JPH08205478A - エンコーダ芯金の取付方法及び取付構造 - Google Patents

エンコーダ芯金の取付方法及び取付構造

Info

Publication number
JPH08205478A
JPH08205478A JP7012181A JP1218195A JPH08205478A JP H08205478 A JPH08205478 A JP H08205478A JP 7012181 A JP7012181 A JP 7012181A JP 1218195 A JP1218195 A JP 1218195A JP H08205478 A JPH08205478 A JP H08205478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary shaft
core metal
washer
encoder core
encoder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7012181A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Kuga
良仁 久我
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oriental Motor Co Ltd filed Critical Oriental Motor Co Ltd
Priority to JP7012181A priority Critical patent/JPH08205478A/ja
Publication of JPH08205478A publication Critical patent/JPH08205478A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転軸に傷が付くのを確実に回避し、何度で
も再調整可能とし、エンコーダ芯金の取換えを容易にす
る。 【構成】 回転軸2に段差面2bを介して形成されエン
コーダ芯金3の中空軸4よりも短い嵌入部2cを該中空
軸4の嵌合穴5に遊嵌入させ、該嵌合穴5に形成した奥
細りのテーパ部5b内へ該テーパ部5bの内周に適合し
たテーパ状外周7aを有するワッシャ7を挿入し、該ワ
ッシャ7に挿通したボルト8を回転軸2の嵌入部2cの
端面から軸線方向に沿って開けたねじ穴2dにねじ込ん
でワッシャ7を嵌合穴5のテーパ部5bの奥へ押し込
め、回転軸2の段差面2bに中空軸4の端面4aを押し
付けてエンコーダ芯金3を回転軸2に固着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転軸に固定されるエ
ンコーダ芯金の取付方法及び取付構造に関し、特にモー
タの回転軸などにエンコーダ芯金を取付ける場合に適し
ている。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のエンコーダ芯金の取付方
法及び取付構造としては、図2に示すようなものがあっ
た。この場合、エンコーダ30のエンコーダ芯金31
は、一体に備えた中空軸32に形成した嵌合穴33にモ
ータの回転軸35の端部を嵌入させ、該中空軸32に備
えた半径方向のねじ穴36に螺合する止めねじ37を用
い、回転軸35の外周に設けた環状溝38に該止めねじ
37の先端を押し付けることによって固着し取付けられ
ている。
【0003】また、他の従来例としては、図3及び図4
に示すようなものがある。この場合は、締付け用カラー
41の軸線と直角をなす方向に沿ったねじ穴42にボル
ト43をねじ込んで、該カラー41によって回転軸35
を締付け、該回転軸35にエンコーダ芯金31を固定し
取付けるものや、図5に示すように、回転軸35に先細
りのテーパ部50を設け、このテーパ部50の外周にエ
ンコーダ芯金31のテーパ穴51を嵌合させ、回転軸3
5の端部に設けたねじ穴52にボルト53をねじ込み、
該ボルト53の頭部54によって中空軸32を押圧し、
該エンコーダ芯金31をテーパ部50の外径が大きい方
へ移動させて回転軸35に固定し取付けていた。
【0004】上述のようなエンコーダ30は、いずれも
モータの回転軸35の回転量に対応するアナログ量を、
エンコーダ芯金31と一体回転する回転板60及び固定
回路基板61の位置信号発生回路部により、電気的ディ
ジタル信号に変換して、モータの回転軸35の回転量を
検出する。なお、これら従来のエンコーダ30は、図示
の通り、いずれも発光ダイオード62及び受光部63を
備えた無接触形のものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のエンコーダ芯金の取付方法及び取付構造の場合、図
2に示すものでは、止めねじ37の先端によって回転軸
35に傷が付き易く、再度エンコーダ出力タイミングと
ロータ位置の調整ができなくなるのみならず、回転軸3
5に環状溝38を設ける必要があるという問題点があ
り、また、図3及び図4に示すものにあっては、コスト
が高いという欠点があり、図2及び図3に示すもので
は、いずれも回転軸35に対し直角方向にねじを締め込
み、芯金31を回転軸35に固定するため、その後に、
エンコーダカバーで覆ってしまうと、再調整が不可能に
なるという欠点があった。
【0006】さらに、図5に示すものにあっては、回転
軸35のテーパ部50の外周にエンコーダ芯金31のテ
ーパ穴51を嵌合させているため、テーパ部50及びテ
ーパ穴51の直径寸法の僅かな誤差により、軸方向にお
けるエンコーダ芯金31の位置が大幅に変化してしまう
という問題点があった。
【0007】本発明は、上記従来の欠点に鑑みなされた
ものであって、その目的は、回転軸に傷が付くのを確実
に回避し、何度でも再調整が可能であり、エンコーダ芯
金の取換えを容易に行うことができるエンコーダ芯金の
取付方法及び取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明は、エンコーダ芯金の中空
軸に備えた嵌合穴に回転軸の端部を嵌入させて該エンコ
ーダ芯金を前記回転軸に取付けるエンコーダ芯金の取付
方法において、前記回転軸に段差面を介して形成され前
記中空軸よりも短い嵌入部を前記嵌合穴に遊嵌入させ、
前記嵌合穴に形成した奥細りのテーパ部内へ該テーパ部
の内周に適合したテーパ状外周を有するワッシャを挿入
し、該ワッシャに挿通したボルトを前記回転軸の端面か
ら軸線方向に沿って開けたねじ穴にねじ込んで前記ワッ
シャを前記嵌合穴の奥の方へ押し込め、前記回転軸の段
差面に前記中空軸の端面を押し付けた状態にて前記エン
コーダ芯金を前記回転軸に固着したことを特徴とするも
のである。また、請求項2に記載の本発明は、エンコー
ダ芯金の中空軸に備えた嵌合穴に回転軸の端部を嵌入さ
せて該エンコーダ芯金を前記回転軸に取付けるエンコー
ダ芯金の取付構造において、前記回転軸には段差面を介
して前記中空軸よりも短い長さで形成され前記嵌合穴に
遊嵌入される嵌入部と該嵌入部の端面から軸線方向に沿
って開けたねじ穴とを設け、前記嵌合穴には奥細りのテ
ーパ部を形成し、該テーパ部の内周に適合したテーパ状
外周を有するワッシャと、該ワッシャに挿通され前記ね
じ穴に螺合するボルトとを設け、該ボルトを前記ねじ穴
にねじ込んで前記ワッシャを前記嵌合穴の奥の方へ押し
込め、前記中空軸の端面を前記段差面に押し付けた状態
にて前記エンコーダ芯金を前記回転軸に固着したことを
特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は、回転軸に段差面を介して形成されエ
ンコーダ芯金の中空軸よりも短い嵌入部を該中空軸の嵌
合穴に遊嵌入させ、該嵌合穴に形成した奥細りのテーパ
部内へ該テーパ部の内周に適合したテーパ状外周を有す
るワッシャを挿入し、該ワッシャに挿通したボルトを回
転軸の端面から軸線方向に沿って開けたねじ穴にねじ込
んでワッシャを嵌合穴の奥の方へ押し込め、回転軸の段
差面に中空軸の端面を押し付けた状態にてエンコーダ芯
金を該回転軸に固着したことにより、ボルトを軸線方向
にねじ込むので、回転軸に傷が付くのを確実に回避し、
再調整を可能にし、エンコーダ芯金の取換えを容易に
し、エンコーダカバーを取付けた後においても、該カバ
ーに適当な開口を設けておくことにより、取付位置の調
整を可能ならしめる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について、モータの回転軸に
エンコーダ芯金を取り付ける場合を例として、図面を参
照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係
るエンコーダの要部を示す一部破断側面図である。
【0011】このエンコーダ1は、モータの回転軸2に
エンコーダ芯金3の中空軸4よりも短い嵌入部2cを形
成して該嵌入部2cを中空軸4の嵌合穴5に遊嵌入さ
せ、該嵌合穴5のテーパ部5b内へこれに適合したテー
パ付きワッシャ7を挿入し、該ワッシャ7に挿通したボ
ルト8を回転軸2の端面から軸線方向に沿って開けたね
じ穴2dにねじ込んで該ワッシャ7を嵌合穴5の奥の方
へ押し込め、回転軸2の段差面2bに中空軸4の端面4
aを押し付けた状態にてエンコーダ芯金3を該回転軸2
に固着してある。
【0012】そして、エンコーダ1は、エンコーダ芯金
3に固着した回転ディスク10の一方の板面側にあって
図示しないフレームに固定した発光ダイオード13から
の光線を、回転ディスク10の他方の板面側にあって固
定回路基板14に装着した受光部15で受け、固定回路
基板14に設けられている位置信号発生回路で回転ディ
スク10の回転に対応した位置信号を発生する。
【0013】回転軸2は、軸本体2aの端部に段差面2
bを介してエンコーダ芯金3の中空軸4よりも短い長さ
にて形成した円形断面の嵌入部2cと、該嵌入部2cの
端面中心から軸線方向に沿って開けたねじ穴2dとを設
け、嵌入部2cがエンコーダ芯金3の中空軸4の嵌合穴
5の平行部5a側に遊嵌入される。
【0014】エンコーダ芯金3は、回転軸2の軸本体2
aと外径がほぼ同じの円形断面を有する中空軸4と、該
中空軸4の軸方向の中間位置にあって片側にのみ段差面
6aを有するフランジ6とを一体に備え、中空軸4の嵌
合穴5の中間位置までの平行部5aに続く奥細りのテー
パ部5bを形成してある。
【0015】そして、エンコーダ芯金3は、テーパ部5
bの内周に適合したテーパ状外周7aを有するワッシャ
7が該テーパ部5b内に挿入され、該ワッシャ7に挿通
されねじ穴2dに螺合するボルト8の頭部8aを該テー
パ部5b内に収容しており、フランジ6の段差面6aが
ない側の板面に当接させて回転ディスク10を取付け、
固定回路基板14の貫通孔14aに中空軸4を挿通して
配置されている。
【0016】回転ディスク10は、ガラス又は合成樹脂
の透明な材料製の円板形をなし、外周近傍の位置で板面
に周方向に位置を変えて蒸着及びエッチング技術によっ
て符号化された多数の不透明部分が印刷されており、中
央に開けた貫通孔10aに中空軸4を挿通させ、発光ダ
イオード13と受光部15との間に配置し、フランジ6
の板面に当接させて中空軸4に固着されている。
【0017】固定回路基板14は、発光ダイオード13
に対向する所定位置に受光部基板16を装着し、発光ダ
イオード13からの光線を受光部基板16に設けた受光
部15によって受け、回転ディスク10の回転に対応し
た位置信号を発生する位置信号発生回路が設けられてい
る。
【0018】上記実施例に係るエンコーダ芯金の取付方
法について説明する。先ず、回転軸2の嵌入部2cを嵌
合穴5の平行部5aに遊嵌入させて、エンコーダ芯金3
を回転軸2の端部に係合させる。
【0019】次いで、嵌合穴5に形成した奥細りのテー
パ部5b内へワッシャ7を挿入し、該ワッシャ7に挿通
したボルト8を回転軸2のねじ穴2dに軽くねじ込んで
エンコーダ芯金3を回転軸2に仮固定する。
【0020】その後、回転軸2の励磁位置を固定しなが
ら、エンコーダ芯金3を外側からチャック等でつかみ、
エンコーダ1の出力波形を見ながら該エンコーダ1の原
点位置を調整する。
【0021】この原点位置調整後に、ボルト8を強くね
じ込み締付けてその頭部8aでワッシャ7を押圧し嵌合
穴5のテーパ部5bの奥の方へ押し込め、回転軸2の段
差面2bに中空軸4の端面4aを押し付けた状態にてエ
ンコーダ芯金3を回転軸2に固着し、取付けが完了す
る。
【0022】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、その要旨から逸脱しない範囲で種
々の変形が可能である。例えば、モータ以外の回転軸に
も適用でき、エンコーダ芯金の嵌合穴のテーパ部内を断
面円形以外の形状にしてワッシャをその形状に適合した
形状にしてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、回転軸に段
差面を介して形成されエンコーダ芯金の中空軸よりも短
い嵌入部を該中空軸の嵌合穴に遊嵌入させ、該嵌合穴に
形成した奥細りのテーパ部内へ該テーパ部の内周に適合
したテーパ状外周を有するワッシャを挿入し、該ワッシ
ャに挿通したボルトを回転軸の端面から軸線方向に沿っ
て開けたねじ穴にねじ込んでワッシャを嵌合穴の奥の方
へ押し込め、回転軸の段差面に中空軸の端面を押し付け
て前記エンコーダ芯金を回転軸に固着したことにより、
ボルトを軸線方向にねじ込み締付けるので、回転軸に傷
が付くのを確実に回避し、再調整を可能にし、エンコー
ダ芯金の取換えを容易にし、エンコーダカバーを取付け
た後においても、該カバーに適当な開口を設けておけ
ば、取付位置の調整が可能になるという効果を奏する。
そして、請求項2に記載の本発明も、請求項1に記載の
発明と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るエンコーダの要部を示す
一部破断側面図である。
【図2】従来のエンコーダの要部を示す一部破断側面図
である。
【図3】従来の別のエンコーダの要部を示す一部破断側
面図である。
【図4】図3のエンコーダの要部を示す正面図である。
【図5】従来のさらに別のエンコーダの要部を示す一部
破断側面図である。
【符号の説明】
1 エンコーダ 2 回転軸 2a 軸本体 2b 段差面 2c 嵌入部 2d ねじ穴 3 エンコーダ芯金 4 中空軸 4a 端面 5 嵌合穴 5b テーパ部 6 フランジ 7 ワッシャ 7a テーパ状外周 8 ボルト 8a 頭部 10 回転ディスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンコーダ芯金の中空軸に備えた嵌合穴
    に回転軸の端部を嵌入させて該エンコーダ芯金を前記回
    転軸に取付けるエンコーダ芯金の取付方法において、前
    記回転軸に段差面を介して形成され前記中空軸よりも短
    い嵌入部を前記嵌合穴に遊嵌入させ、前記嵌合穴に形成
    した奥細りのテーパ部内へ該テーパ部の内周に適合した
    テーパ状外周を有するワッシャを挿入し、該ワッシャに
    挿通したボルトを前記回転軸の端面から軸線方向に沿っ
    て開けたねじ穴にねじ込んで前記ワッシャを前記嵌合穴
    の奥の方へ押し込め、前記回転軸の段差面に前記中空軸
    の端面を押し付けた状態にて前記エンコーダ芯金を前記
    回転軸に固着したことを特徴とするエンコーダ芯金の取
    付方法。
  2. 【請求項2】 エンコーダ芯金の中空軸に備えた嵌合穴
    に回転軸の端部を嵌入させて該エンコーダ芯金を前記回
    転軸に取付けるエンコーダ芯金の取付構造において、前
    記回転軸には段差面を介して前記中空軸よりも短い長さ
    で形成され前記嵌合穴に遊嵌入される嵌入部と該嵌入部
    の端面から軸線方向に沿って開けたねじ穴とを設け、前
    記嵌合穴には奥細りのテーパ部を形成し、該テーパ部の
    内周に適合したテーパ状外周を有するワッシャと、該ワ
    ッシャに挿通され前記ねじ穴に螺合するボルトとを設
    け、該ボルトを前記ねじ穴にねじ込んで前記ワッシャを
    前記嵌合穴の奥の方へ押し込め、前記中空軸の端面を前
    記段差面に押し付けた状態にて前記エンコーダ芯金を前
    記回転軸に固着したことを特徴とするエンコーダ芯金の
    取付構造。
JP7012181A 1995-01-30 1995-01-30 エンコーダ芯金の取付方法及び取付構造 Pending JPH08205478A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7012181A JPH08205478A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 エンコーダ芯金の取付方法及び取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7012181A JPH08205478A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 エンコーダ芯金の取付方法及び取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08205478A true JPH08205478A (ja) 1996-08-09

Family

ID=11798260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7012181A Pending JPH08205478A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 エンコーダ芯金の取付方法及び取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08205478A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007132265A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Shimadzu Corp 真空ポンプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007132265A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Shimadzu Corp 真空ポンプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4806752A (en) Incremental or absolute rotation encoder with a clamping device
JP3520306B2 (ja) 軸にハブを固定する装置、特にステアリングコラムにステアリングホイールハブを固定する装置
US4901014A (en) Elastic bearing arrangement for rotational signal generator
JPH08205478A (ja) エンコーダ芯金の取付方法及び取付構造
US6452160B1 (en) Angle measuring system and method for mounting an angle measuring system
US6786112B2 (en) Harmonic drive with crowned drive ring
JP2007093600A (ja) タイミングディスク装置およびタイミングディスクの自己調心ハブ
WO1986002441A1 (en) Optical rotary encoder
US6194710B1 (en) Premounted angle measuring device having fixation element
US4102028A (en) Optical encoder assembly and centering fixture
JPH0581375B2 (ja)
JP5103792B2 (ja) ロータリエンコーダ
EP0043785B1 (fr) Mandrin de fixation d'un outil sur une machine outil
US20010006314A1 (en) Self-centering timing disk hub and method of mounting the same
JPH08205479A (ja) 回転形エンコーダの回転ディスクの固定方法
JPH08156036A (ja) 情報記録円盤成形用射出金型
JPS6237413Y2 (ja)
JPH07274442A (ja) エンコーダ
JP7023179B2 (ja) 出力ネジ軸芯出し機構付リニアアクチュエータ
JPH05173086A (ja) 流体軸受型光偏向器の回転体係止方法並びにその係止部材
JP2000009493A (ja) 回転ディスク固定部材を備える回転形エンコーダ
JP2001317966A (ja) キット型エンコーダ、およびキット型エンコーダの取り付け方法
JP3140188B2 (ja) 軸取付部品
EP0702234B1 (fr) Capteur de vitesse à effet Hall
FR2707356A3 (fr) Structure de joint pour l'accouplement de deux arbres tournants.