JPH08187343A - パチンコ機のガラス扉 - Google Patents

パチンコ機のガラス扉

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JPH08187343A
JPH08187343A JP274495A JP274495A JPH08187343A JP H08187343 A JPH08187343 A JP H08187343A JP 274495 A JP274495 A JP 274495A JP 274495 A JP274495 A JP 274495A JP H08187343 A JPH08187343 A JP H08187343A
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JP
Japan
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door frame
main body
frame main
glass
door
Prior art date
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JP274495A
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English (en)
Inventor
Tsugio Kondo
次夫 近藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス扉の扉枠本体を装飾するスペースを拡
げる。 【構成】 扉枠本体2には内端縁7aが凹円弧状に湾曲
した状態で内方へ拡張され、コーナ部2aを含んだ状態
で円形状の窓部9の回りに配列された左右2対の拡張部
7を形成し、遊技盤の遊技域を取囲む広い装飾スペース
を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパチンコ機において、
遊技盤面をカバーするガラス扉に関する。
【0002】
【従来の技術】扉枠本体およびガラス支持枠が形成され
た扉枠と、ガラス支持枠に嵌め込まれた二重ガラスとを
備えたガラス扉としては上下の枠部および左右の枠部が
全て細長い形状に形成された方形枠状の扉枠本体が使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のガラス扉の扉枠
本体ではこの扉枠本体を装飾するスペースが小さく、扉
枠本体に電装部品を取付けるスペースが小さいため、ガ
ラス扉に対して充分な装飾を施しえない問題点がある。
本発明はガラス扉の扉枠本体を装飾するスペースを拡げ
ることを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、方形
状の外周縁を有する扉枠本体と、ガラスが嵌め込まれた
ガラス支持枠とを有する扉枠の前記扉枠本体には、内端
縁が凹円弧状に湾曲した状態で内方へ拡張されて前記扉
枠本体の上下方向の中央部と左右方向の中央部との間に
わたってコーナ部を含んだ状態で設置された少くとも1
つの拡張部を形成した構成を有する。
【0005】請求項2の発明は、前記扉枠本体には4つ
の前記拡張部を形成し、前記扉枠本体の中央部には前記
各拡張部の各内端縁が遊技盤面の遊技域を取囲んだ状態
で一連状に連接されて形成された円形状の窓縁によって
囲まれた窓部を開設した構成を有する。
【0006】請求項3の発明は、扉枠本体の横幅を拡大
し、扉枠本体の上部には左右1対の前記拡張部を形成す
るとともに、扉枠本体の下部には横幅が拡大された左右
1対の広幅部を形成した構成を有する。
【0007】
【作用】請求項1の発明では、内端縁が凹円弧状に湾曲
した状態で内方へ拡張された少くとも1つの拡張部が扉
枠本体の上下方向の中央部と左右方向の中央部との間に
わたって形成され、扉枠本体の有効装飾面の大きさが拡
大される。
【0008】請求項2の発明では、円形状の窓部の回り
に4つの拡張部が形成され、扉枠本体全体にわたって広
い装飾スペースが形成される。
【0009】請求項3の発明では、扉枠本体の上部と下
部で異なった形状および大きさを有する各1対の装飾ス
ペースが形成される。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、大きなデザイ
ンによる装飾が可能な有効装飾スペースを広い範囲にわ
たって扉枠本体に形成することができ、拡張部に電装部
品を取付けたり、飾り面を装飾シール、合成樹脂製の飾
り板、印刷膜等で被覆することによって扉枠本体を装飾
する装飾効果を高めることができるとともに、扉枠本体
自体の外形および意匠を特異化することができる。
【0011】請求項2の発明によれば、遊技盤面の遊技
域を取囲む広い装飾スペースを扉枠本体全体にわたって
確保することができ、扉枠本体が保有する有効装飾面の
大きさを大幅に拡大して扉枠本体を装飾する装飾効果お
よび扉枠本体によって遊技域を装飾する装飾効果を高
め、各拡張部に施されるデザインによって大幅なイメー
ジチェンジを図ることができる。
【0012】また、円形状の窓部が扉枠本体の中央部に
開設されるので、扉枠本体の意匠効果を高めることがで
きる。
【0013】請求項3によれば、扉枠本体の上部および
下部を異った外形および大きさを有するデザインによっ
て装飾することができ、扉枠本体を装飾する装飾態様お
よび扉枠本体自体の外形を特異化することができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の第1実施例を図1〜図3にし
たがって説明する。遊技盤面をカバーするガラス扉Aは
扉枠1と、この扉枠1によって支持された前後2枚のガ
ラス4,4とを備えている。
【0015】扉枠1は方形状の外周縁および4つのコー
ナ部2aを有し、表枠に扉枠支持機構を介して回動可能
に結合される金属製の扉枠本体2と、この扉枠本体2の
後面に固定されて両ガラス4が内部に嵌め込まれたガラ
ス支持枠3とによって形成されている。
【0016】ガラス支持枠3には正面形状が逆門形状で
断面形状が波形状のガラス受け部3aと、このガラス受
け部3aの左右の上端部に左右端部がそれぞれ固着され
た補強棒3bと、ガラス受け部3aの右端面に固着され
た上下1対の錠片3cとが形成されている。
【0017】扉枠本体2の左端縁の上下端部には扉枠支
持機構の軸受孔に貫挿される上下のヒンジ軸5が結合さ
れている。
【0018】扉枠本体2には、この扉枠本体2の上下方
向の中央部と左右方向の中央部との間に扉枠本体2のコ
ーナ部2aを含んだ状態でそれぞれ設置され、凹円弧状
に湾曲した内端縁7aをそれぞれ有し、ガラス4をカバ
ーするカバー面積が内方へ拡張された4つの拡張部7が
形成されている。
【0019】扉枠本体2の中央部には4つの拡張部7の
各内端縁7aが一連状に連接されて形成された円形状の
窓縁8によって囲まれた窓部9が円形状に開設されてい
る。
【0020】窓縁8は扉枠本体2の中心を中心として真
円状に湾曲して遊技盤の遊技域を取扱んだ形状に形成さ
れている。
【0021】扉枠本体2の各拡張部7の前面にはこの前
面のうち外端縁を除く大半部にわたって平坦で内方へ拡
張された飾り面10がそれぞれ形成されている。
【0022】扉枠本体2の拡張部7にはランプ等の電装
部品が取付けられ、また、飾り面10には装飾シール、
合成樹脂材の薄板、印刷膜等が被覆される。
【0023】続いて、上記した構成を有する実施例の作
用と効果を説明する。本例では方形状の外周縁を有する
扉枠本体2と、ガラス4が嵌め込まれたガラス支持枠3
とを有する扉枠1の扉枠本体2には、内端縁7aが凹円
弧状に湾曲した状態で内方へ拡張されて扉枠本体2の上
下方向の中央部と左右方向の中央部との間にわたってコ
ーナ部2aを含んだ状態で設置された4つの拡張部7を
形成し、扉枠本体2の中央部には各拡張部7の各内端縁
7aが遊技盤面の遊技域を取囲んだ状態で一連状に連接
されて形成された円形状の窓縁8によって囲まれた窓部
9を開設してある。
【0024】このため、大きなデザインによる装飾が可
能な有効装飾スペースを広い範囲にわたって扉枠本体2
に形成することができ、拡張部7に電装部品を取付けた
り、飾り面10を装飾シール、合成樹脂製の飾り板、印
刷膜等で被覆することによって扉枠本体2を装飾する装
飾効果を高めることができるとともに、扉枠本体2自体
の外形および意匠を特異化することができる。
【0025】また、遊技盤面の遊技域を取囲む広い装飾
スペースを扉枠本体2全体にわたって確保することがで
き、扉枠本体2が保有する有効装飾面の大きさを大幅に
拡大して扉枠本体2を装飾する装飾効果および扉枠本体
2によって遊技域を装飾する装飾効果を高め、各拡張部
7に施されるデザインによって大幅なイメージチェンジ
を図ることができる。
【0026】さらに、円形状の窓部9が扉枠本体2の中
央部に開設されるので、扉枠本体の意匠効果を高めるこ
とができる。
【0027】次に、図4に示す本発明の第2実施例につ
いて説明すると、本例では扉枠本体2Aの上部には平坦
で内方へ拡張された飾り面10Aそれぞれ有し、左右に
隣り合う左右1対の拡張部7Aが形成されるとともに、
扉枠本体2Aには下部が方形状で上部が半円状の窓部9
Aが開設され、本例では扉枠本体2Aの上部の有効装飾
面の大きさが拡大されている。
【0028】次に、図5〜図10に示す第3実施例につ
いて説明すると、本例では扉枠本体2Bはその横幅が拡
大された形状に形成され、扉枠本体2Bには平坦な飾り
面10Bおよび凹円弧状の内端縁7aBを有する左右2
対の拡張部7Bが形成されている。
【0029】扉枠本体2Bには正面形状が円形状に湾曲
し、断面形状が山形状に折れ曲った窓縁8Bが形成され
るとともに、扉枠本体2Bには円形状の窓部9Bが開設
されている。
【0030】扉枠本体2Bの右端縁の上下方向の中央部
には図示しないシリンダ錠が露出するように切欠かれた
切欠部11が形成されている。
【0031】扉枠本体2Bの前面のうち、外周縁および
窓縁9Bを除いた部位はガラスとの間隔が上方から下方
へ漸増して垂直面に対して傾斜した形状に形成されてい
る。
【0032】次に、図11〜図16に示す第4実施例で
は、扉枠本体2Cはその横幅が拡大された形状に形成さ
れ、扉枠本体2Cの上部には飾り面10Cおよび内端縁
7aCを有する左右1対の拡張部7Cが形成されるとと
もに、扉枠本体2Cの下部には横幅が拡張されて垂直状
の内端縁12aを有する左右1対の広幅部12が形成さ
れ、この両広幅部12の前面には装飾シール等によって
被覆される縦長状の下飾り面13がそれぞれ形成されて
いる。
【0033】両拡張部7Cの内端縁7aCはその断面形
状が山形状に折れ曲った形状で、折り曲げ幅が中央部か
ら左下方および右下方へ漸減するように形成されてい
る。
【0034】扉枠本体2Cには上部が円弧状で下部が逆
門形状の窓縁8Cが形成されるとともに、扉枠本体2C
には上部が半円形状で下部が方形状の窓部9Cが開設さ
れている。
【0035】扉枠本体7Cの前面の上部はその左右方向
中心部が最も膨出した状態で前方へ円弧状に膨出した形
状に形成されている。
【0036】次に、図17〜図21に示す本発明の第5
実施例では扉枠本体2Dはその横幅が拡大された形状に
形成され、扉枠本体2Dの上部には飾り面10Dおよび
凹円弧状の内端縁7aDを有する左右1対の拡張部7D
が形成されるとともに、扉枠本体2Dの下部には下飾り
面13Dおよび垂直状の内端縁12aDを有する左右1
対の広幅部12Dが形成されている。
【0037】扉枠本体2Dには山形状に折れ曲った断面
形状を有する窓縁8Dが形成されるとともに、第4実施
例と同様な窓部9bが開設されている。
【0038】第4実施例および第5実施例によれば、扉
枠本体2C,2Dの上部および下部を異った外形および
大きさを有するデザインによって装飾することができ、
扉枠本体2C,2Dを装飾する装飾態様および扉枠本体
2C,2D自体の外形を特異化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のガラス扉を示す正面図で
ある。
【図2】図1のX1−X1線拡大断面図である。
【図3】図1のX2−X2線拡大断面図である。
【図4】第2実施例のガラス扉の正面図である。
【図5】第3実施例のガラス扉の扉枠本体の正面図であ
る。
【図6】図5のX3−X3線拡大矢視図である。
【図7】図5のX4−X4線拡大断面図である。
【図8】図5のX5−X5線拡大断面図である。
【図9】図5のX6−X6線拡大断面図である。
【図10】図5のX7−X7線拡大断面図である。
【図11】第4実施例のガラス扉の扉枠本体の正面図で
ある。
【図12】図11のX8−X8線拡大矢視図である。
【図13】図11のX9−X9線拡大断面図である。
【図14】図11のX10−X10線拡大断面図であ
る。
【図15】図11のX11−X11線拡大断面図であ
る。
【図16】図11のX12−X12線拡大断面図であ
る。
【図17】第5実施例のガラス扉の扉枠本体の正面図で
ある。
【図18】図17のX13−X13線拡大断面図であ
る。
【図19】図17のX14−X14線拡大断面図であ
る。
【図20】図17のX15−X15線拡大断面図であ
る。
【図21】図17のX16−X16線拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1,1A 扉枠 2,2A,2B,2C,2D 扉枠本体 2a,2aA,2aB,2aC,2aD コーナ部 3 ガラス支持枠 7,7A,7B,7C,7D 拡張部 7a,7aA,7aB,7aC,7aD 内端縁 8,8A,8B,8C,8D 窓縁 9,9A,9B,9C,9D 窓部 12,12D 広幅部 A ガラス扉

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状の外周縁を有する扉枠本体と、ガ
    ラスが嵌め込まれたガラス支持枠とを有する扉枠の前記
    扉枠本体には、内端縁が凹円弧状に湾曲した状態で内方
    へ拡張されて前記扉枠本体の上下方向の中央部と左右方
    向の中央部との間にわたってコーナ部を含んだ状態で設
    置された少くとも1つの拡張部を形成したことを特徴と
    するパチンコ機のガラス扉。
  2. 【請求項2】 前記扉枠本体には4つの前記拡張部を形
    成し、前記扉枠本体の中央部には前記各拡張部の各内端
    縁が遊技盤面の遊技域を取囲んだ状態で一連状に連接さ
    れて形成された円形状の窓縁によって囲まれた窓部を開
    設したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機のガ
    ラス扉。
  3. 【請求項3】 前記扉枠本体の横幅を拡大し、扉枠本体
    の上部には左右1対の前記拡張部を形成するとともに、
    扉枠本体の下部には横幅が拡大された左右1対の広幅部
    を形成したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機
    のガラス扉。
JP274495A 1995-01-11 1995-01-11 パチンコ機のガラス扉 Pending JPH08187343A (ja)

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ID=11537866

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10277232A (ja) * 1997-04-03 1998-10-20 Daiichi Shokai Co Ltd パチンコ機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5250870U (ja) * 1975-10-08 1977-04-11
JPS635774A (ja) * 1986-06-27 1988-01-11 株式会社平和 パチンコ機の前面窓枠
JPH0337665U (ja) * 1989-08-19 1991-04-11

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