JPH08134821A - 合成樹脂製人工芝及びその製造装置 - Google Patents

合成樹脂製人工芝及びその製造装置

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JPH08134821A
JPH08134821A JP26948694A JP26948694A JPH08134821A JP H08134821 A JPH08134821 A JP H08134821A JP 26948694 A JP26948694 A JP 26948694A JP 26948694 A JP26948694 A JP 26948694A JP H08134821 A JPH08134821 A JP H08134821A
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JP
Japan
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synthetic resin
fitting
leaf
base
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP26948694A
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English (en)
Inventor
Yoshizo Yamazaki
義三 山崎
Nobuhiro Tanaka
伸弘 田中
Kouki Deguchi
好希 出口
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面ファスナー等を使用しないで合成樹脂製人
工芝を接合することかでき、面ファスナー等の取付工数
を必要とせず安価に提供できる合成樹脂製人工芝及びそ
の製造装置を提供する。 【構成】 複数本の合成樹脂製帯状基体部1、1・・が
平行に間隔を隔てて配列され、これらの基体部1、1・
・の間には複数個の合成樹脂製葉状部2、2・・が、基
体部1の長手方向に間隔を隔てて配設され、各葉状部
2、2・・は複数本の葉片22、22・・からなり、隣
り合う基体部1、1と一体的に形成されている四辺形状
の合成樹脂製人工芝Aにおいて、相互に平行な2辺のう
ちの1辺に嵌合用凹部12が設けられ、他の1辺には嵌
合用凸部13が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂製人工芝及び
その製造装置に関し、詳細には、複数本の合成樹脂製帯
状基体部が平行に間隔を隔てて配列され、これらの基体
部の間には複数の合成樹脂製葉状部が、基体部の長手方
向に間隔を隔てて配設され、各葉状部は複数本の屈曲さ
れた葉片からなり、隣り合う基体部と一体的に形成され
ている合成樹脂製人工芝及びその製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特公昭48−44721号公報に
記載されているように、複数本の合成樹脂製帯状基体部
が平行に間隔を隔てて配列され、これらの基体部の間に
は複数の合成樹脂製葉状部が、基体部の長手方向に間隔
を隔てて配設され、各葉状部は複数本の屈曲された葉片
からなり、隣り合う基体部と一体的に形成されている合
成樹脂製人工芝が知られている。このような合成樹脂製
人工芝は、複数枚のものが接合されることにより一般住
宅、ホテル、デパート等のベランダや屋上等の敷物等に
使用され、近時はテニス、野球、ゲートボールその他の
競技場や練習場にも敷設される。
【0003】従来、例えば、実開昭56−73708号
公報に記載されているように、人工芝の端部に面ファス
ナーを接着したり縫い付けたりして、端部同士を面ファ
スナーにより接合する構造がが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
56−73708号公報記載のように、人工芝の端部同
士を面ファスナーにより接合する場合には、人工芝の端
部に面ファスナーを接着する場合には、接着剤の劣化が
あり、人工芝の端部に面ファスナーを縫い付ける場合に
は、ほつれがあり、人工芝の端部から面ファスナーが外
れ、人工芝の端部同士の接合が外れる欠点がある。又、
このような人工芝においては、人工芝の端部に面ファス
ナーを取付けるために工数が増加したり、面ファスナー
の費用がかかるためにコスト高となる欠点もある。
【0005】本発明は、このような従来の合成樹脂製人
工芝における問題点に着目して鋭意研究の結果なされた
ものであり、その目的とするところは、従来の合成樹脂
製人工芝における問題点を解決し、面ファスナー等を使
用しないで合成樹脂製人工芝を接合することかでき、面
ファスナー等の取付工数を必要とせず安価に提供できる
合成樹脂製人工芝及びその製造装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明合成樹脂製人工芝は、複数本
の合成樹脂製帯状基体部が平行に間隔を隔てて配列さ
れ、これらの基体部の間には複数個の合成樹脂製葉状部
が、基体部の長手方向に間隔を隔てて配設され、各葉状
部は複数本の葉片からなり、隣り合う基体部と一体的に
形成されている四辺形状の合成樹脂製人工芝において、
相互に平行な二辺のうちの一辺には嵌合用凹部が設けら
れ、他の一辺には嵌合用凸部が設けられていることを特
徴とするものである。
【0007】又、請求項2記載の本発明合成樹脂製人工
芝の製造装置は、成形ドラムと樹脂供給用金型が設けら
れ、成形ドラムの外周面に周方向に沿って平行な複数の
基体部成形溝が凹設され、各基体部成形溝の間には葉状
部成形用キャビティが一定ピッチで設けられ、樹脂供給
用金型から成形ドラムの外周面上に合成樹脂を供給する
ことにより基体部と基体部に一体成形される葉状部から
なる人工芝を一定方向に順次連続的に成形する合成樹脂
製人工芝の製造装置において、樹脂供給用金型の前面の
一側方に嵌合用凹部成形用凸部が設けられ、樹脂供給用
金型の前面の他側方に嵌合用凸部成形用凹部が設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0008】請求項1、2記載の本発明において、基体
部及び葉状部を構成する合成樹脂としては、特に限定さ
れるものではないが、例えば、低密度ポリエチレン、中
密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン
共重合体、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体等のオレフィン系樹脂、塩
化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体等の塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン等
のスチレン系樹脂、ナイロン6、ナイロン6.6、ナイ
ロン6.10等のアミド系樹脂、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、等のポリエステ
ル、その他の合成樹脂が使用できる。これらの合成樹脂
は、単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい
が、成形性や経済性の点からオレフィン系樹脂が好適で
ある。
【0009】又、基体部用合成樹脂と葉状部用合成樹脂
とは、同種の合成樹脂を使用するのが好ましいが、相互
に相溶性があれば異種同士の合成樹脂を組合わせてもよ
い。更に、必要に応じて着色のための顔料、耐気候性付
与のための酸化防止剤、光安定剤、加工助剤である滑剤
等を添加してもよい。
【0010】請求項1記載の本発明合成樹脂製人工芝に
おいて、四辺形状としては、正方形や普通の長方形の他
に長尺の長方形も含むものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明合成樹脂製人工芝におい
ては、相互に平行な二辺のうちの一辺には嵌合用凹部が
設けられ、他の一辺には嵌合用凸部が設けられているの
で、一辺の嵌合用凹部と他の一辺の嵌合用凸部とを嵌合
することにより複数枚の合成樹脂製人工芝同士を接合す
ることかできる。
【0012】請求項2記載の本発明合成樹脂製人工芝の
製造装置においては、樹脂供給用金型の前面の一側方に
嵌合用凹部成形用凸部が設けられ、樹脂供給用金型の前
面の他側方に嵌合用凸部成形用凹部が設けられているの
で、一辺に嵌合用凹部が設けられ、他の一辺に嵌合用凸
部が設けられた合成樹脂製人工芝を容易に製造すること
ができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。 〔実施例1:請求項1記載の発明の実施例〕図1は本発
明合成樹脂製人工芝の一例を示す斜視図である。図1に
おいて、Aは四辺形状の本発明合成樹脂製人工芝、1、
1、・・は合成樹脂製人工芝Aの帯状基体部であり、各
帯状基体部1、1、・・は平行に一定間隔を隔てて配列
されている。2、2、・・は葉状部であって、その多数
個が一定間隔を隔てて隣り合う基体部1、1間に配設さ
れ、各葉状部2、2、・・の根元21は、基体部1と一
体的に形成されている。
【0014】各葉状部2、2、・・は複数本の葉片2
2、22、・・からなる。葉片22は屈曲させてもよ
い。合成樹脂製人工芝Aの一辺の基体部1の上面にリブ
11が立設されることにより嵌合用凹部12が形成さ
れ、嵌合用凹部12内の一方の内壁面を傾斜させること
により嵌合用凹部12は奥広がりになっている。合成樹
脂製人工芝Aの他の一辺の基体部1及びこの基体部1に
隣接する葉状部2、2、・・においては、屈曲されて上
段位置に設けられ、その下面に嵌合用凸部13が設け
ら、嵌合用凸部13の一側面が傾斜されることにより嵌
合用凸部13は先太になっている。
【0015】〔実施例1の作用〕図1に示す本発明合成
樹脂製人工芝Aにおいては、一辺の基体部1の上面に嵌
合用凹部12が凹設され、他の一辺の基体部1及びこの
基体部1に隣接する葉状部2、2、・・の下面に嵌合用
凸部13が設けられているので、図2に示すように、嵌
合用凹部12内に嵌合用凸部13を嵌合することにより
本発明合成樹脂製人工芝A同士を接合することができ
る。
【0016】〔実施例2:請求項1記載の発明の実施
例〕図3は本発明合成樹脂製人工芝の他の一例を示す斜
視図である。図3に示す本発明合成樹脂製人工芝Aにお
いては、嵌合用凹部12内の双方の内壁面を傾斜させる
ことにより嵌合用凹部12は奥広がりになっており、嵌
合用凸部13の両側面が傾斜されることにより嵌合用凸
部13は先太になっている。
【0017】〔実施例2の作用〕図3に示す本発明合成
樹脂製人工芝Aにおいては、一辺の基体部1の上面に嵌
合用凹部12が凹設され、他の一辺の基体部1及びこの
基体部1に隣接する葉状部2、2、・・の下面に嵌合用
凸部13が設けられているので、図4に示すように、嵌
合用凹部12内に嵌合用凸部13を嵌合することにより
本発明合成樹脂製人工芝A同士を接合することができ
る。
【0018】〔実施例3:請求項2記載の発明の実施
例〕図5は本発明製造装置の一例を示す説明図、図6は
図5のVI−VI線における断面図、図7は成形ドラム
を部分的に示す斜視図、図8は金型を部分的に示す斜視
図である。本発明製造装置は樹脂供給用の金型3及び成
形ドラム4により構成されている。成形ドラム4の外周
面の中央部付近には、その周方向に沿って相互に平行な
基体部成形溝41が一定間隔を隔てて設けられ、各基体
部成形溝41の間には成形ドラム4の周方向に沿って葉
状部成形用キャビティ42が一定間隔を隔てて設けられ
ている。成形ドラム4の外周面の両側部には、基体部及
び嵌合凹部成形溝43並びに基体部及び嵌合凸部成形溝
44が周方向に沿って凹設されている。45は葉状部成
形用キャビティ42の間に突設された突出部である。
【0019】樹脂供給用の金型3の前面の中央部付近に
は成形ドラム4の基体部成形溝41に嵌まり込む仕切り
部31が設けられている。樹脂供給用の金型3の前面の
両側部には嵌合凹部成形部32及び嵌合凸部成形部33
が設けられ、嵌合凹部成形部32には嵌合凹部成形用凸
部321が突設され、嵌合凸部成形部33には嵌合凸部
成形用凹部331が凹設されている。嵌合凹部成形部3
2は成形ドラム4の基体部及び嵌合凹部成形溝43内に
嵌合され、嵌合凸部成形部33は成形ドラム4の基体部
及び嵌合凸部成形溝44に嵌合されている。
【0020】樹脂供給用の金型3において、34は成形
ドラム4の基体部成形溝41に合成樹脂を射出するノズ
ル、35は葉状部成形用キャビティ42に合成樹脂を射
出するノズル、36は嵌合凸部成形用凹部331に合成
樹脂を射出するノズルであり、37は嵌合凹部成形用溝
43に合成樹脂を射出するノズルであり、各ノズル3
4、35、36、37は金型3の前面に開口されてい
る。
【0021】基体部成形溝41に合成樹脂を射出するノ
ズル34の先端は、仕切り部材31に対して成形ドラム
4の回転方向の下流側で仕切り部材31の端部の近傍位
置に配置されており、葉状部成形用キャビティ42に合
成樹脂を射出するノズル35の先端は各仕切り部材31
の間に配置されている。
【0022】〔実施例3の作用〕次に、図5〜8に示す
本発明装置の作用について説明する。樹脂供給用の金型
3の各ノズル34、35、36、37から成形ドラム4
の基体部成形溝41、葉状部成形用キャビティ42、嵌
合凹部成形用溝43、嵌合凸部成形用凹部331に夫々
合成樹脂が射出され、成形ドラム4の回転と共に、図1
に示すように、基体部1及び葉状部2が設けられ、両側
部に嵌合凹部12及び嵌合凸部13が設けられた人工芝
Aが連続的に成形される。その後、成形された人工芝A
は図示しない引取機により引き取られ、巻き取り機によ
り巻き取られる。
【0023】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の構成は図示の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更は本発
明に含まれる。例えば、嵌合凸部及び嵌合凹部の断面形
状は図示の実施例のように角形とする代わりに円形とし
てもよい。又、嵌合凸部及び嵌合凹部の数は図示の実施
例のように一条とする代わりに複数条としてもよい。
又、図示の実施例においては、嵌合用凸部及び嵌合用凹
部は平行な二辺のみに設けられているが、この平行な二
辺と隣り合う他の二辺にも設けられていてもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の本発明合成樹脂製人工芝
においては、相互に平行な二辺のうちの一辺には嵌合用
凹部が設けられ、他の一辺には嵌合用凸部が設けられて
いるので、1辺の嵌合用凹部と他の1辺の嵌合用凸部と
を嵌合することにより複数枚の合成樹脂製人工芝同士を
接合することかできる。
【0025】請求項2記載の本発明合成樹脂製人工芝の
製造装置においては、樹脂供給用金型の前面の一側方に
嵌合用凹部成形用凸部が設けられ、樹脂供給用金型の前
面の他側方に嵌合用凸部成形用凹部が設けられているの
で、一辺に嵌合用凹部が設けられ、他の一辺に嵌合用凸
部が設けられた合成樹脂製人工芝を容易に製造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明人工芝の一例を示す一部切欠斜視図。
【図2】図1に示す本発明人工芝の接合部を拡大して示
す正面図。
【図3】本発明人工芝の他の一例を示す一部切欠斜視
図。
【図4】図3に示す本発明人工芝の接合部を拡大して示
す正面図。
【図5】本発明製造装置の一例を示す説明図
【図6】図5のVI−VI線における断面図。
【図7】成形ドラムを部分的に示す斜視図。
【図8】金型を部分的に示す斜視図である。
【符号の説明】
A 本発明人工芝 1 基体部 11 リブ 12 嵌合用凹部 13 嵌合用凸部 2 葉状部 21 根元 22 葉片 3 金型 31 仕切り部 32 嵌合凹部成形部 321 嵌合凹部成形用凸部 33 嵌合凸部成形部 331 嵌合凸部成形用凹部 4 成形ドラム 41 基体部成形溝 42 葉状部成形用キャビティ 43 基体部及び嵌合凹部成形溝 44 基体部及び嵌合凸部成形溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の合成樹脂製帯状基体部が平行に
    間隔を隔てて配列され、これらの基体部の間には複数個
    の合成樹脂製葉状部が、基体部の長手方向に間隔を隔て
    て配設され、各葉状部は複数本の葉片からなり、隣り合
    う基体部と一体的に形成されている四辺形状の合成樹脂
    製人工芝において、相互に平行な二辺のうちの一辺には
    嵌合用凹部が設けられ、他の一辺には嵌合用凸部が設け
    られていることを特徴とする合成樹脂製人工芝。
  2. 【請求項2】 成形ドラムと樹脂供給用金型が設けら
    れ、成形ドラムの外周面に周方向に沿って平行な複数の
    基体部成形溝が凹設され、各基体部成形溝の間には葉状
    部成形用キャビティが一定ピッチで設けられ、樹脂供給
    用金型から成形ドラムの外周面上に合成樹脂を供給する
    ことにより基体部と基体部に一体成形される葉状部から
    なる人工芝を一定方向に順次連続的に成形する合成樹脂
    製人工芝の製造装置において、樹脂供給用金型の前面の
    一側方に嵌合用凹部成形用凸部が設けられ、樹脂供給用
    金型の前面の他側方に嵌合用凸部成形用凹部が設けられ
    ていることを特徴とする合成樹脂製人工芝の製造装置。
JP26948694A 1994-11-02 1994-11-02 合成樹脂製人工芝及びその製造装置 Pending JPH08134821A (ja)

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