JPH08184089A - 人体局部洗浄装置の温風乾燥装置 - Google Patents

人体局部洗浄装置の温風乾燥装置

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JPH08184089A
JPH08184089A JP32711094A JP32711094A JPH08184089A JP H08184089 A JPH08184089 A JP H08184089A JP 32711094 A JP32711094 A JP 32711094A JP 32711094 A JP32711094 A JP 32711094A JP H08184089 A JPH08184089 A JP H08184089A
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Toshiaki Watanabe
辺 利 昭 渡
Masahiro Ichikawa
川 正 浩 市
Yutaka Momose
瀬 豊 百
Jiyunichi Mita
多 淳 一 三
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人体局部に確実に温風が送風されるとともに
乾燥を短時間で行える温風乾燥装置とすることを目的と
する。 【構成】 便座11内に形成されたダクトを介して被乾
燥部に当たるように便座11に2か所形成され温風が送
風される第2吹出口42、43を有したことを特徴とし
た人体局部洗浄装置の温風乾燥装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体の局部に洗浄水を
噴出して局部を洗浄する人体局部洗浄装置の温風乾燥装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、特公平5−
47693号公報に開示されるようなものが知られてい
る。この公報に開示される人体局部洗浄装置の温風乾燥
装置は、人体局部洗浄装置の取付け部又は人体局部洗浄
装置の近傍に取付けられる箱部と、箱部に内蔵され温風
が流れる通風路と通風路の終端側に設けられ温風を箱部
の外方に吹き出す第1吹出口と通風路の始端側に設けら
れた吸気口とを備えたファンケーシングと、ファンケー
シングの外方に位置して箱部に内蔵されファンケーシン
グの吸気口に近接して対向する電熱ヒータと、ファンケ
ーシングの外方に位置して箱部に内蔵された駆動モータ
と、ファンケーシングの内部に位置して駆動モータで駆
動されるファンと、箱部に回動可能に軸支される便座
と、便座内を流れ前方又は後方から人体の局部に温風を
送風する第2吹出口とから成るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術で
は、第1又は第2吹出口から人体の局部に温風が送風さ
れて局部の乾燥が行われるが、前後の2方向からの温風
の送風となってしまうため、人体の局部に付着した滴
は、局部上を前後にわずかに移動するだけで落下するこ
とが少ないため、温風だけでの乾燥となり人体局部を乾
燥させるまでに長い時間を要してしまう。又、人体の前
方からの送風では、男性の前部に温風が当たり人体の局
部に充分な温風が送風されないといった問題が生じてし
まう。
【0004】本発明は、人体局部に確実に温風が送風さ
れると共に乾燥を短時間で行える温風乾燥装置とするこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1の発明において講じた手段は、人体局部
洗浄装置の取付け部又は人体局部洗浄装置の近傍に取付
けられる箱部と、箱部に内蔵され、温風が流れる通風路
と通風路の終端側に設けられ温風を箱部の外方に吹き出
す第1吹出口と通風路の始端側に設けられた吸気口とを
有したファンケーシングと、ファンケーシングの外方に
位置して箱部に内蔵されファンケーシングの吸気口に近
接して対向する電熱ヒータと、ファンケーシングの外方
に位置して箱部に内蔵された駆動モータと、ファンケー
シングの内部に位置して駆動モータで駆動されるファン
と、箱部に回動自在に軸支される便座とを有した人体局
部洗浄装置の温風乾燥装置において、便座内に形成され
たダクトを介して被乾燥部に当たるように便座に2か所
形成され温風が送風される第2吹出口を有したことであ
る。
【0006】請求項2の発明において講じた手段は、第
1吹出口と第2吹出口とから送風される温風を滴の移動
に合わせて交互に送風されるように制御したことであ
る。
【0007】
【作用】上記した請求項1、2の手段によれば、電熱ヒ
ータが発熱すると共に駆動モータが駆動することで、フ
ァンが回転して温風が生成される。生成された温風は、
ファンケーシングの通風路を流れ、第1吹出口から箱部
の外方に送風される。この時、滴を脚部下側に集めるこ
とができ、次いで、2個の第2吹出口からの送風で男性
の前部裏側又は女性の局部の水分と脚部下側の滴を大き
く後方へ移動させることができる。又、送風される温風
を第1吹出口から第2吹出口へ、第2吹出口から第1吹
出口となるように滴の移動に合わせて交互に送風するこ
とで、人体局部に付着した滴を大きく移動させることが
でき、効率的に滴を落下させることができる。又、小さ
い滴は、局部上で水膜状態になるので温風で容易に乾燥
できる。以上のことから、人体局部の乾燥を短時間で終
えることができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0009】図1は人体局部洗浄装置の温風乾燥装置の
平面図を示す。図2は図1のA方向からの側面図を示
す。図に示されるように、人体局部洗浄装置の便器10
に便座11が取付けられ、便器10の取付け部12に箱
部13が取付けられている。箱部13は取付け部12に
固定されたベース部14とベース部14に保持された箱
状のカバー部15とからなる。箱部13には、温水タン
ク16、制御基板17、流量調節弁18及びリリーフ弁
19が取付けられている。温水タンク15にはビデ用ノ
ズル20及びアヌス用ノズル21が接続されている。
又、箱部13の端部には第1ファンケーシング22が内
蔵されている。
【0010】第1ファンケーシング22はダクト形状を
なしており、ファンケーシング22は、温風が流れる通
風路23と、通風路23の終端側につながり温風を箱部
13の外方に吹き出す吹出口(第1吹出口)24と、通
風路23の始端側につながる吸気口25とが形成されて
いる。
【0011】電熱ヒータ26は、第1ファンケーシング
22のヒータ用のボス部(図示せず)に固定されてお
り、第1ファンケーシング22の上方に位置して箱部1
3に内蔵されている。電熱ヒータ26は、第1ファンケ
ーシング22の吸気口25を区画するつば部(図示せ
ず)に当てがわれ、吸気口23に上外方から近接状態で
対向している。又、電熱ヒータ26は、発熱線、温度ヒ
ューズ及びヒータケースから構成されているが説明を省
略する。
【0012】第1ファンケーシング22のモータ取付け
ボス部(図示せず)に、ネジにより駆動モータ27のモ
ータプレート28が固定されている。これにより、駆動
モータ27は、第1ファンケーシング22の上外方に位
置して箱部13に内蔵されている。駆動モータ27のモ
ータ軸には、ファン(図示せず)が取付けられており、
第1ファンケーシング22の通風路の始端側に位置して
いる。
【0013】図に示すように、便器10の側部には、箱
部13に取付けられダクト形状をないた第2ファンケー
シング29が図示しない取付け部によって配設されてい
る。
【0014】第2ファンケーシング29は、温風が流れ
る通風路30と、通風路30の終端側につながり温風を
第2ファンケーシング29の外方に吹き出す送風口31
と、通風路30の始端側につながる吸気口32とが形成
されている。
【0015】電熱ヒータ33は、第2ファンケーシング
29のヒータ用のボス部(図示せず)にネジで固定され
ている。この電熱ヒータ33は、吸気口32に近接状態
で対向している。
【0016】第2ファンケーシング29のモータ取付け
ボス部(図示せず)に、駆動モータ34が固定されてい
る。駆動モータ34のモータ軸35には、ファンとして
のシロッコファン36が取付けられており、第2ファン
ケーシング29の通風路30の始端側に位置している。
【0017】送風口31には、便座11の軸部40が挿
通されており、送風口31と軸部40とが連結されてい
る。これを図3に示す。連結部は、送風口31の端部が
内周側に凹部が形成され、軸部40の端部の外周側に凹
部が形成され、両者がシールカップ41を介して連結さ
れている。シールカップ41は、図に示されるように、
軸部40側に開口しており温風の通路と連通しているた
め、第2ファンケーシング29より生成される温風が送
風口31から送風されることにより、シールカップ41
が開いて温風の漏れが防止される。又、便座11には、
軸部40より送風された温風が人体の局部に送風される
ように、吹出口(第2吹出口)42、43が形成されて
いる。第2吹出口42、43は、便座11から若干突出
して設けられている。吹出口42、43について図1、
4を参照にして説明する。図1は、便座11内の空洞部
を仕切る仕切り板44、45が図に示すように配設され
ており、2つの吹出口42、43から同時に送風される
ものである。又、図4は、第2ファンケーシング27の
送風口31付近に通路を選択する可変式の仕切り板46
が配設されており、モータ47によりどちらか一方の通
風路が遮断され、2つの吹出口42、43のどちらか一
方から人体の局部に向けて温風が送風されるものであ
る。
【0018】温風乾燥装置を使用するにあたっては、便
座11に座った状態の使用者の局部に、温水タンク16
内の温水がノズル20又は21から人体の局部に噴出さ
れ人体の局部が洗浄される。局部を洗浄した後、図示し
ない乾燥用操作スイッチを操作すると又は洗浄後自動的
に、電熱ヒータ26及び駆動モータ27に通電され、電
熱ヒータ26が発熱するとともに、駆動モータ27が駆
動する。これにより、ファンが回転して箱部13内の空
気は、吸気口25から第1ファンケーシング22内に吸
い込まれる。吸気口25を通った空気は、電熱ヒータ2
6の発熱線で加熱されて温風が生成される。温風は、通
風路23を流れ、吹出口24から箱部13の外方に送風
され、人体の局部に後方から温風が吹き付けられる。
又、同時あるいは電熱ヒータ26及び駆動モータ27と
交互に電熱ヒータ33及び駆動モータ34に通電される
ため、電熱ヒータ33が発熱するとともに、駆動モータ
34が駆動する。これにより、シロッコファン36が回
転して外部のの空気が吸気口32から第2ファンケーシ
ング29内に吸い込まれる。吸気口32を通った空気
は、電熱ヒータ33の発熱線で加熱されて温風が生成さ
れる。温風は、通風路30を流れ、送風口31から軸部
40内に送風される。このとき、送風口31からの送風
によりシールカップ41が開き、連結部は完全にシール
された状態となる。軸部40内に送風された温風は、便
