JPH0812200B2 - 加速度測定装置 - Google Patents
加速度測定装置Info
- Publication number
- JPH0812200B2 JPH0812200B2 JP2087909A JP8790990A JPH0812200B2 JP H0812200 B2 JPH0812200 B2 JP H0812200B2 JP 2087909 A JP2087909 A JP 2087909A JP 8790990 A JP8790990 A JP 8790990A JP H0812200 B2 JPH0812200 B2 JP H0812200B2
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- curve
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、加速度センサに加速度を印加して、その出
力信号から加速度センサの性能チェック等を行う加速度
測定装置に関するものである。
力信号から加速度センサの性能チェック等を行う加速度
測定装置に関するものである。
従来の技術 第5図は供試された加速度センサの性能チェックを行
う加速度測定装置の従来例の構成を示す平面図、第6図
はその正面断面図である。第5図及び第6図において、
1はDCモータであり、その動力は減速ユニット2を介し
て出力軸3から取り出される。3Aは出力軸3を受ける軸
受け(図示せず)を固定するためのハウジングである。
4はカムであり、キー5によって出力軸3に固定されて
いる。6はエアスライダ可動部であり、7は支点軸8を
中心に揺動してエアスライダ可動部6を往復動させるレ
バーである。支点軸8はベース9に固定されている。カ
ム4の外周面のカム曲線は、エアスライダ可動部6の運
動がレバー7の運動を考慮した上で所定の運動曲線にな
るように形成されている。レバー7の上面には、カムフ
ォロワ10、11、12、13が回転可能に固定されている。14
はエアスライダ可動部6の底面に形成された案内溝であ
り、カムフォロワ10、11、12、13のいずれかが嵌合して
移動案内される。第5図、第6図においては、支点軸8
からもっとも遠い位置のカムフォロワ13が案内溝14に転
動可能に嵌合している。15はエアスライダ案内軸であ
り、その両端部15a,15bがサブベース16に固定されてい
る。17、18はエアスライダ可動部6の移動を許容するた
めにサブベース16に設けられた穴である。19はカム4を
軸受けハウジング3Aに押し付ける押さえプレートであ
り、20はレバー7の下部に回転可能に固定された従節カ
ムフォロワ21を常にカム4の外周面に押し付けるための
スプリングである。22は架台であり、装置全体を支持す
る。架台22の底部には、外部からの振動の侵入を防ぐた
めに防震ゴム23が貼り付けられている。エアスライダ案
内軸15もまた、防震ゴム24によってサブスペース16から
振動的に絶縁されている。25はエアスライダ可動部6の
上面の供試体保持部であり、ここに供試体である加速度
センサがセットされる。ここでいう加速度センサは例え
ば、平成1年特許願第280964号のようなものである。セ
ットするための保持機構は図示を省略されている。26は
カム4の定位置を検出するための位置検知センサ、27お
よび28はそれぞれ架台22に固定されたDCモータコントロ
ーラおよびDCモータドライバである。
う加速度測定装置の従来例の構成を示す平面図、第6図
はその正面断面図である。第5図及び第6図において、
1はDCモータであり、その動力は減速ユニット2を介し
て出力軸3から取り出される。3Aは出力軸3を受ける軸
受け(図示せず)を固定するためのハウジングである。
4はカムであり、キー5によって出力軸3に固定されて
いる。6はエアスライダ可動部であり、7は支点軸8を
中心に揺動してエアスライダ可動部6を往復動させるレ
バーである。支点軸8はベース9に固定されている。カ
ム4の外周面のカム曲線は、エアスライダ可動部6の運
動がレバー7の運動を考慮した上で所定の運動曲線にな
るように形成されている。レバー7の上面には、カムフ
ォロワ10、11、12、13が回転可能に固定されている。14
はエアスライダ可動部6の底面に形成された案内溝であ
り、カムフォロワ10、11、12、13のいずれかが嵌合して
移動案内される。第5図、第6図においては、支点軸8
からもっとも遠い位置のカムフォロワ13が案内溝14に転
動可能に嵌合している。15はエアスライダ案内軸であ
り、その両端部15a,15bがサブベース16に固定されてい
る。17、18はエアスライダ可動部6の移動を許容するた
めにサブベース16に設けられた穴である。19はカム4を
軸受けハウジング3Aに押し付ける押さえプレートであ
り、20はレバー7の下部に回転可能に固定された従節カ
ムフォロワ21を常にカム4の外周面に押し付けるための
