JPH08170899A - 実荷重を備えた旋回安定した弾丸 - Google Patents
実荷重を備えた旋回安定した弾丸Info
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- JPH08170899A JPH08170899A JP21600195A JP21600195A JPH08170899A JP H08170899 A JPH08170899 A JP H08170899A JP 21600195 A JP21600195 A JP 21600195A JP 21600195 A JP21600195 A JP 21600195A JP H08170899 A JPH08170899 A JP H08170899A
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- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B12/00—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
- F42B12/02—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
- F42B12/36—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect for dispensing materials; for producing chemical or physical reaction; for signalling ; for transmitting information
- F42B12/56—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect for dispensing materials; for producing chemical or physical reaction; for signalling ; for transmitting information for dispensing discrete solid bodies
- F42B12/58—Cluster or cargo ammunition, i.e. projectiles containing one or more submissiles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、実荷重のできる限り
故障のないかつ均一な射出を保証することである。 【解決手段】 実荷重（５）を備えた旋回安定した弾
丸にして、弾体（１）と、弾体（１）の前部に取りつけ
られた弾道フード（２）と、弾体（１）の内方に配設さ
れた、固定される実荷重（５）のための作用室（４）
と、弾体（１）内で作用室（４）の後方に配設された信
管室（６）と、信管室（６）内に固定された信管（３）
と、弾体（１）のウエブ（７）によって作用室（４）か
ら分離されて配設された、実荷重（５）の射出のための
推進薬（１７）とを有するものにおいて、推進薬（１
７）として炸薬が設けられ、炸薬はラジアル方向におい
て弾体（１）と充分に接触しかつアキシャル方向におい
てウエブ（７）に減衰距離（１８）をおいて配設されて
いることを特徴とする前記弾丸。
故障のないかつ均一な射出を保証することである。 【解決手段】 実荷重（５）を備えた旋回安定した弾
丸にして、弾体（１）と、弾体（１）の前部に取りつけ
られた弾道フード（２）と、弾体（１）の内方に配設さ
れた、固定される実荷重（５）のための作用室（４）
と、弾体（１）内で作用室（４）の後方に配設された信
管室（６）と、信管室（６）内に固定された信管（３）
と、弾体（１）のウエブ（７）によって作用室（４）か
ら分離されて配設された、実荷重（５）の射出のための
推進薬（１７）とを有するものにおいて、推進薬（１
７）として炸薬が設けられ、炸薬はラジアル方向におい
て弾体（１）と充分に接触しかつアキシャル方向におい
てウエブ（７）に減衰距離（１８）をおいて配設されて
いることを特徴とする前記弾丸。
Description
【０００１】
【発明の属する技術の分野】本発明は、特許請求の範囲
第１項の上位概念による実荷重を備えた旋回安定した弾
丸に関する。
第１項の上位概念による実荷重を備えた旋回安定した弾
丸に関する。
【０００２】
【従来の技術】実際に飛行体−投下システムと関連した
そのような弾丸の使用が公知であり、その際飛行目標が
導火装置によって検出され、追尾されかつ火器が自動的
に倣う。弾丸飛行時間計算が実施されかつ弾丸の発射の
際に、実荷重の射出、例えば弾体の射出を飛行目標の直
前に行わせるために、各弾丸に実行される信管調整時間
がプログラム線輪を介して誘導的に時限信管に伝達され
る。しかし実荷重の射出の際に、実荷重がその飛行軌道
において弾体の部分によって又は推進薬の大き過ぎる圧
力負荷によって不都合に影響される危険がある。
そのような弾丸の使用が公知であり、その際飛行目標が
導火装置によって検出され、追尾されかつ火器が自動的
に倣う。弾丸飛行時間計算が実施されかつ弾丸の発射の
際に、実荷重の射出、例えば弾体の射出を飛行目標の直
前に行わせるために、各弾丸に実行される信管調整時間
がプログラム線輪を介して誘導的に時限信管に伝達され
る。しかし実荷重の射出の際に、実荷重がその飛行軌道
において弾体の部分によって又は推進薬の大き過ぎる圧
力負荷によって不都合に影響される危険がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、実荷
重のできる限り故障のないかつ均一な射出が保証される
ようにすることである。
重のできる限り故障のないかつ均一な射出が保証される
ようにすることである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は本発明に
よれば、特許請求の範囲第１項の特徴部の特徴によって
解決される。有利に、目標破壊個所が作用室において縦
方向に設定され、並びにサブ弾体から成る実荷重の使用
の際に、サブ弾体の特別な同軸的配置及び作用室の範囲
に於ける弾体の凹部による弾丸加速の間の旋回に対する
安全が作用される。
よれば、特許請求の範囲第１項の特徴部の特徴によって
解決される。有利に、目標破壊個所が作用室において縦
方向に設定され、並びにサブ弾体から成る実荷重の使用
の際に、サブ弾体の特別な同軸的配置及び作用室の範囲
に於ける弾体の凹部による弾丸加速の間の旋回に対する
安全が作用される。
【０００５】実荷重を備えた旋回安定した弾丸の実施例
を次に図面に基づいて詳しく説明する。
を次に図面に基づいて詳しく説明する。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１によれば、旋回安定した弾丸
が弾体１、弾体１の前部に設けられた弾道フード２及び
弾体１の後部に固定され、この例ではプログラム可能な
時限信管３として形成された信管３とを有する。しか
し、他の時限信管３、例えばその点火が伝達手段によっ
て始動される間隔信管を使用することも可能である。弾
体１は更に固定された実荷重５のための作用室４、作用
室４の後方及び部分的にウエブ７によって分離されて配
設された信管室６、図示しない公知の弾薬スリーブへの
固定のための案内帯８及び溝９を有する。保持ねじ１０
は実荷重５をアキシャル方向において固定して保持しか
つ弾体１及び弾道フード２を連結する。信管室６内に固
定され、公知の時限信管３は信管ケース１１、データ受
信線輪１２、例えば衝撃発電機を備えたエネルギー供給
部１３、電子的時限信管モジュール１４、信管１５、雷
管１６及び推進薬１７を有する。
が弾体１、弾体１の前部に設けられた弾道フード２及び
弾体１の後部に固定され、この例ではプログラム可能な
時限信管３として形成された信管３とを有する。しか
し、他の時限信管３、例えばその点火が伝達手段によっ
て始動される間隔信管を使用することも可能である。弾
体１は更に固定された実荷重５のための作用室４、作用
室４の後方及び部分的にウエブ７によって分離されて配
設された信管室６、図示しない公知の弾薬スリーブへの
固定のための案内帯８及び溝９を有する。保持ねじ１０
は実荷重５をアキシャル方向において固定して保持しか
つ弾体１及び弾道フード２を連結する。信管室６内に固
定され、公知の時限信管３は信管ケース１１、データ受
信線輪１２、例えば衝撃発電機を備えたエネルギー供給
部１３、電子的時限信管モジュール１４、信管１５、雷
管１６及び推進薬１７を有する。
【０００７】本発明によれば、推進薬１７として炸薬が
設けられており、炸薬はラジアル方向において信管又は
時限信管３及び又は弾体１及びアキシャル方向において
ウエブ７に対する減衰間隔１８と充分な接触をして配設
されている。炸薬１７は直接弾体１に配設されることが
でき、その際信管又は時限信管３又は雷管１６に対する
点火チェンが保証される。減衰間隔１８はウエブ７と炸
薬１７の間の空隙の形に、例えば図１又は図示しないウ
エブ７と炸薬１７の間に配設された材料の形で爆裂衝撃
波のための減衰するエネルギー特性を備えた材料の形で
存在する。
設けられており、炸薬はラジアル方向において信管又は
時限信管３及び又は弾体１及びアキシャル方向において
ウエブ７に対する減衰間隔１８と充分な接触をして配設
されている。炸薬１７は直接弾体１に配設されることが
でき、その際信管又は時限信管３又は雷管１６に対する
点火チェンが保証される。減衰間隔１８はウエブ７と炸
薬１７の間の空隙の形に、例えば図１又は図示しないウ
エブ７と炸薬１７の間に配設された材料の形で爆裂衝撃
波のための減衰するエネルギー特性を備えた材料の形で
存在する。
【０００８】図１及び図２によれば、この実施例におい
て実荷重５は重金属から成り、作用室４においてサブ弾
体柱２１と同軸的に配列されている多数の円筒状のサブ
弾体２０から成る。重ねて配設されている８つのサブ弾
体２０毎に、弾体柱２１従って１９個のそのような弾体
柱２１は、図２によれば、作用室４において保持ねじ１
０によってアキシャル方向に固定されている。好ましく
は弾体１は作用室４においてアキシャル方向に追加の凹
部２３を備えた中空シリンダ２２として形成されけい
る。図２によれば、ここでは６つの横断面において偏心
した、円形セグメント状の凹部２３が設けられている。
この凹部２３を通って一方ではサブ弾体２０又はサブ弾
体柱２１が並んで纏めて保持され、かつ保持ねじ１０に
対して追加的に、旋回に対して安定し並びに他方では縦
方向において目標破断個所２４は弾体１の薄い壁厚さに
形成されている。
て実荷重５は重金属から成り、作用室４においてサブ弾
体柱２１と同軸的に配列されている多数の円筒状のサブ
弾体２０から成る。重ねて配設されている８つのサブ弾
体２０毎に、弾体柱２１従って１９個のそのような弾体
柱２１は、図２によれば、作用室４において保持ねじ１
０によってアキシャル方向に固定されている。好ましく
は弾体１は作用室４においてアキシャル方向に追加の凹
部２３を備えた中空シリンダ２２として形成されけい
る。図２によれば、ここでは６つの横断面において偏心
した、円形セグメント状の凹部２３が設けられている。
この凹部２３を通って一方ではサブ弾体２０又はサブ弾
体柱２１が並んで纏めて保持され、かつ保持ねじ１０に
対して追加的に、旋回に対して安定し並びに他方では縦
方向において目標破断個所２４は弾体１の薄い壁厚さに
形成されている。
【０００９】旋回安定した弾丸の作用方法は次のようで
ある。信管１５が点火されると、雷管１６及び炸薬１７
を介して実荷重５又はサブ弾体２０の射出が行われる。
炸薬１７の配置に基づいて、爆裂衝撃波がラジアル方向
においては時間的に直ちにかつアキシャル方向において
は遅延して行われる。それによって弾体１は案内帯８の
範囲を側方で把持されかつ作用室４は目標破断個所２４
に沿って後方側方に開放され、例えばばななの皮が剥か
れるように、かつその側部分は遠心力によって支持され
て、投出される。減衰間隔１８によって制限されて、実
荷重５は弱くのみ圧力を付勢され、それによってサブ弾
体２０の開放が実際上障害なしに行われる。実荷重５と
して図示された重金属から成るサブ弾体が個々に旋回安
定されて目標に対して鋭角に飛行する。
ある。信管１５が点火されると、雷管１６及び炸薬１７
を介して実荷重５又はサブ弾体２０の射出が行われる。
炸薬１７の配置に基づいて、爆裂衝撃波がラジアル方向
においては時間的に直ちにかつアキシャル方向において
は遅延して行われる。それによって弾体１は案内帯８の
範囲を側方で把持されかつ作用室４は目標破断個所２４
に沿って後方側方に開放され、例えばばななの皮が剥か
れるように、かつその側部分は遠心力によって支持され
て、投出される。減衰間隔１８によって制限されて、実
荷重５は弱くのみ圧力を付勢され、それによってサブ弾
体２０の開放が実際上障害なしに行われる。実荷重５と
して図示された重金属から成るサブ弾体が個々に旋回安
定されて目標に対して鋭角に飛行する。
【００１０】１５２個のサブ弾体２０を備えたそのよう
な弾丸の図３に示す散乱図から、作用室４内のそれぞれ
８個のサブ弾体を備えた１０個のサブ弾体柱２１の同軸
的配列は及び実際に支障のない射出は非常に綺麗に行わ
れる。例えばサブ弾体柱２１上に描かれた点スパイラル
２５は弾丸軸線に対して最大の同軸間隔をもってかつ点
２６はウエブ７に当接するサブ弾体２０に起因する。
な弾丸の図３に示す散乱図から、作用室４内のそれぞれ
８個のサブ弾体を備えた１０個のサブ弾体柱２１の同軸
的配列は及び実際に支障のない射出は非常に綺麗に行わ
れる。例えばサブ弾体柱２１上に描かれた点スパイラル
２５は弾丸軸線に対して最大の同軸間隔をもってかつ点
２６はウエブ７に当接するサブ弾体２０に起因する。
【００１１】実荷重５として、難しい標的に対して、又
は飛行目標の眩惑に対して、他の構成又は配置のサブ弾
体、即ちＣＨＡＦＦ−他はＦＬＡＲＥ−実荷重が設けら
れることもできる。
は飛行目標の眩惑に対して、他の構成又は配置のサブ弾
体、即ちＣＨＡＦＦ−他はＦＬＡＲＥ−実荷重が設けら
れることもできる。
【図１】サブ弾体から成る実荷重を備えた旋回安定した
弾丸の縦断面図である。
弾丸の縦断面図である。
【図２】図１のＩ−Ｉ線に沿う横断面図である。
【図３】図１及び図２に相応する弾体の散乱図である。
１ 弾体 ２ フード ３ 信管 ４ 作用室 ５ 実荷重 ６ 信管室 ７ ウエブ １７ 推進薬 １８ 減衰間隔
Claims (5)
- 【請求項１】 実荷重（５）を備えた旋回安定した弾丸
にめして、 −弾体（１）と、 −弾体（１）の前部に取りつけられた弾道フード（２）
と、 −弾体（１）の内方に配設されて、固定される実荷重
（５）のための作用室（４）と、 −弾体（１）内で作用室（４）の後方に配設された信管
室（６）と、 −信管室（６）内に固定された信管（３）と、 −弾体（１）のウエブ（７）によって作用室（４）から
分離して配設された、実荷重（５）の射出のための推進
薬（１７）とを有するものにおいて、 推進薬（１７）として炸薬が設けられており、炸薬はラ
ジアル方向において弾体（１）と充分に接触しかつアキ
シャル方向においてウエブ（７）に減衰距離（１８）を
おいて配設されていることを特徴とする前記弾丸。 - 【請求項２】 炸薬（１７）により後方から作用室
（４）の側方開放を行わせるために、弾体（１）の作用
室（４）の範囲に縦方向に目標破壊個所（２４）が設け
られている、請求項1 記載の弾丸。 - 【請求項３】 実荷重（５）が作用室（４）内でサブ弾
体柱（２１）と同軸の配列を形成する、重金属から成る
多数の円筒状サブ弾体（２０）から成る、請求項２記載
の弾丸。 - 【請求項４】 弾体（１）が、一方ではサブ弾体（２
０）を旋回安定に保持しかつ他方では目標破壊個所（２
４）を形成するために、軸線方向に追加的な凹部（２
３）を備えた中空シリンダ（２２）として形成されてい
る、請求項３記載の弾丸。 - 【請求項５】 サブ弾体（２０）が軸線方向において弾
体（１）の前部に設けられている保持ねじ（１０）によ
って固定される請求項４記載の弾丸。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH02614/94A CH688727A5 (de) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | Drallstabilisiertes Geschoss mit einer Nutzlast. |
| CH02614/94-3 | 1994-08-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08170899A true JPH08170899A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=4237730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21600195A Withdrawn JPH08170899A (ja) | 1994-08-26 | 1995-08-24 | 実荷重を備えた旋回安定した弾丸 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0698774B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08170899A (ja) |
| CA (1) | CA2155399C (ja) |
| CH (1) | CH688727A5 (ja) |
| DE (1) | DE59505486D1 (ja) |
