JPH08212747A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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Publication number
JPH08212747A
JPH08212747A JP4245795A JP4245795A JPH08212747A JP H08212747 A JPH08212747 A JP H08212747A JP 4245795 A JP4245795 A JP 4245795A JP 4245795 A JP4245795 A JP 4245795A JP H08212747 A JPH08212747 A JP H08212747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
shell
ribs
rib
cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP4245795A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Fukushima
勇 福島
Yasuo Fujiwara
安夫 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Corp filed Critical Mitsubishi Chemical Corp
Priority to JP4245795A priority Critical patent/JPH08212747A/ja
Publication of JPH08212747A publication Critical patent/JPH08212747A/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各シェルの内面に形成されたディスク位置決
め用のリブの構造が改善された結果、収容されたディス
クの外周とリブとの接触によって生じる発塵が一層低減
された改良されたディスクカートリッジを提供する。 【構成】 略方形薄板状の2枚のシェル(1)、(2)
を張り合わせ且つこれら各シェルの内面に形成されたリ
ブ(12)、(22)の内側に記録媒体としてのディス
ク(3)を封入してなるディスクカートリッジにおい
て、リブ(12)、(22)は、ディスク(3)の全外
周を囲む状態で環状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカートリッジ
に関するものであり、詳しくは、各シェルの内面に形成
されたディスク位置決め用のリブの構造を改善したこと
により、収容されたディスクの外周とリブとの接触によ
って生じる発塵が低減されたディスクカートリッジに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、ディスクカートリッジは、
略方形平板状に形成された2枚のシェルを張り合わせ、
かつ、これら各シェルの内側に記録媒体としてのディス
クを封入し、情報を磁気的または光学的に記録する情報
記録媒体である。ディスクカートリッジを構成する上記
シェルは、例えば、図7に示す様な構造を備えている。
図7は、従来のディスクカートリッジに使用される2枚
のシェルの各内部構造を示す平面図である。
【0003】図示する様に、従来のシェル(71)、
(72)は、それらの内面に円弧状のリブ(712)、
(722)が形成されており、これらリブ(712)、
(722)は、シェル(71)、(72)の略中心にデ
ィスクを位置させる。すなわち、リブ(712)及び
(722)は、ディスク位置決め用の部材であり、従っ
て、通常は、各シェル(71)、(72)の四隅に掛け
渡された状態に分割配置される。なお、符号(711)
は、裏側のシェル(71)に設けられたウインドを、符
号(721)は、表側のシェル(72)に設けられたウ
インドをそれぞれ示す。
【0004】ところで、実開平3−106579には、
上記と同様の各リブにおいて、シェル周縁の桁に連続す
る各端部の折曲部分を曲面に形成した構造が開示されて
いる。斯かる構造は、不使用時、ディスクが各リブの端
部に接触することによるディスクの損傷や塵埃の発生を
防止せんとするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記リ
ブの端部は、仮に曲面に形成されていたとしても、ディ
スク外周面に相対して突出した状態となっている。従っ
て、従来のディスクカートリッジの何れの構造において
も、不使用時の取り扱いによっては、適当にガタつくデ
ィスクがリブの端部に接触して少なからず発塵するとい
う問題がある。
【0006】本発明は、上記の実情に鑑みなされたもの
であり、その目的は、各シェルの内面に形成されたディ
スク位置決め用のリブの構造が改善された結果、収容さ
れたディスクの外周とリブとの接触によって生じる発塵
が一層低減された改良されたディスクカートリッジを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、略方形薄板状
の2枚のシェルを張り合わせ且つこれら各シェルの内面
に形成されたリブの内側に記録媒体としてのディスクを
封入してなるディスクカートリッジにおいて、前記リブ
は、前記ディスクの全外周を囲む状態で環状に形成され
ていることを特徴とする。
【0008】
【作用】リブは、ディスクの全外周を囲む状態で環状に
形成されており、その壁面が当該ディスク外周と略同様
の曲率面になされているため、封入されたディスクがシ
ェル内で移動してリブの壁面に接触した際、ディスク外
周に対する接触面積が一層広く、しかも、ディスクをそ
の壁面に倣わせて転動させる。
【0009】
【実施例】本発明に係るディスクカートリッジの実施例
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明のディスク
カートリッジの構造を示す展開図である。図2は、本発
明のディスクカートリッジに使用される2枚のシェルの
各内部構造を示す平面図である。図3は、本発明のディ
スクカートリッジにおけるリブの一例を示す側面破断図
である。図4は、本発明のディスクカートリッジにおけ
るリブの他の例を示す側面破断図である。図5は、スラ
イダーに対するシャッターの取付構造を示す要部破断の
側面図である。図6は、シャッター取付用の螺子の一例
を示す側面図および底面図である。以下、本実施例にお
いては、ディスクカートリッジを「カートリッジ」と略
記する。
【0010】本発明のカートリッジは、概略、従来のも
のと同様であり、図1に示す様に、略方形薄板状の2枚
のシェル(1)及び(2)を張り合わせ且つこれら各シ
ェル(1)、(2)の内面にそれぞれ形成されたリブ
(12)、(22)の内側に記録媒体としてのディスク
(3)を封入して構成される。
【0011】シェル(1)は、カートリッジの裏側を形
成する部材であり、当該シェルには、ディスク(3)裏
面の記録領域および駆動用ハブを露出させるためのウイ
ンド(11)が開口されている。また、シェル(2)
は、カートリッジの表側を形成する部材であり、当該シ
ェルには、ディスク(3)表面の記録領域を露出させる
ためのウインド(21)が開口されている。これらシェ
ル(1)及び(2)は、従来と同様に、ABS等の熱可
塑性樹脂を射出成形して一体的に製作される。そして、
シェル(1)、(2)の内面には、これらを張り合わせ
た際に適当な内部空間を形成するための桁などが一体的
に適宜設けられる。
【0012】本発明においては、上記の各リブ(1
2)、(22)を特定の構造とすることにより、これら
リブ(12)、(22)にディスク(3)が接触した際
の発塵を一層低減させることが出来る。具体的には、図
1及び図2に示す様に、シェル(1)において、リブ
(12)は、ディスク(3)の全外周を囲む状態で環状
に形成される。また、シェル(2)において、リブ(2
2)は、ディスク(3)の全外周を囲む状態で環状に形
成される。すなわち、各リブ(12)、(22)は、各
々、分割されていない連続した構造とされる。
【0013】上記リブ(12)は、図3に示す様に、シ
ェル(1)周縁の桁との関係において、特定の寸法で形
成される。すなわち、シェル(1)外表面からのリブ
(12)の高さ(h2 )は、シェル(1)外表面からの
桁の高さ(h1 )の95〜100%とされる。通常、シ
ェル(1)の板厚は0.95〜1.0mm、桁の高さ
(h1 )は2.9〜3.1mmとされている。そして、
リブ(22)もリブ(12)と同様に形成される。リブ
(12)、(22)を上記の寸法で形成した場合には、
成形において桁に反りが生じた場合でも、双方のシェル
(1)、(2)を張り合わせる際にリブ(12)とリブ
(22)の各先端面を密接に突き合わせることが出来、
外部からの塵埃の侵入を防止することが出来る。
【0014】更に、図3に示す様に、リブ(12)の厚
み(t)は、0.3〜0.7mm程度になされているの
がよい。リブ(12)の厚み(t)が0.3mmよりも
薄い場合には、成形の際にシェル(1)盤面側の収縮に
よって変形することがあり、また、リブ(12)の厚み
(t)が0.7mmよりも厚い場合には、成形の際に当
該リブの収縮によってシェル(1)の盤面側に歪が生じ
ることがあるからである。勿論、リブ(22)もリブ
(12)と同様とされる。
【0015】また、リブ(12)及び(22)の内側基
端部においては、シェル内表面となす角部を出来る限り
曲面としない様に成形されるのがよいが、少なくとも、
リブ(12)、(22)の内側基端部の角部の曲率(R
b)がディスク(3)外周側の角部の曲率(Ra)より
も小さくなされていることが重要である。すなわち、上
記の曲率(Rb)が曲率(Ra)よりも小さい場合に
は、ディスク(3)の外周側角部がリブ(12)、(2
2)の基端部に接触することがなく、斯かる基端部にお
ける塵埃の発生を防止することが出来る。
【0016】上記の様な環状のリブ(12)及び(2
2)とディスク(3)の外周との間隙(クリアランス)
は、ディスク(3)が最も偏心した状態において、一般
的な基準に基づき1.4〜2.8mmの範囲で設ければ
よいが、ディスク(3)の質量、硬度およびシェル内で
の移動量などの観点から、特に、約2.1mm以下とす
るのが好ましい。リブ(12)、(22)とディスク
(3)との最大間隙を2.1mm以下とした場合には、
ディスク(3)のガタつき(シェル内での移動)による
リブ(12)、(22)への衝突力を適度に小さくする
ことが出来、発塵を低減することが出来る。
【0017】本発明のカートリッジの組立は、従来と同
様であり、図1に示す様に、先ず、シェル(2)のリブ
(22)内側にディスク(3)を、シェル(2)の一辺
側にスライダー(4)を、そして、シェル(2)の角部
にノブ(7)をそれぞれ配置した後、シェル(1)を被
せることによって行われる。
【0018】すなわち、ディスク(3)は、シェル
(1)の環状リブ(12)とシェル(2)の環状リブ
(22)とによって形成される端軸円柱状の空間に適当
な間隙をもって収容される。また、スライダー(4)
は、その基端の両側に設けられた突起が図2に示すシェ
ル(1)縁部の溝(16)とシェル(2)縁部の溝(2
6)に摺動自在に係合させられ、かつ、その先端の両側
に設けられた突起がシェル(1)縁部の案内リブ(1
5)の内側壁面とシェル(2)縁部の案内リブ(25)
の内側壁面によって摺動自在に係止される。そして、ノ
ブ(7)は、図2に示す書き込み禁止孔(27)を開閉
するため、双方のシェル(1)及び(2)の隅部にて仕
切られた空間に配置されることにより、シェル(1)の
ノブ操作孔(17)から操作可能になされる。
【0019】上記の様に張り合わされた2枚のシェル
(1)、(2)は、図2に示す螺子孔(18)、(1
8)…及び(28)、(28)…に対し、図1に示す4
本の螺子(8)、(8)…を挿入してこれらを締め付け
ることにより一体化される。次いで、図1に示す様に、
シェルの外方に向けられた上記スライダー(4)の上縁
にシャッター(6)が螺子(9)、(9)によって固定
され、そして、図2に示すシェル(1)隅部の凹部(1
9)とシェル(2)隅部の凹部(29)によって形成さ
れた空間にばね(5)が挿入されてスライダー(4)の
基端側に取り付けられる。ばね(5)は、シャッター
(6)にてウインド(11)、(21)を閉じる方向へ
スライダー(4)を付勢する。
【0020】ところで、上記の様なカートリッジにおい
ては、情報処理装置に装填される関係から、高い製作精
度が要求されるが、特に、長期間に渡る円滑なシャッタ
ーの開閉動作を補償することが塵埃の発生を防止するた
めに重要である。すなわち、上記シャッター(6)は、
正確かつ強固に取り付けられていることが重要である。
【0021】具体的には、折り返す状態に折曲されたシ
ャッター(6)は、図5に示す様に、スライダー(4)
の上縁に対してこれを挟み込む様に取り付けられ、そし
て、螺子(9)にて締め付けられる。斯かるシャッター
の取付構造において、スライダー(4)の上縁には、通
常、螺子座を形成した螺子孔が設けられ、凹部である前
記の螺子座に対し、内側へ没入したシャッター(6)の
螺子座が係合させられる。
【0022】樹脂材料からなるスライダー(4)に予め
設けられる上記の螺子孔は、その直径を螺子(9)の谷
の直径よりも10〜20%程度大きくするのが好まし
い。スライダー(4)の螺子孔の直径と螺子(9)の直
径を上記の様な関係とした場合には、螺子孔へ螺子
(9)を捩込む際に螺子の谷にて樹脂が閉塞することが
なく、螺子(9)の締め付けトルクを一定にすることが
出来る。
【0023】しかも、スライダー(4)の螺子孔は、当
該スライダーの上縁から下縁まで貫通した孔であること
が好ましい。螺子孔を貫通孔とした場合には、螺子
(9)を圧入した際、スライダー(4)の下縁において
膨出することがなく、スライダー(4)の一層円滑な作
動が補償される。
【0024】更に、螺子(9)としては、図5に示す様
に、先端が先鋭に形成されたナベ螺子を使用するのがよ
い。螺子(9)の先端が先鋭な場合には、スライダー
(4)の螺子孔に対して一層正確な挿入が可能となり、
製作精度を向上させることが出来る。また、螺子(9)
のナベ形の頭部は、シャッター(4)の平坦な板面を押
さえ付ける場合に締め付けトルクをより一定にすること
が出来る。
【0025】また、螺子(9)としては、一般のタッピ
ング形の螺子を使用することも出来るが、図6に示す様
に、断面が略三角形をなす所謂タップタイト形の螺子を
使用するのが好ましい。螺子(9)がタップタイト形の
場合には、締め付けトルクの適正範囲が広いため、作業
性を向上さえ得ると共に、不適切な締め付けによる弛み
の発生がなく、シャッター(4)の円滑な作動を長期間
に渡って補償し得る。
【0026】上記の様に、本発明のカートリッジにおい
ては、シェル(1)及び(2)を張り合わせることによ
ってディスク(3)の保持空間を形成するリブ(1
2)、(22)がディスク(3)の全外周を囲む状態で
環状に形成されており、その壁面がディスク(3)の外
周と略同様の曲率面になされている。従って、リブ(1
2)、(22)は、封入されたディスク(3)がシェル
内で移動して当該リブの壁面に接触した際、ディスク
(3)の外周に対する接触面積が一層広く、しかも、デ
ィスク(3)をその壁面に倣わせて転動させる。すなわ
ち、本発明のカートリッジにおいては、ディスク(3)
の外周とリブ(12)、(22)との摩擦が少なく、こ
れらの接触によって生じる発塵を一層低減することが出
来る。
【0027】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のディスクカ
ートリッジによれば、各シェルの内面のリブがディスク
の全外周を囲む状態で形成されており、ディスクの外周
とリブとの摩擦が少ないため、ディスクの外周とリブと
の接触によって生じる発塵が一層低減され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクカートリッジの構造を示す展
開図である。
【図2】本発明のディスクカートリッジに使用される2
枚のシェルの各内部構造を示す平面図である。
【図3】本発明のディスクカートリッジにおけるリブの
一例を示す側面破断図である。
【図4】本発明のディスクカートリッジにおけるリブの
他の例を示す側面破断図である。
【図5】スライダーに対するシャッターの取付構造を示
す要部破断の側面図である。
【図6】シャッター取付用の螺子の一例を示す側面図お
よび底面図である。
【図7】従来のディスクカートリッジに使用される2枚
のシェルの各内部構造を示す平面図である。
【符号の説明】
1 :シェル 12:リブ 2 :シェル 22:リブ 3 :ディスク 4 :スライダー 5 :ばね 6 :シャッター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略方形薄板状の2枚のシェルを張り合わ
    せ且つこれら各シェルの内面に形成されたリブの内側に
    記録媒体としてのディスクを封入してなるディスクカー
    トリッジにおいて、前記リブは、前記ディスクの全外周
    を囲む状態で環状に形成されていることを特徴とするデ
    ィスクカートリッジ。
JP4245795A 1995-02-07 1995-02-07 ディスクカートリッジ Pending JPH08212747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4245795A JPH08212747A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 ディスクカートリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4245795A JPH08212747A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 ディスクカートリッジ

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JPH08212747A true JPH08212747A (ja) 1996-08-20

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ID=12636607

Family Applications (1)

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JP4245795A Pending JPH08212747A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 ディスクカートリッジ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030514