JPH0818626A - バックアップ多重化方法 - Google Patents

バックアップ多重化方法

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JPH0818626A
JPH0818626A JP6152515A JP15251594A JPH0818626A JP H0818626 A JPH0818626 A JP H0818626A JP 6152515 A JP6152515 A JP 6152515A JP 15251594 A JP15251594 A JP 15251594A JP H0818626 A JPH0818626 A JP H0818626A
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JP
Japan
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terminals
line
isdn
backup
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6152515A
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English (en)
Inventor
Hideaki Ninomiya
秀明 二宮
Keiichiro Asano
啓一郎 浅野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ通信におけるバックアップ時にもポイ
ント−マルチ接続を可能とする。 【構成】 通常時、IBU43は各端末41,42から
のデータをモデム44,45を選択して出力し、各モデ
ム44,45はIBU43からの信号をデジタル−アナ
ログ変換してアナログ専用回線L10,L11を介して
モデム46,47へそれぞれ転送する。各モデム46,
47は受信信号をIBU48,50を介して端末49,
51へ供給する。バックアップ時、IBU43は出力先
をISDNに切替え、各端末41,42からデータをI
SDN用に変換してISDN回線に多重化する。ISD
N回路に多重化されたデータは対向側のIBU48,5
0にそれぞれ受信される。各IBU48,50は受信先
をISDN回線に切り替え、受信信号を端末用に変換し
て端末49,51に伝達する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、専用回線を用いたデー
タ伝送システムにおいて、専用回線に障害が発生した場
合のバックアップ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2(A)(B)は、従来のバックアッ
プ方法を説明する図である。図2の(A)において、端
末1はモデム(M/D)1とアナログ専用回線Lとモデ
ム3とを介して、端末4に接続されている。一方、端末
5は、モデム6とアナログ専用回線L2とモデム7とを
介して、端末8に接続されている。各モデム2,3,
6,7は公衆電話回線TLにも接続され、各端末1,
4,5,8をアナログ専用回線L1,L2に接続するた
めにデジタル信号とアナログ信号間の変換を行うと共
に、アナログ専用回線L1,L2に障害が発生した場合
に電話回線TLに各端末1,4,5,8を接続する機能
を有している。通常、端末2,4はアナログ専用回線L
1を用いてデータ通信を行うが、アナログ専用回線L1
に障害が発生した場合は、公衆電話回線TLを用いてデ
ータ通信を行う。同様に、端末6,7はアナログ専用回
線L2を用いてデータ通信を行うが、アナログ専用回線
L2に障害が発生した場合はバックアップとして公衆電
話回線TLを用いてデータ通信を行う。図2の(B)に
おいて、2個の端末11,12は多重化機能付きのモデ
ム13に接続され、モデム13はアナログ専用回線L3
を介して多重化機能付きのモデム14に接続されてい
る。モデム14には2個の端末15,16が接続されて
いる。各モデム13,14は、図2の(A)と同様に、
公衆電話回線TLに接続されている。各モデム13,1
4は端末11,12及び端末15,16のデータをそれ
ぞれ多重化し、アナログ専用回線L3によって端末1
1,12及び端末15,16間のデータ通信が行われ
る。例えば、多重化されたデータがアナログ専用回線L
3を介してモデム13からモデム14に伝送され、その
モデム14が各端末15,16にデータを分離して提供
する。アナログ専用回線L3に障害が発生した場合、バ
ックアップとして公衆電話回線TLが用いられてデータ
通信が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バックアップ方法においては、次のような課題があっ
た。モデム間のアナログ専用回線L1,L2,L3に対
するデータ伝送のバックアップを公衆電話回線に切替え
て行うため、図2のようにバックアップ時におけるデー
タ伝送が、ポイント−ポイント接続となっていた。図3
は、従来のバックアップ多重化方法の課題を説明する図
である。図3に示すシステムは、端末31,32に接続
された多重化機能付きモデム33と、モデム33にアナ
ログ専用回線L4を介して接続されたモデム34と、モ
デム34で分離されたデータをデジタルデータ線d1,
d2を介してそれぞれ入力するモデム35,36と、各
モデム35,36にアナログ専用回線L5,L6を介し
てそれぞれ接続されたモデム37,38と、その各モデ
ム37,38にそれぞれ接続された端末39,40と
を、備えている。例えば、多重化機能付きのモデム33
を用いて端末31,32から端末39,40へデータ通
信を行うシステムで、デジタルデータ線d1,d2に障
害が発生する。この場合、バックアップとして公衆電話
回線TLを使用するため、図3に示された破線及び一点
鎖線のデータのルートを確保する必要があった。即ち、
ポイント−ポイントのルートを2つ確保する必要があ
る。これを実現するには、端末31,32側に通常時多
重化伝送するためのモデム33の他に、バックアップ時
