JPH08190395A - サーバー装置 - Google Patents

サーバー装置

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Publication number
JPH08190395A
JPH08190395A JP7018731A JP1873195A JPH08190395A JP H08190395 A JPH08190395 A JP H08190395A JP 7018731 A JP7018731 A JP 7018731A JP 1873195 A JP1873195 A JP 1873195A JP H08190395 A JPH08190395 A JP H08190395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
karaoke
fan
cooling
server device
server
Prior art date
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Pending
Application number
JP7018731A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Shindo
達也 新藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
Priority to JP7018731A priority Critical patent/JPH08190395A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷却ファンが故障により停止した場合でも、
機能停止することのないサーバー装置を提供すること。 【構成】 サーバー10は、通信カラオケシステムにお
いて使用され、ホストコンピュータ1と通信する通信手
段と、カラオケ用データを記憶する記憶手段と、2以上
のコマンダー4にカラオケ用データを送信する送信手段
とを備えるユニット31を2以上有するものであって、
ユニット31の各々を冷却可能な2つ以上の冷却ファン
50,50と、冷却ファン50の1つが停止したとき
に、他の冷却ファン50を動作させる制御手段36とを
有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信カラオケシステム
においてカラオケ端末にデータを供給するサーバー装置
に関し、さらに詳細には、1台のデータ供給ユニットが
停止した場合でも動作可能な予備のデータ供給ユニット
を有するサーバー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラオケボックス等で使用される通信カ
ラオケシステムにおいては、各ボックスに設置されたカ
ラオケ端末装置であるコマンダに対して、複数同時にカ
ラオケ用データを供給可能なサーバー装置が使用されて
いる。サーバー装置は、カラオケ集中管理装置の一部と
して他のカラオケ管理機器と共にラックに収納され、カ
ラオケボックスの集中管理室に設置されている。サーバ
ー装置には、コマンダにカラオケ用データを供給するデ
ータ供給ユニット(コンピュータ部)を2台持つものが
使用されている。カラオケボックスでは、1台のサーバ
ー装置が50台以上のコマンダにデータを供給している
場合もある。
【0003】データ供給ユニットが故障すると、全ての
カラオケボックスの営業ができなくなってしまう。それ
を防ぐために、2台のデータ供給ユニットを持ち、1台
が故障しても、他のデータ供給ユニットを使用すること
により、サーバー装置の機能を停止させることなく、カ
ラオケボックスの営業ができるようにしている。一方、
データ供給ユニットは、ハードディスク、スイッチング
電源等の発熱部品が含まれているため、サーバー装置内
が温度上昇する。それを防ぐために、サーバー装置に
は、装置内を冷却するための1つの冷却ファンが設けら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サーバー装置には、次のような問題があった。すなわ
ち、データ供給ユニットが故障で停止した場合には、他
のデータ供給ユニットが作動するように制御されている
ため、サーバー装置自身が機能停止することはないが、
冷却ファンが故障した場合に、サーバー装置内の温度が
上昇し、データ供給ユニットのトラブルにつながる恐れ
があった。
【0005】本発明は、上述した問題を解決することを
目的とし、冷却ファンが故障により停止した場合でも、
機能停止することのないサーバー装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のサーバー装置は、通信カラオケシステムにお
いて使用され、ホストコンピュータと通信する通信手段
と、カラオケ用データを記憶する記憶手段と、2以上の
カラオケ端末装置に記憶手段が記憶しているカラオケ用
データを送信する送信手段とを備えるデータ供給ユニッ
トを2以上有するサーバー装置であって、データ供給ユ
ニットの各々を冷却可能な2つ以上の冷却ファンと、冷
