JPH08121339A - 電動圧縮機 - Google Patents

電動圧縮機

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JPH08121339A
JPH08121339A JP28861194A JP28861194A JPH08121339A JP H08121339 A JPH08121339 A JP H08121339A JP 28861194 A JP28861194 A JP 28861194A JP 28861194 A JP28861194 A JP 28861194A JP H08121339 A JPH08121339 A JP H08121339A
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JP
Japan
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refrigerant
compressor
elution
low
lubricating oil
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Application number
JP28861194A
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English (en)
Inventor
Koichi Kawakami
浩一 川上
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MP39などの冷媒に適合する潤滑油を選定
し、また電動圧縮機の構成材には、冷媒、潤滑油に対し
て溶出性の低い特定の材料、部材を使用するように図
り、高信頼性、および耐久性を良好に維持できる電動圧
縮機を提供する。 【構成】 フロン使用規制問題に対処するため、従来冷
媒R12に換わるHFC系の混合冷媒/合成油の仕様と
なっても、これら冷媒、潤滑油に対する溶出度の低い有
機材料によって、電動圧縮機の有機系の構成部品は形成
したため、スラジの生成を抑えられる。有機材からなる
構成部には、圧縮機要素の樹脂製ケース部、電動機巻線
の被覆材、スロット絶縁紙等があるが、これらを低オリ
ゴマ材で形成し、その溶出を抑えて、冷媒、潤滑油を変
質させずその冷却性能、潤滑性能を良好に維持できるよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫や空調機器に用
いられ、冷媒を圧縮し、冷凍サイクルに吐出、循環する
電動圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】電動圧縮機は、ケース内部に圧縮機要素
と電動機要素とを有する構造で、運転駆動されるとケー
ス内に充填された冷媒ガスが圧縮吐出されると共に、ケ
ース内の潤滑油が圧縮機要素と電動機要素に潤滑飛散
し、一部の潤滑油は冷凍サイクルへ流出するように作動
して冷却作用を行なっている。
【0003】ここで、従来の電動圧縮機においては、冷
媒ガスとしてはR12(CFC12)やR22(HCF
C22)のフロン冷媒が、また潤滑油としてはスニソ3
GSD等のナフテン系鉱油が使用されることが多かっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のフロン
冷媒R12、R22に含まれる塩素(cl)がオゾン層
を破壊するという問題があり、そのため地球環境保護の
面から、近年その使用が規制されるようになり、代替冷
媒の開発、及びそれに対応できる電動圧縮機などの開発
が急務となってきた。その代替冷媒として、塩素(c
l)を含まないHFC系のフロン冷媒(たとえば、R1
34a)などが最適であるが、このHFCと、塩素(c
l)を含むが水素(H)をも含むHCFC系冷媒との混
合冷媒、たとえばHCFC22(52重量%)+HCF
C124(33重量%)+HFC152a(15重量
%)の混合冷媒であるデュポン社製のMP39なる冷媒
を使用することも可能である。また、HCFC22(7
0重量%)+HCFC142b(25重量%)+HFC
218(5重量%)の混合冷媒であるICI社製のTP
5Rなる冷媒も使用できる。
【0005】一方、フロン冷媒、潤滑油は電動圧縮機の
