JPH08164806A - 自動車用グリルガード装置 - Google Patents
自動車用グリルガード装置Info
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- JPH08164806A JPH08164806A JP30734394A JP30734394A JPH08164806A JP H08164806 A JPH08164806 A JP H08164806A JP 30734394 A JP30734394 A JP 30734394A JP 30734394 A JP30734394 A JP 30734394A JP H08164806 A JPH08164806 A JP H08164806A
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Abstract
与えることがなくしかも前方からの荷重入力に対して有
効なグリルガード装置を提供することにある。 【構成】 グリルガード装置16を有するバンパユニッ
ト12は、車体11の幅方向に延びるバンパ本体と、バ
ンパ本体の長手方向両端部に設けられた支持構造物とし
てのバンパサイドブラケット21と、このバンパサイド
ブラケット21から立上がるガードバー15と、必要に
応じて設けられるリーンフォース部材70を備えてい
る。鋼板製のバンパサイドブラケット21は、ボデーフ
レームとしてのサイドメンバ61の前端部延長線上に位
置しており、その側板部36,37の間にガードバー1
5の下部が入り込めるように、上方から見てコ字形をな
している。そしてガードバー15の下端部がステー45
を介してバンパサイドブラケット21に固定されてい
る。
Description
に装着されるグリルガード装置に関する。
ロントバンパの前面側に装着される金属パイプ製のガー
ドバー(グリルガード)が知られている。一般的なグリ
ルガードは、車体の幅方向に延びる主部と、この主部の
両端から下方に延びる脚部などを備えて構成され、車体
前面のフロントグリル部分を保護できるような形態をと
っている。そして上記脚部の下端を、バンパ本体あるい
は車体の底面などにボルトによって固定している。この
場合、車体の最前部にグリルガードが位置するため、グ
リルガードの分だけ車体の全長が長くなる。このため小
型のオフロード車には適用しにくい。
ないように、フロントバンパよりも後側にグリルガード
を配置するような構造も考えられている。この種のグリ
ルガードは、上下方向に延びる脚部がバンパを貫通し、
脚部の下端が車体の下面に固定されるか、あるいはバン
パの内部において脚部をブラケットによってバンパに固
定している。
置は、ガードバーが変形するような荷重が前方から入力
したときに、ガードバーが塑性変形することによってエ
ネルギーの一部を吸収させることが可能である。しかし
ながら従来のガードバーは、車体側の部材(例えばサイ
ドメンバ)と協働してエネルギーを吸収するように考慮
されたものではないため、サイドメンバ等を含む車体前
後方向の衝撃吸収系全体として、こまかいチューニング
を行いたい場合に融通性に欠けるものであり、この点に
改善の余地があった。
を与えることがなく、しかも車体側のサイドメンバと協
働して前方からの荷重入力に対して特性の向上が図れる
とともに、要求特性に応じたこまかなチューニングが可
能な自動車用グリルガード装置を提供することにある。
に開発された本発明のグリルガード装置は、車体に装着
されかつ車体の幅方向に延びるバンパ本体と、上記車体
の幅方向に延びる主部とこの主部の両端から下方に延び
る左右一対の脚部を有しかつ上記脚部を上記バンパ本体
の左右に装着したガードバーと、一端が上記バンパ本体
に固定されかつ上記ガードバーの前面を覆い車体の側方
に延びるバンパサイド部材とを具備している。
部に設けられたバンパサイドブラケットなどを介してバ
ンパ本体に装着される。このバンパサイドブラケット
は、上下方向に延びる背面壁と、この背面壁の左右両側
に位置する一対の側板部とを有していて上方から見てコ
字形に成形されているものが好ましい。そしてこのバン
パサイドブラケットの一方の側板部をバンパ本体に溶接
し、かつ、これら側板部の間にガードバーの下端部を入
り込ませた状態でガードバーをバンパサイドブラケット
に固定するとよい。
ードバーやバンパ本体およびバンパサイド部材等が変形
することによってエネルギーが吸収されるとともに、前
方からの荷重がサイドメンバに入力することにより、サ
イドメンバのクラッシャブルゾーンなどが変形してエネ
ルギーが吸収される。
を介してガードバーの下端部を取付け、また、請求項4