却ファンの1つが停止したときに、他の冷却ファンを動
作させる制御手段とを有している。
【0007】また、本発明のサーバー装置は、通信カラ
オケシステムにおいて使用され、ホストコンピュータと
通信する通信手段と、カラオケ用データを記憶する記憶
手段と、2以上のカラオケ端末装置に対し記憶手段が記
憶しているカラオケ用データを送信する送信手段とを備
えるサーバー装置であって、サーバー装置内を冷却する
ための冷却ファンと、サーバー装置内に外部空気を取り
込むための開口部と、開口部を遮蔽する遮蔽手段と、遮
蔽手段を移動して開口部を遮蔽する駆動手段と、冷却フ
ァンが停止したときに、駆動手段により遮蔽手段を移動
させて開口部を開口させる制御手段とを有している。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明のサーバー装置を構成
するデータ供給ユニットの通信手段は、ホストコンピュ
ータと通信して、カラオケ用データを受信して、記憶手
段に記憶する。また、データ供給ユニットの送信手段
は、2以上のカラオケ端末装置に記憶手段が記憶してい
るカラオケ用データを送信する。通常、1台の冷却ファ
ンを駆動して、データ供給ユニットを冷却している。駆
動している冷却ファンが故障停止した場合、制御手段が
それを検知して、他の冷却ファンを動作させてデータ供
給ユニットを冷却する。また、本発明のサーバー装置の
1台の冷却ファンが、通常、サーバー装置内を冷却して
いる。制御手段は、冷却ファンが故障停止した場合、そ
れを検知して、駆動手段により遮蔽手段を移動させて、
開口部を開口させ、サーバー装置内に外部の空気を取り
入れることにより、データ供給ユニットを冷却する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。先ず、図1に本通信カラオケシステ
ムのネットワークを示す。ホストコンピュータ1は、通
信カラオケシステムのネットワークの全体制御や処理、
サブホストコンピュータ3へのカラオケ曲の送付を行う
中央制御コンピュータである。ホストコンピュータ1
は、総合デジタル通信網(ISDN)2により、サブホ
スト3と接続されている。サブホスト3はホストコンピ
ュータ1とエンドユーザーに置かれるコマンダー4とを
中継するコンピュータである。サブホスト3からは直接
コマンダー4に接続もできるし、集中管理システム5を
中継にすることもある。
【0010】集中管理システム5はひとつの建物でたく
さんのコマンダーを使用するような場合に使用され、例
えば、カラオケBOX等の場合、集中管理システムを1
台設置し、各部屋にはコマンダー4とアンプ、スピーカ
ー、モニターを設置すれば、背景画を供給するレーザー
ディスクは各部屋に設置する必要がなく、サブホストと
の通信は集中管理システム1台で行えるといった利点が
ある。図2に示すのが集中管理システム5の外観図であ
る。10に示すのがサーバーでサーバー10の上部に
は、変調器11とサブホスト3と通信するためのRFモ
デム12とヘッドアンプ13が配置されており、サーバ
ー10の下部には画像データを再現するレーザーディス
ク14が配置されており、各々ラックの前面にネジで固
定されている。
【0011】図3に示すのがサーバー10の前面詳細図
であり、サーバー10はラック20に対して、ネジ22
で固定されている。前面には取り外し可能なパネル21
が2組並んで配置されており、それぞれ、ネジ23で四
隅を固定されている。内部のユニットの交換時には、こ
のパネル21を取り外して行う。パネル21には、中央
部に樹脂パネル25を取り付けられており、樹脂パネル
25の透明部分からは、内部ユニット31に設けられ、
ユニットの動作状況を知らせるLED26等が見えるよ
うになっている。また、パネル21を取り外す時の取っ
手28が取り付けられており、パネル21の内側面に
は、ケース内でユニット保持するための軸37が2つ取
り付けられている。
【0012】次に、サーバー10の内部構造について説
明する。図4に示すのがサーバー10の内部を上から見
た図である。ケース30の中には、データ供給ユニット
であるユニット31が2組並列に配置されている。ユニ
ット31には、曲データ等を記憶するハードディスク、
制御基板、スイッチング電源等が取り付けられている。
ケース30内には、前面パネル21と平行な仕切板32
がケースに対して取り付けられており、ケース30の後
部には切替基板36が取付けられている。切替基板36
は、外部装置との接続や、各ユニット間の通信を行うた
めの基板である。
【0013】ユニット31には、後部にユニット保持用
の軸33が2本ずつ取付けられており、仕切板32に形
成された穴に嵌合している。パネル21の裏側には、軸
37が2本ずつ設けられており、ユニット31の前面に
形成された穴に嵌合するようになっている。切替基板3
6の上部にはユニット31を冷却するための冷却ファン
50が2個並んで取り付けられている。図5に、サーバ
ー10を後ろから見た図を示す。ファン50が並列に2
個配設されており、ファン50の横には切替基板36に
つながっている中継コネクタ52があり、ファン50の
