JPH08141900A - インジェクタノズルの製造方法 - Google Patents

インジェクタノズルの製造方法

Info

Publication number
JPH08141900A
JPH08141900A JP27646794A JP27646794A JPH08141900A JP H08141900 A JPH08141900 A JP H08141900A JP 27646794 A JP27646794 A JP 27646794A JP 27646794 A JP27646794 A JP 27646794A JP H08141900 A JPH08141900 A JP H08141900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
seat
seat valve
valve
seat surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27646794A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ogawa
穣 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP27646794A priority Critical patent/JPH08141900A/ja
Publication of JPH08141900A publication Critical patent/JPH08141900A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工具を用いることなくシートバルブのシート
面とニードルの当接面との間の油密性を高める。 【構成】 ニードル5のシートバルブ2のシート面8と
の当接面9に砥粒40を付着させ、砥粒40が付着され
たニードル5をシートバルブ2に挿入する。シートバル
ブ2を駆動手段22により軸心まわりに回転させ、シー
トバルブ2に挿入されたニードル5を保持手段26によ
り軸方向に押圧することにより当接面9をシート面8に
押し付けシートバルブ2の回転に対するニードル5の軸
心まわりの動きを停止させ、保持手段26による押圧力
を押圧力可変手段34により周期的に変化させ当接面9
のシート面8への押圧を断続的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の燃焼室内に
燃料を噴射するインジェクタノズルの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】内燃機関においては、インジェクタノズ
ルからの燃料漏れが増加すると、燃焼室内における燃焼
に悪影響を及ぼすことから、インジェクタノズルからの
燃料漏れは極力少量に抑えることが望まれる。インジェ
クタノズルからの燃料漏れを抑制するためには、シート
バルブのシート面およびこのシート面に当接するニード
ルのシート面の加工精度を高め油密性を向上させること
が必要であり、これに関連する先行技術として、たとえ
ば回転する磁石を用いてバルブシート面の研摩を行う特
開昭55−137871号公報が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特開昭5
5−137871号公報の製造方法の場合は、所定の形
状をした砥石等の工具を使用するため、工具の寿命(摩
耗)が加工精度に大きく影響する。したがって、工具の
寿命管理を徹底する必要があり、そのための管理工数が
多くなるという問題がある。また、加工の際には切粉が
出るので、加工の面粗さには限度があり、所望の油密性
を保つことが困難となる。
【0004】本発明の目的は、工具を用いることなくシ
ートバルブのシート面とニードルの当接面との間の油密
性を高めることが可能なインジェクタノズルの製造方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係るインジェクタノズルの製造方法は、次の
通りである。ニードルのシートバルブのシート面との当
接面に砥粒を付着させ、前記砥粒が付着されたニードル
をシートバルブに挿入し、前記シートバルブを駆動手段
により軸心まわりに回転させ、前記シートバルブに挿入
されたニードルを保持手段により軸方向に押圧すること
により前記当接面をシート面に押し付けシートバルブの
回転に対するニードルの軸心まわりの動きを停止させ、
前記保持手段による押圧力を押圧力可変手段により周期
的に変化させ前記当接面のシート面への押圧を断続的に
行うことを特徴とするインジェクタノズルの製造方法。
【0006】
【作用】本発明に係るインジェクタノズルの製造方法に
おいては、ニードルにおけるシートバルブのシート面と
の当接面に砥粒が付着される。砥粒が付着されたニード
ルはシートバルブ内に挿入され、この状態でシートバル
ブは駆動手段によって軸心まわりに回転駆動される。シ
ートバルブの回転時には、ニードルが保持手段によって
軸方向に押圧され、ニードルの当接面がシートバルブの
シート面に押し付けられる。当接面がシート面に押し付
けられている状態では、ニードルの軸心まわりの動きが
停止するので、シートバルブとニードルは軸心まわりに
相対移動することになり、シート面と当接面は砥粒によ
ってラップ仕上げされる。保持手段による押圧力は、押
圧力可変手段により周期的に変化するので、当接面のシ
ート面への押圧は断続的に行われる。ニードルの当接面
がシート面を押し付けられていない状態では、ニードル
はシートバルブと連れ回りすることになる。連れ回りし
ているニードルが保持手段によって軸方向に押圧される
と、再びニードルの軸心まわりの回転が停止する。この
状態では、ニードルの軸心まわりの停止角度が変化して
いるので、バルブシートのシート面とニードルの当接面
との当たり面が前回の停止位置に対して変化する。当接
面のシート面への押圧は断続的に行われるので、シート
面に対する当接面の当たり面が逐次変化することにな
る。したがって、ニードルを軸心まわりに強制的に回転
させるのと同様な効果が生じ、シート面と当接面の双方
の真円度が高められる。砥粒によるラップ仕上げが完了
したシートバルブとニードルは、対として組付けされる
ので、シート面と当接面との間の油密性が向上し、イン
ジェクタノズルからの燃料漏れは著しく小に抑えられ
る。
【0007】
【実施例】図1ないし図5は、本発明の一実施例に係る
インジェクタノズルの製造方法を示している。まず、イ
ンジェクタノズルの構成および本発明を実施するための
装置の構成について説明する。図4は、インジェクタノ
ズル1の全体を示している。インジェクタノズル1は、
先端に位置するシートバルブ2を有している。シートバ
ルブ2は保持ナット3を介してボデー4に固定されてい
る。シートバルブ2には、ニードル5が軸方向に移動可
能に挿入されている。ボデー4の内面側には、ニードル
5を軸方向に移動させるためのソレノイド6が設けられ
ている。
【0008】図5に示すように、シートバルブ2の先端
部には噴射穴7が形成されている。シートバルブ2の噴
射穴7の上流には、テーパ状のシート面8が形成されて
いる。ニードル5の先端部には、シート面8と当接可能
な当接面としてのシート面9が形成されている。シート
面9は、シート面8と密着可能なテーパ状に形成されて
いる。インジェクタノズル1は、ソレノイド6が励磁さ
れない状態では、ニードル5がスプリング10の付勢力
によってシートバルブ2の先端側に押圧され、シート面
8とシート面9は密着した状態となる。
【0009】図1は、インジェクタノズル1のシート面
8とシート面9をラップ仕上げする装置を示している。
図1において、21はシートバルブ2を把持するチャッ
クを示している。チャック21は、半径方向に移動する
爪によりシートバルブ2の外周面を把持する。チャック
21は、モータ(図示略)等に連結される駆動手段とし
ての主軸22に取付けられている。チャック21の回転
中心の延長線上に位置する直線X上には、保持手段26
が設けられている。
【0010】保持手段26は、筒部27、ロッド28、
弾性体29、押当板30から構成されている。筒部27
は、チャック21と対向する部位が開口しており、他方
は閉塞している。ロッド28は、筒部27の閉塞側に取
付けられている。筒部27の内側には、直線X方向のみ
に移動可能な押当板30が配置されている。押当板30
は、たとえばスプリングからなる弾性体29によってチ
ャック21側に向けて付勢されている。押当板30のチ
ャック21と対向する面は、シートバルブ2に挿入され
たニードル5の上流側端部5aと接触可能となってい
る。
【0011】保持手段26のチャック21側と反対側に
は、保持手段26による押圧力を周期的に変化させる押
圧力可変手段としての回転カム34が設けられている。
回転カム34は、図示しない可変速モータと連結されて
いる。回転カム34は、回転中心Yに対して偏心してい
る。保持手段26のロッド28の端面は、回転カム34
の外周面と常時接触しており、回転カム34が回転する
と筒部27の軸方向の移動によって押当板30がニード
ル5の上流側端面5aと接触し、ニードル5はシートバ
ルブ2のシート面8側に押圧される。
【0012】弾性体29は、直線X方向に弾性変形可能
であり、回転カム34の回転角度によりニードル5を押
圧する力が変化する。押当板30のニードル5と接触す
る面は摩擦面として機能し、弾性体29による押圧力が
一定値以上になると、押当板30とニードル5との接触
面における摩擦抵抗の増加により、シートバルブ2に挿
入されたニードル5の軸心まわりの回転が阻止される。
回転カム34の回転角度が変化すると、筒部27の軸方
向の移動により弾性体29の弾性変形量が小さくなり、
弾性体29のニードル5を押圧する力が変化する。筒部
27がさらに回転カム34側に移動すると、押当板30
がニードル5の上流側端部5aから離れ、ニードル5は
シートバルブ2と連れ回りするようになっている。
【0013】つぎに、本発明に係るインジェクタノズル
の製造方法および作用について説明する。図2に示すよ
うに、図1の装置による加工が開始される前には、ニー
ドル5のシートバルブ2のシート面8との当接面(シー
ト面)9に砥粒40が付着される。砥粒40は、粘度の
高いペースト状のラップ液と混在されており、砥粒40
によるラップ仕上げによりステンレス鋼からなるシート
バルブ2およびニードル5の各シート面8、9を鏡面仕
上することができる。
【0014】砥粒40が付着されたニードル5は、シー
トバルブ2に挿入される。ニードル5がシートバルブ2
に完全に挿入されると、チャック1が主軸22によって
回転駆動され、チャック1に把持されたシートバルブ2
は軸心まわりに回転し始める。シートバルブ2が回転す
ると、シートバルブ2に挿入されたニードル5も軸心ま
わりに連れ回りを開始する。シートバルブ2が回転して
いる際には、回転カム34も回転するので、保持手段2
6の筒部27の軸方向の移動により弾性体29によるニ
ードル5の押圧力が変化する。
【0015】弾性体29による押圧力が一定値以上にな
ると、押当板30とニードル5との接触面における摩擦
抵抗が大きくなり、ニードル5の軸心まわりの回転が停
止する。この状態では、ニードル5のシート面9がシー
トバルブ2のシート面8に押し付けられており、シート
面8とシート面9との間には砥粒40が介在しているの
で、シート面8とシート面9は軸心まわりの相対移動に
よりラップ仕上げされる。
【0016】回転カム34の回転角が変化し、弾性体2
9による押圧力が小さくなると、押当板30とニードル
5との接触面における摩擦抵抗が小となり、押圧板30
がニードル5の上流側端部5aから離れた際には、ニー
ドル5は再びシートバルブ2と連れ回りすることにな
る。この状態では、シートバルブ2のシート面8からニ
ードル5のシート面9が離れることになるので、シート
面8とシート面9との間には砥粒40が侵入する。連れ
回りしているニードル5が保持手段26によって軸方向
に押圧されると、再びニードル5の軸心まわりの回転が
停止する。この状態では、ニードル5の軸心まわりの停
止角度が変化しているので、バルブシート2のシート面
8とニードル5のシート面9との当たり面が前回の停止
位置に対して変化する。
【0017】回転カム34が回転している際には、シー
ト面9のシート面8への押圧が断続的に行われるので、
シート面8に対するシート面9の当たり面は、図3の
A、B、C点に示すように逐次変化することになる。こ
れは、ニードル5を軸心まわりに強制的に回転させるの
と同様な効果を生じ、シート面8とシート面9の真円度
を共に高めることができる。ラップ仕上げの開始直後
は、図3のA、B、C点に示すように、シート面8とシ
ート面9は点接触であるが、ラップ仕上げが進むにした
がってシート面8とシート面9は線接触へと逐次変化す
る。回転カム34の回転速度は、可変速モータ(図示
略)によって制御できるので、シート面8とシート面9
との押圧回数を最適な値に設定でき、また回転カム34
の形状を変えることによりニードル5の軸方向への押圧
力も変えることができる。本実施例では、ニードル5の
連れ回りを押圧板30との摩擦抵抗により阻止している
ので、ニードル5には曲げ荷重もほとんど作用せず、ニ
ードル5の曲げ変形も防止される。
【0018】シート面8とシート面9のラップ仕上げが
完了すると、シートバルブ2とニードル5は洗浄され、
砥粒40等が除去される。その後、シートバルブ2とニ
ードル5は、図4の状態に組付けられる。シートバルブ
2とニードル5は対で用いられるので、シート面8とシ
ート面9とが十分に密着するようになり、シート面8と
シート面9との間の油密性が向上する。従来のインジェ
クタノズルの場合は、圧力120kg/cm2 における
燃料漏れが7mm3 /minであったのに対し、本実施
例ではこれを1.5mm3 /min以下に低減すること
が可能となった。
【0019】なお、上記実施例では、回転カム34の回
転によって保持手段26の筒部27を軸方向に移動させ
弾性体29による押圧力を変化させるようにしたが、押
圧力可変手段は回転カム34に限定されることはなく、
エアシリンダ等の往復動機能を有する手段から構成して
もよい。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るインジェクタノズルの製造
方法によれば、ニードルのシートバルブのシート面との
当接面に砥粒を付着させ、砥粒が付着されたニードルを
シートバルブに挿入し、シートバルブを駆動手段により
軸心まわりに回転させ、シートバルブに挿入されたニー
ドルを保持手段により軸方向に押圧することにより当接
面をシート面に押し付けシートバルブの回転に対するニ
ードルの軸心まわりの動きを停止させ、保持手段による
押圧力を押圧力可変手段により周期的に変化させ当接面
のシート面への押圧を断続的に行うようにしたので、工
具を用いることなくシートバルブのシート面とニードル
のシート面とをラップ仕上げすることができる。したが
って、工具の寿命管理を行う必要がなくなり、管理工数
を低減することができる。また、ニードルの当接面のシ
ートバルブのシート面への押圧は断続的に行われるの
で、シートバルブのシート面に対するニードルの当接面
の当たり面を逐次変化させることが可能となり、シート
面と当接面の真円度を共に高めることができる。ラップ
仕上げされたシートバルブとニードルは対で組付けされ
るので、シート面と当接面との間の油密性が向上し、イ
ンジェクタノズルからの燃料漏れを著しく小に抑えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るインジェクタノズルの
製造方法によるシートバルブとニードルとのラップ仕上
げ状態を示す断面図である。
【図2】図1のニードルの当接面への砥粒の付着状態を
示す部分拡大正面図である。
【図3】図1のシートバルブのシート面とニードルの当
接面との当たり面の変化を示す模式図である。
【図4】図1のシートバルブとニードルとが組込まれた
インジェクタノズルの全体断面図である。
【図5】図4のシートバルブにニードルを挿入させた状
態の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 シートバルブ 5 ニードル 8 シート面 9 当接面(シート面) 21 チャック 22 駆動手段 26 保持手段 34 押圧力可変手段 40 砥粒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ニードルのシートバルブのシート面との
    当接面に砥粒を付着させ、前記砥粒が付着されたニード
    ルをシートバルブに挿入し、前記シートバルブを駆動手
    段により軸心まわりに回転させ、前記シートバルブに挿
    入されたニードルを保持手段により軸方向に押圧するこ
    とにより前記当接面をシート面に押し付けシートバルブ
    の回転に対するニードルの軸心まわりの動きを停止さ
    せ、前記保持手段による押圧力を押圧力可変手段により
    周期的に変化させ前記当接面のシート面への押圧を断続
    的に行うことを特徴とするインジェクタノズルの製造方
    法。
JP27646794A 1994-11-10 1994-11-10 インジェクタノズルの製造方法 Pending JPH08141900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27646794A JPH08141900A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 インジェクタノズルの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27646794A JPH08141900A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 インジェクタノズルの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08141900A true JPH08141900A (ja) 1996-06-04

Family

ID=17569862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27646794A Pending JPH08141900A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 インジェクタノズルの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08141900A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102601729A (zh) * 2012-03-28 2012-07-25 常州博瑞油泵油嘴有限公司 针阀体类零件轴向弹性精准定位夹紧装置
JP2020082248A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 山陽特殊製鋼株式会社 バルブ摺合装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102601729A (zh) * 2012-03-28 2012-07-25 常州博瑞油泵油嘴有限公司 针阀体类零件轴向弹性精准定位夹紧装置
JP2020082248A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 山陽特殊製鋼株式会社 バルブ摺合装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6178637B1 (en) Method and apparatus for producing rotationally symmetrical valve seat faces of high surface quality in valves
JP3745829B2 (ja) テーパ面研削方法およびテーパ面研削装置
JP2005169496A (ja) 略円柱状部材のマイクロロールフォーミング装置
US20040067721A1 (en) Grinding method and grinding machine
JP3979313B2 (ja) 高圧ポンプ
US6098958A (en) Valve assembly, especially for a fuel-injection valve and method of making same
JP5561220B2 (ja) メタルシール部の加工方法および加工装置
JPH08141900A (ja) インジェクタノズルの製造方法
CN1906404B (zh) 阀体、流体喷射器以及用于制造阀体的工艺方法
US5674111A (en) Method of processing a workpiece
JPH1044010A (ja) 工作物穴のエッジの端面、特に環状面を研削する装置
US4594988A (en) Method for building or repairing rotary injection fuel pump piston cylinders
JP3160841B2 (ja) 円環状ディスクのブラシ研磨方法及びその装置
US5634842A (en) Apparatus for the precision grinding of conical seats for cylindrical nozzle workpieces
KR102267728B1 (ko) 휠롤러 연삭장치
JPH01167021A (ja) エンジンのシリンダ加工方法
JPH022942Y2 (ja)
SU1458170A1 (ru) Устройство дл шлифовани фасок клапанов двигателей внутреннего сгорани
JP3047714B2 (ja) 分配型燃料噴射ポンプおよび分配型燃料噴射ポンプ用コントロールスリーブの製造方法
JPH0366562A (ja) ホーニング用工具
JP3147989B2 (ja) ホーニング盤の砥石接触検出装置
JPH0322549Y2 (ja)
JP2000104748A (ja) エンジンのクランク軸に装備品を結合する方法、及び、装備品を直接結合したクランク軸を有するエンジン
SU1715559A1 (ru) Устройство дл притирки поршневых колец ДВС
JP4123053B2 (ja) 燃料噴射弁