JPH08206945A - 焼成陶磁器におけるハマ等の端面研磨機 - Google Patents
焼成陶磁器におけるハマ等の端面研磨機Info
- Publication number
- JPH08206945A JPH08206945A JP3915195A JP3915195A JPH08206945A JP H08206945 A JPH08206945 A JP H08206945A JP 3915195 A JP3915195 A JP 3915195A JP 3915195 A JP3915195 A JP 3915195A JP H08206945 A JPH08206945 A JP H08206945A
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- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- vacuum
- ceramics
- suction hole
- mounting table
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- Pending
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 焼成した陶磁器を確実に保持し、そのハマ等
の研磨面を迅速に研磨できる研磨機を提供する。 【構成】 モータ１３で間欠回転するテーブル１を機体
に水平回転可能に備え、中央に吸引孔２０を開口透設し
た載置台２をテーブル１上に等間隔で６台放射状に備
え、テーブル１の下に突出した載置台２の台軸３の下部
に、円周に係止溝４０を周設したプーリ４を固着して、
モータ６１回転の駆動プーリ６３とガイドプーリ６４に
ゴムベルト６５が巻着してある。台軸３の下端には真空
装置５と連繋した真空開閉弁５０が取り付けてあり、台
軸３に真空開閉弁５０と吸引孔２０とを連通する吸引孔
３０を透設して載置台２上に逆さに載置した陶磁器を真
空吸着する。テーブル１の一側部には研磨装置７の回転
研磨板７２が配置してある。
の研磨面を迅速に研磨できる研磨機を提供する。 【構成】 モータ１３で間欠回転するテーブル１を機体
に水平回転可能に備え、中央に吸引孔２０を開口透設し
た載置台２をテーブル１上に等間隔で６台放射状に備
え、テーブル１の下に突出した載置台２の台軸３の下部
に、円周に係止溝４０を周設したプーリ４を固着して、
モータ６１回転の駆動プーリ６３とガイドプーリ６４に
ゴムベルト６５が巻着してある。台軸３の下端には真空
装置５と連繋した真空開閉弁５０が取り付けてあり、台
軸３に真空開閉弁５０と吸引孔２０とを連通する吸引孔
３０を透設して載置台２上に逆さに載置した陶磁器を真
空吸着する。テーブル１の一側部には研磨装置７の回転
研磨板７２が配置してある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、茶碗やコップ等の焼成
陶磁器における端面部、特にハマを研磨に適する研磨機
に関するものである。
陶磁器における端面部、特にハマを研磨に適する研磨機
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、陶磁器製器は、アルミナ粉等の剥
離粉を散布した棚や匣鉢等に生地成形品を載置して焼成
するものであり、棚や匣鉢等に載置する底部のハマの端
面に剥離粉が付着した状態となる。この剥離粉はある程
度焼き付けられるため研磨して除去していたのである
が、手作業では面倒で手間のかかるものであった。
離粉を散布した棚や匣鉢等に生地成形品を載置して焼成
するものであり、棚や匣鉢等に載置する底部のハマの端
面に剥離粉が付着した状態となる。この剥離粉はある程
度焼き付けられるため研磨して除去していたのである
が、手作業では面倒で手間のかかるものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、焼成
した陶磁器製器を確実に保持し、そのハマを自動研磨し
て迅速に剥離粉を除去し、或いは研磨を必要とする端面
部を研磨する研磨機を提供するものである。
した陶磁器製器を確実に保持し、そのハマを自動研磨し
て迅速に剥離粉を除去し、或いは研磨を必要とする端面
部を研磨する研磨機を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、焼成
した陶磁器のハマ等の端面を研磨するもので、間欠回転
するテーブルと、該テーブル上に配置されて回転可能な
複数の載置台と、少なくとも研磨位置の載置台を回転さ
せる回転装置と、載置台の中央部に開口した吸引孔から
載置した焼成陶磁器を吸着する真空吸着装置と、載置台
と同方向に回転する回転研磨板を有する研磨装置とから
成る構成としている。
した陶磁器のハマ等の端面を研磨するもので、間欠回転
するテーブルと、該テーブル上に配置されて回転可能な
複数の載置台と、少なくとも研磨位置の載置台を回転さ
せる回転装置と、載置台の中央部に開口した吸引孔から
載置した焼成陶磁器を吸着する真空吸着装置と、載置台
と同方向に回転する回転研磨板を有する研磨装置とから
成る構成としている。
【０００５】
【作用】テーブルの間欠回転によって焼成陶磁器を載置
する位置、研磨する位置、取り外す位置に載置台が順次
送られ、焼成陶磁器を載置台にそのまま、或いは逆さに
して載置することによりハマ等の研磨面を上に位置させ
ると共に、真空吸着装置による吸引孔からの吸引によっ
て焼成陶磁器が載置台に吸着保持される。
する位置、研磨する位置、取り外す位置に載置台が順次
送られ、焼成陶磁器を載置台にそのまま、或いは逆さに
して載置することによりハマ等の研磨面を上に位置させ
ると共に、真空吸着装置による吸引孔からの吸引によっ
て焼成陶磁器が載置台に吸着保持される。
【０００６】この状態から載置台が回転して研磨位置に
送られ、研磨装置の回転研磨板が回転しながら降下して
ハマに当接することで端面が研磨され、ハマの研磨では
付着した剥離粉が除去されるのである。真空吸着による
焼成陶磁器の迅速な保持と、載置台と回転研磨板の回転
方向が同一であるため無理な力が加わることがないこと
から円滑に研磨できるのである。
送られ、研磨装置の回転研磨板が回転しながら降下して
ハマに当接することで端面が研磨され、ハマの研磨では
付着した剥離粉が除去されるのである。真空吸着による
焼成陶磁器の迅速な保持と、載置台と回転研磨板の回転
方向が同一であるため無理な力が加わることがないこと
から円滑に研磨できるのである。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示実施例について説
明する。図１乃至図４に示す本例において、１はテーブ
ルであり、中心のテーブル軸１１を軸受して機体に水平
回転可能に備えている。該テーブル１は、その下部にお
いてテーブル軸１１に固着したかさ歯車１２をモータ１
３で回転するかさ歯車１４に歯合させて回転可能とし、
図示しないが、リミットスイッチによるモータ１３の作
動制御で角度６０度ずつ間欠的に回転させている。
明する。図１乃至図４に示す本例において、１はテーブ
ルであり、中心のテーブル軸１１を軸受して機体に水平
回転可能に備えている。該テーブル１は、その下部にお
いてテーブル軸１１に固着したかさ歯車１２をモータ１
３で回転するかさ歯車１４に歯合させて回転可能とし、
図示しないが、リミットスイッチによるモータ１３の作
動制御で角度６０度ずつ間欠的に回転させている。
【０００８】２は載置台であり、テーブル１上に等間隔
で６台放射状に備えてある。夫々の載置台２は、図３の
ように、中央に吸引孔２０を透設すると共に、下面中央
のボス筒２１の段部２１１に台軸３の突出頭部３１を係
合して螺着され、台軸３の下部を軸受３２を介してテー
ブル１の挿通孔１６から下に突出して支持されている。
なお、載置台２の上面は、中央の吸引孔２０に連通する
孔２３０を透設したゴム板２３を固着している。
で６台放射状に備えてある。夫々の載置台２は、図３の
ように、中央に吸引孔２０を透設すると共に、下面中央
のボス筒２１の段部２１１に台軸３の突出頭部３１を係
合して螺着され、台軸３の下部を軸受３２を介してテー
ブル１の挿通孔１６から下に突出して支持されている。
なお、載置台２の上面は、中央の吸引孔２０に連通する
孔２３０を透設したゴム板２３を固着している。
【０００９】テーブル１の下に突出した台軸３には、円
周に係止溝４０を周設したプーリ４が固着されると共
に、台軸３の下端には真空装置５と連繋した真空開閉弁
５０が取り付けてあり、台軸３には真空開閉弁５０と連
通する吸引孔３０が中央に突出頭部３１にまで開口透設
してある。該真空開閉弁５０のＯＮ作動で真空装置５に
よって吸引孔３０を介し載置台２の吸引孔２０で吸気さ
れるのである。なお、真空装置５の真空開閉弁５０は、
陶磁器の取外し位置においてＯＦＦとなって載置台２の
吸引孔２０を大気圧状態としている。
周に係止溝４０を周設したプーリ４が固着されると共
に、台軸３の下端には真空装置５と連繋した真空開閉弁
５０が取り付けてあり、台軸３には真空開閉弁５０と連
通する吸引孔３０が中央に突出頭部３１にまで開口透設
してある。該真空開閉弁５０のＯＮ作動で真空装置５に
よって吸引孔３０を介し載置台２の吸引孔２０で吸気さ
れるのである。なお、真空装置５の真空開閉弁５０は、
陶磁器の取外し位置においてＯＦＦとなって載置台２の
吸引孔２０を大気圧状態としている。
【００１０】６は載置台２の回転装置であり、機体の一
側端に備えたインバータモータ６１の回転軸６２に固着
した駆動プーリ６３を台軸３に固着したプーリ４と同じ
高さに配置し、対設したガイドプーリ６４及び離れたの
位置のプーリ４にエンドレスのゴムベルト６５を巻着し
ている。
側端に備えたインバータモータ６１の回転軸６２に固着
した駆動プーリ６３を台軸３に固着したプーリ４と同じ
高さに配置し、対設したガイドプーリ６４及び離れたの
位置のプーリ４にエンドレスのゴムベルト６５を巻着し
ている。
【００１１】これにより、モータ６１の回転によってゴ
ムベルト６５が走行し、ゴムベルト６５が係合した部位
のプーリ４が回転することでその載置台２が回転するの
である。本例の図４では、駆動プーリ６３とガイドプー
リ６４の反対側に配置された研磨装置７の間において、
研磨装置７の前の位置を研磨位置、ガイドプーリ６４寄
りの位置が陶磁器の載置位置、駆動プーリ６３寄りの位
置が研磨した陶磁器の取外し位置としており、ゴムベル
ト６５が研磨位置及びその前後のプーリ４に係合して研
磨位置及びその前後位置の載置台２だけが回転させられ
るのである。
ムベルト６５が走行し、ゴムベルト６５が係合した部位
のプーリ４が回転することでその載置台２が回転するの
である。本例の図４では、駆動プーリ６３とガイドプー
リ６４の反対側に配置された研磨装置７の間において、
研磨装置７の前の位置を研磨位置、ガイドプーリ６４寄
りの位置が陶磁器の載置位置、駆動プーリ６３寄りの位
置が研磨した陶磁器の取外し位置としており、ゴムベル
ト６５が研磨位置及びその前後のプーリ４に係合して研
磨位置及びその前後位置の載置台２だけが回転させられ
るのである。
【００１２】研磨装置７は、モータ７１で回転する回転
研磨板７２を備えるもので、シリンダ７３により回転研
磨板７２が昇降し、ハンドル７４の回転調節で前後に移
動するものである。該回転研磨板７２は、研磨位置の載
置台２の上方に配置され、下面が研磨材となっている。
研磨板７２を備えるもので、シリンダ７３により回転研
磨板７２が昇降し、ハンドル７４の回転調節で前後に移
動するものである。該回転研磨板７２は、研磨位置の載
置台２の上方に配置され、下面が研磨材となっている。
【００１３】次に本例の作用を説明すると、まず、モー
タ１３の駆動でテーブル１を間欠回転させると共に、陶
磁器の載置位置に送られた載置台２に湯飲み９を逆さに
して中央部に載置すると、真空開閉弁５０のＯＮ作動で
真空装置５によって吸引孔３０を介し載置台２の吸引孔
２０で吸気されるため湯飲み９が真空吸着されるのであ
る。この状態では湯飲み９のハマ９０が上になってい
る。
タ１３の駆動でテーブル１を間欠回転させると共に、陶
磁器の載置位置に送られた載置台２に湯飲み９を逆さに
して中央部に載置すると、真空開閉弁５０のＯＮ作動で
真空装置５によって吸引孔３０を介し載置台２の吸引孔
２０で吸気されるため湯飲み９が真空吸着されるのであ
る。この状態では湯飲み９のハマ９０が上になってい
る。
【００１４】次いでテーブル１が間欠回転して研磨位置
近くに送られると、ゴムベルト６５がプーリ４に係合し
て載置台２が回転させられ、湯飲み９が回転しながら研
磨位置に送られる。この位置にてテーブル１が停止し、
回転している湯飲み９の上に回転している回転研磨板７
２が少し降下してハマ９の上に当接しハマ９の端面を研
磨するのである。これにより、ハマ９の端面に付着して
いたアルミナ粉等の剥離粉が除去されるのである。
近くに送られると、ゴムベルト６５がプーリ４に係合し
て載置台２が回転させられ、湯飲み９が回転しながら研
磨位置に送られる。この位置にてテーブル１が停止し、
回転している湯飲み９の上に回転している回転研磨板７
２が少し降下してハマ９の上に当接しハマ９の端面を研
磨するのである。これにより、ハマ９の端面に付着して
いたアルミナ粉等の剥離粉が除去されるのである。
【００１５】研磨終了後は、回転研磨板７２が少し上に
復位すると共に、テーブル１が間欠回転して次に送ら
れ、湯飲み９の取外し位置で湯飲み９が取り外されるの
である。この際、湯飲み９の取外し位置ではその載置台
２のプーリ４からゴムベルト６５が離れるためその回転
が停止するのである。また、取外し位置において真空開
閉弁５０がＯＦＦとなることから真空吸着が解除される
のである。
復位すると共に、テーブル１が間欠回転して次に送ら
れ、湯飲み９の取外し位置で湯飲み９が取り外されるの
である。この際、湯飲み９の取外し位置ではその載置台
２のプーリ４からゴムベルト６５が離れるためその回転
が停止するのである。また、取外し位置において真空開
閉弁５０がＯＦＦとなることから真空吸着が解除される
のである。
【００１６】このように、テーブル１の間欠回転で順次
送られ、夫々の所定位置で湯飲み９の載置、ハマ９の研
磨、湯飲み９の取り外しが行われるのである。なお、湯
飲み９を保持するための真空吸引は湯飲み９の取外し位
置を除いてＯＮ作動し、また載置台２は湯飲み９の取外
し位置から載置位置の間は回転しないのである。これら
真空開閉弁５０の作動や回転研磨板７２の下降研磨もリ
ミットスイッチ等で簡単に作動制御できるものである。
送られ、夫々の所定位置で湯飲み９の載置、ハマ９の研
磨、湯飲み９の取り外しが行われるのである。なお、湯
飲み９を保持するための真空吸引は湯飲み９の取外し位
置を除いてＯＮ作動し、また載置台２は湯飲み９の取外
し位置から載置位置の間は回転しないのである。これら
真空開閉弁５０の作動や回転研磨板７２の下降研磨もリ
ミットスイッチ等で簡単に作動制御できるものである。
【００１７】本例によると、真空吸着によって湯飲み９
を簡単に保持でき、回転研磨板７２の回転と同じ方向に
湯飲み９が回転しているため、ハマ９０部に無理な力が
加わることがないことから円滑に研磨できるのである。
本例では、載置台２の回転は２００〜３００rpmで、回
転研磨板７２の回転は３００〜６００rpmで可変制御で
きるものである。
を簡単に保持でき、回転研磨板７２の回転と同じ方向に
湯飲み９が回転しているため、ハマ９０部に無理な力が
加わることがないことから円滑に研磨できるのである。
本例では、載置台２の回転は２００〜３００rpmで、回
転研磨板７２の回転は３００〜６００rpmで可変制御で
きるものである。
【００１８】本例は前記のように構成したが、本発明に
おいてはこれに限定されない。例えば、テーブルの間欠
回転機構は問わない。また、載置台の形状、構成及び備
える数も適宜であり、少なくとも研磨位置の載置台を回
転させる回転装置の構成も任意である。さらに、載置台
の中央部に開口した吸引孔から載置した焼成陶磁器を吸
着する真空吸着装置の構成も限定されず、回転研磨板を
有する研磨装置の構成も適宜である。なお、研磨する焼
成陶磁器のハマ等の研磨部の形状や種類は問わない。
おいてはこれに限定されない。例えば、テーブルの間欠
回転機構は問わない。また、載置台の形状、構成及び備
える数も適宜であり、少なくとも研磨位置の載置台を回
転させる回転装置の構成も任意である。さらに、載置台
の中央部に開口した吸引孔から載置した焼成陶磁器を吸
着する真空吸着装置の構成も限定されず、回転研磨板を
有する研磨装置の構成も適宜である。なお、研磨する焼
成陶磁器のハマ等の研磨部の形状や種類は問わない。
【００１９】
【発明の効果】本発明によると、テーブル方式のためコ
ンパクトな設備にでき、真空吸着によって陶磁器を簡単
に保持でき、回転研磨板の回転と同じ方向に陶磁器が回
転しているため、ハマ等の研磨面に無理な力が加わるこ
とがないことから円滑に研磨でき、ハマの研磨では剥離
粉を容易に除去できるのである。
ンパクトな設備にでき、真空吸着によって陶磁器を簡単
に保持でき、回転研磨板の回転と同じ方向に陶磁器が回
転しているため、ハマ等の研磨面に無理な力が加わるこ
とがないことから円滑に研磨でき、ハマの研磨では剥離
粉を容易に除去できるのである。
【図１】本発明の一実施例を示す要部の斜視図である。
【図２】そのその概略的な正面図である。
【図３】その載置台の取り付けを示す要部の拡大縦断面
図である。
図である。
【図４】その概略的な平面図である。