| NO (1) | NO302671B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5817969A (en) * | 1994-08-26 | 1998-10-06 | Oerlikon Contraves Pyrotec Ag | Spin-stabilized projectile with payload |
| DE102007021451A1 (de) * | 2007-04-05 | 2008-10-09 | Rwm Schweiz Ag | Subprojektil mit energetischem Inhalt |
| DE102011109658A1 (de) | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Rheinmetall Air Defence Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Schutz von Objekten |
| FR2998659B1 (fr) | 2012-11-23 | 2017-06-23 | Nexter Munitions | Projectile gyrostabilise projetant une charge utile |
| FR3100610B1 (fr) * | 2019-09-06 | 2023-11-03 | Cta Int | Obus anti-aérien pour munition télescopée à double déverrouillage |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE42925C (de) * | 1900-01-01 | societe anonyme des Anciens Etablissements hotchkiss & Cie. in Paris | Neuerung an Artillerie - Sprenggeschossen zur Sicherung der systematischen Zersplitterung derselben | |
| DE119324C (ja) * | 1900-01-01 | |||
| US3954060A (en) * | 1967-08-24 | 1976-05-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Projectile |
| SE339647B (ja) * | 1970-01-08 | 1971-10-11 | Bofors Ab | |
| DE2638920A1 (de) * | 1976-08-28 | 1978-03-02 | Dynamit Nobel Ag | Vorrichtung zum verteilen von strahlenreflektierendem und/oder -emittierendem material |
| DE3326877A1 (de) * | 1983-07-26 | 1985-02-07 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Verfahren und vorrichtung zur zielbekaempfung mittels ueber einem zielgebiet ausgestossener submunition |
| DE8436168U1 (de) * | 1984-12-11 | 1985-05-09 | Heide, Marion, 4030 Ratingen | In ein Geschoss einsetzbarer Behälter |
| FR2637065B1 (fr) * | 1988-09-02 | 1993-10-15 | Thomson Brandt Armements | Enveloppe protectrice de munitions comportant des moyens permettant sa decoupe |
-
1994
- 1994-08-26 CH CH02614/94A patent/CH688727A5/de not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-06-22 DE DE59505486T patent/DE59505486D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-22 EP EP19950109690 patent/EP0698774B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-12 NO NO952770A patent/NO302671B1/no not_active IP Right Cessation
- 1995-08-03 CA CA 2155399 patent/CA2155399C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-24 JP JP21600195A patent/JPH08170899A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO952770D0 (no) | 1995-07-12 |
| CA2155399A1 (en) | 1996-02-27 |
| NO952770L (no) | 1996-02-27 |
| EP0698774A1 (de) | 1996-02-28 |
| EP0698774B1 (de) | 1999-03-31 |
| DE59505486D1 (de) | 1999-05-06 |
| CA2155399C (en) | 1999-06-01 |
| NO302671B1 (no) | 1998-04-06 |
| CH688727A5 (de) | 1998-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |