JPH08132768A - 名刺、及び名刺作成システム - Google Patents

名刺、及び名刺作成システム

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JPH08132768A
JPH08132768A JP6271974A JP27197494A JPH08132768A JP H08132768 A JPH08132768 A JP H08132768A JP 6271974 A JP6271974 A JP 6271974A JP 27197494 A JP27197494 A JP 27197494A JP H08132768 A JPH08132768 A JP H08132768A
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JP
Japan
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business card
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card creation
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Pending
Application number
JP6271974A
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English (en)
Inventor
Michitomo Kitai
道友 北井
重行 ▲高▼橋
Shigeyuki Takahashi
Yoriko Morita
より子 森田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 個人ごとに異なる絵柄等を表現した名刺を、
低コストで提供する。 【構成】 本発明の名刺は、名刺基材21〜23がミシ
ン目25により裁断可能に連接された基材部と、文字,
図形,記号,模様,若しくはこれらの結合、又はこれら
と色彩との結合からなるその保有者の属性情報が、それ
ぞれ異なる表現態様によって前記基材部の各名刺基材2
1〜23上に印刷された属性情報表示部とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、その保有者の住所,
氏名等の属性情報を印刷した名刺、及びこの名刺を作成
する名刺作成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、名刺の一般的な作成方法とし
て、活版印刷が知られている。活版印刷は、活字を組み
並べて作った版で印刷する方法であり、現在では活字を
直接印刷する方法と、その活字組版から複製したもの
(鉛版,樹脂版等)を使用するものとが知られている。
この活版印刷では、より精密な文字を再現することがで
きる。また、今日では、社名等の標章を、色彩を含めて
名刺に表現することも行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
名刺の作成方法では、以下の課題があった。第1に、名
刺を活版印刷により作成する場合には、対応する所望の
活字を組み並べなければならず、手作業的要素が残され
ており、完全自動化を行うことができない。このため、
名刺の作成コストは極めて高いという問題があった。第
2に、社名等の標章のような、固定的な絵柄を名刺に表
現することは行われているが、個人ごとに異なる絵柄を
表現する場合には、作成時に個人ごとに絵柄を交換しな
ければならず、名刺の作成に多大な時間を必要とすると
いう問題があった。ここで、個人ごとの絵柄の版を作製
すれば、時間的な問題は解決するが、版にかかるコスト
が極めて高くなる。従って、個人ごとに異なる絵柄を名
刺に表現することは、実質的にはほとんど不可能であっ
た。
【0004】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、個人ごとに異なる絵柄等を
表現した名刺を、低コストで提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、複数枚の名刺基材が分離可能
に連接された基材部(21〜23,25)と、文字,図
形,記号,模様,若しくはこれらの結合、又はこれらと
色彩との結合からなるその保有者の属性情報が、それぞ
れ異なる表現態様によって前記基材部の各名刺基材上に
印刷された属性情報表示部とを備えることを特徴とす
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の名刺
を作成するための名刺作成システム(10)であって、
複数の名刺作成申込者の住所,氏名を含む属性情報を記
憶する属性情報記憶部(11a〜11d)と、前記属性
情報記憶部から、所定の名刺作成申込者の属性情報を引
き出し、前記属性情報の印刷時のレイアウトを決定する
電算処理部(11)と、前記電算処理部の指令に基づ
き、前記基材部を有する連続帳票(20)に前記属性情
報を印刷する印刷部(12)とを備えることを特徴とす
る。請求項3の発明は、請求項2に記載の名刺作成シス
テムにおいて、前記属性情報記憶部は、複数の名刺作成
申込者の前記属性情報を、最初に一時的に格納する第1
の属性情報記憶部(11a)と、前記第1の属性情報記
憶部に格納された前記属性情報を、校正した後に格納す
る第2の属性情報記憶部(11b)と、前記第1の属性
情報記憶部に格納されない属性情報であって外字を含む
属性情報を格納する第3の属性情報記憶部(11c)と
を備えることを特徴とする。請求項4の発明は、請求項
2又は3に記載の名刺作成システムにおいて、複数の名
刺作成申込者の画像情報を記憶する画像情報記憶部(1
1d)を備え、前記電算処理部は、前記属性情報記憶部
から引き出した前記属性情報と対応する画像情報を、前
記画像情報記憶部から引き出すことを特徴とする。請求
項5の発明は、請求項2〜4に記載の名刺作成システム
において、前記印刷部により属性情報が印刷された連続
帳票を、前記基材部単位に裁断する帳票裁断部(13)
を備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項2の発明においては、属性情報記憶部に
より各個人の属性情報が記憶され、電算処理部により名
刺への印刷時のレイアウトが決定される。そして、印刷
部により、連続帳票に属性情報が印刷され、名刺が作成
される。従って、印刷する情報に個性を出すことが容易
となり、また、低コストで名刺を作成することができ
る。請求項3の発明においては、属性情報は、その処理
過程や特性に応じて第1〜第3の属性情報記憶部に記憶
される。従って、属性情報の処理を効率よく行うことが
できる。請求項4の発明においては、画像情報記憶部に
各個人の画像情報が記憶され、電算処理部により属性情
報とともに処理される。従って、名刺に文字等のみなら
ず、各個人ごとの画像情報を併せて印刷することができ
る。請求項5の発明においては、帳票裁断部により、印
刷された連続帳票が基材部単位に裁断される。従って、
名刺を利用しやすい形態に形成することができる。
【0008】請求項1の発明においては、名刺は、上記
名刺作成システムによって作成される。従って、複数枚
の名刺基材に、異なる表現態様によって個性のある属性
情報を表示することができ、かつ、低コストで作成する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明の一実施例
について説明する。図1は、本発明による名刺作成シス
テムの一実施例の構成を示すブロック図である。名刺作
成システム10は、ホストコンピュータである電算処理
部11と、電算処理部11に電気的に接続された印刷部
12と、裁断部13と、封入部14等とから構成されて
いる。
【0010】電算処理部11は、名刺作成申込者の住
所,氏名等の属性情報を名刺に出力する際に、その出力
時のレイアウト等を決定するためのものである。電算処
理部11は、トランザクションファイル11a、マスタ
ーファイル11b、保留ファイル11c、イメージファ
イル11d等を備えている。トランザクションファイル
11aは、名刺作成申込者の属性情報が最初に一時的に
格納されるファイルである。マスターファイル11b
は、トランザクションファイル11aに格納された名刺
作成申込者の属性情報に校正が加えられ、誤りのない情
報となったときに、その情報が格納されるファイルであ
る。保留ファイル11cは、入力できないような外字
(特殊文字等)が属性情報にある場合に、その属性情報
を格納するファイルである。イメージファイル11d
は、名刺にイメージ(画像)を表現する場合に、名刺作
成申込者から提供されたイメージ情報を格納するファイ
ルである。
【0011】次に、名刺の作成方法の一実施例について
説明する。図2は、名刺の作成の流れの一実施例を示す
フローチャートである。先ず、ステップ101におい
て、名刺作成申込者は、申込書に自己の属性情報を記入
して、その申込書を名刺作成者に送る。この申込書に
は、その申込者の郵便番号,住所,氏名(日本語及び英
文),電話番号,印刷するメッセージの有無及び種類,
メッセージに書き込む名前,印刷するイラストの有無及
び種類,住所の印刷の有無等を記入する。ここで、メッ
セージとイラストとは、予め複数種類のものが準備され
ており、名刺作成申込者は、この中から所望のメッセー
ジとイラストとを選択することになる。なお、名刺に希
望するイメージ(自分の顔写真等)を表現する場合に
は、その旨を申込書に記載し、そのイメージ見本を申込
書とともに提出する。
【0012】ステップ102において、作成者は、申込
書を受け取ると、この申込者の属性情報をパンチ入力
し、次のステップ103でこれをトランザクションファ
イル11aに格納する。ここで、属性情報に外字がある
場合には、属性情報にその旨を併せて入力する。また、
トランザクションファイル11aには、メッセージとイ
ラストとの符号化された情報が格納され、イメージがあ
る場合には、その旨の情報が格納される。さらに、イメ
ージは、イメージファイル11dに格納される。
【0013】次に、ステップ104において、トランザ
クションファイル11aの中から属性情報を校正リスト