スプリングである。22は架台であり、装置全体を支持す
る。架台22の底部には、外部からの振動の侵入を防ぐた
めに防震ゴム23が貼り付けられている。エアスライダ案
内軸15もまた、防震ゴム24によってサブスペース16から
振動的に絶縁されている。25はエアスライダ可動部6の
上面の供試体保持部であり、ここに供試体である加速度
センサがセットされる。ここでいう加速度センサは例え
ば、平成1年特許願第280964号のようなものである。セ
ットするための保持機構は図示を省略されている。26は
カム4の定位置を検出するための位置検知センサ、27お
よび28はそれぞれ架台22に固定されたDCモータコントロ
ーラおよびDCモータドライバである。
次に上記従来例の動作について説明する。まず、DCモ
ータコントローラ27からの入力指令によりDCモータ1が
回転してカム4が回転すると、レバー7が支点軸8を中
心にして矢印a,bの方向にカム曲線に沿って揺動運動を
する。これにより、エアスライダ可動部6が矢印A,Bの
方向に往復直線運動をする。
ータコントローラ27からの入力指令によりDCモータ1が
回転してカム4が回転すると、レバー7が支点軸8を中
心にして矢印a,bの方向にカム曲線に沿って揺動運動を
する。これにより、エアスライダ可動部6が矢印A,Bの
方向に往復直線運動をする。
このエアスライダ可動部6の往復運動特性はカム4の
カム曲線にしたがって所定の運動曲線となり、往復運動
それぞれの行程で各1回ずつ所定の運動曲線運動をする
ことになる。したがって、エアスライダ可動部6の上面
の保持部25にセットされた供試用加速度センサは、カム
4の1回転で往復各1回の所定の運動曲線運動すなわち
計2回の所定の運動曲線の運動を行うことになり、この
運動によって発生する加速度の大きさに応じて出力信号
を出すため、印加加速度に対応する供試用加速度センサ
の出力値が、オシロスコープやペンレコーダなどの出力
装置によって測定されることになる。印加周波数は、DC
モータ1の回転数を変えることによって決められる。
カム曲線にしたがって所定の運動曲線となり、往復運動
それぞれの行程で各1回ずつ所定の運動曲線運動をする
ことになる。したがって、エアスライダ可動部6の上面
の保持部25にセットされた供試用加速度センサは、カム
4の1回転で往復各1回の所定の運動曲線運動すなわち
計2回の所定の運動曲線の運動を行うことになり、この
運動によって発生する加速度の大きさに応じて出力信号
を出すため、印加加速度に対応する供試用加速度センサ
の出力値が、オシロスコープやペンレコーダなどの出力
装置によって測定されることになる。印加周波数は、DC
モータ1の回転数を変えることによって決められる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の加速度測定装置では、DCモ
ーターからの動力をカムに伝達する減速ユニットに遊星
ギヤ方式あるいはウォームギヤ方式の減速機を使用して
いたので、ギヤ歯が噛み合って動力を伝える関係上、減
速機自体のバックラッシュを0にすることが不可能なた
め、第3図には遊星ギヤ方式の減速機、第4図にはウォ
ームギヤ方式の減速機を用いた場合の加速度曲線を記し
たように(縦軸Aは加速度、横軸Tは時間を示す。)、
加速度曲線にディップ部31、32、41、42が発生している
ことが認められ、装置から発生される加速度が滑らかな
曲線にならず、したがって特に印加周波数が低いときに
は測定精度が低下するという問題があった。
ーターからの動力をカムに伝達する減速ユニットに遊星
ギヤ方式あるいはウォームギヤ方式の減速機を使用して
いたので、ギヤ歯が噛み合って動力を伝える関係上、減
速機自体のバックラッシュを0にすることが不可能なた
め、第3図には遊星ギヤ方式の減速機、第4図にはウォ
ームギヤ方式の減速機を用いた場合の加速度曲線を記し
たように(縦軸Aは加速度、横軸Tは時間を示す。)、
加速度曲線にディップ部31、32、41、42が発生している
ことが認められ、装置から発生される加速度が滑らかな
曲線にならず、したがって特に印加周波数が低いときに
は測定精度が低下するという問題があった。
本発明はこのような従来装置の問題を解決するもので
あり、印加周波数が1Hz以下の超低周波数領域であっ
て、しかも低加速度時の加速度の測定を高精度で測定で
きる優れた加速度測定装置を提供することを目的とする
ものである。
あり、印加周波数が1Hz以下の超低周波数領域であっ
て、しかも低加速度時の加速度の測定を高精度で測定で
きる優れた加速度測定装置を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、減速ユニット
に遊星ローラ方式の摩擦電動用トラクション減速機を用
いることによって、動力伝達中の減速機のバックラッシ
ュを0にしたものである。
に遊星ローラ方式の摩擦電動用トラクション減速機を用
いることによって、動力伝達中の減速機のバックラッシ
ュを0にしたものである。
作用 したがって本発明によれば、DCモータからカムへの動
力伝達をギヤではなく、遊星ローラ方式の摩擦伝動で行
うことができるため、バックラッシュが全く発生せず、
したがって加速度曲線がきわめて滑らかな運動特性を得
ることができるという効果を有する。
力伝達をギヤではなく、遊星ローラ方式の摩擦伝動で行
うことができるため、バックラッシュが全く発生せず、
したがって加速度曲線がきわめて滑らかな運動特性を得
ることができるという効果を有する。
実施例 第1図a,第1図bはそれぞれ本発明の加速度測定装置
の一実施例において、減速ユニットに用いた遊星ローラ
方式の摩擦伝動用トラクション減速機の概略を示す正面
図および弾性リングの形状を示すための断面斜視図であ
る。また、本実施例の構成については、第5図および第
6図に示した従来例と減速ユニットを除いては同じであ
る。
の一実施例において、減速ユニットに用いた遊星ローラ
方式の摩擦伝動用トラクション減速機の概略を示す正面
図および弾性リングの形状を示すための断面斜視図であ
る。また、本実施例の構成については、第5図および第
6図に示した従来例と減速ユニットを除いては同じであ
る。
第1図a、第1図bにおいて、61は弾性リングであ
り、リブ61a、61bを有し、出力軸3を通してカム4に接
続されている。63は太陽ローラであり、DCモータ1の回
転軸に接続されており、遊星ローラ62に油膜を介して圧
接され、遊星ローラ62が弾性リング61に油膜を介して内
接圧接されている。第1図bに示すように、弾性リング
61のリブ61a、61bに対してそれぞれあらかじめ図中F1お
よびF2の方向に力が加えられており、これによって、内
壁部61Cがクラウニング(中高)変形して、遊星ローラ6
2を圧接する力Pが発生する。これによって内接してい
る遊星ローラ62と太陽ローラ63の間には圧接力Pが加え
られた状態となり、太陽ローラ63に入力されたDCモータ
1からの回転動力が摩擦伝動力U1によって遊星ローラ62
に伝達され、さらに弾性リング61と遊星ローラ62との間
の摩擦伝動力U1によってカム4に接続されている出力軸
である弾性リング61に伝達されることになる。
り、リブ61a、61bを有し、出力軸3を通してカム4に接
続されている。63は太陽ローラであり、DCモータ1の回
転軸に接続されており、遊星ローラ62に油膜を介して圧
接され、遊星ローラ62が弾性リング61に油膜を介して内
接圧接されている。第1図bに示すように、弾性リング
61のリブ61a、61bに対してそれぞれあらかじめ図中F1お
よびF2の方向に力が加えられており、これによって、内
壁部61Cがクラウニング(中高)変形して、遊星ローラ6
2を圧接する力Pが発生する。これによって内接してい
る遊星ローラ62と太陽ローラ63の間には圧接力Pが加え
られた状態となり、太陽ローラ63に入力されたDCモータ
1からの回転動力が摩擦伝動力U1によって遊星ローラ62
に伝達され、さらに弾性リング61と遊星ローラ62との間
の摩擦伝動力U1によってカム4に接続されている出力軸
である弾性リング61に伝達されることになる。
ここで第2図は本実施例において得られる加速度曲線
を示すものである。(縦軸Aは加速度、横軸Tは時間を
示す) このように上記実施例によれば、減速ユニット2に遊
星ローラ方式の摩擦伝動用トラクション減速機を用いた
ことにより、ウォームギヤ方式あるいは遊星ギヤ方式の
減速機と異なり、ギヤ歯の噛み合わせによって動力を伝
えるのではなく、弾性リング61が太陽ローラ63および遊
星ローラ62からの回転動力を圧接力によって正確に維持
し、回転動力を無駄なく伝えるため、バックラッシュが
全く存在せず、極めて高効率にDCモータ1からの回転動
力をカム4に伝えることができるという効果を有する。
を示すものである。(縦軸Aは加速度、横軸Tは時間を
示す) このように上記実施例によれば、減速ユニット2に遊
星ローラ方式の摩擦伝動用トラクション減速機を用いた
ことにより、ウォームギヤ方式あるいは遊星ギヤ方式の
減速機と異なり、ギヤ歯の噛み合わせによって動力を伝
えるのではなく、弾性リング61が太陽ローラ63および遊
星ローラ62からの回転動力を圧接力によって正確に維持
し、回転動力を無駄なく伝えるため、バックラッシュが
全く存在せず、極めて高効率にDCモータ1からの回転動
力をカム4に伝えることができるという効果を有する。
さらにギヤ歯の噛み合わせがなく、太陽ローラ63、遊
星ローラ62、弾性リング61間では油膜を介して摩擦伝動
力によって回転動力を伝達するため、低振動でしかも負
荷の変動に伴って発生する騒音も極めて小さいという効
果も有する。
星ローラ62、弾性リング61間では油膜を介して摩擦伝動
力によって回転動力を伝達するため、低振動でしかも負
荷の変動に伴って発生する騒音も極めて小さいという効
果も有する。
したがって、カム4の輪郭曲線に従って極めて正確に
供試体である加速度センサに運動曲線を与えることがで
き、超低周波数領域で、しかも低加速度時の加速度を高
精度に信頼性高く測定することができるという効果を有
する。
供試体である加速度センサに運動曲線を与えることがで
き、超低周波数領域で、しかも低加速度時の加速度を高
精度に信頼性高く測定することができるという効果を有
する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、減速ユニッ
トとして遊星ローラ方式の摩擦伝動用トラクション減速
機を用いているので、カムに形成された輪郭曲線に従っ
て、供試用センサ部に極めて正確に正弦曲線を運動曲線
として与えることができるので、超低周波領域で、しか
も低加速度時の加速度を高精度に信頼性高く測定するこ
とができるという効果を有する。
トとして遊星ローラ方式の摩擦伝動用トラクション減速
機を用いているので、カムに形成された輪郭曲線に従っ
て、供試用センサ部に極めて正確に正弦曲線を運動曲線
として与えることができるので、超低周波領域で、しか
も低加速度時の加速度を高精度に信頼性高く測定するこ
とができるという効果を有する。
第1図a,第1図bはそれぞれ本発明の加速度測定装置の
一実施例において、減速ユニットに用いた遊星ローラ方
式の摩擦伝動用トラクション減速機の概略を示す正面図
および弾性リングの形状を示すための断面斜視図、第2
図は本発明の一実施例により得られた加速度曲線を示す
特性図、第3図、第4図はそれぞれ従来の加速度測定装
置により得られた加速度曲線を示す特性図、第5図、第
6図はそれぞれ従来の加速度測定装置を示す平面図およ
び正面断面図である。 61……弾性リング、62……遊星ローラ、63……太陽ロー
ラ、61a、61b……リブ、61c……内壁部。
一実施例において、減速ユニットに用いた遊星ローラ方
式の摩擦伝動用トラクション減速機の概略を示す正面図
および弾性リングの形状を示すための断面斜視図、第2
図は本発明の一実施例により得られた加速度曲線を示す
特性図、第3図、第4図はそれぞれ従来の加速度測定装
置により得られた加速度曲線を示す特性図、第5図、第
6図はそれぞれ従来の加速度測定装置を示す平面図およ
び正面断面図である。 61……弾性リング、62……遊星ローラ、63……太陽ロー
ラ、61a、61b……リブ、61c……内壁部。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の運動曲線を得るためのカム曲線を有
するカムと、上記カムを回転駆動するモータと、上記モ
ータの回転を減速して上記カムに伝える遊星ローラ方式
の摩擦伝動用トラクション減速機と、一端を水平面で回
動可能に固定され、上記カムによって駆動されて揺動運
動をするレバーと、上記レバーによって駆動されて往復
運動をするとともに供試体である加速度センサを保持す
るエアスライダとを備えた加速度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2087909A JPH0812200B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 加速度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2087909A JPH0812200B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 加速度測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03287079A JPH03287079A (ja) | 1991-12-17 |
JPH0812200B2 true JPH0812200B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=13928047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2087909A Expired - Fee Related JPH0812200B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 加速度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0812200B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2087909A patent/JPH0812200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03287079A (ja) | 1991-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |