JPH08219930A - ガス漏れ警報器用点検装置 - Google Patents

ガス漏れ警報器用点検装置

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JPH08219930A
JPH08219930A JP2047795A JP2047795A JPH08219930A JP H08219930 A JPH08219930 A JP H08219930A JP 2047795 A JP2047795 A JP 2047795A JP 2047795 A JP2047795 A JP 2047795A JP H08219930 A JPH08219930 A JP H08219930A
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gas
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alarm
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Akira Omura
彰 大村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の手の届かない高所に設置したガス漏
れ警報器に対する点検作業を、安全で、かつ簡便に行な
うことができると共に、点検性能を向上させること。 【構成】 ガス吹出部3に設けた点検用ガスGの吹出開
口部2と、前記点検用ガスGを充填したガス容器7と
を、可撓性を有するガス導入管5で連結すると共に、前
記ガス吹出部3に伸縮可能な支持杆4を設け、かつ前記
導入管5のガス導入路にフィルタ手段6を設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス漏れ警報器の作動
の良否を点検するのに用いられる簡便型のガス漏れ警報
器用点検装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス漏れ警報器は、一般にガスコンロ、
ガスストーブ等のガス燃焼装置が使用される室内の適所
に装着して、前記ガス燃焼装置にガス漏れが生じたとき
に、その漏れたガスを検知して警告音を発生し異常を知
らせるようになっており、常に正常に作動するように維
持管理されている。
【0003】このため従来、ガス漏れ警報装置の作動の
良否を点検する各種の簡便型の点検装置が開発されてい
る。
【0004】図6は、従来の簡便型点検装置で、(a)
はアルコール型点検ガス装置100を、(b)はライタ
ー型点検ガス装置200をそれぞれ示す。
【0005】アルコール型点検ガス装置100は、弾性
容器101内に点検用ガスが充填されており、弾性容器
101の上部に突出形成されたガス吹出口102を覆う
キャップ103を外した後、弾性容器101の胴部を手
動で圧迫することにより、内部の点検用ガスをガス吹出
口102から吹出すことができるようになっている。
【0006】また、ライター型点検ガス装置200は、
所謂着火機構の無い携帯用ライターと同様に作動するよ
うになっており、レバー202を手動で押下げることに
より、容器201内に充填された点検用ガス203を外
方へ吹出すことができるようになっている。
【0007】そしてこれらの点検ガス装置100及び2
00は、いずれも作業者によりガス漏れ警報器に近付け
て該警報器に点検用ガスを吹き懸けて、ガス漏れ警報器
の作動の良否を点検するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の簡便
型点検ガス装置100(200)は、作業者によりガス
漏れ警報器に近付けて点検作業を行なうものであるか
ら、作業者の手が届かない高所、例えば、図7に示すよ
うに天井300にガス漏れ警報器400が設置されてい
る場合、作業者500は例えば脚立600等の上に乗っ
て点検ガス装置100(200)を警報器400に近付
けて点検作業をする必要があり、作業姿勢が不安定で危
険が伴なうと共に作業性が劣るという課題を有してい
る。
【0009】また、従来の簡便型点検ガス装置100
(200)は、減圧手段又はフィルタ手段を備えていな
いので、点検ガスの使用量が必要以上に多くなって点検
可能回数が減少したり、点検用ガス内の微量の塵埃がセ
ンサに当たりセンサ性能の低下を招いたり、あるいは点
検ガスの吹き出し圧力が高くなった場合にはセンサの履
歴が残る(例えば半導体センサの場合、鋭敏感性を呈す
