によっても初期化されないエリアにセーブしてからハー
ドウェアの初期化を実行する(ソフトEMA起動を実行
する)。
【0018】一方、ハードEMAとする障害かどうかは
予め定められており、ハードEMA障害とする障害のと
きには、ハードウェアがソフトウェアに通知することな
く自動的にハードEMAを起動してハードウェアを初期
化する(ステップ106)。ハードEMA障害とする障
害としては、例えば、ソフトウェアが動作できない重度
のハードウェア障害などがある。また、EAC14a
(14b)により一定時間以上そのハードウェアの異常
状態が続いたことが検出された場合は、ソフトウェア異
常のガードとしてハードEMAを起動する。
【0019】このように、ハードEMAあるいはソフト
EMAが起動されると、続いて再開処理が行われる。こ
の再開処理において、まず、再開処理を行う要因となっ
たEMA起動がハードEMA要因によるものかどうか判
定され(ステップ107)、ハードEMA要因による場
合には、ハードEMA起動後、ブートプログラムに制御
が渡ってから実行されるソフトウェアがその時のMM1
2aやREG13aの内容などの各種情報を収集して再
開後も引き継がれるMM12aのエリアにセーブした後
(ステップ108)、データ初期化、再開系/再開フェ
ーズ(PH)決定、メッセージ出力等を実行する(ステ
ップ109)。
【0020】一方、再開処理を行う要因となったEMA
起動要因がソフトEMA要因によるものとステップ10
7で判定された場合には、既にソフトウェアによりステ
ップ102で障害情報が再開後も引き継がれるMM12
aのエリアにセーブされているので、直ちにデータ初期
化、再開系/再開フェーズ(PH)決定、メッセージ出
力等を実行する(ステップ109)。ステップ109の
実行後再開完了となる(ステップ110)。なお、再開
フェーズには従来と同様に、すべての呼をクリアするが
障害発生時のシステム状態は残るフェーズ、システム状
態もクリアするフェーズなどがある。
【0021】従って、本実施例では、ハードEMA起動
後の再開処理に際しては、ソフトウェアがその時の各種
情報を収集して再開後も引き継がれるMM12a(12
b)のエリアにセーブした後データ初期化を実行するよ
うにしているため、ハードEMA起動時にも障害要因解
析が上記のエリアにセーブされた障害情報に基づいてソ
フトEMAと同様のレベルでできることとなる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ソフトウェアが動作できないような予め定めた障害発生
をハードウェアが検出した時には障害情報をソフトウェ
アに通知することなく、ハードウェアを初期化しても、
その初期化後にはブートプログラムに従ってハードウェ
アの各種情報をメモリの初期化されることのないエリア
に障害情報としてセーブするようにしたため、このセー
ブした障害情報に基づき、従来ソフトウェアが動作可能
な障害発生時の緊急処理のとき(所謂ソフトEMA)と
同じレベルで障害発生の際の障害解析ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の動作説明用フローチャート
である。
【図2】本発明方式が適用される交換処理システムの一
例のシステム構成図である。
【符号の説明】
10a,10b コントロールプロセッサ(CP)機能 11a,11b 中央処理装置(CPU) 12a,12b メインメモリ(MM) 13a,13b レジスタファイル(REG) 14a,14b 緊急動作コントローラ(EAC) 20a,20b バス制御機能 30 入出力(I/O)系装置 40 スピーチパス(SP)系装置 50 通信系装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重化されたコントロールプロセッサ機
    能が、ソフトウェア又はハードウェアによって検出した
    障害が処理を続行できないと判断したときに、そのソフ
    トウェア及びハードウェアの初期化を実行して復旧させ
    る緊急処理方式において、 障害検出時には、検出した障害がソフトウェアが動作可
    能か否かに関係なく、その時のソフトウェアデータ及び
    ハードウェアデータをそれぞれ前記コントロールプロセ
    ッサ機能内のメモリの初期化されることのないエリアに
    セーブした後、前記エリア以外のソフトウェアデータ及
    びハードウェアデータの初期化を行うことを特徴とする
    緊急処理方式。
  2. 【請求項2】 前記コントロールプロセッサ機能は、ソ
    フトウェアが動作できないような予め定めた第1の障害
    発生をハードウェアが検出した時には障害情報をソフト
    ウェアに通知することなく、ハードウェアを初期化する
    第1の初期化手段と、予め定めた第2の障害発生をハー
    ドウェア又はソフトウェアが検出したときにはその時の
    ソフトウェアデータ及びハードウェアデータをそれぞれ
    前記コントロールプロセッサ機能のメモリの初期化され
    ることのないエリアに障害情報としてソフトウェアがセ
    ーブした後ハードウェアを初期化する第2の初期化手段
    と、該第1又は第2の初期化手段による初期化後に前記
    障害発生要因を判別する判別手段と、該判別手段による
    判別の結果、該第1の初期化手段による初期化後にはブ
    ートプログラムに従ってハードウェアの各種情報を前記
    メモリの初期化されることのないエリアに障害情報とし
    てセーブするセーブ手段と、該セーブ手段によるセーブ
    動作後又は前記判別手段による要因判別により前記第2
    の初期化手段による初期化後と判別された時には前記エ
    リア以外のソフトウェアデータ及びハードウェアデータ
    の初期化を行う第3の初期化手段とを有することを特徴
    とする請求項1記載の緊急処理方式。
  3. 【請求項3】 前記コントロールプロセッサ機能は、シ
    ステム全体の動作を制御する中央処理装置と、該中央処
    理装置が動作するプログラムを格納すると共に、前記ソ
    フトウェアデータ及びハードウェアデータを格納及び読
    み出されるメモリと、障害が発生した装置から障害発生
    を受け、該障害発生を前記中央処理装置へ割り込み通知
    するレジスタファイルと、前記障害発生を検出して該レ
    ジスタファイルに要因情報を設定して緊急処理を起動す
    るコントローラとを少なくとも有することを特徴とする
    請求項1記載の緊急処理方式。
  4. 【請求項4】 前記コントロールプロセッサ機能は、一
    定時間以上該コントロールプロセッサ機能の異常状態が
    続いた時に、前記メモリ内の所定のエリアにその時点の
    ソフトウェアデータ及びハードウェアデータを格納した
    後、該所定のエリア以外のデータを初期化するコントロ
    ーラを有することを特徴とする請求項3記載の緊急処理
    方式。
JP7026528A 1995-02-15 1995-02-15 緊急処理方式 Pending JPH08221284A (ja)

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JP7026528A JPH08221284A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 緊急処理方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06301566A (ja) * 1993-04-13 1994-10-28 Kokusai Electric Co Ltd 電子計算機システムにおけるメモリダンプ処理方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06301566A (ja) * 1993-04-13 1994-10-28 Kokusai Electric Co Ltd 電子計算機システムにおけるメモリダンプ処理方式

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