JPH08204430A - 追尾アンテナ装置 - Google Patents

追尾アンテナ装置

Info

Publication number
JPH08204430A
JPH08204430A JP1026095A JP1026095A JPH08204430A JP H08204430 A JPH08204430 A JP H08204430A JP 1026095 A JP1026095 A JP 1026095A JP 1026095 A JP1026095 A JP 1026095A JP H08204430 A JPH08204430 A JP H08204430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
phase shifter
control output
tracking
reception signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1026095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hatano
博司 畑野
Mitsuru Maeda
充 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1026095A priority Critical patent/JPH08204430A/ja
Publication of JPH08204430A publication Critical patent/JPH08204430A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナ合成指向方向の調整を容易に行える
ようにする。 【構成】 第1のアンテナ13と、第2のアンテナ14と、
一方のアンテナの受信信号を移相する移相器32と、移相
器の出力する信号と他方のアンテナの受信信号とを合成
する合成器33と、合成器の出力する合成受信信号のレベ
ルを検出する受信信号レベル検出器35と、受信信号レベ
ル検出器の検出する合成受信信号のレベルを最大にする
ように移相器の移相量を制御してアンテナ合成指向方向
を電波到来方向に向ける制御回路36とを備える追尾アン
テナ装置において、制御回路から移相器に対して出力し
ている制御出力を基準制御出力として記憶する基準値記
憶部42を設けた。また、基準制御出力を、アンテナ合成
指向方向をアンテナ面に対して直交方向にするような制
御出力とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体上で衛星放送や
衛星通信などの電波源を追尾受信するための追尾アンテ
ナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体(例えば、列車、船舶、自
動車、航空機など)上に、地上局あるいは人工衛星局と
の移動体通信や、放送波受信のためのアンテナを搭載し
ているものが出現してきている。特に、衛星放送が普及
するにつれて移動体上においても衛星放送を受信したい
というニーズが高まりつつある。
【0003】このような衛星からの微弱な電波を受信す
るには、一般に指向性の鋭い高利得アンテナが必要であ
るため、移動体上で受信しようとした場合、常に電波源
である衛星を高速且つ精度良く追尾するアンテナ姿勢制
御装置(以後、追尾アンテナ装置という)が必要であ
る。
【0004】このような、衛星放送受信用の追尾アンテ
ナ装置の一方式として、方位角方向は機械式追尾、仰角
方向は電子式追尾を採用するものが考案されている。以
下、図2〜図4を用いて従来の技術を説明する。図2は
従来の追尾アンテナ装置の概要を示す側面図、図3は電
子式追尾の原理図、図4は従来の追尾アンテナ装置を示
す要部ブロック図である。
【0005】図2において、11は方位角方向に回転可
能な回転テーブル、12は該回転テーブル11を支持す
るベース、13,14は平面アンテナ、15は回転テー
ブル11を駆動するモータ、16は固定側から回転側に
電源および信号を伝達するためのスリップリング、17
は電子式追尾や機械式追尾に必要な電子回路部、18,
19はLNB(Low Noise Block-converter) を示す。
【0006】仰角方向の電子式追尾の原理を図3を以て
説明する。図3において、13,14は平面アンテナ、
21は電波到来方向を示す。いま、平面アンテナ13,
14が仰角θ0 で、距離Lだけ離れて固定されている。
図3(a)のように、電波がアンテナ面に対して垂直な
方向から到来した場合、平面アンテナ13に比べて平面
アンテナ14は2πL0'/λだけ位相が遅れる(但し、
0'=Lcosθ0 であり、λは波長を表す)。それ
故、平面アンテナ13の受信信号を2πL0'/λだけ位
相を遅らせて平面アンテナ14の受信信号と合成してや
れば、合成受信信号レベルは最も高くすることができ
る。また、図3(b)のように、高仰角から電波が到来
した場合でも、同様に平面アンテナ13の受信信号を2
πL1'/λ(但し、L1'=Lcos(θ0 +θ1 )を表
す)だけ位相を遅らせて平面アンテナ14の受信信号と
合成してやれば、合成受信信号レベルは最も高くするこ
とができる。上述のように、合成受信信号レベルが最も
