JPH08125759A - 音声蓄積装置付きボタン電話装置 - Google Patents

音声蓄積装置付きボタン電話装置

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JPH08125759A
JPH08125759A JP26239194A JP26239194A JPH08125759A JP H08125759 A JPH08125759 A JP H08125759A JP 26239194 A JP26239194 A JP 26239194A JP 26239194 A JP26239194 A JP 26239194A JP H08125759 A JPH08125759 A JP H08125759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
storage device
voice storage
telephone
extension
Prior art date
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Pending
Application number
JP26239194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Konoike
健志 鴻池
Minoru Senda
実 千田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP26239194A priority Critical patent/JPH08125759A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声蓄積装置に蓄積されたメッセージが緊急
を要する場合に、通常の場合と識別することができて緊
急な用件に迅速に対応できるようにする。 【構成】 音声蓄積装置20に電話機から送られてくる
ダイヤルデータをもとにメッセージが緊急のものか否か
を判定するメッセージ判定装置20dを設ける。メッセ
ージが緊急であると判定すると、音声蓄積装置20の制
御装置20aがその情報をボタン電話主装置10の制御
装置10aへ送る。制御装置10aは情報を受けると、
状態表示盤40が通常のメッセージの点灯の場合とは異
なる態様である点滅により表示するように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声蓄積装置付きボタ
ン電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例における音声蓄積装置付き
ボタン電話装置を示す構成図である。
【0003】図3において、10はボタン電話主装置、
20は音声蓄積装置、30は内線電話機、40は状態表
示盤である。
【0004】ボタン電話主装置10は、ボタン電話主装
置全体を制御する制御装置10aと、音声及び制御デー
タを交換する交換装置10bと、外線と接続する局線イ
ンタフェース10cと、電話機30と接続する内線イン
タフェース10dと、音声蓄積装置20と接続する接続
インタフェースeとを備えている。
【0005】音声蓄積装置20は、音声蓄積装置全体を
制御する制御装置20aと、外線、若しくは内線電話機
30から送られてくる音声蓄積装置操作者の意向を表わ
す信号(例えば、プッシュ信号)を受信する意向信号受
信装置20bと、ボタン電話主装置10と接続する接続
インタフェース20cとを備えている。
【0006】以上のように構成された従来の音声蓄積装
置付きボタン電話装置において、以下、メッセージを蓄
積する動作について説明する。
【0007】音声蓄積装置20にメッセージを蓄積する
際、内線電話機30よりメッセージの蓄積場所を表わす
プッシュ信号をボタン電話主装置10を介して音声蓄積
装置20に送出する。音声蓄積装置20の制御装置20
aは、送られてきたデータをもとに、状態表示盤40の
ランプを点灯させる命令をインタフェース20c、10
eを介してボタン電話主装置10の制御装置10aに送
出する。制御装置10aは、送られてきたデータをもと
に状態表示盤40のランプを点灯させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来例
によれば、メッセージを蓄積すると状態表示盤40のラ
ンプが点灯する。しかし、メッセージの内容によって
は、緊急にメッセージを伝えたい場合があるが、ランプ
の表示を見ただけではメッセージの緊急度合が分からな
い。
【0009】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、音声蓄積装置に蓄積されたメッセージ
が緊急を要する場合に通常の場合と識別することができ
て緊急な用件に迅速に対応できるようにした音声蓄積装
置付きボタン電話装置を提供し、また、上記目的に加
え、一定時間内に緊急のメッセージが聴取されなかった
場合には、それを外線、または内線電話機に通知できる
ようにし、再度メッセージを蓄積するなど、速やかに連
絡をとるための準備を行うことができるようにした音声
蓄積装置付きボタン電話装置を提供することを目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、外線及び内線の通話路を交
換、接続する交換手段、全体を制御する制御手段を有す
るボタン電話主装置と、外線、若しくは内線電話機から
送られてくる音声蓄積装置利用者の意向を表わす信号を
受信する意向信号受信手段、外線、若しくは内線電話機
からのダイヤルをもとに蓄積されているメッセージが緊
急のものか否かを判定するメッセージ判定手段、全体を
制御する制御手段を有する音声蓄積装置と、この音声蓄
積装置から送られた情報に基づき上記ボタン電話主装置
の制御手段の制御によりメッセージが蓄積されたことを
表示することができるとともに、メッセージ蓄積中に外
線、若しくは内線電話機からメッセージが緊急を要する
という意向を表わす信号を送出した際に、メッセージ蓄
積後、メッセージが蓄積されたことを通常の表示とは異
なる態様で表示することができる表示手段とを備えたも
のである。
【0011】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的手段は、上記技術的手段において、音声蓄積装置
が、緊急を要するメッセージの情報をボタン電話主装置
の制御手段に送った後、一定時間が経過すると、音声蓄
積装置の制御手段に通知するタイマーと、緊急のメッセ
ージを蓄積する際に送出した内線電話機の内線番号の記
憶する手段と、メッセージが聴取されなかったことを表
わす音声を記憶する音声記憶手段とを有し、一定時間経
過しても緊急のメッセージが聴取されない場合、メッセ
ージを蓄積する際に操作をした内線電話機に、緊急のメ
ッセージが聴取されなかったことを通知するように構成
されたものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記のように音声蓄積装置にメッセ
ージ判定手段を設け、メッセージの緊急度合いを判定で
きるようにし、緊急のメッセージを蓄積した場合、表示
手段の表示態様が通常のメッセージを蓄積した場合とは
変わるので、一目でメッセージの緊急度合いが分かる。
【0013】また、音声蓄積装置にタイマーと内線番号
記憶手段と音声記憶手段を設けていることにより、一定
時間内に緊急のメッセージが聴取されなかった場合に
は、メッセージを蓄積する際に操作した電話機にすみや
かに通知することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0015】まず、本発明の第1の実施例について説明
する。図1は本発明の第1の実施例における音声蓄積装
置付きボタン電話装置を示す構成図である。
【0016】図1において、10はボタン電話主装置、
20は音声蓄積装置、30は内線電話機、40は状態表
示盤である。
【0017】ボタン電話主装置10は、ボタン電話主装
置全体を制御する制御装置10aと、音声及び制御デー
タを交換する交換装置10bと、外線と接続する局線イ
ンタフェース10cと、電話機30と接続する内線イン
タフェース10dと、音声蓄積装置20と接続する接続
インタフェースeとを備えている。
【0018】音声蓄積装置20は、音声蓄積装置全体を
制御する制御装置20aと、外線、若しくは内線電話機
30から送られてくる音声蓄積装置利用者の意向を表わ
す信号(例えば、プッシュ信号)を受信する意向信号受
信装置20bと、外線、若しくは内線電話機30からの
ダイヤルをもとに蓄積されているメッセージが緊急であ
るか否かを判定するメッセージ判定装置20dと、ボタ
ン電話主装置10と接続する接続インタフェース20c
とを備えている。
【0019】内線電話機30は、内線電話機全体を制御
する制御装置30aを備えている。状態表示盤40は、
メッセージが蓄積されたことを表示するランプを備えて
いる。
【0020】以上の構成において、以下、その緊急メッ
セージを扱う場合の動作について説明する。
【0021】音声蓄積装置20に緊急のメッセージを残
したい場合、外線、若しくは内線電話機30からボタン
電話主装置10を介してメッセージ蓄積中に、音声蓄積
装置20に対してメッセージが緊急であることを表わす
ダイヤルをする。意向信号受信装置20bは、受信した
信号を制御装置20a、メッセージ判定装置20dに送
る。メッセージ判定装置20dは、送られてきたデータ
をもとに現在蓄積しているメッセージが緊急のものか否
かを判定し、その結果を制御装置20aに送る。制御装
置20aは、送られてきたデータから蓄積中のメッセー
ジが緊急であると解釈し、接続インタフェース20c、
10eを介して緊急時のランプ点滅命令をボタン電話主
装置10の制御装置10aへ送る。制御装置10aは、
接続インタフェース10eを通して受けた命令を緊急時
のランプ表示と解釈し、状態表示盤40に表示させる。
例えば、通常が点灯であれば、緊急時は点滅というよう
にする。
【0022】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2は本発明の第2の実施例における音声蓄積装
置付きボタン電話装置を示す構成図である。
【0023】図2において、10はボタン電話主装置、
20は音声蓄積装置、30は内線電話機、40は状態表
示盤である。
【0024】ボタン電話主装置10は、ボタン電話主装
置全体を制御する制御装置10aと、音声及び制御デー
タを交換する交換装置10bと、外線と接続する局線イ
ンタフェース10cと、電話機30と接続する内線イン
タフェース10dと、音声蓄積装置20と接続する接続
インタフェースeとを備えている。
【0025】音声蓄積装置20は、音声蓄積装置全体を
制御する制御装置20aと、外線、若しくは内線電話機
30から送られてくる音声蓄積装置利用者の意向を表わ
す信号(例えば、プッシュ信号)を受信する意向信号受
信装置20bと、外線、若しくは内線電話機30からの
ダイヤルをもとに蓄積されているメッセージが緊急であ
るか否かを判定するメッセージ判定装置20dと、タイ
マー20eと、メッセージを蓄積した電話機30の内線
番号を記憶する内線番号記憶装置20fと、メッセージ
が聴取されているか否かを記憶する音声記憶装置20g
と、ボタン電話主装置10と接続する接続インタフェー
ス20cとを備えている。
【0026】内線電話機30は、内線電話機全体を制御
する制御装置30aを備えている。状態表示盤40は、
メッセージが蓄積されたことを表示するランプを備えて
いる。
【0027】以上の構成において、以下、その緊急メッ
セージを扱う場合の動作について説明する。
【0028】音声蓄積装置20に緊急のメッセージを残
したい場合、外線、若しくは内線電話機30からボタン
電話主装置10を介してメッセージ蓄積中に、音声蓄積
装置20に対してメッセージが緊急であることを表わす
ダイヤルをする。意向信号受信装置20bは、受信した
信号を制御装置20a、メッセージ判定装置20dに送
る。メッセージ判定装置20dは、送られてきたデータ
をもとに現在蓄積しているメッセージが緊急のものか否
かを判定し、その結果を制御装置20aに送る。制御装
置20aは、送られてきたデータから蓄積中のメッセー
ジが緊急であると解釈し、接続インタフェース20c、
10eを介して緊急時のタンプ点滅命令をボタン電話主
装置10の制御装置10aへ送るとともに、タイマー2
0eを起動する。制御装置10aは、接続インタフェー
ス10eを通して受けた命令を緊急時のランプ表示と解
釈し、状態表示盤40に表示させる。
【0029】一方、タイマー20eは一定時間経過後、
制御装置20aに一定時間経過したことを通知する。制
御装置20aはタイマー20eからの通知を受け、メッ
セージが聴取されたかどうかを音声記憶装置20gで確
認する。メッセージが聴取されていない場合、制御装置
20aは、そのメッセージを蓄積する際に操作した内線
電話機30の内線番号を内線番号記憶装置20fから取
り出し、発信の命令と、内線電話番号を接続インタフェ
ース20c、10eを介してボタン電話主装置10の制
御装置10aへ送る。制御装置10aは、接続インタフ
ェース10eを通して送られてきた命令により、内線イ
ンタフェース10dを介して内線電話番号に該当する内
線電話機30に発信する。電話機30が応答した場合、
音声記憶装置20gからメッセージが聴取されなかった
旨の音声を電話機30へ送出する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、蓄
積されているメッセージが緊急のものかそうでないかが
表示態様の相違により一目で分かるので、緊急な用件に
迅速に対応することができる。
【0031】また、緊急のメッセージが一定時間経過
後、聴取されていない場合、そのことをメッセージを残
した人(電話機)に通知できるようにすることにより、
メッセージを残した人は、再度、メッセージを蓄積する
など、速やかに連絡をとるための準備を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における音声蓄積装置付
きボタン電話装置を示す構成図
【図2】本発明の第2の実施例における音声蓄積装置付
きボタン電話装置を示す構成図
【図3】従来例における音声蓄積装置付きボタン電話装
置を示す構成図
【符号の説明】
10 ボタン電話主装置 10a 制御装置 10b 交換装置 10c 外線インタフェース 10d 内線インタフェース 10e 接続インタフェース 20 音声蓄積装置 20a 制御装置 20b 意向信号受信装置 20c 接続インタフェース 20d メッセージ判定装置 20e タイマー 20f 内線番号記憶装置 20g 音声記憶装置 30 内線電話機 40 状態表示盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外線及び内線の通話路を交換、接続する
    交換手段、全体を制御する制御手段を有するボタン電話
    主装置と、外線、若しくは内線電話機から送られてくる
    音声蓄積装置利用者の意向を表わす信号を受信する意向
    信号受信手段、外線、若しくは内線電話機からのダイヤ
    ルをもとに蓄積されているメッセージが緊急のものか否
    かを判定するメッセージ判定手段、全体を制御する制御
    手段を有する音声蓄積装置と、この音声蓄積装置から送
    られた情報に基づく上記ボタン電話主装置の制御手段の
    制御によりメッセージが蓄積されたことを表示すること
    ができるとともに、メッセージ蓄積中に外線、若しくは
    内線電話機からメッセージが緊急を要するという意向を
    表わす信号を送出した際に、メッセージ蓄積後、メッセ
    ージが蓄積されたことを通常の表示とは異なる態様で表
    示することができる表示手段とを備えた音声蓄積装置付
    きボタン電話装置。
  2. 【請求項2】 音声蓄積装置が、緊急を要するメッセー
    ジの情報をボタン電話主装置の制御手段に送った後、一
    定時間が経過すると、音声蓄積装置の制御手段に通知す
    るタイマーと、緊急のメッセージを蓄積する際に送出し
    た内線電話機の内線番号の記憶する手段と、メッセージ
    が聴取されなかったことを表わす音声を記憶する音声記
    憶手段とを有し、一定時間経過しても緊急のメッセージ
    が聴取されない場合、メッセージを蓄積する際に操作を
    した内線電話機に、緊急のメッセージが聴取されなかっ
    たことを通知するように構成された請求項1記載の音声
    蓄積装置付きボタン電話装置。
JP26239194A 1994-10-26 1994-10-26 音声蓄積装置付きボタン電話装置 Pending JPH08125759A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08163647A (ja) * 1994-12-05 1996-06-21 Hashimoto Corp 留守モード機能を有する携帯電話システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08163647A (ja) * 1994-12-05 1996-06-21 Hashimoto Corp 留守モード機能を有する携帯電話システム

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