ハーネスを差し込むようになっている。切替基板36に
は、図11に示すように、各々のファン50の回転数を
検出するファン回転数検出回路71、検出した回転数か
らファン50が故障しているか否かを判断するファン故
障回路70、ファン切替回路72が配置され接続されて
いる。図6に、ファン50の取付部の断面図を示す。フ
ァンは後面より、ネジ49で固定してあるので、サーバ
ー10の前面パネル21を外さなくても、後方より、取
り外しができる。
【0014】次に、上記構成を有するサーバー10の作
用を説明する。通常は、2台のファン50のうちの一方
のみを作動させている。そして、作動中の1つの冷却フ
ァン50が故障等で停止した時には、もう一方の冷却フ
ァン50を作動させるようにしている。すなわち、ファ
ン回転数検出回路71が検出したファン50の回転数パ
ルスの数が、通常の値から大きく変わったときに、ファ
ン故障回路70が故障と判断する。ファン故障回路70
が故障と判断した場合、ファン切替回路72は、故障し
たファン50を停止し、他方のファン50に切り替えて
駆動する。同時に、ファン50の故障情報は通信回線で
サブホスト3へ送られるため、サービスマンはすぐに交
換に行き、故障した側のファンを交換できる。
【0015】以上説明したように、サーバー10は、2
つのユニット31の各々を冷却可能な2つの冷却ファン
50,50と、冷却ファン50,50の1方が停止した
ときに、他の冷却ファンを動作させる制御手段70,7
1,72とを有しているので、1つのユニットが故障し
た場合のみならず、1つの冷却ファン50が故障した場
合にも、サーバー10が機能停止することがなく、カラ
オケボックスの営業を中断することがない。
【0016】図7に第二の実施例を説明する。サーバー
10のケースの上面には、外部空気を取り入れるための
開口部であるスリット53が形成されている。また、ス
リット53を遮蔽するように、スリット53の裏面には
遮蔽板54が配設されている。ケースの後面には、ファ
ン50が1個取り付けられており、ファン50のハーネ
スは、ファン50横の中継コネクタに接続されている。
図8に、遮蔽板54部をケースの裏側から見た図を示
す。遮蔽板54中央には、細長い溝54aがあり、この
溝にガイド軸55がはまり込み、遮蔽板54はこのガイ
ド軸55に沿って平行に移動する。
【0017】ソレノイド56は、リンク57の一端に取
り付けられている。リンク57は支点軸58を中心に回
動可能でリンク57のもう一端には軸59がかしめてあ
る。軸59は遮蔽板54の穴54bに嵌合している。遮
蔽板54の両端には、遮蔽板54の高さ方向のガイドと
なるガイド板62がケース上面に取り付けられている。
また、遮蔽板54は、通常は引きバネ60により、スリ
ット53を遮蔽するように位置し、遮蔽板54の細長い
溝54aの端がガイド軸55に当たる位置で止まってい
る。磁石63は、遮蔽板54の磁石63に面する部分に
は曲げ部54cが設けられている。遮蔽板54取付部の
正面図を図10に示す。
【0018】切替基板36には、図12に示すように、
ファン50の回転数を検出するファン回転数検出回路7
1、検出した回転数からファン50が故障しているか否
かを判断するファン故障回路70、遮蔽板54を移動さ
せるための開口部駆動回路73が配置され接続されてい
る。
【0019】次に、第二の実施例の作用を説明する。フ
ァン50が故障したとすると、ファン回転数検出回路7
1が検出したファン50の回転数パルスの数が、通常の
値から大きく変わったときに、ファン故障回路70が故
障と判断する。ファン故障回路70が故障と判断した場
合、開口部駆動回路73は、故障したファン50を停止
し、ソレノイド56に信号を送り、ソレノイド56をO
Nさせる。それにより、図9に示すように、リンク57
が支点軸58を中心として、回動し、リンク57の一端
にかしめてある軸59が遮蔽板54を移動させる。そし
て、ケースの上面には放熱用のスリット53があらわれ
る。ソレノイド56は最初だけONすれば、遮蔽板54
の曲げ部54cは磁石63に吸引され、自己保持される
ため、ソレノイド56をずっとONさせなくてもよい。
ここで、磁石63の吸着力は、引きバネ60の2個の引
っ張り力よりも強いものとしている。
【0020】故障したファン50をサービスマンが交換
する時に、ファン50を取り外した、ファン取付部よ
り、遮蔽板54を手で、引っ張れば、遮蔽板は磁石63
から外れ、引きバネ60の力で、スリット53を遮蔽す
る位置に戻る。通常、遮蔽板54によりスリット53を
閉じているのは、スリット53を開けたままにすると、
ケース内の放熱の効果はあるが、スリット53からホコ
リ等が入り、ケース内のユニットに悪影響を与えるため
である。本実施例の対処は、あくまでもサーバー自身の
機能をストップさせないための処置である。
【0021】以上説明したように、第二の実施例のサー
バ10は、サーバー10内を冷却するためのファン50
と、サーバー10内に外部空気を取り込むためのスリッ
ト53と、スリット53を遮蔽する遮蔽板54と、遮蔽
板54を移動してスリット53を遮蔽するソレノイド5
6と、ファン50が停止したときに、ソレノイド56に
