JPH08216763A - 容器ホルダ装置 - Google Patents

容器ホルダ装置

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JPH08216763A
JPH08216763A JP2392595A JP2392595A JPH08216763A JP H08216763 A JPH08216763 A JP H08216763A JP 2392595 A JP2392595 A JP 2392595A JP 2392595 A JP2392595 A JP 2392595A JP H08216763 A JPH08216763 A JP H08216763A
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Masanobu Muto
雅信 武藤
Shigeru Yabutani
茂 藪谷
Masayuki Yano
昌幸 矢野
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】機構が簡単で安価な容器ホルダ装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】容器ホルダ装置は、容器が上下に挿入される受
孔を有するトレイ2と、車体に装備され受孔を含む部分
を表出するように案内する収納室10および被係止部1
2をもつ基体1と、トレイ2を収納室10より表出する
方向に付勢するトレイ付勢手段(図示せず)と、トレイ
2が収納室10に収納された状態で被係止部12と係止
する係止部材35と、係止部材35を係止方向に付勢す
る係止付勢手段36と、係止部材35を解除する押圧ボ
タン34と、押圧ボタン34を押圧方向と反対の方向に
付勢しトレイ付勢手段より付勢力の弱いボタン付勢手段
37とを有する。押圧係止および押圧解除の機能を有
し、しかも、部品点数および組付け作業が少なくなり、
かつ安価となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、バス、乗用車
などの自動車の室内に装備され、缶ジュース、紙コップ
などの容器を保持する容器ホルダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の容器ホルダ装置として、容器が上
下に挿入される受孔を有するトレイと、車体に装備され
トレイを少なくとも受孔を含む部分を表出するように案
内する収納室をもつ基体と、基体に配設されケースが収
納室に押し込まれる事によりケースを係止し再度ケース
を押し込むと係止が解除されケースを押し戻す押圧係止
・押圧解除装置と、をもつものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の容器ホルダ
装置では、押圧係止・押圧解除装置を採用している。こ
の押圧係止・押圧解除装置は機能が優れているが反面機
構が複雑となる。このため高価となる。本発明は、上記
従来の実情に鑑みてなされたものであって、押圧係止お
よび押圧解除の機能を持つとともに機構が簡単で安価な
容器ホルダ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の容器ホルダ装置
は、容器が上下に挿入される受孔を有するトレイと、車
体に装備され該トレイを収納保持および少なくとも該受
孔を含む部分を表出するように案内する収納室および被
係止部をもつ基体と、該トレイと該基体との間に配設さ
れ該トレイを該収納室より表出する方向に付勢するトレ
イ付勢手段と、該トレイに摺動自在に配設され該トレイ
が該収納室に収納された状態で該基体の該被係止部と係
止する係止部材と、該トレイに配設され該係止部材を係
止方向に付勢する係止付勢手段と、該トレイに摺動自在
に配設され該係止付勢手段に抗して該係止部材を駆動し
該被係止部より解除する押圧ボタンと、該押圧ボタンを
押圧方向と反対の方向に付勢し該トレイ付勢手段より付
勢力の弱いボタン付勢手段と、を有することを特徴とす
るものである。
【0005】
【作用】本発明の容器ホルダ装置では、トレイ付勢手段
の付勢力に抗してトレイを基体の収納室の奥に押し込む
と係止付勢手段が作動し係止部材が駆動されて基体の被
係止部と係止する。これでトレイは基体の収納室に収納
保持される。次にトレイを使用するため、ボタン付勢手
段および係止付勢手段の両押圧力に抗して押圧ボタンを
押すと、係止部材が駆動されて係止部材が被係止部より
解除される。この被係止部の解除によりトレイは被係止
部より解除されてフリーとなる。このためトレイ付勢手
段の付勢力がトレイを収納室より表出する方向に駆動す
る。トレイには押圧ボタンを介して押圧力が作用してい
るが、ボタン付勢手段の付勢力はトレイ付勢手段の付勢
力より弱いため、トレイ付勢手段の付勢力が勝ち、トレ
イは収納室より表出する方向に駆動され、トレイの少な
くとも受孔を含む部分が表出する。
【0006】これにより、トレイが使用可能となり、こ
の受孔に例えばカップ等を挿入することにより、カップ
を保持あるいはガイドさせることができる。係止手段の
解除のために押圧ボタンを押圧する必要があるが、機能
として押圧係止および押圧解除を達成している。しかも
機構が簡単となるため部品点数が少なくなり、組付け作
業が少なくなり、かつ安価となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照しつつ説明する。この容器ホルダ装置は、図1および
図2に示すように、本発明の基体を構成するコンソール
ボックス1とこのコンソールボックス1に摺動自在に保
持されたトレイ2とで構成されている。
【0008】コンソールボックス1はABS樹脂の型成
型品で、その下方部分にケース2を収納保持する収納室
10が形成されている。この収納室10はコンソールボ
ックス1の表側面に開口している。図3に示すように、
コンソールボックス1の収納室10を形成する壁部11
とそこに設けられた第1貫通孔12とで本発明の被係止
部を構成している。
【0009】トレイ2は、図2に示すように、2つの受
孔20をもつ本体21とこの本体21に保持された係止
装置3と本体21に揺動自在に保持された受板部材22
とコンソールボックス1に保持され、本発明のトレイ付
勢手段を構成するトレイ付勢バネ(図示せず)とから構
成されている。なお、このトレイ付勢バネはコンソール
ボックス1に保持され、トレイ2の本体21の裏側に当
接し、トレイ2を収納室10より押し出す方向に常時付
勢している。
【0010】本体21は型成型品で、上板211、この
上板211の一端より下方に延びる表部分212、両側
端より下方に延びる側部分213、214とからなる。
上板211の表部分212に近い部分に2個の円形状の
貫通孔からなる受孔20を持つ。表部分212とその両
側に位置する側部分213、214は上板211の三方
を囲むように形成されている。側部分213、214の
厚さ方向の中央部分には、長手方向に延びるガイド溝2
15が形成されている。なお、このガイド溝215はコ
ンソールボックス1の収納室10を形成する内側面に設
けられた突条のガイド(図示せず)と嵌合しており、こ
れらガイド溝215と突条のガイドによりトレイ2は収
納室10内で摺動自在となっている。
【0011】受板部材22は、通常のもので、リンク機
構をもつ複数個の板材で構成され、上板211の裏面に
揺動自在に保持されている。この受板部材22は、拘束
されていない状態では自重で下側に揺動し、上板211
より少し離れた下方に上板211の受孔20に差し込ま
れたカップ等の容器を受ける受板を出現させる。なお、
図2は受板部材22が開いた状態を示している。図1に
示すトレイ2が収納された状態では受板部材22は折り
畳まれ、上板211の下面と両側部分213、214の
対向する内側面で区画される空間に収納されている。受
板部材22の折り畳は、トレイ2がコンソールボックス
1の収納空間10の奥に収納されるときに収納空間10
のの開口の下側の端部に当接して自動的になされる。
【0012】係止装置3は、図3に示すように、本体2
1の表部分212に一体的に形成された中程に中底31
をもつ角筒状の支壁33と、図4に全体斜視図を示すボ
タン34と、係止部材35と、本発明の係止付勢手段を
構成する係止バネ36と、本発明のボタン付勢手段を構
成するボタンバネ37とから構成されている。なお、角
筒状の支壁33と中底31とでボタン室331が形成さ
れ本体21の表部分212に開口している。また、中底
31の中央に第2貫通孔311を持つとともにこの第2
貫通孔311を挟んだ両方の辺部にそれぞれ長方形状の
第3貫通孔(図示せず)、第4貫通孔(図示せず)を持
つ。さらに、支壁33の中底31の裏側の互いに対向す
