JPH08125908A - 自動追尾撮像装置 - Google Patents

自動追尾撮像装置

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JPH08125908A
JPH08125908A JP6264869A JP26486994A JPH08125908A JP H08125908 A JPH08125908 A JP H08125908A JP 6264869 A JP6264869 A JP 6264869A JP 26486994 A JP26486994 A JP 26486994A JP H08125908 A JPH08125908 A JP H08125908A
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JP
Japan
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image pickup
automatic tracking
signal
tracking
video signal
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Pending
Application number
JP6264869A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Tozawa
淳 戸澤
Ryushi Nishimura
龍志 西村
Hirokuni Marumori
宏晋 丸森
Shigeyuki Ito
滋行 伊藤
Akira Kanehira
晃 兼平
Kenji Matsumoto
健司 松本
Yukie Motomiya
志江 本宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPH08125908A publication Critical patent/JPH08125908A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】任意の被写体を自動追尾する場合、誤動作なく
容易に被写体設定でき、さらに自動追尾状況を遠隔で確
認できる自動追尾撮像装置を提供する。 【構成】遠隔から自動追尾撮像装置を操作可能な操作ユ
ニット11と、自動追尾撮像装置本体1から成り、操作
ユニット11は自動追尾撮像装置本体1のスイッチ14
と、自動追尾撮像装置本体1の撮らえている映像をモニ
タするモニタ12を備え、自動追尾撮像装置本体1は、
撮像素子4と、この撮像素子4から出力される撮像信号
を用いてビデオ信号等の映像信号を生成する信号処理回
路と、映像信号から目標とする被写体を抽出する追尾処
理回路8と、撮像装置の撮影する方向を変える雲台2
と、この追尾処理回路8の出力に基づいて雲台2と信号
処理回路6とを制御する制御回路9とを備える。 【効果】遠隔で撮像装置の撮像画像を確認しながら、被
写体設定ができるため、正確にかつ容易に自動追尾撮影
を実現でき、さらに自動追尾状況を遠隔で確認できる遠
隔自動追尾撮像装置を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像装置に係り、特に、
自動的に被写体を追尾して撮影する自動追尾撮像装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラやムービーに代表される撮
像装置の普及が進むとともに、カメラ操作の自動化に関
する研究開発が活発に行なわれている。これらの自動機
能として、オートアイリス、オートホワイトバランス、
オートフォーカスが実用化されている。また最近では、
任意の被写体を自動的に追い掛けて撮影する、追尾機能
を搭載したムービー等も製品化されてきている。
【0003】任意の被写体を自動追尾するためには、
(1)被写体の位置を検出する手段、(2)被写体の方
向にカメラを向ける手段が必要である。このうち(1)
については、特開平4−203070号公報に述べられ
ているように、あらかじめ設定された条件を満たす入力
映像信号の部分を被写体と判定して被写体候補とし、す
でに記憶手段に記憶されている一定時間前の被写体領域
と現在抽出されている被写体候補領域とを比較して被写
体を抽出する方法などが提案されている。また(2)に関
する技術としては、電動雲台や、撮像部だけを可動とし
た装置が提案されており、例えば、特開昭63−072
271号公報に述べられている。
【0004】次に操作方法であるが、ビデオサロン93
年11月号に述べられているように、例えば自動追尾機
能を備えたビデオカメラ「GR−SZ」の場合、まず自
動追尾させたい被写体をファインダーの中心に来るよう
にカメラの光軸を合わせ、登録ボタン(記憶ボタン)を
押す。するとファインダーの中央に設定枠が現れ、被写
体の色データが記憶される。そして追尾開始ボタンを押
すことにより色を判別して被写体を自動追尾する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記自動追尾
カメラでは、目的の被写体をファインダーで覗きながら
登録ボタン、または追尾開始ボタン等を押す為、手がブ
レて目的の被写体を登録出来なかったり、目的の被写体
以外の物を登録しまう恐れがある。また、カメラを三脚
や台などに固定しても、ファインダーを覗いて被写体設
定を行なわねばならないため、カメラの動きに合わせて
顔を動かしながら追尾状態を確認する必要が生じ、操作
性が悪くなるという問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、かかる問題を解消
し、被写体設定の精度および操作性の高い自動追尾撮像
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では自動追尾撮像装置の被写体設定及び他の
操作において、自動追尾撮像部に触れることによる誤動
作を生じさせないために、有線あるいは無線で、遠隔か
ら被写体設定及び他の操作を可能とする操作ユニット
と、自動追尾撮像部とによって自動追尾撮像装置を構成
する。該操作ユニットは該自動追尾撮像部の操作手段
と、該自動追尾撮像部の撮らえている映像を表示する表
示手段を備え、該自動追尾撮像部は、撮像手段と、この
撮像手段から出力される撮像信号を用いてビデオ信号等
の映像信号を生成する信号処理手段と、映像信号から目
標とする被写体を抽出する画像処理手段と、撮像装置の
撮影する方向を変える可動支持手段と、この画像処理手
段の出力に基づいて該可動支持手段と該信号処理手段と
を制御する手段とによって構成する。
【0008】
【作用】上記の目的を達成するための手段は、以下のよ
うに作用する。撮像手段は、レンズ等の光学系とCCD
等の撮像素子からなり、撮像信号を出力する。この撮像
信号は、信号処理手段によってビデオ信号等の映像信号
に変換される。変換された映像信号は操作ユニットの表
示手段に映像として出力される。操作ユニットおいて、
追尾させる被写体を登録することにより画像処理手段
は、信号処理手段の出力する映像信号から被写体部分を
抽出し、また、抽出した被写体の画面上における重心位
置等の特徴量を算出する。上記制御手段は、この特徴量
に基づき、可動支持手段および信号処理手段を、被写体
部分が再生画面のほぼ中央に出力されるように制御す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例を示す自動追尾
撮像装置のブロック図である。同図において、1は撮像
部、2は雲台であり、撮像部1は雲台2の上に搭載さ
れ、この雲台2により支持されている。また、撮像部1
は、レンズ3と、CCD型やMOS型の撮像素子4と、
A/D(アナログ/ディジタル)変換回路5と、映像信
号処理回路6と、D/A(ディジタル/アナログ)変換
回路7と、追尾処理回路8と、マイクロコンピュータ等
で構成される制御回路9と、映像信号出力端子10と制
御入力端子17を具備している。次に11は操作ユニッ
トであり、例えば液晶モニタ12と、ドライバ13と、
撮像装置を操作するスイッチ14と、制御信号出力端子
15、映像信号入力端子18を具備している。さらに、
撮像部1と操作ユニット11はケーブル16を介して接
続されている。
【0011】上記した構成において、レンズ3によって
撮像素子4の受光面に結像した光学像は、撮像素子4で
光電変換され、アナログの撮像信号としてA/D変換回
路5に出力される。映像信号処理回路6は、A/D変換
回路5でディジタル信号に変換された撮像信号から輝度
信号と色信号を生成し、ガンマ補正やホワイトバランス
補正等の公知の信号処理を加えてビデオ信号を生成す
る。この出力ビデオ信号は、D/A変換回路7によって
アナログ信号に変換され映像出力端子10より出力され
る。出力されたアナログ映像信号はケーブル16、操作
ユニット11の映像入出力端子18、ドライバ13を介
して液晶ディスプレイ等のモニタ12に映像として出力
される。
【0012】追尾処理回路8は、操作ユニット11のス
イッチ14により設定した目標被写体を、追尾するため
の画像処理を行なう回路であり、信号処理回路6の出力
する映像信号から被写体部分を抽出し、その重心座標を
求めて制御回路9に出力する。なお、被写体を検出して
重心を求める方法に関しては、前記した特開平4−20
3070号公報に述べられているように、あらかじめ設
定された条件、例えば輝度信号と色差信号で特定した条
件を満たす映像信号の部分を被写体と判定して被写体候
補とし、すでに記憶手段に記憶されている一定時間前の
被写体領域と現在抽出されている被写体候補領域とを比
較し、両方の領域の1回り大きい領域を被写体領域とし
て抽出し、その被写体の重心を求める方法など、様々な
方法がある。
【0013】操作ユニット11のスイッチ14は複数の
電圧を出力する電源19に接続されており、スイッチ1
4のオン、オフによってケーブル16を介して制御回路
9に入力される電圧によって追尾動作の制御が行なわれ
る。制御回路9は、被写体追尾処理回路8の出力する重
心座標に応じて雲台2を制御する。これによって雲台2
