JPH08161926A - タッチライト - Google Patents

タッチライト

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Publication number
JPH08161926A
JPH08161926A JP30665294A JP30665294A JPH08161926A JP H08161926 A JPH08161926 A JP H08161926A JP 30665294 A JP30665294 A JP 30665294A JP 30665294 A JP30665294 A JP 30665294A JP H08161926 A JPH08161926 A JP H08161926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
vibration sensor
vibration
control circuit
voltage signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP30665294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Narita
孝紀 成田
Takayuki Imai
隆之 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤動作による点灯をなくすことを図ったタッ
チライトの提供。 【構成】 振動を検知しこの振動を電圧信号に変換して
出力する振動センサと、電流の供給によって点灯するラ
ンプと、前記振動センサと前記ランプと電源とに電気的
に接続され、前記振動センサから出力される電圧信号を
受信して、前記電源から前記ランプへの電流の供給を制
御することにより前記ランプを点灯または消灯させる制
御回路とからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電球、蛍光灯などのラ
ンプのON/OFFを制御するスイッチの検知部に振動
センサが用いられたタッチライトに関し、特に誤動作に
よる点灯をなくすことを図ったものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のタッチライトの配線図を
示したものである。このタッチライトは、導電性の材料
からなる筐体1、制御回路2、およびランプ3とから概
略構成されたものである。導電性の筐体1内には、前記
制御回路2が内蔵されるとともに、導電性の筐体1の外
部または内部にはランプ3が取り付けられている。制御
回路2は、前記導電性の筐体1に電気的に接続され、こ
の導電性の筐体1から流れ込む微弱電流を検知して、電
源(図示せず)からランプ3に供給される電流をON/
OFFするものである。すなわち、制御回路2が微弱電
流を受信すると、ランプ3が消えている場合にはこれを
点灯させ、ランプ3が点灯している場合にはこれを消灯
させる。
【0003】また、制御回路2としては、微弱電流を受
信すると、ランプ3の点灯のON/OFFを制御するこ
とに加えてランプ3の明るさや色調を段階的に切り換え
ることができるものもある。このタッチライトにあって
は、導電性の筐体1に人の手のような別の導電体が触れ
た際に流れる微弱電流を、制御回路2が検知して、ラン
プ3の点灯のON/OFFを行うことができ、ランプ3
の点灯および消灯のためのプルスイッチやプッシュスイ
ッチなどのスイッチが不要となる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
タッチライトにあっては、制御回路2に過電流が流れ込
んだり、人の意志に反して導電性の物体が導電性の筐体
1に触れたりするだけでランプが点灯してしまうことが
あった。例えば、プラグをコンセントに差し込んだとき
や、停電が解除されたときに瞬間的に流れる過電流(パ
ルス電流)に反応して点灯することがあったり、また、
風でカーテンが揺れて、それが導電性の筐体1に触れた
だけでも点灯してしまうことがあった。
【0005】このように、使用者の意志に反して、不必
要な時にもランプが点灯することはエネルギーを無駄に
使うばかりでなく、留守中に長時間点灯しているような
ことがあった場合には、ランプの発熱が引金となって火
災が発生する危険性もある。特にこのようなタッチライ
トは、取付が要らずどこにでも置くことができ、ファッ
ション性に優れていることもあって、間接照明またはイ
ンテリアの一部として部屋の隅やベッドサイドに置かれ
ることが多い。従って、カーテンや毛布などの燃えやす
いものの側で使われることがほとんどであるため、この
ような誤動作による点灯は非常に危険なものである。本
発明は、これらの事情に鑑みてなされたものであって、
誤動作による点灯をなくすことを図ったタッチライトを
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を解決するた
めに、本発明のタッチライトは、振動を検知してこの振
動を電圧信号に変換して出力する振動センサと、電流の
供給によって点灯するランプと、前記振動センサと前記
ランプと電源とに電気的に接続され、前記振動センサか
ら出力される電圧信号を受信して、前記電源から前記ラ
ンプへの電流の供給を制御することにより前記ランプを
点灯または消灯させる制御回路とからなることを特徴と
する。また、振動を検知してこの振動を電圧信号に変換
して出力する振動センサと、電流の供給によって点灯す
るランプと、導電性を有する材質からなる導電性の筐体
と、前記振動センサ、前記ランプ、前記導電性の筐体、
および電源のそれぞれと電気的に接続され、前記振動セ
ンサからの電圧信号および前記導電性の筐体からの微弱
電流の両方を受信した場合にのみ、前記電源から前記ラ
ンプへの電流の供給を制御して前記ランプを点灯または
消灯させる制御回路とからなるものであるとより好まし
い。
【0007】
【作用】タッチライトの本体に振動が加わると、この本
体に取り付けられた振動センサが振動を検知し、この振
動を電圧信号に変換する。この電圧信号は、前記振動セ
ンサと電気的に接続されている制御回路に送信される。
該制御回路は、ランプおよび電源の各々と電気的に接続
されており、振動センサからの信号を受信した際に、前
記電源からランプに電流が流れていない場合にはこれを
流してランプを点灯させ、前記ランプに電源から電流が
流れている場合にはこれを遮断する。従って、タッチラ
イトの本体に振動を与えるだけで、タッチライトを点灯
または消灯させることができる。
【0008】また、上記タッチライトの制御回路が、さ
らに導電性を有する筐体と電気的に接続されたものにあ
っては、制御回路が前記振動センサからの電圧信号およ
び前記導電性の筐体からの微弱電流の両方を受信したと
きにのみ、電源から前記ランプへの電流の流入を制御す
る。つまり、振動センサからの電圧信号と導電性の筐体
からの微弱電流とを同時に受信した際に、電源からラン
プへの電流の流れが遮断されランプが消灯している場合
にはこれを通電してランプを点灯させ、ランプが点灯し
ている場合には電流の流れを遮断してランプを消灯す
る。この制御回路は、前述のいずれか一方の信号を受信
しただけでは、ランプに流れ込む電流を制御することが
できないため、誤動作の発生をより確実に抑えることが
できる。
【0009】
【実施例】次に、本発明によるタッチライトの第一の実
施例について詳しく説明する。図1は、本実施例のタッ
チライトの配線図を示すものである。このタッチライト
は、振動センサ4と、制御回路2と、ランプ3とから概
略構成されたものである。
【0010】振動センサ4は、図3に示すようにライト
の筐体に、その感度軸Xが鉛直方向になるように剛に取
り付けられている。この振動センサ4は、圧電型振動セ
ンサであって、順次、検体側電極膜と、ポリフッカビニ
リデン(PVDF)、または圧電セラミクス(PZT)
等からなる膜状、または板状圧電体と、荷重体側電極膜
と、慣性質量として作用する荷重体との積層物からな
り、この積層物の形状が上記圧電体の面中央を垂直に通
る感度軸Xに関して常に線対称をなしているものであ
る。この振動センサ4は、ライトの筐体の裏側に剛に取
り付けてあり、ライトの筐体をたたいたときに、振動セ
ンサ内の検体の振動によって生じる加速度を感知して、
両電極間の電位差として出力する。その感度は、感度軸
Xの方向の加速度に対して最大となる。この圧電型振動
センサから出力された電圧信号は、振動センサ4と電気
的に接続されている制御回路2に伝えられる。
【0011】この制御回路2は、振動センサ4から送ら
れる電圧信号を受信して、電源からランプ3へ流れる電
流の供給を制御する機能を持つものである。つまり、制
御回路2が振動センサ4からの電圧信号を受信した際
に、ランプ3が消えている場合にはこれを点灯させ、逆
の場合にはこれを消灯または段階的に光量を調節する。
上記ランプ3は、この制御回路2と電気的に接続されて
おり、前記筐体の外部または内部に取り付けられてい
る。
【0012】本実施例のタッチライトは上記の構成とな
っているので、制御回路2が振動センサ4からの電圧信
号を受信して、ランプ3に流れる電流の供給を制御して
いるために、過電流が流れた場合や、導電性の物体が筐