る壁部にそれぞれ第5貫通孔332、第6貫通孔333
を持つ。そして第5貫通孔332および第6貫通孔33
3をもつ壁部と垂直な壁部の互いに対向するそれぞれの
内側面に長方形状の低い凸部334を持つ。
【0013】係止部材35はその先端が第1傾斜面35
1となり、先端部が細い段部352をもつ。そして係止
部材35はその中程に軸方向に延びる方形の第7貫通孔
353をもち、この第7貫通孔353を区画する先端に
向かう壁面は第2傾斜面354となっている。この係止
部材35は角筒状の支壁33の第5貫通孔332から挿
入挿通され、その先端が第6貫通孔333に入り段部3
52で支壁33の内壁面と当接する。図3はこの状態を
示し、その第1傾斜面351をもつ先端部分は支壁33
を貫通し、コンソールボックス1の収納室10を形成す
る壁部11の第1貫通孔12に入り、そこで係止されて
いる。また、係止部材35の後端には係止バネ36が当
接しており、係止部材35を先端方向に常時付勢してい
る。
【0014】ボタン34は、図4に示すように、PUS
Hと記号が入れられた前板341と、この上端及び下端
から後方に延びるガイド板342、343と、前板34
1の裏側からガイド板342、343の間でかつ平行に
後方向に延びる操作扞344とからなる。各ガイド板3
42、343の後端部分には長方形状のガイド窓345
および356が設けられている。また、操作扞344の
先端は第3傾斜面347となっている。
【0015】このボタン34は、図3に示すように、ボ
タン室331に挿入される。この挿入に際し、2個のボ
タンバネ37がボタン34の前板341と中底31の間
に挟持されるようにする。この挿入により、ボタン34
の各ガイド板342、343は、中底31の図示しない
長方形状の第3貫通孔、第4貫通孔に挿通するととも
に、操作扞344が中底31の中央の第2貫通孔311
に挿通する。そして各ガイド板342、343の後端は
弾性的に一時的に変形して支壁33の長方形状の低い凸
部334を乗り越え、支壁33の各凸部334が各ガイ
ド板342、343の長方形状のガイド窓345および
356に入り込む。また、操作扞344の先端は係止部
材35の中程の第7貫通孔353に入る。この状態で第
7貫通孔353の第2傾斜面354と操作扞344の第
3傾斜面347とは近接して対向している。
【0016】係止装置3は前記した構成を持つ。なお、
図3はケース2がコンソールボックス1の収納室10の
奥に収納された状態を示しており、図示しないトレイ付
勢バネによりケース2が収納室10より押し出される方
向に付勢されている。このトレイ付勢バネの付勢力は支
壁33から係止部材35に伝わり、係止部材35の先端
がコンソールボックス1の収納室10を形成する壁部1
1の第1貫通孔12の孔壁と当接し、ここで係止されて
いる。このためケース2がコンソールボックス1の収納
室10の奥に収納され、その状態が維持される。
【0017】ケース2を使用するには係止装置3のボタ
ン34を押す。この押圧力はボタンバネ37の付勢力お
よび係止バネ36の付勢力に抗してボタン34を後ろ方
向に押す。このボタン34の押圧、すなわち、その操作
扞344の押圧により操作扞344の第3傾斜面347
が係止部材35の第2傾斜面354と当接して押圧す
る。即ち、第3傾斜面347が第2傾斜面354上を滑
り、係止部材35は図3の図面上左側に押し出される。
これにより係止部材35の先端部とコンソールボックス
1の収納室10を形成する壁部11の第1貫通孔12の
孔壁との係止すなわち当接が解除される。
【0018】この状態でケース2はコンソールボックス
1より解除されるが、ケース2は係止装置3を解除する
ために押圧されたボタン34の押圧力をボタンバネ37
を介して受けている。ケース2をコンソールボックス1
の収納室10より押し出すトレイ付勢バネ(図示せず)
の付勢力はボタンバネ37の付勢力より大きいため、ケ
ース2はコンソールボックス1の収納室10より押し出
される。この状態でボタン34の押圧を止めることによ
りトレイ付勢バネ(図示せず)の付勢力によりトレイ2
はコンソールボックス1の収納室10よりトレイの受孔
20が飛び出るところまで押し出される。これによりト
レイ2が使用可能となる。なお、ボタン34の押圧を止
めることによりボタン34はボタンバネ37の付勢力に
より押し戻され、再び支壁33の凸部334とガイド窓
345および356を形成する部分が当接し図3の状態
に戻る。また、操作扞344の第3傾斜面347と係止
部材35の第2傾斜面354との当接が解除されること
になり、係止部材35は係止バネ36の付勢力により図
3上右方向に付勢されている。
【0019】トレイ2をコンソールボックス1の収納室
10に収納する場合は、トレイ2自体をトレイ付勢バネ
(図示せず)の付勢力に抗して収納室10内に押し込
む。これによりトレイ2は収納室10の奥に押し込まれ
ていく。そして図3の位置にトレイ2が達したとき、係
止バネ36の付勢力により図3の右方向に付勢されてい
る係止部材35はその先端がコンソールボックス1の収
納室10を形成する壁部11の第1貫通孔12に入り込
む。この状態でトレイ2の押圧を止めると、トレイ2は
図示しないトレイ付勢バネにより押し戻され、係止部材
35の先端がコンソールボックス1の収納室10を形成
する壁部11の第1貫通孔12の孔壁と当接して係止さ
れる。これによりケース2はコンソールボックス1の収
納室10に収納された状態で維持される。
【0020】本実施例の容器ホルダ装置ではボタンの押
圧によりケース2が係止部材35より解除されて収納室
10より表出し、ケース2が使用可能となる。また、ケ
ース2を収納室10の奥に押し込むことにより係止部材
35がコンソールボックス1と係止してケース2を収納
室10の奥に係止させることができる。すなわち、ケー
ス2は押圧解除・押圧係止される。
【0021】また、本実施例の容器ホルダ装置ではこの
押圧解除・押圧係止の機能を少ない部品で達成してい
る。このため本実施例の容器ホルダ装置は組付け作業が
容易となり安価となる。なお、実施例ではコンソールボ
ックスに使用される容器ホルダ装置を説明したが、他の
部分に使用する容器ホルダ装置でも良く、実施例のもの
に限定されず、目的に応じた各種の容器ホルダ装置を採
用できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の容器ホル
ダ装置では、特許請求の範囲記載の構成を採用している
ため、部品点数が少なくなり、組付け作業が少なくな
り、かつ安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の容器ホルダ装置が収納されている状態
を示す一部欠損斜視図である。
【図2】実施例の容器ホルダ装置が使用状態となってい
る状態を示す一部欠損斜視図である。
【図3】図1のA−A線で切断した実施例の容器ホルダ
装置の係止部材を主とする要部断面図である。
【図4】実施例の容器ホルダ装置の係止部材を構成する
ボタンの斜視図である。
【符号の説明】
1…コンソールボックスケース(基体) 2…トレイ 3…係止部材 10…収納室 20…受孔 12…第1貫通孔(被係止部) 34…ボタン
(押圧ボタン) 36…係止バネ(係止付勢手段) 37…ボタンバネ(ボタン付勢手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器が上下に挿入される受孔を有するトレ
    イと、 車体に装備され該トレイを収納保持および少なくとも該
    受孔を含む部分を表出するように案内する収納室および
    被係止部をもつ基体と、 該トレイと該基体との間に配設され該トレイを該収納室
    より表出する方向に付勢するトレイ付勢手段と、 該トレイに摺動自在に配設され該トレイが該収納室に収
    納された状態で該基体の該被係止部と係止する係止部材
    と、 該トレイに配設され該係止部材を係止方向に付勢する係
    止付勢手段と、 該トレイに摺動自在に配設され該係止付勢手段に抗して
    該係止部材を駆動し該被係止部より解除する押圧ボタン
    と、 該押圧ボタンを反押圧方向に付勢し該トレイ付勢手段よ
    り付勢力の弱いボタン付勢手段と、を有することを特徴
    とする容器ホルダ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008221993A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Toyoda Gosei Co Ltd 容器ホルダ装置

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