JPH0813974A - 地下穿孔機用スクリューロッドの接続構造 - Google Patents

地下穿孔機用スクリューロッドの接続構造

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JPH0813974A
JPH0813974A JP14663694A JP14663694A JPH0813974A JP H0813974 A JPH0813974 A JP H0813974A JP 14663694 A JP14663694 A JP 14663694A JP 14663694 A JP14663694 A JP 14663694A JP H0813974 A JPH0813974 A JP H0813974A
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JP
Japan
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joint
screw rod
pin
pins
pin holes
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JP14663694A
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English (en)
Inventor
Yuji Sano
雄二 佐野
Chikashi Shimada
史 嶋田
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KENCHO KOBE KK
Original Assignee
KENCHO KOBE KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリューロッドの堀進時に二本のジョイン
トピンの何れもが抜け落ちないようにする。 【構成】 スクリューロッド1の一端部に設けられた雄
形ジョイント3とスクリューロッド1の他端部に設けら
れた雌形ジョイント5との嵌合により二つのスクリュー
ロッド1を相互に回り止め連結し、その連結部の中心を
隔てた両側位置において各々雄形ジョイント3と雌形ジ
ョイント5の相互の嵌合壁部を径方向に貫通形成された
二つのピン孔35・39、37・41の各々にジョイン
トピン43、45が挿入されることによりに抜け止めを
行うスクリューロッド1の接続構造において、雌形ジョ
イント5の二つのピン孔は39、41互いにジョイント
中心を対称点とする対称位置であってスクリューロッド
1の堀進方向回転時に二つのジョイントピンの各々に土
圧がピン孔に対する挿入方向に作用する側にジョイント
ピン43、45の挿入口部55、57を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穿孔すべき掘削孔の深
さなどに応じて継ぎ足すことができる組立式の地下穿孔
機用スクリューロッドの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】アースオーガなどの地下穿孔機用スクリ
ューロッドは、運搬性なども考慮して、一般に穿孔すべ
き掘削孔の深さなどに応じて継ぎ足すことができる組立
式になっている。従来一般に、この種の地下穿孔機用ス
クリューロッドの接続構造は、図5に示されているよう
に、スクリューロッドAの一端部に設けられた六角柱な
どの角柱プラグ状の雄形ジョイントBと他のスクリュー
ロッドCの他端部に設けられた六角孔などの角孔ソケッ
ト状のソケット状の雌形ジョイントDとの嵌合により二
つのスクリューロッドA、Cを相互に回り止め連結し、
その連結部の中心を隔てた両側位置において各々雄形ジ
ョイントBと雌形ジョイントDの相互の嵌合壁部を径方
向に貫通形成した二つのピン孔E、Fの各々にジョイン
トピンG、Hが挿入されることによりに抜け止めを行う
構造になっている。
【0003】そして、雄形ジョイントBと雌形ジョイン
トDの相互の嵌合壁部に形成される前記ピン孔E、Fに
対するジョイントピンG、Hの挿入口部I、Jが、雌形
ジョイントDの周壁部の同じ側に形成され、ジョイント
ピンG、Hは該挿入口部I、Jよりピン孔E、Fに対し
同方向に挿入される。完全に挿入された状態で、ジョイ
ントピンG、Hの先端部g、hは雌形ジョイントDの他
端側から突出し、該先端部g、hに形成したピン孔に図
示しない止めピンを嵌入してジョイントピンG、Hの抜
け止めをし、接続作業は終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の接
続構造においては、スクリューロッドの堀進時に二本の
ジョイントピンG、Hのうち、一方のジョイントピンが
抜け落ちることが場合が生じている。穿孔作業時でのジ
ョイントピンの抜け落ちは、スクリューロッドの接続部
の損壊につながり、作業の中断を招くとともに一部のス
クリューロッドの土中への放置などの危険も生じること
から回避されなければならない。
【0005】従来の接続構造においてジョイントピンの
抜け落ちが生じるの、ジョイントピンG、Hが挿入口部
I、Jよりピン孔E、Fに対し同方向に挿入されている
ことによる。すなわち、例えばスクリューロッドの堀進
方向回転方向が矢印方向である場合に、一方のジョイン
トピンGに対しては土圧はその頭部に作用して、ジョイ
ントピンGをピン孔Eに対する挿入方向に常に押圧して
おり、屈進時の土砂との摩擦などによりジョイントピン
Gの先端部gに嵌入した止めピンが損壊して止めピンと
しての機能を喪失したような場合であっても、ジョイン
トピンGがピン孔Fから抜け落ちることは阻止される
が、他方のジョイントピンHにはその先端部hに土圧が
作用する状態となりジョイントピンHをピン孔Eから抜
け出す方向に常に押圧している。そのために、ジョイン
トピンHの先端部hに嵌入した止めピンが損壊して抜け
止めとしての機能を喪失したときに、ジョイントピンH
はピン孔Eから抜け出る可能性が高くなることによる。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたものであり、スクリューロッドの堀進時に二本
のジョイントピンの何れもが抜け落ちないよう改良され
た地下穿孔機用スクリューロッドの接続構造を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明による地下穿孔機用スクリューロッドの接続
構造は、スクリューロッドの一端部に設けられたプラグ
状の雄形ジョイントとスクリューロッドの他端部に設け
られたソケット状の雌形ジョイントとの嵌合により二つ
のスクリューロッドを相互に回り止め連結し、その連結
部の中心を隔てた両側位置において各々雄形ジョイント
と雌形ジョイントの相互の嵌合壁部を径方向に貫通形成
された二つのピン孔の各々にジョイントピンが挿入され
ることによりに抜け止めを行う地下穿孔機用スクリュー
ロッドの接続構造において、雌形ジョイントの二つのピ
ン孔は互いにジョイント中心を対称点とする対称位置で
あって地下穿孔機用スクリューロッドの堀進方向回転時
に二つのジョイントピンの各々に土圧がピン孔に対する
挿入方向に作用する側にジョイントピンの挿入口部を有
していることを特徴としている。
【0008】
【作 用】上記のように本発明による地下穿孔機用スク
リューロッドの接続構造によれば、スクリューロッドの
堀進方向回転時に二つのジョイントピンの各々に対し
て、土圧はピン孔に対する挿入方向に作用する。それに
より、堀進時にジョイントピンの先端に嵌入した抜け止
め用のピンが損壊したような場合であっても、土圧によ
りジョイントピンは現位置を維持されるので、ジョイン
トピンの抜け落ちは回避され、穿孔作業時にスクリュー
ロッドの接続部の損壊による作業の中断あるいはスクリ
ューロッドの分離などの危険は回避される。
【0009】
【実施例】以下に添付の図を参照して本発明を実施例に
ついて詳細に説明する。図1〜図4は本発明による地下
穿孔機用スクリューロッドの接続構造の一実施例を示し
ている。これらの図において、符号1は地下穿孔機用の
スクリューロッドを全体的に示している。スクリューロ
ッド1は、円筒状のロッド本体3と、ロッド本体3の一
端に固定装着された雄形ジョイント5と、ロッド本体3
の他端に固定装着された雌形ジョイント7とにより構成
され、外周面部に螺旋羽根9を有している。ロッド本体
3内には圧縮空気供給パイプ11と土質補強材供給パイ
プ13とが設けられており、これらパイプ11、13は
各々雄形ジョイント5、雌形ジョイント7に形成された
圧縮空気供給通路15、17、土質補強材供給通路1
9、21に連通接続されている。
【0010】雄形ジョイント5は基部円柱部23と六角
柱部25と先端円柱部27とを順に有するプラグ状をな
し、雌形ジョイント7は底部円形孔部29と六角孔部3
1と先端円形孔33とを順に有するソケット状をなし、
雄形ジョイント5と雌形ジョイント7とは各部において
抜き差し可能に互いに嵌合する。詳細には、基部円柱部
23は底部円形孔部29にがたつきを有することなく嵌
合し、先端円柱部27は先端円形孔33にがたつきを有
することなく嵌合し、この二箇所の嵌合により接続され
る二つのスクリューロッド1の軸心合わせが行われ、六
角柱部25と六角孔部31との嵌合により二つのスクリ
ューロッド1が相互に回り止め連結、即ちトルク伝達関
係にて連結される。
【0011】雄形ジョイント5には六角柱部25の互い
に平行な二つの嵌合壁面に25a、25bを径方向に横
切って延在する半円形断面のピン孔35、37が形成さ
れている。雌形ジョイント7には六角孔部31の互いに
平行な二つの嵌合壁面31a、31bに沿って径方向に
貫通するピン孔39、41が形成されている。ピン孔3
9、41は嵌合壁面31a、31bを径方向に横切って
延在する部分においては半円形断面をなし、この半円形
断面部分39a、41aは雄形ジョイント5と雌形ジョ
イント7との嵌合により各々ピン孔35、37と整合し
て円形断面孔を画定する。
【0012】即ち、雄形ジョイント5と雌形ジョイント
7との嵌合状態下では、ピン孔35と39、ピン孔37
と41とが各々連通整合し、これらが互いに共働して雄
形ジョイント5と雌形ジョイント7との連結部の中心を
隔てた両側位置にて互いに平行な二つのピン孔をなす。
この二つのピン孔35・39と37・41には各々ジョ
イントピン43、45が抜き差し可能に挿入される。
【0013】ジョイントピン43、45は、頭部をなす
ベットフランジ43a、45aと抜け止めピン孔43
b、45bとを有し、ベットフランジ43a、45aの
側にC断面のスプリングスリーブ47、49を装着され
ている。雌形ジョイント7の外周面部には二つの挿入口
台座部材51、53が固定装着されている。挿入口台座
部材51、53は、各々ピン孔39、41と連通するピ
ン挿入口55、57を有し、ジョイント中心X(図3参
照)を対称点とする対称位置であって、スクリューロッ
ド1の堀進方向回転(図3にて矢印により示す方向の回
転)時に、ピン孔35・39、37・41に挿入されて
いるジョイントピン43、45をピン孔35・39と3
7・41に対する挿入方向に押圧する側、即ち土圧がベ
ットフランジ43a、45aに作用する側に配置されて
いる。
【0014】上記のような構成によれば、ジョイントピ
ン43は一方の挿入口台座部材51のピン挿入口55よ
りピン孔35・39へ挿入され、スプリングスリーブ4
7がピン挿入口55に密着嵌合し、ジョイントピン45
は他方の挿入口台座部材53のピン挿入口57よりピン
孔37・41へ挿入され、スプリングスリーブ49がピ
ン挿入口57に密着嵌合する。このピン挿入は各々ジョ
イントピン43、45のベットフランジ43a、45a
が挿入口台座部材51、53の台座面51a、53aに
突き当たるまで行われ、この挿入完了後に抜け止めピン
孔43b、45bの各々に図示されていない抜け止めピ
ンが挿入される。
【0015】このジョイントピン43、45によって雄
形ジョイント5と雌形ジョイント7との抜け止めが行わ
れ、二つのスクリューロッドが相互に回り止め連結、即
ちトルク伝達関係にて連結される。このような態様で2
本のジョイントピンを挿入し抜け止めピンを挿入するこ
とにより、スクリューロッド1による堀進時に二本のジ
ョイントピン43、45の何れにも土圧がピン孔35・
39、37・41に対する挿入方向に作用する。従っ
て、土砂などとの摩擦によりジョイントピンの先端部に
嵌入した抜け止めピンが損壊して抜け止めとしての機能
を喪失したときであっても、ジョイントピンの抜け落ち
は回避され、穿孔作業時にスクリューロッドの接続部の
損壊による作業の中断あるいはスクリューロッドの分離
などの危険は回避される。
【0016】なお、上記の説明において、スクリューロ
ッド1および雄形ジョイント5と雌形ジョイント7の具
体的構造は一つの例示にすぎず、それらの構造は従来知
られた任意のものであってよく、等しく本発明によるス
クリューロッドの接続構造は適用可能されることは容易
に理解されよう。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明による地下穿孔機用スクリューロッドの接続構造によ
れば、地下穿孔機用スクリューロッドによる堀進時に二
本のジョイントピンの何れにも土圧がピン孔に対する挿
入方向に作用するから、スクリューロッドの堀進回転時
に二本のジョイントピンの何れもが不用意に抜け落ちる
ことがなく、確実性の高い地下穿孔作業が行われるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による接続構造を適用される地下穿孔機
用スクリューロッドの一例を示す縦断面図。
【図2】本発明による地下穿孔機用スクリューロッドの
接続構造の一実施例を示す拡大断面図。
【図3】図3の線III-III に沿った断面図。
【図4】本発明による地下穿孔機用スクリューロッドの
接続構造の一実施例を示す斜視図。
【図5】従来の地下穿孔機用スクリューロッドの接続構
造を示す斜視図。
【符号の説明】
1…スクリューロッド 3…ロッド本体 5…雄形ジョイント 7…雌形ジョイント 9…螺旋羽根 35、37、39、41…ピン孔 43、45…ジョイントピン 51、53…挿入口台座部材 55、57…ピン挿入口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリューロッドの一端部に設けられた
    プラグ状の雄形ジョイントとスクリューロッドの他端部
    に設けられたソケット状の雌形ジョイントとの嵌合によ
    り二つのスクリューロッドを相互に回り止め連結し、そ
    の連結部の中心を隔てた両側位置において各々雄形ジョ
    イントと雌形ジョイントの相互の嵌合壁部を径方向に貫
    通形成された二つのピン孔の各々にジョイントピンが挿
    入されることによりに抜け止めを行う地下穿孔機用スク
    リューロッドの接続構造において、 雌形ジョイントの二つのピン孔は互いにジョイント中心
    を対称点とする対称位置であって地下穿孔機用スクリュ
    ーロッドの堀進方向回転時に二つのジョイントピンの各
    々に土圧がピン孔に対する挿入方向に作用する側にジョ
    イントピンの挿入口部を有していることを特徴とする地
    下穿孔機用スクリューロッドの接続構造。
JP14663694A 1994-06-28 1994-06-28 地下穿孔機用スクリューロッドの接続構造 Pending JPH0813974A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20031216

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