体に軽く触れた場合には、ランプが点灯することがな
い。また、振動センサ4の特性を選択することや、振動
センサ4を取り付ける位置を選択することによって、タ
ッチライトが反応する振動の強さや振動の方向は自由に
規定することができる。
【0013】次に、本発明の第二の実施例を図2を参照
して詳しく説明する。本実施例は、上記第一の実施例に
示したものと同様のランプ3および振動センサ4と、導
電性を有する材質からなる導電性の筐体1と、前記ラン
プ3、振動センサ4および導電性の筐体1のそれぞれと
電気的に接続された制御回路2とから構成されたもので
ある。前記導電性の筐体1は、従来例と同様に、導電性
の樹脂または金属等の導電性の材料からなり、これに人
の手等の別の導電体が接触した際に、この導電性の筐体
1と電気的に接続されている制御回路2へと微弱電流が
流れるものである。
【0014】また、前記制御回路2は、前記振動センサ
4からの電圧信号を受信すると同時に、前記導電性の筐
体1からの微弱電流を受信したときにのみ、電源から前
記ランプへの電流の流入を制御するものである。つま
り、振動センサ4からの電圧信号と導電性の筐体1から
の微弱電流とを同時に受信した際に、ランプ3が消灯し
ている場合にはこれを点灯させ、ランプ3が点灯してい
る場合には電源からランプ3への電流の流れを遮断して
ランプ3を消灯する。この制御回路2は、前述のいずれ
か一方の信号を受信しただけでは、ランプ3に流れ込む
電流を制御することができないため、誤動作によるラン
プ3の点灯をより確実に抑えることができる。
【0015】以下、上述した第一および第二の実施例、
さらに導電性の筐体からの微弱電流を検知してランプの
ON/OFFの制御が行われる従来例とを作成して、誤
動作の起こる頻度を調べた。 (実験例1)タッチライトのプラグをコンセントに差し
込むと、制御回路に過電流(パルス電流)が瞬間的に流
れこむ。この過電流に対するタッチライトの反応を調べ
るため、作成したタッチライトのプラグをコンセントに
つなぐ操作を100回繰り返して、ランプ3が点灯する
回数をそれぞれ測定した。表1は、この実験例1の結果
を示したものである。
【表1】
【0016】従来例では、プラグをコンセントに差し込
んだだけで、そのほとんどの場合にランプ3が点灯して
しまった。このことは、プラグを差し込んだ際に電源か
ら制御回路2に瞬間的に流れ込む過電流と、導電性の筐
体1に別の導電体が接触した際に制御回路2に流れ込む
微弱電流とが、ほぼ同様な効果を制御回路2に及ぼすこ
とを示しており、例えば停電が解除された際に電源から
制御回路に流れ込む過電流に反応してランプが点灯して
しまうことを示している。一方、第一の実施例にあって
は、制御回路2が微弱電流ではなく振動センサ4からの
電圧信号を検知して点灯または消灯の制御を行うもので
あるため、過電流による点灯はまったく見られなかっ
た。また、第二の実施例にあっては、制御回路2が導電
性の筐体1からの微弱電流と振動センサ4からの電圧信
号の両方を受信した場合にのみランプ3を点灯または消
灯するものであるため、過電流によるランプ3の点灯は
見られなかった。
【0017】(実験例2)次に、タッチライトの筐体に
導電性の物体が軽く接触した場合に起こる誤動作の頻度
を、それぞれについて調べた。この実験では、日常よく
起こると考えられる状況を想定して、カーテンがタッチ
ライトの筐体に触れるという操作をそれぞれ100回繰
り返して、ランプが点灯する回数を測定した。表2は、
この実験例2の結果を示したものである。
【表2】
【0018】従来例では、導電性の筐体1に別の導電体
であるカーテンが接触することにより高い頻度でランプ
3が点灯した。これは、従来例に設けられている制御回
路2が、カーテンの接触によって流れ込んだ微弱電流
を、ランプ3を点灯または消灯するための信号として受
信したことによるものである。一方、第一の実施例およ
び第二の実施例が全く反応を示さないことから、カーテ
ンが接触した程度の振動では、ランプ3を点灯または消
灯するための信号として検知しないことが示された。
【0019】(実験例3)さらに、タッチライトの近傍
に物体を落下させた場合に起こる誤動作の頻度をそれぞ
れについて調べた。この実験では、1kgのおもりを、
タッチライトから1m離れた場所に高さ1mの位置から
落下させる操作を100回繰り返し、ランプが点灯する
回数を測定した。表3は、この実験の結果を示したもの
である。
【表3】 第一の実施例は、振動のみを検知してランプ3の点灯お
よび消灯を行なうものであり、落下の衝撃によって高い
確率でランプ3の点灯が見られたが、ランプ3の点灯に
導電体の接触を必要とする第二の実施例ではランプ3が