座11内を流れ、吹出口42、43から人体の局部に向
けて温風が吹き付けられる。これを図5のフローチャー
トに示す。
【0019】又、更に効果的に人体局部の乾燥を行うに
は、3つの吹出口24、42、43から送風される温風
を滴の移動に合わせて交互に吹き出されるようにするこ
とで更に効果的に人体局部の乾燥を行うことができる。
これを図6のフローチャートに示す。先ず、吹出口24
から温風を所定時間送風して局部後方に付着した滴を前
方へ移動させる。その後、吹出口24からの温風の送風
を停止すると同時に吹出口42から温風を所定時間送風
する。これにより、局部上を前方側に移動した滴と、男
性の前部裏側と女性の局部の滴とを略逆方向から送風す
ることになるため、このときに大きくなった滴が落下す
る。所定時間温風が送風されると吹出口42からの送風
が停止され、吹出口43から温風が所定時間送風され、
局部上を移動した滴の移動を再び変えて移動させる。こ
うして、3つの吹出口からの温風を夫々滴の移動に合わ
せて交互に送風することで、人体局部に付着した滴を大
きくすることができ、大きくなった滴は容易に落下し、
又、小さい滴は、局部上に水膜状態となるので、温風だ
けで容易に乾燥することができる。以上のことから人体
局部の乾燥を更に短時間で行うことができる。
【0020】尚、本実施例では、吹出口42、43へ温
風を供給する第2ファンケーシング29を用いたが、こ
れに限られることはなく、第1ファンケーシング22を
共用することも考えられる。又、吹出口42、43は、
人体が便座に着座したときの人体脚部の略下方に位置す
るように設けられているが、横方向からの温風でも前述
した同様な効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】上記した人体局部洗浄装置の温風乾燥装
置によれば、温風を後方の第1吹出口と、前方に2か所
形成された第2吹出口とから送風したことにより、人体
局部に付着した滴と男性の前部裏側と女性の局部の滴と
を移動させることができるので、滴を効率的に大きくす
ることができ効率的に落下させることができる。又、小
さい滴は、局部上で水膜状態になるので温風で容易に乾
燥できる。又、第1、第2吹出口からの温風を夫々滴の
移動に合わせて交互に送風することで、人体局部に付着
した滴を短時間で大きくすることができ効果的に乾燥す
ることができる。
【0022】以上のことから、人体局部の乾燥を短時間
で終えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る人体局部洗浄装置の温風
乾燥装置の平面図を示す。
【図2】図1のA方向からの側面図を示す。
【図3】図1のB部詳細図を示す。
【図4】本発明の別実施例に係る人体局部洗浄装置の温
風乾燥装置の平面図を示す。
【図5】本発明の実施例に係るフローチャートを示す。
【図6】本発明の別実施例に係るフローチャートを示
す。
【符合の説明】
11・・・便座 11a・・・空洞部 12・・・取付け部 13・・・箱部 22・・・ファンケーシング 23・・・通風路 24・・・第1吹出口 25・・・吸気口 36・・・電熱ヒータ 27・・・駆動モータ 42、43・・・第2吹出口
フロントページの続き (72)発明者 三 多 淳 一 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体局部洗浄装置の取付け部又は該人体
    局部洗浄装置の近傍に取付けられる箱部と、 前記箱部に内蔵され、温風が流れる通風路と該通風路の
    終端側に設けられ温風を該箱部の外方に吹き出す第1吹
    出口と該通風路の始端側に設けられた吸気口とを有した
    ファンケーシングと、 前記ファンケーシングの外方に位置して箱部に内蔵され
    ファンケーシングの前記吸気口に近接して対向する電熱
    ヒータと、 前記ファンケーシングの外方に位置して該箱部に内蔵さ
    れた駆動モータと、 前記ファンケーシングの内部に位置して前記駆動モータ
    で駆動されるファンと、 前記箱部に回動可能に軸支される便座とを有した人体局
    部洗浄装置の温風乾燥装置において、 前記便座内に形成されたダクトを介して被乾燥部に当た
    るように前記便座に2か所形成され温風が送風される第
    2吹出口を有したことを特徴とした人体局部洗浄装置の
    温風乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記第1吹出口と前記第2吹出口とから
    送風される温風を滴の移動に合わせて交互に送風される
    ように制御したことを特徴とした請求項1記載の人体局
    部洗浄装置の温風乾燥装置。
JP32711094A 1994-12-28 1994-12-28 人体局部洗浄装置の温風乾燥装置 Expired - Fee Related JP3518007B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100623392B1 (ko) * 2002-12-09 2006-09-19 김명옥 기능성 변기시트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100623392B1 (ko) * 2002-12-09 2006-09-19 김명옥 기능성 변기시트

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