は、撮像部を左右方向に回転(パン)あるいは上下方向
に回転(チルト)させ、目標被写体が画面中央に出力さ
れるようにする。
【0014】次に被写体の設定方法を図2を用いて説明
する。図2は本実施例における自動追尾撮像装置の外観
およびその使用場面を示す模式図である。同図において
操作ユニット11は、スイッチ14に連動した追尾操作
ボタン22およびパン、チルト操作ボタン21を備えて
いる。先ず、追尾操作ボタン22を一回押すと、モニタ
12にマーカ20が出力される。次にパン、チルト操作
ボタン21により撮像部を上下左右にマニュアル操作
し、モニタ上のマーカ20を目標被写体に合わせ、再度
追尾操作ボタン21を押す。これによって目標被写体が
設定される。再度追尾操作ボタン21を押すと追尾動作
が開始する。このような追尾目標の設定方法の詳細に関
しては、例えば特願平4−320336号公報に述べら
れている。
【0015】本実施例では、目標被写体を操作ユニット
でモニタしながら設定でき、さらに自動追尾を開始して
からも、撮像装置の追尾状況を遠隔で確認できるので、
追尾目標の設定精度、操作性の高い自動追尾撮像装置を
提供することが可能である。
【0016】本発明の他の一実施例について説明する。
【0017】本実施例による自動追尾撮像装置のブロッ
ク図を図3に示す。撮像部30は図1における撮像部1
に、FM変調回路31と、発光ダイオード33と、フォ
トダイオード34を付加したものである。40は操作ユ
ニットであり、図1の操作ユニット11に、FM復調回
路26と、フィルタ23と、フォトダイオード24と、
発光ダイオード25、PCM(Pulse Code Modulation)
変調回路42を付加したものである。
【0018】図3において信号処理回路6の出力する映
像信号はD/A変換回路7によってアナログ信号に変換
された後、FM変調回路31で周波数変調される。発光
ダイオ−ド33では、FM変調回路31から供給された
信号を光信号(赤外光)に変換する。操作ユニット40
では、発光ダイオード33で発光された光信号(赤外
光)をフォトダイオード24で受光し、フィルタ23
と、FM復調回路22により映像信号に変換し、モニタ
に出力する。また操作ユニット40からの被写体設定お
よび雲台2からの制御信号は、スイッチ14により選択
されたDC電圧をA/D変換回路41においてディジタ
ル信号に変換した後PCM変調回路42でPCM変調
し、発光ダイオード25にて光信号(赤外光)に変換し
て送信する。撮像部30ではこの光信号をフォトダイオ
ード34で受光し、PCM復調回路32で復調し、制御
回路9へ入力する。電気信号に変換された遠隔操作ユニ
ット40からの制御信号は、制御回路9に出力され被写
体設定および雲台2等の制御を行う。
【0019】図4は本実施例における自動追尾撮像装置
の外観およびその使用場面を示す模式図である。遠隔操
作ユニットの操作方法は、図2に示した実施例の場合と
同様であるが、撮像部30と遠隔操作ユニット40とは
ケーブルで接続されておらず、映像信号および制御信号
の伝送は光による通信で行なっている。
【0020】本実施例では図4に示したように、撮像部
30と遠隔操作ユニット40が、映像および制御信号の
通信を光によって行う自動追尾撮像装置を提供すること
が可能である。撮像部と操作ユニットを接続するケーブ
ルが不要であるから、操作可能な範囲が広がり、さらに
操作性が向上する。
【0021】本発明の他の一実施例について説明する。
図5は本発明による自動追尾撮像装置の撮像部の一実施
例を示すブロック図であり、遠隔操作ユニットは図3に
示した実施例における遠隔操作ユニットと同一であるた
め省略した。
【0022】本実施例における撮像部は光通信を行なう
ためのFM変調回路31、発光ダイオード33、フォト
ダイオード34、PCM復調回路32が、カメラ部60
をパン、チルトさせるためのモータ62と共に雲台ユニ
ット61の中に配置されている。雲台ユニット61はカ
メラ部60をパン、チルトさせても動かないため、発光
ダイオード33は常に固定されており、向きを変えるこ
とはない。
【0023】一般に光通信は指向性があるため、操作ユ
ニットは撮像部に向かって一定範囲の角度内に保持しな
ければ誤動作する場合がある。図3の実施例では、雲台
2が動いたときに発光ダイオード33およびフォトダイ
オード34も動いてしまうので、追尾操作を行なう場合
に撮影者が撮像装置の追尾動作に合わせて動かなければ
ならない場合があった。しかし、本実施例の場合、光通
信におけるカメラ側の受光部と発光部が固定されている
ため、雲台がどのように動いても撮影者は一定の位置か
ら操作することができる。
【0024】本発明の他の一実施例について説明する。
図6は本発明による自動追尾撮像装置の外観示す模式図
である。本実施例の構成および動作は図3に示した実施
例と同様であるが、撮像部30と操作ユニット40とを
着脱可能であるように構成した点に特徴がある。
【0025】本実施例の効果は、遠隔操作を行なう場合
は図3に示した実施例と同様であるが、撮像部30と操
作ユニット40とを一体化して使うことができるので、
遠隔操作を行なう場合、行なわない場合の両方に対応で
きる操作性良い自動追尾撮像装置を提供することができ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、遠隔で撮像装置の撮像
画像を確認しながら目標被写体の設定ができるため、正
確にかつ容易に自動追尾撮影を実現でき、さらに自動追
尾状況を遠隔で確認できる自動追尾撮像装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動追尾撮像装置の一実施例のブ
ロック図である。
【図2】本発明による自動追尾撮像装置の外観およびそ
の使用場面を示す模式図である。
【図3】本発明による遠隔自動追尾撮像装置の他の一実
施例のブロック図である。
【図4】本発明による自動追尾撮像装置の一実施例の外
観およびその使用場面を示す模式図である。
【図5】本発明による遠隔自動追尾撮像装置の他の一実
施例のブロック図である。
【図6】本発明による自動追尾撮像装置の一実施例の外
観を示す模式図である。
【符号の説明】
1…撮像部、 2…雲台、 3…レンズ、 4…撮像素子、 5…A/D変換回路、 6…映像信号処理回路、 7…D/A変換回路、 8…追尾処理回路、 9…制御回路、 11…操作ユニット、 12…液晶モニタ、 13…ドライバ、 14…スイッチ、 23…フィルタネ 24、34…フォトダイオード、 25、33…発光ダイオード、 26…FM復調回路、 31…FM変調回路、 32…PCM復調回路、 42…PCM変調回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 滋行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 兼平 晃 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 松本 健司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 本宮 志江 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所デザイン研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学像を電気信号に変換して撮像信号を得
    る撮像手段と、 該撮像手段が出力する撮像信号を用いてビデオ信号等の
    映像信号を生成する信号処理手段と、 該信号処理手段が出力する映像信号から被写体部分を抽
    出する画像処理手段と、 該撮像手段を支持すると共に撮像方向を変化させる可動
    支持手段と、 該画像処理手段が抽出した被写体部分を再生画面のほぼ
    中央に出力するように上記可動支持手段を制御する制御
    手段とを有する自動追尾撮像装置であって、 該制御手段における制御内容を遠隔位置から設定可能で
    あり、かつ、該信号処理手段の生成する映像信号を表示
    する表示手段を有する遠隔操作手段を設けたことを特徴
    とする自動追尾撮像装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動追尾撮像装置におい
    て、上記信号処理手段から上記遠隔操作手段へ映像信号
    を送信および受信するための第1の送信手段および第1
    の受信手段と、上記遠隔操作手段から上記制御手段へ制
    御信号の送信および受信を行なうための第2の送信手段
    および第2の受信手段とを設け、これらの送信および受
    信を光伝送によって行なうことを特徴とする自動追尾撮
    像装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の自動追尾撮像装置におい
    て、上記可動支持手段、撮像手段、信号処理手段、画像
    処理手段、制御手段の内の少なくとも一つを格納する筐
    体を設け、上記遠隔操作手段を該筐体に対し着脱可能に
    構成したことを特徴とする自動追尾撮像装置。
  4. 【請求項4】請求項2記載の自動追尾撮像装置におい
    て、少なくとも上記撮像手段を含み上記可動手段によっ
    て向きが変化する可動部分と、少なくとも第1の送信手
    段を含み上記可動支持手段による向きの変化を受けない
    固定部分とを備えたことを特徴とする自動追尾撮像装
    置。
JP6264869A 1994-10-28 1994-10-28 自動追尾撮像装置 Pending JPH08125908A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1158786A2 (en) * 2000-05-24 2001-11-28 Sony Corporation Transmission of the region of interest of an image
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