JPH08197738A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH08197738A JPH08197738A JP1036295A JP1036295A JPH08197738A JP H08197738 A JPH08197738 A JP H08197738A JP 1036295 A JP1036295 A JP 1036295A JP 1036295 A JP1036295 A JP 1036295A JP H08197738 A JPH08197738 A JP H08197738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- distance
- printed
- ink
- nozzle head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/075—Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection
- B41J2/08—Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection charge-control type
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】印字距離Lが変動しても印字文字の高さを一定
に保つための偏向量の制御を偏向電極6,7間の電圧の
変化のみによって行い、帯電電圧は印字距離Lによって
変化させない。 【効果】インク粒子に印加する帯電電圧にかける最適な
印字歪補正は、印字距離によらず一定になる。さらに、
帯電電圧に与える印字歪補正値を変化させずに最適な印
字歪補正を行えるため、印字距離毎の印字歪補正値をな
くせ、制御が単純になる。
に保つための偏向量の制御を偏向電極6,7間の電圧の
変化のみによって行い、帯電電圧は印字距離Lによって
変化させない。 【効果】インク粒子に印加する帯電電圧にかける最適な
印字歪補正は、印字距離によらず一定になる。さらに、
帯電電圧に与える印字歪補正値を変化させずに最適な印
字歪補正を行えるため、印字距離毎の印字歪補正値をな
くせ、制御が単純になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は産業用インクジェット記
録装置に関する。
録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ノズルヘッド先端から被印字面までの距
離の変動を、光センサまたは超音波センサにより測定
し、文字高さを一定にすべくインク粒子に帯電する帯電
電圧を制御し、またそのときの印字歪の補正値を検出し
た印字距離によって帯電電圧に与えるものは、特開昭57
−110460号公報に記載されている。
離の変動を、光センサまたは超音波センサにより測定
し、文字高さを一定にすべくインク粒子に帯電する帯電
電圧を制御し、またそのときの印字歪の補正値を検出し
た印字距離によって帯電電圧に与えるものは、特開昭57
−110460号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インクジェット記録装
置によって印字される文字の歪の原因は、あるインク粒
子を帯電するときの帯電量がそれ以前のインク粒子に帯
電されている電荷の影響を受けることによって生じる帯
電歪と,インク粒子が飛行中に前後のインク粒子に帯電
された電荷より受けるクーロン反発力と,インク粒子が
飛行中に受ける空気抵抗力にある。印字文字の歪を低減
するには、インク粒子に印加する帯電電圧を補正するこ
とによって対応している。従来技術では、ノズルヘッド
先端から被印字面までの印字距離が変動するとき、印字
文字の高さを一定に保つための制御をインク粒子の帯電
量の制御にて行うため、同一の文字または図形の同一ド
ットを印字するときでも、印字距離が変動する毎に帯電
電圧を変化させる必要がある。このため、印字距離によ
り帯電電圧の大きさに依存する帯電歪及びクーロン反発
力等も変動し、印字文字の歪が変動する。印字距離が変
動しても最適な歪補正をかけるためには、印字距離が変
動する毎に変化させた帯電電圧に、その印字距離での最
適な補正をかけるという複雑な制御が必要となる。
置によって印字される文字の歪の原因は、あるインク粒
子を帯電するときの帯電量がそれ以前のインク粒子に帯
電されている電荷の影響を受けることによって生じる帯
電歪と,インク粒子が飛行中に前後のインク粒子に帯電
された電荷より受けるクーロン反発力と,インク粒子が
飛行中に受ける空気抵抗力にある。印字文字の歪を低減
するには、インク粒子に印加する帯電電圧を補正するこ
とによって対応している。従来技術では、ノズルヘッド
先端から被印字面までの印字距離が変動するとき、印字
文字の高さを一定に保つための制御をインク粒子の帯電
量の制御にて行うため、同一の文字または図形の同一ド
ットを印字するときでも、印字距離が変動する毎に帯電
電圧を変化させる必要がある。このため、印字距離によ
り帯電電圧の大きさに依存する帯電歪及びクーロン反発
力等も変動し、印字文字の歪が変動する。印字距離が変
動しても最適な歪補正をかけるためには、印字距離が変
動する毎に変化させた帯電電圧に、その印字距離での最
適な補正をかけるという複雑な制御が必要となる。
【0004】本発明の目的は、印字距離が変動しても、
印字文字の高さを一定に保つための偏向量の制御におい
て、帯電電圧を印字距離によって変化させずに、偏向電
圧を変えることにより帯電歪およびクーロン反発力を一
定に保ち、印字距離毎の印字歪補正値を与えない制御を
用いることで、制御を単純化するところにある。
印字文字の高さを一定に保つための偏向量の制御におい
て、帯電電圧を印字距離によって変化させずに、偏向電
圧を変えることにより帯電歪およびクーロン反発力を一
定に保ち、印字距離毎の印字歪補正値を与えない制御を
用いることで、制御を単純化するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】検出体によりノズルヘッ
ド先端から被印字面までの距離を検出し、その検出値よ
り偏向電極間電圧を制御し、文字高さを一定に保つ。
ド先端から被印字面までの距離を検出し、その検出値よ
り偏向電極間電圧を制御し、文字高さを一定に保つ。
【0006】
【作用】印字距離が変動しても印字文字の高さを一定に
保つため、ノズルから噴出するインク粒子の偏向量の制
御を、帯電電圧を変化させずに偏向電極間の電圧によっ
てのみ行うことにより、印字距離によらず最適な印字歪
補正の値が一定になる。そのため、印字距離毎の印字歪
補正値をなくすことができ、制御が単純になる。
保つため、ノズルから噴出するインク粒子の偏向量の制
御を、帯電電圧を変化させずに偏向電極間の電圧によっ
てのみ行うことにより、印字距離によらず最適な印字歪
補正の値が一定になる。そのため、印字距離毎の印字歪
補正値をなくすことができ、制御が単純になる。
【0007】
【実施例】本発明のインクジェット記録装置のノズルヘ
ッド内または近くには検出体が設置してあり、被印字物
を検知し、またノズルヘッド先端から被印字面までの距
離を検出する。その検出値により印字を開始し、また検
出値の文字高さを制御するため偏向電圧制御回路に入力
し、偏向電極間電圧を制御する。偏向電極間電圧を制御
することにより、その印字距離での最適な印字歪補正で
文字高さを一定に保つ。
ッド内または近くには検出体が設置してあり、被印字物
を検知し、またノズルヘッド先端から被印字面までの距
離を検出する。その検出値により印字を開始し、また検
出値の文字高さを制御するため偏向電圧制御回路に入力
し、偏向電極間電圧を制御する。偏向電極間電圧を制御
することにより、その印字距離での最適な印字歪補正で
文字高さを一定に保つ。
【0008】図1に本発明によるインクジェット記録装
置の一実施例を示す。
置の一実施例を示す。
【0009】インクジェット記録装置本体には、インク
タンク11,供給ポンプ13と回収ポンプ10が設置さ
れており、ノズルヘッド1と管にて接続されている。ノ
ズルヘッドには、ノズル3,帯電電極5,プラス偏向電
極6,マイナス偏向電極7,ガター8及び非印字物を検
知する検出体2が設置されている。
タンク11,供給ポンプ13と回収ポンプ10が設置さ
れており、ノズルヘッド1と管にて接続されている。ノ
ズルヘッドには、ノズル3,帯電電極5,プラス偏向電
極6,マイナス偏向電極7,ガター8及び非印字物を検
知する検出体2が設置されている。
【0010】供給ポンプ13により、インクは、インク
タンク11からインク供給管12a,12b,調圧弁1
4,インク供給管12cを通ってノズル3に供給され
る。ノズル3より噴出されるインク4は、ノズル3内で
インクを振動させることによりインク粒子4aとなる。
インク粒子4aは帯電信号により帯電電極5にて帯電さ
れ、プラス偏向電極6及びマイナス偏向電極7によって
偏向され印字面17まで飛行する。このとき印字に使用
しないインク粒子4aは、回収ポンプ10によりガター
8からインク回収管9a,9bを通ってインクタンク1
1に回収される。またノズルヘッド内に設置されたセン
サ2により被印字物を検知し、さらにノズルヘッド先端
から印字面までの印字距離を検知する。
タンク11からインク供給管12a,12b,調圧弁1
4,インク供給管12cを通ってノズル3に供給され
る。ノズル3より噴出されるインク4は、ノズル3内で
インクを振動させることによりインク粒子4aとなる。
インク粒子4aは帯電信号により帯電電極5にて帯電さ
れ、プラス偏向電極6及びマイナス偏向電極7によって
偏向され印字面17まで飛行する。このとき印字に使用
しないインク粒子4aは、回収ポンプ10によりガター
8からインク回収管9a,9bを通ってインクタンク1
1に回収される。またノズルヘッド内に設置されたセン
サ2により被印字物を検知し、さらにノズルヘッド先端
から印字面までの印字距離を検知する。
【0011】このとき検出体2により被印字物を検知し
たら、帯電電圧制御回路16に信号が入力され印字を開
始する。さらに、検出体2より検知した距離信号は偏向
電圧制御回路15にも入力され、ノズルヘッド先端から
印字面までの印字距離Lが変動しても印字文字の高さを
一定に保つよう、偏向電圧で偏向量及び印字文字の高さ
の制御を行う。偏向量の制御を帯電電圧を変化させず、
偏向電極間の電圧の変化のみによって行っている。同一
の文字または図形を印字距離を変えて印字するときに印
字距離毎に帯電電圧を変化させない。
たら、帯電電圧制御回路16に信号が入力され印字を開
始する。さらに、検出体2より検知した距離信号は偏向
電圧制御回路15にも入力され、ノズルヘッド先端から
印字面までの印字距離Lが変動しても印字文字の高さを
一定に保つよう、偏向電圧で偏向量及び印字文字の高さ
の制御を行う。偏向量の制御を帯電電圧を変化させず、
偏向電極間の電圧の変化のみによって行っている。同一
の文字または図形を印字距離を変えて印字するときに印
字距離毎に帯電電圧を変化させない。
【0012】
【発明の効果】インク粒子を帯電するとき、その帯電量
をそれ以前のインク粒子に帯電されている電荷に影響を
受け帯電歪を生じ、また飛行中のインク粒子間には各イ
ンク粒子に帯電された電荷によるクーロン反発力が生じ
る。これらが印字文字歪の原因となる。この印字文字歪
を低減するため、インク粒子に荷電する帯電電圧に補正
をかける。本発明では印字距離により偏向電圧で偏向量
及び文字高さの制御を行うため、帯電電圧には印字距離
による変化がないので、帯電歪及びクーロン反発力は、
同一の文字はたは図形の同一ドットにおいて、印字距離
を変えて印字しても変化しない。このことにより、印字
距離によらず帯電電圧補正値は一定であり、制御を単純
化できる。また、印字距離が異なり文字高さが一定にな
るよう偏向量を変化させても、帯電電圧には最適な印字
歪補正がかかる。
をそれ以前のインク粒子に帯電されている電荷に影響を
受け帯電歪を生じ、また飛行中のインク粒子間には各イ
ンク粒子に帯電された電荷によるクーロン反発力が生じ
る。これらが印字文字歪の原因となる。この印字文字歪
を低減するため、インク粒子に荷電する帯電電圧に補正
をかける。本発明では印字距離により偏向電圧で偏向量
及び文字高さの制御を行うため、帯電電圧には印字距離
による変化がないので、帯電歪及びクーロン反発力は、
同一の文字はたは図形の同一ドットにおいて、印字距離
を変えて印字しても変化しない。このことにより、印字
距離によらず帯電電圧補正値は一定であり、制御を単純
化できる。また、印字距離が異なり文字高さが一定にな
るよう偏向量を変化させても、帯電電圧には最適な印字
歪補正がかかる。
【図1】本発明の一実施例の系統図。
6…プラス偏向電極、7…マイナス偏向電極、L…印字
距離。
距離。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/185 B41J 3/04 102 R
Claims (1)
- 【請求項1】インクタンクから供給されるインクを噴
出,粒子化するノズルと,上記ノズルにより粒子化され
たインク粒子に所定の文字信号を帯電させる帯電電極
と,帯電させたインク粒子を偏向して被印字面上に付着
させるための偏向電極と,印字に使用しないインク粒子
を使用すべく上記インクタンクに回収するガターと,被
印字物を検知するためのノズルヘッドの内部または近く
に設置された検出体を備えているインクジェット記録装
置において、上記検出体により上記ノズルヘッドの先端
から上記被印字面までの距離を検出し、その検出値より
偏向電極間電圧を制御し、文字高さを一定に保つことを
特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036295A JPH08197738A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036295A JPH08197738A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08197738A true JPH08197738A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11748060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1036295A Pending JPH08197738A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08197738A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004035316A1 (ja) | 2002-10-18 | 2004-04-29 | Sony Corporation | 液体吐出装置及び液体吐出方法 |
WO2010150370A1 (ja) | 2009-06-24 | 2010-12-29 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置 |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP1036295A patent/JPH08197738A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004035316A1 (ja) | 2002-10-18 | 2004-04-29 | Sony Corporation | 液体吐出装置及び液体吐出方法 |
EP1555125A1 (en) * | 2002-10-18 | 2005-07-20 | Sony Corporation | Liquid ejector and method for ejecting liquid |
EP1555125A4 (en) * | 2002-10-18 | 2009-09-09 | Sony Corp | LIQUID EJECTOR AND LIQUID EJECTION METHOD |
US7883167B2 (en) | 2002-10-18 | 2011-02-08 | Sony Corporation | Liquid ejector and method for ejecting liquid |
US7883166B2 (en) | 2002-10-18 | 2011-02-08 | Sony Corporation | Liquid ejector and method for ejecting liquid |
US7891751B2 (en) | 2002-10-18 | 2011-02-22 | Sony Corporation | Liquid ejector and method for ejecting liquid |
US8087741B2 (en) | 2002-10-18 | 2012-01-03 | Sony Corporation | Liquid ejector and method for ejecting liquid |
US8087742B2 (en) | 2002-10-18 | 2012-01-03 | Sony Corporation | Liquid ejector and method for ejecting liquid |
WO2010150370A1 (ja) | 2009-06-24 | 2010-12-29 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置 |
US8807714B2 (en) | 2009-06-24 | 2014-08-19 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Ink-jet recording apparatus |
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