１ テーブル １１ テーブル軸 １３ モータ ２ 載置台 ２０ 吸引孔 ３ 台軸 ２３ ゴム板 ４ プーリ ５ 真空装置 ５０ 真空開閉弁 ３０ 吸引孔 ６ 回転装置 ６１ モータ ６３ 駆動プーリ ６４ ６５ ゴムベルト ７ 研磨装置 ７１ モータ ７２ 回転研磨板 ９ 湯飲み ９０ ハマ
Claims (1)
- 【請求項１】 焼成した陶磁器のハマ等の端面を研磨す
るもので、間欠回転するテーブルと、該テーブル上に配
置されて回転可能な複数の載置台と、少なくとも研磨位
置の載置台を回転させる回転装置と、載置台の中央部に
開口した吸引孔から載置した焼成陶磁器を吸着する真空
吸着装置と、載置台と同方向に回転する回転研磨板を有
する研磨装置とから成ることを特徴とする焼成陶磁器に
おけるハマ等の端面研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3915195A JPH08206945A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 焼成陶磁器におけるハマ等の端面研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3915195A JPH08206945A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 焼成陶磁器におけるハマ等の端面研磨機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206945A true JPH08206945A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12545116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3915195A Pending JPH08206945A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 焼成陶磁器におけるハマ等の端面研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08206945A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132695A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Komatsu Ntc Ltd | ワーク主軸駆動装置 |
| CN104290000A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-21 | 浙江海洋学院 | 一种汽车加油口盖板修整机 |
| CN108115632A (zh) * | 2017-07-07 | 2018-06-05 | 永春豪田工艺品有限公司 | 一种新颖型水杯装置 |
| CN108177043A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-06-19 | 重庆丰胜天家具有限公司 | 大理石边角加工装置 |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP3915195A patent/JPH08206945A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132695A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Komatsu Ntc Ltd | ワーク主軸駆動装置 |
| CN104290000A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-21 | 浙江海洋学院 | 一种汽车加油口盖板修整机 |
| CN108115632A (zh) * | 2017-07-07 | 2018-06-05 | 永春豪田工艺品有限公司 | 一种新颖型水杯装置 |
| CN108177043A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-06-19 | 重庆丰胜天家具有限公司 | 大理石边角加工装置 |
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