JPH08142691A - 油種報知装置 - Google Patents
油種報知装置Info
- Publication number
- JPH08142691A JPH08142691A JP28626294A JP28626294A JPH08142691A JP H08142691 A JPH08142691 A JP H08142691A JP 28626294 A JP28626294 A JP 28626294A JP 28626294 A JP28626294 A JP 28626294A JP H08142691 A JPH08142691 A JP H08142691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil type
- voice
- case
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給油時に使用油を音声で知らせ、誤給油を防
止する。 【構成】 スピーカ(2)と光センサ(3)と油種選択
スイッチ(4)とを設けたケース(1)に制御回路
(5)を内蔵し、ケース(1)の裏面に取付具(6)を
設ける。
止する。 【構成】 スピーカ(2)と光センサ(3)と油種選択
スイッチ(4)とを設けたケース(1)に制御回路
(5)を内蔵し、ケース(1)の裏面に取付具(6)を
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に取付けられる油
種報知装置に関する。
種報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の報知装置としては、例え
ば特開昭62−287896号公報に記載された給油装
置のようなものが知られている。この従来装置では、車
両の給油口に貼られたバーコードを給油装置のノズルに
設けられたセンサで読みとり、油種の情報を取得し、異
種油の場合に報知するようにしている。
ば特開昭62−287896号公報に記載された給油装
置のようなものが知られている。この従来装置では、車
両の給油口に貼られたバーコードを給油装置のノズルに
設けられたセンサで読みとり、油種の情報を取得し、異
種油の場合に報知するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】給油スタンドのような
給油所において給油の際に、その車の使用油種、すなわ
ち、ハイオクガソリン、レギュラガソリン、軽油等を間
違えなく給油しなければならない。しかし、ドライバが
車両の使用油種について十分認識していない場合や、作
業者の判別能力が未熟である場合、あるいはその他の理
由により使用油種の判別が不可能である場合に、誤給油
が発生する。
給油所において給油の際に、その車の使用油種、すなわ
ち、ハイオクガソリン、レギュラガソリン、軽油等を間
違えなく給油しなければならない。しかし、ドライバが
車両の使用油種について十分認識していない場合や、作
業者の判別能力が未熟である場合、あるいはその他の理
由により使用油種の判別が不可能である場合に、誤給油
が発生する。
【0004】前記の従来技術では、バーコードリーダが
ないと油種の情報を読みとることができず、また、給油
装置が得た情報から直接給油可否の判断を行っているの
で、給油作業を行う作業者は油種の情報を得て判断する
ことができない。
ないと油種の情報を読みとることができず、また、給油
装置が得た情報から直接給油可否の判断を行っているの
で、給油作業を行う作業者は油種の情報を得て判断する
ことができない。
【0005】したがって、本発明は、給油作業を行う作
業者に音声で車両の使用油を知らせ、誤給油防止を図る
装置を提供することを目的としている。
業者に音声で車両の使用油を知らせ、誤給油防止を図る
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の油種報知装置に
よれば、ケース内に制御回路を設け、ケースの外面にス
ピーカと給油口の開蓋検知手段と油種選択スイッチと取
付具とを設けている。
よれば、ケース内に制御回路を設け、ケースの外面にス
ピーカと給油口の開蓋検知手段と油種選択スイッチと取
付具とを設けている。
【0007】さらに、本発明によれば、スピーカと開蓋
検知手段とがケースの表面に設けられ、油種選択スイッ
チと取付具とがケースの裏面に設けられている。
検知手段とがケースの表面に設けられ、油種選択スイッ
チと取付具とがケースの裏面に設けられている。
【0008】さらに本発明によれば、油種選択スイッチ
は、ハイオクガソリンとレギュラガソリンと軽油を選択
できる。
は、ハイオクガソリンとレギュラガソリンと軽油を選択
できる。
【0009】さらに本発明によれば、制御回路は開蓋検
知手段からの信号を受ける検知回路と、油種選択スイッ
チからの信号で選択できる音声データメモリと、検知回
路からの信号により音声データメモリから音声データを
受ける音声合成ICと、音声合成ICから信号を受けて
スピーカに出力する音声出力回路とを有している。
知手段からの信号を受ける検知回路と、油種選択スイッ
チからの信号で選択できる音声データメモリと、検知回
路からの信号により音声データメモリから音声データを
受ける音声合成ICと、音声合成ICから信号を受けて
スピーカに出力する音声出力回路とを有している。
【0010】また、本発明によれば、車両の給油口蓋に
取付具により設けられる。
取付具により設けられる。
【0011】
【作用】上記のように構成された本発明においては、給
油に際して給油口蓋が開けられたことを開蓋検知手段が
検知すると、その信号により油種選択スイッチで選択さ
れている油種がスピーカより報知されて作業者に対し注
意を促す。
油に際して給油口蓋が開けられたことを開蓋検知手段が
検知すると、その信号により油種選択スイッチで選択さ
れている油種がスピーカより報知されて作業者に対し注
意を促す。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
【0013】図1および図2において、符号1は制御回
路5(図3)を内蔵したケースを示し、このケース1の
一面(表面)にスピーカ2と開蓋検知手段である光セン
サ3とが取付けられている。なお、光センサ3に代えて
マイクロスイッチにより給油口の開蓋を検知するように
してもよい。
路5(図3)を内蔵したケースを示し、このケース1の
一面(表面)にスピーカ2と開蓋検知手段である光セン
サ3とが取付けられている。なお、光センサ3に代えて
マイクロスイッチにより給油口の開蓋を検知するように
してもよい。
【0014】図2はケース1を図1の反対側から視た図
で、ケースの他面(裏面)の油種選択スイッチ4と取付
具6とが取付けられている。図示の例では、油種選択ス
イッチ4はハイオクガソリン用Hと、レギュラーガソリ
ン用Rと、軽油用Dとが示されている。そして、油種選
択スイッチ4は油種選択後に誤って油種が変更されぬよ
うに装置を取付け後は操作しにくいように取付具6(例
えば両面接着テープ、またはマグネット)側の取付具6
の面より低い位置に設けられている。
で、ケースの他面(裏面)の油種選択スイッチ4と取付
具6とが取付けられている。図示の例では、油種選択ス
イッチ4はハイオクガソリン用Hと、レギュラーガソリ
ン用Rと、軽油用Dとが示されている。そして、油種選
択スイッチ4は油種選択後に誤って油種が変更されぬよ
うに装置を取付け後は操作しにくいように取付具6(例
えば両面接着テープ、またはマグネット)側の取付具6
の面より低い位置に設けられている。
【0015】ケース1には図3に示す制御回路5と電源
となるバッテリ11とが内蔵され、この制御回路5は油
種選択スイッチ4で選択されたメッセージを合成する音
声データメモリ8と音声合成IC9、そのメッセージを
スピーカ2に出力する音声出力回路10、及び光センサ
3の信号を受け取る検知回路7で構成されており、後述
の機能を有している。
となるバッテリ11とが内蔵され、この制御回路5は油
種選択スイッチ4で選択されたメッセージを合成する音
声データメモリ8と音声合成IC9、そのメッセージを
スピーカ2に出力する音声出力回路10、及び光センサ
3の信号を受け取る検知回路7で構成されており、後述
の機能を有している。
【0016】次に作用の態様を説明する。図4は本発明
を車両に取付けた一実施例を示す。
を車両に取付けた一実施例を示す。
【0017】まず、使用油により油種選択スイッチ4が
選択され、取付具6、例えば両面接着テープ、または、
マグネットで車両12の給油口蓋13の内側に取付けら
れる。給油所において給油の際に、、ワイヤ操作レバー
がドライバにより車内から操作されて給油口蓋13のロ
ックが解除され、給油作業のため作業者により給油口蓋
13が開口される。この時、光センサ3は光を感知して
制御回路5に信号が送られ、制御回路5においては、検
知回路7の信号により音声合成IC9において音声デー
タメモリ8から音声データを取得して油種選択スイッチ
4で選択された油種に対するメッセージが合成され、音
声出力回路10を介してこのメッセージがスピーカ2へ
出力される。
選択され、取付具6、例えば両面接着テープ、または、
マグネットで車両12の給油口蓋13の内側に取付けら
れる。給油所において給油の際に、、ワイヤ操作レバー
がドライバにより車内から操作されて給油口蓋13のロ
ックが解除され、給油作業のため作業者により給油口蓋
13が開口される。この時、光センサ3は光を感知して
制御回路5に信号が送られ、制御回路5においては、検
知回路7の信号により音声合成IC9において音声デー
タメモリ8から音声データを取得して油種選択スイッチ
4で選択された油種に対するメッセージが合成され、音
声出力回路10を介してこのメッセージがスピーカ2へ
出力される。
【0018】なお、このメッセージは使用車種により例
えばガソリン車とディーゼル車とではガソリンと軽油と
に、更にガソリン車はレギュラーガソリンと、無鉛プレ
ミアム仕様車用のハイオクガソリンとに分けられ、例え
ばディーゼル車が選択された場合、「この車はディーゼ
ル車です。軽油を給油してください。」というように出
力すると共に警告音を発するように設定されている。ま
た、このメッセージを1回式、連呼式、アラームオフ等
に切替えることも可能である。
えばガソリン車とディーゼル車とではガソリンと軽油と
に、更にガソリン車はレギュラーガソリンと、無鉛プレ
ミアム仕様車用のハイオクガソリンとに分けられ、例え
ばディーゼル車が選択された場合、「この車はディーゼ
ル車です。軽油を給油してください。」というように出
力すると共に警告音を発するように設定されている。ま
た、このメッセージを1回式、連呼式、アラームオフ等
に切替えることも可能である。
【0019】さらに、給油装置側に音声識別器とを設け
て油種を判断すればより確実に混油を防止することがで
きる。すなわち、給油所の給油装置の給油ノズル先端に
小形マイクを取付け、本発明の油種報知装置による音声
もしくは信号音を油種判断用の音声識別器で識別して給
油装置側の誤給油防止機構と連動させると、作業者を介
さないより完全な誤給油防止装置が構築される。
て油種を判断すればより確実に混油を防止することがで
きる。すなわち、給油所の給油装置の給油ノズル先端に
小形マイクを取付け、本発明の油種報知装置による音声
もしくは信号音を油種判断用の音声識別器で識別して給
油装置側の誤給油防止機構と連動させると、作業者を介
さないより完全な誤給油防止装置が構築される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば以下の効果が得られる。 (1) 従来の誤給油防止装置は給油装置自体が判断作
業を行っていたのに対し、本発明は車両側に設置され、
作業者が直接油種を認識することができる。 (2) 作業者が車両ドライバに油種を確認する必要が
なくなる。 (3) 本発明は車両自体に設置されるため、利用する
作業者を選ばず誤給油防止装置のないところでも誤給油
防止効果が得られる。 (4) 給油所の給油装置側に誤給油防止装置を使用し
ている場合、相乗効果が期待でき、誤給油の確率が一層
低くなる。
業を行っていたのに対し、本発明は車両側に設置され、
作業者が直接油種を認識することができる。 (2) 作業者が車両ドライバに油種を確認する必要が
なくなる。 (3) 本発明は車両自体に設置されるため、利用する
作業者を選ばず誤給油防止装置のないところでも誤給油
防止効果が得られる。 (4) 給油所の給油装置側に誤給油防止装置を使用し
ている場合、相乗効果が期待でき、誤給油の確率が一層
低くなる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1の反対側から視た斜視図。
【図3】本発明の構成の一例を示すブロック図。
【図4】本発明の装置を車両に取付けた所を示す断面
図。
図。
1・・・ケース 2・・・スピーカ 3・・・光センサ 4・・・油種選択スイッチ 5・・・制御回路 6・・・取付具 7・・・検知回路 8・・・音声データメモリ 9・・・音声合成IC 10・・・音声出力回路 11・・・バッテリ 12・・・車両 13・・・給油口蓋
Claims (7)
- 【請求項1】 ケース内に制御回路を設け、ケースの外
面にスピーカと給油口の開蓋検知手段と油種選択スイッ
チと取付具とを設けたことを特徴とする油種報知装置。 - 【請求項2】 スピーカと開蓋検知手段とがケースの表
面に設けられ、油種選択スイッチと取付具とがケースの
裏面に設けられている請求項1記載の油種報知装置。 - 【請求項3】 油種選択スイッチは、ハイオクガソリン
とレギュラガソリンと軽油を選択できる請求項1記載の
油種報知装置。 - 【請求項4】 制御回路は開蓋検知手段からの信号を受
ける検知回路と、油種選択スイッチからの信号で選択で
きる音声データメモリと、検知回路からの信号により音
声データメモリから音声データを受ける音声合成IC
と、音声合成ICから信号を受けてスピーカに出力する
音声出力回路とを有する請求項1記載の油種報知装置。 - 【請求項5】 車両の給油口蓋に設けた請求項2記載の
油種報知装置。 - 【請求項6】 開蓋検知手段が光センサである請求項4
記載の油種報知装置。 - 【請求項7】 開蓋検知手段が給油口の蓋を開けると作
動するマイクロスイッチである請求項4記載の油種報知
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28626294A JPH08142691A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 油種報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28626294A JPH08142691A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 油種報知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08142691A true JPH08142691A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17702091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28626294A Pending JPH08142691A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 油種報知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08142691A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2371277A (en) * | 2001-01-19 | 2002-07-24 | Guy Rutherford Lees | Refuelling safety device |
GB2366776B (en) * | 2000-09-14 | 2005-01-12 | John Philip Rumsey | Audible fuel warning/protection system |
GB2404904A (en) * | 2003-08-13 | 2005-02-16 | Ron Alder | Inlet cover with fuel type reminder |
WO2005053986A1 (en) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Kirk Eden | Audible warning device |
KR100516637B1 (ko) * | 1998-02-25 | 2006-02-10 | 에스케이 주식회사 | 셀프서비스용 주유기 |
GB2444251A (en) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | Mark Edward Morley | Light activated module for issuing vehicle fuel or lubricant type reminder |
CN115571071A (zh) * | 2022-10-12 | 2023-01-06 | 中国第一汽车股份有限公司 | 燃油类型的提醒方法、装置、存储介质及车辆 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP28626294A patent/JPH08142691A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100516637B1 (ko) * | 1998-02-25 | 2006-02-10 | 에스케이 주식회사 | 셀프서비스용 주유기 |
GB2366776B (en) * | 2000-09-14 | 2005-01-12 | John Philip Rumsey | Audible fuel warning/protection system |
GB2371277A (en) * | 2001-01-19 | 2002-07-24 | Guy Rutherford Lees | Refuelling safety device |
GB2404904A (en) * | 2003-08-13 | 2005-02-16 | Ron Alder | Inlet cover with fuel type reminder |
GB2404904B (en) * | 2003-08-13 | 2006-12-13 | Ron Alder | Fuel cap |
WO2005053986A1 (en) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Kirk Eden | Audible warning device |
GB2444251A (en) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | Mark Edward Morley | Light activated module for issuing vehicle fuel or lubricant type reminder |
CN115571071A (zh) * | 2022-10-12 | 2023-01-06 | 中国第一汽车股份有限公司 | 燃油类型的提醒方法、装置、存储介质及车辆 |
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