JPH08182488A - 焙煎調理用器具の消煙装置 - Google Patents

焙煎調理用器具の消煙装置

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Publication number
JPH08182488A
JPH08182488A JP6340508A JP34050894A JPH08182488A JP H08182488 A JPH08182488 A JP H08182488A JP 6340508 A JP6340508 A JP 6340508A JP 34050894 A JP34050894 A JP 34050894A JP H08182488 A JPH08182488 A JP H08182488A
Authority
JP
Japan
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smoke
filter
dust
coarse dust
roasting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6340508A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Shimomura
次郎 下村
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DATSUSHIYUU SOCHI KK
Original Assignee
DATSUSHIYUU SOCHI KK
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Publication date
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Publication of JPH08182488A publication Critical patent/JPH08182488A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/20Removing cooking fumes
    • F24C15/2042Devices for removing cooking fumes structurally associated with a cooking range e.g. downdraft

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の構成が簡単で保守管理の容易な、かつ
粗塵濾過部材の補集効率を高めて微細塵濾過部材の機能
低下を防止する焙煎調理用器具の消煙装置を提供する。 【構成】 消煙装置1の消煙ブロック3は上部に消煙フ
ィルタ室9、下部に吸煙ファン室10を設ける。消煙フ
ィルタ室9の内部には上段に粗塵濾過部材11、下段に
中性能エアフィルタ12を各々出入自在に載置する。粗
塵濾過部材11は複数枚の粗塵用エアフィルタ13と複
数枚の金属製多孔板14を交互に積層するカートリッジ
であってフィルタ及び多孔板はそれぞれ分離可能であ
る。金属製多孔板14はフィルタを介在して隣接する相
互の孔部位置が一直線上にならないよう穿設位置を板毎
にずらしておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、栗焙煎釜等の焙煎調
理用器具から発生する焼煙を粗塵濾過部材と微細塵濾過
部材に順次通過せしめ焼煙内の塵埃を除去する消煙装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】焙煎調理用器具である栗焙煎釜は先ず砂
礫を入れて熱し、砂礫が熱くなったところで栗を入れ、
これらを攪拌しながら水飴などを加えて煎りあげ栗を蒸
焼きの状態に仕上げて甘栗とするものであるが、煎りあ
げる際、特に水飴滴下時には多量の焼煙が発生する。従
って業務用の栗焙煎釜の使用は屋外か、あるいは専用の
換気施設が整った部屋に限定されていた。
【0003】デパート等の食品売り場では実演販売を行
うと売り上げが上昇するという傾向があるので、甘栗の
場合にも栗焙煎釜を搬入して実演販売を実施したいとい
う要請がある。しかし、通常の食品売り場には多量の焼
煙を排気する換気施設は整備されていないので、このよ
うな焙煎調理用器具の屋内での実演販売は事実上困難で
あった。
【0004】ところで屋内で使用する調理用器具には焼
肉料理等に用いるロースターもあり、このような器具に
は従来より消煙装置を備えた排気システムが種々提案さ
れてきた。例えば、特公平1−36371号公報に記載
されるような消煙装置では、調理物の焼き上げに伴って
立ち上がる焼煙、油粒子等の排ガスをファンの吸引作用
によって消煙部に導入し、除塵フィルタと電気集塵ユニ
ットにてこれらを除去処理していた。
【0005】この消煙部では排ガスの内、粒径の比較的
大なる成分を除塵フィルタで除去する一方、フィルタを
通過した微細粒子は電気集塵ユニット内の放電作用によ
りマイナス電荷に帯電してプラス側の集塵電極に吸着除
去するものであった。これら除塵フィルタ、電気集塵ユ
ニットは取り外し自在な構成であり、必要時に各部を引
き出して清掃を行い、機能低下の防止に努めていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電気集塵ユニ
ットを使用する場合にはファン運転用の電源とは別に静
電気発生のための電源が必要となる等、装置全体の構成
が複雑となる欠点があった。又、集塵電極に蓄積する塵
埃は定期的に水洗浄により除去しなければならず保守に
手間がかかる欠点も有していた。
【0007】又、除塵フィルタは主に粗塵の除去を対象
とするものであるが、従来の消煙装置は金属製・ガラス
繊維・不織布等の濾材を単一層で使用していたため、高
い運動エネルギを保有する高温の粗塵は補集しにくかっ
た。このため除塵フィルタが十分にその効果を発揮せず
に流出する塵埃の量が増大し、短時間で電気集塵ユニッ
トの機能低下が生じてしまう恐れもあった。
【0008】この発明は、上記課題を解決し、装置の構
成が簡単で、かつ保守管理の容易な、又粗塵濾過部材の
補集効率を高めて微細塵濾過部材の機能低下を防止する
焙煎調理用器具の消煙装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明の焙煎調理用器具の消煙装置は、焙煎調理
用器具から生ずる焼煙をファンの吸引力で通気管内に吸
引して、粗塵濾過部材と微細塵濾過部材を順次通過せし
め焼煙内の塵埃を除去する消煙装置において、前記粗塵
濾過部材は、複数枚の粗塵用エアフィルタと各粗塵用エ
アフィルタを挟み込む複数枚の金属製多孔板であって、
フィルタを介在して隣接する金属製多孔板の相互の孔部
穿設位置をずらすように形成する集塵部材であり、前記
微細塵濾過部材は、中性能エアフィルタであることを特
徴としている。又、請求項2記載の焙煎調理用器具の消
煙装置は、前記微細塵濾過部材の下流に活性炭内蔵の脱
臭フィルタを備えることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】この発明の焙煎調理用器具の消煙装置は、焙煎
調理用器具から生ずる焼煙をファンの吸引力で通気管内
に吸引して、先ず金属製多孔板で挟み込まれる粗塵用エ
アフィルタを通過させる。焼煙は金属板の孔部よりフィ
ルタ内に入るが対向する金属板の孔部位置がずれている
ため直進することができず金属板に衝突する。この時、
塵埃は金属板に接触して温度を奪われる。衝突した焼煙
はフィルタ内を横進して孔部より次の粗塵用エアフィル
タ内に進入する。順次金属板に衝突する焼煙は徐々に運
動エネルギを失いながら所定粒径の粗塵を除去する。粗
塵濾過部材を通過した微細塵は中性能エアフィルタにて
補集される。又、請求項2記載の焙煎調理用器具の消煙
装置は、濾過後の排気を活性炭に接触させることで消臭
する。
【0011】
【実施例】次にこの発明の一実施例を添付図面に基づき
詳細に説明する。図1はこの発明の消煙装置の斜視図、
図2は同平面図、図3は図2のIII−III断面を示す断面
図、図4は図2のIV−IV断面を示す断面図、図5は図2
のV−V断面を示す断面図である。消煙装置1は、栗焙
煎釜を載置する釜台ブロック2と、釜から生ずる焼煙を
吸引処理する消煙ブロック3と、出来上がった甘栗を吸
引貯蔵する栗ストッカブロック4とに分割される。
【0012】釜台ブロック2は、栗焙煎釜5を載置する
台座部6と、この台座部6より立ち上がる柱7a及び壁
7bと、その頂部に水平に展開し中央に円形開口部8a
を設けるフード8からなる。フード8は、内部を通気管
とする箱体であって消煙ブロック3側に吸煙口8b、柱
7a側に吹出口8cを開設する。柱7a,壁7bも内部
を通気管とする箱体であって、壁7bの消煙ブロック3
に接続する側面には開口部7cを設ける。
【0013】消煙ブロック3は、上部に消煙フィルタ室
9、下部に吸煙ファン室10を設け、消煙フィルタ室9
の前面の点検扉9aは気密性を有しながら必要時に開閉
可能とする。消煙フィルタ室9の内部には、上段に粗塵
濾過部材11、下段に中性能エアフィルタ12を各々出
入自在に載置する。中性能エアフィルタ12は微細塵濾
過用の使い捨てタイプのカートリッジ形式であり、その
補集効率は比色法で65%以上、望ましくは90%以上
の性能を有するものである。カートリッジ内の濾材12
aは濾過面積を増加させるため折り込み形式で収納され
ている。
【0014】一方、粗塵濾過部材11は、複数枚の粗塵
用エアフィルタ13と複数枚の金属製多孔板14を交互
に積層するカートリッジであって、フィルタ及び多孔板
はそれぞれ分離可能である。粗塵用エアフィルタ13は
重量法による除塵率が90%以上のものを使用する。
又、金属製多孔板14はステンレスの板材に15mmピ
ッチで直径10mmの孔を多数穿設するものを用いる
が、フィルタを介在して隣接する相互の孔部位置が一直
線上にならないようその穿設位置は板毎にずらしてお
く。
【0015】吸煙ファン室10の中央部には煙吸引ファ
ン15を備え付け、その排気口15aを背面に区切られ
る第一消臭室16内に突出する。この部屋には排気口1
5aの下部に活性炭内蔵の脱臭フィルタ17を出入可能
に載置し、一次消臭した排気ガスを開口部16aを通じ
て釜台ブロック2の台座部6内に排出する。台座部6の
内部には第二消臭室18が設けられており、脱臭フィル
タ19を出入可能にセットする。第二消臭室18の上面
は柱7a内部に連通しており、排気ガスの一部をフード
8の吹出口8cに還流する。
【0016】栗ストッカブロック4は、上部に栗回収室
20、下部にファン室21を設け、栗回収用吸引ファン
21aの吸引力で栗焙煎釜5内の栗をホース22を介し
て籠20aに送り込む。籠20aは開閉自在の扉20b
に着脱可能に取り付けられ必要時に栗を取り出すことが
できる。
【0017】次にこの消煙装置の作用を説明する。栗焙
煎釜5から生ずる高温の焼煙は、吸煙口8bより消煙フ
ィルタ室9に送り込まれ、先ず粗塵濾過部材11で除塵
する。この除塵過程を図6に基づき説明する。図6は粗
塵濾過部材の拡大断面図である。最上部の金属製多孔板
14の孔部14aから粗塵用エアフィルタ13内に進入
した焼煙は対向する金属板に衝突すると同時に熱を奪わ
れる。次いで焼煙はフィルタ内を横進して隣接する孔部
14aより下段の粗塵用エアフィルタ13内に進入し、
順次金属板に衝突しながら徐々に塵埃の運動エネルギを
低下させる。
【0018】温度低下した塵埃は粗塵用エアフィルタ1
3の性能に応じて所定粒径の粗塵が確実に除去される。
更に粗塵濾過部材11を通過した微細塵は中性能エアフ
ィルタ12にて補集されるが、粗塵用エアフィルタ13
がその機能を十分に発揮することで通過する塵埃の量が
減少し、高価な中性能エアフィルタ12の機能低下を防
止できる。又、粗塵用エアフィルタ13は再生可能な部
材であるため、必要時にこれを取り出し洗浄することで
その機能の保持を図ることができる。
【0019】中性能エアフィルタ12を通過した焼煙は
煙吸引ファン15によって送り出され、脱臭フィルタ1
7,18内の活性炭に接触して、臭気、残煙を除き、ク
リーンなエアとなって排気口より排出する。なお、一部
の排気ガスは第二消臭室18より柱7a内部を通って吹
出口8cに還流する。フード8の円形開口部8aにエア
を送り込み、これを吸煙口8bから再度吸い込むことで
栗焙煎釜5の上部にエアカーテンを形成し、焼煙の散逸
を防止し、吸引効果を高める。
【0020】以上説明した消煙装置は栗焙煎釜用のもの
であるが、これに限定するものではなく焼煙を生ずる焙
煎調理用器具の何れにも適用可能である。又、上記実施
例では、濾過後の排気ガスを活性炭に接触させることで
無臭にしているが、芳香の場合にはそのまま放出する方
が効果的なこともある。このような消煙装置の実施例を
図7に示す。図7は他の実施例の消煙装置の側面図であ
る。この消煙装置101は、本体103の上部より吸煙
ダクト107を突出し、その先端部に吸煙口108を設
ける構成である。本体103の内部には上部に消煙フィ
ルタ室109、下部に吸煙ファン室110を設け、消煙
フィルタ室109の内部には、上段に粗塵濾過部材1
1、下段に中性能エアフィルタ12を各々出入自在に載
置する。これらの濾過部材は図1乃至図6で説明したも
のと同様であるので詳細な説明は省略する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の焙煎調
理用器具の消煙装置は、粗塵用エアフィルタを挟み込む
金属製多孔板の相互の孔部穿設位置をずらすように形成
するので、塵埃の運動エネルギを低下させ、フィルタの
性能に応じて所定粒径の粗塵を確実に除去することがで
きる。このため、高価な中性能エアフィルタの機能低下
を防止することができる。又、中性能エアフィルタは使
い捨てタイプのカートリッジ形式であり、微細塵補集の
ために特別な電源等も必要としないので、装置の構成が
簡単になり、かつ保守管理も容易となる。又、請求項2
記載の焙煎調理用器具の消煙装置は、活性炭内蔵の脱臭
フィルタを備えるので、無臭のクリーンなエアを室内に
送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】消煙装置の斜視図である。
【図2】消煙装置の平面図である。
【図3】図2のIII−III断面を示す断面図である。
【図4】図2のIV−IV断面を示す断面図である。
【図5】図2のV−V断面を示す断面図である。
【図6】粗塵濾過部材の拡大断面図である。
【図7】他の実施例の消煙装置の側面図である。
【符号の説明】
1 消煙装置 3 消煙ブロック 9 消煙フィルタ室 10 吸煙ファン室 11 粗塵濾過部材 12 中性能エアフィルタ 13 粗塵用エアフィルタ 14 金属製多孔板 14a 孔部 17 脱臭フィルタ 19 脱臭フィルタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焙煎調理用器具から生ずる焼煙をファン
    の吸引力で通気管内に吸引して、粗塵濾過部材と微細塵
    濾過部材を順次通過せしめ焼煙内の塵埃を除去する消煙
    装置において、前記粗塵濾過部材は、複数枚の粗塵用エ
    アフィルタと各粗塵用エアフィルタを挟み込む複数枚の
    金属製多孔板であって、フィルタを介在して隣接する金
    属製多孔板の相互の孔部穿設位置をずらすように形成す
    る集塵部材であり、前記微細塵濾過部材は、中性能エア
    フィルタであることを特徴とする焙煎調理用器具の消煙
    装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の焙煎調理用器具の消
    煙装置において、前記微細塵濾過部材の下流に活性炭内
    蔵の脱臭フィルタを備えることを特徴とする焙煎調理用
    器具の消煙装置。
JP6340508A 1994-12-28 1994-12-28 焙煎調理用器具の消煙装置 Pending JPH08182488A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005048795A1 (ja) * 2003-11-18 2005-06-02 Shinpo Kabushiki Kaisya 無煙ロースター
CN108669597A (zh) * 2018-05-07 2018-10-19 杭州富阳福士得食品有限公司 一种炒货食品翻炒除尘装置
KR102075504B1 (ko) * 2019-10-10 2020-02-10 정상구 집진기가 구비된 커피 로스팅기

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