JPH08220226A - 目標信号検出方式 - Google Patents

目標信号検出方式

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JPH08220226A
JPH08220226A JP7027785A JP2778595A JPH08220226A JP H08220226 A JPH08220226 A JP H08220226A JP 7027785 A JP7027785 A JP 7027785A JP 2778595 A JP2778595 A JP 2778595A JP H08220226 A JPH08220226 A JP H08220226A
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JP
Japan
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neural network
data
amplitude
signal detection
learning
Prior art date
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Pending
Application number
JP7027785A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kato
隆広 加藤
Shunichi Kohama
俊一 小濱
Yoshitsugu Omichi
嘉継 大道
Satoshi Takahashi
智 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
NEC Corp
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
NEC Corp
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】音波や電磁波の反射波を応用した目標信号検出
方式において、目標反射波データから特徴素を自動抽出
し自動的に定量化し、これを基に自動目標検出を行う。 【構成】アクティブソーナー反射音データ1は一定のサ
ンプル間隔で反射音の強度(振幅)と方位を示す。前処
理部2はこのアクティブソーナー反射音データ1を検出
精度の向上と学習の効率化のために信号検出パターンに
変換する。ニューラルネットワークによる学習処理部3
はこの信号検出パターンを入力パターンとして使用し
て、ニューラルネットワークに入力パターンと既知の出
力との関係を学習させる。ニューラルネットワークによ
る信号検出部4はこの学習結果により入力パターンを検
出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音波や電磁波を応用した
目標信号検出方式に関し、特に目標からの反射波データ
により目標を自動検出する目標信号検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】音波や電磁波を応用した目標探知機で
は、反射データの中から目標とするエコーを探知して検
出することが一般に行われるが、従来の目標信号検出方
式では、反射データの目標エコー部分の振幅,方位,距
離の各データを使用し、例えば得られたデータを表示さ
せ、この表示の視認により目標の反射強度や大きさ等の
探知目標の特徴抽出を行って検出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の目標信号検
出方式では、目標信号検出の大部分が操作員の知識や経
験に依存しているので、操作員が着目する目標反射デー
タのあいまいな特徴知識を定量的に表現することが困難
であった。また気象や海象等の状態に依存して季節,時
間,場所によりダイナミックに変動する目標反射データ
の統計解析による変動量の把握や基準パターンの作成が
困難であるため、目標信号検出の自動化に支障を来たす
という問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解決すべくな
されたもので、目標反射データから特徴素を自動抽出
し、この特徴素を自動的に定量化し、これを基に目標の
信号検出を行う目標信号検出方式を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目標信号検出方
式は、音波や電磁波の反射波を応用した目標信号検出方
式において、一定のサンプル間隔で前記反射波の振幅と
方位を示す入力データを信号検出用パターンに変換して
出力する前処理部と、前記信号検出用パターンを入力パ
ターンとして使用してニューラルネットワークに前記入
力パターンと既知の出力との関係を学習させるニューラ
ルネットワークによる学習処理部と、この学習結果によ
り前記入力パターンを検出するニューラルネットワーク
による信号検出部とを備えている。
【0006】そして、前記前処理部は前記反射波の振幅
のピーク位置を検出するピーク検出処理と、この検出し
たピーク位置を中心に極座標データから直交座標データ
へ変換する直交座標変換処理と、直交座標系に分布する
振幅データのばらつきから回帰直線を算出するアスペク
ト算出処理と、前記回帰直線を直交座標系のY軸に対し
て平行となるよう回転する座標回転処理と、この回転さ
れた前記直交座標系の振幅データをX軸上およびY軸上
へ投影する座標投影処理と、この投影した前記各振幅デ
ータを正規化する正規化処理とを含む処理を行い、前記
ニューラルネットワークによる学習処理部は前記正規化
した振幅データを補間して生成した信号検出パターンを
前記ニューラルネットワークにより学習させる学習処理
を行うことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の目標信号検出方式では、前処理と、ニ
ューラルネットワーク処理に分けて処理を行っている。
【0008】前処理では、音波や電磁波の反射波を受け
てまず振幅のピーク位置を検出し、目標信号の位置の一
律化をはかる。次いで距離に依存する振幅データのばら
つきを正規化すべく直交変換を行う。次に回帰直線を算
出しこれを目標のアスペクト(態勢)として座標回転に
より態勢を一律化する。
【0009】そして、振幅データをX軸上およびY軸上
に投影することにより2つの2次元データに変換する。
最後に各振幅データを正規化して信号検出用パターンを
生成する。その結果得られたパターンは振幅データに位
置ずれがなく且つ大きさが等しいなどパターンの条件が
同じで、さらにデータ量が削減されたものとなる。
【0010】この前処理によってニューラルネットワー
クの学習の効率化と検出精度の向上がはかれる。
【0011】次にニューラルネットワーク処理では、ま
ず補間によりニューラルネットワークの入力層のユニッ
ト数と振幅データ数との整合をはかる。
【0012】また、ニューラルネットワークへの入力は
X軸上およびY軸上へ投影した2次元パターンを同時に
入力することで、ニューラルネットワークは3次元の振
幅パターンとして学習・認識することができる。
【0013】そして、ニューラルネットワークにこのパ
ターンを入力し、このパターンが何からの反射データで
あるかを学習することにより、このパターンの持つ特徴
を自動抽出,定量化することができる。
【0014】最後に、学習済みのニューラルネットワー
クへ未学習のパターンを入力し、このパターンと出力と
の関係を算出して信号検出を行う。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すアクティブソーナー
目標信号検出方式のブロック図である。
【0016】図1において、入力データは一定のサンプ
ル間隔で反射音の強度(振幅)と方位とを示すアクティ
ブソーナー反射音データである。
【0017】そして、本実施例はアクティブソーナー反
射音データ1を検出精度の向上と学習の効率化のために
信号検出用パターンに変換する前処理部2と、この信号
検出用パターンを入力パターンとして使用してニューラ
ルネットワークに入力パターンと既知の出力との関係を
学習させるニューラルネットワークによる学習処理部3
と、このニューラルネットワークによる学習処理部3の
学習結果により入力パターンを検出するニューラルネッ
トワークによる信号検出部4とから構成される。
【0018】次に、図2,図3,図4を参照して本実施
例の動作について説明する。図2,図3,図4はそれぞ
れ図1における前処理部,ニューラルネットワークによ
る学習処理部,ニューラルネットワークによる信号検出
部の処理の一例を示す詳細ブロック図である。
【0019】まず、前処理部2の動作について説明す
る。図2に示すように、アクティブソーナー反射音デー
タ1がピーク検出処理201に供給されると、ピーク検
出処理201は振幅の最大値を検出し、この振幅の最大
値を中心に一定の方位幅と距離幅に切り出す。ピーク検
出処理201で抽出された振幅データは直交座標変換処
理202により極座標系データから直交座標系データに
変換される。この変換は振幅の最大値の位置(距離R
c,方位θc)を基に以下の式で変換される。
【0020】Xi=Ri×sin(θi−θc) Yi=Ri×cos(θi−θc)−Rc ここで、Ri,θiは変換前の振幅データの距離,方
位、Xi,Yiは変換後の幅,距離をそれぞれ示す。こ
れによって距離により方位方向にばらつき度合が異なる
振幅データを正規化する。
【0021】次に、切り出し処理203では、振幅の最
大値を中心にさらに一定の半径(検出の対象とする目標
の長さ)で再度切り出しを行う。
【0022】第1のデータ挿入処理204では、アスペ
クト算出処理205における算出精度向上のため、振幅
データの重み付けを行う。ここで、切り出し処理203
で得られた振幅データの平均値と最大値の差を算出し、
これをn個で分割したものをn個の閾値とする。この閾
値は値が大きい程重みが大きいものとする。
【0023】次に各振幅データをn個の閾値と比較し、
閾値を超えたものは、その振幅データの近傍に振幅デー
タと同じ値のものを超えた閾値の重みの数だけ置く。こ
の挿入データはアスペクト算出処理205のみで使用す
る。
【0024】アスペクト算出処理205では、振幅デー
タの位置(Xi,Yi)のばらつきを回帰直線(Y=a
+bX)で近似する。なお、係数a,bは次の式で算出
する。
【0025】
【0026】この算出された回帰直線を目標の態勢とす
る。
【0027】座標回転処理206では、アスペクト算出
処理205で算出された回帰直線をY軸と平行になるよ
う振幅最大値を中心に座標回転する。これにより目標の
態勢の一律化をはかる。
【0028】平行移動処理207では、座標回転処理2
06でY軸と平行となった回帰直線をY軸上に平行移動
する。これにより、一律となった態勢の位置ずれを修正
する。
【0029】座標投影処理208では、X,Y平面
(幅,距離平面)に分布する振幅データをX軸(幅)お
よびY軸(距離)に投影する。同一の位置に振幅データ
が複数投影される場合には、振幅データの最も大きなも
のを採る。
【0030】幅/距離の正規化処理209では、座標投
影処理208で投影された幅および距離の2つの振幅構
造において振幅データの存在する始端と終端を算出し、
始端を0,終端を1として各振幅データの位置を正規化
する。
【0031】レベルの正規化処理210では、振幅デー
タの最大値を検出し、この振幅レベルを1として各振幅
レベルの正規化を行う。これを幅および距離の2つの振
幅構造に対して行う。
【0032】次に、ニューラルネットワークによる学習
処理部3の動作について説明する。前処理部2において
作成した幅および距離に投影された振幅データは等間隔
で並んではいない。このような振幅データを図3に示す
補間処理320に直接入れた場合には、スムーズな補間
ができないことがある。
【0033】そこで、第2のデータ挿入処理310で
は、振幅データの間隔を見てデータの挿入を行う。第2
のデータ挿入処理310では、2つの場合を考える。
【0034】一つは振幅データの間隔がs1以上のかな
り広い場合で、間隔Δxで振幅の値0のデータを挿入す
る。他の一つは振幅データの間隔がs2以上s1以下の
少し広い場合で、この間隔を作る振幅データを直線補間
し、間隔Δxで直線補間に見合った振幅データを挿入す
る。これを幅および距離の2つの振幅構造に対して行
う。ここでs1,s2は、s1以上を信号が存在しない
区間、s2からs1までを信号が存在する区間と見な
し、Δxは補間処理320で補間結果がスムーズとなる
間隔とする。
【0035】補間処理320では、データ挿入処理31
0で作成された振幅データと学習処理330の入力層の
ユニット数とを整合するため、振幅データを補間して等
間隔のユニット数に見合った数の振幅データを作成す
る。これを幅および距離の2つの振幅データに対して行
う。
【0036】学習処理330では、補間処理320で作
成された振幅構造をニューラルネットワークにより学習
する。学習処理330で使用するニューラルネットワー
クの構成は3層(入力層,中間層,出力層)の階層型
で、各層間のユニットはすべて結合されている。ニュー
ラルネットワークの作動は、作動の原理331のものを
使用する。
【0037】学習の手順は、まず学習処理330のニュ
ーラルネットワークの入力層各ユニットへ補間処理32
0で作成された幅および距離の2つの振幅データの振幅
値を入力する。ニューラルネットワークでは、この入力
データに基づきニューラルネットワーク出力層の出力値
を算出する。
【0038】次にこの出力値と入力層に入力した振幅構
造が何であるかを示す教師信号との差を誤差として算出
する。そして、この誤差に基づきユニット間の重み(W
n)とユニットの閾値(θi)を更新する。この更新の
手法としてはバックプロパゲーションを使用する。
【0039】学習はこの一連の処理を誤差が一定の極小
値となるまで繰り返す。
【0040】次に、ニューラルネットワークによる信号
検出部4の動作について説明する。ニューラルネットワ
ークによる信号検出部4では、前処理部2において処理
されたデータに対してデータ挿入処理401および補間
処理402を行うが、これらの処理はニューラルネット
ワークによる学習処理部3のデータ挿入処理310およ
び補間処理320と同じ機能であるので、ここでは説明
を省略する。
【0041】信号検出処理403では、ニューラルネッ
トワークによる学習処理部3の学習処理330で使用し
たニューラルネットワークと同じ構造を持ち、ユニット
間の重み(Wi)およびユニットの閾値(θi)はニュ
ーラルネットワークによる学習処理部3において学習が
終了した時点の値を使用する。
【0042】信号検出処理403では、学習330と同
様に補間処理402で作成された幅および距離の振幅デ
ータの振幅値をニューラルネットワーク入力層の各ユニ
ットに入力する。
【0043】ニューラルネットワークはこの入力データ
を基に出力値を算出して信号検出結果を出力する。信号
検出処理はこの信号検出結果出力値が学習処理330に
おいて使用した教師信号のどれに近いかを判断すること
により可能となる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明の目標信号検
出方式は、ニューラルネットワークを適用することによ
り、特徴素の抽出および定量化を自動的に行うので、直
接反射データの検出が可能になると共に、データの特徴
正規化および強化,データの圧縮を行うことによりニュ
ーラルネットワークの認識率が向上し、また学習の効率
化がはかれるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すアクティブソーナー目
標信号検出方式のブロック図である。
【図2】図1における前処理部の処理の一例を示す詳細
ブロック図である。
【図3】図1におけるニューラルネットワークによる学
習処理部の処理の一例を示す詳細ブロック図である。
【図4】図1におけるニューラルネットワークによる信
号検出部の処理の一例を示す詳細ブロック図である。
【符号の説明】
1 アクティブソーナー反射音データ 2 前処理部 3 ニューラルネットワークによる学習処理部 4 ニューラルネットワークによる信号検出部 201 ピーク検出処理 202 直交座標変換処理 203 切り出し処理 204,310,401 データ挿入処理 205 アスペクト算出処理 206 座標回転処理 207 平行移動処理 208 座標投影処理 209 幅/距離の正規化処理 210 レベルの正規化処理 320,402 補間処理 330 学習処理 331 作動の原理 403 信号検出処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 智 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音波や電磁波の反射波を応用した目標信
    号検出方式において、一定のサンプル間隔で前記反射波
    の振幅と方位を示す入力データを信号検出用パターンに
    変換して出力する前処理部と、前記信号検出用パターン
    を入力パターンとして使用してニューラルネットワーク
    に前記入力パターンと既知の出力との関係を学習させる
    ニューラルネットワークによる学習処理部と、この学習
    結果により前記入力パターンを検出するニューラルネッ
    トワークによる信号検出部とを備えることを特徴とする
    目標信号検出方式。
  2. 【請求項2】 前記前処理部は前記反射波の振幅のピー
    ク位置を検出するピーク検出処理と、この検出したピー
    ク位置を中心に極座標データから直交座標データへ変換
    する直交座標変換処理と、直交座標系に分布する振幅デ
    ータのばらつきから回帰直線を算出するアスペクト算出
    処理と、前記回帰直線を直交座標系のY軸に対して平行
    となるよう回転する座標回転処理と、この回転された前
    記直交座標系の振幅データをX軸上およびY軸上へ投影
    する座標投影処理と、この投影した前記各振幅データを
    正規化する正規化処理とを含む処理を行い、前記ニュー
    ラルネットワークによる学習処理部は前記正規化した振
    幅データを補間して生成した信号検出パターンを前記ニ
    ューラルネットワークにより学習させる学習処理を行う
    ことを特徴とする請求項1記載の目標信号検出方式。
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