構成材、たとえば圧縮機要素に関して言えば、サクショ
ンマフラーなどを形成する樹脂製ケース部、一方電動機
要素に関して言えば、電動機巻線の被覆絶縁材、電動機
鉄心のスロットに装着するスロット絶縁紙等と化学的反
応をして、スラッジを生成する可能性がある。スラッジ
は冷凍サイクルに流出するとキャピラリチューブなどの
細管部に詰まり冷却能力を低下させるので、問題とな
る。
【0006】従って、特定フロン使用規制問題に対処
し、かつ冷却性能を低下させる恐れのあるスラッジの発
生を見ない電動圧縮機とすることが肝要となる。
【0007】本発明は、上記点に鑑みて成されたもの
で、ハードアルキルベンゼン(HAB)にトリクレジル
フォスフェート(TCP)の添加剤を加えた出光社製の
CF32や、ジャパンエナジー社製のα−32sのよう
な上記冷媒(MP39、TP5R、HFC−134a)
に適合する合成油を選定し、また電動圧縮機の構成材に
は、冷媒、潤滑油に対して溶出性の低い特定の材料、部
材を使用するように図り、高信頼性、および耐久性を良
好に維持できる電動圧縮機を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーシング内
に圧縮機要素と前記圧縮機要素を駆動する電動機要素と
を有し、冷媒としてHCFC系冷媒を含む混合冷媒を、
潤滑油にアルキルベンゼン系の合成油を用いる仕様の電
動圧縮機において、前記圧縮機要素及び電動機要素を構
成する各有機材料形成部品を前記混合冷媒及び合成油に
対して溶出性の低い有機材料にて形成したものである。
【0009】また、前記圧縮機要素の樹脂性ケース部品
及び前記電動機要素の巻線被覆材並びにスロット絶縁紙
等をオリゴマ含有量の少ない前記溶出性の低い有機材料
にて形成したものである。
【0010】
【作用】フロン使用規制問題に対処するため、従来冷媒
R12に換わるHFC系の混合冷媒/合成油の仕様とな
っても、これら冷媒、潤滑油に対する溶出度の低い有機
材料によって、電動圧縮機の有機系の構成部品は形成し
たため、スラッジの生成を抑えられてる。有機材からな
る構成部には、圧縮機要素の樹脂製ケース部、電動機巻
線の被覆材、スロット絶縁紙等があるが、これらを低オ
リゴマ材で形成し、その溶出を抑えて、冷媒、潤滑油を
変質させずその冷却性能、潤滑性能を良好に維持できる
ようにしている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】電動圧縮機の内部の構造を示す図1におい
て、1は電動圧縮機2(以下圧縮機と略記する)の本体
ケースにして、内部にスプリングにて支持させて設けて
いる支持枠10に電動機要素3を下部に、また往復駆動
式の圧縮機要素4を上部に配置して設けている。前記電
動機要素3は、鉄心に固定子巻線5を巻装した固定子6
と、鉄心に回転子巻線7を巻装し、かつ中心に回転軸8
を取付けた回転子9とからなる。
【0013】11は前記回転軸8に形成された油溝で回
転軸8の回転する時、その下部に備えたオイルポンプ1
2にて油容器から吸い上げた潤滑油が通り、軸受部及び
次述する圧縮機要素4を構成するクロススライド部13
を潤滑する。そして、前記固定子6、及び前記回転子9
において、固定子巻線5、回転子巻線7等の電動機巻線
はその表面を絶縁製の被覆材で保護される等して絶縁処
理されて、各鉄心に形成したスロットに挿通されて巻か
れる。また、各スロットにはスロット絶縁紙、層間絶縁
紙が挿入されている。
【0014】圧縮機要素4は前記回転軸8上方に装着し
たクロススライド部13と、シリンダ14と、シリンダ
室15内を往復動するピストン16と、シリンダ14の
端部に設けられ冷媒ガスの吸入空間が形成されていると
共にシリンダ室15に通じさせる吸入マフラ管20を有
した樹脂製のサクションマフラー17と、シリンダ14
の他端部に配されたバルブプレート18と、このバルブ
プレート18の外側に設けられてシリンダ室15からの
吐出冷媒ガスが入る空間の形成されているシリンダヘッ
ド19とより構成される。そして、前記バルブプレート
18には冷媒ガスの吸入孔と吐出孔とが形成されてい
て、この吸入孔に前記吸入マフラ管20が差し込まれる
構造になっている。
【0015】さて、この電動圧縮機で使用される冷媒と
して、先ず、MP39と称するデュポン社製の冷媒を用
