JPH08199514A - 道路鋲 - Google Patents
道路鋲Info
- Publication number
- JPH08199514A JPH08199514A JP7012980A JP1298095A JPH08199514A JP H08199514 A JPH08199514 A JP H08199514A JP 7012980 A JP7012980 A JP 7012980A JP 1298095 A JP1298095 A JP 1298095A JP H08199514 A JPH08199514 A JP H08199514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- tack
- reflecting surface
- retroreflective
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 反射面の耐摩耗性、耐久性を向上した道路鋲
を提供する。 【構成】 断面略台形状の透光性合成樹脂製の鋲本体1
の傾斜した側面の裏面に、多数のプリズム状反射素子を
設けて再帰反射部2を形成する。鋲本体1の傾斜した外
側面に複数の凹部4を並んで設ける。各凹部4にそれぞ
れガラス板6を嵌め込み、凹部4底部に位置する再帰反
射部2の反射面5に接着一体化し、各ガラス板6によっ
て反射面5を保護する。ガラス板6の表面が凹部4から
突出しないようにし、ガラス板6が直接車両に踏まれな
いようにする。
を提供する。 【構成】 断面略台形状の透光性合成樹脂製の鋲本体1
の傾斜した側面の裏面に、多数のプリズム状反射素子を
設けて再帰反射部2を形成する。鋲本体1の傾斜した外
側面に複数の凹部4を並んで設ける。各凹部4にそれぞ
れガラス板6を嵌め込み、凹部4底部に位置する再帰反
射部2の反射面5に接着一体化し、各ガラス板6によっ
て反射面5を保護する。ガラス板6の表面が凹部4から
突出しないようにし、ガラス板6が直接車両に踏まれな
いようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は道路の側縁や分離帯等に
設置され、夜間の視線誘導を行う道路鋲に関するもので
ある。
設置され、夜間の視線誘導を行う道路鋲に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の道路鋲として、例えば特
公昭61−15203号公報に記載されているように、
合成樹脂製の鋲本体側面に1枚の合成樹脂製再帰反射板
が傾斜して一体化され、この1枚の再帰反射板の表面に
表面全体を覆う1枚の薄いガラス板が接着一体化され、
ガラス板によって反射面が保護され、反射面に傷がつき
にくくなされたものが知られている。
公昭61−15203号公報に記載されているように、
合成樹脂製の鋲本体側面に1枚の合成樹脂製再帰反射板
が傾斜して一体化され、この1枚の再帰反射板の表面に
表面全体を覆う1枚の薄いガラス板が接着一体化され、
ガラス板によって反射面が保護され、反射面に傷がつき
にくくなされたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の道路鋲は、鋲本体側面に1枚の再帰反射板が一体
化され、この再帰反射板の表面に表面全体を覆う1枚の
ガラス板が接着一体化されているので、反射面を保護す
るガラス板が大きくなり、材質面からガラス板と合成樹
脂製の鋲本体や再帰反射板との収縮率が異なることか
ら、温度変化によってガラス板が破損しやすい問題点が
ある。又、鋲本体の上に車両が乗り上げた時に、鋲本体
や再帰反射板の変形にガラス板が追従できず、ガラス板
が割れやすい問題点がある。
従来の道路鋲は、鋲本体側面に1枚の再帰反射板が一体
化され、この再帰反射板の表面に表面全体を覆う1枚の
ガラス板が接着一体化されているので、反射面を保護す
るガラス板が大きくなり、材質面からガラス板と合成樹
脂製の鋲本体や再帰反射板との収縮率が異なることか
ら、温度変化によってガラス板が破損しやすい問題点が
ある。又、鋲本体の上に車両が乗り上げた時に、鋲本体
や再帰反射板の変形にガラス板が追従できず、ガラス板
が割れやすい問題点がある。
【0004】本発明はかかる従来の問題点を解消した道
路鋲を提供することを目的としている。
路鋲を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は鋲本体側面の反射面を覆うガラス板を複数
に分割して1枚のガラス板の大きさを小さくしたもので
ある。すなわち、本発明道路鋲は、断面略台形状の鋲本
体の傾斜した外側面に複数の凹部が並んで設けられ、こ
の凹部底部に平滑な反射面が位置するようにして鋲本体
側面に再帰反射部が設けられており、各凹部内にそれぞ
れガラス板が嵌め込まれて上記反射面に接着一体化さ
れ、ガラス板表面が凹部から突出しないようになされた
ものである。
め、本発明は鋲本体側面の反射面を覆うガラス板を複数
に分割して1枚のガラス板の大きさを小さくしたもので
ある。すなわち、本発明道路鋲は、断面略台形状の鋲本
体の傾斜した外側面に複数の凹部が並んで設けられ、こ
の凹部底部に平滑な反射面が位置するようにして鋲本体
側面に再帰反射部が設けられており、各凹部内にそれぞ
れガラス板が嵌め込まれて上記反射面に接着一体化さ
れ、ガラス板表面が凹部から突出しないようになされた
ものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、再帰反射部の反射面をガラス
板で保護でき、反射面に傷がつきにくい。又、鋲本体側
面の反射面に複数のガラス板が接着一体化されることか
ら、1枚のガラス板の大きさを小さくでき、材質面から
ガラス板と鋲本体や再帰反射部との収縮率が異なって
も、温度変化によってガラス板が破損しにくい。しか
も、鋲本体の上に車両が乗り上げた時に、鋲本体や再帰
反射部の変形にガラス板が追従しやすく、ガラス板が割
れにくい。さらに、ガラス板の表面が凹部内に位置さ
れ、ガラス板が直接車両に踏まれず、破損しにくい。
板で保護でき、反射面に傷がつきにくい。又、鋲本体側
面の反射面に複数のガラス板が接着一体化されることか
ら、1枚のガラス板の大きさを小さくでき、材質面から
ガラス板と鋲本体や再帰反射部との収縮率が異なって
も、温度変化によってガラス板が破損しにくい。しか
も、鋲本体の上に車両が乗り上げた時に、鋲本体や再帰
反射部の変形にガラス板が追従しやすく、ガラス板が割
れにくい。さらに、ガラス板の表面が凹部内に位置さ
れ、ガラス板が直接車両に踏まれず、破損しにくい。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明について説
明する。図1は本発明道路鋲の一実施例を示す斜視図、
図2は図1のA−A線における一部切欠断面図、図3は
本発明道路鋲の他の実施例を示す一部切欠断面図であ
る。
明する。図1は本発明道路鋲の一実施例を示す斜視図、
図2は図1のA−A線における一部切欠断面図、図3は
本発明道路鋲の他の実施例を示す一部切欠断面図であ
る。
【0008】まず、図1、図2に示す実施例について説
明すると、図1、図2において、1は鋲本体であって、
ポリカーボネート、アクリル樹脂等の透光性合成樹脂か
ら射出成形等により作製されている。この鋲本体1の形
状は断面略台形状となされ、通常、縦約10cm程度、
横約10cm程度、高さ約2cm程度の大きさとなされ
ている。
明すると、図1、図2において、1は鋲本体であって、
ポリカーボネート、アクリル樹脂等の透光性合成樹脂か
ら射出成形等により作製されている。この鋲本体1の形
状は断面略台形状となされ、通常、縦約10cm程度、
横約10cm程度、高さ約2cm程度の大きさとなされ
ている。
【0009】鋲本体1は底面が開口されて内部が空洞と
なされ、傾斜した側面の裏面に多数のプリズム状反射素
子群が設けられ、反射素子群表面にアルミ蒸着等により
金属薄膜が設けられて再帰反射部2が形成されている。
すなわち、再帰反射部2は鋲本体1の側面に鋲本体1の
成形時に一体的に形成されている。又、鋲本体1の空洞
内部にはエポキシ樹脂等の補強材3が充填されている。
なされ、傾斜した側面の裏面に多数のプリズム状反射素
子群が設けられ、反射素子群表面にアルミ蒸着等により
金属薄膜が設けられて再帰反射部2が形成されている。
すなわち、再帰反射部2は鋲本体1の側面に鋲本体1の
成形時に一体的に形成されている。又、鋲本体1の空洞
内部にはエポキシ樹脂等の補強材3が充填されている。
【0010】又、鋲本体1の傾斜した外側面には複数の
凹部4が並んで設けられ、この凹部4の底部に上記再帰
反射部2の平滑な反射面5が位置されている。凹部4は
通常図1に示すように四角形状となされているが、三角
形状や円形状、多角形状等他の形状となされていてもよ
いし、図1の場合は一側面に4個並んで設けられている
が、その数は4個以上あるいは以下であってもよい。
凹部4が並んで設けられ、この凹部4の底部に上記再帰
反射部2の平滑な反射面5が位置されている。凹部4は
通常図1に示すように四角形状となされているが、三角
形状や円形状、多角形状等他の形状となされていてもよ
いし、図1の場合は一側面に4個並んで設けられている
が、その数は4個以上あるいは以下であってもよい。
【0011】6はガラス板であって、各凹部4内に嵌め
込まれて再帰反射部2の反射面5に接着剤を介して接着
一体化されている。このガラス板6は、通常0.1〜
0.5mm程度の厚みとなされ、反射面5を保護するよ
うになされている。又、ガラス板6の表面は凹部4から
突出しないようになされている。すなわち、凹部4の深
さがガラス板6の厚みと接着剤層の厚みを加えた分以上
となされている。
込まれて再帰反射部2の反射面5に接着剤を介して接着
一体化されている。このガラス板6は、通常0.1〜
0.5mm程度の厚みとなされ、反射面5を保護するよ
うになされている。又、ガラス板6の表面は凹部4から
突出しないようになされている。すなわち、凹部4の深
さがガラス板6の厚みと接着剤層の厚みを加えた分以上
となされている。
【0012】次に図3に示す他の実施例について説明す
ると、図3において、各符号は上記図1、図2に示すも
のと同じものを示す。この場合、再帰反射部2はポリカ
ーボネートやアクリル樹脂等の透光性合成樹脂からな
り、裏面に多数のプリズム状反射素子群を有する再帰反
射板となされ、鋲本体1の外側面に設けられた複数の凹
部4内にそれぞれ嵌め込まれて鋲本体1と接着等により
一体化され、反射面5が凹部4の底部に位置するように
なされている。
ると、図3において、各符号は上記図1、図2に示すも
のと同じものを示す。この場合、再帰反射部2はポリカ
ーボネートやアクリル樹脂等の透光性合成樹脂からな
り、裏面に多数のプリズム状反射素子群を有する再帰反
射板となされ、鋲本体1の外側面に設けられた複数の凹
部4内にそれぞれ嵌め込まれて鋲本体1と接着等により
一体化され、反射面5が凹部4の底部に位置するように
なされている。
【0013】又、凹部4は図1、図2に示す実施例と比
べ上記再帰反射板となされた再帰反射部2の厚み分だけ
深く形成され、凹部4内の反射面5に上記実施例と同様
にガラス板6が接着一体化されている。なお、鋲本体1
は上記実施例と同様に合成樹脂からなり、空洞内部に補
強材が充填されたものであってもよいし、合成樹脂製中
実体となされて底面に多数の凹部が設けられたものであ
ってもよいし、あるいは金属、セラミック、硬質ガラス
等適宜材質からなる断面台形状のものであってもよい。
べ上記再帰反射板となされた再帰反射部2の厚み分だけ
深く形成され、凹部4内の反射面5に上記実施例と同様
にガラス板6が接着一体化されている。なお、鋲本体1
は上記実施例と同様に合成樹脂からなり、空洞内部に補
強材が充填されたものであってもよいし、合成樹脂製中
実体となされて底面に多数の凹部が設けられたものであ
ってもよいし、あるいは金属、セラミック、硬質ガラス
等適宜材質からなる断面台形状のものであってもよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明道路鋲は、再
帰反射部の反射面にガラス板が接着一体化されているの
で、ガラス板によって反射面が保護され、反射面が傷つ
きにくく、反射面の耐摩耗性を向上できる。
帰反射部の反射面にガラス板が接着一体化されているの
で、ガラス板によって反射面が保護され、反射面が傷つ
きにくく、反射面の耐摩耗性を向上できる。
【0015】又、鋲本体側面の再帰反射部の反射面に複
数のガラス板が接着一体化されているので、1枚のガラ
ス板の大きさを小さくでき、材質面からガラス板と鋲本
体や再帰反射部との収縮率が異なっても、温度変化によ
ってガラス板が破損しにくい。しかも、鋲本体の上に車
両が乗り上げた時に、鋲本体や再帰反射部の変形にガラ
ス板が追従しやすく、ガラス板が割れにくい。
数のガラス板が接着一体化されているので、1枚のガラ
ス板の大きさを小さくでき、材質面からガラス板と鋲本
体や再帰反射部との収縮率が異なっても、温度変化によ
ってガラス板が破損しにくい。しかも、鋲本体の上に車
両が乗り上げた時に、鋲本体や再帰反射部の変形にガラ
ス板が追従しやすく、ガラス板が割れにくい。
【0016】さらに、ガラス板の表面が凹部から突出し
ないようになされているので、ガラス板が凹部内に位置
され、鋲本体の上に車両が乗り上げてもガラス板が直接
車両に踏まれず、破損しにくい。従って反射面を保護す
るガラス板の耐久性を向上でき、道路鋲として夜間の視
線誘導効果を良好な状態で長期間維持できる。
ないようになされているので、ガラス板が凹部内に位置
され、鋲本体の上に車両が乗り上げてもガラス板が直接
車両に踏まれず、破損しにくい。従って反射面を保護す
るガラス板の耐久性を向上でき、道路鋲として夜間の視
線誘導効果を良好な状態で長期間維持できる。
【図1】本発明道路鋲の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線における一部切欠断面図であ
る。
る。
【図3】本発明道路鋲の他の実施例を示す一部切欠断面
図である。
図である。
1 鋲本体 2 再帰反射部 3 補強材 4 凹部 5 反射面 6 ガラス板
Claims (1)
- 【請求項1】 断面略台形状の鋲本体の傾斜した外側面
に複数の凹部が並んで設けられ、この凹部底部に平滑な
反射面が位置するようにして鋲本体側面に再帰反射部が
設けられており、各凹部内にそれぞれガラス板が嵌め込
まれて上記反射面に接着一体化され、ガラス板表面が凹
部から突出しないようになされた道路鋲。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7012980A JPH08199514A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 道路鋲 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7012980A JPH08199514A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 道路鋲 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08199514A true JPH08199514A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11820370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7012980A Pending JPH08199514A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 道路鋲 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08199514A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005097970A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Sekisui Jushi Co Ltd | 道路鋲 |
JP2007303180A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Sekisui Jushi Co Ltd | 道路鋲 |
JP2010156106A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Ik:Kk | 道路鋲 |
JP2018071072A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 株式会社マルテー大塚 | 道路鋲補修用カバー |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7012980A patent/JPH08199514A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005097970A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Sekisui Jushi Co Ltd | 道路鋲 |
JP2007303180A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Sekisui Jushi Co Ltd | 道路鋲 |
JP2010156106A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Ik:Kk | 道路鋲 |
JP2018071072A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 株式会社マルテー大塚 | 道路鋲補修用カバー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |