JPH08131228A - キーケースの鍵保持装置 - Google Patents
キーケースの鍵保持装置Info
- Publication number
- JPH08131228A JPH08131228A JP6295712A JP29571294A JPH08131228A JP H08131228 A JPH08131228 A JP H08131228A JP 6295712 A JP6295712 A JP 6295712A JP 29571294 A JP29571294 A JP 29571294A JP H08131228 A JPH08131228 A JP H08131228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- key
- hook
- holder element
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C11/00—Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
- A45C11/32—Bags or wallets for holding keys
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーケースに複数の鍵を保持する為の操作が
容易で携帯に便利な鍵保持装置を得る。 【構成】 鍵を嵌着係支するフックの延長部の先端に膨
出部を設け、フックを多数まとめて保持する為の保持部
に、フックの膨出部の侵入を許す孔と延長部の摺動を許
す溝を連続して設け、この保持部に摺動侵入して固定さ
れる摺動体によって孔を閉鎖し、孔からの膨出部の脱落
を阻止してなる、キーケースの鍵保持装置を得る。
容易で携帯に便利な鍵保持装置を得る。 【構成】 鍵を嵌着係支するフックの延長部の先端に膨
出部を設け、フックを多数まとめて保持する為の保持部
に、フックの膨出部の侵入を許す孔と延長部の摺動を許
す溝を連続して設け、この保持部に摺動侵入して固定さ
れる摺動体によって孔を閉鎖し、孔からの膨出部の脱落
を阻止してなる、キーケースの鍵保持装置を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の鍵を取りまとめて
携帯するためのキーケースの鍵保持装置に関するもので
ある。
携帯するためのキーケースの鍵保持装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】複数の鍵を一個のキーケースに収容する
形式は従来公知であり、一個のキーケースに複数のフッ
クを設置し、それらフックに鍵を保持させて携帯するキ
ーケースが知られている。
形式は従来公知であり、一個のキーケースに複数のフッ
クを設置し、それらフックに鍵を保持させて携帯するキ
ーケースが知られている。
【0003】そのようなキーケースの一例として、図9
に示すごとく、鍵を保持させたフックHの端部に膨出部
Pを設置し、キーケースに固定した保持体KにフックH
の膨出部Pを係合して、フックHが保持体に設置した溝
に沿って、一定範囲で摺動出来るものがある。
に示すごとく、鍵を保持させたフックHの端部に膨出部
Pを設置し、キーケースに固定した保持体KにフックH
の膨出部Pを係合して、フックHが保持体に設置した溝
に沿って、一定範囲で摺動出来るものがある。
【0004】この種の装置において、保持体の溝Aはそ
れに連続する孔Bを有しており、孔Bは保持体の膨出部
Pの通過を許す形状で、更に孔Bは弾性板Cによって部
分的に閉鎖されており、フックHの膨出部Pを孔Bに挿
入する場合には、弾性板Cが移動して膨出部Pの侵入を
許し、挿入後は弾性板Cが孔Bを部分的に閉鎖して、膨
出部Pの脱出を防止している。
れに連続する孔Bを有しており、孔Bは保持体の膨出部
Pの通過を許す形状で、更に孔Bは弾性板Cによって部
分的に閉鎖されており、フックHの膨出部Pを孔Bに挿
入する場合には、弾性板Cが移動して膨出部Pの侵入を
許し、挿入後は弾性板Cが孔Bを部分的に閉鎖して、膨
出部Pの脱出を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来形式による
と、保持体に嵌着されたフックは、弾性板によって孔か
らの脱出を阻止されるが、使用に伴って弾性板が多少の
変形を受けると、膨出部が孔から脱出する可能性があっ
た。
と、保持体に嵌着されたフックは、弾性板によって孔か
らの脱出を阻止されるが、使用に伴って弾性板が多少の
変形を受けると、膨出部が孔から脱出する可能性があっ
た。
【0006】また、使用開始の際には、弾性板が変形を
受けておらず、その為フックが保持体に沿って望ましい
角度に納まりにくく、キーケース全体が嵩高になって、
携帯に都合のよい形状になる為に多少の時間を要する場
合もあった。
受けておらず、その為フックが保持体に沿って望ましい
角度に納まりにくく、キーケース全体が嵩高になって、
携帯に都合のよい形状になる為に多少の時間を要する場
合もあった。
【0007】更に、保持体の孔を部分的に閉鎖する弾性
板は、孔の内部に露出しているだけであるので、フック
をつけ替えようとする時の操作性が困難な場合も見受け
られた。
板は、孔の内部に露出しているだけであるので、フック
をつけ替えようとする時の操作性が困難な場合も見受け
られた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、鍵が
嵌着されたフックに膨出部を設けること、及び、膨出部
を受け入れる孔を有する溝を保持体に設置すること、は
従来の形式をそのまま採用し、弾性板による孔の部分的
閉鎖に関して大幅な改良を加えた。
嵌着されたフックに膨出部を設けること、及び、膨出部
を受け入れる孔を有する溝を保持体に設置すること、は
従来の形式をそのまま採用し、弾性板による孔の部分的
閉鎖に関して大幅な改良を加えた。
【0009】従来の弾性板は保持体の内部に固定されて
いたが、これを廃止して、孔を閉鎖する閉鎖装置を別体
とし、閉鎖装置を摺動体として保持体の側面から挿入固
定して孔を閉鎖することにした。
いたが、これを廃止して、孔を閉鎖する閉鎖装置を別体
とし、閉鎖装置を摺動体として保持体の側面から挿入固
定して孔を閉鎖することにした。
【0010】このような摺動体には単なる金属片を使用
するだけでも足りるが、摺動体が確実に保持体に固定さ
れ、また、簡単に保持体に脱着できるように、摺動体の
一部に弾性腕を設置し、弾性腕によって保持体と摺動体
が相互に固定されるようにした。
するだけでも足りるが、摺動体が確実に保持体に固定さ
れ、また、簡単に保持体に脱着できるように、摺動体の
一部に弾性腕を設置し、弾性腕によって保持体と摺動体
が相互に固定されるようにした。
【0011】
【第一の実施例】図面に従い本発明の実施例を説明する
と、図1に於て1は例えば革製のキーケース(図示せ
ず)内部に固定されるべき鍵保持装置の全体を示してい
る。鍵保持装置1は保持体2、摺動体3及びフック4か
らなり、保持体2に設置されたハトメ穴2’を介してキ
ーケースに固定される。
と、図1に於て1は例えば革製のキーケース(図示せ
ず)内部に固定されるべき鍵保持装置の全体を示してい
る。鍵保持装置1は保持体2、摺動体3及びフック4か
らなり、保持体2に設置されたハトメ穴2’を介してキ
ーケースに固定される。
【0012】フック4は図2に示すごとく、鍵を嵌着係
止するためのリング部5とそれに連続して設置された延
長部6及び延長部6の先端に設置された係合用の膨出部
7によって構成されている。フック4の材質は任意であ
るが、実施例に於ては弾性を有する鋼杆を彎成して形成
されている。
止するためのリング部5とそれに連続して設置された延
長部6及び延長部6の先端に設置された係合用の膨出部
7によって構成されている。フック4の材質は任意であ
るが、実施例に於ては弾性を有する鋼杆を彎成して形成
されている。
【0013】保持体2は一枚の金属板を彎成屈曲してそ
の両端を重合して平面部8としたもので、図3に示すご
とく該両端の間でその一部に中空の山形部9が形成され
ており、平面部8に設置されたハトメ穴2’を介してキ
ーケースに固定される。実施例における山形部9の側面
及びその内部空間の形状は図3に示すごとく、上方にや
や幅の狭い上部空間9aが、また、下方にやや幅の広い
下部空間9bが設けられ、両者が一体となって山形部9
が形成されている。
の両端を重合して平面部8としたもので、図3に示すご
とく該両端の間でその一部に中空の山形部9が形成され
ており、平面部8に設置されたハトメ穴2’を介してキ
ーケースに固定される。実施例における山形部9の側面
及びその内部空間の形状は図3に示すごとく、上方にや
や幅の狭い上部空間9aが、また、下方にやや幅の広い
下部空間9bが設けられ、両者が一体となって山形部9
が形成されている。
【0014】図1及び図4に示すごとく、保持体2の山
形部9にはフック4の膨出部7の侵入を許す孔10が穿
設され、孔10に連続してフック2の延長部6の摺動を
許す溝11が穿設されている。孔10は前述山形部9の
下部空間9bに開口し、溝11は上部空間9aに開口し
ている。
形部9にはフック4の膨出部7の侵入を許す孔10が穿
設され、孔10に連続してフック2の延長部6の摺動を
許す溝11が穿設されている。孔10は前述山形部9の
下部空間9bに開口し、溝11は上部空間9aに開口し
ている。
【0015】摺動体3は山形部9の下部空間9bに挿入
されて、穿設されている孔10を閉鎖するが、図1及び
図6に示すごとく、摺動体3の一部に突設された弾性脚
3aが山形部9から突出して、保持体2と摺動体3を相
互に着脱自在に固定する。図示例においては、一個の摺
動体3に対して二個の弾性脚3a,3aが設置されたも
のが示されているが、弾性脚の数、及び保持体2と摺動
体3の固定の形式は任意であり、摺動体3の弾性脚3a
を押圧後退させて保持体との係合固定状態を解除する形
式のものであれば、すべてこの発明に使用できる。
されて、穿設されている孔10を閉鎖するが、図1及び
図6に示すごとく、摺動体3の一部に突設された弾性脚
3aが山形部9から突出して、保持体2と摺動体3を相
互に着脱自在に固定する。図示例においては、一個の摺
動体3に対して二個の弾性脚3a,3aが設置されたも
のが示されているが、弾性脚の数、及び保持体2と摺動
体3の固定の形式は任意であり、摺動体3の弾性脚3a
を押圧後退させて保持体との係合固定状態を解除する形
式のものであれば、すべてこの発明に使用できる。
【0016】使用に際しては、図1の状態から、摺動体
3の弾性脚3aを図中左方へ押圧して保持体2と摺動体
3の固定を解き、摺動体3を図中下方へ摺動して保持体
2の下部空間9bから抜去し、保持体2の下部空間9b
に開口している孔10を解放する。
3の弾性脚3aを図中左方へ押圧して保持体2と摺動体
3の固定を解き、摺動体3を図中下方へ摺動して保持体
2の下部空間9bから抜去し、保持体2の下部空間9b
に開口している孔10を解放する。
【0017】次に、フック4の延長部6を溝11内で摺
動させて、フック4の膨出部7を孔10の位置まで移動
させて、膨出部7を孔10から抜去して、フック4を保
持体2から分離する。この状態でリング部5に鍵(図示
せず)を嵌着する。
動させて、フック4の膨出部7を孔10の位置まで移動
させて、膨出部7を孔10から抜去して、フック4を保
持体2から分離する。この状態でリング部5に鍵(図示
せず)を嵌着する。
【0018】鍵が嵌着されたフック4は前述と逆の順序
で保持体2に取り付け、摺動体3を山形部9の下部空間
9bに挿入固定することによって図1の状態に復帰させ
る。フック4は延長部6が保持体2の溝11に許される
範囲で移動摺動することができ、キーケース内への鍵の
収容、キーケースを開いての鍵の使用が十分円滑に行え
る範囲で移動摺動が可能になる。
で保持体2に取り付け、摺動体3を山形部9の下部空間
9bに挿入固定することによって図1の状態に復帰させ
る。フック4は延長部6が保持体2の溝11に許される
範囲で移動摺動することができ、キーケース内への鍵の
収容、キーケースを開いての鍵の使用が十分円滑に行え
る範囲で移動摺動が可能になる。
【0019】
【第二の実施例】図7に示す第二の実施例は、第一の実
施例の摺動体3の更なる改良を示したもので、第一の実
施例における摺動体3が二つの弾性脚3a、3aを備え
ており、保持体2からの弾性脚3の抜去がいずれの方向
にも行い得たのに対し、第二の実施例においては、弾性
脚3aと制止突起3bを組み合わせることによって、摺
動体3の保持体2に対する挿入抜去を一定の方向からの
み可能にしたものである。保持体2に摺動体3を挿入す
る場合には弾性脚3aの側から差し込み、制止突起3b
が保持体2に当接した位置で摺動体3が停止して、保持
体2の外部に突出した弾性脚3aによって両者が固定さ
れる。
施例の摺動体3の更なる改良を示したもので、第一の実
施例における摺動体3が二つの弾性脚3a、3aを備え
ており、保持体2からの弾性脚3の抜去がいずれの方向
にも行い得たのに対し、第二の実施例においては、弾性
脚3aと制止突起3bを組み合わせることによって、摺
動体3の保持体2に対する挿入抜去を一定の方向からの
み可能にしたものである。保持体2に摺動体3を挿入す
る場合には弾性脚3aの側から差し込み、制止突起3b
が保持体2に当接した位置で摺動体3が停止して、保持
体2の外部に突出した弾性脚3aによって両者が固定さ
れる。
【0020】
【第三の実施例】図8に示す実施例は、第一の実施例を
部分的に改良したもので、摺動体3が保持体2の山形部
9の下部空間9bに挿入され山形部9の孔10を閉鎖す
る立ち上がり部12に、保持体2の孔10と同一幅の切
り欠き部3cを穿設したものである。切り欠き部3cの
穿設位置は、摺動体3が保持体2に挿入され両者が一体
となっているときには、孔10の位置と合致しないよう
に定められており、例えば、隣接する孔10と孔10の
間に切り欠き部3cが位置するようにされている。これ
によって、フック4をつけ替えたり、鍵をフック4に嵌
合する際に、摺動体3を保持体2から完全に抜去しなく
とも、摺動体3を保持体2内部でわずかに摺動させただ
けで、切り欠き部3c及び孔10を経てフック4の膨出
部7を外部へ引き出すことが可能となる。
部分的に改良したもので、摺動体3が保持体2の山形部
9の下部空間9bに挿入され山形部9の孔10を閉鎖す
る立ち上がり部12に、保持体2の孔10と同一幅の切
り欠き部3cを穿設したものである。切り欠き部3cの
穿設位置は、摺動体3が保持体2に挿入され両者が一体
となっているときには、孔10の位置と合致しないよう
に定められており、例えば、隣接する孔10と孔10の
間に切り欠き部3cが位置するようにされている。これ
によって、フック4をつけ替えたり、鍵をフック4に嵌
合する際に、摺動体3を保持体2から完全に抜去しなく
とも、摺動体3を保持体2内部でわずかに摺動させただ
けで、切り欠き部3c及び孔10を経てフック4の膨出
部7を外部へ引き出すことが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上のごとく本発明によると、鍵をまと
めて嵌着したフックを簡単に保持体に嵌め外しでき、嵩
張らずまたフックが不用意に保持体からはずれたりする
ことのない、携帯便利で作用確実なキーケースの鍵保持
装置を得ることができる。
めて嵌着したフックを簡単に保持体に嵌め外しでき、嵩
張らずまたフックが不用意に保持体からはずれたりする
ことのない、携帯便利で作用確実なキーケースの鍵保持
装置を得ることができる。
【図1】本発明第一実施例の平面図である。
【図2】図1に示されているフックの平面図である。
【図3】図1に示す実施例の側面図である。
【図4】図1に示す実施例の保持体の背面図である。
【図5】図1に示す実施例の保持体の正面図である。
【図6】図1に示す実施例の保持体と摺動体の分解斜視
図である。
図である。
【図7】第二の実施例の摺動体の斜視図である。
【図8】第三の実施例の摺動体の斜視図である。
【図9】従来品の保持体部分の断面図である。
1 鍵保持装置 2 保持体 2’ ハトメ穴 3 摺動体 3a 弾性脚 3b 制止突起 3c 切り欠き部 4 フック 5 リング部 6 延長部 7 膨出部 8 平面部 9 山形部 9a 上部空間 9b 下部空間 10 孔 11 溝 12 立ち上がり部
Claims (2)
- 【請求項1】リング部に鍵を嵌着係支すると共にその延
長端部の先端に嵌合用の膨出部を有するフックと、 前記膨出部の突入を許す孔とそれに連続して設けられた
前記延長端部が摺動可能な溝を有する保持体と、 前記保持体に係合摺動して前記孔を閉鎖する摺動体と、
からなるキーケースの鍵保持装置。 - 【請求項2】摺動体が保持体の内腔に挿入され、摺動体
の弾性腕が保持体と係合して、摺動体と保持体が相互に
着脱自在に固定される、請求項1記載のキーケースの鍵
保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295712A JPH08131228A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | キーケースの鍵保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295712A JPH08131228A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | キーケースの鍵保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08131228A true JPH08131228A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17824186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6295712A Pending JPH08131228A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | キーケースの鍵保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08131228A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228748A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | M & K Yokoya:Kk | キーホルダ |
EP1391424B2 (en) † | 2000-01-18 | 2012-11-07 | Valence Technology, Inc. | Preparation of lithium-containing materials |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP6295712A patent/JPH08131228A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1391424B2 (en) † | 2000-01-18 | 2012-11-07 | Valence Technology, Inc. | Preparation of lithium-containing materials |
JP2008228748A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | M & K Yokoya:Kk | キーホルダ |
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