JPH0812347A - ゴブウエイト計量システム - Google Patents

ゴブウエイト計量システム

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JPH0812347A
JPH0812347A JP14777894A JP14777894A JPH0812347A JP H0812347 A JPH0812347 A JP H0812347A JP 14777894 A JP14777894 A JP 14777894A JP 14777894 A JP14777894 A JP 14777894A JP H0812347 A JPH0812347 A JP H0812347A
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JP
Japan
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containers
weighing
stacker
conveyor
gob
Prior art date
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Pending
Application number
JP14777894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Saegusa
枝 雅 彦 三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Glass Machinery Co Ltd
Original Assignee
Toyo Glass Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Glass Machinery Co Ltd filed Critical Toyo Glass Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0812347A publication Critical patent/JPH0812347A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B7/00Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
    • C03B7/005Controlling, regulating or measuring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定時間毎に容器の計量を行なうとともに複
数個づつの容器の計量をも行なえことができるゴブウエ
イト計量システムを得ること。 【構成】 成形機によって形成され、フロントコンベヤ
5によって順次列状に搬送されて来る容器2を所定数N
個づつスタッカー9によって徐冷炉用コンベヤ7上に移
載するとともに、所定時間T毎又は所定製びん本数毎
に、N+α(α=1,2,…)個の容器がスタッカー9
の前部に移送されて来た時点にスタッカー9を作動さ
せ、容器列の先頭部のα個の容器を計量器10で計量す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば製びん装置にお
いて成形されるびん等の容器の重量を計量しその重量を
制御するためのゴブウエイトコントロールシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、製びん装置においては、びん成形機によって形成さ
れたびんを搬送コンベヤによって徐冷炉に送り、びんの
徐冷を行なうとともに、その成形されたびんの重量を計
量することによって、内容積が基準値以内のびんが形成
されているか否かを検出し、その検出信号によって成形
機の成形型内に供給するゴブ(ガラス溶融塊)の量を制
御することが行なわれている。
【0003】すなわち、図7は上記製びん装置の概略構
成を示す図であり、びん成形機1によって形成されたび
ん2は順次搬送コンベヤ3上に押出され、その搬送コン
ベヤ3上に押出されたびん2が列状になって搬送され
る。上記搬送コンベヤ3の先端部一側には、渡しプレー
ト4を介して搬送コンベヤ3の移動方向に対してほぼ直
行する方向に移動するフロントコンベヤ5が配設されて
おり、そのフロントコンベヤ5の一側には徐冷炉6が設
けられ、その徐冷炉用コンベヤ7が上記フロントコンベ
ヤ5の移動方向に対して直行する方向に移動するように
配設されている。また、上記搬送コンベヤ3とフロント
コンベヤ5との接続部には、搬送コンベヤ3によって送
られて来る各びん2の側部に順次係合する爪片8aを有
するチエンコンベヤ8bからなるウエアートランスファ
ー8が配設されている。
【0004】しかして、搬送コンベヤ3によって列状を
なして送られて来たびん2は、上記ウエアートランスフ
ァー8の各爪片8aによって渡しプレート4を経て順次
フロントコンベヤ5上に移載され、そのフロントコンベ
ヤ5によって所定数N個のびんが徐冷炉6の前部に移送
されると、スタッカー9が作動され、上記N個のびん2
が同時に徐冷炉用コンベヤ7上に押し出される。
【0005】ところで、上述のようにして成形されたび
んの内容積が基準値以内にあるか否かを検査するには、
その外形が同一型によって形成されるため、その重量を
計量することによって行なうことができる。
【0006】従来上記成形されたびんの重量を計量する
ことによってその内容積が基準値以内にあるか否かを検
出する方法としては、びん成形機によって吹製され、搬
送コンベヤ上に載置されたびんを作業員が無差別に取り
だし計量器に乗せ、計量を行なっている。しかし、この
場合には計量のために常に人が必要であり、無人化に対
する障害となっている。そこで、フロントコンベヤ5上
に送られて徐冷炉用コンベヤ7に押出されるN個のびん
列先頭の1個のびんを毎回計量器上に載せ、そこで計量
した後他のびんとともに上記徐冷炉用コンベヤ7上に押
出すことが提案されている。
【0007】しかしながら、このような方法においては
フロントコンベヤ5と徐冷炉用コンベヤ7との間の狭い
空間に計量器を配設しなければならないことから複数の
計量器を設けることが困難であり、N個のびん列の先頭
の1個のびんしか計量できず、ダブルキャビティのマシ
ンで成形された前後のびんの計量はできないという問題
があり、しかも上記計量器が熱の影響を受け易い等の問
題がある。
【0008】本発明はこのような点に鑑み、所定時間毎
に容器の計量を行なうとともに、複数個づつの容器の計
量をも自動的に行なうことができるコブウエイト計量シ
ステムを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、成形機によって形成され、フロントコンベ
ヤによって順次列状に搬送されて来る容器を所定数N個
づつスタッカーによって徐冷炉用コンベヤ上に移載する
とともに、上記フロントコンベヤによって搬送されて来
た容器の選択された容器の重量を計量器によって計量す
るゴブウエイト計量システムにおいて、常時においては
上記スタッカーの前部にN個の容器が移動して来る毎に
スタッカーを作動させるとともに、所定時間T又は所定
製びん本数毎に、N+α(α=1,2,…)個の容器が
スタッカーの前部に移送されて来た時点にスタッカーを
作動させ、容器列の先頭部のα個の容器を計量器で計量
することを特徴とする。
【0010】
【作用】N+α個の容器がスタッカーの前面に移送され
て来た時点にスタッカーが作動されると、先頭部のα個
の容器はスタッカーのプッシュバーの作動幅から外れ、
後続のN個の容器のみが徐冷炉用コンベヤ上に移載さ
れ、上記α個の容器はフロントコンベヤによって移動す
る。
【0011】したがって、このα個の容器を計量器上に
移動させることによってその計量を行なうことができ
る。しかも、上記作動をT時間又は所定製びん本数毎に
行なうことにより、計量は毎回でなく一定時間毎に行な
い、またαを適宜選定することにより1本或は数本の計
量を選択的に行なうことができる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。
【0013】図1は、本発明におけるゴブウエイト計量
装置の概略構成を示す図であり、フロントコンベヤ5の
一側には渡しプレート7aを介して徐冷炉用コンベヤ7
が配設してあり、この徐冷炉用コンベヤ7の前方にはフ
ロントコンベヤ5を挾んで、スタッカー9が設けられ、
そのスタッカー9のプッシュバー9aがフロントコンベ
ヤ5の進行方向に対して直行する方向に進退し、フロン
トコンベヤ5によって移送されて来たびん2を所定数N
個づつ徐冷炉用コンベヤ7上に移載するようにしてあ
る。
【0014】上記フロントコンベヤ5の先端部一側に
は、計量器10が配設してあり、その計量器10と反対
側にはプッシュアーム装置11が配設してある。上記プ
ッシュアーム装置11のプッシュアーム11aはフロン
トコンベヤ5の進行方向に対して直交する方向に進退可
能としてあり、そのプッシュアーム11の先端に設けら
れている係合片11bにびん2が当接すると、進出し、
上記びん2を計量器10上に移動させ、そのびん2の重
量を計量するようにしてある。そして、計量器2による
計量が終了すると、上記びん2は適宜払出し装置(図示
せず)によってシュート12に落下され集収容器等に収
集される。
【0015】また、フロントコンベヤ5の上方には、前
記スタッカー9のプッシュバー9aの移動部より下流側
に、移動して来るびん2を一時的に止めるストッパー1
3が設けられている。
【0016】しかして、通常時においては、図2の
(a)に示すようにフロントコンベヤ5によって所定数
N個のびん2がスタッカー9のプッシュバー9aの前方
に移動して来ると、上記スタッカー9が作動され、その
プッシュバー9aが突出され、N個のびん2が同時に徐
冷炉用コンベヤ7上に移載される。以下、順次同様にし
てフロントコンベヤ5によって移送されて来たびんがN
個づつ徐冷炉用コンベヤ7上に送り込まれる。
【0017】ところで、上記スタッカー9は所定時間T
毎又は所定製びん本数毎に、上記N個よりも1個或は数
個多いN+α個のびん2がスタッカー9のプッシュバー
9aの前方に移動して来た時点で作動するようにしてあ
る。したがって、この場合には、図2の(b)に示すよ
うに、先頭部のα個(図においては1個)のびんがプッ
シュバー9aの作動範囲から外れ、後続のN個びん2の
みが徐冷炉用コンベヤ7上に移載され、先頭部のα個の
びん2nは順次先方に移送され、プッシュアーム11に
よって順次計量器10上に載置され、その計量が行なわ
れる。
【0018】びん列のびんの計数はフロントコンベヤ5
上のびんを直接計数器によってカウントすることもでき
るが、びん成形機におけるゴブのカットパルス又はびん
1本分に対するパルスによって計数することもできる。
【0019】すなわち、図3の(a)のようにゴブをカ
ットするシャーカットパルスを計数し、そのNカット毎
にスタッカー起動信号を発生させ、スタッカーを作動さ
せることによって、N個づつのびん(S/G時)を徐冷
炉用コンベヤに移載させることができる。そして、図3
の(b)に示すように、所定時間T又は所定製びん本数
毎に、計量用として選択するびんの数αに応じて、N+
1、或いはN+2、等のカットをカウントした時にスタ
ッカー起動信号を発生させることによって、所定数のび
んを所定時間又は所定製びん本数毎に計量器側に送るこ
とができる。
【0020】図4は、選択されたびんを計量する計量器
部の一実施例を示す図であり、フロントコンベヤ5の先
端一側部には計量器10が設けられている。上記計量器
10はその外周がびんの挿入口部及び排出口部を除いて
断熱カバー15によって囲繞されて冷却エアーが供給さ
れるようにしてあり、また計量器10の一側上部には、
計量済のびんをシュート12に払い出すための圧縮空気
を吹き出すエアーリジェクター16が設けられている。
【0021】一方、フロントコンベヤ5を挾んで、上記
計量器10と対向する位置には、プッシュアーム装置1
1が配設されている。上記プッシュアーム装置11は、
エアシリンダー11cによって進退するプッシュアーム
11aを有し、そのプッシュアーム11aの先端にびん
との係合片11bが設けられており、上記プッシュアー
ム装置11は、上記係合片11bに所定以上の負荷がか
かったとき、図の2点鎖線で示すように揺動可能として
あり、係合片11b部に溜ったびんをシュート12側に
排出し得るようにしてある。
【0022】また、上記プッシュアーム装置11の上流
側には、フロントコンベヤ5によって移送されて来るび
ん2を一時的に止めるストッパー13が設けられてい
る。このストッパー13は、固定ストッパー片13a
と、これに対向する可動ストッパー片13bとを有し、
この可動ストッパー片13bは、エアシリンダ13cに
よって垂直軸線回りに揺動可能としてあり、先行のびん
が計量器10上に乗せられる迄、フロントコンベヤ5上
に揺動し、びんの移動を一時的に止め、先行のびんが計
量器10上に移載された後、その停止が解放されるよう
にしてある。
【0023】しかして、計量のため選択されたびんが複
数の場合、後続のびんを一旦ストッパーによって停止さ
せ、順次計量器上に移載させ、計量を行なわせることが
できる。したがって、上記ストッパーの数を適宜数とす
ることによって選択するびんの数を2個或は3個等とし
た場合に対応させることができる。
【0024】なお、上記実施例においては、計量器を1
個としたものを示したが、複数個の計量器を併設してお
き、複数個のびんを同時にプッシュアームによって各計
量器上に載せるようにすることもできる。
【0025】図5は、上記計量部の他の実施例を示す図
であり、フロントコンベヤ5の端部に、そのフロントコ
ンベヤ5の端部から落下するびんを収容する計量かご1
7が配設されており、その計量かご17が計量器10か
ら吊設されている。しかして、フロントコンベヤ5の端
部からびん2が計量かご17内に落下すると、計量器1
0によってその重量が計測され、計量が済んだびん2
は、エアリジェクター16によってシュートに排出され
る。
【0026】上述のようにして計量器10によって検出
された信号は、図6に示すように、操作盤20に送ら
れ、そこからびん成形機におけるゴブフィーダ21のプ
ランジャ上下ドライブユニット22或はチューブ上下ド
ライブユニット23に制御信号としてフィードバックさ
