JPH08142596A - 塑像芯材 - Google Patents

塑像芯材

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JPH08142596A
JPH08142596A JP30974494A JP30974494A JPH08142596A JP H08142596 A JPH08142596 A JP H08142596A JP 30974494 A JP30974494 A JP 30974494A JP 30974494 A JP30974494 A JP 30974494A JP H08142596 A JPH08142596 A JP H08142596A
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昭生 和田
Toshinori Okuno
俊典 奥野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】適宜な形状に折り曲げ成形し易く、しかも、充
分な強度を有し折り曲げた部分が粘土や石膏等の重みで
垂れ下がるおそれのない塑像芯材を提供する。 【構成】折り曲げ自在な金属製棒状体からなる芯部材2
と、この芯部材2と一体成形により芯部材2の外周全体
を覆った合成樹脂からなる被覆部材3とにより、像の基
本形態をなす折り曲げ自在な塑像芯材を構成する。又、
像の足等における関節部に相当する部分に、厚肉部16
…16を形成するとともに、厚肉部16…16に隣接し
た部分に厚肉部16…16より断面積の小さい薄肉部1
7…17を形成し、厚肉部16…16を折り曲げて粘土
等を付着した後、粘土等の重みで厚肉部16…16から
垂れ下がることのないものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、人間、人間の顔や手
等の一部分、動物等の像を粘土や石膏等で造形する際に
使用される塑像芯材の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】塑像芯材は、全体に粘土や石膏等を付着
させて人間や、人間の顔、手等の一部分、あるいは動物
等の像を造形するものであるため、折り曲げ可能な金属
製の針金から構成すると粘土や石膏等を付着させ難い。
そのため、従来から折り曲げ可能な針金を芯部材とし、
これに麻紐を巻き付けるようにしたもの等が知られてい
る。ところが、針金に麻紐を巻き付けたのでは、部品点
数が多くなるとともに、塑像芯材の製作に時間がかかっ
てしまう。そのため、本出願人は、実開平3−1058
72号公報に、合成樹脂製からなる塑像芯材を提案し
た。この塑像芯材は、全体が人間、人間の顔や手等の一
部分、動物等の像芯部の基本形態をなす形状に折り曲げ
自在な弾力性を有する合成樹脂から形成されたものであ
る。しかしながら、全体を合成樹脂のみから構成したの
では、弾力性を有するため、例えば人間像を造形する
際、手の肘部を曲げた状態にしようとして所望の角度に
折り曲げても弾性によりある程度の量が戻ってしまい折
り曲げ当初の状態が維持できず、適宜な形状に折り曲げ
成形し難い。その結果、人間像全体を適宜な形状に表現
できないという課題がある。その一方、折り曲げ易いよ
うに細く形成しておくと、強度不足となり、粘土や石膏
等を付着させた後、時間の経過により粘土や石膏等の重
みで折り曲げた先端部の手の部分が折り曲げ部等から徐
々に垂れ下がってきてしまうという課題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、以上の実
情に鑑み提案されたもので、適宜な形状に折り曲げ成形
し易く、しかも、充分な強度を有し折り曲げた部分が粘
土や石膏等の重みで垂れ下がるおそれのない塑像芯材を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】粘土や石膏等で人間、人
間の一部分、動物等の像を造形する際、像内部に配され
て像芯部をなす塑像芯材において本願発明は、次の特徴
を有するものを提供することにより上記課題を解決す
る。本願第1の発明の塑像芯材は、折り曲げ自在な金属
製棒状体から構成された芯部材2と、合成樹脂から構成
された被覆部材3とを備える。芯部材2は、像芯部の基
本形態をなすように形成される。被覆部材3は、芯部材
2と一体成形により芯部材2の外周を略全面に渡って覆
うことにより、塑像芯材1が適宜位置から折り曲げ成形
できるようになされたものであることを特徴とする塑像
芯材。
【0005】本願第2の塑像芯材は、塑像芯材1の一部
14が、厚肉部16…16と、厚肉部16…16に隣接
して形成された薄肉部17とを備える。又、薄肉部17
の断面積は、厚肉部16の断面積より小さくなされる。
そして、厚肉部16…16は、像の関節部に相応する部
分に設けられてなるものである。
【0006】
【作用】本願第1の発明の塑像芯材においては、被覆部
材3を、像芯部の基本形態をなす芯部材2と一体成形に
より芯部材2の外周を略全面に渡って覆うため、使用に
際しては単に折り曲げ成形すれば良いものにできる。し
かも、所望の角度に折り曲げれば芯部材2によって被覆
部材3の弾性力を抑えることができ、被覆部材3の弾性
による戻りを防止して折り曲げ当初の状態に維持でき
る。又、被覆部材3と芯部材2とにより充分な強度を持
たせることができ、粘土や石膏等を付着させた後、時間
の経過により粘土や石膏等の重みで折り曲げた部分から
徐々に垂れ下がってきてしまうというようなことを防止
できる。
【0007】本願第2の塑像芯材においては、塑像芯材
における像の関節部に相応する部分に厚肉部16を備え
るとともに、厚肉部16に隣接して厚肉部16より断面
積の小さい薄肉部17を備える。一般的に像を造形する
場合、関節部に相応する部分は、鋭角に曲げる等してか
なりの量を折り曲げ、関節部の側部は、湾曲状に形成す
る等して微量だけ折り曲げることにより、像を表現する
が、上記のように像の関節部に相応する部分に、厚肉部
16を備えておくことにより、厚肉部16がかなりの量
で折り曲げられた状態で粘土や石膏等を付着されても粘
土や石膏等の重みで厚肉部16から垂れ下がるようなこ
とを防止できる。その一方、厚肉部16に比して断面積
を小さくした薄肉部17…17を厚肉部16に隣接して
備えておくことにより、湾曲状に形成する等の微量の折
り曲げをし易くでき、像の細かな表現を容易にできる。
【0008】
【実施例】以下、具体的に本願発明の塑像芯材の一実施
例を説明する。図1は、塑像芯材の一実施例の成形後の
平面図、図4は、折り曲げ成形後の側面図である。
【0009】本実施例における塑像芯材1は、図1に示
すように人間像の像芯部として形成されており、胴部1
1と、首部12と、頭部13と、二つの腕部14…14
と、二つの足部15…15とから構成され、各部が適宜
折り曲げ成形されることにより、図4に示すように全体
が所望の人間像の形態に表現できるようになされたもの
である。各部は、図2に示すように折り曲げ自在な金属
製棒状体からなる芯部材2と、この芯部材2の外周全体
を覆った合成樹脂からなる被覆部材3とにより構成され
ている。
【0010】芯部材2は、主に強度補強材をなすもの
で、図4に示すように全体に渡って内設されており、塑
像芯材1を所定角度に折り曲げた際に被覆部材3の弾力
によって元に戻らないようにその折り曲げた折り曲げ当
初の角度を維持させるとともに、粘土等を付着した後に
粘土等の重みで折り曲げ部等から垂れ下がるのを防止す
る役目を果たす。この芯部材2の太さは、鋼製針金の場
合、直径1〜5mm程度のものが好ましく、より好まし
くは直径2〜4mm程度のものである。直径が1mm以
下になると強度補強材としての上記役目を果たせず、一
方、5mm以上になると、折り曲げが困難になってしま
うからである。
【0011】被覆部材3は、粘土等の付着を容易にする
役目をなすとともに、芯部材2と相まって塑像芯材1に
強度を持たせるもので、合成樹脂から構成され、芯部材
2と一体成形されることにより胴部11、首部12、頭
部13、二つの腕部14…14、二つの足部15…15
に至る芯部材2の外周全体を覆っている。尚、この被覆
部材3は、芯部材2を覆った後に全体を折り曲げできる
ような素材であれば良く、特に限定されないが、塩化ビ
ニル系又はポリエチレン系等の弾性力の大きいものから
構成すれば折り曲げ成形が容易になる点で好ましい。
【0012】この被覆部材3で被覆した一体成形後の塑
像芯材1における二つの腕部14…14、二つの足部1
5…15の各部は、適宜な形の像を表現するために大き
く折り曲げられる部分であり、直径4〜15mm程度に
形成され、より好ましくは直径5〜10mm程度の範囲
で形成しておくと良い。直径が4mm以下になると強度
が弱くなり粘土等を付着した後に粘土等の重みで徐々に
垂れ下がるおそれが生じ、その一方、直径が15mm以
上になると折り曲げし難くなるからである。
【0013】又、この実施例では、特に大きく折り曲げ
られることになる像の関節部に相応する部分には、厚肉
部16…16が備えられ、厚肉部16…16に隣接した
部分には、厚肉部16…16より断面積の小さくした薄
肉部17…17が備えられている。一般的に人間や動物
の像を造形する場合、図4に示すように関節部に相応す
る部分は、鋭角に曲げる等、かなりの量が折り曲げら
れ、関節部の側部は、あまり折り曲げられず、折り曲げ
られる場合でも湾曲状に形成する等して微量だけ折り曲
げられて全体像が表現されるが、上記のようにかなりの
量が折り曲げられる像の関節部に相応する部分に厚肉部
16…16を備えておくことにより、厚肉部16…16
がかなりの量で折り曲げられて粘土や石膏等を付着され
ても粘土や石膏等の重みで厚肉部16…16から垂れ下
がるようなことを防止できる。しかも、鋭角に曲げる場
合には折り曲げ部の外側では折り曲げに伴い被覆部材3
が伸ばされて肉厚が薄くなるが、このようにして予め厚
くしておくことによりこれを防止できる。その一方、厚
肉部16…16の側部を厚肉部16…16に比して断面
積を小さくして薄肉部17…17を設けておくことによ
り、湾曲状に形成する等の微量の折り曲げをする場合も
折り曲げ易くでき、像の細かな表現を容易に行うことが
できる。しかも、特に強度の必要な厚肉部16…16の
断面積のみを大きくしておくことにより、材料の減少化
を図ることができ、経済的なものにできる。
【0014】尚、この厚肉部16…16は、被覆部材3
の肉厚のみを厚くして全体の径を径大にしても良いが、
被覆部材3のみをあまり径大にすると折り曲げた際に被
覆部材3の弾力により元に戻り易くなってしまうため、
図2に示すように厚肉部16…16における芯部材2も
部分的に径大にしておけばより強度を高めることができ
るとともに、被覆部材3の弾力による戻りも防止できる
点でより好ましい。又、この厚肉部16…16は、断面
円形状にするものに限らず、断面長方形状に形成しても
良いが、断面円形状の場合は、あらゆる方向に容易に曲
げられるのに対して断面長方形状にした場合は、幅方向
の肉厚が厚くなりすぎて幅方向へ折り曲げ難くなる点
で、断面円形状に形成するのが好ましい。又、断面円形
状に形成する場合の径の大きさは、上述の範囲、即ち直
径15mm以下で行えば容易に折り曲げられる。
【0015】一方、胴部11及び首部12の太さは、本
実施例では折り曲げ易さ及び強度面を考慮して全体を腕
部14や足部15における厚肉部16…16と略同太さ
にしている。又、頭部13は、あまり折り曲げられるこ
とがないため、他の部分より太く形成されている。尚、
胴部11や首部12に、腕部14や足部15のように薄
肉部17…17を設けるようにしても良く、一方、頭部
13を、胴部11や首部12の太さと同じ又はそれ以下
の太さにしても良い。
【0016】又、本実施例では、図1に示すように被覆
部材3の表面及び裏面全体に、規則的に複数の突起18
…18が、一体的に形成されており、粘土等の付着を確
実なものにしている。
【0017】以上のように構成すことにより、折り曲げ
た際に被覆部材3の弾力によって元に戻るようなことが
なく、容易に所定角度に折り曲げ形成でき、全体を適宜
な形状の像に表現できるものとなる。又、粘土等を付着
した後においては、像の関節部に相応する厚肉部16…
16を局部的に太くしているため、粘土等の重みで厚肉
部16…16から垂れ下がるのを防止することができ。
一方、芯部材2と被覆部材3とを一体成形により形成し
ているため、全体を一つのものから構成でき、単に折り
曲げれば適宜な形状の芯材を形成でき、学童等にとって
使用便宜なものとなる。又、芯部材2を金属製棒状体の
みから構成した場合には、複数回の折り曲げにより硬化
して折れてしまうといった課題があったが、芯部材2と
被覆部材3とを一体成形により形成することでそのよう
なことを防止できる。
【0018】尚、本実施例では、像の関節部に相応する
部分である厚肉部16…16を、側部の薄肉部17…1
7より太く形成しているが、薄肉部17…17と同じ太
さに形成しても良い。一方、像の関節部に相応する全部
分に厚肉部16…16を形成しなくても良く、特に大き
く折り曲げられる部分にのみ設けるようにすれば良い。
【0019】又、本実施例では、塑像芯材の形状を、人
間像の像芯部に形成しているが、これに限らず、例えば
図5に示すように胴部11、首部12、頭部13、四つ
の足部18…18、及び尾19からなる動物像の像芯部
に形成し、あるいは、人間の手や顔等の一部、恐竜等、
あらゆる像芯部に適応できる。尚、この図5に示す動物
像の像芯部においては、首部12及び尾19に厚肉部1
6…16と薄肉部17…17とから構成するとともに、
あまり折り曲げられることがない胴部11を、厚肉部1
6以上の太さで形成し、強度の強いものとしている。
【0020】
【発明の効果】以上、本願第1の塑像芯材は、所望の角
度に折り曲げれば芯部材によって被覆部材の弾性力を抑
え、被覆部材の弾性による戻りを防止して折り曲げ当初
の状態に維持でき、適宜な形状に折り曲げ成形し容易な
ものにできる。しかも、被覆部材と芯部材とにより充分
な強度を持たせることができ、粘土や石膏等を付着させ
た後、時間の経過により粘土や石膏等の重みで折り曲げ
た部分が折り曲げ部等から徐々に垂れ下がってきてしま
うというようなことを防止できる。
【0021】本願第2の塑像芯材は、本願第1の発明の
効果に加え、厚肉部がかなりの量で折り曲げられて粘土
や石膏等を付着されても粘土や石膏等の重みで厚肉部か
ら垂れ下がるようなことを防止できる。その一方、厚肉
部に隣接した部分を厚肉部に比して断面積を小さくして
おくため、湾曲状に形成する等の微量の折り曲げをし易
くでき、像の細かな表現を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の塑像芯材の成形後の平面図である。
【図2】厚肉部の一部を断面にした拡大図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】塑像芯材を折り曲げた状態の側面図である。
【図5】他の実施例の折り曲げた状態の側面図である。
【符号の説明】
1 塑像芯材 2 芯部材 3 被覆部材 16 厚肉部 17 薄肉部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粘土や石膏等で人間、人間の一部分、動物
    等の像を造形する際、像内部に配されて像芯部をなす塑
    像芯材において、 この塑像芯材(1) が、折り曲げ自在な金属製棒状体から
    構成された芯部材(2)と、合成樹脂から構成された被覆
    部材(3) とを備え、 芯部材(2) が、像芯部の基本形態をなすように形成さ
    れ、 被覆部材(3) が、芯部材(2) と一体成形により芯部材
    (2) の外周を略全面に渡って覆うことにより、塑像芯材
    (1) が適宜位置から折り曲げ成形できるようになされた
    ものであることを特徴とする塑像芯材。
  2. 【請求項2】塑像芯材(1) の一部(14)が、厚肉部(16)
    と、厚肉部(16)に隣接して形成された薄肉部(17)とを備
    え、薄肉部(17)の断面積が、厚肉部(16)の断面積より小
    さくなされ、 厚肉部(16)が像の関節部に相応する部分に設けられてな
    ることを特徴とする請求項1記載の塑像芯材。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113192386A (zh) * 2021-04-23 2021-07-30 南京工业职业技术大学 一种陶艺设计用教研设备

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