JPH08178293A - バーベキュー用コンロ - Google Patents
バーベキュー用コンロInfo
- Publication number
- JPH08178293A JPH08178293A JP33491094A JP33491094A JPH08178293A JP H08178293 A JPH08178293 A JP H08178293A JP 33491094 A JP33491094 A JP 33491094A JP 33491094 A JP33491094 A JP 33491094A JP H08178293 A JPH08178293 A JP H08178293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- stove
- shaft
- main body
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンロ体が２個接続されているツインコンロに
於いて、安全且つ容易に使用状態での移動を行える器具
を提供する。 【構成】コンロ体を構成する各箱型本体１Ａ，１Ｂにそ
れぞれ挿嵌受部（６，７，８）を設け、各箱型本体の挿
嵌受部にまたがって挿着してコンロ体の回動を阻止する
差し込み杆５を、着脱自在に設けてなる。
於いて、安全且つ容易に使用状態での移動を行える器具
を提供する。 【構成】コンロ体を構成する各箱型本体１Ａ，１Ｂにそ
れぞれ挿嵌受部（６，７，８）を設け、各箱型本体の挿
嵌受部にまたがって挿着してコンロ体の回動を阻止する
差し込み杆５を、着脱自在に設けてなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として屋外で調理に
使用するバーベキュー用コンロに関するものである。
使用するバーベキュー用コンロに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】バーベキュー用コンロは、種々の構造の
物が知られているが、本発明の対象は、コンロ体が２個
接続されているツインコンロと称されるものである。ツ
インコンロは、実公昭６４−２０８２号公報、意匠登録
第８６４０５９号公報に示されているように、脚を付設
した箱型本体に火皿及び網板若しくは鉄板等の調理部材
を付設したコンロ体を、蝶板を介して２個連接した構造
で、使用に際してはコンロ体を２個並べた状態とし、二
つのコンロとして使用し、収納時には、箱型本体を蝶番
部分で折畳み、付属部品の収納ケースとして使用できる
ようにしたものである。
物が知られているが、本発明の対象は、コンロ体が２個
接続されているツインコンロと称されるものである。ツ
インコンロは、実公昭６４−２０８２号公報、意匠登録
第８６４０５９号公報に示されているように、脚を付設
した箱型本体に火皿及び網板若しくは鉄板等の調理部材
を付設したコンロ体を、蝶板を介して２個連接した構造
で、使用に際してはコンロ体を２個並べた状態とし、二
つのコンロとして使用し、収納時には、箱型本体を蝶番
部分で折畳み、付属部品の収納ケースとして使用できる
ようにしたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のツイ
ンコンロは、コンロ体が蝶番のみで連結されているの
で、安定に設置されている場合には何ら問題はないが、
使用状態即ちコンロ体を並べた状態で全体の移動を行う
と、すぐに蝶番部分で折れ曲がってしまう。このためコ
ンロ体に炭火などの熱源が存在する場合には、脚等を握
持し、而も慎重に移動を行う必要がある。そこで本発明
は、ツインコンロに於いて、コンロ体の連結機構の具備
を提案したものてある。
ンコンロは、コンロ体が蝶番のみで連結されているの
で、安定に設置されている場合には何ら問題はないが、
使用状態即ちコンロ体を並べた状態で全体の移動を行う
と、すぐに蝶番部分で折れ曲がってしまう。このためコ
ンロ体に炭火などの熱源が存在する場合には、脚等を握
持し、而も慎重に移動を行う必要がある。そこで本発明
は、ツインコンロに於いて、コンロ体の連結機構の具備
を提案したものてある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバーベキュ
ー用コンロは、箱型本体に火皿及び網板若しくは鉄板等
の調理部品を付設したコンロ体を、蝶板を介して２個連
接したコンロに於いて、各箱型本体にそれぞれ挿嵌受部
を設け、各箱型本体の挿嵌受部にまたがって挿着してコ
ンロ体の回動を阻止する差し込み杆を、着脱自在に設け
てなることを特徴とするものである。
ー用コンロは、箱型本体に火皿及び網板若しくは鉄板等
の調理部品を付設したコンロ体を、蝶板を介して２個連
接したコンロに於いて、各箱型本体にそれぞれ挿嵌受部
を設け、各箱型本体の挿嵌受部にまたがって挿着してコ
ンロ体の回動を阻止する差し込み杆を、着脱自在に設け
てなることを特徴とするものである。
【０００５】また特に前記のバーベキュー用コンロに於
いて、適宜長さの回動基軸及び回動基軸と平行に枝設し
た差し込み軸とを有する差し込み杆を、一方の箱型本体
の挿嵌受部となる軸受部に、差し込み杆の回動基軸を軸
方向に移動可能に挿着すると共に、前記軸受部を形成し
た箱型本体の所定位置に、差し込み軸の挿入収納部を設
け、他方箱型本体の所定位置に差し込み軸の挿嵌受部を
設けてなることを特徴とするものである。
いて、適宜長さの回動基軸及び回動基軸と平行に枝設し
た差し込み軸とを有する差し込み杆を、一方の箱型本体
の挿嵌受部となる軸受部に、差し込み杆の回動基軸を軸
方向に移動可能に挿着すると共に、前記軸受部を形成し
た箱型本体の所定位置に、差し込み軸の挿入収納部を設
け、他方箱型本体の所定位置に差し込み軸の挿嵌受部を
設けてなることを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】各コンロ体の箱型本体の挿嵌受部に差し込み杆
を挿着すると、各箱型本体は蝶番部分と、差し込み杆部
分で連結されることになり、蝶番を中心とする回動が阻
止され、両箱型本体は一体化されるものである。
を挿着すると、各箱型本体は蝶番部分と、差し込み杆部
分で連結されることになり、蝶番を中心とする回動が阻
止され、両箱型本体は一体化されるものである。
【０００７】また収納時（非使用時）には差し込み杆の
差し込み軸を挿入収納部に挿入しておき、使用時には、
差し込み軸を挿入収納部から引き抜き、回動基軸を中心
に回動して、差し込み軸を他方の箱型本体の挿嵌受部に
挿着すると、両箱型本体は一体化される。
差し込み軸を挿入収納部に挿入しておき、使用時には、
差し込み軸を挿入収納部から引き抜き、回動基軸を中心
に回動して、差し込み軸を他方の箱型本体の挿嵌受部に
挿着すると、両箱型本体は一体化される。
【０００８】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。 ＜第一実施例＞図１乃至図３には本発明の第一実施例を
示したもので、この実施例に係るバーベキュー用コンロ
は、従前のツインコンロと同様に２個のコンロ体Ａ，Ｂ
を備えており、各コンロ体Ａ，Ｂは、箱型本体１，火皿
２，調理部品３，脚４から構成されている。
示したもので、この実施例に係るバーベキュー用コンロ
は、従前のツインコンロと同様に２個のコンロ体Ａ，Ｂ
を備えており、各コンロ体Ａ，Ｂは、箱型本体１，火皿
２，調理部品３，脚４から構成されている。
【０００９】箱型本体１は、側面部分に適宜な空気孔１
１を穿設し、脚の装着部１２、取っ手１３を付設してな
り、火皿２は箱型本体１内に内置する。調理部品３は、
鉄板、網板、焼き串並びに必要に応じて用意される装着
部材（第二実施例参照）で、箱型本体１の所定位置に取
り付けられるものである。そして両箱型本体１Ａ，１Ｂ
の隣接するフランジ間を蝶番１４で連結し、蝶番１４の
連結箇所近傍の各箱型本体１Ａ，１Ｂの各裏面に連結分
離可能とした連結機構を付設したものである。
１を穿設し、脚の装着部１２、取っ手１３を付設してな
り、火皿２は箱型本体１内に内置する。調理部品３は、
鉄板、網板、焼き串並びに必要に応じて用意される装着
部材（第二実施例参照）で、箱型本体１の所定位置に取
り付けられるものである。そして両箱型本体１Ａ，１Ｂ
の隣接するフランジ間を蝶番１４で連結し、蝶番１４の
連結箇所近傍の各箱型本体１Ａ，１Ｂの各裏面に連結分
離可能とした連結機構を付設したものである。
【００１０】連結機構は、差し込み杆５と、軸受部６
と、挿入収納部７と、挿嵌受部８からなり、差し込み杆
５は、回動基軸５１と、前後部の各差し込み軸５２ａ，
５２ｂからなり、前部差し込み軸５２ａは、回動基軸５
１の一方端を鉤状に折曲して回動基軸５１と平行に形成
し、他方の後部差し込み軸５２ｂは、回動基軸５１の他
方端を階段状に折曲して前部差し込み軸５２ａと同軸線
上に設けたものである。
と、挿入収納部７と、挿嵌受部８からなり、差し込み杆
５は、回動基軸５１と、前後部の各差し込み軸５２ａ，
５２ｂからなり、前部差し込み軸５２ａは、回動基軸５
１の一方端を鉤状に折曲して回動基軸５１と平行に形成
し、他方の後部差し込み軸５２ｂは、回動基軸５１の他
方端を階段状に折曲して前部差し込み軸５２ａと同軸線
上に設けたものである。
【００１１】軸受部６及び挿入収納部７は箱型本体１Ａ
に設けたもので、軸受部６は本体１の前面側の隣接本体
１Ｂに近い位置に設けて回動軸部５１を装着し、挿入収
納部７は、回動軸部５１と差し込み軸部５２との軸間距
離だけ本体中央側にずれた位置で且つ回動基軸５１の軸
受部６内での軸方向移動で、後部差し込み軸部５２ｂが
挿嵌着脱可能な位置に設けたものである。また挿嵌受部
８は、他方の本体１Ｂに設けたもので、軸受部６から前
記の回動軸部５１と差し込み軸部５２との軸間距離だけ
