JPH08190682A - 冷蔵庫等に於ける扉開放感知タイマー警報回路 - Google Patents
冷蔵庫等に於ける扉開放感知タイマー警報回路Info
- Publication number
- JPH08190682A JPH08190682A JP1841495A JP1841495A JPH08190682A JP H08190682 A JPH08190682 A JP H08190682A JP 1841495 A JP1841495 A JP 1841495A JP 1841495 A JP1841495 A JP 1841495A JP H08190682 A JPH08190682 A JP H08190682A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- refrigerator
- voltage
- alarm
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫等の扉は密閉して庫内にある物品を冷
蔵保管し鮮度を保っているが、物品出し入れの時、不注
意で扉が密閉されず庫内の冷気が外に漏れて鮮度が落ち
る事が多く困っていたが、扉が一定時間開くと警報ブザ
ーが鳴り開放状態を知らせてドアーを閉める事で庫内に
ある物品の鮮度を保ち電気代等を節約する目的がある。 【構成】 冷蔵庫等の扉が閉じている状態に於いては感
圧センサー7に圧力が加わり電圧比較器、第一IC5、
第二IC6はONとなって出力トランジスタ8をOFF
にし警報ブザーは鳴らないが、扉が設定時間開くと感圧
センサー7に加える力が無くなり抵抗が大きくなり電圧
比較器、第一IC5の入力電圧が基準電圧より高くなり
抵抗を通しコンデンサー15へ充電を始める。次第に電
圧が上昇し第2IC6の基準電圧より高くなって第二I
C6を0とし出力トランジスタ8のベースへ電流が流
れ、出力トランジスタ8がONとなって遅延タイマー回
路3によって設定された時間後警報ブザー9を鳴らせる
構成からなっている。
蔵保管し鮮度を保っているが、物品出し入れの時、不注
意で扉が密閉されず庫内の冷気が外に漏れて鮮度が落ち
る事が多く困っていたが、扉が一定時間開くと警報ブザ
ーが鳴り開放状態を知らせてドアーを閉める事で庫内に
ある物品の鮮度を保ち電気代等を節約する目的がある。 【構成】 冷蔵庫等の扉が閉じている状態に於いては感
圧センサー7に圧力が加わり電圧比較器、第一IC5、
第二IC6はONとなって出力トランジスタ8をOFF
にし警報ブザーは鳴らないが、扉が設定時間開くと感圧
センサー7に加える力が無くなり抵抗が大きくなり電圧
比較器、第一IC5の入力電圧が基準電圧より高くなり
抵抗を通しコンデンサー15へ充電を始める。次第に電
圧が上昇し第2IC6の基準電圧より高くなって第二I
C6を0とし出力トランジスタ8のベースへ電流が流
れ、出力トランジスタ8がONとなって遅延タイマー回
路3によって設定された時間後警報ブザー9を鳴らせる
構成からなっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫、金庫、書類
庫、ロッカー、ドアー等の開放状態時に開放状態を感知
して、開放後希望遅延時間後警報を鳴らす装置で特に冷
蔵庫の開放状態を警報で鳴らしめて知らせ、ドアーを閉
めることで冷蔵庫の中の物品を腐らせないようにすべく
とともに電気代の節約になる等、産業上に於ける利用分
野は大きい。
庫、ロッカー、ドアー等の開放状態時に開放状態を感知
して、開放後希望遅延時間後警報を鳴らす装置で特に冷
蔵庫の開放状態を警報で鳴らしめて知らせ、ドアーを閉
めることで冷蔵庫の中の物品を腐らせないようにすべく
とともに電気代の節約になる等、産業上に於ける利用分
野は大きい。
【0002】
【従来の技術】従来までは、冷蔵庫の開放を感知して警
報を鳴らしめる装置は無かった。叉、ロッカー、書類庫
等に簡単に取り付け出来て警報を鳴らす装置は多少見ら
れたが感知部が接点式のスイッチを利用する等で装置が
大きくなり価格的にも高くなる等の欠点があった。
報を鳴らしめる装置は無かった。叉、ロッカー、書類庫
等に簡単に取り付け出来て警報を鳴らす装置は多少見ら
れたが感知部が接点式のスイッチを利用する等で装置が