として出力し、申込書とのマッチングを行い、ステップ
105で、出力した属性情報のエラーチェック、すなわ
ち校正の有無を判別する。校正の必要がある場合には、
ステップ106に進み、校正作業を行い、再度、ステッ
プ103に戻って校正後の属性情報をトランザクション
ファイル11aに格納する。そして再度ステップ105
で校正の有無を判別する。校正の必要がない場合、すな
わち属性情報に誤りがなければ、ステップ107に進
み、マスターファイル11bにその属性情報を格納す
る。
【0014】次に、ステップ108において、マスター
ファイル11bの情報の振り分けを行う。つまり、属性
情報に外字が存在する場合には、ステップ109に進
み、保留ファイル11cにその情報を格納し、ステップ
110において外字,保留台紙にそれを出力する。一
方、ステップ108で外字がない場合には、上記処理を
行わず、ステップ111においてマスターファイル11
bの属性情報を所定の台紙に出力する。次に、ステップ
112に進み、電算処理部11は、マスターファイル1
1bや保留ファイル11cから属性情報(符号化された
情報)を引き出し、その属性情報を名刺上にどのように
印刷するか(レイアウト)を決定する。例えば、名前の
文字数に基づいて、名前のセンタリング処理を行う。こ
こで、名前が長い場合には、2段に分ける等の処理も行
う。さらに、属性情報の中に、出力すべきイメージがあ
る場合には、イメージファイル11dの中から、その属
性情報に対応する画像情報を選定する。電算処理が完了
すると、ステップ113に進み、これらの情報が印刷部
12に伝送され、カラーレーザプリンタにより印刷を行
う。
【0015】図3は、この印刷に用いられる連続帳票
と、印刷された属性情報の一実施例を示す図である。こ
の連続帳票20は、名刺の大きさより縦方向の寸法がや
や大きく形成された名刺基材21〜23が3枚横方向に
連接されており、その1ブロックが縦方向に連続したも
のである。連続帳票20の両側には、プリンタと係合す
るスプロケット孔24が形成されている。各名刺基材2
1〜23間は、それぞれ目の細かいミシン目25により
連接されている。このミシン目25は、その部分を複数
回屈曲させることにより、極めて容易に名刺基材21〜
23間を分離することができ、かつ、名刺基材21〜2
3の縁部には、ほとんど凹凸が目立たないように分離す
ることができるものである。一方、各名刺基材21〜2
3を縦方向に連接するミシン目26は、一般に用いられ
るものである。
【0016】各名刺基材21〜23には、それぞれ申込
者の住所,氏名,電話番号等が異なる表現態様によって
印刷されている。さらに、各名刺基材21〜23には、
それぞれ異なる色彩,模様によって表現された背景が印
刷されている。また、名刺基材21には、メッセージ2
1aが印刷されており、名刺基材23には、イラスト2
3aが印刷されている。さらにまた、名刺基材23の外
側(右側)に印刷されたマーク29は、複数枚の名刺を
出力するときに、前後の申込者とは異なった情報(バー
コード等)を印刷しておいて、申込者を区別するための
ものである。印刷された連続帳票20は、裁断ライン2
7でカットされて両側のスプロケット孔24及びマーク
29が分離されるとともに、裁断ライン28でカットさ
れて、3枚の各名刺基材21〜23が連接した状態に形
成される。
【0017】説明を図2に戻す。ステップ114におい
て上述のように裁断された名刺(3枚の名刺基材21〜
23が連接したもの)は、ステップ111又はステップ
110で出力された台紙とともに、封入部14によって
封入され、申込者に発送される。申込者は、発送されて
きた名刺と台紙とを確認し、自分が依頼した通りに名刺
が完成しているか否かをチェックする。誤記等がある場
合には、台紙に出力された属性情報を加筆訂正し、再度
この台紙を作成者に発送する。作成者は、この台紙に基
づき、属性情報を訂正し、訂正後の属性情報をマスター
ファイル11bに格納する。
【0018】図4は、作成された名刺の第2の実施例の
構成を示す図である。左側の名刺基材31には、自己の
会社(紳士服店)の住所及び名称と、氏名が印刷されて
おり、通常の名刺としての機能を果たすものである。ま
た、中央の名刺基材32は、その紳士服店で使用するこ
とができる割引券となっている。さらに右側の名刺基材
33は、その紳士服店の地図が表示されたものである。
このように、本発明における名刺には、その全てが名刺
としての機能を果たすものに限らず、名刺とともに使用
可能なものを同時に名刺状に形成することができる。
【0019】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、
その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、実施例では、3枚の連接した名刺を示した
が、2枚,あるいは4枚以上連接しているものであって
も良い。また、実施例では、連続帳票20の片面にのみ
属性情報を印刷したが、両面に印刷するようにしても良
い。
【0020】
【発明の効果】請求項2の発明によれば、電算処理によ
り、印刷する情報に個性を出すことが容易となり、ま
た、高速かつ低コストで名刺を作成することができる。
請求項3の発明によれば、属性情報の処理の効率化を図
ることができる。請求項4の発明によれば、名刺に文字
等のみならず、イメージを併せて印刷することができ
る。これにより、名刺の個性をより引き出すことができ
る。請求項5の発明によれば、名刺をより利用しやすい
形態で提供することができる。請求項1の発明によれ
ば、複数枚の名刺基材に異なる表現態様によって個性の
ある属性情報を表示することができ、かつ、低コストで
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による名刺作成システムの一実施例の構
成を示すブロック図である。
【図2】名刺の作成の流れの一実施例を示すフローチャ
ートである。
【図3】印刷に用いられる連続帳票、及び印刷された属
性情報の一実施例を示す図である。
【図4】作成された名刺の第2の実施例の構成を示す図
である。
【符号の説明】
10 名刺作成システム 11 電算処理部 11a トランザクションファイル 11b マスターファイル 11c 保留ファイル 11d イメージファイル 12 印刷部 13 裁断部 14 封入部 20 連続帳票 21〜23 名刺基材 21a メッセージ 23a イラスト 25,26 ミシン目

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の名刺基材が分離可能に連接され
    た基材部と、 文字,図形,記号,模様,若しくはこれらの結合、又は
    これらと色彩との結合からなるその保有者の属性情報
    が、それぞれ異なる表現態様によって前記基材部の各名
    刺基材上に印刷された属性情報表示部とを備えることを
    特徴とする名刺。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の名刺を作成するための
    名刺作成システムであって、 複数の名刺作成申込者の住所,氏名を含む属性情報を記
    憶する属性情報記憶部と、 前記属性情報記憶部から、所定の名刺作成申込者の属性
    情報を引き出し、前記属性情報の印刷時のレイアウトを
    決定する電算処理部と、 前記電算処理部の指令に基づき、前記基材部を有する連
    続帳票に前記属性情報を印刷する印刷部とを備えること
    を特徴とする名刺作成システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の名刺作成システムにお
    いて、 前記属性情報記憶部は、 複数の名刺作成申込者の前記属性情報を、最初に一時的
    に格納する第1の属性情報記憶部と、 前記第1の属性情報記憶部に格納された前記属性情報
    を、校正した後に格納する第2の属性情報記憶部と、 前記第1の属性情報記憶部に格納されない属性情報であ
    って外字を含む属性情報を格納する第3の属性情報記憶
    部とを備えることを特徴とする名刺作成システム。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載の名刺作成システ
    ムにおいて、 複数の名刺作成申込者の画像情報を記憶する画像情報記
    憶部を備え、 前記電算処理部は、前記属性情報記憶部から引き出した
    前記属性情報と対応する画像情報を、前記画像情報記憶
    部から引き出すことを特徴とする名刺作成システム。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4に記載の名刺作成システム
    において、 前記印刷部により属性情報が印刷された連続帳票を、前
    記基材部単位に裁断する帳票裁断部を備えることを特徴
    とする名刺作成システム。
JP6271974A 1994-11-07 1994-11-07 名刺、及び名刺作成システム Pending JPH08132768A (ja)

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JP6271974A JPH08132768A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 名刺、及び名刺作成システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6950938B1 (en) 1999-10-15 2005-09-27 Nec Corporation Service identification tag and communications system using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6950938B1 (en) 1999-10-15 2005-09-27 Nec Corporation Service identification tag and communications system using the same

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