離れた位置に、軸受部６及び挿入収納部７と対応する位
置に設けたものである。
に設けたもので、軸受部６は本体１の前面側の隣接本体
１Ｂに近い位置に設けて回動軸部５１を装着し、挿入収
納部７は、回動軸部５１と差し込み軸部５２との軸間距
離だけ本体中央側にずれた位置で且つ回動基軸５１の軸
受部６内での軸方向移動で、後部差し込み軸部５２ｂが
挿嵌着脱可能な位置に設けたものである。また挿嵌受部
８は、他方の本体１Ｂに設けたもので、軸受部６から前
記の回動軸部５１と差し込み軸部５２との軸間距離だけ
離れた位置に、軸受部６及び挿入収納部７と対応する位
置に設けたものである。
【００１２】而して従前のツインコンロの様に、コンロ
体Ａ，Ｂを並べて使用し（図１）、収納時には折畳んで
ボックス状にして携帯に便利にしたもので（図３）、特
に前記の連結機構を採用したことによって使用時のコン
ロ体Ａ，Ｂの一体化を実現したものである。即ち本体１
Ａ，１Ｂの折畳み時は、図３（イ）に例示する通り、後
部差し込み軸部５２ｂを挿入収納部７に挿嵌して、差し
込み杆５は本体１Ａの裏面に収めておき、本体１Ａ，１
Ｂの連結に際しては、図３（ロ）に示す様に後部差し込
み軸部５２ｂを挿入収納部７から引き抜き、他方本体１
Ｂ側に回動し、同図（ハ）の通り前後部の各差し込み軸
部５２ａ，５２ｂをそれぞれ挿嵌受部８に挿入して本体
１Ａ，１Ｂを連結するものである。
体Ａ，Ｂを並べて使用し（図１）、収納時には折畳んで
ボックス状にして携帯に便利にしたもので（図３）、特
に前記の連結機構を採用したことによって使用時のコン
ロ体Ａ，Ｂの一体化を実現したものである。即ち本体１
Ａ，１Ｂの折畳み時は、図３（イ）に例示する通り、後
部差し込み軸部５２ｂを挿入収納部７に挿嵌して、差し
込み杆５は本体１Ａの裏面に収めておき、本体１Ａ，１
Ｂの連結に際しては、図３（ロ）に示す様に後部差し込
み軸部５２ｂを挿入収納部７から引き抜き、他方本体１
Ｂ側に回動し、同図（ハ）の通り前後部の各差し込み軸
部５２ａ，５２ｂをそれぞれ挿嵌受部８に挿入して本体
１Ａ，１Ｂを連結するものである。
【００１３】従って使用時にはコンロ体Ａ，Ｂが一体と
なるので、そのままの状態で移動運搬しても何ら支障が
生じないものである。また前記実施例に於いて、差し込
み杆５に二つの差し込み軸部を形成せずに、図４に例示
するように、差し込み軸部５２が単一で、全体を鉤状に
形成した差し込み杆５ａを採用しても良く、その場合に
は、他方本体１Ｂの挿嵌受部８も一個形成するだけで良
い。
なるので、そのままの状態で移動運搬しても何ら支障が
生じないものである。また前記実施例に於いて、差し込
み杆５に二つの差し込み軸部を形成せずに、図４に例示
するように、差し込み軸部５２が単一で、全体を鉤状に
形成した差し込み杆５ａを採用しても良く、その場合に
は、他方本体１Ｂの挿嵌受部８も一個形成するだけで良
い。
【００１４】＜第二実施例＞図５及び図６は本発明の第
二実施例で、基本的第一実施例と同様のツインコンロで
あり、調理部品３として網体３１の他網体３１の載せ部
材３２を備え、脚４ａの装着手段が相違しているもので
ある。
二実施例で、基本的第一実施例と同様のツインコンロで
あり、調理部品３として網体３１の他網体３１の載せ部
材３２を備え、脚４ａの装着手段が相違しているもので
ある。
【００１５】そして連結機構は、コの字状の差し込み杆
５ｂと、本体１Ａ，１Ｂの裏面に形成した挿嵌受部９
ａ，９ｂからなり、挿嵌受部９ａ，９ｂの間隔を、差し
込み杆５ｂの差し込み軸部５２ｃとの間隔と一致せしめ
ておくものである。
５ｂと、本体１Ａ，１Ｂの裏面に形成した挿嵌受部９
ａ，９ｂからなり、挿嵌受部９ａ，９ｂの間隔を、差し
込み杆５ｂの差し込み軸部５２ｃとの間隔と一致せしめ
ておくものである。
【００１６】而して収納時には差し込み杆５ｂを外して
おくと良く、使用時には差し込み杆５ｂを挿嵌受部９
ａ，９ｂに挿着し、本体１Ａ，１Ｂの一体化連結を実現
するものである。
おくと良く、使用時には差し込み杆５ｂを挿嵌受部９
ａ，９ｂに挿着し、本体１Ａ，１Ｂの一体化連結を実現
するものである。
【００１７】尚本発明は、ツインコンロに於いて、本体
部分の一体化連結に差し込み杆と、各本体に設けた挿嵌
受部（軸受部も含む）の組み合わせで実現するもので、
平行する差し込み軸部は必ずしも必要とせず、１本の差
し込み杆で、各本体に設けられた挿嵌受部を貫通するよ
うにしても良い。更に本体の構造並びに脚の有無並びに
その取り付け構造、更には調理部品の構成等は任意に定
めることができるものである。
部分の一体化連結に差し込み杆と、各本体に設けた挿嵌
受部（軸受部も含む）の組み合わせで実現するもので、
平行する差し込み軸部は必ずしも必要とせず、１本の差
し込み杆で、各本体に設けられた挿嵌受部を貫通するよ
うにしても良い。更に本体の構造並びに脚の有無並びに
その取り付け構造、更には調理部品の構成等は任意に定
