JPH08140868A - ハンドミキサー - Google Patents

ハンドミキサー

Info

Publication number
JPH08140868A
JPH08140868A JP28342894A JP28342894A JPH08140868A JP H08140868 A JPH08140868 A JP H08140868A JP 28342894 A JP28342894 A JP 28342894A JP 28342894 A JP28342894 A JP 28342894A JP H08140868 A JPH08140868 A JP H08140868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
storage case
power supply
partition wall
supply wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28342894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Takechi
和範 武智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP28342894A priority Critical patent/JPH08140868A/ja
Publication of JPH08140868A publication Critical patent/JPH08140868A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/04Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
    • A47J43/07Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
    • A47J2043/0738Means for storing accessories

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体を載置する収納ケースを有したハンドミ
キサーにおいて、本体を支える収納ケース内の支えの上
に電源電線が乗り上げにくいようにすることを目的とし
ている。 【構成】 本体21載置する収納ケース23を有し、収
納ケース23内には本体21載置時に本体下部21aに
当接して本体21を支える支柱24を設けている。支柱
24は本体下部21aの平面部下方に設けている。収納
ケース23の内側面23aからリブを突き出した場合に
比べ必要最小限な太さの支柱24で本体下部21aを支
えることができ、電源電線22が支柱24に乗り上げに
くくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上方開口部に本体を載
置する収納ケースを有したハンドミキサーのに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のハンドミキサーは図9か
ら図11に示すような構造が一般的であった。すなわ
ち、1は下部1aを鉢型に形成したハンドミキサー本体
で、本体1には電源電線2が取り付けられている。3は
本体1の下部1aおよび電源電線2を収納する収納ケー
スで、収納ケース3内の内側面3aにはリブ4が向い合
わせに設けられている。
【0003】ここで、リブ4は鉢型の下部1aに当接さ
せるため収納ケース3の内側に長く突き出している。そ
して、リブ4は本体1を収納ケース3の上方開口部に載
置した時に本体1の下部1aを支え、本体1が収納ケー
ス3内に落ち込むのを防いでいる。5は収納ケース3の
内側面3aに設けた保持爪で、保持爪5は本体1の長手
方向の両側面1bに設けた凹部6に嵌合して本体1を収
納ケース3の上方に保持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】次に前記従来例のハン
ドミキサーを収納する場合について説明する。まず収納
ケース3内に電源電線2を入れ次に本体1を収納ケース
3の上方開口部に載置する。この時電源電線2はその弾
性力によりばらばらになろうとするが、リブ4が収納ケ
ース3の内側に長く突き出しているため、ばらけた電源
電線2がリブ4の上に乗り上げやすく、そのまま気が付
かずに本体1を収納ケース3の上方開口部に載置してし
まう場合がある。
【0005】そして、保持爪6と凹部7を嵌合させてし
まうと、電源電線2を本体1の下部1aとリブ4や収納
ケース3の内側面3aとの間にはさんでしまい、電源電
線2を押しつぶしてしまうといったことやリブ4や内側
面3aに無理な力を加え変形させてしまうという課題が
あった。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、電源電線がはさまれにくくすることを第1の目的と
している。
【0007】また、第2の目的は、電源電線がはさまれ
た場合には使用者に挟んでいることを喚起することあ
る。
【0008】第3の目的は、電源電線と付属品を収納す
る場所を分離する隔壁を収納ケース内に設けた場合に、
電源電線が隔壁と本体底面との間にはさまれても電源電
線が押しつぶされてとしまわないようにすることある。
【0009】第4の目的は、本体を収納ケースの上に載
置しようとした時に本体が必要以上に収納ケース内に落
ち込むのを防ぎ、保持爪と凹部とを嵌合させやすくする
ことにある。
【0010】第5の目的は、本体を支える支柱の上に電
源電線が行かないようにすることにある。
【0011】第6の目的は、支柱と隔壁の間に物がはさ
まったりせず、しかも収納ケース内が掃除しやすいよう
にすることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めに本発明の第1の手段は、電源電線を有し下部を鉢型
に形成したハンドミキサー本体と、上方開口部に前記本
体の下部を載置しその下方に前記電源電線を収納する収
納ケースと、前記本体載置時に前記本体の下部に当接し
て前記本体を支える収納ケース内の底面から上方開口部
に向けて突出させた支柱とを備え、前記支柱を前記本体
下部の平面部下方に位置させたものである。
【0013】また、第2の目的を達成するために本発明
の第2の手段は、前記本体の長手方向の両側面に凹部を
設け、前記凹部に嵌合して前記本体を前記収納ケースの
上方に保持する保持爪を前記収納ケースの内側面に設
け、前記支柱を前記収納ケースの長手方向の中央部に位
置させ、前記支柱の高さを前記凹部と前記保持爪を嵌合
させた時の前記収納ケース内底面から前記本体底面まで
の高さとほぼ同一にしたものである。
【0014】さらに、第3の目的を達成するために本発
明の第3の手段は、前記収納ケース内に前記電源電線と
前記本体の付属品を収納し、前記電源電線と前記付属品
の収納場所を分離する隔壁を前記収納ケース内に設け、
前記隔壁を前記支柱よりも低くして前記隔壁の上端面と
前記本体の底面との間に前記電源電線の太さ以上の空間
を設けたものである。
【0015】そして、第4の目的を達成するために本発
明の第4の手段は、前記隔壁を前記収納ケース内の長手
方向に設けたものである。
【0016】また、第5の目的を達成するために本発明
の第5の手段は、前記隔壁を前記支柱に対して前記収納
ケース内の電源電線収納側に位置させたものである。
【0017】さらに、第6の目的を達成するために本発
明の第6の手段は、前記隔壁の長手方向中央部を湾曲さ
せ、前記支柱と前記隔壁を連接させたものである。
【0018】
【作用】第1の手段の構成により、収納ケースの内側面
からリブを突き出した場合に比べ必要最小限な太さの支
柱で本体下部を支え、電源電線が支柱に乗り上げにくい
ようにすることができる。
【0019】また、第2の手段では、支柱を収納ケース
の長手方向の中央部に位置させ、支柱の高さを本体凹部
と収納ケースの保持爪を嵌合させた時の収納ケース内底
面から本体底面までの高さとほぼ同一にしているので、
電源電線が本体と支柱との間にはさまれた場合には凹部
と保持爪を嵌合させることができず使用者にはさんでい
ることを喚起することができる。
【0020】第3の手段では、電源電線と付属品の収納
場所を分離する隔壁を収納ケース内に設け、隔壁の高さ
を支柱よりも低くして隔壁の上端面と本体底面との間に
電源電線の太さ以上の空間を設けているので、電源電線
が隔壁と本体底面との間にはさまれても電源電線が押し
つぶされてしまわないようにすることができる。
【0021】第4の手段では、隔壁を収納ケース内の長
手方向に設けているので、本体を収納ケースの上に載置
しようとして本体が傾いた時には本体と隔壁とが当接し
本体が必要以上に収納ケース内に落ち込むのを防ぐこと
ができる。また、隔壁に沿って本体を滑らせ保持爪と凹
部の位置を合わせることによって容易に保持爪と凹部と
を嵌合させることができる。
【0022】第5の手段では、隔壁を支柱に対して収納
ケース内の電源電線収納側に位置させているので、まず
隔壁に電源電線が当りばらけようとするのを抑え本体を
支える支柱の上に電源電線が行かないようにすることが
できる。
【0023】第6の手段では、隔壁の長手方向中央部を
湾曲させ支柱と隔壁を連接させているので、支柱と隔壁
の間に隙間がないため付属品がはさまったりせずしかも
収納ケース内が掃除しやすくなるものである。さらに、
収納ケースの中央部では電源電線収納側が広くなり、電
源電線を取り出す時手を入れやすく電源電線が取り出し
やすくなるものである。
【0024】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1から図3において、21
は下部21aを鉢型に形成したハンドミキサー本体で、
本体21には電源電線22が取り付けられている。23
は本体21の下部21aと電源電線22を収納する収納
ケースで、収納ケース23の内底面23aには支柱24
が収納ケース23の上方開口部に向けて設けられ、本体
21を収納ケース23の上方開口部に載置した時に本体
21の下部21aを支え、本体21が収納ケース23内
に落ち込むのを防いでいる。
【0025】ここで、支柱24は本体21の下部21a
の平面部下方に位置させてあるため、収納ケース23の
内側面からリブを突き出した場合に比べ必要最小限な太
さで本体下部21aを支えることができる。
【0026】次に本実施例のハンドミキサーを収納する
場合について説明する。まず収納ケース23内に電源電
線22を入れ、次に本体21の下部21aを収納ケース
23の上方開口部に載置する。この時、電源電線22は
その弾性力によりばらばらになり、支柱24の上に乗り
上げようとするが、支柱24を必要最小限な太さとして
いるため電源電線22は乗り上げにくい。
【0027】図4に示す第2の実施例では、支柱24を
収納ケース23の長手方向の中央部に位置させてある。
そして、収納ケース23の長手方向の内側面23bには
保持爪25が設けられ、保持爪25は本体21の長手方
向の両側面21bに設けた凹部26に嵌合して本体21
を収納ケース23の上方に保持する。
【0028】また、支柱24の高さは凹部26と保持爪
25を嵌合させた時の収納ケース内底面23aから本体
21の底面21cまでの高さとほぼ同一にしてある。こ
のハンドミキサーを収納する場合は、保持爪25の一方
と凹部26を嵌合させ本体21の反対側を降ろす。する
と、支柱24が収納ケース23の長手方向の中央部に位
置し、かつ支柱24の高さを凹部26と保持爪25を嵌
合させた時の収納ケース内底面23aから本体底面21
cまでの高さとほぼ同一にしてあるため、本体21を降
ろすと支柱24が支点となり、もう一方の凹部26が保
持爪25の位置まで持って来られ、容易に嵌合させるこ
とができる。
【0029】また、ばらけた電源電線22が支柱24の
上に乗り上げ、そのまま気が付かずに本体21を降ろし
た場合には、電源電線22が邪魔をしてもう一方の凹部
26を保持爪25の位置まで持って来ることができない
ため、使用者に電源電線22をはさんでいることを喚起
することができる。さらに、本体21を支えるものをリ
ブではなく支柱24としているため、強度的に強く電源
電線22をはさんだ状態で本体21を強く押さえても支
柱24を変形させてしまうことがない。
【0030】図5に示す第3の実施例では、収納ケース
23内に隔壁27が設けられ、電源電線22と本体21
の付属品28を収納ケース23内に収納する時にそれぞ
れを分離するようになっている。そして、隔壁27は支
柱24よりも低く設けられ、隔壁27の上端面27aと
本体21の底面21cとの間に電源電線22の太さ以上
の空間が設けられている。
【0031】従って、電源電線22が隔壁27の上端面
27aに乗り上げた状態で保持爪25と凹部26を嵌合
させても電源電線22を押しつぶしてしまうことがな
い。
【0032】図6に示す第4の実施例では、隔壁27を
収納ケース24の長手方向に設けてある。従って、本体
21を収納ケース24の上に載置し保持爪25と凹部2
6を嵌合させようとした時には、本体21の底面と隔壁
27の上端面とが当接し、本体21が必要以上に落ち込
むことがない。また、本体21の底面を隔壁27の上端
面に当てて滑らせ、保持爪25と凹部26の位置を合わ
せるようにすれば、保持爪25と凹部26が嵌合し嵌合
を容易に行うことができる。
【0033】図7に示す第5の実施例では、隔壁27を
支柱24に対して収納ケース23の電源電線収納側23
cにずらして位置させてある。従って、収納ケース23
内に入れた電源電線22がその弾力性によりばらけよう
とした場合には、まず隔壁27に電源電線22が当りば
らけようとするのを抑えることができる。その結果、電
源電線22が支柱24の上まで行かなくなり、支柱24
と本体21との間に電源電線22を挟むことが少なくな
る。
【0034】図8に示す第6の実施例では、隔壁27の
長手方向の中央部を湾曲させ、収納ケース23の電源電
線収納側23cにずらして設けた隔壁27と支柱24と
を連接させてある。すなわち、隔壁27の中央部を付属
品収納側23dに湾曲させてある。隔壁27と支柱24
を連接させてあるため、支柱24と隔壁27の間に付属
品28をはさみ込んでしまうことがないうえ、収納ケー
ス23内の掃除がしやすくなるものである。また、隔壁
27の中央部を付属品収納側23dに湾曲させているた
め、電源電線収納側23cが広くなり、電源電線22を
取り出す時手を入れやすく電源電線22が取り出しやす
くなるものである。
【0035】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明かなように、
本発明は本体載置時に本体の下部に当接して本体を支え
る支柱を、収納ケース内の底面から上方開口部に向けて
突出させ、支柱を本体下部の平面部下方に位置させたこ
とにより、収納ケースの内側面からリブを突き出した場
合に比べ必要最小限な太さの支柱で本体下部を支え、電
源電線が支柱に乗り上げにくいようにすることができ
る。
【0036】また、支柱を収納ケースの長手方向の中央
部に位置させ、支柱の高さを本体凹部と収納ケースの保
持爪を嵌合させた時の収納ケース内底面から本体底面ま
での高さとほぼ同一にしたことにより、電源電線が本体
と支柱との間にはさまれた場合には、凹部と保持爪を嵌
合させることができず、使用者にはさんでいることを喚
起することができる。
【0037】また、電源電線と付属品の収納場所を分離
する隔壁を収納ケース内に設け、隔壁の高さを支柱より
も低くして隔壁の上端面と本体底面との間に電源電線の
太さ以上の空間を設けたことにより、電源電線が隔壁と
本体底面との間にはさまれても電源電線が押しつぶされ
てしまわないようにすることができる。
【0038】また、隔壁を収納ケース内の長手方向に設
けたことにより、本体を収納ケースの上に載置しようと
して本体が傾いた時には、本体と隔壁とが当接し、本体
が必要以上に収納ケース内に落ち込むのを防ぐことがで
きる。また、隔壁に沿って本体を滑らせ保持爪と凹部の
位置を合わせることによって容易に保持爪と凹部とを嵌
合させることができる。
【0039】また、隔壁を支柱に対して収納ケース内の
電源電線収納側に位置させたことにより、まず隔壁に電
源電線が当りばらけようとするのを抑え、本体を支える
支柱の上に電源電線が行かないようにすることができ
る。
【0040】また、隔壁の長手方向中央部を湾曲させ支
柱と隔壁を連接させたことにより、支柱と隔壁の間に隙
間がないため付属品がはさまったりせず、しかも収納ケ
ース内が掃除しやすくなるものである。さらに、収納ケ
ースの中央部では電源電線収納側が広くなり、電源電線
を取り出す時、手を入れやすく電源電線が取り出しやす
くなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるハンドミキサー
の収納前の斜視図
【図2】本発明の第1の実施例におけるハンドミキサー
の縦断面図
【図3】本発明の第1の実施例におけるハンドミキサー
の収納ケースの平面図
【図4】本発明の第2の実施例におけるハンドミキサー
の縦断面図
【図5】本発明の第3の実施例におけるハンドミキサー
の収納前の斜視図
【図6】本発明の第4の実施例におけるハンドミキサー
の収納ケースの平面図
【図7】本発明の第5の実施例におけるハンドミキサー
の収納ケースの平面図
【図8】本発明の第6の実施例におけるハンドミキサー
の収納ケースの平面図
【図9】従来例を示すハンドミキサーの収納前の斜視図
【図10】従来例を示すハンドミキサーの縦断面図
【図11】従来例を示すハンドミキサーの収納ケースの
平面図
【符号の説明】
21 本体 21a 本体下部 21b 本体側面 21c 本体底面 22 電源電線 23 収納ケース 23a 収納ケース内底面 23b 収納ケース内側面 23c 電源電線収納側 24 支柱 25 保持爪 26 凹部 27 隔壁 27a 隔壁上端面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電線を有し下部を鉢型に形成したハ
    ンドミキサー本体と、上方開口部に前記本体の下部を載
    置しその下方に前記電源電線を収納する収納ケースと、
    前記本体載置時に前記本体の下部に当接して前記本体を
    支える収納ケース内の底面から上方開口部に向けて突出
    させた支柱とを備え、前記支柱を前記本体下部の平面部
    下方に位置させたハンドミキサー。
  2. 【請求項2】 本体の長手方向の両側面に凹部を設け、
    前記凹部に嵌合して前記本体を収納ケースの上方に保持
    する保持爪を前記収納ケースの内側面に設け、支柱を前
    記収納ケースの長手方向の中央部に位置させ、前記支柱
    の高さを前記凹部と前記保持爪を嵌合させた時の前記収
    納ケース内底面から前記本体底面までの高さとほぼ同一
    にした請求項1記載のハンドミキサー。
  3. 【請求項3】 収納ケース内に電源電線と本体の付属品
    を収納し、前記電源電線と前記付属品の収納場所を分離
    する隔壁を前記収納ケース内に設け、前記隔壁を支柱よ
    りも低くして前記隔壁の上端面と前記本体の底面との間
    に前記電源電線の太さ以上の空間を設けた請求項2記載
    のハンドミキサー。
  4. 【請求項4】 隔壁を収納ケース内の長手方向に設けた
    請求項3記載のハンドミキサー。
  5. 【請求項5】 隔壁を支柱に対して収納ケース内の電源
    電線収納側に位置させた請求項4記載のハンドミキサ
    ー。
  6. 【請求項6】 隔壁の長手方向中央部を湾曲させ、支柱
    と前記隔壁を連接させた請求項5記載のハンドミキサ
    ー。
JP28342894A 1994-11-17 1994-11-17 ハンドミキサー Pending JPH08140868A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28342894A JPH08140868A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 ハンドミキサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28342894A JPH08140868A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 ハンドミキサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08140868A true JPH08140868A (ja) 1996-06-04

Family

ID=17665411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28342894A Pending JPH08140868A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 ハンドミキサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08140868A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100777138B1 (ko) * 2006-04-10 2007-11-28 주식회사 엔유씨전자 믹서기용 스탠드
WO2008062954A1 (en) * 2006-11-21 2008-05-29 Dongyoung Hi-Tech Co., Ltd. The prop for hand mixer
JP2009255460A (ja) * 2008-04-18 2009-11-05 Canon Inc プリンタ装置
JP2016505255A (ja) * 2012-12-17 2016-02-25 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 押し出し可能な食品を調製するための装置及び方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100777138B1 (ko) * 2006-04-10 2007-11-28 주식회사 엔유씨전자 믹서기용 스탠드
WO2008062954A1 (en) * 2006-11-21 2008-05-29 Dongyoung Hi-Tech Co., Ltd. The prop for hand mixer
JP2009255460A (ja) * 2008-04-18 2009-11-05 Canon Inc プリンタ装置
JP2016505255A (ja) * 2012-12-17 2016-02-25 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 押し出し可能な食品を調製するための装置及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6659406B2 (en) Knife stand
US6895626B2 (en) Retaining device for a steam swab
JPH08140868A (ja) ハンドミキサー
JP4678797B2 (ja) 鉛蓄電池
JPH0833026A (ja) 無線機器におけるバッテリー支持装置
JPH0582037B2 (ja)
WO2020066219A1 (ja) 便座装置
CN217903482U (zh) 一种简约型接线端子
CN213125627U (zh) 一种手环充电座
KR101378105B1 (ko) 칼을 수납할 수 있는 도마
CN211046512U (zh) 苹果设备二合一辅助充电支架
US6604959B2 (en) Electrical connector termination tool
JPS5921503Y2 (ja) ヒユ−ズホルダ−
JPH0591673A (ja) 充電装置
JPS6217964Y2 (ja)
JP2003123717A (ja) 電池の収納構造
JPH07106146A (ja) コイル収納ケース
JP3417697B2 (ja) バッテリーケース
JPH0231810Y2 (ja)
JP2842134B2 (ja) フロアコンセント装置
JP2003017155A (ja) 固定ねじアップ端子台
JP2000021520A (ja) タップ
JP2568809B2 (ja) 取っ手装置
KR970018895A (ko) 캠형 단자블럭
KR20030080899A (ko) 휴대용 단말기의 내장형 배터리 팩 및 그 장착구조