高くなるように、一方のアンテナ受信信号の位相を常に
制御して、他方のアンテナ受信信号と合成することが、
アンテナ合成指向特性を制御することと等価であり、電
子式追尾と呼ばれている。
【0007】図4は衛星放送受信用の追尾アンテナ装置
のブロック図である。図4において、13,14は衛星
放送受信用の平面アンテナ、18,19はLNB(Low N
oiseBlock-converter) 、31は10.678GHzの局部発
振器、32は移相量可変型の移相器、33は合成器、3
4は分配器、35は受信信号レベル検出器、36は制御
回路、37はモータ駆動回路、15は方位角方向駆動用
のモータ、38はLNB19と合成器33との間をつな
ぐケーブルを表す。
【0008】衛星放送の場合、平面アンテナ13,14
で受信した映像信号は、LNB18,19で1.3 GHz
帯の信号に変換され、一方は移相器32を経て合成器3
3で他方の信号と合成された後、分配器34で2分配し
て一方はBSチューナへ伝達され、他方は受信信号レベ
ル検出器35により受信レベルに対応した直流電圧値
(以後、検出電圧という)として制御回路36に伝達さ
れる。
【0009】この制御回路36において、移相器32の
移相量φを変化させて、受信信号レベル検出器35の検
出電圧の増減を比較し、常に検出電圧が最大になるよう
移相器32の移相量φを制御して仰角方向を電子的に追
尾している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な追尾アンテナ装置にあっては、電波を捕捉し、受信状
態にあるときは、自動的に平面アンテナ13,14の合
成受信信号レベルが最大になるように移相器32の移相
量φを制御できるのであるが、電波を全く捕捉していな
い状態、すなわち電波到来方向をこれから探そうとする
状態で、移相器32のある移相量φにおける平面アンテ
ナ13,14の合成指向方向が何方の方向を向いている
のかを制御回路36が認知することができない場合、速
やかに電波を捕捉するための制御動作を正確にできない
ばかりか、最悪の場合には電波を捕捉することができな
い可能性もある。
【0011】例えば、衛星放送受信用の追尾アンテナ装
置を例に取った場合、沖縄を除く日本全国で使用するも
のとすれば、仰角方向は28度から48度の範囲を探す
必要があり、移相器32の移相量φが一定の場合、電波
の有無を検出できる仰角範囲を±5度(実際には平面ア
ンテナ13,14の指向性ビームの半値幅によって異な
る)と仮定すると、電波を探すサーチ動作では、仰角3
3度と43度とでそれぞれ水平方向に1回転させてやれ
ば、全方向範囲をサーチしたことになる。
【0012】しかし、移相器32の移相量φを所定の移
相量φ0 に設定し、仰角を33度に設定していると制御
回路36が認識していても、何らかの理由で仰角に−5
度の狂いが生じていれば、衛星放送受信用の追尾アンテ
ナ装置は、仰角28度と38度とでサーチすることにな
り、電波到来方向が43度から48度の範囲にある場合
であれば電波を捕捉できないことになる。
【0013】通常、移相器32の移相量φがある基準の
移相量φa であるときに、アンテナ合成指向方向が所定
の仰角θa になるようにケーブル38の長さを設計的に
決めておくのが普通である。しかしながら、工業的に見
ると、平面アンテナ13,14自身の位相のバラツキ
や、LNB18,19の電子部品による位相のバラツキ
のため、前述した例のようなアンテナ合成指向方向の狂
い生じ易く、制御上の支障を生ずる。それ故、ケーブル
38の長さは設計的に決めた一定長にすることができ
ず、実際には現物合わせによってケーブル38の長さを
調整し、アンテナ合成指向方向が所定の仰角θa に向く
ようにするといった煩雑な調整作業が必要であるという
問題点があった。
【0014】本発明は、上記の問題点を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、アンテナ合
成指向方向を所定の方向にするための調整を容易に行う
ことのできる優れた追尾アンテナ装置を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、第1の
アンテナと、第2のアンテナと、一方のアンテナの受信
信号を移相する移相器と、前記移相器の出力する信号と
他方のアンテナの受信信号とを合成する合成器と、該合
成器の出力する合成受信信号のレベルを検出する受信信
号レベル検出器と、該受信信号レベル検出器の検出する
合成受信信号のレベルを最大にするように前記移相器の
移相量を制御してアンテナ合成指向方向を電波到来方向
に向ける制御回路とを備える追尾アンテナ装置におい
て、前記制御回路から前記移相器に対して出力している
制御出力を基準制御出力として記憶する基準値記憶部を
設けたことを特徴とする。
【0016】請求項2記載の発明にあっては、前記基準
制御出力は、前記アンテナ合成指向方向をアンテナ面に
対して直交方向にするような制御出力であることを特徴
とする。
【0017】
【作用】以上のように構成したことにより、請求項1記
載の発明にあっては、所望方向から電波を照射すること
によって、アンテナ合成指向方向の基準方向を前記所望
方向に向くように移相器の移相量を制御する制御回路の
制御出力を、自動的に基準制御出力として基準値記憶部
に記憶することができる。
【0018】また、請求項2記載の発明にあっては、ア
ンテナ面に対して直交方向が基準のアンテナ合成指向方
向であるので、基準のアンテナ合成指向方向をアンテナ
を見ただけで直観的に知ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る追尾アンテナ装置の一実
施例を、図1に基づいて詳細に説明する。図1は追尾ア
ンテナ装置を説明する要部ブロック図である。なお、図
1において、従来の技術で説明した追尾アンテナ装置と
同じ箇所には同じ符号を付してあるので、同じ箇所の詳
細な説明は省略する。
【0020】図1に示す追尾アンテナ装置が従来の追尾
アンテナ装置と異なり特徴となるのは、制御回路36に
接続される調整用スイッチ41と、制御回路36に接続
される基準値記憶部42とを設けた構成である。調整用
スイッチ41は制御回路36に指示を与えるものであ
る。制御回路36は、調整用スイッチ41がオンされる
と、モータ駆動回路37に対して指示を与え、回転テー
ブル11(図2に示す)を一回転する毎に移相器32の
移相量φを僅かな量であるΔφづつ変化させながら電波
到来方向をサーチする。
【0021】制御回路36は、所望電波を一旦受信する
と、モータ駆動回路37を介してモータ15により回転
テーブル11を小刻みに左右に振らせて方位角方向を変
化させるとともに、移相器32の移相量φを小刻みに上
下に振らせてアンテナ合成指向方向としての仰角方向を
変化させながら、所望電波の受信レベルが最大になるよ
うにすなわち受信信号レベル検出器35の検出電圧が最
大になるように、モータ駆動回路37と移相器32とを
制御し一点に収束する。
【0022】そして、制御回路36は、調整用スイッチ
41がオフされると、前記収束した状態における、制御
回路36が移相器32に出力している制御出力と制御回
路36がモータ駆動回路37に出力している制御出力と
の中の、少なくとも制御回路36が移相器32に出力し
ている制御出力を基準制御出力として基準値記憶部42
に記憶する。
【0023】従って、上述のように構成される追尾アン
テナ装置にあっては、追尾アンテナ装置を衛星放送電波
の到来方向の仰角θa が既知である場所に設置するとと
もに前記調整用スイッチ41をオンにすることによっ
て、該追尾アンテナ装置のアンテナ合成指向方向を仰角
θa にしたり、アンテナ合成指向方向調整のための治具
として所定角度傾いた調整台(図示せず)を予め準備し
ておくことによって、該追尾アンテナ装置のアンテナ合
成指向方向を任意の仰角θにしたりすることを自動的に
行うことができ、前記調整用スイッチ41をオフにする
ことによって、アンテナ合成指向方向の仰角を所望仰角
θa や所望仰角θにするところの、制御回路36の移相
器32に対する制御出力を、基準値記憶部42に基準制
御出力として記憶させることがきる。
【0024】つまり、上述のように構成される追尾アン
テナ装置にあっては、従来の追尾アンテナ装置のように
現物合わせによって一品づつケーブル38の長さを調整
し、アンテナ合成指向方向が所定の仰角θa に向くよう
にするといった煩雑な調整作業が不要で、前記調整用ス
イッチ41をオンし暫くしてオフするのみで、自動的に
アンテナ合成指向方向が所定仰角θa に向くように設定
することが可能で、それぞれの現地にて電波到来方向を
サーチする場合に、制御回路36は、先ずは基準値記憶
部42に記憶されている基準制御出力を移相器32に対
し出力しておき、モータ駆動回路37に対し回転テーブ
ル11(図2に示す)を一回転する指示を与えるという
ステップからサーチを開始することができ、速やかに目
的の衛星放送電波を捕捉することができる。
【0025】また、上述のように構成される追尾アンテ
ナ装置にあっては、基準値記憶部42に記憶されている
基準制御出力を移相器32に対し出力すればアンテナ合
成指向方向が所定の基準仰角に向くことが予め判ってい
るので、新たに仰角を設定したい場合にも移相器32に
対してどのような制御出力を出力すべきなのかが正確に
求めることができる。
【0026】更に、前記基準制御出力を、アンテナ合成
指向方向が平面アンテナ13,14の受信面に対してそ
れぞれ直交する方向に向くよう設定するようにしておけ
ば、それぞの現地において、アンテナを見ただけで基準
のアンテナ合成指向方向を直観的に知ることのできる、
使い勝手の良い追尾アンテナ装置にすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の追尾アンテナ装置は上述のよう
に構成したものであるから、請求項1記載の発明にあっ
ては、電子式追尾によるアンテナ合成指向方向の調整が
煩雑な調整作業をすること無く容易に行うことができる
とともに、電波到来方向を探す制御動作が正確であるの
で効率的に見つけ出すことができ、請求項2記載の発明
にあっては、前記効果に加えて、アンテナを見ただけで
基準のアンテナ合成指向方向を直観的に知ることができ
て使い勝手の良い、優れる追尾アンテナ装置を提供でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る追尾アンテナ装置の一実施例を説
明する要部ブロック図である。
【図2】追尾アンテナ装置の概要を示す側面図である。
【図3】電子式追尾の動作を説明する原理図である。
【図4】従来例の追尾アンテナ装置を示す要部ブロック
図である。
【符号の説明】
13 第1のアンテナ 14 第2のアンテナ 32 移相器 33 合成器 35 受信出力レベル検出器 36 制御回路 42 基準値記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のアンテナと、第2のアンテナと、
    一方のアンテナの受信信号を移相する移相器と、前記移
    相器の出力する信号と他方のアンテナの受信信号とを合
    成する合成器と、該合成器の出力する合成受信信号のレ
    ベルを検出する受信信号レベル検出器と、該受信信号レ
    ベル検出器の検出する合成受信信号のレベルを最大にす
    るように前記移相器の移相量を制御してアンテナ合成指
    向方向を電波到来方向に向ける制御回路とを備える追尾
    アンテナ装置において、前記制御回路から前記移相器に
    対して出力している制御出力を基準制御出力として記憶
    する基準値記憶部を設けたことを特徴とする追尾アンテ
    ナ装置。
  2. 【請求項2】 前記基準制御出力は、前記アンテナ合成
    指向方向をアンテナ面に対して直交方向にするような制
    御出力であることを特徴とする請求項1記載の追尾アン
    テナ装置。
JP1026095A 1995-01-26 1995-01-26 追尾アンテナ装置 Withdrawn JPH08204430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026095A JPH08204430A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 追尾アンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026095A JPH08204430A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 追尾アンテナ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08204430A true JPH08204430A (ja) 1996-08-09

Family

ID=11745352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1026095A Withdrawn JPH08204430A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 追尾アンテナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08204430A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2005426C (en) Antenna apparatus
US6549164B2 (en) Distributed adaptive combining system for multiple aperture antennas including phased arrays
GB2253520A (en) Array antenna and stabilized antenna system
JPH0629716A (ja) 自動追尾式衛星放送受信アンテナ装置
US4675680A (en) Antenna tracking device
US5422648A (en) Receiving antenna apparatus for broadcast by satellite
JP2641544B2 (ja) 受信アンテナの姿勢制御方法および装置
JPH08204430A (ja) 追尾アンテナ装置
JPH08194055A (ja) 偏波制御レーダ装置
JP3522910B2 (ja) 移動体sng装置
JPH07321533A (ja) 衛星追尾アンテナ装置
JP3051793B2 (ja) 自動追尾アンテナ装置
JP2768392B2 (ja) 追尾アンテナ装置
CA2121229C (en) Antenna apparatus
JP2992215B2 (ja) 移動体受信アンテナシステム
JPH09222471A (ja) アンテナ方向制御装置
JP3149156B2 (ja) 移動体搭載用マイクロ波アンテナ装置
JPH02250502A (ja) アンテナ装置
JPS61288630A (ja) アンテナ装置
JP3075354B2 (ja) 追尾用アンテナ制御方法および装置
JP2877823B2 (ja) 受信アンテナの姿勢制御方法および装置
JP3238523B2 (ja) 自動追尾アンテナ装置
JPH01261005A (ja) アンテナ装置
JPH0829512A (ja) 移動体搭載アンテナの追尾制御方法及び追尾制御装置
JP2550274B2 (ja) 移動体用アンテナ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020402