JPH08142718A - 吊架線保護カバー - Google Patents
吊架線保護カバーInfo
- Publication number
- JPH08142718A JPH08142718A JP30989594A JP30989594A JPH08142718A JP H08142718 A JPH08142718 A JP H08142718A JP 30989594 A JP30989594 A JP 30989594A JP 30989594 A JP30989594 A JP 30989594A JP H08142718 A JPH08142718 A JP H08142718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- protection cover
- wire protection
- hanger
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易にハンガイヤに取付けられ、これと一体
に吊架線に取り付けられるので、高所での別の取り付け
作業が不要な吊架線保護カバーを提供する。 【構成】 吊架線保護カバー1は、吊架線Hに掛けられ
るハンガイヤ21の帯板状ハンガバー22の上部の内側
面に沿うように取付けられる弾性合成樹脂製の本体2
と、この本体2との間にハンガバー22の上部を挟むよ
うに、本体2の上部にアリ差し式に係合する弾性合成樹
脂製の挟持体3とを具備する。この吊架線保護カバー1
は、ハンガバー22の上部内側に本体2を当てがい、ハ
ンガバー22を挟んで、本体2の上部にアリ差し式に挟
持体3を係合させることによってハンガイヤ21に取り
付ける。この取り付け作業は地上で行うことができる。
吊架線保護カバー1は、ハンガイヤ21と一体になるか
ら、これを吊架線Hに掛け止めるだけで作業完了とな
る。
に吊架線に取り付けられるので、高所での別の取り付け
作業が不要な吊架線保護カバーを提供する。 【構成】 吊架線保護カバー1は、吊架線Hに掛けられ
るハンガイヤ21の帯板状ハンガバー22の上部の内側
面に沿うように取付けられる弾性合成樹脂製の本体2
と、この本体2との間にハンガバー22の上部を挟むよ
うに、本体2の上部にアリ差し式に係合する弾性合成樹
脂製の挟持体3とを具備する。この吊架線保護カバー1
は、ハンガバー22の上部内側に本体2を当てがい、ハ
ンガバー22を挟んで、本体2の上部にアリ差し式に挟
持体3を係合させることによってハンガイヤ21に取り
付ける。この取り付け作業は地上で行うことができる。
吊架線保護カバー1は、ハンガイヤ21と一体になるか
ら、これを吊架線Hに掛け止めるだけで作業完了とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吊架線とハンガイヤと
の間に介在して、両者間を電気的に絶縁すると共に吊架
線を保護する吊架線保護カバーに関し、特にハンガイヤ
に固定される吊架線保護カバーに係るものである。
の間に介在して、両者間を電気的に絶縁すると共に吊架
線を保護する吊架線保護カバーに関し、特にハンガイヤ
に固定される吊架線保護カバーに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の吊架線保護カバーは、吊架線に取
付けられる形式のもので、半割つづみ型の一対の部材を
吊架線を挟んで対向係合させるものである。ハンガイヤ
はこの保護カバーの上から掛け止められる。
付けられる形式のもので、半割つづみ型の一対の部材を
吊架線を挟んで対向係合させるものである。ハンガイヤ
はこの保護カバーの上から掛け止められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の吊架線保護
カバーは、高所作業で吊架線に取付けるものであり、取
り付けが容易でないという問題点がある。従って、本発
明は、容易にハンガイヤに取付けることができ、ハンガ
イヤと一体に吊架線に取り付けることができるので、高
所での別の取り付け作業を必要としない吊架線保護カバ
ーを提供することを課題としている。
カバーは、高所作業で吊架線に取付けるものであり、取
り付けが容易でないという問題点がある。従って、本発
明は、容易にハンガイヤに取付けることができ、ハンガ
イヤと一体に吊架線に取り付けることができるので、高
所での別の取り付け作業を必要としない吊架線保護カバ
ーを提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、吊架線Hに掛け回されるハンガイ
ヤ21の帯板状ハンガバー22の上部の内側面に沿うよ
うに取付けられる合成樹脂製のカバー本体2と、このカ
バー本体2との間にハンガバー22の上部を挟むよう
に、カバー本体2の上部にアリ差し式に係合する合成樹
脂製の挟持体3とを具備させて吊架線保護カバー1を構
成した。
課題を解決するため、吊架線Hに掛け回されるハンガイ
ヤ21の帯板状ハンガバー22の上部の内側面に沿うよ
うに取付けられる合成樹脂製のカバー本体2と、このカ
バー本体2との間にハンガバー22の上部を挟むよう
に、カバー本体2の上部にアリ差し式に係合する合成樹
脂製の挟持体3とを具備させて吊架線保護カバー1を構
成した。
【0005】
【作用】本発明の吊架線保護カバー1は、ハンガバー2
2の上部内側にカバー本体2を当てがい、ハンガバー2
2を挟んで、カバー本体2の上部にアリ差し式に挟持体
3を係合させることによってハンガイヤ21に取り付け
る。この取り付け作業は地上で行うことができる。吊架
線保護カバー1は、ハンガイヤ21と一体になるから、
これを吊架線Hに掛け止めるだけで作業完了となる。
2の上部内側にカバー本体2を当てがい、ハンガバー2
2を挟んで、カバー本体2の上部にアリ差し式に挟持体
3を係合させることによってハンガイヤ21に取り付け
る。この取り付け作業は地上で行うことができる。吊架
線保護カバー1は、ハンガイヤ21と一体になるから、
これを吊架線Hに掛け止めるだけで作業完了となる。
【0006】
【実施例】図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。図1は吊架線保護カバーを装着したハンガイヤの正
面図、図2は吊架線保護カバーを装着したハンガイヤの
側面図、図3は吊架線保護カバーの本体の正面図、図4
は吊架線保護カバーの本体の側面図、図5は吊架線保護
カバーの本体の平面図、図6は吊架線保護カバーの挟持
体の正面図、図7は吊架線保護カバーの挟持体の側面
図、図8は吊架線保護カバーの挟持体の平面図である。
る。図1は吊架線保護カバーを装着したハンガイヤの正
面図、図2は吊架線保護カバーを装着したハンガイヤの
側面図、図3は吊架線保護カバーの本体の正面図、図4
は吊架線保護カバーの本体の側面図、図5は吊架線保護
カバーの本体の平面図、図6は吊架線保護カバーの挟持
体の正面図、図7は吊架線保護カバーの挟持体の側面
図、図8は吊架線保護カバーの挟持体の平面図である。
【0007】この実施例の吊架線保護カバー1を取付け
るハンガイヤ21は、吊架線Hに掛け回される金属製の
帯板状ハンガバー22と、その下端に取付けられた対向
一対のイヤ片23,24とを具備するものである。イヤ
片23,24は、両者間に電車線Tを把持する。ハンガ
バー22は、全体として環状に湾曲しているが、上部に
は、2本の吊架線Hの上に載る水平部を備え、また両側
に垂直部を備えている。水平部とその両側の垂直部とは
所定の曲率をもって湾曲して連続している。
るハンガイヤ21は、吊架線Hに掛け回される金属製の
帯板状ハンガバー22と、その下端に取付けられた対向
一対のイヤ片23,24とを具備するものである。イヤ
片23,24は、両者間に電車線Tを把持する。ハンガ
バー22は、全体として環状に湾曲しているが、上部に
は、2本の吊架線Hの上に載る水平部を備え、また両側
に垂直部を備えている。水平部とその両側の垂直部とは
所定の曲率をもって湾曲して連続している。
【0008】吊架線保護カバー1は、合成樹脂製のカバ
ー本体2と、同じく合成樹脂製の挟持体3とを具備し、
吊架線Hとハンガバー22との間に介在して、両者間を
電気的に絶縁すると共に、ハンガバー22との接触によ
る損傷から吊架線をH保護するものである。
ー本体2と、同じく合成樹脂製の挟持体3とを具備し、
吊架線Hとハンガバー22との間に介在して、両者間を
電気的に絶縁すると共に、ハンガバー22との接触によ
る損傷から吊架線をH保護するものである。
【0009】カバー本体2は、ハンガバー22の上部の
水平部から両側の垂直部の上部に至る湾曲部に沿って、
ハンガバー22の内側に取付けられる。従って、カバー
本体2は、上部に水平部4を備え、その両側に所定の曲
率を持って湾曲して連続する垂直部5を備えている。カ
バー本体2の外側面には、その延長方向のほぼ全域にわ
たり、ハンガバー22の両側縁に沿う平行一対の突条6
が形成されている。水平部4上において、突条6の上縁
部には外側へ突出した突縁7が形成され、この突縁7の
下に水平に延長する係合溝8が形成されている。係合溝
8は、図3において右側に開放8aしているが、左側に
終端8bを有し閉塞している。突縁7の一端側(図3に
おいて右側)の上面には、矩形の係合凹所9が形成され
ている。
水平部から両側の垂直部の上部に至る湾曲部に沿って、
ハンガバー22の内側に取付けられる。従って、カバー
本体2は、上部に水平部4を備え、その両側に所定の曲
率を持って湾曲して連続する垂直部5を備えている。カ
バー本体2の外側面には、その延長方向のほぼ全域にわ
たり、ハンガバー22の両側縁に沿う平行一対の突条6
が形成されている。水平部4上において、突条6の上縁
部には外側へ突出した突縁7が形成され、この突縁7の
下に水平に延長する係合溝8が形成されている。係合溝
8は、図3において右側に開放8aしているが、左側に
終端8bを有し閉塞している。突縁7の一端側(図3に
おいて右側)の上面には、矩形の係合凹所9が形成され
ている。
【0010】挟持体3は、カバー本体2の水平部4との
間に、ハンガバー22の上部の水平部を挟むように、カ
バー本体2にアリ差し式(箸箱ふた式)に係合する。即
ち、挟持体3は、ほぼ矩形板状で、両側縁に沿って、下
方に突出して延長する平行一対の突縁10を有する。突
縁10の下縁の内側には、互いに向き合うように突出し
て延長する係合突条11が形成され、その上部に係合溝
12が形成されている。係合突条11は、カバー本体2
の係合溝8に、また係合溝12は、カバー本体2の突縁
7に夫々摺動自在に係合する。挟持体3の一端側の下面
には、カバー本体2の係合凹所9に嵌合できるように下
方に突出した一対の係合突起13が形成されている。ま
た、挟持体3は、一端側の上方に突出した摘み部14を
有すると共に、下面中央に、突縁10に沿って延長する
押さえ突条15を有する。押さえ突条15の下面は、装
着時にハンガバー22の上面に接近して沿うように配置
されている。
間に、ハンガバー22の上部の水平部を挟むように、カ
バー本体2にアリ差し式(箸箱ふた式)に係合する。即
ち、挟持体3は、ほぼ矩形板状で、両側縁に沿って、下
方に突出して延長する平行一対の突縁10を有する。突
縁10の下縁の内側には、互いに向き合うように突出し
て延長する係合突条11が形成され、その上部に係合溝
12が形成されている。係合突条11は、カバー本体2
の係合溝8に、また係合溝12は、カバー本体2の突縁
7に夫々摺動自在に係合する。挟持体3の一端側の下面
には、カバー本体2の係合凹所9に嵌合できるように下
方に突出した一対の係合突起13が形成されている。ま
た、挟持体3は、一端側の上方に突出した摘み部14を
有すると共に、下面中央に、突縁10に沿って延長する
押さえ突条15を有する。押さえ突条15の下面は、装
着時にハンガバー22の上面に接近して沿うように配置
されている。
【0011】しかして、この実施例の吊架線保護カバー
1は、ハンガバー22の上部の内側にカバー本体2を当
てがい、ハンガバー22を突条6,6間に配置する。そ
して、ハンガバー22の水平部を挟んで、カバー本体の
水平部4の上部にアリ差し式に挟持体3を係合させる。
挟持体3は、図1、図3、図5、図6において、係合突
条11の左端をカバー本体2の係合溝8の右端に突き合
わせて、右方から左方へ摺動させると、係合突条11と
係合溝8、係合溝12と突縁7が夫々噛み合わさり、夫
々終端まで噛み合わさると、係合突起13が係合凹所9
に嵌合して抜け止めされる。この吊架線保護カバー1の
取り付け作業は、工場で、あるいはハンガイヤ21の設
置現場付近の地上で行うことができる。吊架線保護カバ
ー1は、ハンガイヤ21と一体になるから、これを吊架
線Hに掛け止めるだけで作業完了となり、別個に吊架線
Hへの取り付け作業は必要としない。
1は、ハンガバー22の上部の内側にカバー本体2を当
てがい、ハンガバー22を突条6,6間に配置する。そ
して、ハンガバー22の水平部を挟んで、カバー本体の
水平部4の上部にアリ差し式に挟持体3を係合させる。
挟持体3は、図1、図3、図5、図6において、係合突
条11の左端をカバー本体2の係合溝8の右端に突き合
わせて、右方から左方へ摺動させると、係合突条11と
係合溝8、係合溝12と突縁7が夫々噛み合わさり、夫
々終端まで噛み合わさると、係合突起13が係合凹所9
に嵌合して抜け止めされる。この吊架線保護カバー1の
取り付け作業は、工場で、あるいはハンガイヤ21の設
置現場付近の地上で行うことができる。吊架線保護カバ
ー1は、ハンガイヤ21と一体になるから、これを吊架
線Hに掛け止めるだけで作業完了となり、別個に吊架線
Hへの取り付け作業は必要としない。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、吊架
線Hに掛け回されるハンガイヤ21の帯板状ハンガバー
22の上部の内側面に沿うように取付けられる合成樹脂
製のカバー本体2と、このカバー本体2との間にハンガ
バー22の上部を挟むように、カバー本体2の上部にア
リ差し式に係合する合成樹脂製の挟持体3とを具備させ
て吊架線保護カバー1を構成したため、容易にハンガイ
ヤ21に取付けることができ、ハンガイヤ21と一体に
吊架線Hに取り付けることができるので、高所での別の
取り付け作業を必要としないという効果を有する。
線Hに掛け回されるハンガイヤ21の帯板状ハンガバー
22の上部の内側面に沿うように取付けられる合成樹脂
製のカバー本体2と、このカバー本体2との間にハンガ
バー22の上部を挟むように、カバー本体2の上部にア
リ差し式に係合する合成樹脂製の挟持体3とを具備させ
て吊架線保護カバー1を構成したため、容易にハンガイ
ヤ21に取付けることができ、ハンガイヤ21と一体に
吊架線Hに取り付けることができるので、高所での別の
取り付け作業を必要としないという効果を有する。
【図1】吊架線保護カバーを装着したハンガイヤの正面
図である。
図である。
【図2】吊架線保護カバーを装着したハンガイヤの側面
図である。
図である。
【図3】吊架線保護カバーの本体の正面図である。
【図4】吊架線保護カバーの本体の側面図である。
【図5】吊架線保護カバーの本体の平面図である。
【図6】吊架線保護カバーの挟持体の正面図である。
【図7】吊架線保護カバーの挟持体の側面図である。
【図8】吊架線保護カバーの挟持体の平面図である。
1 吊架線保護カバー 2 カバー本体 3 挟持体 6 突条 7 突縁 8 係合溝 11 係合突条 12 係合溝 21 ハンガイヤ 22 ハンガバー H 吊架線 T 電車線
Claims (2)
- 【請求項1】 吊架線とその下方に電車線を吊支するた
めに吊架線に掛けられるハンガイヤとの間に介在して、
両者間を電気的に絶縁すると共に吊架線を保護する吊架
線保護カバーであって、 吊架線に掛け回されるハンガイヤの帯板状ハンガバーの
上部の内側面に沿うように取付けられる合成樹脂製のカ
バー本体と、 このカバー本体との間にハンガバーの上部を挟むよう
に、カバー本体の上部にアリ差し式に係合する合成樹脂
製の挟持体とを具備することを特徴とする吊架線保護カ
バー。 - 【請求項2】 前記カバー本体は、上部の両側縁に、対
向方向に切り込んだ水平方向延びる一対の係合溝を有
し、 前記挟持体は、下部両側縁に、対向方向に突出した水平
方向延びる一対の係合突条を有し、 カバー本体の係合溝に挟持体の係合突条をアリ差し式に
係合させることを特徴とする請求項1に記載の吊架線保
護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30989594A JPH08142718A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 吊架線保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30989594A JPH08142718A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 吊架線保護カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08142718A true JPH08142718A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17998619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30989594A Pending JPH08142718A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 吊架線保護カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08142718A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255804A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Sanwa Tekki Corp | トロリ線のハンガ装置 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP30989594A patent/JPH08142718A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255804A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Sanwa Tekki Corp | トロリ線のハンガ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08142718A (ja) | 吊架線保護カバー | |
JP2838066B2 (ja) | 雑音電流吸収具 | |
JPS6015710Y2 (ja) | 移動機器用絶縁トロリ−線装置 | |
JP4259150B2 (ja) | 懸垂碍子の電線支持部用保護カバー | |
JPS6177513U (ja) | ||
JP2609992B2 (ja) | アレスターカバー | |
ES2002745A6 (es) | Un dispositivo de sujecion para cierres de recipientes, particularmente bolsas de plastico | |
JPS5848914Y2 (ja) | 車両用モ−ル | |
CN210067862U (zh) | 一种用于窗扇的护角件及窗扇 | |
JPH0132352Y2 (ja) | ||
JPS5816756B2 (ja) | 化粧カバ−付配線ダクト | |
JPH0534173Y2 (ja) | ||
JPH0240815Y2 (ja) | ||
JPS5825684Y2 (ja) | ケ−ブル延線ロ−ラ− | |
JPH0620546A (ja) | 車輌電源用架空電線を吊持する懸垂碍子の保護カバー | |
KR200151717Y1 (ko) | 도어 창문의 단차 마감구조 | |
AU3743785A (en) | Single hinge interlocking closure profile configuration | |
JP3675502B2 (ja) | 鉛蓄電池の端子部 | |
JPS61140078U (ja) | ||
JP2002093255A (ja) | 懸垂碍子の電線支持部用保護カバー | |
JPH0279567U (ja) | ||
JPH0936562A (ja) | 電気機器筐体用カバー | |
US1673706A (en) | Arcing attachment for electric conductor clamps | |
JPH10126937A (ja) | ケーブル吊架用スペーサー及びケーブル吊架方法 | |
JP2000240270A (ja) | 腰壁の構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040325 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |