JPH0813961A - パネル取付ピンのストッパー - Google Patents
パネル取付ピンのストッパーInfo
- Publication number
- JPH0813961A JPH0813961A JP15135994A JP15135994A JPH0813961A JP H0813961 A JPH0813961 A JP H0813961A JP 15135994 A JP15135994 A JP 15135994A JP 15135994 A JP15135994 A JP 15135994A JP H0813961 A JPH0813961 A JP H0813961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- pin
- stopper
- front side
- panel mounting
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 パネル支持桟3の表側に突設したピン受3a
にパネル4の側部に突設したピン受4aを載せ、両者の
ピン穴5、6を一直線状に配置し、これらピン穴5、6
に上方向からパネル取付ピン7を挿脱可能に差し込み、
さらに前記パネル支持桟3の裏側からねじボルト8を差
し込んで、パネル支持桟3の表側に当てたストッパー体
9のねじ穴9aに捩じ込み、そのストッパー体9を前記
パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置するよう
にしている。 【効果】 パネル支持桟3の表側から取り外すことがで
きず、パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置し
ているので、パネル支持桟3の表側からは前記パネル取
付ピン7を抜くことができなくなる。したがって、パネ
ル支持桟3からパネル4を外すことができず、部外者が
立ち入り建築資材等が盗まれるというようなこともなく
なった。
にパネル4の側部に突設したピン受4aを載せ、両者の
ピン穴5、6を一直線状に配置し、これらピン穴5、6
に上方向からパネル取付ピン7を挿脱可能に差し込み、
さらに前記パネル支持桟3の裏側からねじボルト8を差
し込んで、パネル支持桟3の表側に当てたストッパー体
9のねじ穴9aに捩じ込み、そのストッパー体9を前記
パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置するよう
にしている。 【効果】 パネル支持桟3の表側から取り外すことがで
きず、パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置し
ているので、パネル支持桟3の表側からは前記パネル取
付ピン7を抜くことができなくなる。したがって、パネ
ル支持桟3からパネル4を外すことができず、部外者が
立ち入り建築資材等が盗まれるというようなこともなく
なった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工事現場や建築作業
現場の出入口に用いられている簡易組立式の門扉等に着
脱自在として取り付けられるパネル取付ピンのストッパ
ーに関するものである。
現場の出入口に用いられている簡易組立式の門扉等に着
脱自在として取り付けられるパネル取付ピンのストッパ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】工事現場や建築作業現場等の出入口に用
いられる門扉は、その工事や建築作業が終了すると不要
となり、次の工事現場や建築作業現場等に運搬する必要
があるため、簡易組立式のものが使われている。
いられる門扉は、その工事や建築作業が終了すると不要
となり、次の工事現場や建築作業現場等に運搬する必要
があるため、簡易組立式のものが使われている。
【0003】前記門扉は、例えば図6に示すように、保
持枠1に取り付けたレール2を走行可能とした多数のパ
ネル支持桟3を、このレール2に吊り下げたものとして
いる。前記パネル支持桟3の表側には、図7に示すよう
に、それぞれピン受3aを突設しており、これらピン受
3aに、折り畳み可能としたパネル4の側部に突設した
ピン受4aを載せ、両者のピン穴5、6を一直線状に配
置している。そして、これらピン穴5、6に上方向から
パネル取付ピン7を挿脱可能に差し込むことにより、多
数のパネル支持桟3にパネル4を蛇腹状に取り付け、門
扉を伸縮自在なものとしている。
持枠1に取り付けたレール2を走行可能とした多数のパ
ネル支持桟3を、このレール2に吊り下げたものとして
いる。前記パネル支持桟3の表側には、図7に示すよう
に、それぞれピン受3aを突設しており、これらピン受
3aに、折り畳み可能としたパネル4の側部に突設した
ピン受4aを載せ、両者のピン穴5、6を一直線状に配
置している。そして、これらピン穴5、6に上方向から
パネル取付ピン7を挿脱可能に差し込むことにより、多
数のパネル支持桟3にパネル4を蛇腹状に取り付け、門
扉を伸縮自在なものとしている。
【0004】前記パネル取付ピン7は、回動操作するこ
とにより出没自在とした抜止め体7bを下端に取り付け
ており、ピン穴5、6に差し込むときにはこの抜止め体
7bが回動して簡単に引っ込み、差し込んだ後はこの抜
止め体7bが回動して出っ張り、ピン穴5、6から抜く
ときにはこの抜止め体7bを回動させれば簡単に引っ込
むようにしている。
とにより出没自在とした抜止め体7bを下端に取り付け
ており、ピン穴5、6に差し込むときにはこの抜止め体
7bが回動して簡単に引っ込み、差し込んだ後はこの抜
止め体7bが回動して出っ張り、ピン穴5、6から抜く
ときにはこの抜止め体7bを回動させれば簡単に引っ込
むようにしている。
【0005】したがって、パネル支持桟3の表側、すな
わち門扉の表側から前記パネル取付ピン7をピン穴5、
6から簡単に抜くことができるので、パネル支持桟3か
らパネル4を簡単に外すことができる。このような構造
とすることにより、門扉は分解可能なものとなる。
わち門扉の表側から前記パネル取付ピン7をピン穴5、
6から簡単に抜くことができるので、パネル支持桟3か
らパネル4を簡単に外すことができる。このような構造
とすることにより、門扉は分解可能なものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパネル取付ピンは、パネル支持桟3の表側、すなわ
ち門扉の表側から簡単に抜くことができるので、パネル
支持桟3からパネル4を外し、そのパネル4を外した隙
間から部外者が立ち入り、建築資材等が盗まれることが
あるという課題を有していた。
来のパネル取付ピンは、パネル支持桟3の表側、すなわ
ち門扉の表側から簡単に抜くことができるので、パネル
支持桟3からパネル4を外し、そのパネル4を外した隙
間から部外者が立ち入り、建築資材等が盗まれることが
あるという課題を有していた。
【0007】そこで、この発明は、上記従来のパネル取
付ピンが有する課題を解決するためになされたものであ
り、パネル支持桟3の表側、すなわち門扉の表側からは
前記パネル取付ピンを抜くことができないようにしたパ
ネル取付ピンのストッパーを提供することを目的として
いる。
付ピンが有する課題を解決するためになされたものであ
り、パネル支持桟3の表側、すなわち門扉の表側からは
前記パネル取付ピンを抜くことができないようにしたパ
ネル取付ピンのストッパーを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のパ
ネル取付ピンのストッパーは、パネル支持桟3の表側に
突設したピン受3aにパネル4の側部に突設したピン受
4aを載せ、両者のピン穴5、6を一直線状に配置し、
これらピン穴5、6に上方向からパネル取付ピン7を挿
脱可能に差し込み、さらに前記パネル支持桟3の裏側か
らねじボルト8を差し込んで、パネル支持桟3の表側に
当てたストッパー体9のねじ穴9aに捩じ込み、そのス
トッパー体9を前記パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ
上方に位置するようにしている。
ネル取付ピンのストッパーは、パネル支持桟3の表側に
突設したピン受3aにパネル4の側部に突設したピン受
4aを載せ、両者のピン穴5、6を一直線状に配置し、
これらピン穴5、6に上方向からパネル取付ピン7を挿
脱可能に差し込み、さらに前記パネル支持桟3の裏側か
らねじボルト8を差し込んで、パネル支持桟3の表側に
当てたストッパー体9のねじ穴9aに捩じ込み、そのス
トッパー体9を前記パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ
上方に位置するようにしている。
【0009】さらに、この発明のパネル取付ピンのスト
ッパーは、パネル支持桟3の表側に突設したピン受3a
にパネル4の側部に突設したピン受4aを載せ、両者の
ピン穴5、6を一直線状に配置し、これらピン穴5、6
に上方向からパネル取付ピン7を挿脱可能に差し込み、
さらに前記パネル支持桟3の裏側からねじボルト8を捩
じ込んで、そのねじ部8aを前記パネル取付ピン7の頭
部7aの直ぐ上方に位置するように突き出したものとし
てもよい。
ッパーは、パネル支持桟3の表側に突設したピン受3a
にパネル4の側部に突設したピン受4aを載せ、両者の
ピン穴5、6を一直線状に配置し、これらピン穴5、6
に上方向からパネル取付ピン7を挿脱可能に差し込み、
さらに前記パネル支持桟3の裏側からねじボルト8を捩
じ込んで、そのねじ部8aを前記パネル取付ピン7の頭
部7aの直ぐ上方に位置するように突き出したものとし
てもよい。
【0010】
【作用】この発明のパネル取付ピンのストッパーは、上
記手段を施したため、パネル支持桟3の表側から取り外
すことができず、パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上
方に位置しているので、パネル支持桟3の表側からは前
記パネル取付ピン7を抜くことができなくなる。
記手段を施したため、パネル支持桟3の表側から取り外
すことができず、パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上
方に位置しているので、パネル支持桟3の表側からは前
記パネル取付ピン7を抜くことができなくなる。
【0011】
【実施例】以下、この発明のパネル取付ピンのストッパ
ーの構成を、実施例として示した図面に基づいて詳細に
説明する。
ーの構成を、実施例として示した図面に基づいて詳細に
説明する。
【0012】この発明のパネル取付ピンのストッパーが
取り付けられる門扉は、例えば従来と同様、図6に示す
ように、保持枠1に取り付けたレール2を走行可能とし
た多数のパネル支持桟3を、このレール2に吊り下げた
ものとしている。前記パネル支持桟3の表側には、図1
〜5に示すように、それぞれピン受3aを突設してお
り、これらピン受3aに、折り畳み可能としたパネル4
の側部に突設したピン受4aを載せ、両者のピン穴5、
6を一直線状に配置している。そして、これらピン穴
5、6に上方向からパネル取付ピン7を挿脱可能に差し
込むことにより、多数のパネル支持桟3にパネル4を蛇
腹状に取り付け、門扉を伸縮自在なものとしている。
取り付けられる門扉は、例えば従来と同様、図6に示す
ように、保持枠1に取り付けたレール2を走行可能とし
た多数のパネル支持桟3を、このレール2に吊り下げた
ものとしている。前記パネル支持桟3の表側には、図1
〜5に示すように、それぞれピン受3aを突設してお
り、これらピン受3aに、折り畳み可能としたパネル4
の側部に突設したピン受4aを載せ、両者のピン穴5、
6を一直線状に配置している。そして、これらピン穴
5、6に上方向からパネル取付ピン7を挿脱可能に差し
込むことにより、多数のパネル支持桟3にパネル4を蛇
腹状に取り付け、門扉を伸縮自在なものとしている。
【0013】このように構成された門扉において、この
発明のパネル取付ピンのストッパーは、図1〜4に示す
ように、前記パネル支持桟3の裏側からねじボルト8を
差し込んで、パネル支持桟3の表側に当てたストッパー
体9のねじ穴9aに捩じ込み、そのストッパー体9を前
記パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置するよ
うにしている。なお、前記ストッパー体9は、図1〜3
に示すような板状としたり、図4に示すような塊状とす
ることができる。
発明のパネル取付ピンのストッパーは、図1〜4に示す
ように、前記パネル支持桟3の裏側からねじボルト8を
差し込んで、パネル支持桟3の表側に当てたストッパー
体9のねじ穴9aに捩じ込み、そのストッパー体9を前
記パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置するよ
うにしている。なお、前記ストッパー体9は、図1〜3
に示すような板状としたり、図4に示すような塊状とす
ることができる。
【0014】また、この発明のパネル取付ピンのストッ
パーは、図5に示すように、前記パネル支持桟3の裏側
からねじボルト8を捩じ込んで、そのねじ部8aを前記
パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置するよう
に突き出したものとしてもよい。
パーは、図5に示すように、前記パネル支持桟3の裏側
からねじボルト8を捩じ込んで、そのねじ部8aを前記
パネル取付ピン7の頭部7aの直ぐ上方に位置するよう
に突き出したものとしてもよい。
【0015】なお、前記パネル取付ピン7は、回動操作
することにより出没自在とした抜止め体7bを下端に取
り付けており、ピン穴5、6に差し込むときにはこの抜
止め体7bが回動して簡単に引っ込み、差し込んだ後は
この抜止め体7bが回動して出っ張り、ピン穴5、6か
ら抜くときにはこの抜止め体7bを回動させれば簡単に
引っ込むようにしている。
することにより出没自在とした抜止め体7bを下端に取
り付けており、ピン穴5、6に差し込むときにはこの抜
止め体7bが回動して簡単に引っ込み、差し込んだ後は
この抜止め体7bが回動して出っ張り、ピン穴5、6か
ら抜くときにはこの抜止め体7bを回動させれば簡単に
引っ込むようにしている。
【0016】以上のように構成されたこの発明のパネル
取付ピンのストッパーが取り付けられた門扉では、前記
パネル取付ピン7をピン穴5、6から抜こうとしても、
ねじボルト8またはストッパー体9の存在により、パネ
ル取付ピン7の頭部7aがねじボルト8のねじ部8aや
ストッパー体9に当たって、前記パネル取付ピン7をピ
ン穴5、6から抜くことはできない。したがって、パネ
ル支持桟3の表側、すなわち門扉の表側から、パネル3
を外すことはできない。
取付ピンのストッパーが取り付けられた門扉では、前記
パネル取付ピン7をピン穴5、6から抜こうとしても、
ねじボルト8またはストッパー体9の存在により、パネ
ル取付ピン7の頭部7aがねじボルト8のねじ部8aや
ストッパー体9に当たって、前記パネル取付ピン7をピ
ン穴5、6から抜くことはできない。したがって、パネ
ル支持桟3の表側、すなわち門扉の表側から、パネル3
を外すことはできない。
【0017】なお、前記パネル取付ピン7をピン穴5、
6から抜くには、前記ねじボルト8やストッパー体9を
パネル支持桟3の裏側、すなわち門扉の裏側からスパナ
やドライバー等により外せばよい。したがって、関係者
はパネル支持桟3の裏側に廻り、あらかじめねじボルト
8やストッパー体9をパネル支持桟3の裏側から外して
おけば、パネル支持桟3の表側、すなわち門扉の表側か
ら前記パネル取付ピン7をピン穴5、6から簡単に抜く
ことができ、パネル支持桟3からパネル4を簡単に外す
ことができる。
6から抜くには、前記ねじボルト8やストッパー体9を
パネル支持桟3の裏側、すなわち門扉の裏側からスパナ
やドライバー等により外せばよい。したがって、関係者
はパネル支持桟3の裏側に廻り、あらかじめねじボルト
8やストッパー体9をパネル支持桟3の裏側から外して
おけば、パネル支持桟3の表側、すなわち門扉の表側か
ら前記パネル取付ピン7をピン穴5、6から簡単に抜く
ことができ、パネル支持桟3からパネル4を簡単に外す
ことができる。
【0018】
【発明の効果】この発明のパネル取付ピンのストッパー
は、以上のように構成されているので、パネル支持桟3
の表側から取り外すことができず、パネル取付ピン7の
頭部7aの直ぐ上方に位置しているので、パネル支持桟
3の表側からは前記パネル取付ピン7を抜くことができ
なくなる。したがって、パネル支持桟3からパネル4を
外すことができず、部外者が立ち入り建築資材等が盗ま
れるというようなこともなくなった。
は、以上のように構成されているので、パネル支持桟3
の表側から取り外すことができず、パネル取付ピン7の
頭部7aの直ぐ上方に位置しているので、パネル支持桟
3の表側からは前記パネル取付ピン7を抜くことができ
なくなる。したがって、パネル支持桟3からパネル4を
外すことができず、部外者が立ち入り建築資材等が盗ま
れるというようなこともなくなった。
【図1】この発明のパネル取付ピンのストッパーの一実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すこの発明のパネル取付ピンのストッ
パーの分解斜視図である。
パーの分解斜視図である。
【図3】図1に示すこの発明のパネル取付ピンのストッ
パーの平面図である。
パーの平面図である。
【図4】この発明のパネル取付ピンのストッパーの他の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図5】この発明のパネル取付ピンのストッパーのさら
に他の実施例を示す分解斜視図である。
に他の実施例を示す分解斜視図である。
【図6】パネル取付ピンを取り付けた門扉の説明図であ
る。
る。
【図7】従来のパネル取付ピンの取り付け状態を示す斜
視図である。
視図である。
3 パネル支持桟 3a ピン受 4 パネル 4a ピン受 5 ピン穴 6 ピン穴 7 パネル取付ピン 7a 頭部 8 ねじボルト 8a ねじ部 9 ストッパー体 9a ねじ穴
Claims (2)
- 【請求項1】 パネル支持桟(3)の表側に突設したピ
ン受(3a)にパネル(4)の側部に突設したピン受
(4a)を載せ、両者のピン穴(5)(6)を一直線状
に配置し、これらピン穴(5)(6)に上方向からパネ
ル取付ピン(7)を挿脱可能に差し込み、さらに前記パ
ネル支持桟(3)の裏側からねじボルト(8)を差し込
んで、パネル支持桟(3)の表側に当てたストッパー体
(9)のねじ穴(9a)に捩じ込み、そのストッパー体
(9)を前記パネル取付ピン(7)の頭部(7a)の直
ぐ上方に位置するようにしたことを特徴とするパネル取
付ピンのストッパー。 - 【請求項2】 パネル支持桟(3)の表側に突設したピ
ン受(3a)にパネル(4)の側部に突設したピン受
(4a)を載せ、両者のピン穴(5)(6)を一直線状
に配置し、これらピン穴(5)(6)に上方向からパネ
ル取付ピン(7)を挿脱可能に差し込み、さらに前記パ
ネル支持桟(3)の裏側からねじボルト(8)を捩じ込
んで、そのねじ部(8a)を前記パネル取付ピン(7)
の頭部(7a)の直ぐ上方に位置するように突き出した
ことを特徴とするパネル取付ピンのストッパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135994A JP3404584B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | パネル取付ピンのストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135994A JP3404584B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | パネル取付ピンのストッパー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0813961A true JPH0813961A (ja) | 1996-01-16 |
JP3404584B2 JP3404584B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=15516825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15135994A Expired - Fee Related JP3404584B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | パネル取付ピンのストッパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3404584B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008169943A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 転倒防止治具および転倒防止装置 |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP15135994A patent/JP3404584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008169943A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 転倒防止治具および転倒防止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3404584B2 (ja) | 2003-05-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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