JPH0814615A - ベンドキャップ - Google Patents

ベンドキャップ

Info

Publication number
JPH0814615A
JPH0814615A JP6170243A JP17024394A JPH0814615A JP H0814615 A JPH0814615 A JP H0814615A JP 6170243 A JP6170243 A JP 6170243A JP 17024394 A JP17024394 A JP 17024394A JP H0814615 A JPH0814615 A JP H0814615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room
air
unit
temperature
valve top
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6170243A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuei Uchida
鐵衛 内田
Tsutomu Uchida
力 内田
Minoru Nakano
稔 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP6170243A priority Critical patent/JPH0814615A/ja
Publication of JPH0814615A publication Critical patent/JPH0814615A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】室内の湿度が上昇したり室内の空気が汚れる
と、自動的に換気量を多くして室内環境を常に快適にす
るベンドキャップを提供する。 【構成】空気口9を形成した本体7と、該空気口9を開
閉する弁トップ1と、温度の変化により伸縮する感温体
13と、該感温体13を前記弁トップ1に圧接させるバ
イアスばね15と、前記弁トップ1と係合して該バイア
スばね15と前記感温体13とを弁トップ1内に内設さ
せるばねロック17とを備えたベンドキャップに於い
て、室内の空気の汚れを検知すると前記弁トップ1を動
作させて前記空気口9を開放する強制開放手段40を備
えたことで、外気温度の変化に対する室内の湿度の増加
及び結露の発生を防止すると共に室内の空気の汚れも防
止し、室内環境の悪化を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建物の換気に使用する
ベンドキャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より外気温度の変化により室内の自
動換気を行うベンドキャップとして、例えば実公平6−
15248号公報に開示されて図7に示す如く、外気温
度が設定温度以上に上昇すると形状記憶合金ばね1’が
収縮し、バイアスばね2’の弾性に抗して可動通気板
3’の案内突部4’をブラケット5’の案内孔に対し摺
動させて可動通気板3’を有底状キャップ6’の底板
7’から離隔させ、各通気孔8’を連通開放させて換気
を行い、逆に外気温度が設定温度以下に下降すると形状
記憶合金ばね1’が伸長し、バイアスばね2’の弾性力
で可動通気板3’の案内突部4’をブラケット5’の案
内孔に対して上記とは反対方向に摺動させて可動通気板
3’を有底状キャップ6’の底板7’に当接させ、各通
気孔8’を閉塞することにより自動換気を行うもので、
これにより室内環境を常に快適状態に保持することがで
き、また室温上昇や湿気の増加による結露発生を防止す
ることができるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの従来のベ
ンドキャップでは、室内の空気の汚れとは関係なく、外
気温度の変化にのみ対応して開閉動作しているものだっ
た。つまり、例えば、冬など外気温度が低い状態で、石
油ストーブやガスストーブや石油ファンヒータやガスフ
ァンヒータなどの開放式の燃焼暖房器具で室内の暖房を
行うと、燃焼ガスがどんどん室内に排出されて室内の空
気が汚れていくが、外気温度が低いためベンドキャップ
は開放されず、そのため換気が行われず室内環境が悪化
していくという欠点があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明はこの点に着
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、空気口9
を形成した本体7と、該空気口9を開閉する弁トップ1
と、温度の変化により伸縮する感温体13と、該感温体
13を前記弁トップ1に圧接させるバイアスばね15
と、前記弁トップ1と係合して該バイアスばね15と前
記感温体13とを弁トップ1内に内設させるばねロック
17とを備えたベンドキャップに於いて、室内の空気の
汚れを検知すると前記弁トップ1を動作させて前記空気
口9を開放する強制開放手段40を備えたものである。
【0005】
【作用】ベンドキャップの開閉を外気温度の変化又は室
内の空気の汚れの変化により動作するようにしたので、
外気温度が上昇すると外気と接している感温体13が伸
長して弁トップ1を動作させ、それにより空気口9を開
放して自動的に換気を行うことにより、室内の湿度が高
くなるのを防いで室内での結露の発生を防止し、また、
室内の空気の汚れを検知すると強制開放手段40により
弁トップ1を動作させて空気口9を開放して自動的に換
気を行うことにより、室内の空気の汚れを防止する。逆
に外気温度が下降すると外気と接している感温体13が
収縮して弁トップ1を動作させて空気口9を閉塞して自
動的に換気を停止することにより、室内の温度の変化を
防ぎ、冷房や暖房の効率低下を防止する。
【実施例】
【0006】次にこの発明に係るベンドキャップを図面
に示された好適な一実施例で説明する。1は弁トップ
で、後端に係合突起2と案内スリット3を形成した摺動
体4の先端に開閉弁5が取り付けられている。6はフィ
ルタで、径方向に縮み、外気中のゴミや塵や虫などの室
内への侵入を防止するものである。7は本体で、壁の外
側と接する前部の鍔部8の中央に前記フィルタ6の直径
より若干小さい空気口9が開口されている。10は案内
体で、前記本体7の空気口9内に上下左右に合計4つ設
けられており、先端は弁トップ1の案内スリット3のス
リットに入って摺動体4を案内し、前面は空気口9内に
径方向に縮むことにより空気口9内に内接しているフィ
ルタ6と面接触し、後面には先端の外周部分がねじ切り
されている接続部11が形成されている。
【0007】12はパッキンで、その外径は本体7の略
中央の部分の外径より若干大きく、本体7の後方に取り
付けられて壁に設けた通気口に本体7をはめ込んだ時、
該パッキン12の外周部分が通気口の内周に圧接するも
のである。13は感温体で、線膨張率が大きく、温度が
上昇すると伸長し、温度が下降すると収縮するもので、
その先端は弁トップ1の開閉弁5と当接し、その略中央
に形成した鍔状の当接部14の前面は本体7の案内体1
0と当接し、該当接部14の後面はコイル状のバイアス
ばね15の一端が当接し、更に該当接部14の後方に形
成した支持部16が前記バイアスばね15の中空部分に
遊挿された状態で弁トップ1の摺動体4内にコイル状の
バイアスばね15とともに収納されている。17はばね
ロックで、係合孔18が摺動体4の係合突起2と係合す
ることにより、感温体13とバイアスばね15を摺動体
4内に収納する。
【0008】このように弁トップ1と、フィルタ6と、
本体7と、バイアスばね15と、ばねロック17による
作動部19内に感温部20である感温体13が組み込ま
れている。尚、本実施例では感温部20を線膨張率の大
きい感温体13としたがこれに限定されず、バイアスば
ね15を温度が高くなると収縮し温度が低くなると伸長
する形状記憶合金ばねとすることにより、感温部20を
バイアスばね15にしてもよい。
【0009】21は電磁ソレノイドで、通電されると先
端がねじ切りされている作動体22が後退し、通電が停
止すると作動体22が前進して元の位置に復旧するもの
である。23は強制開放体で、後面には前記電磁ソレノ
イド21の作動体22のねじ切りされている先端部分と
係合するねじ穴24が形成され、前面には感温体13の
支持部16が遊挿される支持部用穴25が形成されてお
り、前記電磁ソレノイド21が通電停止で作動体22が
元の位置の時、該強制開放体23の前面がばねロック1
7と当接して感温体13の支持部16を支持部用穴25
内に遊挿すると共に、更に摺動体4を前方に押し動かし
て弁トップ1を開放状態にする。
【0010】26は収納筒で、先端の内側には本体7の
接続部10と係合するためにねじ切りされている係合部
27が形成され、側面には電磁ソレノイド21を該収納
筒26内に固定する電磁ソレノイド用ねじ28のための
ねじ用孔29が2つ開孔されており、更に後端には該収
納筒26を制御ユニット30に固定する収納筒用ねじ3
1のためのねじ孔32が2つ開孔されている鍔状の収納
筒基部33が形成されている。この収納筒26内に収納
されている強制開放体23と電磁ソレノイド21とによ
り駆動部34が構成されている。
【0011】前記制御ユニット30内には、室内の空気
の汚れを空気中の還元性ガスの濃度により内部抵抗が変
化することにより電圧に変換して出力するガスセンサー
による検知部35と、外部電源36より給電される電源
部37と、停電時など外部電源36からの給電が停止し
たり、外部電源36からの給電が異常なとき、前記電源
部37に変わって電源電圧を供給する蓄電部38と、マ
イクロコンピュータからなる制御部39が収納されてい
る。
【0012】前記制御部39は、検知部35からの出力
により空気の汚れを判定し、汚れていないと判定すると
駆動部34に駆動電圧を印加して電磁ソレノイド21の
作動体22を後退させて、強制開放体23を絶対にばね
ロック17と当接しない位置まで後退させ、汚れている
と判定すると駆動部34に駆動電圧を印加するのを停止
して電磁ソレノイド21の作動体22を前進させて元の
位置に復旧させて、強制開放体23をばねロック17と
当接させて更に摺動体4を押し動かして弁トップ1を開
放させる。
【0013】更に、前記制御部39は、電源部37から
給電される電源電圧が停電や故障等により異常な時、電
源電圧の供給を電源部37から蓄電部38に切り替える
もので、この制御部39と検知部35と電源部37と蓄
電部38とにより構成される制御ユニット30と、駆動
部34により強制開放手段40が構成されている。
【0014】41は検知口で、壁の通気口より部屋の中
に位置するように設けられており、ここの下の部分に検
知部35のガスセンサーが内蔵されていて、該ガスセン
サーが室内の空気と接するようになっている。42は電
磁ソレノイド用電源コードで、制御ユニット30前面に
形成したコード用孔43より制御ユニット30内の制御
部39と接続しており、外部電源接続コネクタ44から
供給される外部電源36からの供給電圧を、電源部37
により変圧して制御部39に給電し、更に制御部39の
制御によって該電磁ソレノイド用電源コードにより電磁
ソレノイド21に電気を給電したり給電を停止したりす
る。45は収納筒固定ねじ孔で、収納筒26を固定する
収納筒固定ねじ31がねじ止めできるようねじ切りされ
ている。
【0015】以上のように構成されたベントキャップの
固定方法は、まず図1のように壁に開けた円形の通気口
に本体7を室外からはめ込んで固定する。この通気口の
直径は本体7の略中央の部分の外径より僅かに大きく、
また、パッキン12より僅かに小さいため、本体7を通
気口にはめ込んだ時、本体7の後方に取り付けてあるパ
ッキン12の外周が通気口の内周に押されて通気口内に
圧接する状態となり、それにより本体7が固定される
が、更に壁にねじ孔を設け、本体7の鍔部8にもねじ用
孔を設けて、室外から鍔部8のねじ用孔から壁のねじ孔
に向かってねじを挿入して本体7を壁にねじ止めしてよ
り堅固に固定してもよい。
【0016】次に制御ユニット30に収納筒26を収納
筒用ネジ31にて固定した状態で、室内から壁に取り付
けてある本体7の接続部10に収納筒26の先端が接す
るようにして制御ユニット30ごと回転させると、本体
7の接続部10と収納筒26の先端の係合部27とが噛
み合って収納筒26が本体7に固定される。次に外部電
源用コネクタ44を外部電源36に接続して取り付けが
完了する。
【0017】次にこの発明一実施例の作動を先ず図6に
示すフロ−チャ−トに従って説明する。まず、外部電源
用コネクタ44を外部電源36に接続して取り付けが完
了すると、制御部39が電源部37に規定の範囲内の電
圧が外部電源36から印加されているか判定する。(S
1) これは外部電源36から電源部37に印加されている商
用周波電圧が電圧変動によって規定の電圧の範囲内にな
かったり、停電などにより給電されていなかった時の制
御部39の誤動作や動作不良を防止するものである。
【0018】ここで、外部電源36から電源部37に印
加されている商用周波電圧が規定の電圧の範囲内の時
は、検知部35からの検出値により室内の空気が汚れて
いるかどうか判定する。(S4) 逆に、外部電源36から電源部37に印加されている商
用周波電圧が規定の電圧の範囲内でない時や停電の時
は、制御部39が正常に動作できないと判断して電源を
電源部37から蓄電部38に切り替える。(S2) 更に、この蓄電部38からの供給電圧により正常に動作
できるか判定するために、蓄電部38からの供給電圧が
規定の範囲内の電圧かどうか制御部39が判定する。
(S3) ここで、蓄電部38からの供給電圧が規定の範囲内の電
圧の時は、検知部35からの検出値により室内の空気が
汚れているかどうか判定する。(S4)
【0019】逆に、蓄電部38からの供給電圧が規定の
範囲内の電圧でない時は、制御部39は駆動部34に通
電せずに駆動部34を通電オフ状態にする。(S5) また、検知部35からの検出値により室内の空気が汚れ
ているかどうか判定した結果(S4)、室内の空気が汚
れていると判定した時、制御部39は駆動部34に通電
せずに駆動部34を通電オフ状態にする。(S5) このように駆動部34を通電オフ状態にすることによ
り、電磁ソレノイド21の作動体22が通電オフ状態の
時の元の位置に復旧して強制開放体23をばねロック1
7と当接させて更に摺動体4を押し動かして弁トップ1
を開放させ、換気量を最大にする。
【0020】また、検知部35からの検出値により室内
の空気が汚れているかどうか判定した結果(S4)、室
内の空気が汚れていないと判定した時、制御部39は駆
動部34に通電して駆動部34を通電オン状態にする。
(S6) このように駆動部34を通電オン状態にすることによ
り、駆動部34に駆動電圧を印加して電磁ソレノイド2
1の作動体22を後退させて強制開放体23を絶対にば
ねロック17と当接しない位置まで後退させ、弁トップ
1の開閉を外気温により伸縮する感温体13により行
い、換気量を外気温により調節する。
【0021】尚、本実施例では、外部電源36から電源
部37に印加されている商用周波電圧が規定の電圧の範
囲内ではない異常電圧や、停電等の異常時に切り替えら
れる蓄電部38を備えているが、制御部39が異常電圧
と判定すると、制御部39が駆動部34に通電せずに駆
動部34を通電オフ状態にし、又、停電時は制御部39
から駆動部34に通電できず、従って駆動部34が通電
オフ状態となることにより、制御部39が作動しない場
合は常に全開となって換気量を最大にして換気の不足を
生じないようにすることにより蓄電部38を備えなくと
もよい。
【0022】また、本実施例では、弁トップ1の開閉の
範囲を全開状態から全閉状態としたが、駆動部34が通
電オン状態の時の強制開放体23の後退位置を、摺動体
4が後退して弁トップ1が全閉状態になる前にばねロッ
ク17と強制開放体23が当接する位置とすることによ
り、弁トップ1の最大閉塞状態でも全閉とはならず、い
かなる場合でも最低限の換気量は確保されるようにし
て、より換気不良が起こりにくくなるようにしてもよ
い。また、本実施例では、強制開放手段40を本体7に
固定したがこれに限定されず、駆動部34のみ本体7に
固定して制御ユニット30は室内に別に設けてもよい。
【0023】このように本考案では外気温度の変化に対
する室内の湿度の増加及び結露の発生を防止すると共に
室内の空気の汚れも防止し、更に外気温度の変化よりも
室内の空気の汚れの変化に優先して対応して換気を行う
ことにより、開放式の燃焼暖房機器の使用による室内の
空気の汚れを優先して防止することができる。又、故障
や停電などにより制御部39から駆動部34への通電が
できずに制御不能の時は、弁トップ1は常に全開状態の
ままとなるので、換気が不十分となることはなく、換気
不良を防止している。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、空気口
9を形成した本体7と、該空気口9を開閉する弁トップ
1と、温度の変化により伸縮する感温体13と、該感温
体13を前記弁トップ1に圧接させるバイアスばね15
と、前記弁トップ1と係合して該バイアスばね15と前
記感温体13とを弁トップ1内に内設させるばねロック
17とを備えたベンドキャップに於いて、室内の空気の
汚れを検知すると前記弁トップ1を動作させて前記空気
口9を開放する強制開放手段40を備えたことにより、
外気温度の変化に対する室内の湿度の増加及び結露の発
生を防止すると共に室内の空気の汚れも防止し、室内環
境の悪化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明一実施例を付したベンドキャップの設
置例の概略図で、(A)は設置時の正面図、(B)は設
置時の側面図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同断面図。
【図4】図1a−a断面図。
【図5】この発明一実施例を付したベンドキャップの基
本ブロック図。
【図6】同フロ−チャ−ト図。
【図7】従来例の分解斜視図。
【符号の説明】 1 弁トップ 7 本体 9 空気口 13 感温体 15 バイアスばね 17 ばねロック 34 駆動部 35 検知部 37 電源部 39 制御部 40 強制開放手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気口9を形成した本体7と、該空気口
    9を開閉する弁トップ1と、温度の変化により伸縮する
    感温体13と、該感温体13を前記弁トップ1に圧接さ
    せるバイアスばね15と、前記弁トップ1と係合して該
    バイアスばね15と前記感温体13とを弁トップ1内に
    内設させるばねロック17とを備えたベンドキャップに
    於いて、室内の空気の汚れを検知すると前記弁トップ1
    を動作させて前記空気口9を開放する強制開放手段40
    を備えたことを特徴とするベンドキャップ。
  2. 【請求項2】 前記強制開放手段40は、室内の空気の
    汚れを検知する検知部35と、弁トップ1と当接して空
    気口9を開放する駆動部34と、前記検知部35からの
    検知信号により該駆動部34を制御する制御部39と、
    該制御部39に電源電圧を印加する電源部37により構
    成されることを特徴とする請求項1記載のベンドキャッ
    プ。
JP6170243A 1994-06-28 1994-06-28 ベンドキャップ Pending JPH0814615A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6170243A JPH0814615A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 ベンドキャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6170243A JPH0814615A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 ベンドキャップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0814615A true JPH0814615A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15901332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6170243A Pending JPH0814615A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 ベンドキャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0814615A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7042210B2 (en) 1999-12-14 2006-05-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Non-contact magnetic position sensor
WO2006051635A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Nippon, Thermostat, Co., Ltd サーモアクチュエータ付き換気装置
US9811065B2 (en) 2014-12-04 2017-11-07 Delta Electronics, Inc. Human detection system and human detection method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7042210B2 (en) 1999-12-14 2006-05-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Non-contact magnetic position sensor
WO2006051635A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Nippon, Thermostat, Co., Ltd サーモアクチュエータ付き換気装置
JP2006138555A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Nippon Thermostat Co Ltd サーモアクチュエータ付き換気装置
US9811065B2 (en) 2014-12-04 2017-11-07 Delta Electronics, Inc. Human detection system and human detection method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5348270A (en) Bladder damper
US6220039B1 (en) Method of humidity control utilizing dewpoint
US3998068A (en) Fan delay humidistat
US5069042A (en) Cleanable condensate trap
GB2143028A (en) Discharge direction control device for air conditioner
JPH0814615A (ja) ベンドキャップ
US3741476A (en) Pneumatic thermostat
US5289094A (en) Light responsive airflow register
JP3088587B2 (ja) 風量一定制御給排形換気システム
US20200200453A1 (en) Expansion Valve In Temperature Control Systems
US6134969A (en) Automatically compensatable device for measuring a pressure difference
WO2006051635A1 (ja) サーモアクチュエータ付き換気装置
KR20000024110A (ko) 수온감지식 난방온도 원격조절장치 및 그 조절방법
KR200407000Y1 (ko) 온수분배기용 자동 온도조절밸브 조립체
JP2000121143A (ja) 換気装置
US20030101872A1 (en) UV inhibitors in HVAC plastic components
KR100675730B1 (ko) 온수분배기용 자동 온도조절밸브 조립체
AU2016100030A4 (en) Roof exhaust fan
GB2560437A (en) Ventilation unit, system and method
JPH0615248Y2 (ja) ベンドキヤップ
KR102614252B1 (ko) 열회수형 환기장치용 필터의 교체 시기 판정 시스템
KR920007851Y1 (ko) 팽창 액체형 비례식 실내온도 조절기
KR100277079B1 (ko) 자동차루프판넬의실내온도조절장치
JP2530188Y2 (ja) 季節判定器
JP2002190357A (ja) 人体感知型プラグアダプター