のようにボデーフレームとしてのサイドメンバの前方に
バンパサイドブラケットを配置すれば、ガードバーが変
形するような前方からの荷重入力に対して、ガードバー
やバンパサイドブラケット等が変形することによってエ
ネルギーが吸収されるとともに、前方からの荷重がサイ
ドメンバに入力することにより、サイドメンバのクラッ
シャブルゾーンなどが変形してエネルギーが吸収され
る。
ト等のグリルガード関連部品がサイドメンバと協働する
衝撃吸収系として機能することになり、車体の全長が比
較的短い自動車の場合に特に有効である。しかもガード
バーをフロントバンパの前面よりも後側に位置させるこ
とができるため車体の全長の規制枠に収めることが容易
である。このガードバーは、バンパサイドブラケットを
介してバンパユニット側に固定されるから、ガードバー
の下端部をほぼストレートな形状にすることができ、前
方からの荷重に対するエネルギー吸収体として好ましい
ものである。
サイドブラケットやステーが採用された場合には、前方
からの荷重入力に対して変形に伴うエネルギー吸収性能
が高く、所望のエネルギー吸収性能を発揮させやすい。
またエアバッグ装着車のように、減加速度を検出するセ
ンサの作動特性に応じて、衝突時の初期減加速度の立上
がりを比較的早くすることが望まれる場合には、請求項
7に記載したようにバンパサイドブラケットの前方にリ
ーンフォース部材を設けることによって、バンパサイド
ブラケットまわりの剛性を高くするなどの対策により、
要求特性に応じたチューニングが可能である。
いし図5を参照して説明する。図5に示す自動車10
は、車体11の前面部に設けられたバンパユニット12
を備えており、このバンパユニット12にガードバー1
5を有するグリルガード装置16が設けられている。グ
リルガード装置16の構成は左右対称形である。図1か
ら図4にグリルガード装置16の一端側が示されてい
る。
に延びる金属製のバンパ本体(バンパセンタ)20と、
バンパ本体20の左右両側部に溶接された金属製のバン
パサイドブラケット21と、バンパサイドブラケット2
1を覆うカバー材を兼ねた合成樹脂製のバンパサイド部
材22などを備えて構成されている。
は、断面が円形の鋼製丸パイプを、パイプベンダによっ
て曲げることにより、車体11のフロントグリル23を
保護するような形状に作られている。すなわちこのガー
ドバー15は、車体11の幅方向に延びるほぼ水平な主
部25と、主部25の両端から下方に延びる左右一対の
脚部26を備えた形状に曲成されている。
り、図1等に示すようにバンパ本体20の長手方向両端
にクリップ挿着孔30が設けられている。このクリップ
挿着孔30に、バンパサイド部材22の前面側からクリ
ップ31を挿入することにより、バンパサイド部材22
の端部がバンパ本体20に固定されるようになってい
る。バンパ本体20の長手方向中間部にライセンスプレ
ート取付用の孔32が設けられている。バンパサイド部
材22の上部には、ガードバー15を通すための円弧状
の凹部33が設けられている。
鋼板等の金属板のプレス成形品であり、上方から見てほ
ぼコ字形の形状に折曲されている。すなわちこのバンパ
サイドブラケット21は、ほぼ垂直に立上がる背面壁3
5と、背面壁35の左右両側に連なる側板部36,37
とを備え、側板部36,37の間にガードバー15の下
部が入り込むことができるような形状となっている。
くフランジ部40,41が設けられている。そして一方
のフランジ部40が、溶接部42においてバンパ本体2
0の端部にスポット溶接等により固定されている。他方
のフランジ部41の上部に、ガードバー取付用の凸部4
3が設けられている。
間圧延鋼板等の金属板からなるステー45が溶接されて
いる。このステー45は、図4等に示されるように、ガ
ードバー15と接する部分46が、ガードバー15の外
形に対応した曲率の円弧状断面となるようにプレス成形
されている。
下端面よりも下方に延出しており、ステー45の下部4
7に形成された孔(図示せず)にボルト48を挿入する
とともに、このボルト48をバンパサイドブラケット2
1に溶接されたウエルドナット49(図1等参照)にね
じ込むことにより、ステー45の下部47がバンパサイ
ドブラケット21に固定されるようになっている。ステ
ー45は、やや前傾した姿勢でバンパサイドブラケット
21に固定されており、バンパサイドブラケット21の
背面壁35とステー45との間に隙間51が確保されて
いる。
舌片55が設けられており、この取付用舌片55に設け
られた孔(図示せず)にボルト56を通すとともに、こ
のボルト56をバンパサイドブラケット21の凸部43
に溶接されたウエルドナット57にねじ込むことによ
り、ステー45の上端側がバンパサイドブラケット21
に固定される。
ドバー15の下部60と、バンパサイドブラケット21
の下半部と、ステー45の下半部がそれぞれ車体11の
サイドメンバ61の前端部62の延長線上に位置し、上
下2箇所のボルト63,64によって、サイドメンバ6
1に固定されている。なお、バンパサイドブラケット2
1やステー45の全体がサイドメンバ61の前端部延長
線上に位置するようにしてもよい。
ト21の背面壁35に形成された上下2箇所のボルト挿
入孔(図示せず)にボルト63,64を通すとともに、
ボルト63,64をサイドメンバ61側のウエルドナッ
ト65,66にねじ込むことにより、サイドメンバ61
に対するバンパサイドブラケット21の固定がなされる
ようにしている。
の初期減加速度(いわゆる初期G)の立上がりを早くす
ることが望まれる場合には、バンパサイドブラケット2
1の前側に対向してリーンフォース部材70が取付けら
れる。リーンフォース部材70も鋼板のプレス成形品で
あり、図1に示すように前面壁71と、左右一対の側板
部72,73と、一方の側板部73に設けられたフラン
ジ部74とを備えている。このリーンフォース部材70
も、サイドメンバ61の前端部延長線上に位置してい
る。
ドブラケット21に固定するには、フランジ部74をバ
ンパサイドブラケット21のフランジ部41に溶接し、
かつ他方の側板部72をバンパサイドブラケット21の
側板部36に溶接する。こうすることにより、リーンフ
ォース部材70とバンパサイドブラケット21が一体化
して閉断面が形成される。リーンフォース部材70の前
面壁71には、組立時あるいは分解時にボルト48,6
4を回転させるためのボックスレンチ等の工具を挿入で
きるように、孔75,76があけられている。
作用について説明する。バンパ本体20が変形するよう
な荷重が前方から入力した場合、バンパサイド部材22
の変形に伴って、バンパサイドブラケット21およびス
テー45等の支持構造物とガードバー15などが潰れる
方向に塑性変形することにより、サイドメンバ61の前
方においてエネルギーの一部が吸収される。また、リー
ンフォース部材70が設けられている場合には、バンパ
サイドブラケット21と一緒にリーンフォース部材70
も変形する。
ドメンバ61が存在しているから、バンパユニット12
が限度を越えて変形すると、鋼板製のサイドメンバ61
のクラッシャブルゾーンが変形することにより、更にエ
ネルギーが吸収される。サイドメンバ61のクラッシャ
ブルゾーンは、サイドメンバ61の一部を他の部位より
も塑性変形しやすい形状とすることにより、エネルギー
の吸収効率を高めている。
ト21やバンパサイド部材22およびガードバー15の
下部60やステー45などのグリルガード装置16に関
連した部品が、ボデーフレームとしてのサイドメンバ6
1の前端部延長線上に存在するため、実質的なクラッシ
ャブルゾーンを長くとることができる。このため比較的
全長の短い車体でも衝撃吸収性能が高く、しかもガード
バー15がバンパ本体20よりも前側に突き出ないた
め、グリルガード装置16を設けても車体の全長の規制
枠内に収めることができるなど、比較的小型の自動車に
も適している。
バンパサイドブラケット21にリーンフォース部材70
を追加することにより、要求特性に応じたこまかなチュ
ーニングが可能となり、エアバッグ装着の有無にかかわ
らず共通のガードバー15やバンパサイドブラケット2
1、ステー45等を使用して所望の特性が得られるな
ど、仕様の異なる複数車種に対応できる。
その場合にはガードバー15は接着または、かしめ等の
固定手段により、ブラケット21またはステー45に固
定される。
ードバーがバンパの前方に突き出ないコンパクトな構成
でありながら、車体のサイドメンバとグリルガード装置
との組合わせによる適切な衝撃吸収特性が得られる。ま
た、必要に応じてリーンフォース部材を付加するなどの
対策により、特性のチューニングも可能である。
面図。
斜視図。
図。
車の正面図。
Claims (8)
- 【請求項1】車体に装着されかつ車体の幅方向に延びる
バンパ本体と、 上記車体の幅方向に延びる主部とこの主部の両端から下
方に延びる左右一対の脚部を有しかつ上記脚部を上記バ
ンパ本体の左右に装着したガードバーと、 一端が上記バンパ本体に固定されかつ上記ガードバーの
前面を覆い車体の側方に延びるバンパサイド部材と、 を具備したことを特徴とする自動車用グリルガード装
置。 - 【請求項2】前記バンパ本体が板状に形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の自動車用グリルガード装
置。 - 【請求項3】前記ガードバーは、前記バンパ本体の左右
