JPH08160903A - ディジタル画像表示方法及び装置 - Google Patents

ディジタル画像表示方法及び装置

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JPH08160903A
JPH08160903A JP32155094A JP32155094A JPH08160903A JP H08160903 A JPH08160903 A JP H08160903A JP 32155094 A JP32155094 A JP 32155094A JP 32155094 A JP32155094 A JP 32155094A JP H08160903 A JPH08160903 A JP H08160903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video data
display
clock
circuit
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP32155094A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Matsunaga
誠司 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP32155094A priority Critical patent/JPH08160903A/ja
Publication of JPH08160903A publication Critical patent/JPH08160903A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像データを記憶させるためのメモリや、こ
のメモリの読み書きを制御するためのメモリ制御回路を
不要として、回路構成を簡単にすること。 【構成】 映像信号処理回路10で順次処理された複数
ブロックの映像データを、表示用クロックの立下り(又
は立上り)のタイミングでブロック毎にプラズマディス
プレイパネル16に取り込んで画像を表示する方法及び
装置において、複数ブロックの映像データの中に存在す
る表示に必要な映像データと表示に不要な映像データの
出現タイミングに対応して、表示用クロックの立上り又
は立下りのタイミングを制御する表示用クロック制御回
路22を設け、複数ブロックの映像データの中に表示に
不要な映像データが一定間隔で含まれるときに、表示用
クロックの立下りのタイミングを制御して、複数ブロッ
クの映像データの中の表示に必要な映像データのみをプ
ラズマディスプレイパネル16に取り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号処理回路で処
理された時系列の複数ブロックの映像データを、表示用
クロックの立上り又は立下りのタイミングでディジタル
表示装置に取り込んで対応したディジタル画像を表示す
る方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディジタル画像表示装置
は図3に示すように構成されていた。図3において、映
像信号処理回路10は、映像信号入力端子12に入力し
たディジタル映像信号を、クロック入力端子14に入力
したクロックを用いて信号処理(例えば、内挿処理や外
挿処理などの補間処理)することによって、図4の
(a)に示すような時系列の複数ブロックの映像データ
Data1、Data2、Data3、DataX、D
ata4、Data5、Data6、DataX、…を
出力する。
【0003】ここで、映像データData1、Data
2、Data3、DataX、…のそれぞれは、1画素
または複数画素を1ブロックとする映像データを表わ
し、Data1、Data2、…のようにDataの次
が数字のものは、ディジタル表示装置としてのプラズマ
ディスプレイパネル16での表示に必要な映像データを
表わし、DataXのようにDataの次がXのものは
プラズマディスプレイパネル16での表示に不要な映像
データを表わす。
【0004】上述のように、映像信号処理回路10で信
号処理された映像データの中に、プラズマディスプレイ
パネル16での表示に不必要な映像データDataXが
一定間隔で存在するような場合において、図4の(b)
に示すような表示に必要な映像データのみをプラズマデ
ィスプレイパネル16で表示させる場合、従来は次に示
すような第1、第2の方法で行われていた。
【0005】従来の第1の方法では、メモリ制御回路1
8によって、映像信号処理回路10で信号処理された図
4の(a)に示す映像データの中の、表示に必要な同図
の(b)に示す映像データData1、Data2、D
ata3、Data4、Data5、…のみをメモリ2
0に書き込み、このメモリ20から順次読み出した映像
データをプラズマディスプレイパネル16に取り込んで
対応する画像を表示するようにしていた。
【0006】また、従来の第2の方法では、メモリ制御
回路18によって、映像信号処理回路10で信号処理さ
れた図4の(a)に示す映像データの全て(Data
1、Data2、Data3、DataX、Data
4、Data5、Data6、DataX、…)をメモ
リ20に書き込み、このメモリ20から表示に必要な映
像データのみ(Data1、Data2、Data3、
Data4、Data5、…)を順次読み出してプラズ
マディスプレイパネル16に取り込んで対応する画像を
表示するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法及び装置では、映像データを記憶させるた
めのメモリ20と、このメモリ20の映像データの読み
書きを制御するためのメモリ制御回路18とが必要にな
るので、回路構成が複雑になるとともに、高価になると
いう問題点があった。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
で、映像データを記憶させるためのメモリや、このメモ
リの読み書きを制御するためのメモリ制御回路を不要と
して、回路構成を簡単にすることのできるディジタル画
像表示方法及び装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
映像信号処理回路で順次処理された複数ブロックの映像
データを、表示用クロックの立上り又は立下りのタイミ
ングでブロック毎にディジタル表示装置に取り込んで対
応した画像を表示する方法において、前記映像信号処理
回路で処理された複数ブロックの映像データの中に前記
ディジタル表示装置の表示に不要な映像データが一定間
隔で含まれているときに、前記表示用クロックの立上り
又は立下りのタイミングを制御することによって、前記
映像信号処理回路で処理された複数ブロックの映像デー
タの中の前記ディジタル表示装置の表示に必要な映像デ
ータのみを前記ディジタル表示装置に取り込むようにし
たことを特徴とするものである。
【0010】請求項2に係る発明は、映像信号処理回路
で順次処理された複数ブロックの映像データと、表示用
クロックとをディジタル表示装置に入力し、前記表示用
クロックの立上り又は立下りのタイミングでブロック毎
に映像データを取り込んで対応した画像を表示する画像
表示装置において、前記映像信号処理回路で処理された
複数ブロックの映像データの中に存在する表示に必要な
映像データと表示に不要な映像データの出現タイミング
に対応して、前記ディジタル表示装置に入力する表示用
クロックの立上り又は立下りのタイミングを制御する表
示用クロック制御回路を設けてなることを特徴とするも
のである。
【0011】請求項3に係る発明は、請求項2の発明に
おいて、表示用クロック制御回路を、映像信号処理回路
で順次処理された複数ブロックの映像データの中に存在
する表示に必要な映像データと表示に不要な映像データ
の出現タイミングに対応した制御信号を出力する制御信
号発生回路と、ディジタル表示装置に表示用クロックを
入力する線路に挿入された論理積回路とで構成してな
り、この論理積回路の他方の入力側に制御信号発生回路
の出力側を結合してなるものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明は、映像信号処理回路で順次処
理された複数ブロックの映像データが、表示用クロック
の立上り又は立下りのタイミングでブロック毎にディジ
タル表示装置に取り込まれ、対応した画像が表示され
る。このとき、映像信号処理回路で処理された複数ブロ
ックの映像データの中にディジタル表示装置の表示に不
要な映像データが一定間隔で含まれているとすると、表
示用クロックの立上り又は立下りのタイミングを制御し
て、ディジタル表示装置の表示に必要な映像データのみ
がディジタル表示装置に取り込まれる。
【0013】請求項2の発明は、映像信号処理回路で順
次処理された複数ブロックの映像データが、表示用クロ
ックの立上り又は立下りのタイミングでブロック毎にデ
ィジタル表示装置に取り込まれ、対応した画像が表示さ
れる。このとき、映像信号処理回路で処理された複数ブ
ロックの映像データの中にディジタル表示装置の表示に
不要な映像データが一定間隔で含まれているとすると、
表示用クロック制御回路が、映像信号処理回路で順次処
理された複数ブロックの映像データの中に存在する表示
に必要な映像データと表示に不要な映像データの出現タ
イミングに対応して、表示用クロックの立上り又は立下
りのタイミングを制御して、ディジタル表示装置の表示
に必要な映像データのみがディジタル表示装置に取り込
まれる。
【0014】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、制御信号発生回路が、映像信号処理回路で順次処理
された複数ブロックの映像データの中に存在する表示に
必要な映像データと表示に不要な映像データの出現タイ
ミングに対応した制御信号を、論理積回路の一方の入力
側に出力する。このため、ディジタル表示装置に入力す
る映像データ取込用の表示用クロックは、制御信号発生
回路の制御信号で制御され、ディジタル表示装置の表示
に必要な映像データのみがディジタル表示装置に取り込
まれる。
【0015】
【実施例】以下、本発明によるディジタル画像表示方法
及び装置の一実施例を図1及び図2を用いて説明する。
図1において図3と同一部分は同一符号とする。図1に
おいて、10は映像信号処理回路、12は映像信号入力
端子、14はクロック入力端子、16はディジタル表示
装置の一例としてのプラズマディスプレイパネルであ
る。
【0016】前記映像信号処理回路10は、前記映像信
号入力端子12に入力したディジタル映像信号を、前記
クロック入力端子14に入力したクロックを用いて信号
処理することよって、時系列の複数ブロックの映像デー
タData1、Data2、Data3、DataX、
Data4、Data5、Data6、DataX、…
を、前記プラズマディスプレイパネル16に出力するよ
うに構成されている。前記映像データData1、Da
ta2、Data3、DataX、…のそれぞれは、1
画素または複数画素を1ブロックとする映像データを表
わす。
【0017】22は表示用クロック制御回路で、この表
示用クロック制御回路22は、制御信号Gを出力する制
御信号発生回路24と、前記クロック入力端子14に入
力したクロックを前記プラズマディスプレイパネル16
に入力させる線路に挿入された論理積回路(アンド回
路)26とを具備し、この論理積回路26の他方の入力
側には前記制御信号発生回路24から出力する制御信号
Gが入力している。
【0018】前記制御信号発生回路24は、前記映像信
号処理回路10から出力する映像データ(Data1、
Data2、Data3、DataX、…)の中に存在
する表示に必要な映像データ(Data1、Data
2、Data3、Data4、…)と表示に不要な映像
データ(DataX、…)の出現タイミングに対応した
制御信号Gを出力するように構成されている。
【0019】つぎに、図1の装置を用いて本発明方法を
実施した例を、図2を併用して説明する。 (イ)映像信号処理回路10は、従来例と同様にして、
映像信号入力端子12に入力したディジタル映像信号
を、クロック入力端子14に入力した、図2の(a)に
示すようなクロックを用いて信号処理(例えば、内挿処
理や外挿処理などの補間処理)することによって、同図
の(b)に示すような複数ブロックの映像データDat
a1、Data2、Data3、DataX、Data
4、Data5、Data6、DataX、…を出力す
る。
【0020】(ロ)表示用クロック制御回路22の制御
信号発生回路24は、映像信号処理回路10から出力す
る映像データData1、Data2、Data3、D
ataX、Data4、…の中に存在する表示に必要な
映像データ(Data1、Data2、Data3、D
ata4、…)と表示に不要な映像データ(Data
X、…)の出現タイミングに対応した、図2の(c)に
示すような制御信号Gを出力する。
【0021】この制御信号Gは、例えば映像信号処理回
路10内の信号に基づいて作成され、その第1番目の立
下り点(HレベルからLレベルへの変化点)T3は、第
3番目のクロックの立下り点t3より後であって第4番
目のクロックの立下り点t4より前となり(t3<T3
4)、その第1番目の立上り点(LレベルからHレベ
ルへの変化点)T4は、第4番目のクロックの立下り点
4より後であって第5番目のクロックの立下り点t5
り前となる(t4<T4<t5)ように作成される。以
下、同様である。
【0022】(ハ)論理積回路26は、この制御信号G
(同図の(c))とクロック入力端子14に入力したク
ロック(同図の(a))との論理積をとって、図2の
(d)に示すような信号を表示用クロックとしてプラズ
マディスプレイパネル16に出力する。このため、プラ
ズマディスプレイパネル16は、図2の(d)及び
(e)に示す表示用クロックの立下りのタイミングで、
映像信号処理回路10から出力する映像データData
1、Data2、Data3、Data4、…をブロッ
ク毎に取り込むので、同図の(f)に示すような表示に
必要な映像データData1、Data2、Data
3、Data4、…のみを取り込んで表示し、表示に不
要なDataX、…を取り込まない。
【0023】前記実施例では、表示用クロック制御回路
を制御信号発生回路と論理積回路で形成し、制御信号発
生回路から出力する制御信号Gとクロックとの論理積信
号を、表示用クロックとしてプラズマディスプレイパネ
ルに出力するように構成したが、本発明はこれに限るも
のではなく、映像信号処理回路で順次処理された複数ブ
ロックの映像データの中に存在する表示に必要な映像デ
ータと表示に不要な映像データの出現タイミングに対応
して、表示用クロックの立上り又は立下りのタイミング
を制御してプラズマディスプレイパネルに出力するもの
であればよい。
【0024】前記実施例では、ディジタル表示装置とし
てプラズマディスプレイパネルを用いるようにしたが、
本発明はこれに限るものではない。例えば、ディジタル
表示装置として液晶ディスプレイパネルを用いるように
してもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明に係るディジタル画像表
示方法は、映像信号処理回路で順次処理された複数ブロ
ックの映像データの中にディジタル表示装置の表示に不
要な映像データが一定間隔で含まれているときに、表示
用クロックの立上り又は立下りのタイミングを制御する
ことによって、映像信号処理回路で処理された複数ブロ
ックの映像データの中のディジタル表示装置の表示に必
要な映像データのみをディジタル表示装置に取り込むよ
うにしたので、従来必要であったメモリ及びメモリ制御
回路を不要とすることができる。このため、ディジタル
画像表示装置の構成を簡単にして、安価にすることがで
きる。
【0026】請求項2の発明に係るディジタル画像表示
装置は、映像信号処理回路で順次処理された複数ブロッ
クの映像データの中にディジタル表示装置の表示に不要
な映像データが一定間隔で含まれているときに、表示用
クロック制御回路が、映像信号処理回路で処理された時
系列の複数ブロックの映像データの中に存在する表示に
必要な映像データと表示に不要な映像データの出現タイ
ミングに対応して、表示用クロックの立上り又は立下り
のタイミングを制御するように構成したので、従来必要
であったメモリ及びメモリ制御回路を不要とすることが
できる。このため、装置の構成を簡単にして、安価にす
ることができる。
【0027】請求項3の発明に係るディジタル画像表示
装置は、請求項2の発明において、表示用クロック制御
回路を制御信号発生回路と論理積回路で形成し、この制
御信号発生回路から出力する制御信号を、映像信号処理
回路で処理された複数ブロックの映像データの中に存在
する表示に必要な映像データと表示に不要な映像データ
の出現タイミングに対応させて、論理積回路の一方の入
力側に出力するように構成した。このため、表示用クロ
ック制御回路の構成をより簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディジタル画像表示方法を実施す
る装置の概略構成図である。
【図2】図1の装置の作用を説明するタイミングチャー
トである。
【図3】従来のディジタル画像表示方法を実施する装置
の概略構成図である。
【図4】図3の装置の作用を説明する説明図である。
【符号の説明】
10…映像信号処理回路、 12…映像信号入力端子、
14…クロック入力端子、16…プラズマディスプレイ
パネル(ディジタル表示装置の一例)、18…メモリ制
御回路、 20…メモリ、22…表示用クロック制御回
路、 24…制御信号発生回路、26…論理積回路(ア
ンド回路)、Data1〜Data7…表示に必要な映
像データ、DataX…表示に不要な映像データ、G…
制御信号、 t1〜t3…クロックの立下り点、T3…制
御信号Gの立下り点、 T4…制御信号Gの立上り点。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号処理回路で順次処理された複数ブ
    ロックの映像データを、表示用クロックの立上り又は立
    下りのタイミングでブロック毎にディジタル表示装置に
    取り込んで対応した画像を表示する方法において、前記
    映像信号処理回路で処理された複数ブロックの映像デー
    タの中に前記ディジタル表示装置の表示に不要な映像デ
    ータが一定間隔で含まれているときに、前記表示用クロ
    ックの立上り又は立下りのタイミングを制御することに
    よって、前記映像信号処理回路で処理された複数ブロッ
    クの映像データの中の前記ディジタル表示装置の表示に
    必要な映像データのみを前記ディジタル表示装置に取り
    込むようにしたことを特徴とするディジタル画像表示方
    法。
  2. 【請求項2】映像信号処理回路で順次処理された複数ブ
    ロックの映像データと、表示用クロックとをディジタル
    表示装置に入力し、前記表示用クロックの立上り又は立
    下りのタイミングでブロック毎に映像データを取り込ん
    で対応した画像を表示する画像表示装置において、前記
    映像信号処理回路で処理された複数ブロックの映像デー
    タの中に存在する表示に必要な映像データと表示に不要
    な映像データの出現タイミングに対応して、前記ディジ
    タル表示装置に入力する表示用クロックの立上り又は立
    下りのタイミングを制御する表示用クロック制御回路を
    設けてなることを特徴とするディジタル画像表示装置。
  3. 【請求項3】表示用クロック制御回路は、映像信号処理
    回路で順次処理された複数ブロックの映像データの中に
    存在する表示に必要な映像データと表示に不要な映像デ
    ータの出現タイミングに対応した制御信号を出力する制
    御信号発生回路と、ディジタル表示装置に表示用クロッ
    クを入力する線路に挿入された論理積回路とからなり、
    前記論理積回路の他方の入力側に前記制御信号発生回路
    の出力側を結合してなる請求項2記載のディジタル画像
    表示装置。
JP32155094A 1994-11-30 1994-11-30 ディジタル画像表示方法及び装置 Pending JPH08160903A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6654065B1 (en) 1999-08-31 2003-11-25 Lg Electronics Inc. Apparatus for generating timing and synchronizing signals for a digital display device
KR100427019B1 (ko) * 1998-06-30 2004-07-30 주식회사 대우일렉트로닉스 플라즈마디스플레이패널텔레비전의타이밍제어회로

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427019B1 (ko) * 1998-06-30 2004-07-30 주식회사 대우일렉트로닉스 플라즈마디스플레이패널텔레비전의타이밍제어회로
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