点灯することがなかった。尚、上記各実施例および従来
例のタッチライトの筐体を手で軽くたたいて、ランプ3
の点灯を調べたところ、いずれのタッチライトも確実に
反応し、点灯することが確認された。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のタッチラ
イトは、その筐体の内側に振動センサが取り付けられた
ものであり、この振動センサが振動の信号を電圧信号に
変換して制御回路に伝達し、この制御回路がランプの点
灯または消灯を制御する。このタッチライトによれば、
停電が解除された場合などに、瞬間的に制御回路に流れ
込む過電流に反応したり、例えばカーテンのような導電
体が筐体に軽く接触したという程度では、ランプが点灯
または消灯してしまうことがない。
【0021】また、タッチライトに取り付けられている
制御回路が、振動センサからの電圧信号と導電体からの
微弱電流の両方を同時に認識した場合にのみランプを点
灯または消灯するタッチライトにあっては、ランプを点
灯および消灯するための信号がより狭い範囲に制限され
るため、人の意志に反してランプが点灯するといった誤
動作の発生を低減することができる。さらに、このよう
な誤動作の発生が低減されたことによって、電力の浪費
が防がれるばかりでなく、ランプが長時間点灯すること
による発熱を抑え、火災につながる危険性を除くことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタッチライトの第一の実施例を示す配
線図である。
【図2】本発明のタッチライトの第二の実施例を示す配
線図である。
【図3】本発明に用いられる振動センサの取付位置の一
例を示す縦断面図である。
【図4】従来のタッチライトの一例を示す配線図であ
る。
【符号の説明】
1・・・導電性の筐体、2・・・制御回路、3・・・ラ
ンプ、4・・・振動センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動を検知してこの振動を電圧信号に変
    換して出力する振動センサと、電流の供給によって点灯
    するランプと、前記振動センサと前記ランプと電源とに
    電気的に接続され、前記振動センサから出力される電圧
    信号を受信して、前記電源から前記ランプへの電流の供
    給を制御することにより前記ランプを点灯または消灯さ
    せる制御回路とからなることを特徴とするタッチライ
    ト。
  2. 【請求項2】 振動を検知してこの振動を電圧信号に変
    換して出力する振動センサと、電流の供給によって点灯
    するランプと、導電性を有する材質からなる導電性の筐
    体と、前記振動センサ、前記ランプ、前記導電性の筐
    体、および電源のそれぞれと電気的に接続され、前記振
    動センサからの電圧信号および前記導電性の筐体からの
    微弱電流の両方を受信した場合にのみ、前記電源から前
    記ランプへの電流の供給を制御して前記ランプを点灯ま
    たは消灯させる制御回路とからなることを特徴とするタ
    ッチライト。
JP30665294A 1994-12-09 1994-12-09 タッチライト Pending JPH08161926A (ja)

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JP30665294A JPH08161926A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 タッチライト

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JP30665294A JPH08161926A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 タッチライト

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107740947A (zh) * 2017-10-31 2018-02-27 李培森 一种应用可调节灯光控制器的台灯

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107740947A (zh) * 2017-10-31 2018-02-27 李培森 一种应用可调节灯光控制器的台灯
CN107740947B (zh) * 2017-10-31 2023-12-19 李培森 一种应用可调节灯光控制器的台灯

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