両端部に設けられたバンパサイドブラケットを介して前
記バンパ本体に装着されていることを特徴とする請求項
1記載の自動車用グリルガード装置。 - 【請求項4】前記バンパ本体の両端部が、車体の前後方
向に延びるサイドメンバに固定されたことを特徴とする
請求項1記載の自動車用グリルガード装置。 - 【請求項5】前記バンパサイドブラケットは上下方向に
延びる背面壁と、この背面壁の左右両側に位置する一対
の側板部とを有していて上方から見てコ字形をなしてお
り、前記一方の側板部を前記バンパ本体に溶接し、かつ
前記一対の側板部の間に前記ガードバーの下端部を入り
込ませた状態でこのガードバーをバンパサイドブラケッ
トに固定したことを特徴とする請求項3記載の自動車用
グリルガード装置。 - 【請求項6】前記ガードバーの下部に金属製のステーが
溶接されており、このステーを介して前記ガードバーを
前記バンパサイドブラケットに固定したことを特徴とす
る請求項5記載の自動車用グリルガード装置。 - 【請求項7】前記バンパサイドブラケットの前方に、上
方から見てコ字形の断面を有するリーンフォース部材を
設け、このリーンフォース部材と前記バンパサイドブラ
ケットによって閉断面を形成したことを特徴とする請求
項3記載の自動車用グリルガード装置。 - 【請求項8】前記バンパサイドブラケットの少なくとも
前面側が合成樹脂製のバンパサイド部材によって覆われ
ていることを特徴とする請求項3記載の自動車用グリル
ガード装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP30734394A JP3254344B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 自動車用グリルガード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30734394A JP3254344B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 自動車用グリルガード装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164806A true JPH08164806A (ja) | 1996-06-25 |
JP3254344B2 JP3254344B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=17967979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30734394A Expired - Fee Related JP3254344B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 自動車用グリルガード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3254344B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162369A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | 車体構造 |
CN104002754A (zh) * | 2014-06-06 | 2014-08-27 | 安徽星马专用汽车有限公司 | 一种翻转防护栏以及车辆 |
JP2017065320A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30734394A patent/JP3254344B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008162369A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | 車体構造 |
CN104002754A (zh) * | 2014-06-06 | 2014-08-27 | 安徽星马专用汽车有限公司 | 一种翻转防护栏以及车辆 |
JP2017065320A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
US9884600B2 (en) | 2015-09-28 | 2018-02-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3254344B2 (ja) | 2002-02-04 |
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