大きくなり価格的にも高くなる等の欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、主に家庭用
で使用される冷蔵庫等の開放時を警報で知らせ開放状態
に気付いて扉を閉めるよう注意する装置に関するもの
で、これによって冷蔵庫等の開放状態が続いて庫内の物
品が腐ったり鮮度が落ちる前に扉を閉める事が出来る目
的がある。
で使用される冷蔵庫等の開放時を警報で知らせ開放状態
に気付いて扉を閉めるよう注意する装置に関するもの
で、これによって冷蔵庫等の開放状態が続いて庫内の物
品が腐ったり鮮度が落ちる前に扉を閉める事が出来る目
的がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の冷蔵庫等に於ける感知タイマー警報回路に
於いては、下記の機能のものによって問題を解決しよう
とするものである。すなわち、本発明のものは、現在既
に家庭用に使用している冷蔵庫の開閉部であり冷気を遮
断している表の圧着ドアーの圧着部に使用しているゴム
パッキンと冷蔵庫側のゴムパッキン圧着部の隙間に感圧
センサーを挟むべくようにして常に感圧センサーに一定
の圧力を加えている事が好ましい。
に、本発明の冷蔵庫等に於ける感知タイマー警報回路に
於いては、下記の機能のものによって問題を解決しよう
とするものである。すなわち、本発明のものは、現在既
に家庭用に使用している冷蔵庫の開閉部であり冷気を遮
断している表の圧着ドアーの圧着部に使用しているゴム
パッキンと冷蔵庫側のゴムパッキン圧着部の隙間に感圧
センサーを挟むべくようにして常に感圧センサーに一定
の圧力を加えている事が好ましい。
【0005】冷蔵庫の扉等を開けて一定時間内数十秒で
扉を閉める事が通常であるが、冷蔵庫の扉を開けて閉め
たつもりでも庫内の物品が扉の内側に当たり開いている
事が多い。その開いたままの状態が一定時間を経過する
と感圧センサーの圧力を失いセンサーがONして回路に
電源が入力され遅延タイマー回路を介し警報ブザーに電
源が入力され警報を鳴らすべくようになっている。
扉を閉める事が通常であるが、冷蔵庫の扉を開けて閉め
たつもりでも庫内の物品が扉の内側に当たり開いている
事が多い。その開いたままの状態が一定時間を経過する
と感圧センサーの圧力を失いセンサーがONして回路に
電源が入力され遅延タイマー回路を介し警報ブザーに電
源が入力され警報を鳴らすべくようになっている。
【0006】冷蔵庫の扉を閉めると感圧センサーに一定
の圧力が加わり出力トランジスタはOFFとなり警報は
止まるべくように構成されている。以上、上記の説明か
らなる手段によって本課題を解決することが出来るもの
である。
の圧力が加わり出力トランジスタはOFFとなり警報は
止まるべくように構成されている。以上、上記の説明か
らなる手段によって本課題を解決することが出来るもの
である。
【0007】
【作用】上記のように構成された冷蔵庫等に於ける感知
タイマー警報回路に於いては、まず、冷蔵庫の圧着部に
感圧センサーをセットし装置の電源をONにすると扉が
閉まったままであると感圧センサーに一定の圧力が加わ
っているので感圧センサーの抵抗が小さくなり、電圧比
較器の内部基準電圧より低くなるのでその時第一ICが
ONとなる作用をする。
タイマー警報回路に於いては、まず、冷蔵庫の圧着部に
感圧センサーをセットし装置の電源をONにすると扉が
閉まったままであると感圧センサーに一定の圧力が加わ
っているので感圧センサーの抵抗が小さくなり、電圧比
較器の内部基準電圧より低くなるのでその時第一ICが
ONとなる作用をする。
【0008】又、第一ICがONするとコンデンサーの
充電電圧が抵抗を通し第一ICで放電電流が流れ、コン
デンサーは第2ICの内部基準電圧より低くなるため第
二ICがONとなり出力トランジスタはOFFとなる作
用をし警報は鳴らない。
充電電圧が抵抗を通し第一ICで放電電流が流れ、コン
デンサーは第2ICの内部基準電圧より低くなるため第
二ICがONとなり出力トランジスタはOFFとなる作
用をし警報は鳴らない。
【0009】叉、冷蔵庫の扉を開けると、感圧センサー
に加わる力が無くなり抵抗が大きくなり第一ICの入力
電圧が内部基準電圧より高くなり第一ICがOFFとな
り、電流が0になる。そうなるとコンデンサーに充電が
始まり電圧が徐々に上昇し第二ICが0となり出力トラ
ンジスタのベースに電流が流れ出力トランジスタがON
となり警報が鳴るべく作用をするよう工夫されている。
に加わる力が無くなり抵抗が大きくなり第一ICの入力
電圧が内部基準電圧より高くなり第一ICがOFFとな
り、電流が0になる。そうなるとコンデンサーに充電が
始まり電圧が徐々に上昇し第二ICが0となり出力トラ
ンジスタのベースに電流が流れ出力トランジスタがON
となり警報が鳴るべく作用をするよう工夫されている。
【0010】
【実施例】まず本発明の冷蔵庫に於ける扉開放感知タイ
マー警報回路の実施例について図面を参照して説明する
如く、図1に於いてスイッチ1をONにすると電源2よ
り回路へ電流が流れる。扉が閉じた状態に於いては感圧
センサー7に圧力が加わり感圧センサー7の抵抗が小さ
くなり電圧比較器、第一IC5の内部、内部基準電圧よ
り電圧比較器、第一IC5の入力電圧V1が低くなり電
圧比較器、第一IC5がONとなる。
マー警報回路の実施例について図面を参照して説明する
如く、図1に於いてスイッチ1をONにすると電源2よ
り回路へ電流が流れる。扉が閉じた状態に於いては感圧
センサー7に圧力が加わり感圧センサー7の抵抗が小さ
くなり電圧比較器、第一IC5の内部、内部基準電圧よ
り電圧比較器、第一IC5の入力電圧V1が低くなり電
圧比較器、第一IC5がONとなる。
【0011】電圧比較器、第一IC5がONするとコン
デンサ15の充電電圧が抵抗12を通じて電圧比較器、
第一IC5で放電電流I1が流れる。V2は第二IC6
の内部基準電圧より低くなるため第二IC6がONす
る。第二IC6がONすると電流はI2方向に流れる為
V3は0になり出力トランジスタ8はOFFとなり警報
ブザーは鳴らない。
デンサ15の充電電圧が抵抗12を通じて電圧比較器、
第一IC5で放電電流I1が流れる。V2は第二IC6
の内部基準電圧より低くなるため第二IC6がONす
る。第二IC6がONすると電流はI2方向に流れる為
V3は0になり出力トランジスタ8はOFFとなり警報
ブザーは鳴らない。
【0012】扉が開いた状態に於いては感圧センサー7
に加える圧力が無くなると感圧センサー7の抵抗が大き
くなり、電圧比較器、第一IC5の入力電圧V1が第一
IC5の内部基準電圧より高くなり第一IC5がOFF
となり電流I1が0になる。そうなると抵抗14側より
コンデンサー15側へ充電が始まる。充電が始まると電
圧V2が徐々に上昇して第二IC6の内部基準電圧より
高くなると第二IC6が0となる。そうすると、出力ト
ランジスタ8のベースへI3の方向電流が流れベース電
圧V3が加わり出力トランジスタ8がONして警報ブザ
ー9が鳴るようになっている。扉を開放してから警報ブ
ザー9を鳴らす時間は遅延タイマー回路3によって調整
すべくようにしている。以上実施例について説明した如
くの構成からなる冷蔵庫等の扉開放感知タイマー警報回
路である。
に加える圧力が無くなると感圧センサー7の抵抗が大き
くなり、電圧比較器、第一IC5の入力電圧V1が第一
IC5の内部基準電圧より高くなり第一IC5がOFF
となり電流I1が0になる。そうなると抵抗14側より
コンデンサー15側へ充電が始まる。充電が始まると電
圧V2が徐々に上昇して第二IC6の内部基準電圧より
高くなると第二IC6が0となる。そうすると、出力ト
ランジスタ8のベースへI3の方向電流が流れベース電
圧V3が加わり出力トランジスタ8がONして警報ブザ
ー9が鳴るようになっている。扉を開放してから警報ブ
ザー9を鳴らす時間は遅延タイマー回路3によって調整
すべくようにしている。以上実施例について説明した如
くの構成からなる冷蔵庫等の扉開放感知タイマー警報回
路である。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の説明からなるように構成
されている如く安価で提供できる上、簡単に冷蔵庫等の
開閉部に取り付け出来、扉の開放を警報ブザーで鳴らし
近くの人に注意する警報回路の装置で冷蔵庫内の物品を
常に新鮮に保つ為、省エネにも不可欠なものであり広い
分野で計り知れない活用が期待できる効果がある。
されている如く安価で提供できる上、簡単に冷蔵庫等の
開閉部に取り付け出来、扉の開放を警報ブザーで鳴らし
近くの人に注意する警報回路の装置で冷蔵庫内の物品を
常に新鮮に保つ為、省エネにも不可欠なものであり広い
分野で計り知れない活用が期待できる効果がある。
【図1】本発明の冷蔵庫等に於ける扉開放感知タイマー
警報回路図である。
警報回路図である。
1 スイッチ 2 電源 3 遅延タイマー回路 4 警報回路 5 電圧比較器 第一IC 6 電圧比較器 第二IC 7 感圧センサー 8 出力トランジスタ 9 警報ブザー 10 抵抗 11 抵抗 12 抵抗R2 13 抵抗 14 抵抗R1 15 コンデンサー 16 抵抗R2
Claims (1)
- 【請求項1】 スイッチをONにすると乾電池叉はAC
電源がONとなり回路装置へ電源が供給されるスイッチ
部とドアーの開放等を感知して開放時に警報を鳴らすべ
くようにした感圧センサーとドアーの開放後遅延して警
報を鳴らす遅延タイマー回路と警報を鳴らす警報回路と
からなる機能を持った事を特徴とする冷蔵庫等に於ける
扉開放感知タイマー警報回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1841495A JPH08190682A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 冷蔵庫等に於ける扉開放感知タイマー警報回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1841495A JPH08190682A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 冷蔵庫等に於ける扉開放感知タイマー警報回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08190682A true JPH08190682A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11971006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1841495A Pending JPH08190682A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 冷蔵庫等に於ける扉開放感知タイマー警報回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08190682A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102322724A (zh) * | 2011-10-26 | 2012-01-18 | 黄勇 | 电冰箱关门提醒装置 |
CN109949552A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-06-28 | 周芸 | 冰箱忘记关门声音提醒器 |
CN109979168A (zh) * | 2019-04-05 | 2019-07-05 | 黄月华 | 光敏型电冰箱未关门提醒装置 |
CN110260589A (zh) * | 2019-06-24 | 2019-09-20 | 黄月华 | 冰箱忘关门延时提醒装置 |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP1841495A patent/JPH08190682A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102322724A (zh) * | 2011-10-26 | 2012-01-18 | 黄勇 | 电冰箱关门提醒装置 |
CN109949552A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-06-28 | 周芸 | 冰箱忘记关门声音提醒器 |
CN109979168A (zh) * | 2019-04-05 | 2019-07-05 | 黄月华 | 光敏型电冰箱未关门提醒装置 |
CN110260589A (zh) * | 2019-06-24 | 2019-09-20 | 黄月华 | 冰箱忘关门延时提醒装置 |
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