に各端末31,32に対する信号をそれぞれデジタル−
アナログ変換信号して非多重で各端末31,32を電話
回線TLにそれぞれ接続する複数のモデム部が必要であ
り、実用化されていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、専用回線を用いて対向する端末間のデー
タ通信を行うデータ通信システムに対し、接続された複
数の各端末に前記専用回線またはISDN回線を選択切
替えしてそれぞれ接続する複数の切替部と該各端末が該
ISDN回線に接続された場合に該端末の送信データを
該ISDN回線用に変換すると共に該ISDN回線から
の受信データを対端末用に変換する変換アダプタとを備
えたバックアップ装置を用いる。そして、前記専用回線
または該専用回線の終端装置に障害が発生した場合に前
記複数の切替部は前記複数の端末のうちのバックアップ
対象の端末を前記ISDN回線に接続し、該ISDN回
線にデータを多重化することによって前記対向する端末
とのデータ通信を行う用にしている。
【0005】
【作用】本発明によれば、以上のようにバックアップ多
重化方法を構成したので、通常時には、専用回線が用い
られて端末間のデータ通信が行われる。専用回線または
専用回線の終端装置に障害が発生した場合、バックアッ
プ対象の端末はISDN回線に接続される。このとき、
バックアップ対象の端末の送信するデータは変換アダプ
タで対ISDN回線用に変換され、変換された送信デー
タはISDN回線に多重化て対向する端末に伝送され
る。一方、対向側のバックアップ装置においても切替部
がISDN回線を端末に接続する。ISDN回線からの
受信データは変換アダプタで対端末用に変換されて端末
に入力され、バックアップ通信が行われる。従って、前
記課題を解決できるのである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すバックアップ
多重化システムの構成ブロック図であり、この図を用い
て本発明のバックアップ多重化方法を説明する。図1の
システムには、2つの端末41,42が接続されたIS
DN(Integrate Services Digital Network)バックア
ップ装置(以下、IBUという)43を備えている。I
BU43には各端末41,42に対応してデジタル信号
とアナログ信号間の変換をそれぞれ行うモデム44,4
5が接続され、各モデム44,45にはアナログ専用回
線L10,L11を介してモデム46,47が接続され
ている。モデム46にはIBU48が接続され、IBU
48には端末49が接続されている。モデム47にはI
BU50が接続され、IBU50には端末51が接続さ
れている。各IBU43,48,50は、ISDNに接
続されている。
【0007】図4は、図1のIBUの内部の主要部を示
すブロック図である。図4には、2つの端末A,Bと、
IBU100と、モデム等のアナログ専用回線の終端装
置(以下、DCEという)200,300と、ISDN
用回線終端装置(以下、DSUという)400とが、示
されている。端末AはIBU100中の端末インタフェ
ース部110に接続され、この端末インタフェース部1
10は切替部111に接続されている。切替部111は
DCEインタフェース部112と変換アダプターである
TA部113に接続されている。端末BはIBU100
中の端末インタフェース部120に接続され、この端末
インタフェース部120は切替部121に接続されてい
る。切替部121はDCEインタフェース部122と変
換アダプターであるTA部123に接続されている。切
替部121はDCEインタフェース部122と変換アダ
プターであるTA部123に接続されている。各TA部
113,123はISDN回線インタフェース部130
に接続されている。切替部111,121は各端末イン
タフェース部110,120を介して受信とした端末
A,BからのデータをDCEインタフェース部112,
122またはISDN回線インタフェース部130に切
替えて送信するスイッチである。TA部113,123
は、ISDN回線でデータ通信を行うための速度整合及
びプロトコル変換等を行う部である。ISDN回線イン
タフェース部130は、ITU−T(元のCCITT)
I.430で規定されるドライバ/レシーバ等で構成さ
れている。各端末インタフェース部110,120とD
CEインタフェース部112,122とは、汎用のEI
A232Dインタフェース等から構成されている。ま
た、このIBU100には制御部140が設けられ、そ
の制御部140が切替部111,121とTA部11
3,123とISDN回線インタフェース部130と
を、制御する構成となっている。DCEインタフェース
部112がDTE200中のDCEインタフェース部2
10に接続され、DCEインタフェース部122がDT
E300中のDCEインタフェース部310に接続され
ている。ISDN回線インタフェース部130がDSU
400に接続されている。
【0008】次に、図1のバックアップ多重化システム
の動作を説明する。通常の通信モードにおいて、例えば
端末41からのデータは、IBU43、モデム44、ア
ナログ専用回線L10、及びモデム46を介して端末4
9に伝送される。端末42からのデータは、IBU4
3、モデム45、アナログ専用回線L11、及びモデム
45を介して端末51に伝送される。このとき、IBU
43は各端末41,42からのデータを、図4の各端末
インタフェース部110,120でデジタルインタフェ
ースしてそれぞれ受信する。制御部140の制御によ
り、各切替部111,121は出力先としてDCEイン
タフェース部112,122を選択して各受信データを
それぞれ供給する。各DCEインタフェース部112,
122からDTEインタフェース部210,310へデ
ータが伝達され、モデム44,45へデータが伝送され
る。対向側の例えばIBU48では各切替部111,1
21が制御され、DCEインタフェース部210または
310からのデータが選択されて端末49にデータが受
信される。アナログ専用回線L10またはL11に発生
した障害を検出した場合、ISDN回線インタフェース
部130は制御部140からの制御に基づき、ISDN
に対して発呼する。これによりバックアップ先との回線
が確保される。バックアップ回線が接続されると、各切
替部111,121は端末インタフェース部110,1
20からのデータの出力先をTA部113,123にそ
れぞれ切替え、データがISDNインタフェース部13
0側に供給されるようにする。各TA部113,123
は受信データに対して速度整合及びプロトコル変換等の
処理をそれぞれ施し、ISDN回線インタフェース部1
30に供給する。ISDN回線インタフェース部130
からDSU400にデータが伝送される。
【0009】図5は、図1のISDNに伝送されるデー
タを示す図である。図5は日本電信電話株式会社のIS
DNサービスであるINSネット64のフレームを示し
ている。ISDN回線インタフェース部130は、例え
ばINSネット64のBチャネルを用いてデータB1,
B2をISDN回線ネットワークに伝送する。図5にお
いて、データB1とデータB2はISDN回線を介し
て、電話番号の異なるバックアップ先にそれぞれ伝送さ
れる。一方、バックアップ先である対向側のIBU4
8,50では、切替部111または121の切替えを制
御し、INSネット64からの受信データを端末49,
51に受信する。以上のように、本実施例では、アナロ
グ専用回線L10またはL11に障害が発生した場合、
ISDNを用いてバックアップを構成する。そのため、
ISDN回線上に2つの伝送ルートが同時にかつ独立し
て確保できる。即ち、障害時においても、ポイント−マ
ルチ接続での伝送が可能となる。また、各端末A,Bに
対応させて切替部111,121とTA部113,12
3をそれぞれ設けているので、端末毎にバックアップの
実施の選択及びバックアップ時の接続先の選択をするこ
とができる。例えば、端末41と端末49間のデータ通
信はアナログ専用回線L10を用い、端末42と端末5
1間のデータ通信はISDN回線を用いることもでき
る。なお、本発明は、上記実施例に限定されず種々の変
形が可能である。例えば、図4におけるIBU100に
接続される端末の個数は、2個に限定されず、任意の個
数でもよい。ただし、その場合には端末の接続数に応じ
て切替部とTA部を設ける必要がある。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、専用回線に障害が発生した場合、切替部と変換ア
ダプタを有したバックアップ装置とISDN回線とを用
いてバックアップを構成する。そのため、ISDN回線
上に複数の伝送ルートが同時にかつ独立して確保でき
る。即ち、障害時においても、ポイント−マルチ接続で
の伝送が可能となる。また、端末に対応させて切替部と
変換アダプタを設けておけば、端末毎にバックアップの
実施の選択及びバックアップ時の接続先の選択をするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すバックアップ多重化シス
テムの構成ブロック図である。
【図2】従来のバックアップ方法を説明する図である。
【図3】従来のバックアップ多重化方法の課題を説明す
る図である。
【図4】図1のIBUの内部の主要部を示すブロック図
である。
【図5】図1のISDNに伝送されるデータを示す図で
ある。
【符号の説明】
41,42,49,51,A,B 端末 43,48,50,100 IBU 44,45,46,47 モデム 200,300 DCE 400 DSU L10,L11 専用回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 専用回線を用いて対向する端末間のデー
    タ通信を行うデータ通信システムに対し、 接続された複数の各端末に前記専用回線またはISDN
    回線を選択切替えしてそれぞれ接続する複数の切替部と
    該各端末が該ISDN回線に接続された場合に該端末の
    送信データを該ISDN回線用に変換すると共に該IS
    DN回線からの受信データを対端末用に変換する変換ア
    ダプタとを備えたバックアップ装置を用い、 前記専用回線または該専用回線の終端装置に障害が発生
    した場合に前記複数の切替部は、前記複数の端末のうち
    のバックアップ対象の端末を前記ISDN回線に接続し
    該ISDN回線にデータを多重化することによって前記
    対向する端末とのデータ通信を行うことを、 特徴とするバックアップ多重化方法。
JP6152515A 1994-07-05 1994-07-05 バックアップ多重化方法 Withdrawn JPH0818626A (ja)

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JP6152515A JPH0818626A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 バックアップ多重化方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001095606A1 (fr) * 2000-06-05 2001-12-13 Dennougumi Ltd. Systeme de communication de donnees
WO2018185801A1 (ja) * 2017-04-03 2018-10-11 三菱電機株式会社 通信システム
WO2018185803A1 (ja) * 2017-04-03 2018-10-11 三菱電機株式会社 通信システム

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JPWO2018185803A1 (ja) * 2017-04-03 2019-08-08 三菱電機株式会社 通信システム
JPWO2018185801A1 (ja) * 2017-04-03 2019-11-07 三菱電機株式会社 通信システム

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