る)という不具合を生じ、ひいては点検性能の低下を招
くという課題をも有している。
【0010】本発明は、前記した課題を解決すべくなさ
れたものであり、その目的は、作業者の手の届かない高
所に設置したガス漏れ警報器に対する点検作業を安全
で、かつ簡便に行なうことができると共に点検性能の向
上したガス漏れ警報器用点検装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、ガス吹出部に設けた点検
用ガスの吹出開口部と、前記点検用ガスを充填したガス
容器とを、ガス導入管で連結すると共に、前記ガス吹出
部に伸縮可能な支持杆を設け、かつ前記ガス導入管のガ
ス導入路にフィルタ手段を設けたことを特徴としてい
る。
【0012】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のガス漏れ警報器用点検装置であって、前記ガス導入
管が可撓性を有して形成されていることを特徴としてい
る。
【0013】
【作用】請求項1及び2記載の発明は、前記した構成に
なっているので次の作用を奏する。
【0014】すなわち、請求項1記載の発明は、支持杆
を伸ばすことにより、作業者は床上に立った姿勢のまま
前記支持杆を把持してガス吹出部を、高所に設置したガ
ス漏れ警報器に近付けることができ、かつこの状態でガ
ス容器を操作することによってガス吹出部の吹出開口部
から吹き出す点検用ガスにより点検作業をすることがで
きる。
【0015】その上、請求項1記載の発明は、点検用ガ
スがフィルタ手段を通って、ガス吹出部の吹出開口部か
ら外方へ吹き出すようにしたので、減圧されて一回の点
検に要するガス使用量が抑制されると共に、フィルタ手
段でガス内の塵埃が除かれて清浄なガスとなって前記塵
埃の警報器内のセンサへの付着が防止されること及び前
記減圧により前記センサの履歴が弱くなることとが相俟
ってセンサ性能の低下を抑制することができる。
【0016】また、請求項2記載の発明は、可撓性を有
するガス導入管を用いたので、ガス導入管の自在性によ
り容易に点検作業を行なうことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。
【0018】図1乃至図4は、一実施例としてのガス漏
れ警報器用点検装置1を示す。
【0019】この点検装置1は、点検用ガスの吹出開口
部2を有するガス吹出部3と、このガス吹出部3に一端
が取付けられ他端が自由端になっている伸縮可能な支持
杆4と、吹出開口部2と点検用ガスを充填したガス容器
とを連結する可撓性を有するガス導入管5と、このガス
導入管5のガス導入路に設けられたフィルタ手段として
のフィルタ装置6とから大略構成されている。
【0020】ガス吹出部3は、被点検ガス漏れ警報器8
の下面8a及び側面8bにそれぞれ対応する水平部31
及び直立部32を有して略L字形状に形成されており、
水平部31の上面31aに吹出開口部2が穿設されてい
る。この吹出開口部2は、好ましくは水平部31の上面
31aに奥行き方向に沿って形成された溝部9内に穿設
される。このように吹出開口部2を穿設することによ
り、水平部31の上面31aを被点検ガス漏れ警報器8
の下面8aに当接させた状態でも吹出開口部2を塞ぐこ
となく、溝部9により被点検ガス漏れ警報器8の下面8
aとの間に点検用ガスの吹き出す隙間を確保することが
でき、点検作業を支障無く行なうことができる。
【0021】また、ガス吹出部3は、好ましくはその直
立部32の内側面32aに、被点検ガス漏れ警報器8の
側面8bに形成されたスリット8cに係脱自在に係合す
る位置決め用突出部10を形成することができる。この
場合、位置決め用突出部10をスリット8cに係合させ
ることにより、点検時にガス吹出部3を被点検ガス漏れ
警報器8に対して適正位置に容易にセットすることがで
き、点検作業効率の一層の向上を図ることができる。
【0022】なお、ガス吹出部3の内部33は、軽量化
を図るため中空にすることもできる。
【0023】支持杆4は、径の異なる複数の円筒管を相
互にスライド可能に同心上に組付けて構成されており、
前記複数の円筒管の各々が節状になるように伸ばすこと
ができると共に、前記複数の円筒管が同心上に重合する
ように縮めることができるように構成されている。この
支持杆4は、例えば被点検ガス漏れ警報器8の設置され
る高所が天井であることを想定して、全伸長さを1.1
m、全縮長さを28cmとなるように設計される。この
支持杆4は、最内側の円筒管の端部に取付けた雄ねじ部
41をガス吹出部3の内部33に固着した雌ねじ部34
に螺合することによりその一端側が取付けられており
(図2参照)、他端側が自由端となっている。この他端
側には不使用時にこの点検装置1を片付ける為の引掛け
片42が固着されている。
【0024】また、ガス導入管5は、可撓性を有して形
成されており、その一端部51を、吹出開口部2に連通
させて、ガス吹出部3の水平部31を上下に貫通するよ
うに設けられたジョイント11の下方に突出した連結部
11aに、着脱可能に連結させてガス吹出部3に取付け
られる(図2参照)と共に、他端部52をガス容器7に
連結させて取付けられている。このときガス容器7は、
噴射ボタン71を備え、内部に点検用ガスが高圧下に充
填された標準ガス容器が用いられ、ガス導入管5の他端
部52は噴射ボタン71に設けた噴射管72に連結され
ている。
【0025】さらに、フィルタ装置6は、図3に示すよ
うに、フランジ部61cを境にしてその両側に連結部6
1aと円筒部61bとを形成した雄コネクタ61と、フ
ランジ部62cを境にしてその両側に連結部62aと円
筒部62bとが形成され円筒部62bを雄コネクタ61
の円筒部61bに圧入されて連結されている雌コネクタ
62と、雄コネクタ61の円筒部61b内に充填された
ポリエチレンの発泡体からなるスポンジ様材料からなる
フィルタ部63と、雌コネクタ62の連結部62a内に
形成されたガス導入路62dを塞ぐようにして円筒部6
2b内に挿入された目皿状の支持金具64とから構成さ
れている。雄コネクタ61の連結部61aにも円筒部6
1bに連通するガス導入路61dが形成されている。
【0026】そしてこのフィルタ装置6は、図1及び図
4に示すようにガス導入管5の適宜の部位に介在するよ
うに取付けられる。すなわちフィルタ装置6は、適宜の
部位で分断したガス導入管5の他端部52側の分断端部
を雄コネクタ61の連結部61aに連結し、一端部51
側の分断端部を雌コネクタ62の連結部62aに連結す
ることによって、ガス導入管5のガス導入路に取り付け
られる。このフィルタ装置6は、本実施例では、ガス容
器7側に近付けて設けたが、点検用ガスGの吹出開口部
2側に近付ける等ガス導入管5のガス導入路であればい
ずれの位置に設けても良い。なお、図1及び図4におけ
る符号12は締め付け金具である。
【0027】このように構成されたガス漏れ警報器用点
検装置1は、噴射ボタン71を押すことによりガス容器
7内の点検用ガスGが噴射管72及びガス導入管5を経
て吹出開口部2から外方へ吹き出すようになっている
(図2参照)。このとき点検用ガスGはガス導入管5を
流れる過程で、フィルタ装置6を通過し、減圧されると
共に、混在する微量の塵埃が除かれて清浄なガスとな
る。
【0028】次に、このガス漏れ警報器用点検装置1の
作動を図5に基づいて説明する。
【0029】点検装置1は、支持杆4を伸ばすことによ
り、作業者500は床700上に立った姿勢のまま、天
井300に設置したガス漏れ警報器8を点検することが
できる。
【0030】すなわち、作業者500は、一方の手で伸
びた支持杆4の下端部を把持してガス吹出部3を警報器
8の側部に当接させ、片方の手でガス容器7を操作して
点検用ガスを吹き出して警報器8の作動の良否を点検す
ることができる。このとき本実施例ではガス吹出部3の
警報器8への当接は、水平部31の上面31a及び直立
部32の内側部32aがそれぞれ警報器8の下面8a及
び側面8bに対応するようにして行なう。
【0031】このように点検装置1は、支持杆4を伸ば
すことによって、作業者500の手の届かない高所に設
置した警報器8に対する点検作業を安全で、かつ簡便に
行なうことができると共に、可撓性を有するガス導入管
5の自在性により、点検作業の容易化を図ることができ
る。
【0032】その上、点検装置1は、点検用ガスGがフ
ィルタ装置6を通って減圧されるので一回の点検に要す
るガス使用量が抑制されて点検可能回数を増加させるこ
とができると共に、フィルタ装置6でガス内の塵埃が除
かれて清浄なガスとなるので前記塵埃のセンサへの付着
によるセンサ性能の低下を招くことがなく、かつ前記減
圧によりセンサの履歴が弱くなってセンサの正常な精度
を確保することができ、ひいては点検性能の向上したも
のとなっている。
【0033】また、本実施例の点検装置1は、ガス吹出
部3の水平部31及び直立部32を、それぞれ警報器8
の下面8a及び側面8bに対応させて点検作業を行なう
ものであるから、水平部31及び直立部32に保護され