いることとした。MP39は{HCFC22(52重量
%)+HFC152a(15重量%)+HCFC124
(33重量%)}で示される混合冷媒である。
【0016】一方、冷媒MP39と適合する(相溶性の
良い)潤滑油として;出光製ダフニーオイルCF32を
使用することとした。このCF32はアルキルベンゼン
ハードタイプの合成油に極圧添加剤(TCP)を配合し
た潤滑油である。
【0017】上記MP39の冷媒と上記CF32の潤滑
剤との組合せ仕様の電動圧縮機とした場合に、スラッジ
の生成を少なくできるように、次のような材質、材料で
電動機圧縮機の構成材を形成するようにした。
【0018】先ず、被覆絶縁処理される電動機巻線は、
耐冷媒用変性ポリエステル系銅線とする。この銅線は、
銅導体に変性ポリエステルを主体とした絶縁ワニスを焼
付けた上に、潤滑性ポリアミドイミドを主体とした絶縁
ワニスを焼付けて形成される被覆材にて保護された銅線
(HLV;POLYESTERIMIDE OVERCOATED WITH POLYAM
IDIMIDE)である。
【0019】ここで、従来の冷媒R12用の電動機巻線
では、ポリエステル−ナイロン材の被覆材:PEW−N
で絶縁、保護処理していた。
【0020】次に、スロット絶縁紙、層間絶縁紙は、電
気絶縁用ポリエステルフィルム材を使用する。この絶縁
紙としては、含有オリゴマ量;0.4wt%の低オリゴ
マ材タイプの絶縁紙たとえば、東レ社製X10Sと称す
る市販商品を使用できる。
【0021】ここで、従来の冷媒R12用の絶縁紙は、
含有オリゴマ量;0.9wt%の絶縁紙、たとえば東レ
社製H10と称する市販商品が用いられており、本発明
使用の絶縁紙よりオリゴマ量の含有度が高いものであっ
た。
【0022】そして、サクションマフラー17は、射出
成形用のPBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート樹
脂)にて形成する。このPBT樹脂は、含有オリゴマ
量;0.4wt%であって、従来の冷媒R12用のサク
ションマフラー部材である含有オリゴマ量;0.6wt
%のPBT樹脂(商品名:5010S)に対して、低オ
リゴマ材となっている。前記PBT樹脂としては、三菱
化成社製ノバァドールという商品名(5010AS)の
市販商品を使用することができる。
【0023】電動機巻線の被覆材、スロット絶縁紙、及
びサクションマフラーを形成する各材料が、混合冷媒M
P39と潤滑油CF32との組合せ仕様の場合に、スラ
ッジを抑えるのに有効で、適合する材料であることを実
験で確かめた評価データを図2、及び図3に示す。
【0024】上記データの各特性値は、本発明に使用の
材料における、混合冷媒MP39/潤滑油CF32と混
合冷媒MP39/潤滑油スニソ3GSDの各組合せ仕様
での場合と、従来材料における、従来の冷媒CFC12
/潤滑油スニソ3GSDでの組合せ仕様での場合の数値
である。
【0025】上記データより、従来冷媒R12に換わ
り、冷媒MP39を選定し、且つ潤滑油としてCF3
2、または3GSDを組合せた時、潤滑油が変色、変質
する汚れ度合が低く、また全酸価度が低く維持でき、ス
ラッジの発生が少なくなることが期待できる(全酸価度
が少ないほどスラッジ発生を少なくできる)。
【0026】また本発明材料の諸特性値が、R12/3
GSDの従来仕様での特性値より上回るほどになり、こ
れにより従来と同様の化学的安定性が維持できることが
理解されるであろう。尚、MP39用の潤滑油としてC
F32と3GSDが共に材料諸特性値が同等なので、ど
ちらも使用可であるが、CF32の方が潤滑油MP39
との相溶性が3GSDより良いのでCF32を使用する
ことが望ましい。
【0027】また、図3のデータからは、冷媒R12に
用いていたポリエステル−ナイロン線(PEW−N)の
電動機巻線は、冷媒MP39との組合せ仕様では、全酸
価度が高いデータとなり、ポリエステル−ナイロン線は
冷媒MP39への使用は不可であることが判る。
【0028】一方、冷媒に(HFC−134a)を使用
し、潤滑油をα−32sとした組合せ仕様の場合に、本
発明のX10Sなる絶縁材のオリゴマ溶出度が低く抑え
られことを示す実験データを図4に示す。さらに、上記
絶縁紙の、従来冷媒R22;HFC−134a冷媒;本
発明使用の冷媒MP39並びにTP5Rとの各組合せ仕
様の場合に対するオリゴマの溶出量の測定結果を図5お
よび図6のグラフに示す。また、オリゴマ量の生成率の
測定データを図7の表に示す。
【0029】図6及び図7よりTP5Rもオリゴマ溶出
度が少なく、潤滑油CF32と適合し、従来冷媒R12
の代替冷媒として好適なものであると言える。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明に依ればフロン使
用規制問題のため、HCFC系冷媒を含む混合冷媒を使
用するようになった場合、潤滑油をそれと相溶性の良い
合成油とする一方、電動圧縮機の構成材料に上記冷媒、
潤滑油に溶出し難い材料を選定、使用して、有機系の構
成部品を形成するようにしたので、スラッジの発生が少
なくなるように維持出来る。これによって冷凍装置を順
調に稼働し、冷却性能、運転性能とも良好に発揮されて
高信頼性、耐久性の向上が可能となる電動圧縮機を提供
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動圧縮機の内部構造を概略的に示す断面図。
【図2】混合冷媒MP39の潤滑油や各材料との適合性
テストのデータを示す表。
【図3】混合冷媒MP39/潤滑油3GSD,CF32
の組合せ仕様における電動機巻線の従来被覆材と本発明
被覆材との適合性テストのデータ表。
【図4】本発明の絶縁紙の各冷媒におけるオリゴマ溶出
量の測定データ表。
【図5】上記図4における測定結果のグラフ図。
【図6】本発明の絶縁紙における冷媒TP5RとMP3
9に対するオリゴマ溶出量のグラフ図。
【図7】本発明の絶縁紙の各冷媒に対するオリゴマ生成
率の測定データ表。
【符号の説明】
2 電動圧縮機 3 電動機要素 4 圧縮機要素 5 固定子巻線 7 回転子巻線 14 シリンダ 15 シリンダ室 17 サクションマフラー 19 シリンダヘッド
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】電動圧縮機の内部構造を概略的に示す断面図。
【図2】混合冷媒MP39の潤滑油や各材料との適合性
テストのデータを示す図表。
【図3】混合冷媒MP39/潤滑油3GSD,CF32
の組合せ仕様における電動機巻線の従来被覆材と本発明
被覆材との適合性テストのデータ図表。
【図4】本発明の絶縁紙の各冷媒におけるオリゴマ溶出
量の測定データ図表。
【図5】上記図4における測定結果のグラフ図。
【図6】本発明の絶縁紙における冷媒TP5RとMP3
9に対するオリゴマ溶出量のグラフ図。
【図7】本発明の絶縁紙の各冷媒に対するオリゴマ生成
率の測定データ図表。
【符号の説明】 2 電動圧縮機 3 電動機要素 4 圧縮機要素 5 固定子巻線 7 回転子巻線 14 シリンダ 15 シリンダ室 17 サクションマフラー 19 シリンダヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内に圧縮機要素と前記圧縮機
    要素を駆動する電動機要素とを有し、冷媒としてHCF
    Cを含む混合冷媒を、潤滑油にアルキルベンゼン系の合
    成油を用いる仕様の電動圧縮機において、 前記圧縮機要素及び電動機要素を構成する各有機材料形
    成部品を前記混合冷媒及び合成油に対して溶出性の低い
    有機材料にて形成したことを特徴とする電動圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記圧縮機要素の樹脂製ケース部品及び
    前記電動機要素の巻線被覆材並びにスロット絶縁紙等を
    オリゴマ含有量の少ない前記溶出性の低い有機材料にて
    形成したことを特徴とする請求項1記載の電動圧縮機。
JP28861194A 1994-10-31 1994-10-31 電動圧縮機 Pending JPH08121339A (ja)

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JP28861194A JPH08121339A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 電動圧縮機

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