より遮蔽板54を移動させてスリット53を開口させる
制御回路70,71,73とを有しているので、冷却フ
ァン50が故障した場合にも、サーバー10が機能停止
することがなく、カラオケボックスの営業を中断するこ
とがない。
【0022】以上本発明について実施例により説明した
が、本発明は、上記実施例に限定されることなく、色々
な応用が可能である。例えば、第一実施例では、ファン
50を2台使用しているが、3台以上使用しても同様で
ある。また、第二実施例では、遮蔽板54を駆動するの
にソレノイド56を使用しているが、モータ等他の駆動
手段を使用しても同様である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のサーバー装置は、データ供給ユニットの各々を冷
却可能な2以上の冷却ファンと、冷却ファンの1つが停
止したときに、他の冷却ファンを動作させる制御手段と
を有しているので、1つの冷却ファンが故障した場合に
も、サーバー装置が機能停止することがなく、カラオケ
ボックスの営業を中断することがない。また、本発明の
サーバー装置は、サーバー装置内を冷却するためのファ
ンと、サーバー装置内に外部空気を取り込むための開口
部と、開口部を遮蔽する遮蔽手段と、遮蔽手段を移動し
て開口部を遮蔽する駆動手段と、冷却ファンが停止した
ときに、駆動手段により遮蔽手段を移動させて開口部を
開口させる制御回路とを有しているので、冷却ファンが
故障した場合にも、サーバー装置が機能停止することが
なく、カラオケボックスの営業を中断することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信カラオケシステムの構成図である。
【図2】集中管理システムの外観図である。
【図3】本発明に係るサーバー10の正面図である。
【図4】サーバー10の内部の構成を示す平面図であ
る。
【図5】サーバー10を裏側から見た斜視図である。
【図6】サーバー10のファン50取付部を示す断面図
である。
【図7】第二実施例のサーバー10を裏側から見た斜視
図である。
【図8】第二実施例のサーバー10の開口部の構成を示
す平面図である。
【図9】図8に示すサーバー10の開口部が開口した状
態を示す平面図である。
【図10】第二実施例のサーバー10の遮蔽板の取付構
造を示す断面図である。
【図11】第一実施例の制御手段を示すブロック図であ
る。
【図12】第二実施例の制御手段を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 サーバー 36 制御手段 50 ファン 53 スリット 54 遮蔽板 56 ソレノイド 63 磁石 70 ファン故障回路 71 ファン回転数検出回路 72 ファン切替回路 73 開口部駆動回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信カラオケシステムにおいて使用さ
    れ、ホストコンピュータと通信する通信手段と、カラオ
    ケ用データを記憶する記憶手段と、2以上のカラオケ端
    末装置に対し記憶手段が記憶しているカラオケ用データ
    を送信する送信手段とを備えるデータ供給ユニットを2
    以上有するサーバー装置において、 前記データ供給ユニットの各々を冷却可能な2つ以上の
    冷却ファンと、 前記冷却ファンの1つが停止したときに、他の冷却ファ
    ンを動作させる制御手段とを有することを特徴とするサ
    ーバー装置。
  2. 【請求項2】 通信カラオケシステムにおいて使用さ
    れ、ホストコンピュータと通信する通信手段と、カラオ
    ケ用データを記憶する記憶手段と、2以上のカラオケ端
    末装置に記憶手段が記憶しているカラオケ用データを送
    信する送信手段とを備えるサーバー装置において、 前記サーバー装置内を冷却するための冷却ファンと、 前記サーバー装置内に外部空気を取り込むための開口部
    と、 前記開口部を遮蔽する遮蔽手段と、 前記遮蔽手段を移動して前記開口部を遮蔽する駆動手段
    と、 前記冷却ファンが停止したときに、前記駆動手段により
    前記遮蔽手段を移動させて前記開口部を開口させる制御
    手段とを有することを特徴とするサーバー装置。
JP7018731A 1995-01-10 1995-01-10 サーバー装置 Pending JPH08190395A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008525912A (ja) * 2004-12-29 2008-07-17 インテル・コーポレーション インターコネクト上でモジュールを管理コントローラに結合する方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008525912A (ja) * 2004-12-29 2008-07-17 インテル・コーポレーション インターコネクト上でモジュールを管理コントローラに結合する方法および装置
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