て気流等の外部環境の影響の極力少ない状態で、吹出開
口部2から吹出す点検用ガスGを警報器8へ吹き懸ける
ことができるので点検作業効率の向上したものとなって
いる。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば次の効果を奏する。
【0035】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
支持杆を伸ばすことにより、作業者が床上に立った姿勢
のまま前記支持杆を把持してガス吹出部を、高所に設置
したガス漏れ警報器に近付けることができ、かつこの状
態で、ガス容器を操作することによってガス吹出部の吹
出開口部から吹き出す点検用ガスにより点検作業をする
ことができるので、作業者の手の届かない高所に設置し
たガス漏れ警報器点検作業を、安全で、かつ簡便に行な
うことができるガス漏れ警報器用点検装置を提供するこ
とができる。
【0036】その上、請求項1記載の発明によれば、点
検用ガスがフィルタ手段を通って、ガス吹出部の吹出開
口部から外方へ吹き出すようにしたので、減圧されて一
回の点検に要するガス使用量が抑制されて点検可能回数
の増加を図ることができると共に、フィルタ手段でガス
内の塵埃が除かれて清浄なガスとなって前記塵埃の警報
器内のセンサへの付着が防止されること及び前記減圧に
より前記センサの履歴が弱くなることとが相俟ってセン
サ性能の低下を抑制することができ、この結果点検性能
の向上したガス漏れ警報器用点検装置を提供することが
できる。
【0037】また、請求項2記載の発明によれば、可撓
性を有するガス導入管を用いたので、ガス導入管の自在
性により容易に点検作業を行なうことができ、この結果
請求項1記載の発明の効果に加えて点検作業の一層向上
したガス漏れ警報器用点検装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としてのガス漏れ警報器用点検装置の
斜視図である。
【図2】図1のガス漏れ警報器用点検装置の要部中央縦
断面図である。
【図3】図1のガス漏れ警報器用点検装置に用いるフィ
ルタ装置の部分断面図である。
【図4】図1のガス漏れ警報器用点検装置の使用時の組
付状態図である。
【図5】図1のガス漏れ警報器用点検装置の使用状態説
明図である。
【図6】従来の点検装置の側面図で、(a)はアルコー
ル型点検ガス装置を、(b)はライター型点検ガス装置
をそれぞれ示す。
【図7】従来の点検装置の使用状態説明図である。
【符号の説明】
1 ガス漏れ警報器用点検装置 2 吹出開口部 3 ガス吹出部 4 支持杆 5 ガス導入管 6 フィルタ装置(フィルタ手段) 7 ガス容器 8 被点検ガス漏れ警報器 G 点検用ガス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08B 29/14 G08B 29/14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス吹出部に設けた点検用ガスの吹出開
    口部と、前記点検用ガスを充填したガス容器とを、ガス
    導入管で連結すると共に、 前記ガス吹出部に伸縮可能な支持杆を設け、かつ前記ガ
    ス導入管のガス導入路にフィルタ手段を設けたことを特
    徴とするガス漏れ警報器用点検装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のガス漏れ警報器用点検装
    置であって、 前記ガス導入管が可撓性を有して形成されていることを
    特徴とするガス漏れ警報器用点検装置。
JP7020477A 1995-02-08 1995-02-08 ガス漏れ警報器用点検装置 Expired - Lifetime JP3064195B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014147831A1 (ja) * 2013-03-22 2014-09-25 中国電力株式会社 取付対象物取付治具
CN105004933A (zh) * 2015-08-11 2015-10-28 王佳莺 一种城市电磁辐射监测分析装置
JP2017181455A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 新コスモス電機株式会社 点検用収容構造

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