れ、各ドライブユニットによってプランジャ24或はチ
ューブ25が上下調整され、ゴブフィーダ21から落下
するゴブの重量が制御される。そして、この調整に対す
る結果を再び判定し、重量が基準内に収まるまで、この
操作が繰り返される。
【0027】ところで、前述のように計量すべきびんの
選択は、スタッカーの作動をT時間毎又は所定製びん本
数毎にずらすものであるが、計量により重量に規定範囲
外のものが出た場合には、所定時間T又は所定製びん本
数を変化し、ゴブの供給量の制御にフイードバックする
ことにより、効率的にゴブの重量を制御することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以説明したように本発明はフロントコン
ベヤによって順次列状に搬送されて来るびんの如き容器
を所定数N個づつスタッカーによって徐冷炉用コンベヤ
上に移載させるようにしたものにおいて、所定時間T毎
に、N+α個の容器がスタッカーの前部に移送されて来
た時点にスタッカーを作動させるようにしたので、容器
列の中から所定時間毎又は所定製びん本数毎に所望数の
容器をそのままフロントコンベヤで移送することがで
き、これらを適宜計量することにより、成形機の作動状
況を容易に検知することができる。したがって、例えば
連続する2個の容器の重量を計量することによって、ダ
ブルキャビティのマシンで成形された前後の容器の重量
差も検出することができる。また、本発明はフロントコ
ンベヤの端部に計量器を配設できるので、比較的周囲の
熱による影響を少なくすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるゴブウエイト計量装置の概略構
成を示す図。
【図2】(a),(b)はそれぞれ容器列から所望数の
容器を取り出す方法の説明図。
【図3】(a),(b)はシャーカットパルスによるス
タッカー起動信号発生説明図。
【図4】本発明における計量部の一実施例を示す平面
図。
【図5】本発明における計量部の他の実施例を示す側面
図。
【図6】びん重量信号のびん成形機へのフィードバック
回路の概略説明図。
【図7】製びん装置の概略構成を示す図。
【符号の説明】
2 びん 5 フロントコンベヤ 7 徐冷炉用コンベヤ 9 スタッカー 9a プッシュバー 10 計量器 11 プッシュアーム装置 13 ストッパー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形機によって形成され、フロントコンベ
    ヤによって順次列状に搬送されて来る容器を所定数N個
    づつスタッカーによって徐冷炉用コンベヤ上に移載する
    とともに、上記フロントコンベヤによって搬送されて来
    た容器の選択された容器の重量を計量器によって計量す
    るゴブウエイト計量システムにおいて、常時においては
    上記スタッカーの前部にN個の容器が移動して来る毎に
    スタッカーを作動させるとともに、所定時間T又は所定
    製びん本数毎に、N+α(α=1,2,…)個の容器が
    スタッカーの前部に移送されて来た時点にスタッカーを
    作動させ、容器列の先頭部のα個の容器を計量器で計量
    することを特徴とする、ゴブウエイト計量システム。
  2. 【請求項2】容器の個数計測は、シャーカットパルス又
    はびん1本分に対するパルスのカウントによって行な
    い、そのカウントによってスタッカーの起動信号が発生
    されることを特徴とする、請求項1記載のゴブウエイト
    計量システム。
  3. 【請求項3】容器列の先頭部の前記α個の容器は、フロ
    ントコンベヤの一側に設けられた計量器上に順次プッシ
    ュアームによって載置されることを特徴とする、請求項
    1または2記載のゴブウエイト計量システム。
  4. 【請求項4】容器列の先頭部のα個の容器は、フロント
    コンベヤの端部から順次計量器から吊設された計量かご
    内に落下計量されることを特徴とする、請求項1または
    2記載のゴブウエイト計量システム。
  5. 【請求項5】容器の重量に規定範囲外のものが出た場合
    には、前記所定時間T又は所定製びん本数を変化させる
    ことを特徴とする、請求項1記載のゴブウエイト計量シ
    ステム。
  6. 【請求項6】計量結果にもとずいて、ゴブフィーダ装置
    のプランジャー又はチューブの位置を変更して、ゴブの
    重量を制御することを特徴とする、請求項1記載のゴブ
    ウエイト計量システム。
JP14777894A 1994-06-29 1994-06-29 ゴブウエイト計量システム Pending JPH0812347A (ja)

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