めることができるものである。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明は、コンロ体を、蝶
板を介して２個連接したツインコンロに於いて、コンロ
の各箱型本体に挿嵌受部を設け、両挿嵌受部に差し込み
杆を着脱自在に挿着したもので、蝶番のみで連結されて
いたツインコンロの使用時の一体化連結を実現し、使用
時における蝶番部分での折曲によって生ずる不都合を解
消したものである。
板を介して２個連接したツインコンロに於いて、コンロ
の各箱型本体に挿嵌受部を設け、両挿嵌受部に差し込み
杆を着脱自在に挿着したもので、蝶番のみで連結されて
いたツインコンロの使用時の一体化連結を実現し、使用
時における蝶番部分での折曲によって生ずる不都合を解
消したものである。
【図１】本発明の第一実施例の正面図（使用時）。
【図２】同連結機構の説明図で（イ）は分離時、（ロ）
は移行時、（ハ）は連結時をそれぞれ示す。
は移行時、（ハ）は連結時をそれぞれ示す。
【図３】同収納時の斜視図。
【図４】同第一実施例の変形例の説明図。
【図５】同第二実施例の全体斜視図。
【図６】同第二実施例の連結機構の説明図。
Ａ，Ｂ コンロ体 １ 箱型本体１ １１ 空気孔 １２ 脚の装着部 １３ 取っ手 １４ 蝶番 ２ 火皿 ３ 調理部品 ４ 脚 ５ 差し込み杆 ５１ 回動基軸 ５２ 差し込み軸 ６ 軸受部 ７ 挿入収納部 ８，９ 挿嵌受部
Claims (2)
- 【請求項１】 箱型本体に火皿及び網板若しくは鉄板等
の調理部品を付設したコンロ体を、蝶板を介して２個連
接したコンロに於いて、各箱型本体にそれぞれ挿嵌受部
を設け、各箱型本体の挿嵌受部にまたがって挿着してコ
ンロ体の回動を阻止する差し込み杆を、着脱自在に設け
てなることを特徴とするバーベーキュー用コンロ。 - 【請求項２】 請求項１記載のバーベキュー用コンロに
於いて、適宜長さの回動基軸及び回動基軸と平行に枝設
した差し込み軸とを有する差し込み杆を、一方の箱型本
体の挿嵌受部となる軸受部に、差し込み杆の回動基軸を
軸方向に移動可能に挿着すると共に、前記軸受部を形成
した箱型本体の所定位置に、差し込み軸の挿入収納部を
設け、他方箱型本体の所定位置に差し込み軸の挿嵌受部
を設けてなることを特徴とするバーベキュー用コンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6334910A JP2837365B2 (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | バーベキュー用コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6334910A JP2837365B2 (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | バーベキュー用コンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178293A true JPH08178293A (ja) | 1996-07-12 |
| JP2837365B2 JP2837365B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=18282610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6334910A Expired - Fee Related JP2837365B2 (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | バーベキュー用コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2837365B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556033U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 株式会社エポン | バーベキューコンロ |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP6334910A patent/JP2837365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556033U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 株式会社エポン | バーベキューコンロ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2837365B2 (ja) | 1998-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |