JPH0814334B2 - 衛生水道開閉及び混合弁 - Google Patents
衛生水道開閉及び混合弁Info
- Publication number
- JPH0814334B2 JPH0814334B2 JP63242193A JP24219388A JPH0814334B2 JP H0814334 B2 JPH0814334 B2 JP H0814334B2 JP 63242193 A JP63242193 A JP 63242193A JP 24219388 A JP24219388 A JP 24219388A JP H0814334 B2 JPH0814334 B2 JP H0814334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- cartridge
- mixing valve
- plate
- valve according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Valve Housings (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 概要 衛生水道開閉及び混合弁において、ハウジングはセラ
ミック材よりなる。ハウジング中に、カートリッジが挿
入されハウジングの凹部中のプレートに対し固定され
る。
ミック材よりなる。ハウジング中に、カートリッジが挿
入されハウジングの凹部中のプレートに対し固定され
る。
産業上の利用分野 本発明は衛生水道開閉及び混合弁に係り、特に蛇口を
備えたハウジングを有し、その内部に水供給管に接続さ
れる流水制御手段を有するカートリッジが挿入され、ハ
ウジングはカートリッジを挿入するための内室に通じる
開口部を有する中空のセラミックよりなる衛生水道開閉
及び混合弁に関する。
備えたハウジングを有し、その内部に水供給管に接続さ
れる流水制御手段を有するカートリッジが挿入され、ハ
ウジングはカートリッジを挿入するための内室に通じる
開口部を有する中空のセラミックよりなる衛生水道開閉
及び混合弁に関する。
従来の技術 例えば西ドイツ国特許公開公報3,509,666号において
上記のような混合バルブが知られている。
上記のような混合バルブが知られている。
西ドイツ国特許公開公報3,509,666号に開示された混
合弁は、セラミックよりなるハウジングに設けられた空
洞内に流水制御手段を有するカートリッジが挿入され固
定されている。空洞は本体の上方に向けて開口してお
り、カートリッジは上方から空洞内に挿入される。ハウ
ジングの空洞の底部付近には肩部が設けられており、カ
ートリッジの底部の角が肩部に当接してカートリッジは
この位置で空洞内に固定される。カートリッジのハウジ
ングに対する固定はネジの締めつけにより行われるた
め、ハウジングの空洞内の肩部には大きな締めつけ力が
加わり、セラミック製のハウジングが破壊される恐れが
ある。この問題を除くため、肩部には比較的柔軟な材料
である真鍮製のスリーブがはめ込まれ接着されている。
即ち、カートリッジとハウジングとは真鍮スリーブを介
して締めつけられ、局部的に過大な応力が働かないよう
な構造が採用されている。
合弁は、セラミックよりなるハウジングに設けられた空
洞内に流水制御手段を有するカートリッジが挿入され固
定されている。空洞は本体の上方に向けて開口してお
り、カートリッジは上方から空洞内に挿入される。ハウ
ジングの空洞の底部付近には肩部が設けられており、カ
ートリッジの底部の角が肩部に当接してカートリッジは
この位置で空洞内に固定される。カートリッジのハウジ
ングに対する固定はネジの締めつけにより行われるた
め、ハウジングの空洞内の肩部には大きな締めつけ力が
加わり、セラミック製のハウジングが破壊される恐れが
ある。この問題を除くため、肩部には比較的柔軟な材料
である真鍮製のスリーブがはめ込まれ接着されている。
即ち、カートリッジとハウジングとは真鍮スリーブを介
して締めつけられ、局部的に過大な応力が働かないよう
な構造が採用されている。
発明が解決しようとする問題点 上述の混合弁において、ハウジングは仕上がり精度が
良くない鋳造セラミックからなるので、真鍮スリーブを
ハウジングの空洞内に設けるためには、ハウジングの空
洞内に真鍮スリーブの入る部分を加工しなけらばならな
い。硬度が高く脆いセラミックの加工は特殊な加工を必
要とするため、ハウジングの製造コストは高くなる。更
に、真鍮スリーブ及びその接着にもコストがかり、よっ
て上述の混合弁は製造コストが高いという問題があっ
た。
良くない鋳造セラミックからなるので、真鍮スリーブを
ハウジングの空洞内に設けるためには、ハウジングの空
洞内に真鍮スリーブの入る部分を加工しなけらばならな
い。硬度が高く脆いセラミックの加工は特殊な加工を必
要とするため、ハウジングの製造コストは高くなる。更
に、真鍮スリーブ及びその接着にもコストがかり、よっ
て上述の混合弁は製造コストが高いという問題があっ
た。
本発明の目的は、信頼性が高く、かつ経済的な方法で
セラミックよりなるハウジングを使用し得る構造設計が
なされた衛生水道開閉及び混合弁を提供することであ
る。
セラミックよりなるハウジングを使用し得る構造設計が
なされた衛生水道開閉及び混合弁を提供することであ
る。
本発明になる衛生水道開閉及び混合弁によると、ハウ
ジングの外側であってカートリッジを収容するための内
室の下に凹部を設け、そこにカートリッジを固定するた
めのプレートを置くことが提案される。
ジングの外側であってカートリッジを収容するための内
室の下に凹部を設け、そこにカートリッジを固定するた
めのプレートを置くことが提案される。
実施例 以下本発明について、図面と共により詳しく説明す
る。
る。
衛生水道開閉及び混合弁のハウジング1は、第1に蛇
口18、第2にカートリッジ2を収容する内室4を有し、
その本体はセラミックよりなる。カートリッジ2は従来
と同様にバルブの流水制御手段を有している。この流水
制御手段は例えばなめらかな表面の2枚のセラミック円
板を重ねその一方を固定に他方を可動に配置され、一方
には流入口が設けられ、他方はカートリッジ2の側方へ
の出口が設けられる。カートリッジ上には又、水供給管
19(1つだけを図に示す)、水出口15との接続部及び作
動レバーのための接続ピン14が設けてある。
口18、第2にカートリッジ2を収容する内室4を有し、
その本体はセラミックよりなる。カートリッジ2は従来
と同様にバルブの流水制御手段を有している。この流水
制御手段は例えばなめらかな表面の2枚のセラミック円
板を重ねその一方を固定に他方を可動に配置され、一方
には流入口が設けられ、他方はカートリッジ2の側方へ
の出口が設けられる。カートリッジ上には又、水供給管
19(1つだけを図に示す)、水出口15との接続部及び作
動レバーのための接続ピン14が設けてある。
カートリッジ2の挿入のためにハウジング1には開口
部3が設けてあり、カートリッジ2はこの開口部3から
内室に挿入され水供給管19に接続されると、この開口部
3はプレート7により再び閉じられる。ハウジング1の
このカートリッジ2の下部には凹部5が設けてあり、こ
こへは固定プレート6が配置される。この固定プレート
6は好ましくは金属製とし、1又は複数のめくら穴8を
有している。カバープレート7,カートリッジ2及びハウ
ジング1には、プレート6のめくら穴8に嵌挿される2
つ乃至3つのねじが挿通されており、これによってカー
トリッジ2はプレート6に対して挾持固定される。プレ
ート6とハウジング1との間の凹部5には、柔かい材料
或いは弾性体の介挿部材10のシールが配置され、セラミ
ックに与える損傷を防いでいる。固定プレート6及びハ
ウジング1の底部には水供給管19が挿通されており、こ
の通路はできるだけ隙間なくぴたりと合うよう考慮す
る。ここで、誤差を補償するため及び最終的には固定プ
レート6による曲げ応力を吸収するために密閉材よりな
るスリーブ16が設けてある。当然のこととしてカバープ
レート7とカートリッジ2との間におけると同様に、カ
バープレート7とハウジング1との間にも例えば静止O
−リング9などのシールが設けてある。またカートリッ
ジ2の底部とハウジング1の間にもO−リングシール9
が設けてある。
部3が設けてあり、カートリッジ2はこの開口部3から
内室に挿入され水供給管19に接続されると、この開口部
3はプレート7により再び閉じられる。ハウジング1の
このカートリッジ2の下部には凹部5が設けてあり、こ
こへは固定プレート6が配置される。この固定プレート
6は好ましくは金属製とし、1又は複数のめくら穴8を
有している。カバープレート7,カートリッジ2及びハウ
ジング1には、プレート6のめくら穴8に嵌挿される2
つ乃至3つのねじが挿通されており、これによってカー
トリッジ2はプレート6に対して挾持固定される。プレ
ート6とハウジング1との間の凹部5には、柔かい材料
或いは弾性体の介挿部材10のシールが配置され、セラミ
ックに与える損傷を防いでいる。固定プレート6及びハ
ウジング1の底部には水供給管19が挿通されており、こ
の通路はできるだけ隙間なくぴたりと合うよう考慮す
る。ここで、誤差を補償するため及び最終的には固定プ
レート6による曲げ応力を吸収するために密閉材よりな
るスリーブ16が設けてある。当然のこととしてカバープ
レート7とカートリッジ2との間におけると同様に、カ
バープレート7とハウジング1との間にも例えば静止O
−リング9などのシールが設けてある。またカートリッ
ジ2の底部とハウジング1の間にもO−リングシール9
が設けてある。
カートリッジ2内部の流水制御手段と作動レバー(こ
こでは図示していない)との接続手段14は、カバープレ
ート7上の孔部13を通して設けられ、同様に密閉されて
いる。
こでは図示していない)との接続手段14は、カバープレ
ート7上の孔部13を通して設けられ、同様に密閉されて
いる。
配管又はパイプ12をカートリッジ2からの出口15とハ
ウジング1からの実際の水の出口となる吐出口17との間
に配置すると有利であることがわかる。即ち、こうする
ことにより弁の出口付近における圧力の問題をうまく制
御できるからである。水の出口となる吐出口17は、例え
ば前もって鋳造するか又はダイヤモンドドリルによって
穿設される。好ましくは、配管12のチューブの一端は、
ジェットレギュレータ又は水と空気とを混合する混合ノ
ズルに接続する。
ウジング1からの実際の水の出口となる吐出口17との間
に配置すると有利であることがわかる。即ち、こうする
ことにより弁の出口付近における圧力の問題をうまく制
御できるからである。水の出口となる吐出口17は、例え
ば前もって鋳造するか又はダイヤモンドドリルによって
穿設される。好ましくは、配管12のチューブの一端は、
ジェットレギュレータ又は水と空気とを混合する混合ノ
ズルに接続する。
本発明の混合弁中では、セラミックにかかる曲げの強
さが最小となるよう特別の考慮がなされている。
さが最小となるよう特別の考慮がなされている。
即ち、本発明によれば、カートリッジ2はハウジング
1の開口部3の平坦な底面に対して取り付けられ、且つ
締めつけ用のねじはハウジングの底部に形成された凹部
5内に配置されたプレート6に螺合するため、カートリ
ッジ2とプレート6との間に挟まれて締めつけられるハ
ウジングの部分に局部的に過大な力が作用せずにカート
リッジ2をハウジングに強固に固定することができる。
また、カートリッジ2及びカバープレート7の取付けが
ハウジング1の上方から一度に行えるため組み立て作業
性が良い。更に、カバープレート6とハウジングとの間
には弾性体の介装部材10が設けられるため、締め付け力
はより均一となる。更にカートリッジ2とハウジング1
との間、カートリッジ2とカバープレート7との間及び
カバープレート7とハウジング2との間にも適宜弾性部
材であるOリングシール9が設けられるため、ハウジン
グ1の仕上がり寸法誤差を吸収し、ハウジング1に対し
て局所的に大きな力が加わることが防止されている。
1の開口部3の平坦な底面に対して取り付けられ、且つ
締めつけ用のねじはハウジングの底部に形成された凹部
5内に配置されたプレート6に螺合するため、カートリ
ッジ2とプレート6との間に挟まれて締めつけられるハ
ウジングの部分に局部的に過大な力が作用せずにカート
リッジ2をハウジングに強固に固定することができる。
また、カートリッジ2及びカバープレート7の取付けが
ハウジング1の上方から一度に行えるため組み立て作業
性が良い。更に、カバープレート6とハウジングとの間
には弾性体の介装部材10が設けられるため、締め付け力
はより均一となる。更にカートリッジ2とハウジング1
との間、カートリッジ2とカバープレート7との間及び
カバープレート7とハウジング2との間にも適宜弾性部
材であるOリングシール9が設けられるため、ハウジン
グ1の仕上がり寸法誤差を吸収し、ハウジング1に対し
て局所的に大きな力が加わることが防止されている。
図は本発明になる衛生水道開閉及び混合弁の一実施例の
縦断面図である。 1……ハウジング、2……カートリッジ、3,17……吐出
口、4……内側部分、6……プレート、7……カバープ
レート、8……めくら穴、9,11……シール、12……耐圧
ホース(配管)、15……出口、16……スリーブ。
縦断面図である。 1……ハウジング、2……カートリッジ、3,17……吐出
口、4……内側部分、6……プレート、7……カバープ
レート、8……めくら穴、9,11……シール、12……耐圧
ホース(配管)、15……出口、16……スリーブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−252975(JP,A) 実開 昭62−181767(JP,U) 実開 昭63−24465(JP,U)
Claims (9)
- 【請求項1】蛇口(18)を備えたハウジング(1)を有
し、流水制御手段を備えたカートリッジ(2)は該ハウ
ジング中に挿入されるとともに水供給管(19)に接続さ
れ、該ハウジング(1)はカートリッジ(2)を挿入す
るための内室(4)につながる開口部(3)を備えた中
空のセラミック体よりなり、該ハウジングの外側であっ
てカートリッジ(2)が設けられた該内室(4)の下部
に該カートリッジ(2)を固定するプレート(6)が嵌
合される凹部(5)が設けられ、該カートリッジ(2)
と該プレート(6)との間に該ハウジング(1)の壁部
が介在することを特徴とする衛生水道開閉及び混合弁。 - 【請求項2】前記ハウジング(1)は一体のセラミック
体、好ましくはポーセリン体よりなることを特徴とする
請求項1記載の混合弁。 - 【請求項3】前記ハウジング(1)の開口部(3)はカ
バープレート(7)により閉じられることを特徴とする
請求項1又は2記載の混合弁。 - 【請求項4】前記カバープレート(7)、カートリッジ
(2)及び固定用プレート(6)は、該カバープレート
(7)及び該カートリッジ(2)に挿通され該固定用プ
レート(6)上のめくら穴(8)に嵌挿されたねじ固定
手段によって互いに接続されてなることを特徴とする請
求項3記載の混合弁。 - 【請求項5】前記カバープレート(7)と前記ハウジン
グ(1)と前記カートリッジ(2)との間に夫々シール
(9)を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のうち
いずれか1項記載の混合弁。 - 【請求項6】前記カートリッジ(2)と前記ハウジング
(1)との間にシール(9,11)を設けたことを特徴とす
る請求項1乃至5のうちいずれか1項記載の混合弁。 - 【請求項7】前記ハウジング(1)と前記固定用プレー
ト(6)との間の前記凹部(5)内に弾性ライナ(10)
を設けたことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれ
か1項記載の混合弁。 - 【請求項8】水道供給管(19)が前記固定用プレート
(6)を密嵌挿通して設けられ、該水道供給管の上部が
弾性体のスリーブ(16)によって封止されたことを特徴
とする請求項1乃至7のうちいずれか1項記載の混合
弁。 - 【請求項9】前記ハウジング(1)の前記内室(4)内
であって前記カートリッジ(2)の出口(15)と水の吐
出口(17)との間に耐圧ホース(12)を接続し、その両
端を確実に封止したことを特徴とする請求項1乃至8の
うちいずれか1項記載の混合弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63242193A JPH0814334B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 衛生水道開閉及び混合弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63242193A JPH0814334B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 衛生水道開閉及び混合弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293179A JPH0293179A (ja) | 1990-04-03 |
JPH0814334B2 true JPH0814334B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17085672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63242193A Expired - Lifetime JPH0814334B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 衛生水道開閉及び混合弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814334B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3509666A1 (de) * | 1985-03-18 | 1986-09-18 | Ideal-Standard Gmbh, 5300 Bonn | Sanitaeres absperr- oder mischventil |
JPH0334529Y2 (ja) * | 1986-05-09 | 1991-07-22 | ||
JPH043165Y2 (ja) * | 1986-07-30 | 1992-01-31 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63242193A patent/JPH0814334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0293179A (ja) | 1990-04-03 |
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